JPS601870Y2 - ボルト又はナットホ−マ用ダイス - Google Patents
ボルト又はナットホ−マ用ダイスInfo
- Publication number
- JPS601870Y2 JPS601870Y2 JP16872381U JP16872381U JPS601870Y2 JP S601870 Y2 JPS601870 Y2 JP S601870Y2 JP 16872381 U JP16872381 U JP 16872381U JP 16872381 U JP16872381 U JP 16872381U JP S601870 Y2 JPS601870 Y2 JP S601870Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nib
- square hole
- die
- split
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 22
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Forging (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ボルト又はナツトを圧造成形するのに用い
られる多段ホーマ用の角穴型ダイスの改良に関するもの
で、ダイスの耐久性を高めて組付けを容易に行えるよう
にしたものである。
られる多段ホーマ用の角穴型ダイスの改良に関するもの
で、ダイスの耐久性を高めて組付けを容易に行えるよう
にしたものである。
従来の角穴型ダイスで角穴周縁ニブを分割ニブの組合わ
せで構成したものは既に知られているが、従来のものは
第7図に示すように一つの分割ニブ21が断面形状で略
台形に形成されており、したがってこの台形の分割ニブ
を組合わせると、角穴周縁の稜角22が各分割ニブ21
の相隣る接合部23上に形成されるので、間断なく繰り
返えされる激しいパンチング作用によって生じる金属粉
がv形に窪んだ稜角22に集まり易く、それが接合部の
隙間にはまり込むおそれがある。
せで構成したものは既に知られているが、従来のものは
第7図に示すように一つの分割ニブ21が断面形状で略
台形に形成されており、したがってこの台形の分割ニブ
を組合わせると、角穴周縁の稜角22が各分割ニブ21
の相隣る接合部23上に形成されるので、間断なく繰り
返えされる激しいパンチング作用によって生じる金属粉
がv形に窪んだ稜角22に集まり易く、それが接合部の
隙間にはまり込むおそれがある。
従って少しでも金属粉が隙間にはまり込むと分割ニブ間
を押し広げるので型穴が狂った形状となって、正規の圧
造成形品が得られなくなると共に、一旦広がると益々隙
間が大きくなって遂にはダイス型を破損させるに至る欠
点がある。
を押し広げるので型穴が狂った形状となって、正規の圧
造成形品が得られなくなると共に、一旦広がると益々隙
間が大きくなって遂にはダイス型を破損させるに至る欠
点がある。
この考案はこのような従来の欠点に対処する為分割ニブ
の接合部を角穴内周面の■形溝をもって形成される稜角
に生じないようにして接合部間の隙間に金属粉等の異物
が挾み込まれるのを防止したものである。
の接合部を角穴内周面の■形溝をもって形成される稜角
に生じないようにして接合部間の隙間に金属粉等の異物
が挾み込まれるのを防止したものである。
以下実施例で示す図面について説明する。
本考案は、ボルト又はナットホーマ用の角穴型ダイスで
あって、角穴周縁ニブ1を分割ニブ2゜2・・・・・・
の組合わせで構成すると共に、角穴周縁の稜角3を接合
部4から側方へ偏位したニブ内面の中間に■形溝をもっ
て形成し、相隣る分割ニブの接合部は平坦面に臨ませて
なることを特徴とするものである。
あって、角穴周縁ニブ1を分割ニブ2゜2・・・・・・
の組合わせで構成すると共に、角穴周縁の稜角3を接合
部4から側方へ偏位したニブ内面の中間に■形溝をもっ
て形成し、相隣る分割ニブの接合部は平坦面に臨ませて
なることを特徴とするものである。
第1図はダイス部分を拡大した縦断側面図であり、ダイ
スケース5に芯台6で支持した状態にして下型7を介し
上型となる周縁ニブ1を組込んで、後端より螺締環10
にて抜脱不能に締付け、それらを一つにしてグイブロッ
ク8に装着させるようにする。
スケース5に芯台6で支持した状態にして下型7を介し
上型となる周縁ニブ1を組込んで、後端より螺締環10
にて抜脱不能に締付け、それらを一つにしてグイブロッ
ク8に装着させるようにする。
角穴周縁ニブ1は六角の場合、6個の分割ニブ2からな
り、それを1個の抱持環9に嵌合して中心に六角穴1a
を有するダイス型となすが、抱持環9を用いないで直か
にダイスケース5に嵌め込む場合もある。
り、それを1個の抱持環9に嵌合して中心に六角穴1a
を有するダイス型となすが、抱持環9を用いないで直か
にダイスケース5に嵌め込む場合もある。
分割ニブ2の外周縁は六角の一辺となる一つの面2cの
みであるが、内周縁は■形溝からなる稜角3を含む2つ
の辺2a、2bで形成される。
みであるが、内周縁は■形溝からなる稜角3を含む2つ
の辺2a、2bで形成される。
したがって、この分割ニブ2,2・・・を6個組合わせ
ると外周縁は六角部に接合部4があられれるが、内周縁
は六角の稜角3より外れた位置に接合部4があられれる
。
ると外周縁は六角部に接合部4があられれるが、内周縁
は六角の稜角3より外れた位置に接合部4があられれる
。
角穴周縁ニブ1は外周面を奥床がりのテーパに形成する
。
。
第5図は、パンチ側に本考案を実施した場合であり、六
角ボルト又は六角ナツトの付根部にフランジを形成させ
る場合に角穴型が用いられるが、それを分割ニブ2の組
合わせで形成し、前記同様内周縁には接合部に稜角があ
られれないようにする。
角ボルト又は六角ナツトの付根部にフランジを形成させ
る場合に角穴型が用いられるが、それを分割ニブ2の組
合わせで形成し、前記同様内周縁には接合部に稜角があ
られれないようにする。
同図中、11はパンチケース、12は下型である。
第8図は分割ニブ2の外周縁を六等分した円弧面2C’
となした場合で六角の一辺となす場合に較べ加工を簡易
に行うことができる。
となした場合で六角の一辺となす場合に較べ加工を簡易
に行うことができる。
本考案は上述のように、ボルト又はナットホーマ用の角
穴型ダイスの角穴周縁ニブを分割ニブの組合わせで構成
したものにおいて、外形周縁を角穴周縁と同形の多角形
状に形成すると共に、角穴周縁の稜角を接合部から側方
へ偏位したニブ内面の中間に形成することによって分割
ニブの接合部を平担面に形成したので接合部が角穴内面
の■形溝をもって形成される稜角に生じないようにして
接合部間の隙間に金属粉が挾み込まれるのを極力防止す
ることができ、従って長期の使用に際しても分割ニブ間
に金属粉が挟入しないので型穴を狂わせたり、圧造成形
品の精度を低下させるようなことがなく、又プレス作用
にも支障がない為ダイスの型破れ等の事故が少なくでき
、したがって耐久性が増大し、且つ外形が角形で回わり
止め効果があり、従って常に適正位置を確保し、取付は
取外し作業も楽で、作業能率を高めうる。
穴型ダイスの角穴周縁ニブを分割ニブの組合わせで構成
したものにおいて、外形周縁を角穴周縁と同形の多角形
状に形成すると共に、角穴周縁の稜角を接合部から側方
へ偏位したニブ内面の中間に形成することによって分割
ニブの接合部を平担面に形成したので接合部が角穴内面
の■形溝をもって形成される稜角に生じないようにして
接合部間の隙間に金属粉が挾み込まれるのを極力防止す
ることができ、従って長期の使用に際しても分割ニブ間
に金属粉が挟入しないので型穴を狂わせたり、圧造成形
品の精度を低下させるようなことがなく、又プレス作用
にも支障がない為ダイスの型破れ等の事故が少なくでき
、したがって耐久性が増大し、且つ外形が角形で回わり
止め効果があり、従って常に適正位置を確保し、取付は
取外し作業も楽で、作業能率を高めうる。
第1図は本考案を実施したダイス部の縦断側面図、第2
図は角穴周縁ニブの正面図、第3図は第2図A−A線の
断面図、第4図は分割ニブの斜視図、第5図はパンチ側
に実施した場合のパンチの縦断側面図、第6図はパンチ
側角穴周縁ニブの正面図、第7図は従来例の角穴周縁ニ
ブの正面図である。 第8図は本考案他の実施例の角穴周縁ニブの正面図であ
る。 1・・・・・・角穴周縁ニブ、2・・・・・・分割ニブ
、3・・・・・・稜角、4・・・・・・接合部。
図は角穴周縁ニブの正面図、第3図は第2図A−A線の
断面図、第4図は分割ニブの斜視図、第5図はパンチ側
に実施した場合のパンチの縦断側面図、第6図はパンチ
側角穴周縁ニブの正面図、第7図は従来例の角穴周縁ニ
ブの正面図である。 第8図は本考案他の実施例の角穴周縁ニブの正面図であ
る。 1・・・・・・角穴周縁ニブ、2・・・・・・分割ニブ
、3・・・・・・稜角、4・・・・・・接合部。
Claims (1)
- ボルト又はナットホーマ用の角穴型ダイスの角穴周縁ニ
ブを分割ニブの組合わせで構成したものにおいて、外形
周縁を角穴周縁と同形の多角形状に形成すると共に、角
穴周縁の稜角を接合部か゛ら側方へ偏位したニブ内面の
中間に形成することによって分割ニブの接合部を平坦面
に形成してなることを特徴とするボルト又はナットホー
マ用ダイス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16872381U JPS601870Y2 (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | ボルト又はナットホ−マ用ダイス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16872381U JPS601870Y2 (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | ボルト又はナットホ−マ用ダイス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5876356U JPS5876356U (ja) | 1983-05-23 |
| JPS601870Y2 true JPS601870Y2 (ja) | 1985-01-19 |
Family
ID=29960750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16872381U Expired JPS601870Y2 (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | ボルト又はナットホ−マ用ダイス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601870Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-11-11 JP JP16872381U patent/JPS601870Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5876356U (ja) | 1983-05-23 |
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