JPS6018626A - 自転車用ユニツトハブあるいはコ−スタ−ブレ−キ付きハブ等におけるクラツチ装置 - Google Patents
自転車用ユニツトハブあるいはコ−スタ−ブレ−キ付きハブ等におけるクラツチ装置Info
- Publication number
- JPS6018626A JPS6018626A JP12736983A JP12736983A JPS6018626A JP S6018626 A JPS6018626 A JP S6018626A JP 12736983 A JP12736983 A JP 12736983A JP 12736983 A JP12736983 A JP 12736983A JP S6018626 A JPS6018626 A JP S6018626A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- hub
- cone
- bicycle
- hub body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 9
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 7
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 235000012489 doughnuts Nutrition 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D41/00—Freewheels or freewheel clutches
- F16D41/24—Freewheels or freewheel clutches specially adapted for cycles
- F16D41/36—Freewheels or freewheel clutches specially adapted for cycles with clutching ring or disc axially shifted as a result of lost motion between actuating members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えばコースタ−ブレーキ付きハブなどにお
いて、スプロケットホイールを備えた駆動体によりねし
送りされるクラッチコーンと、111体の内周に形成さ
れたコーン状のクラッチ面とにより構成され、クラッチ
コーンをクラッチ面に押し付けることにより駆動体の回
転力をハブ体に伝える一方、クラッチコーンをクラッチ
面から離すことによりハブ体がフリー回転しうるように
機能するクラッチ装置の改良に関する。
いて、スプロケットホイールを備えた駆動体によりねし
送りされるクラッチコーンと、111体の内周に形成さ
れたコーン状のクラッチ面とにより構成され、クラッチ
コーンをクラッチ面に押し付けることにより駆動体の回
転力をハブ体に伝える一方、クラッチコーンをクラッチ
面から離すことによりハブ体がフリー回転しうるように
機能するクラッチ装置の改良に関する。
本発明者は、先に、コースタ−ブレーキ(=Jきハブ等
において、駆動体によってねし送りされるクラッチコー
ンのコーン状のクラッチ外面とハブ体の内周のコーン状
のクラッチ内面が互いにこすり合わせ状に接合して駆動
力を伝達するように構成された、いわゆるコーンクラッ
チが、従来そのテーパの開角が狭く、クラッチ接合時に
両クラッチ面がくさび状に食い付くという不都合があっ
た点を改良し、そのテーバの開角を大きくするとともに
両クラッチ面に互いに向きが逆の爪歯を形成することに
より、上記のような食い付きをなくすと同時に駆動力伝
達時には両クラッチ面の爪歯が掛合してクラッチのすべ
りを完全にな(すようにしたクラッチ装置を提案した(
特願昭58−37803号参照)。また、木発者は、上
記のように改良したクラッチ装置を、いわゆるフリーホ
イールに代わる一方向クラッチとして応用した自転車用
ユニットハブも提案している(特願昭58−42943
号および特1頭昭58−46942号参照)。
において、駆動体によってねし送りされるクラッチコー
ンのコーン状のクラッチ外面とハブ体の内周のコーン状
のクラッチ内面が互いにこすり合わせ状に接合して駆動
力を伝達するように構成された、いわゆるコーンクラッ
チが、従来そのテーパの開角が狭く、クラッチ接合時に
両クラッチ面がくさび状に食い付くという不都合があっ
た点を改良し、そのテーバの開角を大きくするとともに
両クラッチ面に互いに向きが逆の爪歯を形成することに
より、上記のような食い付きをなくすと同時に駆動力伝
達時には両クラッチ面の爪歯が掛合してクラッチのすべ
りを完全にな(すようにしたクラッチ装置を提案した(
特願昭58−37803号参照)。また、木発者は、上
記のように改良したクラッチ装置を、いわゆるフリーホ
イールに代わる一方向クラッチとして応用した自転車用
ユニットハブも提案している(特願昭58−42943
号および特1頭昭58−46942号参照)。
本発明は上記の本発明者が提案したクラッチ装置をさら
に改良し、クラッチ切れがよりスムースに行なわれるよ
うにすることにより、このクラッチ装置の用途をさらに
拡大しうるようにしたものである。
に改良し、クラッチ切れがよりスムースに行なわれるよ
うにすることにより、このクラッチ装置の用途をさらに
拡大しうるようにしたものである。
本発明にかかるクラッチ装置は、第1図に示すような、
ペダルを逆転することによっても前進駆動走行しうる自
転車のハブに適用すると、こと自転車を初めて実用化す
ること可能となる。この自転車の原理は次の通りである
。
ペダルを逆転することによっても前進駆動走行しうる自
転車のハブに適用すると、こと自転車を初めて実用化す
ること可能となる。この自転車の原理は次の通りである
。
ハブ1には、フリーギヤがハブ1に対して相対正転する
ことができず、かつ、相対逆転することができるように
構成した一対のフリーホイール2゜3が並設されており
、これらのフリーホイール2゜3にはチェーンCが図の
ようにかけられている。
ことができず、かつ、相対逆転することができるように
構成した一対のフリーホイール2゜3が並設されており
、これらのフリーホイール2゜3にはチェーンCが図の
ようにかけられている。
前記のフリーホイール2,3は、通常のフリーホイール
と同様、中子とこれに回転可能に支持したフリーギヤ体
との間に一方向りラソヂたるラチェット機構が組み込ま
れたものが用いられている。
と同様、中子とこれに回転可能に支持したフリーギヤ体
との間に一方向りラソヂたるラチェット機構が組み込ま
れたものが用いられている。
図において、ペダルを正回転させると、チェノCは、A
方向に走行し、フリーホイール2のみが正転してチェノ
の駆動力をハブ1に伝え、自転車は前進する。このとき
フリーホイール3はフリー逆転している。一方、ペダル
を逆回転させる場合、チェノCがB方向に走行し、フリ
ーホイール3のみが正転してチェノCの駆動力をハブ1
に伝え、この場合においても自転車は前進する。このと
きもう1個のフリーホイール2はフリー逆転する。
方向に走行し、フリーホイール2のみが正転してチェノ
の駆動力をハブ1に伝え、自転車は前進する。このとき
フリーホイール3はフリー逆転している。一方、ペダル
を逆回転させる場合、チェノCがB方向に走行し、フリ
ーホイール3のみが正転してチェノCの駆動力をハブ1
に伝え、この場合においても自転車は前進する。このと
きもう1個のフリーホイール2はフリー逆転する。
したがって、この自転車は、ペダルを正転しているとき
も逆転しているときも前進することになる。
も逆転しているときも前進することになる。
前記2個のフリーホイールの歯数が異なるようにしてお
けば、ペダルを正転させるときと逆転させるときで自転
車の走行速度が変わる2段変速機能を有する自転車が達
成されるし、また、ペダルを回転させるのではなくシー
ソーのように揺動するようにこいでも前進するというユ
ニークなものととすることもできる。しかしながら、こ
のような自転車においてハブに何の考慮も施さないと、
この自転車をハックさせること力くできない、という問
題が生じる。すなわぢ、自転車をバックさせ/Sブを逆
転しようとすると、前記の2個のフリーホイールはとも
にフリーギヤ体が中子に対して相対j逆転できて相対止
転しえないようになっているため、逆転する中子は2t
11.Iのフリーギヤ体をともに逆転さ・Uようとする
のである。しかしながら図のようなチェノのかけかたか
ら明らかなように、事実」二2個のフリーギヤがともに
おなし方向に回転することはできないため、結果的にこ
の自転車をハックさせることはできないことになる。た
とえば−1,車させた自転車を後方へ引き出すことなど
を想定すると、」二記の問題を解決しない限り、この自
転車を実用化するごとができないことは明らかである。
けば、ペダルを正転させるときと逆転させるときで自転
車の走行速度が変わる2段変速機能を有する自転車が達
成されるし、また、ペダルを回転させるのではなくシー
ソーのように揺動するようにこいでも前進するというユ
ニークなものととすることもできる。しかしながら、こ
のような自転車においてハブに何の考慮も施さないと、
この自転車をハックさせること力くできない、という問
題が生じる。すなわぢ、自転車をバックさせ/Sブを逆
転しようとすると、前記の2個のフリーホイールはとも
にフリーギヤ体が中子に対して相対j逆転できて相対止
転しえないようになっているため、逆転する中子は2t
11.Iのフリーギヤ体をともに逆転さ・Uようとする
のである。しかしながら図のようなチェノのかけかたか
ら明らかなように、事実」二2個のフリーギヤがともに
おなし方向に回転することはできないため、結果的にこ
の自転車をハックさせることはできないことになる。た
とえば−1,車させた自転車を後方へ引き出すことなど
を想定すると、」二記の問題を解決しない限り、この自
転車を実用化するごとができないことは明らかである。
第1図に示す自転車における」二記のような問題を解決
するには、自転車の停止時に2個のフリーホイールとは
無関係にハブ体が自由回転しうるようにすることが必要
である。ただし、走行中にフリーホイールと無関係にハ
ブ体が自由回転すると通常の走行ができなくなるので、
走行中は、フリーホイールとハブ体の動力伝達経路を確
保しておかなければならない。ここに、本発明のクラッ
チ装置をハブ内に適用する余地が生じるのである。
するには、自転車の停止時に2個のフリーホイールとは
無関係にハブ体が自由回転しうるようにすることが必要
である。ただし、走行中にフリーホイールと無関係にハ
ブ体が自由回転すると通常の走行ができなくなるので、
走行中は、フリーホイールとハブ体の動力伝達経路を確
保しておかなければならない。ここに、本発明のクラッ
チ装置をハブ内に適用する余地が生じるのである。
本発明によって改良されたクラッチ装置を第1図の自転
車のハブに適用すると、この自転車の上記の問題は見事
に解決され、この自転車の実用化がはじめて可能となる
。
車のハブに適用すると、この自転車の上記の問題は見事
に解決され、この自転車の実用化がはじめて可能となる
。
すなわち、本発明の目的は、駆動体の停止時にハブ体が
正転すると、駆動体とハブ体との間の動力伝達経路が完
全に断たれ、このときハブ体が駆動体に対して正逆の双
方向に自由回転することができる一方、駆動体が正転す
るとこの駆動体と前記ハブ体とを連結し、駆動体の回転
力がハブ体に伝達されるようにしたクラッチ装置を提供
することである。
正転すると、駆動体とハブ体との間の動力伝達経路が完
全に断たれ、このときハブ体が駆動体に対して正逆の双
方向に自由回転することができる一方、駆動体が正転す
るとこの駆動体と前記ハブ体とを連結し、駆動体の回転
力がハブ体に伝達されるようにしたクラッチ装置を提供
することである。
このような目的を達成するため、本発明では次の技術的
丁一段を講している。
丁一段を講している。
すなわち、ハブ体もしくはこれと一体関係にある部Hの
内周に設けられたコーン状のクラッチ内面、および、ス
プロケットを取付りるべき駆動体に設りた右ねじの送り
ねじに螺合されてハブ軸方向に移動可能としたクラッチ
コーンの外周に設けられ、かつ、前記クラッチ内面と接
合しうるように形)ikされたコーン状のクラッチ外面
の双方に、匂、いに掛合しうるなめらかな突部を形成し
たごと、である。
内周に設けられたコーン状のクラッチ内面、および、ス
プロケットを取付りるべき駆動体に設りた右ねじの送り
ねじに螺合されてハブ軸方向に移動可能としたクラッチ
コーンの外周に設けられ、かつ、前記クラッチ内面と接
合しうるように形)ikされたコーン状のクラッチ外面
の双方に、匂、いに掛合しうるなめらかな突部を形成し
たごと、である。
かくして、駆動体が正転駆動されるとき(自転車の右方
から見てハブ軸に関して右まわりの回転を正転、左回り
の回転を逆転という。以下おなし)、この駆動体の送り
ねしによってクラ・ノチコーンはハブ体のクラッチ内面
の方へ移動させられ、これのクラッチ外面はハブ体のク
ラッチ内面に接合するとともに両クラッチ面の突部が掛
合し、駆動体の駆動力を確実にハブ体に伝達する。一方
、走行中ペダルを止めて駆動体の回転が停止している場
合には、ハブ体は、自転車の惰力走行によって正転して
いるから、これのクラッチ内面の前記突部がクラッチコ
ーンの突部を引っ掛けてこのクラッチコーンを強制的に
正方向に回転させるため、このクラッチコーンは駆動体
の送りねじ上を前記クラッチ内面から離れる方向におく
られ、したがってクラッチ装置の動力伝達は確実に断た
れる。
から見てハブ軸に関して右まわりの回転を正転、左回り
の回転を逆転という。以下おなし)、この駆動体の送り
ねしによってクラ・ノチコーンはハブ体のクラッチ内面
の方へ移動させられ、これのクラッチ外面はハブ体のク
ラッチ内面に接合するとともに両クラッチ面の突部が掛
合し、駆動体の駆動力を確実にハブ体に伝達する。一方
、走行中ペダルを止めて駆動体の回転が停止している場
合には、ハブ体は、自転車の惰力走行によって正転して
いるから、これのクラッチ内面の前記突部がクラッチコ
ーンの突部を引っ掛けてこのクラッチコーンを強制的に
正方向に回転させるため、このクラッチコーンは駆動体
の送りねじ上を前記クラッチ内面から離れる方向におく
られ、したがってクラッチ装置の動力伝達は確実に断た
れる。
クラッチ装置の動力伝達が断たれると、ハブ体は正方向
のみならず、逆方向にもフリー回転することができるよ
うになる。
のみならず、逆方向にもフリー回転することができるよ
うになる。
また、従来、コースターブレーギ伺きハブ等に用いられ
ていたコーンクラソヂは、その駆動力を確実にハブ体に
伝達するようにするにはコーンのテーバの開角を狭め、
クラッチ接合時のくさび効果を高める必要があり、この
ようにすると逆にクラッチ切れが悪くなるという性質が
あり、その構造上、駆動伝達の確実性とクラッチ切れの
良好性を同時に満足することはできなかったのであるが
、本発明のクラッチ装置をコースタ−ブレーキ付きハブ
に適用すると駆動伝達の確実性を共に満足させることが
できる。
ていたコーンクラソヂは、その駆動力を確実にハブ体に
伝達するようにするにはコーンのテーバの開角を狭め、
クラッチ接合時のくさび効果を高める必要があり、この
ようにすると逆にクラッチ切れが悪くなるという性質が
あり、その構造上、駆動伝達の確実性とクラッチ切れの
良好性を同時に満足することはできなかったのであるが
、本発明のクラッチ装置をコースタ−ブレーキ付きハブ
に適用すると駆動伝達の確実性を共に満足させることが
できる。
なお、上記の本発明の技術的手段のうち、両りラノヂ面
に設けるべき突部の形状をなめらかにしたことによる特
有の効果は、次に説明する実施例の説明において明らか
にする。
に設けるべき突部の形状をなめらかにしたことによる特
有の効果は、次に説明する実施例の説明において明らか
にする。
以下、本発明の一実施例を図面を参照しつつ具体的に説
明する。図面には、第1図に示した自転車の駆動部に使
用するように特に構成したユニットハブに本発明を適用
した例を示しである。
明する。図面には、第1図に示した自転車の駆動部に使
用するように特に構成したユニットハブに本発明を適用
した例を示しである。
第2図および第3図において、11はハブ体、12は外
方部に歯数の異なる一対のフリーホイール2.3が取付
けられ、ハブ体11の内部に延入する右ねじの送りねじ
13を有する駆動体、14は駆動体12の送りねし13
に螺合され、かつ駆り」体12が回転することによりハ
ブ軸15方向に往復移動’i=J能なりラッチコーンを
それぞれ示す。
方部に歯数の異なる一対のフリーホイール2.3が取付
けられ、ハブ体11の内部に延入する右ねじの送りねじ
13を有する駆動体、14は駆動体12の送りねし13
に螺合され、かつ駆り」体12が回転することによりハ
ブ軸15方向に往復移動’i=J能なりラッチコーンを
それぞれ示す。
前記一対のフリーホイール2,3ば、駆動体12の外方
部に形成した螺軸部16に軸方向にならべてその中子1
7.18をねじイ]けるとよいが、本実施例においては
、フリーホイール3の中子18の軸方向長さを駆動体1
2の螺軸部16より長くし、まず、螺軸部16にフリー
ホイール3をねし付けた後前記螺軸部16とおなし径の
螺軸を形成したアクソチメント19をフリーホイール3
の中子18のねし穴にねし付け、さらにこのアクソチメ
ント19にフリーホイール2の中子17をねし付けるよ
うにして、フリーホイール2をフリーホイール3の外側
に適宜っなげうるように構成しである。これらのフリー
ホイール2,3はラチェソ]・機構を介装することによ
り中子に対してギヤ体が一方向にのみ回転可能に支持さ
せた公知の構造のものを利用することができる。
部に形成した螺軸部16に軸方向にならべてその中子1
7.18をねじイ]けるとよいが、本実施例においては
、フリーホイール3の中子18の軸方向長さを駆動体1
2の螺軸部16より長くし、まず、螺軸部16にフリー
ホイール3をねし付けた後前記螺軸部16とおなし径の
螺軸を形成したアクソチメント19をフリーホイール3
の中子18のねし穴にねし付け、さらにこのアクソチメ
ント19にフリーホイール2の中子17をねし付けるよ
うにして、フリーホイール2をフリーホイール3の外側
に適宜っなげうるように構成しである。これらのフリー
ホイール2,3はラチェソ]・機構を介装することによ
り中子に対してギヤ体が一方向にのみ回転可能に支持さ
せた公知の構造のものを利用することができる。
駆動体12は、その外方内周に形成されたワン20と、
ハブ軸15にねじ付レノられた玉押し21との間に転勤
可能な複数の鋼球22を介装することにより、ハブ軸1
5に対して回転可能となっている。また、ハブ体11は
、これの左端部内周に設けられたワン23とハブ軸15
の左方部にねじ付けられた玉受は部材24との間、およ
び、ハブ体11の右端部内周に形成した玉受け25と駆
動体12のフリーホイールより内側の肩部に形成した玉
受は面26との間にそれぞれ転勤可能な複数個の鋼球2
7,28を介装することにより、ハブ軸15に対しても
駆動体12に対しても相対回転可能となっている。上記
ハブ体11は、次に説明する本発明のクラッチ装置29
により、駆動体12が正転駆動しようとするときはこの
駆動力により確実に正方向に回転させ、られ、一方、駆
動体12の駆動力が解除されたとき、または駆動体12
が停止しているときは、正方向のみならず逆方向にも自
由回転することができるようになっている。
ハブ軸15にねじ付レノられた玉押し21との間に転勤
可能な複数の鋼球22を介装することにより、ハブ軸1
5に対して回転可能となっている。また、ハブ体11は
、これの左端部内周に設けられたワン23とハブ軸15
の左方部にねじ付けられた玉受は部材24との間、およ
び、ハブ体11の右端部内周に形成した玉受け25と駆
動体12のフリーホイールより内側の肩部に形成した玉
受は面26との間にそれぞれ転勤可能な複数個の鋼球2
7,28を介装することにより、ハブ軸15に対しても
駆動体12に対しても相対回転可能となっている。上記
ハブ体11は、次に説明する本発明のクラッチ装置29
により、駆動体12が正転駆動しようとするときはこの
駆動力により確実に正方向に回転させ、られ、一方、駆
動体12の駆動力が解除されたとき、または駆動体12
が停止しているときは、正方向のみならず逆方向にも自
由回転することができるようになっている。
前記クラッチ装置29は、前記ハブ体11の内周面にな
めらかな突部30を有するコーン状のクラッチ内面31
を形成するとともに、駆動体12の送りねじ13にねじ
4=Jけられたクラッチコーン14の外周に前記クラッ
チ内面31と接合しうる、なめらかな突部32を有する
コーン状のクラッチ外面33を形成することにより構成
され、さらに本実施例においては、前記クラッチコーン
14とハブ軸15との間に摩擦部材を介在させることに
よりこのクラッチコーン14のハブ軸15に対する相対
回転に一定の摩擦抵抗を伺与し、さらに前記クラッチコ
ーン14を常時前記クラッチ内面31から離れる方向に
弾力的に付勢する止いう構成を付加しである。
めらかな突部30を有するコーン状のクラッチ内面31
を形成するとともに、駆動体12の送りねじ13にねじ
4=Jけられたクラッチコーン14の外周に前記クラッ
チ内面31と接合しうる、なめらかな突部32を有する
コーン状のクラッチ外面33を形成することにより構成
され、さらに本実施例においては、前記クラッチコーン
14とハブ軸15との間に摩擦部材を介在させることに
よりこのクラッチコーン14のハブ軸15に対する相対
回転に一定の摩擦抵抗を伺与し、さらに前記クラッチコ
ーン14を常時前記クラッチ内面31から離れる方向に
弾力的に付勢する止いう構成を付加しである。
前記クラッチ内面31およびクラッチ外面33に設ける
なめらかな突部3oおよび32は、たとえば、第6図に
詳細に示されているように、ゆるやかなのぼり斜面34
とやや急なくだり斜面35とをなめらかな曲線でつない
だような断面形状を有するラチェツト歯に似たものとす
ることができる。ただしラチェツト歯のように歯先が鋭
角状に切り立ったものは不可で、あくまでもその山形状
は鈍角状のなだらかなものとすることが肝要である。第
6図に示ささているように、クラッチ内面31の突部3
0とクラッチ外面33の突部32は同様の形状に形成す
ればよいが、互いにほぼ密着しうるようにその向きが逆
となっている。また、クラッチコーン14がハブ体11
に駆動力を伝達するときは互いの急なくだり斜面35同
志が接合する。これらの突部30および32は、図示例
のように形成しなければならないことは必ずしもなく、
たとえば断面が三角山、台形山あるいは丸状山、さらに
はこれらを組み合せたもの等種々の形態とすることがで
きる。また、図示例においては、クラッチ内面31の突
部30を連続的に形成し、クラッチ外面33の突部32
を間欠的に形成しであるが、これとは逆に、突部32を
連続的に形成するとともに突部30を間欠的に形成する
こと、あるいは、双方を連続的に形成し、または間欠的
に形成することもできる。
なめらかな突部3oおよび32は、たとえば、第6図に
詳細に示されているように、ゆるやかなのぼり斜面34
とやや急なくだり斜面35とをなめらかな曲線でつない
だような断面形状を有するラチェツト歯に似たものとす
ることができる。ただしラチェツト歯のように歯先が鋭
角状に切り立ったものは不可で、あくまでもその山形状
は鈍角状のなだらかなものとすることが肝要である。第
6図に示ささているように、クラッチ内面31の突部3
0とクラッチ外面33の突部32は同様の形状に形成す
ればよいが、互いにほぼ密着しうるようにその向きが逆
となっている。また、クラッチコーン14がハブ体11
に駆動力を伝達するときは互いの急なくだり斜面35同
志が接合する。これらの突部30および32は、図示例
のように形成しなければならないことは必ずしもなく、
たとえば断面が三角山、台形山あるいは丸状山、さらに
はこれらを組み合せたもの等種々の形態とすることがで
きる。また、図示例においては、クラッチ内面31の突
部30を連続的に形成し、クラッチ外面33の突部32
を間欠的に形成しであるが、これとは逆に、突部32を
連続的に形成するとともに突部30を間欠的に形成する
こと、あるいは、双方を連続的に形成し、または間欠的
に形成することもできる。
また、本実施例のクラッチ装置29において、前記クラ
ッチコーン14を當時クラッチ内面31から離れる方向
、すなわち図示例においては第2図Q方向に向は弾力付
勢するのであるが、これは、たとえば次のように構成す
ることができる。
ッチコーン14を當時クラッチ内面31から離れる方向
、すなわち図示例においては第2図Q方向に向は弾力付
勢するのであるが、これは、たとえば次のように構成す
ることができる。
駆動体12の送りねし13部における軸方向の内孔36
とハブ軸15との間に空間37を形成するとともに、こ
の空間37に、ハブ軸15に介挿するようにして圧縮コ
イルバネ38を介装し、この圧縮コイルバネを利用して
前記クラッチコーン14を弾力付勢するのである。この
圧縮コイルハネ38の外端部は、たとえば玉押し21の
内端壁に当接させるとともに若干縮径させてハブ軸15
に巻付くようにする一方、内端部38aはハブ軸15に
摺動自在にはめこまれたドーナツ円板状の係止板39の
係合部に係合させである。さらに、この係止板39の外
周部内壁は、クラッチコーン14の内周にはめ込んだ止
め輪40の外側壁に当接させである。かくして前記圧縮
コイルハネ38の弾力により、第2図矢印Q方向に常時
押しやられる前記の係止板39が止め輪40を第2図矢
印Q方向に押すこととなるので、結果的にクラッチコー
ン14は常時第2図矢印Q方向に弾力的にイ」勢される
こととなる。この圧縮コイルバネ38の外端部は上記の
ようにハブ軸15に巻付くようにするほか、玉押し21
に適当な係合部を設けてこれに係合させるなどしてもよ
い。また、クラッチコーンを弾力付勢するための手段と
して、図示例においては係止板39の右側に圧縮コイル
バネを介装して、この係止板を第2図Q方向に押すよう
にしているが、係止IFj、39の左側に引張ハネ(図
示略)を介装することにより、係止板39を第2図の方
向に引っ張るようυこしてもよいことは勿論である。
とハブ軸15との間に空間37を形成するとともに、こ
の空間37に、ハブ軸15に介挿するようにして圧縮コ
イルバネ38を介装し、この圧縮コイルバネを利用して
前記クラッチコーン14を弾力付勢するのである。この
圧縮コイルハネ38の外端部は、たとえば玉押し21の
内端壁に当接させるとともに若干縮径させてハブ軸15
に巻付くようにする一方、内端部38aはハブ軸15に
摺動自在にはめこまれたドーナツ円板状の係止板39の
係合部に係合させである。さらに、この係止板39の外
周部内壁は、クラッチコーン14の内周にはめ込んだ止
め輪40の外側壁に当接させである。かくして前記圧縮
コイルハネ38の弾力により、第2図矢印Q方向に常時
押しやられる前記の係止板39が止め輪40を第2図矢
印Q方向に押すこととなるので、結果的にクラッチコー
ン14は常時第2図矢印Q方向に弾力的にイ」勢される
こととなる。この圧縮コイルバネ38の外端部は上記の
ようにハブ軸15に巻付くようにするほか、玉押し21
に適当な係合部を設けてこれに係合させるなどしてもよ
い。また、クラッチコーンを弾力付勢するための手段と
して、図示例においては係止板39の右側に圧縮コイル
バネを介装して、この係止板を第2図Q方向に押すよう
にしているが、係止IFj、39の左側に引張ハネ(図
示略)を介装することにより、係止板39を第2図の方
向に引っ張るようυこしてもよいことは勿論である。
さらに、本実施例のクラッチ装置29においては、クラ
ッチコーン14のハブ軸15に対する相り1回転に一定
の摩擦抵抗を伺与するのであるが、図示例においてはこ
れを、内周部がハブ軸15に女Jして固定状の玉受け2
4の内方部に形成した軸部41に取付けられ、かつ、外
周部がクラッチコーン14の内周面に弾性的に摺接する
渦巻きハネ42を介装することにより構成している。な
お、前記の圧縮コイルハネ38の弾力をある程度大きく
すると、前記係止板39と前記止め輪40との間にある
程度の摺動抵抗を得ることができるので、このようにし
た場合」二記の渦巻きハネ42を省略することができる
。なお、クラッチコーンのハフ軸に対する相対回転に抵
抗を付与するための手段としては、そのほか、クラッチ
コーン14とハブ軸15との間隙に樹脂製の摩擦ブロッ
ク(図示略)を充填するなど種々の手段が考えられる。
ッチコーン14のハブ軸15に対する相り1回転に一定
の摩擦抵抗を伺与するのであるが、図示例においてはこ
れを、内周部がハブ軸15に女Jして固定状の玉受け2
4の内方部に形成した軸部41に取付けられ、かつ、外
周部がクラッチコーン14の内周面に弾性的に摺接する
渦巻きハネ42を介装することにより構成している。な
お、前記の圧縮コイルハネ38の弾力をある程度大きく
すると、前記係止板39と前記止め輪40との間にある
程度の摺動抵抗を得ることができるので、このようにし
た場合」二記の渦巻きハネ42を省略することができる
。なお、クラッチコーンのハフ軸に対する相対回転に抵
抗を付与するための手段としては、そのほか、クラッチ
コーン14とハブ軸15との間隙に樹脂製の摩擦ブロッ
ク(図示略)を充填するなど種々の手段が考えられる。
なお、前記クラッチコーン14のねじ部および駆動体の
送りねじ13の一方または双方には、クラッチコーン1
4の送りを円滑にするため、たとえばフッ素樹脂コーテ
ィングを施す等、+g擦低抵抗低減するための手段を講
じておくことが好ましい。
送りねじ13の一方または双方には、クラッチコーン1
4の送りを円滑にするため、たとえばフッ素樹脂コーテ
ィングを施す等、+g擦低抵抗低減するための手段を講
じておくことが好ましい。
次に、本実施例の動作について説明する。
駆動体12に取付けられた一対のフリーホイール2,3
には、第1図に模式的に示した自転車と同様にチェノC
が掛けられているものとする。
には、第1図に模式的に示した自転車と同様にチェノC
が掛けられているものとする。
ペダルを正転方向にこぐと、外側のフリーホイール2が
駆動体12を正方向に回転させる。このとき内側のフリ
ーホイール3は、逆方向にフリー回転してカチャカチャ
というラチェット音を発生させている。駆動体12が正
転すると、クラッチコーン14は、ハブ軸15に対して
相対回転しにくくなっているから、回転しないまま駆動
体12の送りねじ13に送られて第2図矢印P方向に移
行し、そのクラッチ外面33がハブ体11のクラッチ内
面31に接合する。クラッチ外面33がクラッチ内面3
1に接合するとこのクラッチコーン14はそれ以上矢印
P方向に移行することができないから、駆動体12と共
回りを始め、この駆動体12の止転がハブ体11に伝達
される。したがってペダルをごく力がハブ体11の正転
に伝達され、自転車は前進する。このときのクラッチ外
面33およびクラッチ内面31の接合状態を第5図ta
+に示しである。両りラソヂ面の突部30.32はなめ
らかなものとなっているが、送りねじ13のくさび9J
J果により両クラッチ面31.33は互いに強力に接合
されているので、相対的にすべりが発生ずることは全く
なく、したがって駆動体12の回転駆動力を確実にハブ
体11に伝達することができるのである。
駆動体12を正方向に回転させる。このとき内側のフリ
ーホイール3は、逆方向にフリー回転してカチャカチャ
というラチェット音を発生させている。駆動体12が正
転すると、クラッチコーン14は、ハブ軸15に対して
相対回転しにくくなっているから、回転しないまま駆動
体12の送りねじ13に送られて第2図矢印P方向に移
行し、そのクラッチ外面33がハブ体11のクラッチ内
面31に接合する。クラッチ外面33がクラッチ内面3
1に接合するとこのクラッチコーン14はそれ以上矢印
P方向に移行することができないから、駆動体12と共
回りを始め、この駆動体12の止転がハブ体11に伝達
される。したがってペダルをごく力がハブ体11の正転
に伝達され、自転車は前進する。このときのクラッチ外
面33およびクラッチ内面31の接合状態を第5図ta
+に示しである。両りラソヂ面の突部30.32はなめ
らかなものとなっているが、送りねじ13のくさび9J
J果により両クラッチ面31.33は互いに強力に接合
されているので、相対的にすべりが発生ずることは全く
なく、したがって駆動体12の回転駆動力を確実にハブ
体11に伝達することができるのである。
ペダルを逆転方向にこくと内側のフリーホイール3が正
転し、これが駆動体12を正転させる。
転し、これが駆動体12を正転させる。
このとき外側のフリーホイール2は逆方向にフリー回転
し、ラチェット音を発生させている。この場合において
も駆動体12ば正転駆動されるので、上記と同様にハブ
体11が正転させられる。ただし、図示例の場合、外側
のフリーホイール2の方が内側のフリーホイール3より
径が大きいので、ペダルを正方向にこぐ場合の方が大き
な力をハブ体11に伝えることができる。
し、ラチェット音を発生させている。この場合において
も駆動体12ば正転駆動されるので、上記と同様にハブ
体11が正転させられる。ただし、図示例の場合、外側
のフリーホイール2の方が内側のフリーホイール3より
径が大きいので、ペダルを正方向にこぐ場合の方が大き
な力をハブ体11に伝えることができる。
一方、走行中ペダル回転を停止すると、駆動体12の回
転も停止する。しかし自転車は惰力により前方に走行し
ているからハブ体11は正方向に回転している。クラッ
チコーン12はそのクラッチ外面33の突部32がハブ
体11例のクラッチ内面31の突部30に引っ掛けられ
て強制的に正方向に連れ回りさせられ、したがって送り
ねじ13上を第2図矢印Q方向に移動させられる。この
ときの状況を第5図(blおよび(C)に示しである。
転も停止する。しかし自転車は惰力により前方に走行し
ているからハブ体11は正方向に回転している。クラッ
チコーン12はそのクラッチ外面33の突部32がハブ
体11例のクラッチ内面31の突部30に引っ掛けられ
て強制的に正方向に連れ回りさせられ、したがって送り
ねじ13上を第2図矢印Q方向に移動させられる。この
ときの状況を第5図(blおよび(C)に示しである。
このクラッチコーン12がある程度矢印Q方向に移行さ
せられるとやがて両クラッチ面31.33の突部31,
32の引っi卦かりもなくなり、ハブ体11のクラッチ
コーン14ないし駆動体12との連繋は完全に遮断され
、したがってハブ体11は正方向のみならず逆方向にも
自由回転することができるようになる。このことは、自
転車のペダルを止めた状態での惰力走行ができるととも
に、自転ipをハックすることができるということを意
味する。
せられるとやがて両クラッチ面31.33の突部31,
32の引っi卦かりもなくなり、ハブ体11のクラッチ
コーン14ないし駆動体12との連繋は完全に遮断され
、したがってハブ体11は正方向のみならず逆方向にも
自由回転することができるようになる。このことは、自
転車のペダルを止めた状態での惰力走行ができるととも
に、自転ipをハックすることができるということを意
味する。
第1図に示す自転車においては駆動体12が逆転するこ
とができない、ということは前にも説明した。したがっ
て、ハックさせる場合などにおい″ζハブ体11が逆転
しているとき、不用意にこのハブ体11の逆回転がクラ
ッチコーンないし駆動体12に伝達されるようなことが
あってはならないことが理解されるであろう。本発明に
おいては、両クラッチ面31.33の突部31,32を
なめらかな形状とすることにより、そして、好ましくは
クラッチコーン14をクラッチ内面31から811れる
力量、すなわち、第2図矢印Q方向に弾性イ(1勢する
という構成を付加することにより、上記のような不都合
が生じることを効果的に回避しているのである。すなわ
ち、クラッチコーン14をQ方向に伺勢するとこのクラ
ッチコーン14は送りねし13上を正転してQ方向に移
行し易くなっているため、上記のようにハブ体11の突
部30に引っ掛けられて連れ回りさせられるとき、自身
の惰力回転により前記突部30に対する引っ掛りの可能
性が完全になくなるまでQ方向に移行するのである。ま
た、仮に内炎部30.32が接触してもこの突部の頂部
はなめらかな形状となっているため、IJ)合には至ら
ず、ハブ体11の逆転力がクラッチコーン14に伝達さ
れることばない。なお、本実施例のようにとくにクラッ
チコーン14を第2図矢印Q方向に付勢しなくとも、前
記内炎部30.32をなめらかにするという構成だけで
、ハブ体11が逆転するときにこの内炎ql+3o、3
2が不用意に掛合することを回避しうろことはいうまで
もない。
とができない、ということは前にも説明した。したがっ
て、ハックさせる場合などにおい″ζハブ体11が逆転
しているとき、不用意にこのハブ体11の逆回転がクラ
ッチコーンないし駆動体12に伝達されるようなことが
あってはならないことが理解されるであろう。本発明に
おいては、両クラッチ面31.33の突部31,32を
なめらかな形状とすることにより、そして、好ましくは
クラッチコーン14をクラッチ内面31から811れる
力量、すなわち、第2図矢印Q方向に弾性イ(1勢する
という構成を付加することにより、上記のような不都合
が生じることを効果的に回避しているのである。すなわ
ち、クラッチコーン14をQ方向に伺勢するとこのクラ
ッチコーン14は送りねし13上を正転してQ方向に移
行し易くなっているため、上記のようにハブ体11の突
部30に引っ掛けられて連れ回りさせられるとき、自身
の惰力回転により前記突部30に対する引っ掛りの可能
性が完全になくなるまでQ方向に移行するのである。ま
た、仮に内炎部30.32が接触してもこの突部の頂部
はなめらかな形状となっているため、IJ)合には至ら
ず、ハブ体11の逆転力がクラッチコーン14に伝達さ
れることばない。なお、本実施例のようにとくにクラッ
チコーン14を第2図矢印Q方向に付勢しなくとも、前
記内炎部30.32をなめらかにするという構成だけで
、ハブ体11が逆転するときにこの内炎ql+3o、3
2が不用意に掛合することを回避しうろことはいうまで
もない。
以上説明したように、本発明のクラッチ装置は、駆動体
を停止したときハブ体を正逆両方向に自由回転させるこ
とができるとともに駆動体が正転駆動する場合にはその
駆動力を確実にハブ体に伝達することができるので、た
とえば、第1図に示すような自転車のハブ内に使用する
クラッチとじて適用することができる。また、本発明は
第1図のような特殊な自転車のみならず、通常の自転車
のハブにおける一方向伝動クラッチとして用いれば、ラ
チェット機構を備えた従来のフリーホイールを省略する
ことができる。またこの場合にも、自転車をハックさせ
るときペダルが逆回転しないので、左右に隣の自転車が
密接して置かれた駐輪場から自己の自転車を引き出すと
きに都合がよいなどの効果もでてくる。さらに本発明の
クラッチ装置は、コースタ−ブレーキ付きハブにおいて
、駆動体の回転力をハブ体に伝達したり、その駆動力の
伝達を解除したりするコーンクラッチに代えて使用しう
ろことは勿論である。
を停止したときハブ体を正逆両方向に自由回転させるこ
とができるとともに駆動体が正転駆動する場合にはその
駆動力を確実にハブ体に伝達することができるので、た
とえば、第1図に示すような自転車のハブ内に使用する
クラッチとじて適用することができる。また、本発明は
第1図のような特殊な自転車のみならず、通常の自転車
のハブにおける一方向伝動クラッチとして用いれば、ラ
チェット機構を備えた従来のフリーホイールを省略する
ことができる。またこの場合にも、自転車をハックさせ
るときペダルが逆回転しないので、左右に隣の自転車が
密接して置かれた駐輪場から自己の自転車を引き出すと
きに都合がよいなどの効果もでてくる。さらに本発明の
クラッチ装置は、コースタ−ブレーキ付きハブにおいて
、駆動体の回転力をハブ体に伝達したり、その駆動力の
伝達を解除したりするコーンクラッチに代えて使用しう
ろことは勿論である。
第1図は、本発明のクラッチ装置を適用すると有利な自
転車の一例の駆動部の概略構成図、第2図は、本発明の
一実施例の縦断面図、第3図は、第2図のものの構成部
品を分解した状態で示す斜視しl、第4図(alは、ク
ラッチコーンの一部断面図、第41家1 (blは、ハ
ブ体の一部断面図、第4図(C1は、駆動体の一部断面
図、第5図(a)は、第2図の■−V線断面図、第5図
(blは、クラッチ装置のクラッチ内面とクラッチ外面
が離れたときの第5図ta)に相当する図、第6図(a
) (bl (C1はクラッチ内面およびクラッチ外面
の詳細および作用説明図である。 11・・・・・・ハブ体、12・・・・・・駆動体、1
3・・・・・・送りねじ、14・・・・・・クラッチコ
ーン、15・・・・・・ハブ軸、30・・・・・・突部
、31・・・・・・クラッチ内面、32・・・・・・突
部、33・・・・・・クラッチ外面出願人 マエダ工業
株式会社
転車の一例の駆動部の概略構成図、第2図は、本発明の
一実施例の縦断面図、第3図は、第2図のものの構成部
品を分解した状態で示す斜視しl、第4図(alは、ク
ラッチコーンの一部断面図、第41家1 (blは、ハ
ブ体の一部断面図、第4図(C1は、駆動体の一部断面
図、第5図(a)は、第2図の■−V線断面図、第5図
(blは、クラッチ装置のクラッチ内面とクラッチ外面
が離れたときの第5図ta)に相当する図、第6図(a
) (bl (C1はクラッチ内面およびクラッチ外面
の詳細および作用説明図である。 11・・・・・・ハブ体、12・・・・・・駆動体、1
3・・・・・・送りねじ、14・・・・・・クラッチコ
ーン、15・・・・・・ハブ軸、30・・・・・・突部
、31・・・・・・クラッチ内面、32・・・・・・突
部、33・・・・・・クラッチ外面出願人 マエダ工業
株式会社
Claims (1)
- (1)ハブ体もしくはこれと一体関係にある部材の内周
に設けられたコーン状のクラッチ内面、および、スプロ
ケットを取付けるべき駆動体に設けた右ねじの送りねじ
に螺合されてハブ軸方向に移動可能としたクラッチコー
ンの外周に設けられ、かつ、前記クラッチ内面と接合し
ろるように形成されたコーン状のクラッチ外面の双方に
、互いに掛合しうるなめらかな突部を形成したことを特
徴とする、自転車用ユニットハブあるいはコースタ−ブ
レーキ付きハブ等におけるクラッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12736983A JPS6018626A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 自転車用ユニツトハブあるいはコ−スタ−ブレ−キ付きハブ等におけるクラツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12736983A JPS6018626A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 自転車用ユニツトハブあるいはコ−スタ−ブレ−キ付きハブ等におけるクラツチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6018626A true JPS6018626A (ja) | 1985-01-30 |
| JPS6223175B2 JPS6223175B2 (ja) | 1987-05-21 |
Family
ID=14958262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12736983A Granted JPS6018626A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 自転車用ユニツトハブあるいはコ−スタ−ブレ−キ付きハブ等におけるクラツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018626A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6288601U (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-06 | ||
| JPH01128767A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-22 | Kibun Kk | 複数の半固形材料からなる成形品の成形装置 |
| JP2013518763A (ja) * | 2010-02-09 | 2013-05-23 | グリエムラ、ステファン | 自転車のハブ及びその製造方法 |
| CN110605938A (zh) * | 2016-02-29 | 2019-12-24 | 株式会社岛野 | 自行车传动系统 |
-
1983
- 1983-07-12 JP JP12736983A patent/JPS6018626A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6288601U (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-06 | ||
| JPH01128767A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-22 | Kibun Kk | 複数の半固形材料からなる成形品の成形装置 |
| JP2013518763A (ja) * | 2010-02-09 | 2013-05-23 | グリエムラ、ステファン | 自転車のハブ及びその製造方法 |
| CN110605938A (zh) * | 2016-02-29 | 2019-12-24 | 株式会社岛野 | 自行车传动系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6223175B2 (ja) | 1987-05-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6223171B2 (ja) | ||
| TWI400177B (zh) | Bicycle forced transmission | |
| US20170101161A1 (en) | Bicycle drive mechanism to enable coasting | |
| US5515957A (en) | Uni-directional transmission with positive engagement and disengagement features | |
| US3809195A (en) | Multiple speed hub with coaster brake | |
| US5027930A (en) | Coaster brake assembly | |
| KR100195515B1 (ko) | 자전거의 변환 전진구동 주행의 제어장치 | |
| US8100242B2 (en) | Bicycle wheel hub | |
| US4116319A (en) | Rear gear for a bicycle | |
| US4182194A (en) | Free wheel hub with coaster brake | |
| JPS6223174B2 (ja) | ||
| JPS6223175B2 (ja) | ||
| JP2535002B2 (ja) | ラツク運転及び摩擦運転可能な鉄道車両用駆動装置 | |
| US5337861A (en) | Back pedal brake for derailleur bicycle | |
| CN101400566B (zh) | 变速直驱传动器 | |
| US4650049A (en) | Cycle hub convertible between coaster brake and freewheeling operation | |
| JP2018135011A (ja) | 自転車の動力伝達装置 | |
| JPS59175637A (ja) | 自転車用ユニツトハブ | |
| JPS604630A (ja) | クラツチ | |
| US5810139A (en) | Bicycle and a friction device for controlling a clamping roller coupling of a bicycle hub of a bicycle | |
| JPS59167303A (ja) | 自転車用ユニツトハブ | |
| US4119182A (en) | Two-speed bicycle hub with coaster brake and pedal actuated speed shift | |
| KR100944972B1 (ko) | 자동 속도변환장치의 브레이크장치 | |
| KR101644747B1 (ko) | 외발자전거 | |
| US637742A (en) | Back-pedaling brake. |