JPS601852B2 - ビ−ル等の原料に用いる糖液および食糧として用いる蛋白質を米あるいはマイロより製造する方法 - Google Patents

ビ−ル等の原料に用いる糖液および食糧として用いる蛋白質を米あるいはマイロより製造する方法

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JPS601852B2
JPS601852B2 JP54078547A JP7854779A JPS601852B2 JP S601852 B2 JPS601852 B2 JP S601852B2 JP 54078547 A JP54078547 A JP 54078547A JP 7854779 A JP7854779 A JP 7854779A JP S601852 B2 JPS601852 B2 JP S601852B2
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JP
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rice
liquid
milo
protein
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JP54078547A
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元一 重廣
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BOSEI KIGYO KK
SHIGE HIROSHI
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BOSEI KIGYO KK
SHIGE HIROSHI
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/80Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
    • Y02P60/87Re-use of by-products of food processing for fodder production

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  • Fodder In General (AREA)
  • Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
  • Distillation Of Fermentation Liquor, Processing Of Alcohols, Vinegar And Beer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はビール等の原料に用いる糖液および食糧とし
て用いる蛋白質を米あるいはマィロより製造する方法に
関する。
従来、ビールの原料として必要な糖液は、細米を蒸し、
これを糖化させて使用しており、その際できる粕には良
質の蛋白質が多量に含有されているのにも拘ず、単に飼
料として利用されているに過ぎないもので、含有蛋白質
は廃棄処分同然に取り扱われていた。
この発明はこのような点に着目してなされたもので、米
あるいはマィロより糠液を製造し、これをビール等の糠
液原料として使用するとともに、糠液製造の際に除去し
た蛋白は食糧として利用し、また製造工程中において排
出される廃水の一部は原料の米あるいはマィロの精白の
際に出る糠と混合して飼料として利用し、さらに廃水の
残部は製造工程へ返戻して再利用し、廃水公害が発生す
る恐れなく製造できるようにする製造法を提供しようと
するものである。
次にこの発明の実施例を図に示す工程図によりながら説
明する。
1は精白機で、原料の玄米あるし、は玄穀マィロを精白
して糠を取り去り、浸債槽2へ送る。
精白により得られる糠は原料の全量の約20%重量にも
達し、回収して後述する浸漬液等の廃水と混合し飼料と
する。浸債槽2では原料を、徴量の亜塩素酸ソーダを弱
酸性液とした溶液に浸潰して殺菌するとともに、4尊○
〜470の温度にて1幼時間内外、カウンターターレン
ト方式にて浸糟する。原料にマィロを使用した場合は、
ここでタンニンを除去しかつ脱色をする。そして浸債終
了後、膨潤した原料を取出して磨砕装置3へ送り、水を
加えながら磨砕したのち、液体サイクロン4およびシッ
クナー5に順次送って粗粒と澱粉乳液と腕芽とに分離し
、粗粒はさらに次の磨砕装置6で磨砕したのち、再度液
体サイクロン7およびシックナー8に順次送って粗粒と
澱粉乳液と肺芽とに分離し、残った粗粒はさらに次の磨
砕装置9で磨砕したのち、再再度液体サイクロン10お
よびシックナー11に順次送って粗粒を分離し「分離し
た粗粒は前段の磨砕装置6へ返戻する操作を繰返して、
粗粒を完全に澱粉乳液にする。上記の操作によって分離
された腕芽は回収して別途に利用する。このようにして
磨砕および分離された澱粉乳液は、200メツシ程度の
節12に通し、時間の経過とともに膨潤した澱粉乳液中
の粗繊縦を除去したのちタンク13に収容する。除去し
た細繊維はグラインダー磨砕機14で磨砕して極超微粒
子にし、液体サイクロン15を通して磨砕工程へ返す。
タンク13に収容された澱粉乳液は液体サイクロン16
で澱粉乳液中に極少量存在するグリッッおよび砂を分離
し、その後、濃縮機17で濃縮し、水分は浸債槽2およ
び磨砕工程へ返して再利用する。また上記のグリッッは
磨砕工程へ返す。そして濃縮した澱粉乳液はPHを6位
に保持しながら液化酵素を加えて加熱装置18で加熱し
たのち、液化タンク19に滞溜させて液化させ、その後
、液化タンク19より出して再度加熱装置20で加熱す
るが、原料に米を使用した場合は11000位に、また
マイロを使用した場合は110oo〜12000に加熱
し、その後、何れの場合も90oo位までに冷却し、さ
らに酵素を加えて液化タンク21に再度入れ嫌溜させて
さらに液化を促進させる。液化液はその後、デカンター
22に送り液と固形物とに分離し、液は清澄機23で清
澄化し糖液として回収し、ビール、蒸溜酒、醸造酢など
の糖液原料として使用する。またデカンタ−22により
分離された固形物は清澄機23により除去された固形物
と混合して加熱装置24へ送り、高温の熱水にて溶解し
、その後タンク25に入れて滞溜させたのち、脱水機2
6で脱水し乾燥して蛋白質として回収し、脱水した水分
はデカン夕−22および清澄機23により除去された固
形物に混入する。回収した蛋白質は食糧として利用し、
特に米蛋白は植物性蛋白としてすぐれ、栄養食として、
また工業原料として利用できる。一方浸濃終了後、浸債
槽2より排出される浸債液は一部を磨砕工程へ返して利
用し、残部および磨砕工程等において排出された廃水の
一部とを醗酵槽27に収容し、温度45qo〜47℃、
PH5〜6に保持しながら乳酸酸髪蓬させたのち、蒸発
燐で濃緒し、この濃縮液と精白機1により排出される原
料の糠とを混合し乾燥して飼料とする。
なお浸債槽2において殺菌のために使用された徴量の亜
塩素酸ソーダは浸債中にほとんどが亜塩素酸に分解され
、また除蛋白と脱色に消費される結果、外部へ排出され
ることはない。
なお亜硫酸ソーダを加えて還元させるときは完全に消滅
させることが可能である。以上説明したようにこの発明
によると、米あるいはマィロを原料とし、これよりビー
ル等に用いる糠液を製造するとともに、糖液製造の際に
原料に含有している蛋白質を除去するので、ビール等の
糠液原料として用いられる米あるいはマィロより食糧と
しての蛋白質を有効に回収できることになり、糠液原料
としての米あるいはマィロの価値を著しく高めることが
でき、延し、てはビール等のコストダウンをはかれると
ともに、省資源化に寄与できる。
しかも糖液は、澱粉乳液として回収されるので、ビール
等の糠液原料として直ちに使用でき、非常に好都合であ
るとともに、取扱いも容易である。
また回収した蛋白質は、栄養価の高い蛋白質として各方
向に有効に利用できる。
そして製造工程中において排出される廃水はその一部を
原料の米あるいはマィロの精白の際にできる糠と混合し
て飼料とし、廃水の残部は製造工程へ返戻して再利用す
るので、廃水公害が発生することなく製造できる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示す工程図である。 1・・・・・・精白機、2・・…・浸債槽、3,6.9
・・・・・・磨砕装置、4,7,10・・…・液体サイ
クロン、5,8,11……シックナー、18,20……
加熱装置、19,21・…・・液化タンク、22・・・
・・・ナカンター、26・・・・・・脱水機、27・・
…・酉醗酵槽。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 米あるいはマイロを原料とし、原料を精白したのち
    浸漬して膨潤させ、膨潤後、浸漬液より取出して磨砕し
    澱粉乳液にするとともに、この澱粉乳液中より肺芽を分
    離し、その後、この澱粉乳液を加熱して液化したのち、
    この液化液を液と固形物とに分離し、液は糖液として回
    収し、また固形物はさらに脱水および乾燥して蛋白質と
    して回収する一方、上記工程において排出される浸漬液
    等の廃水の一部は適度の温度に保持しながら乳酸醗酵さ
    せたのち濃縮し、この濃縮液と上記原料の精白の際にで
    きた糠とを混合し乾燥して飼料とし、また上記廃水の残
    部は上記工程において浸漬、磨砕等の際に再利用するこ
    とを特徴とするビール等の原料に用いる糖液および食糧
    として用いる蛋白質を米あるいはマイロより製造する方
    法。
JP54078547A 1979-06-20 1979-06-20 ビ−ル等の原料に用いる糖液および食糧として用いる蛋白質を米あるいはマイロより製造する方法 Expired JPS601852B2 (ja)

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JPS561880A JPS561880A (en) 1981-01-10
JPS601852B2 true JPS601852B2 (ja) 1985-01-17

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ID=13664935

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6285639U (ja) * 1985-11-15 1987-06-01
JPH04106225A (ja) * 1990-08-27 1992-04-08 Iida Tekko:Kk クランプ式バケットの取り付け方法及びクランプ式バケット

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SI2027245T1 (sl) * 2006-05-19 2019-01-31 Heineken Supply Chain B.V. Metoda proizvodnje ekstrakta drozge in aparature za izvajanje take metode
MX2008014719A (es) * 2006-05-19 2008-12-03 Heineken Supply Chain Bv Metodo continuo para la produccion de una bebida fermentada con levadura.

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