JPS60187930A - フレキシブル磁気デイスクとその製造方法 - Google Patents
フレキシブル磁気デイスクとその製造方法Info
- Publication number
- JPS60187930A JPS60187930A JP4225984A JP4225984A JPS60187930A JP S60187930 A JPS60187930 A JP S60187930A JP 4225984 A JP4225984 A JP 4225984A JP 4225984 A JP4225984 A JP 4225984A JP S60187930 A JPS60187930 A JP S60187930A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- flexible magnetic
- radiation
- protective layer
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/74—Record carriers characterised by the form, e.g. sheet shaped to wrap around a drum
- G11B5/82—Disk carriers
- G11B5/825—Disk carriers flexible discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/0014—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture record carriers not specifically of filamentary or web form
- G11B23/0021—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture record carriers not specifically of filamentary or web form discs
- G11B23/0028—Details
- G11B23/0035—Details means incorporated in the disc, e.g. hub, to enable its guiding, loading or driving
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はフレキシブル磁気ディスクに関し、特に中央円
孔周辺に保護層を有するフレキシブル磁気ディスクの改
良とその製造方法に関するものである。
孔周辺に保護層を有するフレキシブル磁気ディスクの改
良とその製造方法に関するものである。
(従来技術)
従来フレキシブルな磁気ディスクシートをジャケットに
収納し、ジャケットとシートの両方に設けた中央円孔に
書込みあるいは読取り用装置のシート位置決め部材を係
合せしめ、これを回転させてシート上に磁気記録をし、
あるいはシートから磁気再生する方法、装置及び記録媒
体が知られている。この種の磁気ディスクはフロッピー
ディスクと称されるが、磁気ディスクシートがジャケッ
トに多少余裕をもって収納されているため、保管時、取
扱時あるいは携帯時に中のシートがジャケット内で片寄
った位置にずれ、装置にディスクを装填したとぎ、シー
ト中央の円孔が装置の位置決め部材(コレット)の位置
に対して偏心し、位置決め時にシートが偏心°した位置
に保持されてしまうことがある。
収納し、ジャケットとシートの両方に設けた中央円孔に
書込みあるいは読取り用装置のシート位置決め部材を係
合せしめ、これを回転させてシート上に磁気記録をし、
あるいはシートから磁気再生する方法、装置及び記録媒
体が知られている。この種の磁気ディスクはフロッピー
ディスクと称されるが、磁気ディスクシートがジャケッ
トに多少余裕をもって収納されているため、保管時、取
扱時あるいは携帯時に中のシートがジャケット内で片寄
った位置にずれ、装置にディスクを装填したとぎ、シー
ト中央の円孔が装置の位置決め部材(コレット)の位置
に対して偏心し、位置決め時にシートが偏心°した位置
に保持されてしまうことがある。
第1Aおよび1B図はこの種のフレキシブル磁気シート
を示すもので、中央に円形開口1aを有する矩形のジャ
ケット1の中に、前記中央円形間口1aの中に中央円孔
2aの周縁を露出した円形のフレキシブル磁気シー1〜
2が回転自在に収納されている。
を示すもので、中央に円形開口1aを有する矩形のジャ
ケット1の中に、前記中央円形間口1aの中に中央円孔
2aの周縁を露出した円形のフレキシブル磁気シー1〜
2が回転自在に収納されている。
このフレキシブル磁気ディスクを書込みあるいは読取り
装置に装填するとき、第2図に示すように位置決め部材
の回転部3をシート2の下から当て、この上からコレッ
ト4を下げて、回転部3の円形凹部3aの中に圧入する
。このとき、シート2の中央円孔2aの周縁は回転部3
の円形凹部3aの位置に必ずしも一致しているわ(ブで
はなく、ずれていることが多いから、このままコレット
4を下げると第3図のようにシー1〜2の円孔2aの周
縁の一部がコレット4と回転部3の四部3aの間に挟持
され、偏心した状態で回転することになる。磁気ディス
クシート2は常に中心が正しく回転中心軸に一致して回
転されなければ書込み、読取りが正しく行なわれないか
ら、このような位置をされることは防止されねばならな
い。また、このような状態で保持され、回転されると、
シート2の平面性が損なわれ、回転時にがたつくという
問題もある。コレット4を下げてシート1を挾持すると
ぎ、シート1が第3図のようにならずに第4図のように
正しくなるためには、シート1とコレット4および回転
部3との摩擦係数が小さいことが望まれる。
装置に装填するとき、第2図に示すように位置決め部材
の回転部3をシート2の下から当て、この上からコレッ
ト4を下げて、回転部3の円形凹部3aの中に圧入する
。このとき、シート2の中央円孔2aの周縁は回転部3
の円形凹部3aの位置に必ずしも一致しているわ(ブで
はなく、ずれていることが多いから、このままコレット
4を下げると第3図のようにシー1〜2の円孔2aの周
縁の一部がコレット4と回転部3の四部3aの間に挟持
され、偏心した状態で回転することになる。磁気ディス
クシート2は常に中心が正しく回転中心軸に一致して回
転されなければ書込み、読取りが正しく行なわれないか
ら、このような位置をされることは防止されねばならな
い。また、このような状態で保持され、回転されると、
シート2の平面性が損なわれ、回転時にがたつくという
問題もある。コレット4を下げてシート1を挾持すると
ぎ、シート1が第3図のようにならずに第4図のように
正しくなるためには、シート1とコレット4および回転
部3との摩擦係数が小さいことが望まれる。
従来、この課題を解決するために補強リングを前記シー
トの中央円孔の周辺に接着する方法が知られている(例
えば米国特許第4052750号)。しかしこの方法は
長期間使用することにより、接着剤の浸み出しが起り、
コレットの汚染が問題となる。
トの中央円孔の周辺に接着する方法が知られている(例
えば米国特許第4052750号)。しかしこの方法は
長期間使用することにより、接着剤の浸み出しが起り、
コレットの汚染が問題となる。
この問題を解消するために磁気ディスクの中央円孔周辺
の補強方法として紫外線硬化樹脂を前記磁気ディスクの
中央円孔の周辺にタンポ印刷で転写し、硬化して保護層
を形成する方法が知られている(例えば特開昭57−1
13422号)。
の補強方法として紫外線硬化樹脂を前記磁気ディスクの
中央円孔の周辺にタンポ印刷で転写し、硬化して保護層
を形成する方法が知られている(例えば特開昭57−1
13422号)。
この紫外線硬化樹脂を用いる保護層は上記接着剤の浸み
出しの問題もないが、一度タンボに紫外線硬化樹脂をの
せてからフレキシブル磁気ディスク上に転写する必要が
あるため、T程的にも二段階となり、複雑となる。また
両面を同時に印刷することも困難であり、能率が悪い。
出しの問題もないが、一度タンボに紫外線硬化樹脂をの
せてからフレキシブル磁気ディスク上に転写する必要が
あるため、T程的にも二段階となり、複雑となる。また
両面を同時に印刷することも困難であり、能率が悪い。
本発明者らはフレキシブル磁気ディスクの保護層の形成
方法について鋭意検討した結果、オフセット印刷を採用
することにより上記欠点を解消しうる保護層が形成でき
ることを見出し本発明に到った。
方法について鋭意検討した結果、オフセット印刷を採用
することにより上記欠点を解消しうる保護層が形成でき
ることを見出し本発明に到った。
(発明の目的)
本発明の第1の目的はフレキシブル磁気ディスクの中央
円孔の周辺に保護層を設(プることによりシートと位置
決め部材との摩擦係数を小ざくし、装置に偏心すること
なく装填されるフレキシブル磁気ディスクを提供するこ
とにある。
円孔の周辺に保護層を設(プることによりシートと位置
決め部材との摩擦係数を小ざくし、装置に偏心すること
なく装填されるフレキシブル磁気ディスクを提供するこ
とにある。
本発明の第2の目的はフレキシブル磁気ディスクの中心
円孔周辺保護層の低コストな形成方法を提供することに
ある。
円孔周辺保護層の低コストな形成方法を提供することに
ある。
本発明の第3の目的はフレキシブル磁気ディスクの中心
円孔周辺保護層を高精度に形成する方法を提供すること
にある。
円孔周辺保護層を高精度に形成する方法を提供すること
にある。
本発明の第4の目的は、フレキシブル磁気ディスクの中
心円孔周辺保護層を2面同時に形成する方法を提供する
ことにある。また本発明の第5の目的は連続高速印刷、
両面同時印刷等の高能率の印刷方法を提供することにあ
る。
心円孔周辺保護層を2面同時に形成する方法を提供する
ことにある。また本発明の第5の目的は連続高速印刷、
両面同時印刷等の高能率の印刷方法を提供することにあ
る。
(発明の構成)
このような本発明の目的は(1)フレキシブル磁気ディ
スクの中央円孔の周辺に放射線重合が可能な組成物をオ
フセット印刷によって設け、次に放射線を照射して硬化
させることを特徴とするフレキシブル磁気ディスクの中
央円孔周辺保護層の形成方法、及び(2)フレキシブル
磁気ディスクの中央円孔の周辺に保護層を有し、該保護
層は磁気ディスク中央円孔の直径より大ぎな内径と磁気
ディスクを収納−りるジャケットの中央円孔直径より小
さな外径を有しかつ放射線重合可能な組成物をオフセッ
ト印刷し、更にこれを放射線照射させ硬化した保護層で
あることを特徴とするフレキシブル磁気ディスクによっ
て達成される。
スクの中央円孔の周辺に放射線重合が可能な組成物をオ
フセット印刷によって設け、次に放射線を照射して硬化
させることを特徴とするフレキシブル磁気ディスクの中
央円孔周辺保護層の形成方法、及び(2)フレキシブル
磁気ディスクの中央円孔の周辺に保護層を有し、該保護
層は磁気ディスク中央円孔の直径より大ぎな内径と磁気
ディスクを収納−りるジャケットの中央円孔直径より小
さな外径を有しかつ放射線重合可能な組成物をオフセッ
ト印刷し、更にこれを放射線照射させ硬化した保護層で
あることを特徴とするフレキシブル磁気ディスクによっ
て達成される。
ここでオフセット印刷とは、印刷法の一種であり、一般
に、版胴上のインキを、一旦オフレッ1へシリンダーに
転写し、更にオフセットシリンダーを紙や、布に押しつ
けて印刷を行う方法である。
に、版胴上のインキを、一旦オフレッ1へシリンダーに
転写し、更にオフセットシリンダーを紙や、布に押しつ
けて印刷を行う方法である。
詳細は「新しい印刷材料」高分子学会線(1973年発
行)あるいは平凡社工業大事典(1959)に記載され
ている。
行)あるいは平凡社工業大事典(1959)に記載され
ている。
版胴とは、印刷パターンを水と油の反発性を利用して版
材面の画線部に脂nh性、非画線部に水分をもたせるよ
う処理されたうすい亜鉛板、あるいはアルミ板等を巻き
付けた胴のことである。また、オフセットシリンダーと
は、版胴より転写されたインキを被印刷物上に転写する
ロールのことで、通常ゴム胴、(ゴムブランケット)と
呼ばれる。
材面の画線部に脂nh性、非画線部に水分をもたせるよ
う処理されたうすい亜鉛板、あるいはアルミ板等を巻き
付けた胴のことである。また、オフセットシリンダーと
は、版胴より転写されたインキを被印刷物上に転写する
ロールのことで、通常ゴム胴、(ゴムブランケット)と
呼ばれる。
本発明においては、オフセット印刷とはフレキシブル磁
気ディスクの中心円孔に位置を合ぜ、版胴上の放射線重
合可能な樹脂組成物をオフセットシリンダーを介して印
刷する方法をいう。その後、印刷した樹脂組成物は、放
射線を照射して硬化さU、フレキシブル磁気ディスクの
中心円孔に保護層を形成する。あるいは、放射線重合可
能な樹脂をあらかじめウェブ上に位置決めして連続的に
オフセット印刷し、放射線により硬化させた後、ディス
ク状に士]ら抜いて磁気ディスクの中央円孔の周辺に貼
着することも可能である。オフセット印刷機には第5図
に示したような片面印刷型の他、第6図に示した様な両
面印刷型<B”B Type)も利用でき、この方法は
両面に保護層を印刷するのに有利である。あるいはフレ
キシブル磁気シートがジャウーツ1へ内に納められたま
まの印刷も可能である。すなわち、フレキシブル磁気デ
ィスクをジャケラ1−に入れた後、ディスクを位置決め
し、その中央円孔の周辺に保護層をオフセット印刷する
こともできる。
気ディスクの中心円孔に位置を合ぜ、版胴上の放射線重
合可能な樹脂組成物をオフセットシリンダーを介して印
刷する方法をいう。その後、印刷した樹脂組成物は、放
射線を照射して硬化さU、フレキシブル磁気ディスクの
中心円孔に保護層を形成する。あるいは、放射線重合可
能な樹脂をあらかじめウェブ上に位置決めして連続的に
オフセット印刷し、放射線により硬化させた後、ディス
ク状に士]ら抜いて磁気ディスクの中央円孔の周辺に貼
着することも可能である。オフセット印刷機には第5図
に示したような片面印刷型の他、第6図に示した様な両
面印刷型<B”B Type)も利用でき、この方法は
両面に保護層を印刷するのに有利である。あるいはフレ
キシブル磁気シートがジャウーツ1へ内に納められたま
まの印刷も可能である。すなわち、フレキシブル磁気デ
ィスクをジャケラ1−に入れた後、ディスクを位置決め
し、その中央円孔の周辺に保護層をオフセット印刷する
こともできる。
本発明において放射線とは低エネルギー放射線である紫
外線、高エネルギー放射線であるα線、γ線、X線、電
子線などをいう。このうち、特に紫外線が発生装置も簡
便で好ましい。
外線、高エネルギー放射線であるα線、γ線、X線、電
子線などをいう。このうち、特に紫外線が発生装置も簡
便で好ましい。
放射線重合可能な樹脂組成物のうち、紫外線照射により
重合可能な樹脂組成物としてはUVインキが用いられる
。
重合可能な樹脂組成物としてはUVインキが用いられる
。
具体的には炭素−炭素不飽和結合を1個以上有する化合
物であり、アクリロイル基、アクリルアミド基、アリル
基、ビニルエーテル基、ごニルチオエーテル基等を含む
化合物及び不飽和ポリエステルであり、具体的には、ア
クリル醸メチル及び′その同族体であるアクリル酸アル
ギルニスデル、スチレン及びその同族体であるα−メチ
ルスヂレン、β−クロルスチレンなど、アクリロニトリ
ル、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニルなどが挙けられる
。分子内に不飽和結合が2個以上あってもよい。
物であり、アクリロイル基、アクリルアミド基、アリル
基、ビニルエーテル基、ごニルチオエーテル基等を含む
化合物及び不飽和ポリエステルであり、具体的には、ア
クリル醸メチル及び′その同族体であるアクリル酸アル
ギルニスデル、スチレン及びその同族体であるα−メチ
ルスヂレン、β−クロルスチレンなど、アクリロニトリ
ル、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニルなどが挙けられる
。分子内に不飽和結合が2個以上あってもよい。
この化合物の例としては「感光性樹脂データー集J(掬
総合1ヒ学研究所昭和43年12月刊行235〜236
真に掲載されている化合物が挙げられる。
総合1ヒ学研究所昭和43年12月刊行235〜236
真に掲載されている化合物が挙げられる。
特に、ポリオールの不飽和エステル類、例えばエチレン
ジアクリレート、ジエチレングリコールジアクリレート
、グリセロールトリアクリレート、■ヂレンジアクリレ
ート、ペンタエリスリトールテトラアクリレートなど及
びエポキシ環を有するグリシジルアクリレートなどが好
ましい。分子内に不飽和結合が1個の化合物と2個以上
の化合物を混合して用いてもよい。
ジアクリレート、ジエチレングリコールジアクリレート
、グリセロールトリアクリレート、■ヂレンジアクリレ
ート、ペンタエリスリトールテトラアクリレートなど及
びエポキシ環を有するグリシジルアクリレートなどが好
ましい。分子内に不飽和結合が1個の化合物と2個以上
の化合物を混合して用いてもよい。
また、これらの化合物は高分子昂体のものであってもよ
い。、特に好ましくは高分子鎖の主鎖の末端あるいは側
鎖にアクリレート基を有する化合物であり、これらはA
、 Vrancken ”Fatipec Congr
ess″’11 19(1972)に引用されている。
い。、特に好ましくは高分子鎖の主鎖の末端あるいは側
鎖にアクリレート基を有する化合物であり、これらはA
、 Vrancken ”Fatipec Congr
ess″’11 19(1972)に引用されている。
例えば以下に示す化合物
であり、例示した化合物のポリエステル骨格がポリウレ
タン骨格、エポキシ樹脂の骨格、ポリエーテル骨格、ポ
リカーボネート骨格であってもあるいはこれらの混合さ
れた骨格でもよい。分子」としては1000〜2000
0が好ましいが、特に限定されるものではない。また、
上記のモノマーとポリマーを混合して用いてもよい。
タン骨格、エポキシ樹脂の骨格、ポリエーテル骨格、ポ
リカーボネート骨格であってもあるいはこれらの混合さ
れた骨格でもよい。分子」としては1000〜2000
0が好ましいが、特に限定されるものではない。また、
上記のモノマーとポリマーを混合して用いてもよい。
上記の化合物は光重合開始剤を併用して、はじめて紫外
線重合が可能となる。
線重合が可能となる。
光重合開始剤としては、ベンゾフェノン、ベンゾインエ
チルエーテル、ベンジルメチルケタール、1−ヒドロキ
シシクロへキシルフェニルケトン、ミヒラーズケトン等
の芳香族ケトンを用いることが出来る。光重合開始剤は
紫外線照射光源として通常用いられる水銀灯の輝線スペ
クトルを生ずる254.313.365nmの波長にお
いて吸光係数の比較的大なるものが犀ましい。
チルエーテル、ベンジルメチルケタール、1−ヒドロキ
シシクロへキシルフェニルケトン、ミヒラーズケトン等
の芳香族ケトンを用いることが出来る。光重合開始剤は
紫外線照射光源として通常用いられる水銀灯の輝線スペ
クトルを生ずる254.313.365nmの波長にお
いて吸光係数の比較的大なるものが犀ましい。
市販の光重合開始剤としてはチバガイギー社製「イルガ
キュアー651」があげられる。
キュアー651」があげられる。
本発明に使用されるUVインキには、補助剤として消泡
剤、ワックス、レベリング剤、潤滑剤、チキソトロピー
化剤、安定剤等を加えてもよい。
剤、ワックス、レベリング剤、潤滑剤、チキソトロピー
化剤、安定剤等を加えてもよい。
UVインキの粘度は5 Cp S〜200psが好まし
く、より好ましくは1〜1oopsである。
く、より好ましくは1〜1oopsである。
粘度が高すぎpと、フレキシブル磁気ディスクとオフセ
ットシリンダーがはがれる時にフレキシブル磁気ディス
クに大きな力が加わる。また、高速で印刷を行う場合、
印圧のかけられる時間が短くなるため、インキの粘度が
低いものでないと良好な転移が行われなくなる。
ットシリンダーがはがれる時にフレキシブル磁気ディス
クに大きな力が加わる。また、高速で印刷を行う場合、
印圧のかけられる時間が短くなるため、インキの粘度が
低いものでないと良好な転移が行われなくなる。
この印刷寸法は第7図に示したとおり、印刷内径Dt>
中央円孔直径d。
中央円孔直径d。
印刷外径D2 <ジャケット中央窓直径d2の関係にあ
り、印刷時のインキの中央円孔へのにじみ出しとそれに
ともなう硬化後の中央円孔の寸法変化を防ぐためDI
>61が必要で0.5mm<(Dl−d−+ )<2m
mであることが好ましい。
り、印刷時のインキの中央円孔へのにじみ出しとそれに
ともなう硬化後の中央円孔の寸法変化を防ぐためDI
>61が必要で0.5mm<(Dl−d−+ )<2m
mであることが好ましい。
第8図はリング状に印刷した放射線硬化可能な樹脂組成
物17を放射線を照射して硬化する方法の説明図である
。紫外線を照射する場合は水銀ランプ16が用いられる
。
物17を放射線を照射して硬化する方法の説明図である
。紫外線を照射する場合は水銀ランプ16が用いられる
。
水銀ランプとしては、超高圧、高圧、中圧、低圧水銀灯
、キセノンランプ、メタルハライドランプ等が用いられ
るが254.313.365nmの輝線強度の大きい高
圧水銀灯が最も好ましい。
、キセノンランプ、メタルハライドランプ等が用いられ
るが254.313.365nmの輝線強度の大きい高
圧水銀灯が最も好ましい。
水銀ランプにはオゾンを発生するオゾンタイプとオゾン
を発生しないオゾンレスタイプがあるが、短波長(30
0nm以下)の強度の強いオゾンタイプがより好ましい
。ランプ出力としてはランプ発光部で10〜200W/
cmが好ましく、80W/ cmが最も好ましい。照射
距離は10〜30cmが好ましいが磁気ディスクが熱で
変形しない距離にする必要がある。
を発生しないオゾンレスタイプがあるが、短波長(30
0nm以下)の強度の強いオゾンタイプがより好ましい
。ランプ出力としてはランプ発光部で10〜200W/
cmが好ましく、80W/ cmが最も好ましい。照射
距離は10〜30cmが好ましいが磁気ディスクが熱で
変形しない距離にする必要がある。
又、熱変形を防ぐためには、間に防熱フィルターを用い
ることもできるし印刷面への冷却ファンの使用やランプ
を水冷式にすることもできる。ランプミラーを防熱型反
射鏡コールドミラーにしてもよい。防熱フィルターとし
ては石英フィルターや長波長カットフィルターを用いる
ことができる。
ることもできるし印刷面への冷却ファンの使用やランプ
を水冷式にすることもできる。ランプミラーを防熱型反
射鏡コールドミラーにしてもよい。防熱フィルターとし
ては石英フィルターや長波長カットフィルターを用いる
ことができる。
照射時間は5sec以下が鮮ましい。本発明による方法
を第5図および第6図に基づいて説明する。
を第5図および第6図に基づいて説明する。
インキは液溜め20と液供給ローラ19により水分の供
給された版胴12に、インキ供給ローラ18によって供
給され、オフセットシリンダー11に転写された後、フ
レキシブル磁気ディスク2゛1、 上に印刷される。
給された版胴12に、インキ供給ローラ18によって供
給され、オフセットシリンダー11に転写された後、フ
レキシブル磁気ディスク2゛1、 上に印刷される。
両面同時印刷の場合は、第6図に示したようなり−B
Typeのオフセット印刷機を用いる。
Typeのオフセット印刷機を用いる。
(オフセットシリンダー11と版胴12には第5図と同
様の符号を付した。) このように−して、第7図に示すようにドーナツ状の保
護層17がフレキシブル磁気ディスク2の中央円孔2a
の周辺に施される。
様の符号を付した。) このように−して、第7図に示すようにドーナツ状の保
護層17がフレキシブル磁気ディスク2の中央円孔2a
の周辺に施される。
その後、フレキシブル磁気ディスク2をジャケット1に
入れる前あるいは入れた後に、第8図に示づように水銀
灯によって放射線を保護層17に照射して、オフセット
によって施されたインキを硬化させる。
入れる前あるいは入れた後に、第8図に示づように水銀
灯によって放射線を保護層17に照射して、オフセット
によって施されたインキを硬化させる。
(実施例)
第5図、第6図に示すように版胴に下記組成のインキを
のせ、オフセットシリンダーに転写して第7図に示すよ
うにシート上に印刷した。
のせ、オフセットシリンダーに転写して第7図に示すよ
うにシート上に印刷した。
印刷形状は印刷内径Ds=20mm、印刷外径D2=2
4#IIl+であった。
4#IIl+であった。
UVインキ組成
W高圧水銀灯、rHI−2ONJオゾンタイプを用いて
20cmの距離で1 sec間照耐照射(第8図)。シ
ートの加熱を防ぐため防熱石英フィルター、冷却ファン
を使用した。硬化後の膜厚は12μmであった。
20cmの距離で1 sec間照耐照射(第8図)。シ
ートの加熱を防ぐため防熱石英フィルター、冷却ファン
を使用した。硬化後の膜厚は12μmであった。
なお、保護層を設けない場合を比較例とした。
前記実施例および比較例における上部位置決め部材との
摩擦係数測定と、ディスクドライブへの装填テストを2
5℃80%RHの条件下で行なった結果を表に示す。
摩擦係数測定と、ディスクドライブへの装填テストを2
5℃80%RHの条件下で行なった結果を表に示す。
摩擦係数の測定は、位置決め部材(コレット)を磁気シ
ート上で送り速度0.8s/secで摩擦し、その際の
付加荷重を70q重として行なった7位置決め部tA(
回転部)との間の摩擦係数に関しても同様に測定を行な
った。
ート上で送り速度0.8s/secで摩擦し、その際の
付加荷重を70q重として行なった7位置決め部tA(
回転部)との間の摩擦係数に関しても同様に測定を行な
った。
ディスクドライブへの装填テストに使用したドライブは
、Y−Eデータ社製Yl)−280および380、松下
通工社製JA751および561、三菱電機社製IVI
−2894および4853である。
、Y−Eデータ社製Yl)−280および380、松下
通工社製JA751および561、三菱電機社製IVI
−2894および4853である。
結果は、くり返し10回の装填を行ない全ドライブにつ
いて不良の生じなかったものに○、1ヶ以上のドライブ
で不良の生じたものには×を表示し lこ 。
いて不良の生じなかったものに○、1ヶ以上のドライブ
で不良の生じたものには×を表示し lこ 。
表
(発明の効果)
本発明の方法で形成した保護層を設けたフレキシブル磁
気ディスクは、中央円孔周辺の摩擦係数を下げることが
出来、ディスクドライブ装置に偏心することなく装填で
きるようになった。
気ディスクは、中央円孔周辺の摩擦係数を下げることが
出来、ディスクドライブ装置に偏心することなく装填で
きるようになった。
また本発明の方法により、保護層を高′wS度で効率的
に中央円孔周辺に設けることができる。
に中央円孔周辺に設けることができる。
上記の如く本発明のオフセラ1へ印刷を用いることによ
り、第一にフレキシブル磁気ディスク中央円孔周辺に保
護層を設り、シート位置決め部祠との摩擦係数を小さく
したフレキシブル磁気ディスクが得られ、第二に、低コ
ストで保護層の形成が可能になり、第三に、前記タンポ
印刷に比べ一段階で両面同時に印刷可能となり、第四に
前記タン )ポ印刷に比べ高速化が可能なことがわかっ
た。
り、第一にフレキシブル磁気ディスク中央円孔周辺に保
護層を設り、シート位置決め部祠との摩擦係数を小さく
したフレキシブル磁気ディスクが得られ、第二に、低コ
ストで保護層の形成が可能になり、第三に、前記タンポ
印刷に比べ一段階で両面同時に印刷可能となり、第四に
前記タン )ポ印刷に比べ高速化が可能なことがわかっ
た。
第1A図はフレキシブル磁気ディスクの例を示す平面図
、第1B図はその断面図、第2図はフレキシブル磁気デ
ィスクを装置の位置決め部材に装填する状態を示す一部
断面図、第3図は同じくそのシー1−が偏心したまま保
持される状態を示す一部断面図、第4図は同じくそのシ
ートが正しく位置決めされた状態を示す一部断面図、第
5図は片面オフセット印刷装置の例を示す側面図、第6
図は両面オーツセット印刷装置の例を示す側面図、第7
図はオフセット印刷後の保護層の説明図、第8図はオフ
セット印刷後水銀灯による放射線照射の状態を示ず説明
図である。 1・・・ジャケラ1〜1a・・・ジャケット開口2・・
・フレキシブル磁気ディスク 2a・・・中央円孔 3・・・位置決め部4J (回転
部)3a・・・円形凹部 4・・・位置決め部材(コレ
ット)11・・・オフセットシリンダー 12・・・版胴 16・・・水銀灯 17・・・中央円孔周辺保護層 第1A図 箪旧図 第2図 第3図 第4図
、第1B図はその断面図、第2図はフレキシブル磁気デ
ィスクを装置の位置決め部材に装填する状態を示す一部
断面図、第3図は同じくそのシー1−が偏心したまま保
持される状態を示す一部断面図、第4図は同じくそのシ
ートが正しく位置決めされた状態を示す一部断面図、第
5図は片面オフセット印刷装置の例を示す側面図、第6
図は両面オーツセット印刷装置の例を示す側面図、第7
図はオフセット印刷後の保護層の説明図、第8図はオフ
セット印刷後水銀灯による放射線照射の状態を示ず説明
図である。 1・・・ジャケラ1〜1a・・・ジャケット開口2・・
・フレキシブル磁気ディスク 2a・・・中央円孔 3・・・位置決め部4J (回転
部)3a・・・円形凹部 4・・・位置決め部材(コレ
ット)11・・・オフセットシリンダー 12・・・版胴 16・・・水銀灯 17・・・中央円孔周辺保護層 第1A図 箪旧図 第2図 第3図 第4図
Claims (6)
- (1) 中央円孔の周辺に、オフセット印刷によって施
された放射線重合可能な組成物を放射線照射により硬化
させてなる保護層を有することを特徴とするフレキシブ
ル磁気ディスク。 - (2) 前記保護層がドーナツ状の形状をしており、そ
の内径が磁気ディスク中央円孔の直径より大きく、外径
が磁気ディスクを収納するジャケットの中央円孔直径よ
り小さいことを特徴とする特許請求の範囲第1項表、載
のフレキシブル磁気ディスク。 - (3) フレキシブル磁気ディスクの中央円孔の周辺に
放射lD車合が可能な組成物をオフセット印刷によって
設け、次にこの組成物に放射線を照射して硬化させて保
護層を形成することを特徴とするフレキシブル磁気ディ
スクの製造方法。 - (4) 前記オフセット印刷を、前記フレキシブル磁気
ディスクをジャケットに収納した後に該ジャゲットの中
央円孔から露出した磁気ディスクの前記中央円孔の周辺
に施すことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載のフ
レキシブル磁気ディスクの製造方法。 - (5) 前記放射線照射を、前記フレキシブル磁気ディ
スクをジャケラ1へに収納した後に該ジャケットの中央
円孔から露出したオフセット印刷された組成物に施すこ
とを特徴とする特許請求の範囲第3項または第4項記載
のフレキシブル磁気ディスクの製造方法。 - (6) 放射線重合が可能な組成物を支持体のウェブ上
にオフセット印刷した後、このオフセット印刷された組
成物に放射線を照射して該組成物を硬化させ、次いでこ
のウェアをドーナツ状に打ち抜いて、フレキシブル磁気
ディスクの中央円孔の周辺に貼着して保護層を形成する
ことを特徴とするフレキシブル磁気ディスクの製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4225984A JPS60187930A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | フレキシブル磁気デイスクとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4225984A JPS60187930A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | フレキシブル磁気デイスクとその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60187930A true JPS60187930A (ja) | 1985-09-25 |
Family
ID=12631032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4225984A Pending JPS60187930A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | フレキシブル磁気デイスクとその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60187930A (ja) |
-
1984
- 1984-03-05 JP JP4225984A patent/JPS60187930A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5425848A (en) | Method of providing a patterned relief of cured photoresist on a flat substrate surface and device for carrying out such a method | |
| EP0840926B1 (en) | Method and apparatus for making an optical information record | |
| JP4823313B2 (ja) | 円筒状印刷基材の製造方法及び製造装置 | |
| CN101473269B (zh) | 用于生产柔性版印刷元件的可光聚合层状复合物 | |
| KR970050283A (ko) | 정보기록매체와 이 기록매체의 제조방법 및 제조장치 | |
| US5776661A (en) | Process for imaging of liquid photopolymer printing plates | |
| JPS6343810B2 (ja) | ||
| JPS61115238A (ja) | フレキシブル磁気デイスクとその製造方法 | |
| EP0623440A1 (en) | Method of providing a patterned relief of cured photoresist on a flat substrate surface and device for carrying out such a method | |
| KR20050003470A (ko) | 광 저장매체의 제조방법과 광 저장매체 | |
| JPS60187930A (ja) | フレキシブル磁気デイスクとその製造方法 | |
| TWI309201B (en) | Printing element with an integral printing surface | |
| JPS60109031A (ja) | フレキシブル磁気ディスク | |
| JP5997289B2 (ja) | マイクロ波エネルギーを用いて感光性エレメントの端部を溶接することによるフレキソ印刷フォームの製造方法 | |
| EP2154572B1 (en) | Process for making a cylindrically-shaped photosensitive element for use as a printing form | |
| JP2013132840A (ja) | レリーフ印刷版原版の製造方法およびレリーフ印刷版原版 | |
| CN100378840C (zh) | 制造多层光信息记录媒体的方法和设备 | |
| EP2026132B1 (en) | Process for making a cylindrically-shaped photosensitive element for use as a printing form | |
| TWI385661B (zh) | 多層資訊記錄媒體及其製造方法 | |
| JP2002187240A (ja) | 被記録媒体、これを用いた画像形成方法、及び印刷物 | |
| JPH09265672A (ja) | 光ディスクの貼り合わせ方法および貼り合わせ装置 | |
| WO2006046692A1 (ja) | 多層情報記録媒体及びその製造方法 | |
| CN101243507B (zh) | 多层信息记录介质的制造方法、制造装置及构成该装置的丝网 | |
| JPH07216798A (ja) | 紙を透視可能にする方法及び透視窓を有する封筒 | |
| JP3841144B2 (ja) | 情報記録媒体の製造方法および製造装置 |