JPS60187597A - キヤンパス基底材 - Google Patents

キヤンパス基底材

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JPS60187597A
JPS60187597A JP4288084A JP4288084A JPS60187597A JP S60187597 A JPS60187597 A JP S60187597A JP 4288084 A JP4288084 A JP 4288084A JP 4288084 A JP4288084 A JP 4288084A JP S60187597 A JPS60187597 A JP S60187597A
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JP
Japan
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base material
cardboard
organic
campus
composition
Prior art date
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Pending
Application number
JP4288084A
Other languages
English (en)
Inventor
繊田 茂雄
浅井 清次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Nisso Urethane KK
Original Assignee
Mitsui Nisso Urethane KK
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はキャンパス基底材、更に詳しくはダンボール製
キャンパス基底材、よシ詳しくはダンボールを1枚又は
2枚以上積層接着してなるキャンパス基底材に関する。
従来、特に油彩用及びテンベラ画用等の基底材には木板
、水利合板、木材を主としたバーチクルボード、厚紙、
麻ないし布を木枠に張ったもの等が用いられてきた。
上記の木板、不利合板、バーチクルボード、厚紙等は必
要によシ、これらを基底材として、これらの表面に天然
ないし合成の布を貼着し、更に必要により表面加工して
、使用されてきた。
これらの基底側は物によっては安価という利点があるが
、重い、ソリを生じ易い、水に弱い等の欠点があった。
現在最も広く使用されている麻布を木枠に張ったキャン
パスは相当高価であシ、麻布が日本の気候下では湿気、
温度差等の影響を受けて伸縮することは使用された絵具
に亀裂を生じたシ、絵具がはく離する最大原因である。
本願発明者らは種々検討し、これらの欠点の多くを解消
することに成功し、本発明に到達した。
すなわち、本発明は次の通シである。
ダンボールを1枚又は2枚以上積層接着し、必要によシ
その周辺及び他の部分をダンボール又は他の材料片で補
強してなるキャンパス基底材。
本発明の基底材は切断等の加工が極めて容易であり、適
当なダンボールを使用することにより、耐水性が高く、
湿度や温度による伸縮が著しく小さくて変形を起さず、
軽く、持ち運びが便利で価格が極めて安く、又これに直
接絵を描いても絵に素朴な味がでる等の特徴がある。
本発明の基礎、0はそのまま用いることもできるが、更
にその表1niに綿布、麻布等を貼着し、例えば鉛白や
石’Ir系の表面塗装その他を施して使用す″″″””
パ° ヶ 本発明のキャンパス基底材の構造を次に図面によハ って説明する。
使用するダンボールは片面又は両面ダンボールである。
小型の画板例えばSM〜4号以下位のものはその−1ま
でもよい。よシ大きい強度を希む場合やそれ以上の大き
さの場合は、上記片面又は両面ダンボールを2枚以」二
積層接着する。積層する場合は第1図(IF面切断面図
)及び第2図(同左向切断面図)(共に片面ダンボール
3段積層部分図)にみる通り、中芯紙の溝方向を相互に
交叉した方がキャンパス基底材のソリが小さくなる効果
がある。
第3図はキャンパス基底材の四つの周辺を片面ダンボー
ル4段積層片で補強した場合の正面切断面図の部分図で
ある。
第1図〜第3図において、1はライナル紙、2は中芯紙
、3は貼布された麻布を示す。
本発明のダンボールは通常のダンボールでもよいが、好
ましいのは有機インシアネート組成物をライナー紙、中
芯紙の有する表面(各々2而あり、例えば片面ダンボー
ルは計4面)の少なくとも一面に塗布し強化したダンボ
ールである。
ダンボールを強化し、これよシキャレパス基底材を製造
するには例えば次の様な各種の方法があシ、目的と状況
により最も適当な方法を適用する1、(1)ライナー紙
の両面及び中芯紙の両面に有機インシアネート組成物を
塗布した後、接着組立を行った片面ダンボールを用いて
キャンパス基底制を製造し、これをそのまま使用する。
(2) ライナー紙の内面及び/又は中芯紙のライナー
紙側の面に有機インシアネ−1・組成物を塗布した後、
接着組立を行った片面ダンボールを使は全部に有機イン
シアネート組成物を塗布し、さらに強化した後使用する
(3)有機イノシアネート組成物を塗布しないライナー
紙及び中芯紙を使用したダンボール、即ちilむ1(′
のダンボールを用いてキャンパス基底材ヲ製造し7、外
側面の一面−i:たけ全部に有機イソシアイ・−ト組成
物を塗布し、強化した後使用する。
本発明に用いる有機インシアネートはフェニルイソシア
ネート、ドデシルイノシアネート、プチルノエニルイノ
シアネート、トリレンレインシア不−1・(TDI)、
ジフェニルメタンジイソシアネ−) (MDI)、ナフ
タレンジイソシアネート(MDI)、ヘキサメチレンジ
インシアネート(HDI)、バランエニレンジインシア
ネート、リジンジインシアネート(LDI)、ジシクロ
ヘキシルメタン−4,4t −ジ・インシアネート(水
素化MDI)、イノホロンジインシアネート(IPDI
)、キシリレンジインシアネート(XDI)、水素化キ
シリレンジインシアネー1−(HXDI)、粗製ジフェ
ニルメタンジインシアネート(粗−MD I )、粗製
トリレンジイノシアネート(粗−TDI)などの脂肪族
、脂環族、芳香族モノ及びポリイソシアネートである。
またこれらのインシアネートのカルボジイミ、[東 ドまたはビューレット変域品、トリメチロールプロパン
などの多価アルコールイづ加物、ポリエーテルポリオー
ルまたはポリエーテルボ’7 A−ルと反応して得た末
端イソシアネートグレポリマーも使用できる。これらの
有機イソシアネートは単独または2種以上混合して使用
する。
とくにキャンパス基底材の外面を強化する場合には、経
時変色を防止するため脂肪族または脂環族イソシアネー
トを塗布するのが好すしい。
有機インシアネートを塗布する際にはそのまま刷毛塗シ
または機械塗装することもできるが、薄く均一に塗布し
た上に、キャンパス基底拐との親和性を向上し補強効果
を高めるためには組成物として使用することが望ましい
。すなわち有機イノシアネートに界面活性剤を添加する
が、イソシアネート基の一部を変性して得た組成物を使
用する。
界面活性剤としては陽イオン活性剤、陰イオンノ[に 活性剤、両面活性剤、非イオン活性剤、動植物ロウなど
を使用する。その添加量は有機インシア不−)100重
量部に対し0.2−7重量部である。
またインシアネート基の一部を変性するには、単官能フ
ルコールにエチレンオキサイドまたはエチレンオキサイ
ド及びプロピレンオキザイドを旬加重合してイ(すだポ
リオキシアルキレンモノオールを有機インシアネートと
混合し、加熱反応する。得られた変性イソシアネートは
粘度80〜600 cps/25℃、イソシアネート含
有爪20〜40 jR量%の液体である。
これらの有機インシアネート組成物を塗布するには、ロ
ールコータ−を使用すればそのまま塗布できるが、水に
分散するか有機溶剤に溶解すれば刷毛塗シ等の方法によ
シ均一に塗布することができる。有機溶剤としては例え
ば、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素;ヘキサン
、ヘプタン、オクタン等の脂肪族炭化水素の他ガンリン
から燈油留分に至る石油系溶剤類:酢酸エチル等のエス
テル類;アセトン、メチルエチルケトン、メチルインブ
チルケトン等のケトン類;セロソルブアセテート、ブチ
ルセロソルブアセテート等のエーテルエステル類などを
使用する。
有機インシアネート組成物と水または有機溶剤との重量
混合比は1:99〜75:25が好ましい。
塗布した有機インシアネート組成物LL空気中の水分と
反応して硬化するが、硬化に若干の時間を要する9硬化
を促進するにはポリウレタン用触媒として公知の第3級
アミン類または有機金属化合物を有機イソシアネ−1・
100 ’R量部に対し0.1〜5重量部添加する。
また塗布面の風合を調整するため有機イソシアネート組
成物に鉛白、石膏、硫酸バリウム、ロジン、ワックス、
デンプン、酸化亜鉛、炭酸カルシウム等を添加すること
もできる。
本発明を実施するに当シ、有機イソシア不−1組成物の
塗布量は1 m2当シネ揮発分として1〜501が適当
である。
上には、有機インシアネート系組成物を述べたが、これ
らの代シに、ユリアホルムアルデヒド、メラミンホルム
アルデヒド、ボリアクリルアマイ系組成物と近似の効果
をイ(することができる7本発すjで得だキャンパス基
底材は軽輩で取扱い易く、長期間経過後もそシなどの外
観変化を起さず、耐湿性も優れている。
以下に実施例を挙げて本発明を説明する。
実施例1 粗製ジフェニルメタンジイソシアネート(三井日凸ウレ
タン社製Mpl−CR200)とヒドロキシル価67m
9KOH/?のポリ穿キシアルキレンモノオールとを加
熱反応して得たインシアネート基金イ〕量29重fi1
%、粘度21.5 cps/25℃の変性有機イノノア
ネート組成物100jlfffi部を水100 ji量
部と混合し分散させた。
この水性剤をロールコータ−によシライナー紙及び中芯
紙の両面計4面に1 m2当、912f (不揮発分と
して67)づつ塗布した後、デン粉糊で接着し片面ダン
ボールを組立てた。
この片面ダンボールを中芯紙の溝方向を相互に交叉し、
3段積層接着してキャンパス基底材を製作した。
このキャンパス基底材は極めて軽く取扱い容易である。
この基底材を80℃、相対湿度1o()%に保持した恒
温室内に一週間放置したがそり、変形は生じなかった。
実施例2 実施例工で使用した水性剤をロールコータ−によりライ
ナー紙の内面及び中芯紙のライナー紙価の片面計2面に
1m2当、D30F(不揮発分として157)、づつ塗
布した後デン粉糊で接着し片面ダンボールを組立てた。
このダンボールを中芯紙の溝方向を相互に交叉し、3段
積層接着してキャンパス基底材を製作1.7だ。
別ニジシクロヘキシルメタン−4,4′ −ジイノシア
ネー) 100重量部に界面活性剤としてポリエチレン
グリコールオレエー)(1,5重量部、触媒トシてジプ
チル錫ジラウレート0.3重量部、溶j’tllとして
メチルイノブチルケトン1oo重量部を添加攪1’l’
 L、て混合液とする。
この混合液を前記キャンパス基底材の外面に刷毛を使用
しで11n2当シロ 0 ? (不揮発分としてでつ:
l (1& )塗71]シ常温で放tバし乾燥させた。
乾燥後ノル底材を80℃に保持した乾燥器中に1過間放
置したが、そりなどの外観変化は認められなかった。ま
たI 001kj1:J)fJ紫外線照射した後も変色
を/:1−じなか−)/(。
実施例;う 111販の通常の両面ダンボール全中芯紙の渦・方向を
相互にダメし:′I段積層接着してギへンバス基底拐を
製作し5、その外面に実施例2で製造した混合液を刷毛
を使用して1 m2当り802(不揮発分と酌 し−C4t) y) td’s布し、常温で放置し乾燥
させたーf(1られたキャンパス基底制は剛性が著るし
く上昇して取扱いが容易となり、軽量であり紫外線でt
 o O++!j間照射したt4も変色その他の外四変
化を生じなかった 実施例4 実施例1の変性有機イソシアネート組成物の代シにアク
リルアマイドのIOX水溶液(三井乗H二化孝製、商品
名ホープロン)を用いん。
この水性剤を実施例1と同様にして1 m2当シネ揮会 発として約102塗布し、キャンパス基底相を製作した このキャンぷス基厄材の性状は実施例1の場合と殆ど同
様であった。
実施例5 市販の通常の両面ダンボールを中芯紙の溝方向を相互に
交叉し、3段積層接着してキャンパス基底材を製作し、
その外面に、エポキシ系ポリアミド13%水溶液(三井
東圧化学製、商品名ニーラミン)゛)を刷毛を使用して
、1 m2当シネ揮発分として約132塗布し、常温で
放置し乾燥させた。
得られたキャンパス基底材は剛性が著しく上昇して取扱
いが容易となシ、軽量であシ、長期間変形などの事故を
起さなかった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のキャンパス基底材(片面ダンボール3
段積層接着)の正面切断面の部分図、第2図はその左面
切断面の部分図、第3図は4つの周辺を片面グンボール
(4段積層接着)切断片で補強したものの正面切断面の
部分図である。 第1図〜第3図において、■はライナー紙、2は中芯紙
、3は麻布を示す。 特許出願人 三井日葭ウレタン株式会社 / / 梼 3 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ダンボールを1枚又は2枚以上積層接着し、必要に
    よシその周辺及び他の部分をダンボール又は他の材料片
    で補強してなるキャンパス基底材。
JP4288084A 1984-03-08 1984-03-08 キヤンパス基底材 Pending JPS60187597A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4288084A JPS60187597A (ja) 1984-03-08 1984-03-08 キヤンパス基底材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4288084A JPS60187597A (ja) 1984-03-08 1984-03-08 キヤンパス基底材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60187597A true JPS60187597A (ja) 1985-09-25

Family

ID=12648349

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4288084A Pending JPS60187597A (ja) 1984-03-08 1984-03-08 キヤンパス基底材

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JP (1) JPS60187597A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01300523A (ja) * 1988-05-27 1989-12-05 Nec Corp 吸着方式によるポリッシング装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01300523A (ja) * 1988-05-27 1989-12-05 Nec Corp 吸着方式によるポリッシング装置

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