JPS6018794B2 - 主として硬質の鉱物性原料の採鉱方法および複合流体↓−機械式採掘装置 - Google Patents

主として硬質の鉱物性原料の採鉱方法および複合流体↓−機械式採掘装置

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JPS6018794B2
JPS6018794B2 JP53029996A JP2999678A JPS6018794B2 JP S6018794 B2 JPS6018794 B2 JP S6018794B2 JP 53029996 A JP53029996 A JP 53029996A JP 2999678 A JP2999678 A JP 2999678A JP S6018794 B2 JPS6018794 B2 JP S6018794B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、主として硬質の鉱物性原料の採鉱方法および
複合流体−機械式採掘装置に関する。
少なくとも1個の高圧水ノズルを用いる切羽探鉱用の液
体−機械式コールプレーナは、ドイツ連邦共和国特許出
願公告第1274544号明細書により公知である。そ
のごし、ノズルにおける圧力は約300気圧である。
露出した石炭の垂直面に沿って採掘する場合には、水の
噴流によって描かれる曲線が石炭の全採掘高さを包含す
るようにノズルが揺動させられる。コールプレーナ本体
には固定的に設けられた刃と硬いたがねとが備えられて
いる。
ドイツ連邦共和国特許出願公告第2307413号明細
書により、横坑道によって鉱柱に分割された層状鉱床の
液体−機械式採掘装置が公知である。
この装置は、切羽面に向かって開放された単一の楯状の
取外し装置を有し、この要素には切羽面の全長にわたり
分布して固定された圧力ノズルが取りつけられている。
この取外し装置のところでは、圧力ノズルを備えた装置
が案内されており、この装置は、通常はたがねを用いて
コールプレーナによって行なわれるように、切羽面へ切
込みをつける。
採掘された物質の運搬は洗流ノズルを用いて行なわれる
。前記の2つの装置は、受容できる費用での硬い鉱物の
採掘には適していないように思われる。ドイツ連邦共和
国特許出願公告第1274544号明細書による液体−
機械式コールプレーナは、物質へ十分に深い切込みをつ
けるために、硬質の物質に対して小さすぎる水圧で作動
し、したがって物質は、それにつづいて硬いたがねを備
えたコールプレーナを用いて採掘することができる。前
記のドイツ連邦共和国特許出願公告第 2307413号によれば、表面だけ削る工具のたすげ
ないこ多数の切削ノズルを用いて鉱物を採掘するように
する。
ノズルが作動する水圧に関する記載はされていない。
大きい水量と低い水圧たとえば30ぴ気圧でノズルが作
動する場合には、コールプレーナが比較的低い水圧で大
むね十分な物質量を採掘できる限り、物質が鍵泥状で生
ずることが予想される。これに対して高いノズル水圧に
よって十分な量の物質が採掘可能である場合には、高い
水圧発生のための不経済な大きいエネルギー需要が生ず
る。本発明の課題は、主として硬質の鉱物の液体−機械
式採掘に適した方法と公知の基本要素の適当な改造およ
び改良によってこの方法を実施するのに適した装置とを
提供することである。
そのさし、全過程を通じて採掘された物質量の最大値と
消費エネルギーの最小値とが得られるよう部分過程すな
わち切削および破砕へ分割された採掘過程を鉱物の硬度
に適合させ得るように、液体式切削工具と機械的破砕工
具との共同動作が同期させられるようにする。
そのさし・この結果は、採掘をさらに困難にすることな
く、採掘された物質の他の処理における追加的な過程も
なく、追加的な人件費もないこ得られねばならない。
前述した課題を解決するため本発明によれば、複合体の
形で露出している鉱物が、圧力流体の噴流で作動する採
掘機械により後方に切込みをつけられ、これにすぐ続い
て、採掘機械に固定的に結合されてこの後方切込みへ入
り込む破砕工具によって複合体から破砕され、搬出装置
に送られかっこの装置によって搬出される。
本発明は、提起された議題を満たすために、採掘過程の
部分過程を新しいやり方で協調させることが必要である
という認識から出たものである。
このためには部分過程すなわち切込みと破砕との間の時
間的同期が必要である。このことは、本発明によれば、
物質の切込みが破砕に対して調整可能な進みをもって行
なわれるように連続探鉱が行なわれることによって可能
である。部分過程である切込みは物質の硬度の影響を受
け、そのために本発明の他の特徴によれば、切込みのさ
し、に高圧水の圧力および量が鉱物の硬度に対し調整可
能に適合させられるように採鉱が行なわれねばならない
採鉱方法を物質の硬度へ適合させる他の手段は、本発明
によれば、物質の切込みがただ1個の圧力流体用ノズル
を用いて行なわれあるいは場合によって非常に硬質の物
質の場合には複数のノズルを用いて行なわれることであ
る。
部分過程である破砕は、同様に複合鉱物の硬度と凝集力
とに影響される。
したがって探鉱はこの条件にも適合しなければならない
。本発明によれば、くさび状の破砕工具を用いそれぞれ
調整可能な突込み力または揺動力を有する突込み運動ま
たは揺動運動により切り込みずみ鉱物の破砕が行なわれ
ることによりこのことが実施される。部分過程である採
掘ずみ鉱物の搬出は、公知のやり方で通常の搬出手段に
より行なわれる。本発明による探鉱方法は、物質の採鉱
が一方向だけに行なわれることにより、設定された搬出
目標に適合させることもできる。両方向に行なわれる採
鉱によって、比較的わずかな追加装備を用いほとんど2
倍の鉱物量の採掘が可能になる。露出鉱物の厚さに対し
採鉱方法を適合させることは、本発明の他の特徴によれ
ば、少ない厚さの露出鉱物の採鉱が単一層の採掘機械、
大きい厚みの露出鉱物の探鉱が複数層の採掘機械によっ
て行なわれることにより遂行される。複合流体−機械式
採掘用の採鉱方法は、単なる採掘過程以外の条件を満た
すことが可能でなくてはならない。そのさし、操作員の
安全と保健および採掘につづく鉱物の他の処理と用途と
の関係する条件が重要である。本発明の他の特徴により
鉱物切削のさし、に高圧水の圧力および量が、点火火花
を避けられるよう設計可能かつ調整可能であることによ
って、この採鉱方法は、爆発性雰囲気の危険にさらされ
る運転において爆発の防止に役立つ。
鉱物の切削のさし、に発生するガスは、圧力流体の噴流
によって効果的に点火を防止される。
操作員の作業条件の主な改良は、本発明による採鉱方法
においては、切削過程にともなう粉塵状鉱物の発生がで
きるだけ少なくなるように、切込みのさし、に圧力流体
の噴流の圧力および量が調整可能に設計されていること
により可能になる。これによって経費のかかる通常の注
水方法よりもいちじるしく効果的な粉塵抑制にこの採鉱
方法が役立つ。複合液体−機械式採掘を用いると、採掘
された物質の処理にとつて重要な特性、すなわち粒度お
よび含水量が決定的に制御される。本方法のこの利点は
、とくに石炭の採掘と以後の処理にとって重要である。
何故ならば炭泥および炭塵は、販売可能な製品へ処理す
るさし、に塊状の物質よりも高い費用を要するからであ
る。本発明の別の特徴によれば、採掘物質の塊状化は、
切込みのさし、に物質の目標粒径の分離されるべき鉱物
断片の厚みを調整可能に適合させることにより制御する
ことができる。
泥状の微細粒子物質が一層多量に発生するのを避けるた
めに、本発明の別の特徴により、さらにこの方法は、採
掘された物質が以後の処理に対して許容される含水量の
値を超えないように切込みのさし、に圧力流体の圧力お
よび量が設計されているように調整することができる。
本発明による方法を実施するために、採掘機械が少なく
とも一方の側に切削兼破砕ヘッドを有し、このヘッドに
後方切込み用切削工具としてのノズル装置とこの後方切
込みへ入り込む破砕工具とが取り付けられている。採鉱
方法の効果に対しては、切削過程が時間的に破砕過程よ
り先行することが重要である。
このことは、本発明の特徴により、本質安全構造の限時
継電器を用いノズル装置の動作開始が破砕工具の動作開
始に対して進んでいるように調整可能であることによっ
て可能である。採掘物質の切込みのために必要なノズル
装置は、本発明によれば、揺動筒のところに取り付けら
れたノズル、揺動筒用の支持要素、揺動筒とその駆動装
置との間に設けられた結合要素、連結要素、連結棒、駆
動装置側の連結要素、支持部材付の揺動駆動装置および
流体用管路から構成されている。
自身の軸線の回りの揺動筒の往復運動によって、ノズル
が流体噴流によって採掘物質へ垂直なスリットを切り込
む。
この上下に移動して切り込む噴流は、本発明により、揺
動筒のところに取りつけられたノズルの藤線が、揺動筒
の鞠線に対し90oないし180oの傾斜角をなして設
けられていることによって実現される。ノズルのところ
における圧力流体の噴流の効果は、本発明によりポンプ
の制御装置によって調整および再調整の可能な十分な流
体圧力に大きく影響される。
部分過程である破砕は、被採掘物質の切り込みにつづい
て本発明により突込み運動を行なう突込みくさびまたは
揺動運動を行なう揺動くさびを用いて行なわれる。
採掘機械を用いれば、採掘の所望の厚み、すなわち採掘
送りを行なうことおよび上磯と下盤との間における切削
兼破砕ヘッドの高さ位置を適切に調整しかつ保持するこ
とが可能である。この議題は本発明により次のようにし
て解決される。
すなわち水平に移動可能な送り要素を用いて採掘送りを
調整するため、ならびに調整要素を用いて上盤と下盤と
の間における切削兼破砕ヘッドの高さを調整するために
、採掘機械に操作装置が設けられている。図面に示され
た実施例について本発明を以下に説明する。
採鉱区域1では、被採掘物質laが、採掘機械2による
第1の切削において切削兼破砕ヘッド3,4に設けられ
たノズル装置7を用いて図示したように後方を功込部6
のように切り込まれ、同様に切削兼破砕へッド‘こ取り
付けられた破砕工具8を用いて複合鉱物から破砕され、
5aの方向に搬出する搬出装置5に送られる。
第1の切削の終了後採掘機械2は採掘送りlbの方向に
前進させられ、切削ヘッド4によって次の採掘を逆の方
向に向かって行なう。
そのさい被採掘物質laの搬出はやはり搬出装置5によ
って5aの方向に行なわれる。この採鉱過程は探鉱装置
を用いて露出採鉱区域1の完全採掘まで続けられる。
そのさし、採掘機械2は、図示されていない巻上磯の鉱
2aによって移動させられ、搬出装置5のところで案内
される。
第2図ないし第7図は、部分的過程すなわち圧力流体用
ノズル装置7による被採掘物質laの「後方切込み」と
破砕工具8による「破砕」との共同動作の連続採掘過程
を示す。
そのさし・第2図は、切削兼破砕ヘッド3に連行される
ノズル装置7を用いて被採掘物質laを切込むことによ
る切込部6の形成を示す。
第3図は、突込みくさび8aの形に構成された破砕工具
8をノズル装置7により露出させられた切込部6へかみ
合わせることと、突込みくさび8aにより複合鉱物から
被採掘物質laを破砕することとを示す。
第4図はノズル装置7を用いて次の切込部6を作ること
を示す。
第5図ないし第7図は、揺動くさび8bを用いて鉱物の
破砕が行なわれる採掘過程「後万切込み」と「破砕」と
を示す。
第5図に示されるようにノズル装置7を用いて被採掘物
質の切込みによる切込部6が作られる。
そのあとで第6図に示されるように揺動くさび8bは切
込部6へかみ合い、かつ第6a図に示された揺動くさび
8bの揺動運動により複合鉱物から被採掘物質laを押
圧する。第7図は部分的過程「破砕」の終了と、その間
に行なわれたノズル装置7による薪しい切込部6の形成
とを示す。
ノズル装置7と突込みくさび8aまたは揺動くさび8b
の形をした破砕工具8とを切削兼破砕ヘッド3,4に取
り付けた状態が第8図ないし第13図に示されている。
このうちで第8図ないし第10図は切削兼破砕ヘッド4
を示し、このヘッド4は前記のヘッド3に対して対称で
かつその他の点では同機こ構成されており、そのハウジ
ング9の中には、ノズル装置7と、操作要素11および
案内要素10を有する突込みくさび8aとが設けられて
いる。第8図および第9図は、引き込まれた位置、第1
0図は繰り出された位置における突込みくさび8aを示
す。
第11図ないし第13図には切削兼破砕ヘッド4が示さ
れており、このヘッドのハウジング9には、ノズル装置
7と、操作要素11を備えかつ回転軸12の回りに揺動
可能な揺動くさび8bとが取り付けられている。
第11図においては揺動くさび8bが内方へ、第12図
および第13図においては外方へ揺動している。
ノズル装置7の個々の横成都品は第14図ないし第16
図に示されている。
第14図および第16図に示されているように、ノズル
装置7は、揺動筒7bのところに取り付けられたノズル
7a、揺動筒7b用の支持要素7c、揺動筒とその駆動
装置との間に設けられた結合要素7d、連結要素7e、
連結棒7f、駆動装置側の連続要素7g、支持部材7i
付の揺動駆動装置7h、および流体用管路7kから構成
されている。揺動筒7bの揺動運動によって、ノズル7
aの圧力流体の噴流が、第13図に示さた角度8が90
oないし180oの範囲において被採掘物質laを垂直
に切込み、かっこのようにして切込部6を形成する。
この過程は、揺動筒7bのところに取り付けられたノズ
ル7aの軸線が、揺動筒7bの縦軸線に対し第15図に
記入された900ないし1800の傾斜角Qをなして設
けられていることによって実現される。
流体噴流の作用のために必要なノズル7aのところの流
体圧力はポンプ制御装置によって保持される。
複合鉱物から被採掘物質laを破砕する部分過程は、切
込みに続いて、突込み運動を行なう突込みくさび8aあ
るいは揺動運動を行なう揺動くさび8bを用いて行なわ
れる。
採掘の所望の厚みすなわちlbの方向の採掘送りおよび
上盤と下盤との間の切削兼破砕ヘッド3,4の高さ位置
を適切に調整しかつ保持することも、採掘機械2を用い
れば可能である。
採鉱されるべき鉱物laの断片の厚みの調整は、第17
図および第18図に示された方法により、採掘機械2に
取り付けられた操作装置16を用いて行なわれ、この操
作装置は、水平に移動可能な送り要素15a,15bを
lbの方向に所望の位置へ移動させかつそこに保持する
第17図は、引き込まれた位置、第18図は繰り出され
た位置における送り要素15a,15bを示す。
操作装置16は、上盤と下盤との間の適切な高さに切削
兼破砕ヘッド3,4を動かしかつ所望の位置に保持する
という別の課題を満足させる。
この課題は、第19図および第20図に示された調整要
素17aおよび17bによって引き受けられ、この調整
要素は操作装置16によって引き入れられかつ繰り出さ
れる。第19図は引き込まれた位置、第20図は繰り出
された位置における調整要素17a,17bを示す。
【図面の簡単な説明】
第1図は採鉱区域における採掘装置の平面図、第2図、
第3図、および第4図は第1図と同じように破砕工具と
しての突込みくさびをもつ採掘機械の平面図、第5図、
第6図、第6a図および第7図は第1図と同じように破
砕工具としての揺動くさびをもつ採掘機械の平面図、第
8図は、第2図の矢皿の方向に見た突込みくさび付切削
兼破砕ヘッドの詳細平面図、第9図は、突込みくさびが
引き入れられた位置における第8図と同様の切削兼破砕
ヘッドの詳細側面図、第10図は、突込みくさびが繰り
出された位置における第9図と同様の切削兼破砕ヘッド
の詳細側面図、第11図は、第5図の矢幻の方に見た揺
動くさび付切削兼破砕ヘッドの詳細平面図(くさびが内
方へ揺動した位置)、第12図は、揺動くさびが外方へ
揺動した位置における第11図と同様の切削兼破砕ヘッ
ドの詳細平面図、第13図は、揺動くさびが外方へ揺動
した位置における第12図と同機の切削兼破砕ヘッドの
詳細側面図、第14図は、第8図の矢×Wの方に見たノ
ズル装置の詳細平面断面図、第15図は、第14図の矢
×Vの方に見た/ズル装置の詳細平面断面図、第16図
は、第14図と同様のノズル装置の透視側面図、第17
図は、送り要素が引き入られた位置における第1図と同
様の採掘機械の平面図、第18図は、送り要素が繰り出
された位置における第17図と同様の採掘機械の平面図
、第19図は、高さ調整要素が引き入れられた位置にお
ける2層配置の切削兼破砕ヘッドにおける第16図と同
様の採掘機械の側面図、第20図は、高さ調整要素が繰
り出された位置における第19図と同様の採掘機械の側
面図である。 la・・・・・・被採掘物質、2・・・・・・採掘機械
、3,4・・・・・・切削兼破砕ヘッド、5・・・・・
・搬出装置、6・・・・・・後方切込み(切込部)、7
・・・・・・ノズル装置、7a…・・・ノズル、7b・
・・・・・揺動筒、7c・・・・・・支持要素、7d…
・・・結合要素、7e,7g・・…・連結要素、7f・
・・・・・連結棒、7h・・・・・・揺動駆動装置、7
1・・・・・・支持部材、7k・・・・・・流体用管路
、8・・・・・・破砕工具、8a・・・・・・突込みく
さび、8b・・・・・・揺動くさび、14……ポンプ、
15a,15b……送り要素、16・・・・・・操作装
置、17a,17b・・・・・・調整要素。F′ .2 内的.’ F1,3 F′9.ム 〇b.a 〇9.9 Fね.’○ 行方.5 句,.6 F′ ,6o Fね.フ 万ね.刀 FIG.12 丹9.0 Fね.仏 行9.,5 〇G.76 F′9.″ Frg.78 Fゐ.’9 Fね.20

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複合体の形で露出している鉱物が、圧力流体の噴流
    で作動する採掘機械により後方に切込みをつけられ、こ
    れにすぐ続いて、採掘機械に固定的に結合されてこの後
    方切込みへ入り込む破砕工具によつて複合体から破砕さ
    れ、搬出装置に送られかつこの装置によつて搬出される
    ことを特徴とする、主として硬質の鉱物性原料の採鉱方
    法。 2 鉱物の後方切込みが破砕に対して調整可能な進みを
    もつて行なわれるように連続採鉱が行なわれることを特
    徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の採鉱方法。 3 後方切込みのさいに圧力流体の圧力と量とが鉱物の
    硬度に対し調整可能に適合させられていることを特徴と
    する、特許請求の範囲第1項または第2項に記載の採鉱
    方法。 4 鉱物の後方切込みが圧力流体用の1つのノズルだけ
    を用いて行なわれることを特徴とする、特許請求の範囲
    第1項ないし第3項のうち1つに記載の採鉱方法。 5 鉱物の後方切込みが圧力流体用の複数のノズルを用
    いて行なわれることを特徴とする、特許請求の範囲第1
    項ないし第3項のうち1つに記載の採鉱方法。 6 後方を切り込まれた鉱物の破砕が、くさび状の破砕
    工具8を用いそれぞれ調整可能な突込み力または揺動力
    をもつ突込み運動または揺動運動によつて行なわれるこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の採鉱方
    法。 7 鉱物の採鉱が採掘機械を用いて一方向にしか行なわ
    れないことを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載
    の採鉱方法。 8 鉱物の採鉱が採掘機械を用いて両方向に行なわれる
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の採鉱
    方法。 9 厚さの少ない露出鉱物の採鉱が単一層の採掘機械に
    よつて行なわれることを特徴とする、特許請求の範囲第
    1項に記載の採鉱方法。 10 厚さの大きい露出鉱物の採鉱が複数層の採掘機械
    によつて行なわれることを特徴とする、特許請求の範囲
    第1項に記載の採鉱方法。 11 鉱物の後方切込みのさいに圧力流体の圧力および
    量が、点火火花発生を避けるように設計可能かつ調整可
    能であるとを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載
    の採鉱方法。 12 切削過程にともなう粉塵鉱物の発生ができるだけ
    少なくなるように、後方切込みのさいに圧力流体の圧力
    および量が調整可能であることを特徴とする、特許請求
    の範囲第1項に記載の採鉱方法。 13 後方切込みのさいに、切り取られるべき鉱物断片
    の厚みが物質の目標粒径に対して調整可能に適合させら
    れていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記
    載の採鉱方法。 14 後方切込みのさいに、採掘された物質の含水量が
    以後に行なわれる処理に対して許容される値を超過しな
    いように、圧力流体の圧力および量が設定されているこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の採鉱方
    法。 15 圧力流体の噴流で作動する採掘機械により採掘す
    べき鉱物の後方に切込みをつけ、これにすぐ続いて、こ
    の採掘機械に固定されてこの後方切込みへ入り込む破砕
    工具により鉱物を破砕し、搬出装置によりこの破採され
    た鉱物を搬出する装置において、採掘機械2が少なくと
    も一方の側に切削兼破砕ヘツド3,4を有し、このヘツ
    ドに後方切込み用切削工具としてのノズル装置7とこの
    後方切込み6へ入り込む破砕工具8とが取り付けられて
    いることを特徴とする、鉱物性原料の複合流体−機械式
    採掘装置。 16 限時継電器によりノズル装置7の動作開始が破砕
    工具8の動作開始に対して進んでいるように調整可能で
    あることを特徴とする、特許請求の範囲第15項に記載
    の採掘装置。 17 ノズル装置7が、揺動筒7bのところに取り付け
    られたノズル7a、揺動筒7b用の支持要素7c、揺動
    筒とその駆動装置との間に設けられた結合要素7d、連
    結要素7e、連結棒7f、駆動装置側の連結要素7g、
    支持部材7i付の揺動駆動装置7hおよび流体用管路7
    kから構成されていることを特徴とする、特許請求の範
    囲第15項に記載の採掘装置。 18 揺動筒7bのところに取り付けられたノズル7a
    の軸線が、揺動筒7bの縦軸線に対し90°ないし18
    0°の傾斜角をなして設けられていることを特徴とする
    、特許請求の範囲第17項に記載の採掘装置。 19 ノズル装置7のところの圧力流体の圧力がポンプ
    14の制御装置によつて調整可能であることを特徴とす
    る、特許請求の範囲第15項に記載の採掘装置。 20 破砕工具8が、突込み運動を行なう突込みくさび
    8aの形状に構成されていることを特徴とする、特許請
    求の範囲第15項に記載の採掘装置。 21 破砕工具8が、揺動運動を行なう揺動くさび8b
    の形状に構成されていることを特徴とする、特許請求の
    範囲第15項に記載の採掘装置。 22 採掘機械2が操作装置16をもち、それにより水
    平に移動可能な送り要素15a,15bによる採掘送り
    調整用ならびに調整要素17a,17bによる上盤と下
    盤との間に切削兼破砕ヘツド3,4の高さ調整が行なわ
    れることを特徴とする、特許請求の範囲第15項に記載
    の採掘装置。
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