JPS6018557A - 貯蔵安定性良好な水中防汚塗料 - Google Patents
貯蔵安定性良好な水中防汚塗料Info
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- JPS6018557A JPS6018557A JP12746983A JP12746983A JPS6018557A JP S6018557 A JPS6018557 A JP S6018557A JP 12746983 A JP12746983 A JP 12746983A JP 12746983 A JP12746983 A JP 12746983A JP S6018557 A JPS6018557 A JP S6018557A
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- Japan
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- paint
- compound
- antifouling
- parts
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- Polymerization Catalysts (AREA)
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- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は貯蔵安定性良好な水中防汚塗料に関する。
船舶、海中構築物、養殖用漁網等にはフジッボ、アオサ
などの海中生物が付着し、構築物の腐食、船舶の海水摩
擦抵抗の増大、網の目詰まりによる魚類の大量死などの
被害が発生する。これら有害水中生物の付着を防止する
ため、亜酸化銅のような防汚剤を含む水中防汚塗料が塗
装される。
などの海中生物が付着し、構築物の腐食、船舶の海水摩
擦抵抗の増大、網の目詰まりによる魚類の大量死などの
被害が発生する。これら有害水中生物の付着を防止する
ため、亜酸化銅のような防汚剤を含む水中防汚塗料が塗
装される。
従来一般に使用されていたビニル樹脂系防汚塗料や油性
系防汚塗料は、初期の銅イオン溶出量が多く、従って長
期にわたって防汚性が持続できなかった。
系防汚塗料は、初期の銅イオン溶出量が多く、従って長
期にわたって防汚性が持続できなかった。
この欠点を補うものとして、トリアルキルスズ高分子化
合物をビヒクルとする防汚塗料が出現し、注目を浴びる
ようになった。この防汚塗料は、防汚剤の溶出量゛を防
汚性を維持する最低レベルに抑え、かつ一定量を長期間
にわたり溶出する点ですぐれている。この塗料の特長は
、ビヒクルとして用いるトリアルキルスズ高分子化合物
が海水中微アルカリ性雰囲気で加水分解し、スズ化合物
を放出するとともに、ビヒクルが水溶化して塗膜が消耗
することにある。そのため塗膜の凹凸が平滑になり、船
舶の海水摩擦抵抗を減らして燃料費の節減に寄与する。
合物をビヒクルとする防汚塗料が出現し、注目を浴びる
ようになった。この防汚塗料は、防汚剤の溶出量゛を防
汚性を維持する最低レベルに抑え、かつ一定量を長期間
にわたり溶出する点ですぐれている。この塗料の特長は
、ビヒクルとして用いるトリアルキルスズ高分子化合物
が海水中微アルカリ性雰囲気で加水分解し、スズ化合物
を放出するとともに、ビヒクルが水溶化して塗膜が消耗
することにある。そのため塗膜の凹凸が平滑になり、船
舶の海水摩擦抵抗を減らして燃料費の節減に寄与する。
このトリアルキルスズ高分子化合物をビヒクルとして用
いる水中防汚塗料は、通常防汚効果を高めるため亜酸化
銅のような難溶性銅化合物を含んでいる。しかしながら
トリアルキルスズ高分子化合物と亜酸化銅を含む防汚塗
料は、貯蔵中経時的に増粘したり、時にはゲル化するこ
とがあり、貯蔵安定性が低いことが欠点であった。これ
を解消する試みとして、亜酸化鋼とトリアルキルスズ化
合物とを別々に貯蔵し、塗装時に混合して使用する方法
(特開昭54−119534)や、亜酸化鋼の代わりに
ロダン化銅を使用する方法(特開昭54−125233
)や、各種添加剤を混入する方法(特開昭56−109
262.同5’l−141466)などが提案されてい
るが、作業上の不便さ、経済性、効果などの面でいずれ
も満足でない。
いる水中防汚塗料は、通常防汚効果を高めるため亜酸化
銅のような難溶性銅化合物を含んでいる。しかしながら
トリアルキルスズ高分子化合物と亜酸化銅を含む防汚塗
料は、貯蔵中経時的に増粘したり、時にはゲル化するこ
とがあり、貯蔵安定性が低いことが欠点であった。これ
を解消する試みとして、亜酸化鋼とトリアルキルスズ化
合物とを別々に貯蔵し、塗装時に混合して使用する方法
(特開昭54−119534)や、亜酸化鋼の代わりに
ロダン化銅を使用する方法(特開昭54−125233
)や、各種添加剤を混入する方法(特開昭56−109
262.同5’l−141466)などが提案されてい
るが、作業上の不便さ、経済性、効果などの面でいずれ
も満足でない。
また最近に至って前記トリアルキルスズ高分子化合物と
銅化合物とを成分とする防汚塗料は耐スライム性に乏し
いことが判明した。ここにスライムとは、種々の水中バ
クテリア類とバクテリア類の代謝産物の粘性膜、ケイソ
ウ類の総称であり、これが付着するとアオサ、アオノリ
の胞子、あるいはフジッボの幼生が入り、汚染生物の繁
殖を助長するので、防汚塗料において耐スライム性にす
ぐれていることは非常に有意義である。
銅化合物とを成分とする防汚塗料は耐スライム性に乏し
いことが判明した。ここにスライムとは、種々の水中バ
クテリア類とバクテリア類の代謝産物の粘性膜、ケイソ
ウ類の総称であり、これが付着するとアオサ、アオノリ
の胞子、あるいはフジッボの幼生が入り、汚染生物の繁
殖を助長するので、防汚塗料において耐スライム性にす
ぐれていることは非常に有意義である。
そこで前記トリアルキルスズ高分子化合物と銅化合物と
を含む防汚塗料の防汚スペクトルを耐スライム性まで広
げるため、耐スライム性にすぐれた有機含窒素イオウ化
合物を併用することが考えられるが、特に耐スライム性
にすぐれるジチオカルバメート系化合物は、長期の防汚
性を有する無機銅化合物と併用し、それらを従来から用
いられているパーオ′ギ゛ザ°イド系重合開始剤を用い
て重合したトリアルキルスズ高分子化合物をビヒクルと
して用いる防汚塗料に用いた場合、塗料貯蔵中短期間で
増粘、ゲル化が起こり、または貯蔵後の防汚性が著しく
低下して実用に耐えないことがわかった。そのため無機
銅化合物および含窒素イオウ化合物の両方または一方を
マイクロカプセル化して用いることを試みたが、貯蔵安
定性は改良されても防汚性、作業性など他の面で性能が
低下し、満足な結果は得られなかった。
を含む防汚塗料の防汚スペクトルを耐スライム性まで広
げるため、耐スライム性にすぐれた有機含窒素イオウ化
合物を併用することが考えられるが、特に耐スライム性
にすぐれるジチオカルバメート系化合物は、長期の防汚
性を有する無機銅化合物と併用し、それらを従来から用
いられているパーオ′ギ゛ザ°イド系重合開始剤を用い
て重合したトリアルキルスズ高分子化合物をビヒクルと
して用いる防汚塗料に用いた場合、塗料貯蔵中短期間で
増粘、ゲル化が起こり、または貯蔵後の防汚性が著しく
低下して実用に耐えないことがわかった。そのため無機
銅化合物および含窒素イオウ化合物の両方または一方を
マイクロカプセル化して用いることを試みたが、貯蔵安
定性は改良されても防汚性、作業性など他の面で性能が
低下し、満足な結果は得られなかった。
無機銅化合物と含窒素イオウ化合物、特にチオカルバメ
ート類とを、塗料の貯蔵安定性や他の性能に悪影響を及
ぼすことなく、トリアルキルスズ高分子化合物をビヒク
ルとする防汚塗料に組み合わせることができれば、長期
の防汚性にすぐれ、耐スライム性にもすぐれた防汚塗料
が得られ、性能が一層向上することが期待される。
ート類とを、塗料の貯蔵安定性や他の性能に悪影響を及
ぼすことなく、トリアルキルスズ高分子化合物をビヒク
ルとする防汚塗料に組み合わせることができれば、長期
の防汚性にすぐれ、耐スライム性にもすぐれた防汚塗料
が得られ、性能が一層向上することが期待される。
本発明はこのような要請を満足する水中防汚塗料を提供
することを目的とする。
することを目的とする。
本発明はトリアルキルスズ高分子化合物をビヒクルとし
、防汚剤として、含窒素有機イオウ化合物および難溶性
無機銅化合物を含有する。貯蔵安定性良好な水中防汚塗
料に関する。本発明の防汚塗料は特定の開始剤より得ら
れたトリアルキルスズ高分子化合物と、特定のチオカル
バメート系含窒素イオウ化合物と、亜酸化銅またはロダ
ン化銅とを特定の量比で含むことを要件とする。
、防汚剤として、含窒素有機イオウ化合物および難溶性
無機銅化合物を含有する。貯蔵安定性良好な水中防汚塗
料に関する。本発明の防汚塗料は特定の開始剤より得ら
れたトリアルキルスズ高分子化合物と、特定のチオカル
バメート系含窒素イオウ化合物と、亜酸化銅またはロダ
ン化銅とを特定の量比で含むことを要件とする。
すなわち本発明によれば、前記トリアルキルスズ化合物
は、構成単位としてトリブチルスズ(メタ)アクリレー
ト30ないし70重量%と、残余の遊離カルボキシル基
を含まないコモノマーとを遊離カルボキシル基を含まな
いアゾ系重合開始剤を使用して重合して得られた共重合
体であり、前記含窒素イオウ化合物は、 式・ S 1 (式中Rは炭素数1ないし4のアルキル基、MeはZn
、MnまたはCuを表す。)のいずれかで表される化合
物であり、かつその量は塗料中2ないし25重量%であ
り、 前記難溶性銅化合物は亜酸化銅またはロダン化銅であり
、かつその量は塗料中2ないし50重量%であることを
特徴とする。
は、構成単位としてトリブチルスズ(メタ)アクリレー
ト30ないし70重量%と、残余の遊離カルボキシル基
を含まないコモノマーとを遊離カルボキシル基を含まな
いアゾ系重合開始剤を使用して重合して得られた共重合
体であり、前記含窒素イオウ化合物は、 式・ S 1 (式中Rは炭素数1ないし4のアルキル基、MeはZn
、MnまたはCuを表す。)のいずれかで表される化合
物であり、かつその量は塗料中2ないし25重量%であ
り、 前記難溶性銅化合物は亜酸化銅またはロダン化銅であり
、かつその量は塗料中2ないし50重量%であることを
特徴とする。
前記のような特定のビヒクル、含窒素イオウ化合物およ
び銅化合物の種類および量の組合せにおいて、はじめて
塗料の増粘、ゲル化は認められず、しかも貯蔵前後にお
いて長期防汚性、耐スライム性にすぐれた防汚塗料が得
られる。
び銅化合物の種類および量の組合せにおいて、はじめて
塗料の増粘、ゲル化は認められず、しかも貯蔵前後にお
いて長期防汚性、耐スライム性にすぐれた防汚塗料が得
られる。
これに対し、従来使用されているパーオキサイド系重合
開始剤を用いたトリブチルスズ(メタ)アクリレート共
重合体をビヒクルとして使用した場合には、重合開始剤
が分解して生成する遊離カルボン酸がチオカルバメート
系化合物と無機銅化合物との反応を促進し、防汚効果を
失うばかりか、貯蔵中塗料の増粘、ゲル化が避けられな
い。
開始剤を用いたトリブチルスズ(メタ)アクリレート共
重合体をビヒクルとして使用した場合には、重合開始剤
が分解して生成する遊離カルボン酸がチオカルバメート
系化合物と無機銅化合物との反応を促進し、防汚効果を
失うばかりか、貯蔵中塗料の増粘、ゲル化が避けられな
い。
本発明に使用し得る遊離カルボキシル基を有しないアゾ
系重合開始剤としては、2,2゛−アゾビスイソブチロ
ニトリル、2.2’−アソビス(2,4−ジメチルバレ
ロニトリル) 、2.2’−アゾビス(4−メトキシ−
2,4−ジメチルバレロニトリル)、1−アゾビス−1
−シクロヘキサンカルボニトリル、ジメチル−2,2゛
−アゾビスイソブチレート等があるが、これらに限られ
るものでなく、遊離カルボキシル基を有しないアゾ系開
始剤はすべて用いられる。
系重合開始剤としては、2,2゛−アゾビスイソブチロ
ニトリル、2.2’−アソビス(2,4−ジメチルバレ
ロニトリル) 、2.2’−アゾビス(4−メトキシ−
2,4−ジメチルバレロニトリル)、1−アゾビス−1
−シクロヘキサンカルボニトリル、ジメチル−2,2゛
−アゾビスイソブチレート等があるが、これらに限られ
るものでなく、遊離カルボキシル基を有しないアゾ系開
始剤はすべて用いられる。
前記共重合体は構成単位としてトリブチルスズ(メタ)
アクリレート30ないし70重量%含み、残余はこれと
共重合し得る遊離カルボキシル基を有しない公知のコモ
ノマーである。トリブチルスズ(メタ)アクリレートが
70重量%をこえると、防汚塗料とした場合増粘、ゲル
化現象が認められ、また30重量%に達しないと海水中
での塗膜の溶出が殆ど認められず、長期防汚性、船舶運
航時の燃費低減も期待できない。また前記共重合体の分
子量は、数平均分子量6000ないし30 、000が
好ましく、それより低分子量では強靭な塗膜が得られず
、高分子量では貯蔵安定性良好な塗料が得られない。
アクリレート30ないし70重量%含み、残余はこれと
共重合し得る遊離カルボキシル基を有しない公知のコモ
ノマーである。トリブチルスズ(メタ)アクリレートが
70重量%をこえると、防汚塗料とした場合増粘、ゲル
化現象が認められ、また30重量%に達しないと海水中
での塗膜の溶出が殆ど認められず、長期防汚性、船舶運
航時の燃費低減も期待できない。また前記共重合体の分
子量は、数平均分子量6000ないし30 、000が
好ましく、それより低分子量では強靭な塗膜が得られず
、高分子量では貯蔵安定性良好な塗料が得られない。
前記式(I)、(n)、(III)のチオカルバメート
と、前記無機銅化合物の配合比率は目的に応じて広範囲
に変え得るが無機銅化合物100重量部に対し、前記チ
オカルバメート5ないし200重量部、好ましくは10
ないし150重量部の割合で使用するのが一般的である
。
と、前記無機銅化合物の配合比率は目的に応じて広範囲
に変え得るが無機銅化合物100重量部に対し、前記チ
オカルバメート5ないし200重量部、好ましくは10
ないし150重量部の割合で使用するのが一般的である
。
また前記チオカルバメートと前記銅化合物との合計は、
塗料組成物全体の重量を基準にして5ないし70重量%
、好ましくは6ないし55重量%を占めるのが望ましい
。
塗料組成物全体の重量を基準にして5ないし70重量%
、好ましくは6ないし55重量%を占めるのが望ましい
。
また本発明の防汚塗料は、前記チオカルバメートを2な
いし25重量%、前記銅化合物を2ないし50重量%含
有すべきである。これら防汚剤が下限に達しないと耐ス
ライム性や長期防汚性が不充分であり、上限をこえると
塗料の貯蔵安定性を害するからである。
いし25重量%、前記銅化合物を2ないし50重量%含
有すべきである。これら防汚剤が下限に達しないと耐ス
ライム性や長期防汚性が不充分であり、上限をこえると
塗料の貯蔵安定性を害するからである。
本発明の防汚塗料は、防汚成分として前記チオカルバメ
ートおよび前記銅化合物を含むことにより、十分な耐ス
ライム性および防汚性を発揮するので他の防汚剤をさら
に配合する必要はないが、所望により他の公知の防汚剤
および殺菌剤の混合を妨げるものではなく、例えば、ビ
ス(トリブチルスズ)オキサイド、トリブチルスズクロ
ライド、トリブチルスズフルオライド、トリブチルスズ
アセテート、トリブチルスズニコチネート、トリブチル
スズパーサテート、ビス(トリブチルスズ)α、α°−
ジブロムサクシネート、トリフェニルスズハイドロオキ
サイド、トリフェニルスズニコチネート、トリフェニル
スズパーサテート、ビス(トリフェニルスズ)α、α°
−ジブロムサクシネート、ビス(トリフェニルスズ)
オキサイド等の有機スズ化合物との併用も可能である。
ートおよび前記銅化合物を含むことにより、十分な耐ス
ライム性および防汚性を発揮するので他の防汚剤をさら
に配合する必要はないが、所望により他の公知の防汚剤
および殺菌剤の混合を妨げるものではなく、例えば、ビ
ス(トリブチルスズ)オキサイド、トリブチルスズクロ
ライド、トリブチルスズフルオライド、トリブチルスズ
アセテート、トリブチルスズニコチネート、トリブチル
スズパーサテート、ビス(トリブチルスズ)α、α°−
ジブロムサクシネート、トリフェニルスズハイドロオキ
サイド、トリフェニルスズニコチネート、トリフェニル
スズパーサテート、ビス(トリフェニルスズ)α、α°
−ジブロムサクシネート、ビス(トリフェニルスズ)
オキサイド等の有機スズ化合物との併用も可能である。
その他に通常使用されている可塑剤、着色顔料、体質顔
料、有機溶剤等を自由に選択し、使用でき・る。
料、有機溶剤等を自由に選択し、使用でき・る。
本発明の防汚塗料は、塗料製造技術分野においてそれ自
体公知の方法により調製することができる。調合に際し
ては公知の機械、例えばボールミル、ペブルミル、ロー
ルミル、スピードランミル等を使用できる。
体公知の方法により調製することができる。調合に際し
ては公知の機械、例えばボールミル、ペブルミル、ロー
ルミル、スピードランミル等を使用できる。
本発明によれば、特定の開始剤より重合せしめたトリア
ルキルスズ高分子化合物をビヒクルとして使用し、防汚
剤として特定のチオカルバメートと特定の銅化合物を一
定量含有することにより、貯蔵安定性が極めて良好で、
無機銅化合物の長期防汚性と、チオカルバメートの耐ス
ライム性との相乗効果によるすぐれた防汚効果を有し、
その上ビヒクルとして用いるトリアルキルスズ高分子化
合物の加水分解による塗膜のセルフポリッシング作用を
も有する水中防汚塗料が提供され、船舶、水中構築物、
漁網等の効果的な有害水中生物の付着防止と、船舶運航
時の燃費の低減を可能とする。
ルキルスズ高分子化合物をビヒクルとして使用し、防汚
剤として特定のチオカルバメートと特定の銅化合物を一
定量含有することにより、貯蔵安定性が極めて良好で、
無機銅化合物の長期防汚性と、チオカルバメートの耐ス
ライム性との相乗効果によるすぐれた防汚効果を有し、
その上ビヒクルとして用いるトリアルキルスズ高分子化
合物の加水分解による塗膜のセルフポリッシング作用を
も有する水中防汚塗料が提供され、船舶、水中構築物、
漁網等の効果的な有害水中生物の付着防止と、船舶運航
時の燃費の低減を可能とする。
以下実施例により本発明の詳細な説明する。なお「製造
例」、「実施例」、「比較例J中の「部」は重量基準に
よる。
例」、「実施例」、「比較例J中の「部」は重量基準に
よる。
旦見文土■製遺
製造例1
還流冷却器、滴下ロート、攪拌器を備えた4つロフラス
コ中に、キジロール100部を加え、85℃〜90℃に
保つ。この溶液中にトリブチルスズメタクリレート65
部、メタクリル酸メチル35部、α、α゛ −アゾビス
イソブチロニトリル1゜2部の混合溶液を4時間にわた
り滴下し、その後3時間保温し、固形分50.2%、粘
度2.3ボイズ。
コ中に、キジロール100部を加え、85℃〜90℃に
保つ。この溶液中にトリブチルスズメタクリレート65
部、メタクリル酸メチル35部、α、α゛ −アゾビス
イソブチロニトリル1゜2部の混合溶液を4時間にわた
り滴下し、その後3時間保温し、固形分50.2%、粘
度2.3ボイズ。
樹脂の数平均分子112.000のワニスAを得た。
製造例2
製造例1と同様の反応装置を用い、4つロフラスコ中に
キジロール50部を加え75〜80℃に保つ。
キジロール50部を加え75〜80℃に保つ。
この溶液中にトリブチルスズメタクリレート60部、メ
タクリル酸メチル35部、2−エチルへキシルメタクリ
レート5部、α、α゛ −アゾビスイソブチロニトリル
0.8部の混合溶液を4時間にわたり滴下し、その後3
時間保温し、キジロール50部を加え、固形分50.4
%、粘度3.4ボイズ。
タクリル酸メチル35部、2−エチルへキシルメタクリ
レート5部、α、α゛ −アゾビスイソブチロニトリル
0.8部の混合溶液を4時間にわたり滴下し、その後3
時間保温し、キジロール50部を加え、固形分50.4
%、粘度3.4ボイズ。
樹脂の数平均分子量18.000のワニスBを得た。
製造例3
トリブチルスズメタクリレート50部、メタクリル酸メ
チル30部、エチルアクリレート20部を用いるほかは
製造例2と同様にして固形分50゜2%、粘度3.4ボ
イズ、樹脂の数平均分子量19,000のワニスCを得
た。
チル30部、エチルアクリレート20部を用いるほかは
製造例2と同様にして固形分50゜2%、粘度3.4ボ
イズ、樹脂の数平均分子量19,000のワニスCを得
た。
製造例4
トリブチルスズメタクリレート40部、メタクリル酸メ
チル20部、メチルアクリレート20部、エチルアクリ
レート20部を用いるほかは製造例2と同様にして、固
形分49.8%、粘度3.8ボイズ、樹脂の数平均分子
量20.000のワニスDを得た。
チル20部、メチルアクリレート20部、エチルアクリ
レート20部を用いるほかは製造例2と同様にして、固
形分49.8%、粘度3.8ボイズ、樹脂の数平均分子
量20.000のワニスDを得た。
製造例5
重合温度を70℃で行ったほかは製造例2と同じ操作で
、固形分50.1%、粘度4.8ボイズ、樹脂の数平均
分子量28.000のワニスEを得た。
、固形分50.1%、粘度4.8ボイズ、樹脂の数平均
分子量28.000のワニスEを得た。
製造例6
製造例1と同様の装置を用い、フラスコ中にキジロール
70部、トリブチルスズメタクリレート55部、エチル
アクリレート5部、n−ブチルメタクリレート10部、
メタクリル酸メチル30部を加え、80℃に保つ。この
溶液に2,2゛−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニ
トリル)1.4部、キジロール30部の混合溶液を4時
間にわたり滴下し、滴下後2時間保温し、固形分S O
,O%、粘度1.4ボイズ、樹脂の数平均分子量io、
oooのワニスFを得た。
70部、トリブチルスズメタクリレート55部、エチル
アクリレート5部、n−ブチルメタクリレート10部、
メタクリル酸メチル30部を加え、80℃に保つ。この
溶液に2,2゛−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニ
トリル)1.4部、キジロール30部の混合溶液を4時
間にわたり滴下し、滴下後2時間保温し、固形分S O
,O%、粘度1.4ボイズ、樹脂の数平均分子量io、
oooのワニスFを得た。
製造例7
トリブチルスズメタクリレート45部、メタクリル酸メ
チル30部、エチルアクリレート20部、アクリロニト
リル5部を用いるほがは製造例2と同じ操作で、固形分
49.7%、粘度3.6ボイズ。
チル30部、エチルアクリレート20部、アクリロニト
リル5部を用いるほがは製造例2と同じ操作で、固形分
49.7%、粘度3.6ボイズ。
樹脂の数平均分子量19,000のワニスGを得た。
比較製造例1
反応温度を85〜90℃で行い、トリブチルスズメタク
リレート70部、メタクリル酸メチル20部、n−ブチ
ルアクリレート1o部、過酸化ベンゾイル1.5部を用
いるほかは製造例2と同じ操作で、固形分50.2%、
粘度7.7ボイズ、樹脂の数平均分子量17.000の
比較ワニスHを得た。
リレート70部、メタクリル酸メチル20部、n−ブチ
ルアクリレート1o部、過酸化ベンゾイル1.5部を用
いるほかは製造例2と同じ操作で、固形分50.2%、
粘度7.7ボイズ、樹脂の数平均分子量17.000の
比較ワニスHを得た。
比較製造例2
反応温度を75〜80℃で行い、トリブチルスズメタク
リレート75部、メタクリル酸メチル25部、α、α°
−アゾビスイソブチロニトリル1゜2部を用いるほか
は、比較製造例1と同じ操作で、固形分49.7%、粘
度2.1ボイズ、樹脂の数平均分子量17,000の比
較ワニス■を得た。
リレート75部、メタクリル酸メチル25部、α、α°
−アゾビスイソブチロニトリル1゜2部を用いるほか
は、比較製造例1と同じ操作で、固形分49.7%、粘
度2.1ボイズ、樹脂の数平均分子量17,000の比
較ワニス■を得た。
比較製造例3
製造例1の反応装置を用い、4つロフラスコ中に−t−
シo−ル5Qlを加え、80〜85℃ニ保つ。
シo−ル5Qlを加え、80〜85℃ニ保つ。
この溶液中にトリブチルスズメタクリレート65部、メ
タクリル酸メチル30部、アクリル酸2−エチルヘキシ
ル5部、t−ブチルパーオキシ−2=エチルヘキサノエ
ート1.2部の混合溶液を4時間にわたり滴下し、その
後3時間保温し、キジロール40部を加え、固形分50
.3%、粘度6.3ポイズ、樹脂の数平均分子量16.
000の比較ワニスJを得た。
タクリル酸メチル30部、アクリル酸2−エチルヘキシ
ル5部、t−ブチルパーオキシ−2=エチルヘキサノエ
ート1.2部の混合溶液を4時間にわたり滴下し、その
後3時間保温し、キジロール40部を加え、固形分50
.3%、粘度6.3ポイズ、樹脂の数平均分子量16.
000の比較ワニスJを得た。
比較製造例4
トリブチルスズメタクリレート55部、メタクリル酸メ
チル40部、アクリル酸エチル5部、過酸化ベンゾイル
1.2部を用いるほがは比較製造例3と同じ操作で、固
形分50.1%、粘度6.8ボイズ。
チル40部、アクリル酸エチル5部、過酸化ベンゾイル
1.2部を用いるほがは比較製造例3と同じ操作で、固
形分50.1%、粘度6.8ボイズ。
樹脂の数平均分子量15.000の比較ワニスKを得た
。
。
比較製造例5
反応温度を85〜90℃で行い、α、α°−アゾビスイ
ソブチロニトリルの代わりに、過酸化ベンゾイル1.2
部を用いるほかは製造例2と同じ操作で、固形分50.
3%、粘度7.2ボイズ、樹脂の数平均分子量17,0
00の比較ワニスLを得た。
ソブチロニトリルの代わりに、過酸化ベンゾイル1.2
部を用いるほかは製造例2と同じ操作で、固形分50.
3%、粘度7.2ボイズ、樹脂の数平均分子量17,0
00の比較ワニスLを得た。
腹五塗料夏製遺
実施例および比−例
製造例1〜7で得たりニスAないしGを使用し、表1に
示す配合の本発明による防汚塗料を常法により調製した
。
示す配合の本発明による防汚塗料を常法により調製した
。
比較例として、ワニスAないしCを使用するが、式(1
)、(II)、(III)以外のジチオカルバミン酸誘
導体を使用して表2に示す配合の防汚塗料を調製した。
)、(II)、(III)以外のジチオカルバミン酸誘
導体を使用して表2に示す配合の防汚塗料を調製した。
同じく比較例として、比較製造例1〜5で得た比較ワニ
スHないしLを使用し、表3に示す配合の防汚塗料を調
製した。
スHないしLを使用し、表3に示す配合の防汚塗料を調
製した。
さらに比較例として、防汚剤の量を本発明の範囲外とし
て、表4に示す配合の防汚塗料を調製した。
て、表4に示す配合の防汚塗料を調製した。
なお実施例および比較例において用いたチオカルバメー
トは以下のとおりである。
トは以下のとおりである。
ZINEB :エチレンービス(ジチオカルバミン酸)
亜鉛(式I) MANEB :エチレンービス(ジチオカルバミン酸)
マンガン(式■) TS:テトラメチルチウラムモノサルファイド(式■) TTCu :ビスー(ジメチルジチオカルバミン酸)銅
(式■) ZDMG ?ビスー(ジメチルジチオカルバミンM)亜
鉛 TMT :テトラメチルチウラムジサルファイドジチオ
力ルバミン酸誘導体l: ビス−(ジエチルジチオカルバミン酸)亜鉛ジチオカル
バミン酸誘導体2: テトラエチルチウラムジサルファイド ジチオカルバミン酸誘導体3: ビス−(ジエチルジチオカルバミン酸)二ッケジチオカ
ルバミン酸誘導体4: ビス−(ジブチルジチオカルバミン酸)ニッケル ジチオカルバミン酸誘導体5: テトラブチルチウラムジサルファイド ジチオカルバミン酸誘導体6: ビス−(ジブチルジチオカルバミン酸)亜鉛(以下余白
) °の ” とその士 塗料の貯蔵安定性試験は塗料250 ccを容量300
ccのガラス容器に密閉した後、50℃で1ケ月貯蔵後
の色間と塗料状態(粘度変化)を調べたものである。
亜鉛(式I) MANEB :エチレンービス(ジチオカルバミン酸)
マンガン(式■) TS:テトラメチルチウラムモノサルファイド(式■) TTCu :ビスー(ジメチルジチオカルバミン酸)銅
(式■) ZDMG ?ビスー(ジメチルジチオカルバミンM)亜
鉛 TMT :テトラメチルチウラムジサルファイドジチオ
力ルバミン酸誘導体l: ビス−(ジエチルジチオカルバミン酸)亜鉛ジチオカル
バミン酸誘導体2: テトラエチルチウラムジサルファイド ジチオカルバミン酸誘導体3: ビス−(ジエチルジチオカルバミン酸)二ッケジチオカ
ルバミン酸誘導体4: ビス−(ジブチルジチオカルバミン酸)ニッケル ジチオカルバミン酸誘導体5: テトラブチルチウラムジサルファイド ジチオカルバミン酸誘導体6: ビス−(ジブチルジチオカルバミン酸)亜鉛(以下余白
) °の ” とその士 塗料の貯蔵安定性試験は塗料250 ccを容量300
ccのガラス容器に密閉した後、50℃で1ケ月貯蔵後
の色間と塗料状態(粘度変化)を調べたものである。
結果を表5に示す。
(以下余白)
・ 、 とその
防汚性の試験は実施例、比較例の防汚塗料組成物を調製
直後と50℃で1ケ月貯蔵した後の各塗料組成物をあら
かじめ防食塗装(タール/塩化ビニル系樹脂)を施した
100 X300 Xl、6 urのサンドブラスト処
理鋼板に、乾燥膜厚が60〜80μになるように1回塗
装して作成した試験板を岡山県玉野市の後層の浦の試験
用筏で海中1メートルの深さに浸漬し、フジッボ、セル
プラ等の動物およびアオサ、アオノリ等の植物の付着変
化を付着面積%として肉眼観察によりしらべ評価した。
直後と50℃で1ケ月貯蔵した後の各塗料組成物をあら
かじめ防食塗装(タール/塩化ビニル系樹脂)を施した
100 X300 Xl、6 urのサンドブラスト処
理鋼板に、乾燥膜厚が60〜80μになるように1回塗
装して作成した試験板を岡山県玉野市の後層の浦の試験
用筏で海中1メートルの深さに浸漬し、フジッボ、セル
プラ等の動物およびアオサ、アオノリ等の植物の付着変
化を付着面積%として肉眼観察によりしらべ評価した。
同時にスライムの付着量変化を付着面積%として肉眼観
察によりしらべ評価した。ただし、比較例2゜5、 6
. 14の調製直後と、比較例1ないし2工の塗料を5
0℃に1ケ月貯蔵したものは増粘が著しく塗装できない
ため供試できなかった。
察によりしらべ評価した。ただし、比較例2゜5、 6
. 14の調製直後と、比較例1ないし2工の塗料を5
0℃に1ケ月貯蔵したものは増粘が著しく塗装できない
ため供試できなかった。
生付着量の変化を表6.7に、スライム付着量の変化を
表8.9にそれぞれ示す。
表8.9にそれぞれ示す。
(以下余白)
生物付着量の変化(1)
表 7
生物付着量の変化(u)
表 8
スライム付着量の変化(N
表 9
スライム付着量の変化(n)
表5〜9から、本発明の防汚塗料は経時的に増粘ゲル化
を生じないばかりか、貯蔵後の防汚性にもすぐれている
ことが明らかであり、これに対し、アゾ系開始剤以外の
開始剤を使用して重合したトリアルキルスズ高分子化合
物をビヒクルに使用した場合、本発明で使用する特定の
チオカルバメート以外の含窒素イオウ化合物を使用した
場合、または前記特定のチオカルバメートを使用しても
その量が本発明の範囲以外の場合は、貯蔵安定性が低か
ったり、または長期にわたって防汚性を持続し得ない等
の不都合を生ずることが明らかである。
を生じないばかりか、貯蔵後の防汚性にもすぐれている
ことが明らかであり、これに対し、アゾ系開始剤以外の
開始剤を使用して重合したトリアルキルスズ高分子化合
物をビヒクルに使用した場合、本発明で使用する特定の
チオカルバメート以外の含窒素イオウ化合物を使用した
場合、または前記特定のチオカルバメートを使用しても
その量が本発明の範囲以外の場合は、貯蔵安定性が低か
ったり、または長期にわたって防汚性を持続し得ない等
の不都合を生ずることが明らかである。
特許出願人 日本ペイント株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 トリアルキルスズ高分子化合物をビヒクルとし、防汚材
として、含窒素有機イオウ化合物および難溶性無機銅化
合物を含有する水中防汚塗料において、前記トリアルキ
ルスズ高分子化合物は構成単位としてトリブチルスズ(
メタ)アクリレート30ないし70重量%と残余の遊離
カルボキシル基を含まないコモノマーとを遊離カルボキ
シル基を含まな7いアゾ系重合開始剤を使用して重合し
て得られた共重合体であり、 前記含窒素イオウ化合物は、 式・ 8 および (式中Rは炭素数1ないし4のアルキル基、MeはZn
、MnまたはCuを表す。)のいずれかで表される化合
物であり、かつその量は塗料中2ないし25重量%なあ
り、 前記難溶性銅化合物は亜酸化銅またはロダン化銅であり
、かつその量は塗料中2ないし50重量%であることを
特徴とする貯蔵安定性良好な水中防汚塗料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12746983A JPS6018557A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 貯蔵安定性良好な水中防汚塗料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12746983A JPS6018557A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 貯蔵安定性良好な水中防汚塗料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6018557A true JPS6018557A (ja) | 1985-01-30 |
Family
ID=14960694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12746983A Pending JPS6018557A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 貯蔵安定性良好な水中防汚塗料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018557A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6023457A (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-06 | Nippon Paint Co Ltd | ハイソリツド水中防汚塗料 |
| JPS60123569A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-02 | Nippon Paint Co Ltd | 防汚塗料 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5151517A (ja) * | 1974-10-28 | 1976-05-07 | Kumiai Chemical Industry Co | Gyomobooshorizai |
| JPS5195127A (ja) * | 1975-02-19 | 1976-08-20 | Suichuseibutsufuchakuboshizai | |
| JPS5330637A (en) * | 1976-08-11 | 1978-03-23 | Chugoku Marine Paints | Soilproof agent for paints |
| JPS55108807A (en) * | 1979-02-13 | 1980-08-21 | Yoshitomi Pharmaceut Ind Ltd | Antifouling agent for aquatic use |
| JPS5661304A (en) * | 1979-10-23 | 1981-05-26 | Yoshitomi Pharmaceut Ind Ltd | Stainproofing agent in water |
| JPS5670063A (en) * | 1979-11-13 | 1981-06-11 | Sankyo Yuki Gosei Kk | Antifouling coating compound |
-
1983
- 1983-07-12 JP JP12746983A patent/JPS6018557A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5151517A (ja) * | 1974-10-28 | 1976-05-07 | Kumiai Chemical Industry Co | Gyomobooshorizai |
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| JPS5330637A (en) * | 1976-08-11 | 1978-03-23 | Chugoku Marine Paints | Soilproof agent for paints |
| JPS55108807A (en) * | 1979-02-13 | 1980-08-21 | Yoshitomi Pharmaceut Ind Ltd | Antifouling agent for aquatic use |
| JPS5661304A (en) * | 1979-10-23 | 1981-05-26 | Yoshitomi Pharmaceut Ind Ltd | Stainproofing agent in water |
| JPS5670063A (en) * | 1979-11-13 | 1981-06-11 | Sankyo Yuki Gosei Kk | Antifouling coating compound |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6023457A (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-06 | Nippon Paint Co Ltd | ハイソリツド水中防汚塗料 |
| JPS60123569A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-02 | Nippon Paint Co Ltd | 防汚塗料 |
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