JPS6018457Y2 - 繊維径の異なるガラス短繊維を混合したガラス短繊維マツトの製造装置 - Google Patents

繊維径の異なるガラス短繊維を混合したガラス短繊維マツトの製造装置

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JPS6018457Y2
JPS6018457Y2 JP1978089043U JP8904378U JPS6018457Y2 JP S6018457 Y2 JPS6018457 Y2 JP S6018457Y2 JP 1978089043 U JP1978089043 U JP 1978089043U JP 8904378 U JP8904378 U JP 8904378U JP S6018457 Y2 JPS6018457 Y2 JP S6018457Y2
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JP
Japan
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glass
short glass
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JP1978089043U
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JPS558616U (ja
Inventor
元京 河井
賢一 秋田
Original Assignee
日本無機材料株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は繊維径の異なるガラス短繊維を混合したガラス
短繊維マットの製造装置に関するものである。
従来、通常のガラス短繊維マット(以下マットと略記す
る)は、はぼ同一の径のガラス繊維から戊っている。
従って、そのガラス繊維か細すぎる場合には製品マット
の腰が弱く、弾力性に欠け、特に圧縮力に弱い面がある
なお製造の際に繊維を被覆する合成樹脂の溶液が均一に
マットの内部まで滲透しなかったり、又ガラス短繊維を
マット状に集積する集綿機においてサクションが効きに
くい等の欠点があった。
又ガラス繊維が太すぎる場合は、製品マットの断熱性が
低下し、製造の際ガラス短繊維のからみが少く、集綿の
効率が低下する欠点があった。
従って適当な繊維径のガラス繊維が選ばれるが、上記欠
点を改善する最も良い方法は、繊維径の異なったガラス
短繊維を適当に混合してマットを製造することにある。
本考案は、このようなマットの製造に適した装置を考案
したものである。
即ち本考案による装置の構成は次の通りである。
(1)ガラス繊維の原料を溶融する溶融炉の炉底にノズ
ルプレートが設けられ、口径の異なるノズルが第1図に
示すように斜方向に並ぶ直線上各日径のノズルが分散し
て配置される。
(2)上記溶融炉の斜め下方にノズルから紡糸されたガ
ラスフィラメントを水平な一直線上に配列し、これらを
下方に導くガイドバーが設けられる。
(3)上記ガイドバーの下方に、その櫛目にガラスフィ
ラメントを通す直線状の櫛状バーが水平に設けられ、そ
の直下にガラスフィラメントを夾持し、その回転により
ガラスフィラメントをノズルからガイドバー及び櫛状バ
ーを経て紡糸し、これを下方に送り出す一対のゴムロー
ルが設けられる。
このゴムロールの硬度ハJIS−Aで45〜55度で、
第3図に示すように繊維径の異なるガラスフィラメント
を夾持し同じ速度で紡糸するものである。
(4)上記ゴムロールの下方に水冷ガイドが設けられ、
ゴムロールで送り出されたガラスフィラメントはこのガ
イドに沿って下方に垂れる。
(5)上記水冷ガイドの下方に扁平なバーナーが水平に
設けられ、垂下してくるガラスフィラメントをバーナー
の燃焼ガスにより溶融切断して短繊維とし、水平に吹き
飛ばす。
(6)水平に吹き飛ばされたガラス短繊維の流れに左右
、上下から合成樹脂溶液を吹霧する吹霧装置が設けられ
る。
(7) 上記合成樹脂で被覆されたガラス短繊維の流
れを受けて集綿する集綿機が設けられる。
以上の一連の装置により、ガラス繊維原料から一貫して
マットが製造される。
この装置においてはノズルの大小と、その配列により繊
維径の異なった短繊維がよく混合されるので、弾力性が
あり、断熱性の良好なマットが得られる。
なお、本装置においてノズル径、フィラメント径及び短
繊維径の関係を一例で示すと次の通りである。
ノズル径 フィラメント径 短繊維径(wn)
(μ772) (μm)5.630
04−6 6.1 350 5〜,96.5
400 7〜156.9
450 9〜20又、本装置において、ガ
ラスフィラメントはバーナーにより短繊維に切断される
と同時にこれらがからみ合い、合成樹脂も周囲から吹霧
されるので均一に被覆され、従って集綿機の集積も良好
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による装置のガラス溶融炉の炉底のノズ
ルプレートのノズル平面配置図である。 第2図イ及び口は本考案による装置の要部の断面による
説明図である。 第3図は本考案による装置のゴムロールの断面図である
。 1・・・・・・ノズルプレート、2−1.2−2.2−
3・・・・・・ノズル大、中、小、3−1.3−2.3
−3・・・・・・ガラスフィラメント大、中、小、4・
・・・・・ガイドバー、5…・・・櫛状バー、6・・・
・◆・ゴムロール、7・・・・・・水冷ガイド、8・・
・・・・バーナー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 次の構成なる戊ることを特徴とする繊維径の異なるガラ
    ス短繊維を混合したガラス短繊維マットの製造装置。 (1)ガラス繊維原料溶融炉の炉底にノズルプレートが
    設けられ、このノズルプレートに口径の異なるノズルを
    斜方向に並ぶ直線上に各口径のノズルが分散して配置さ
    れる。 (2)上記溶融炉の斜め下方にノズルから紡糸されたガ
    ラスフィラメントを水平な一直線上に配列し、これらを
    下方に導くガイドバーが設けられる。 (3)上記ガイドバーの下方に、その櫛目にガラスフィ
    ラメントを通す直線状の櫛状バーが水平に設けられ、そ
    の直下にガラスフィラメントを夾持し、その回転により
    ガラスフィラメントをノズルからガイドバー及び櫛状バ
    ーを経て紡糸し、これを下方に送り出す、硬度がJIS
    −Aで45〜5式の一対のゴムロールが設けられる。 (4)上記ゴムロールの下方に垂下するガラスフィラメ
    ントに沿って水冷ガイドが水平に設けられる。 (5)上記水冷ガイドの下方に垂下するガラスフィラメ
    ントを短繊維に切断し、これを吹き飛ばす扁平なバーナ
    ーが水平に設けられる。 (6)吹き飛ばされるガラス短繊維の流れに、その流れ
    の周囲から合成樹脂の溶液を吹霧する吹霧装置が設けら
    れる。 (7)上記合成樹脂で被覆されたガラス短繊維を集積す
    る集綿機が設けられる。
JP1978089043U 1978-06-28 1978-06-28 繊維径の異なるガラス短繊維を混合したガラス短繊維マツトの製造装置 Expired JPS6018457Y2 (ja)

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JPS558616U JPS558616U (ja) 1980-01-21
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