JPS6018826B2 - ガスタ−ビン機関のバイパス比を制御する装置 - Google Patents

ガスタ−ビン機関のバイパス比を制御する装置

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JPS6018826B2
JPS6018826B2 JP51062993A JP6299376A JPS6018826B2 JP S6018826 B2 JPS6018826 B2 JP S6018826B2 JP 51062993 A JP51062993 A JP 51062993A JP 6299376 A JP6299376 A JP 6299376A JP S6018826 B2 JPS6018826 B2 JP S6018826B2
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flow
bypass
cross
core engine
sectional area
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JP51062993A
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ダン・ジヨセフ・ランデール
ドナルド・パトリツク・マツクユー
トム・フオスター
ラルフ・ハロルド・ブラウン
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General Electric Co
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Publication of JPS6018826B2 publication Critical patent/JPS6018826B2/ja
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02KJET-PROPULSION PLANTS
    • F02K3/00Plants including a gas turbine driving a compressor or a ducted fan
    • F02K3/02Plants including a gas turbine driving a compressor or a ducted fan in which part of the working fluid by-passes the turbine and combustion chamber
    • F02K3/04Plants including a gas turbine driving a compressor or a ducted fan in which part of the working fluid by-passes the turbine and combustion chamber the plant including ducted fans, i.e. fans with high volume, low pressure outputs, for augmenting the jet thrust, e.g. of double-flow type
    • F02K3/075Plants including a gas turbine driving a compressor or a ducted fan in which part of the working fluid by-passes the turbine and combustion chamber the plant including ducted fans, i.e. fans with high volume, low pressure outputs, for augmenting the jet thrust, e.g. of double-flow type controlling flow ratio between flows

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Control Of Turbines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本願発明は、バイパス型の混合流(mixednow)
ガスタービン機関に関し、具体的には、特定の機関運転
状態を満足するように機関の側路比(bypassra
tio)を制御しうる航空機に動力をもたらすのに通し
た混合流ガスタービン機関に関する。
混合用途航空機を発達しうるようにするため、超音速で
は、ターボジェット又は低側路比ターボファンの高い比
推力の特性を備え、又、亜音速では、高側路比ターボフ
ァンの低い比推力と低い騒音と低い燃料消費の特性を示
すように形成することもできるガスタービン機関の発達
にかなりの注目が注がれていた。
この目的のために、最近の航空機設計者達は、適当な混
合用途航空機の発達を可能とするような航空機機関の設
計基準を開発するように研究してきた。
この問題に対するいくつかの設計方法が提案された。こ
れらの先駆技術は、後退可能なファン、可変面積タービ
ン、可変ピッチファン及び縦並び又は同Dの流れ関係に
あるターボファンやターボジェット機関の組合せを利用
する複雑な技術という色々な概念を含んでいた。これら
の装置には、流れの融通性又は可変性(nexibit
ity)がないことに加えて、全飛行様式において使用
されない機関構成要素と関連する死重量のために非効率
的であるという明白な欠点があった。更に、実際的な可
変側路比機関を発達させる最近の試みは、転回弁を使う
交互的上流ファンダクトによって入口ファン流を選択的
に方向づけることを含む。
このような装置は、満足な混合用途機能を果すことにお
いては従釆より効果的であるが、いくつかの否定的特性
を示した。これらは、不必要な過剰長さ、重量及び複雑
さを機関に付加しているのである。更に従来技術の可変
側路比機関の欠点は、超音速においても亜音速において
も満足な機関機能を維持するほど充分な流れの多様性が
無いために、全運転様式で所望の機能目的に合わなかっ
たということである。
先行技術のバイパス(側路)混合流エンジンにおいて高
度な流れの多様性が得られなかった理由の1つとして、
静圧が著しく異なる2つの流れを直接混合することによ
って生じる大きな衝撃損失を避けるためには、コア流と
バイパス流の静圧を混合前に平衡させなければならない
ということがある。
先行技術の混合流エンジンでは、バイパス流の静圧はバ
イパス流の勤圧の設定によって制御される。従って混合
前にコア流とバイパス流の圧力を平衡させるには、バイ
パス流の勤圧とそして、その結果の静圧が、混合直前に
コア流とバイパス流の静圧がほぼ等しくなるレベルに維
持されなければならない。しかし、バイパス流とコア流
の比であるエンジンバイパス比がバイパス流の鰯圧に依
存するから、先行技術のエンジンが作動されるバイパス
比がコア流の静圧によって決定される。しかも、このと
き、混合前にコア流とバイパス流の静圧が平衡しないこ
とによる比較的大きい衝撃損失を経験しない。バイパス
流の勤圧と混合城のコア流静圧が相互に依存しているか
ら、先行技術の可変バイパス混合流エンジンでは、広範
囲のバイパス比やスラストレベルでの効率良い作動が得
られない。勤圧でコア流と側路流が混合する前に、両流
の間に静圧の平衡を達成しうる混合流ガスタービン機関
を提供することである。本願発明の他の目的は機関が可
変速度範囲にわたって効率よく作動するために、機関推
力レベルと側路比が変わるときに、機関入口空気流が適
合した設計レベルに維持されるように、高度の流れ調整
(nowmodulation)を有する浪合流ガスタ
ービン機関を提供することである。
更に他の目的は、機関の空気流の急な変化や不連続なし
に、亜音速と超音速の間の色々な速度で作動するように
形成しうる混合流ガスタービン機関を提供することであ
る。
更に他の目的は、側路流をコア流内に注入する面積を変
える可変面積混合装置を有する混合流ガスタ−ビン機関
を提供することである。
更に他の目的は、混合領域のすぐ上流にあって、側路流
を超音速に加速しそして混合前の側路流の流れの膨張度
合を制御する手段を含みうるガスタービン機関用可変面
積混合装置を提供することである。
更に他の目的は、側路流の動圧しベルの調整における融
通性を更に増し且つアフタ・バーナを使用しなくても比
較的高い推力レベルを生む可能性をもたらすように、可
変面積混合装置と結合した分割ファン部分と2つの同0
の側路ダクトを含みうる混合流ガスターピン機関の提供
である。
この発明では、ファンと、流れに対して直列に配置され
た圧縮機、燃焼器及び高圧タービンで構成されるコア・
エンジンと、コア・エンジンと同心であってファンの空
気流の一部分をコア・エンジン周囲に側路する少くとも
1つの環状ダクトとを有する混合流ガスタービン機関を
提供する。高圧タービンから排出されたガス流が低圧タ
ービンに送られ、これが上流側に伸びる駆動軸を介して
ファンを駆動する。こ)で説明する独特な混合装置は、
コア・エンジンの下流側に設けられ、コァ・エンジン及
び側路(功pass)のガス流を混合する。混合された
流れが共通の可変面積排気ノズルから排出される。混合
領域の直ぐ上流側に於ける側路流の静圧を制御すると共
に、側路流の勤圧の広い範囲にわたって、混合前のコア
・エンジン並びに側路の流れの静圧の釣合し、を保つ為
、混合装置が、側路流がコア・エンジンの流れの中に注
入される際の面積を変える手段を含む。
側路流の圧力が比較的高い時、混合前のコア・エンジン
及び側路の流れの静圧の釣合し、を保つ上で融通性を高
める為、混合装置は、側路流を亜音速まで加速し、その
後、コア・エンジンの流れの中に注入される前に、側路
流の膨張の程度を制御する手段をも含んでいてよい。機
関に別の可変形状部品を付け加え、側路比(bypas
sratio)を変えた時に更に大幅に推力を変調する
ことが出来る。
この為、低圧タービンに可変面積ノズル・ダイアフラム
を設け、側路比の高い運転様式で、低圧タービンの抽出
率を大幅に変えることが出来るようにしながら、低圧及
び高圧タービンの回転子速度の調節を助けることが出来
る。コァ・エンジンの圧縮機はその形状を十分変えられ
るようにし、機関の始動から全速に至るまで失速状態な
いこ動作出来るようにすることが出来る。混合装置の下
流側にアフターバ−ナを使うことにより、付加的な推力
を発生することが出来る。側路流の動圧の調節に更に融
通性を持たせると共に、アフターバーナを使わずに、比
較的高い推力レベルを発生することが出来るようにする
為、2つの同じの側路ダクトに関連して分割されたファ
ン部分を利用することにより、装置を変更することが出
釆る。
この発明は以下図面について好ましい実施例を説明する
所から、更によく理解されよう。
第1図に示す混合流ガスタービン機関10が外側ケーシ
ング又はナセル12を持ち、これは内側のコア・エンジ
ン14から内側環状壁部材16によって隔てられ、その
間に環状側路(バイパス)ダクト18を形成する。
混合流機関10がファン部分20を有する。ファン部分
20は3段式回転子22、入口案内翼24、回転子の各
段の間に配置されていて外側ナセル12から半径方向内
向きに伸びる固定子26を有する。ファン部分20が全
体的に28で示した入口から入口空気流を受取り、この
空気流を加圧する。空気流の一部分がコア・エンジンに
送出され、残りが側路ダクト18に送られる。入口28
は予定の設計空気流を受入れるような寸法になっている
。コア・エンジンが回転子32を持つ軸流圧縮機30を
含む。環状流路34を介して圧縮機3川こ入った加圧空
気が圧縮され、その後燃焼器36に吐出され、そこで燃
料を燃焼させて高圧タービンの回転子38を駆動する高
ェネルギの燃焼ガスを発生する。高圧タービンの回転子
38が燃焼室36から出て来る高圧のコア・ガス流から
ヱネルギを抽出し、このヱネルギの一部を圧縮機30の
回転子段32を駆動する為の軸馬力に変換する。コア・
エンジン14から出て来る熱ガスの流れを受入れるよう
な位置で、高圧タービン38の下流側に低圧タービン4
0が配置されている。
低圧タービン40が回転子42及び調整装置として可変
ピッチ固定子部分44を含む。回転子42は3段で構成
されるものとして図示されているが、当業者であれば、
必要なタービンのェネルギ抽出能力に応じて、段数をこ
れより少なくしても多くしてもよいことが理解されよう
。固定子部分44は、コア・エンジンの流れからのェネ
ルギを鞠馬力に変換すると共に、この動力を回転子42
に伝えるように作用する。回転子42が上流側に伸びる
駆動軸46を介してファン部分20の回転子22を駆動
する。駆動軸46は回転子22及び42と一緒に回転す
るように接続されている。コア・エンジンの流量を更に
制御する為、低圧タービンの回転子42の上流側に、調
整装置として可変面積ノズル・ダイアフラム48を設け
ることが出来る。低圧タービンの回転子42に対する流
れの断面積を、高圧タービン回転子に対する背圧を変え
る可変面積ノズル・ダイアフラム48及び可変ピッチ固
定子部分44のピッチを変えることによって、変えるこ
とができ、こうして高圧タービン回転子速度を調整する
のに役立たせる。
コア・エンジンの下流に可変面積混合装置50が設けら
れいて、混合領域と呼称されうる領域54で、側路(バ
イパス)ダクト流を低圧タービンノズル52から排出さ
れた燃焼ガスと混合する。可変面積先細一天広吐出しノ
ズル56を通る混合流の排出によって推力が得られる。
側路ダクトとコア・エンジン内の流れを調整するのに役
立つように、調整装置としての吐出ノズル(可変面積排
気ノズル)56の面積を当業者に周知の適当な可変形状
手段によって変えられるが、この手段は、図示のように
、線形作動装置57であってよく、これが、当業者に周
知の方法で、ヒンジ止め壁集成体58を制御し、吐出し
流を加速するように吐出しノズル56の断面積を変える
。第1図の実施例では、可変面積混合装置50が複数の
縦続した回転自在の羽根62を含み、当該羽根62が、
低圧タービン40の下流側点で側路ダクト18とコア・
エンジン14を分離する内側壁16内の複数の通路64
にまたがる。
各羽根62は、各々の中間点66のまわりを回転するよ
うに取り付けられている。羽根62は、適当な作動位置
によって同時に回転するように縦綾されているが、当該
装置は制御腕70を介して作動する線形作動装置68で
あってよい。
羽根62を共通に制御するものとして図示したが、可変
面積混合装置50の面積を調整するのに更に融通性を必
要とするなら、各羽根62に別々の制御装置(図示せず
)を設けて各制御装置が独立に回転するようにしてもよ
いことは明白であろう。回転自在の羽根(断面債変更装
置)62が、側路流をコア流との衝突領域54内に注入
する面積を変える手段をもたらす。第1及び第2図に示
すように羽根62を垂直位置近くに回転すると、側路流
を混合流54に注入する面積を増大し、1つ以上の羽根
62を水平位置近くに回転すると(第2図の仮想線に最
も良く図示されている。)側路流を混合領域54内に注
入する面積を減少する。混合領域54内に側路流を注入
する面積を変えられるから、本願発明の混合流機関は、
広く変化する側路比(バイパス比)で混合する前にコア
流と側路流の間の静圧平衡を達成できる。
運転においては、コァ流とバイパス流の動圧しベルを調
整することによって、所望の推力レベルと側路比が設定
される。同時に、羽根62を回転して、混合前のコア流
と側路流の間の静圧平衡を維持するに必要なだけ、側路
流をコア流に注入する面積を増大又は減少する。側路流
をコア流内に注入する面積を減少すると、側路流の速度
が増加し、従って低側路比で静圧平衡が達成されるよう
に静圧に対して動圧が増大する。同様に、側路流をコア
流内に注入する面積を増大すると、側路流の速度が減少
し、従って、高側路比で静圧平衡が達成されるように静
圧に対して動圧が減少する。混合直前の側路流の静圧の
調整において可変面積混合装置50‘こよってもたらさ
れる付加的融通性は、変化する側路流の動圧しベルにお
いて、混合領域のすぐ上流側の側路流の単一の静圧しベ
ルが達成されることを可能とし「従って、機関の側路比
の広い範囲にわたって混合前にコア流と側路流の静圧が
平衡になることを可能とする。可変面積混合装置5川ま
、機関入口28への空気流を機関の推力レベルの広い範
囲にわたって適合した設計レベルに維持することを可能
とし、従釆技術の混合流機関と関連した、燃料の設計消
費量を著しく増大する入口漏洩抗力(inletspm
a袋 drag)を避ける。
低い推力の飛行では、側路流の動圧しベルの増加及びそ
の結果の側路比の増加によって、機関に必要な空気流が
入口へ供給される空気流以下に落ちることを防止する。
可変面積混合装置50を使用して側路流がコァ流内に注
入される面積を適当に調整することによって、混合前の
コァ流と側路流の間に静圧平衡を維持する。可変面積混
合装置50が部分的に開いた状態と全開の状態との間で
作動するものとして記載したが、羽根(多位置部村)6
2を全閉位置に回転することによって分離流様式で機関
を運転することも可能である。側路比が比較的高い時、
混合前にコア・エンジン及び側路の流れの静圧の釣合し
、をとる為、側路流を混合前に超音速まで加速するのが
必要になることがある。
第3図乃至第6図には、コア・エンジンの流れの中に注
入する前に側路(バイパス)流を加速することが出来る
ようにし且つ側路流の動圧しベルが変化する時、混合前
にコァ・エンジン及び側路の流れの静圧の釣合し・を一
層とり易くするこの発明の可変面積混合装置50の別の
実施例が示されている。この実施例では、コア・エンジ
ン及び側路の流れを隔てる内側壁16が低圧タービン4
0の下流側で終端し、側路ダクト18は中心環状体17
で終端している。中心環状体17は全体的に凸の断面を
持ち、これがナセル12の内面に固定されていて、その
凸面が側路ダクト18内に突出するようになっている。
混合装置50は、側路ダクトの壁16に沿って並進自在
に配置された円周方向の内側リング(第2断面積変更装
置)72を有する。壁16の外周に沿って、円周方向に
隔たる軸方向の1つ又は更に多くの溝路又は溝?4を設
けて、リング72の内壁上に円周方向に隔たって設けら
れた同じ数の鞠方向の歯又はスプラィン76を受入れる
ようにし、こうしてリング72が壁16に沿って並進す
るのを案内することが出来る。これが第4図に一番よく
示されている。内側リング72を壁16に沿って並進さ
せる為に適当な作動手段が設けられる。第3図に示す様
に、この作動手段は、内側リング72と駆動係合する制
御アーム82を持つ線形作動装置80で構成することが
出来る。更に可変面積混合装置50が、内側リング72
に沿って並進自在に配置され、全体的に凸の断面を持つ
円周方向の外側リング(第1断面積変更装置)84を有
する。外側リング84の内周に円周方向に隔たる1つ又
は更に多くの鞠方向の溝路又は溝86を設け、内側リン
グ72の外周に円周方向に隔て)設けられた同数の軸方
向の歯又はスプライン88を受入れるようにすることが
出来る。これも第4図に一番よく示されている。リング
84がそれを並進させる為の適当な作動装置を備えてい
る。この作動装置は第2の線形作動装置90で構成する
ことが出来、作動装置90が、外側リング84と固着係
合する制御アーム92を持ち、内側リング72に沿って
外側リング84を並進させる。動作について説明すると
、外側リング84が固定の中心環状体17と協働して、
側路ダクトの流れを制限し又は閉塞(チョーク)する。
閉塞点に於ける側路ダクト流の面積は、側路ダクトの最
低断面積の場所であり、外側リング84の鞠方向の並進
によって調節される。外側リング(第1断面燈変更装置
)84が下流側に並進すると、第5図に一番よく示され
ている様に、閉塞点に於ける面積が減少する。リング8
4が上流側に並進すると、第3図に見られる様に、閉塞
点‘こ於ける面積が増加する。閉塞点より先での側路ダ
クト流の膨張の程度が、内側リング72の鞠方向の位置
によって決定される。内側リング(第2断面積変更装置
)72が下流側に並進すると、第6図に一番よく示され
ている様に、混合前の側路ダクト流の膨張を大きくする
ことが出釆る。内側リング72が上流側に並進すると、
第3図及び第5図に一番よく示されている様に、混合前
の側路ダクト流の膨張の程度が少なくなる。この為、こ
の実施例では、閉塞点の先での側路流の膨張の程度を変
えることが出来る。この特徴は、側路流の勤圧及び静圧
しベルがコア・エンジンの流れの勤圧及び静圧しベルよ
りかなり高い時、特に有効である。こう云う状態では、
側路流の静圧をコア・エンジンの流れの比較的低い静圧
しベルまで下げる為、最初に側路流を超音速まで加速し
、その後、側路流の静圧しベルをコア・エンジンの流れ
の静圧しベルまで下げる程度に側路流を膨張させること
が必要になることがある。外側リング84の鞠方向の位
置を調節することにより、側路ダクト流を超音速まで加
速し、その後、内側リング72の軸万向位置を調節する
ことにより、混合前にコア・エンジン及び側路の圧力の
釣合し、をとるのに必要な程度まで、側路ダクト流を膨
張させる。機関の空気流をその最大動力レベルに保つと
同時に、排気ノズル面積を増加することにより、機関の
空気流を多くしたことに通常伴う設計上の抗力をかなり
減少することが出来ることがよく知られている。
従釆の混合流機関では、側路流の動圧しベルが排気ノズ
ルに保たれる動圧しベルの強い影響を受ける。この為、
排気ノズル面積を増加すると、排気流の動圧が下がり、
この為低圧圧縮機が効率の低い所で動作するようになり
、その為、排気ノズル面積を大きくしたことによって得
られる設計上の燃料消費量の改善が帳消し‘こなる場合
が多い。この発明が排気ノズル圧力とは無関係に側路ダ
クト流の動圧を変調することが出来ること、並びに低圧
タービンの運転状態を独立に制御することが出来ること
により、側路ダクトの圧力を比較的高い値に保ちながら
、排気ノズル面積を大きくすることにより、後部胴体の
抗力を前述の様に低減するこが出来る。圧縮機30に可
変ピッチの静翼94を調整装置として設け、圧縮機に対
する流れの断面積を増減する弁として動作し得るように
構成することにより、この発明の機関は流量に対する融
通性を一層大きくすることが出来る。
側路比を更に変調し且つどんな運転様式でもそれに見合
った入口空気流を維持する為、ファン20は調整装置と
して可変ピッチの回転子機構を持つことが出来る。推力
が大きく側路比の小さい運転様式で付加的な推力増進を
行なう為、コア・エンジン14の下流側にアフターバー
ナ96を設けることが出釆る。この発明の可変側路特性
によって得られる融通性により、あらゆる飛行状態で効
率のよい運転が得られるように入口の寸法並びに飛行状
態に見合った空気流で、コア温度、側路比及び圧力比を
最適の性能が得られるように選択することが出来る。
絞りを途中にした場合の高い側路比に於ける性能を更に
改善する為、第1図の側路形機関を変更することが望ま
しいことがある。この様な1つの変形が第7図の実施例
として示されている。第7図でもこれ迄と同様な部品に
は同じ参照数字を用いているが、この図にはこの発明の
可変形混合装置を取入れ且つ第1図の実施例に較べて流
量の融通性を改善した2重側路分割ファン形ガスタービ
ン機関が示されている。この実施例では、機関のファン
部分20が2つの部分、即ち前側ファン部分100と後
側ファン部分102とに分けられている。前側ファン部
分100が、固定子106,108の間に配置された第
1のファン回転子段104を含む。前側ファン部分10
0より下流側にある後側ファン部分102が2段の回転
羽根110,112を持つファン回転子を有し、入口案
内翼114及び固定羽根116,118が回転羽根11
0,112と互い違いに配置されている。前側ファン部
分100が1個の回転子部分104で構成され、後側フ
ァン部分102が2つの回転子部分110,112で構
成されているものとして図示してあるが、各々のファン
部分の回転子部分はこれより更に増やしてもよいし、或
いは前側ファン部分の回転子と後側ファン部分の回転子
との比は任意の所望の形式に変えることが出来る。
・ファンの各部分100
,102が、全体を120で示した隣方向の空間だけ、
互いに鞠方向に隔たっている。この実施例では、ファン
の各々の固定子段が可変ピッチ特性を有する。前側ファ
ン部分の固定子106,108、入口案内翼114及び
後側ファン部分の固定子116,118は弁として作用
し、機関の夫々の平面に於て空気流に対して開放してい
る機関の断面積を限定する。この断面積が、その動作中
、ファンの夫々の段が1回転中に吸込む空気量を決定し
、運転様式がいろいろ変わっても、入口空気流を設計レ
ベルに見合った状態に保なから、この発明の可変側路形
機関の側路比を調節する際の融通性を最大限に高める。
第1図に示す内側側路ダクト18の他に、この発明のこ
の実施例では、第2の外側側路ダクト122がある。内
側側路ダクト18がコア・エンジン・ナセル16と中間
ナセル124との間限定される。内側側路ダクト18に
対する入口126が後側ファン部分102より下流側に
配置される。この結果、ダクト18を通る空気流は夫々
のファン部分100,102によって圧縮されている。
外側側路ダクト122が中間ナセル124と外側の機関
ナセル12との間に限定され、内側側路ダクト18に対
して半径方向外側に同0に配置されている。外側側路ダ
クト122の入口128が、前側及び後側ファン部分の
間の軸方向空間120の中に配置されている。この配置
の為、入口128及び外側側路ダクト122を通る空気
は前側ファン部分100のみによって圧縮されている。
この実施例の排気装置は、外側側路ダクト122からの
流れを排出する為に第2の可変面積排気ノズル130を
設けてある点で、第1図及び第3図の実施例とは異なる
。ノズル130の面積を制御する為、中間ナセル124
の下流側の端に環状パネル132が枢着されている。適
当な作動装置134を設け、その制御アーム136をパ
ネル132と固着係合にする。こうしてパネル132を
中間ナセル124の下流側の端の周りに旋回させ、こう
してノズル130の面積を制御する。内側側路ダクト1
8を通った流れは、第2図の実施例の様に、可変面積混
合装置50を介してコア・エンジンの排気流の中に注入
される。外側側路ダクトを通った流れはノズル130を
介して排出され、そこで内側側路ダクト18及びコア・
エンジン14からの合成の流れと混合される。
この合成の流れがこの後加速され、第1図の実施例の場
合の様に、可変面積ノズル装置56を介して吐出される
。低圧タービン40が、低圧タービンの回転子42及び
ファン回転子104,110,112に接続された上流
側に伸びる駆動軸46を介して、前側及び後側ファン部
分100,102に回転ェネルギを供給する。
ファンの駆動軸46は圧縮機の駆動軸138とは無関係
に回転することが出来、この為、これらの2つの軸は夫
々の回転速度を独立に制御することが出来る。前側ファ
ン部分100の回転子104及び後側ファン部分102
の回転子110,112は、それらが同じ駆動軸46に
接続されている為に同じ回転速度であるが、これら2つ
のファン部分の空気流は、夫々のファン部分に対する可
変入口案内翼及び固定子が別々に制御される為、同じで
はない。
即ち、可変の固定子106,108を利用ることにより
、前側ファン部分10川ま流量を低又は高にすることが
出来るが、後側ファン部分102は、可変の入口案内翼
114及び可変の固定子118,120を利用すことに
より、流量を高又は低にすることが出来る。前側ファン
部分100の回転子104及び後側ファン部分102の
回転子110,112が同じ駆動軸46に接続される場
合を図示したが、これらの各々の回転子部分に対して別
々の駆動軸を用いることも出釆るが、その場合は更に複
雑になる。図示していないが、この様な実施例では、第
2の低圧タービンを設け、それ自身の別個の駆動軸が上
流側に伸びて前側ファン部分を駆動するようにすること
が出来る。この実施例の2重ファン部分を可変面積混合
装置50と組合せる時、第1図の単一側路ダクトを用い
た実施例の場合より、側路比が高い様式に於て入口空気
流をそれに見合った状態に保ちながら一層大きく推力を
変調することが出来る。(その入口126,128が夫
々前述の如く配置された)ファン・ダクト18及び12
2がある為、入口28に入った予定量の空気流を外側側
路ダクト122及び後側ファン部分102の間で分ける
ことが出来る。後側ファン部分102に入った空気が圧
縮され、その後内側側路ダクト18及びコァ・エンジン
の圧縮機301こ分けられる。後側ファン部分102及
び圧縮機30に対する夫々の可変の固定子及び入口案内
翼を制御すると共に、側路ノズル130及びコア・ノズ
ル56を制御することにより、入口空気流の全体を外側
側路ダクト122、内側側路ダクト18及びコア・エン
ジンの圧縮機30にいろいろの割合で分け、機関の入口
空気流全体はそれに見合った設計レベルに保ちながら、
側路比を広い範囲にわたって変えることが出来る。更に
具体的に云うと、空気流全体の内、側路ダクト18及び
122に送られる割合を増加すると共に、コア・エンジ
ン14に通される流量を少なくすると、側路比が高くな
り、空気流全体の内、側路ダクト18及び122に通さ
れる割合を減少すると共に、コア・エンジン14に通さ
れる空気流を増加すると、側路比が小さくなる。ダクト
18の入口126及びコア・エンジンの圧縮機3川こ対
する入口34を、ダクト122に対する入口128及び
後側ファン部分102に対する入口より下流側に配置し
たこと)、前側ファン部分100、後側ファン部分10
2、コア・エンジンの圧縮機30、高圧タービン38及
び低圧タービン4川こ可変の固定子並びに可変の入口案
内翼の形状を用いたことにより、低圧タービンのェネル
ギ抽出能力を越えることなく、高い側路比の運転様式に
於て、入口空気流を見合った値に保ちながら、高度の流
量の変調が出来る。
回転子速度の広い範囲にわたって、側路ダクト並びにコ
ァ・エンジンに通される流量を変調することが出来るこ
と、並びに内側ダクト流の勤圧の広い範囲にわたって、
混合前にコア・エンジン並びに内側ダクトの静圧を釣合
せることが出来ることにより、この実施例の可変側路比
形機関は、第1図及び第3図の実施例より、一層高い側
路比で且つ側路比の一層広い範囲にわたって運転するこ
とが出来る。
第T図の分割ファン形実施例は、第1図及び第3図の実
施例より流量の可変性が一層大きいことの他に、アフタ
ーバーナを使わずに、従来の混合流形機関より機関をず
っと高い推力レベルで運転することが出来るようにする
アフターバーナを使わない亜音遠飛行の際、前側ファン
部分100の可変固定子106を最大流量の設定状態に
設定すると共に、後側ファン部分102の入口案内翼1
14及び可変固定子116,118を最低流量に設定す
ると共に、可変面積タービン・ノズル・ダイアフラム4
8をファンの高い回転速度並びにダクト122の大きな
側路流量に対して開放状態に調節することにより、この
様な大きな推力を達成することが出来る。この為、機関
の全体的な流量が増加し、外側側路ダクト122の動圧
しベルは、2つのファン部分に対する所定の藤動力入力
から発生される推力を増加するように調節される。この
発明の範囲内で、第1図乃至第7図に示した構成に種々
の変更を加えることが出来る。
設計を簡単にする為、使う可変形状部分の数は、所望の
程度の流量の可変性を達成するのに必要な最小限度に抑
えた。然し、ファン並びにタービンの各部分に対する可
変ピッチの回転羽根の様な他の可変形状部分を利用し、
この発明の範囲内で流量を変調する一層の自由度を達成
することが出来る。図面の簡単な説明第1図はこの発明
の可変側路比の考えを取入れた混合流ガスタービン機関
の断面図、第2図は第1図のガスタービン機関の一部分
の異なる運転様式に於ける部分図、第3図はこの発明の
可変側路比の考えを敬入れたガスタービン機関の別の実
施例の断面図、第4図は第3図の線4一4で切ったこの
発明の可変面積混合装置の断面図、第5図は第3図のガ
スタービン機関の一部分の別の運転様式に於ける部分図
、第6は第3図のガスタービン機関の一部分の更に別の
運転様式に於ける部分図、第7図はこの発明の可変側路
比の考えを取入れた分割ファン形2重側路ガスタービン
機関の断面図である。
主な符号の説明 14:コア・エンジン、18:側路ダ
クト、44:可変ピッチ固定子部分、50:混合装置。
モ;亘1口重2 て…亘3 口重4 モ三宮5 口車6 千;亘7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コアエンジンに空気流を供給する入口とコアエンジ
    ンの周囲に入口空気流の一部を所定のバイパス比でバイ
    パスするバイパスダクトとを有する型のガスタービンエ
    ンジンにおいて、コアエンジン排気流にバイパス流を注
    入する可変面積混合装置を有し、該混合装置には、コア
    エンジン排気流に吹き込まれるバイパス流の吹き込み断
    面積を選択的に変えると共にバイパス流とコアエンジン
    排気流の混合の前にバイパス流の静圧をコアエンジン排
    気流の静圧に合わせるための断面積変更装置と、バイパ
    ス流とコアエンジン排気流の混合前に、バイパス流の静
    圧がコアエンジン排気流の静圧と等しくなるように、前
    記断面積変更装置をいろいろな断面積位置に動かす装置
    とがあり、これによりいろいろなバイパス比においてバ
    イパス流とコアエンジン排気流の静圧が合うようになつ
    ているガスタービンエンジン。 2 前記断面積変更装置が、バイパスダクトの流れの断
    面積を変えることによつて、バイパス流を超音速に選択
    的に加速するようにバイパスダクト内に配置された第1
    断面積変更装置と、バイパス流がコア流に吹き込まれる
    ところの面積を選択的に変えるために第1断面積変更装
    置の下流に配置され、第1断面積変更装置とは独立にな
    つている第2断面積変更装置とからなり、バイパス流を
    超音速に加速するために第1断面積変更装置を利用でき
    、超音速のバイパス流の膨張度をコア流への吹き込み前
    に制御するために第2断面積変更装置を利用できるよう
    になつている特許請求の範囲第1項に記載のガスタービ
    ンエンジン。 3 バイパスダクトが、コアエンジンと同心で可変面積
    混合装置と連通している内側バイパスダクトと、内側バ
    イパスダクトと同心で外側バイパス排気ノズルと連通し
    ている外側バイパスダクトとからなつている特許請求の
    範囲第1項に記載のガスタービンエンジン。 4 可変面積混合装置の断面積変更装置が、内側バイパ
    スダクトをコアエンジン排気流と連通させる通路と、該
    通路にまたがる回転自在な羽根の列からなり、断面積変
    更装置を動かす装置が、前記通路内の流れの断面積を変
    えるように前記羽根を各々の軸のまわりに回転させる作
    動装置からなる、特許請求の範囲第3項に記載のガスタ
    ービンエンジン。 5 コアエンジンに空気流を供給する入口とコアエンジ
    ンの周囲に入口空気流の一部を所定のバイパス比でバイ
    パスするバイパスダクトとを有する型のガスタービンエ
    ンジンにおいて、コアエンジン排気流にバイパス流を注
    入する可変面積混合装置を有し、該混合装置には、コア
    エンジン排気流に吹き込まれるバイパス流の吹き込み断
    面積を選択的に変えると共にバイパス流とコアエンジン
    排気流の混合の前にバイパス流の静圧をコアエンジン排
    気流の静圧に合わせるための断面積変更装置と、バイパ
    ス流とコアエンジン排気流の混合前に、バイパス流の静
    圧がコアエンジン排気流の静圧と等しくなるように、前
    記断面積変更装置をいろいろな断面積位置に動かす装置
    とがあり、これによりいろいろなバイパス比においてバ
    イパス流とコアエンジン排気流の静圧が合うようになつ
    ていて、更にバイパスダクトとコアエンジンへの流れを
    調整してエンジンのバイパス比を変えると同時に、前記
    可変面積混合装置と協働して、該バイパス比の変化にも
    かかわらずエンジンの入口空気流の流量を所定値に合致
    したままに維持する調整装置が設けられている、ガスタ
    ービンエンジン。 6 前記可変面積混合装置の断面積変更装置が、バイパ
    スダクトをコアエンジン排気流と連通させる通路にまた
    がる回転自在な羽根の列からなり、断面積変更装置を動
    かす装置が、前記通路における流れの断面積を変えるよ
    うに前記羽根を各々の中心軸のまわりに回転する作動装
    置からなる特許請求の範囲第5項に記載のガスタービン
    エンジン。 7 前記調整装置がバイパスダクトとコアエンジン排気
    ダクトの混合流を排出する可変面積排気ノズルを有する
    特許請求の範囲第5項に記載のガスタービンエンジン。 8 コアエンジンに空気流を供給する入口とコアエンジ
    ンの周囲に入口空気流の一部を所定のバイパス比でバイ
    パスするバイパスダクトとを有する型のガスタービンエ
    ンジンにおいて、コアエンジン排気流にバイパス流を注
    入する可変面積混合装置を有し、該混合装置には、コア
    エンジン排気流に吹き込まれるバイパス流の吹き込み断
    面積を選択的に変えると共にバイパス流とコアエンジン
    排気流の混合の前にバイパス流の静圧をコアエンジン排
    気流の静圧に合わせるための断面積変更装置と、バイパ
    ス流とコアエンジン排気流の混合前に、バイパス流の静
    圧がコアエンジン排気流の静圧と等しくなるように、前
    記断面積変更装置をいろいろな断面積位置に動かす装置
    とがあり、これによりいろいろなバイパス比においてバ
    イパス流とコアエンジン排気流の静圧が合うようになつ
    ていて、更に、バイパスダクト流とコアエンジン排気ダ
    クト流の混合流を排出する可変面積排気ノズルを有する
    調整装置を設けて、バイパスダクトとコアエンジンへの
    流れを調整してエンジンのバイパス比を変えると同時に
    、前記可変面積混合装置と協働して、該バイパス比の変
    化にもかかわらずエンジンの入口空気流の流量を所定値
    に合致したままに維持できるようにし、更に、コアエン
    ジンとバイパスダクトの上流のエンジン入口に配置され
    たフアン部分が空気流を圧縮してバイパスダクトとコア
    エンジンに送り、圧縮機と燃焼器と高圧タービンとを流
    れ方向に並べたコアエンジンと前記可変面積混合装置の
    間にある低圧タービンがフアン部分に回転エネルギを供
    給するガスタービンエンジン。 9 前記調整装置が、更に、フアン部分の流れの断面積
    を変える可変角度の羽根装置を有している特許請求の範
    囲第8項に記載のガスタービンエンジン。 10 前記調整装置が、更に、高圧タービンと低圧ター
    ビンの間の可変面積ノズルダイアフラムを有する特許請
    求の範囲第9項に記載のガスタービンエンジン。 11 前記調整装置が、更に、コアエンジン圧縮機の流
    路の断面積を変える可変角度羽根装置と、高圧タービン
    の流れの断面積を変える可変角度羽根装置と低圧タービ
    ンの流れの断面積を変える可変角度羽根装置とを有する
    特許請求の範囲第10項に記載のガスタービンエンジン
    。 12 コアエンジンに空気流を供給する入口とコアエン
    ジンの周囲に入口空気流の一部を所定のバイパス比でバ
    イパスするバイパスダクトとを有する型のガスタービン
    エンジンにおいて、コアエンジン排気流にバイパス流を
    注入する可変面積混合装置を有し、該混合装置には、コ
    アエンジン排気流に吹き込まれるバイパス流の吹き込み
    断面積を選択的に変えると共にバイパス流とコアエンジ
    ン排気流の混合の前にバイパス流の静圧をコアエンジン
    排気流の静圧に合わせるための断面積変更装置と、バイ
    パス流とコアエンジン排気流の混合前に、バイパス流の
    静圧がコアエンジン排気流の静圧と等しくなるように、
    前記断面積変更装置をいろいろな断面積位置に動かす装
    置とがあり、これによりいろいろなバイパス比において
    バイパス流とコアエンジン排気流の静圧が合うようにな
    つていて、更に、バイパスダクトとコアエンジン排気ダ
    クトの混合流を排出する可変面積排気ノズルを有する調
    整装置を設けて、バイパスダクトとコアエンジンへの流
    れを調整してエンジンのバイパス比を変えると同時に、
    前記可変面積混合装置と協働して、該バイパス比の変化
    にもかかわらずエンジンの入口空気流の流量を所定値に
    合致したままに維持できるようにし、そして可変面積混
    合装置と排気ノズルの間にアフタバーナを設けたガスタ
    ービンエンジン。 13 コアエンジンに空気流を供給する入口とコアエン
    ジンの周囲に入口空気流の一部を所定のバイパス比でバ
    イパスするバイパスダクトとを有する型のガスタービン
    エンジンにおいて、コアエンジン排気流にバイパス流を
    注入する可変面積混合装置を有し、該混合装置には、バ
    イパスダクトの流路の断面積を変えることによつて、バ
    イパス流を超音速に選択的に加速するようにバイパスダ
    クト内に配置された第1断面積変更装置と、バイパス流
    がコア流に吹き込まれるところの面積を選択的に変える
    ために第1断面積変更装置の下流に配置され、第1断面
    積変更装置とは独立になつている第2断面積変更装置と
    からなり、バイパス流を超音速に加速するために第1断
    面積変更装置を利用でき、超音速のバイパス流の膨張度
    をコア流への吹き込み前に制御するために第2断面積変
    更装置を利用できるようになつていて、コアエンジン排
    気流に吹き込まれるバイパス流の吹き込み断面積を選択
    的に変えると共にバイパス流とコアエンジン排気流の混
    合の前にバイパス流の静圧をコアエンジン排気流の静圧
    に合わせるための断面積変更装置と、バイパス流とコア
    エンジン排気流の混合前に、バイパス流の静圧がコアエ
    ンジン排気流の静圧と等しくなるように、前記断面積変
    更装置をいろいろな断面積位置に動かす装置とがあり、
    これによりいろいろなバイパス比においてバイパス流と
    コアエンジン排気流の静圧が合うようになつていて、外
    側ナセルとコアエンジンを隔てる環状の内側壁がコアエ
    ンジンの下流で終つており、外側ナセルと環状の内側壁
    の間に前記バイパスダクトが形成され、外側ナセルの内
    面に大体凸断面の中心環状体が形成され、該中心環状体
    の凸面がバイパスダクト内に突出して前記環状の内側壁
    の下流端と大体同一面になつていて、前記第2断面積変
    更装置が、前記中心環状体の凸面の下流に延びるように
    前記環状の内側壁のまわりに並進自在に配置された内側
    リングからなり、バイパス流がコアエンジンに吹き込ま
    れるところの断面積が前記内側リングの下流方向への移
    動によつて減少するようになつており、前記第1断面積
    変更装置が、前記内側リングのまわりに並進自在に配置
    された大体凸断面の外側リングからなり、前記中心環状
    体の凸面の上流で前記外側リングの凸面がバイパスダク
    ト内に突出し、外側リングの下流方向への移動によつて
    、バイパスダクトの流路面積が減少し、バイパス流がコ
    アエンジン排気流への吹き込み前に加速されるようにし
    た、ガスタービンエンジン。 14 コアエンジンに空気流を供給する入口とコアエン
    ジンの周囲に入口空気流の一部を所定のバイパス比でバ
    イパスするバイパスダクトとを有する型のガスタービン
    エンジンにおいて、コアエンジン排気流にバイパス流を
    注入する可変面積混合装置を有し、該混合装置には、バ
    イパスダクトの流路の断面積を変えることによつて、バ
    イパス流を超音速に選択的に加速するようにバイパスダ
    クト内に配置された第1断面積変更装置と、バイパス流
    がコア流に吹き込まれるところの面積を選択的に変える
    ために第1断面積変更装置の下流に配置され、第1断面
    積変更装置とは独立になつている第2断面積変更装置と
    からなり、バイパス流を超音速に加速するために第1断
    面積変更装置を利用でき、超音速のバイパス流の膨張度
    をコア流への吹き込み前に制御するために第2断面積変
    更装置を利用できるようになつていて、コアエンジン排
    気流に吹き込まれるバイパス流の吹き込み断面積を選択
    的に変えると共にバイパス流とコアエンジン排気流の混
    合の前にバイパス流の静圧をコアエンジン排気流の静圧
    に合わせるための断面積変更装置と、バイパス流とコア
    エンジン排気流の混合前に、バイパス流の静圧がコアエ
    ンジン排気流の静圧と等しくなるように、前記断面積変
    更装置をいろいろな断面積位置に動かす装置とがあり、
    これによりいろいろなバイパス比においてバイパス流と
    コアエンジン排気流の静圧が合うようになつていて、外
    側ナセルとコアエンジンを隔てる環状の内側壁がコアエ
    ンジンの下流で終つており、外側ナセルと環状の内側壁
    の間に前記バイパスダクトが形成され、外側ナセルの内
    面に大体凸断面の中心環状体が形成され、該中心環状体
    の凸面がバイパスダクト内に突出して前記環状の内側壁
    の下流端と大体同一面になつていて、前記第2断面積変
    更装置が、前記中心環状体の凸面の下流に延びるように
    前記環状の内側壁のまわりに並進自在に配置された内側
    リングからなり、バイパス流がコアエンジンに吹き込ま
    れるところの断面積が前記内側リングの下流方向への移
    動によつて増大するようになつており、前記第1断面積
    変更装置が、前記内側リングのまわりに並進自在に配置
    された大体凸断面の外側リングからなり、前記中心環状
    体の凸面の上流で前記外側リングの凸面がバイパスダク
    ト内に突出し、外側リングの下流方向への移動によつて
    、バイパスダクトの流路面積が減少し、バイパス流がコ
    アエンジン排気流への吹き込み前に加速されるようにな
    つており、そして、バイパスダクトとコアエンジンへの
    流れを調整してエンジンのバイパス比を変えると共に、
    前記可変面積混合装置と協働して、バイパス比の変動に
    かかわらずエンジン入口空気流の流量を所定値に合致し
    たままに保持する調整装置を設けた、ガスタービンエン
    ジン。 15 コアエンジンに空気流を供給する入口とコアエン
    ジンの周囲に入口空気流の一部を所定のバイパス比でバ
    イパスするバイパスダクトとを有する型のガスタービン
    エンジンにおいて、コアエンジン排気流にバイパス流を
    注入する可変面積混合装置を有し、、該混合装置には、
    コアエンジン排気流に吹き込まれるバイパス流の吹き込
    み断面積を選択的に変えると共にバイパス流とコアエン
    ジン排気流の混合の前にバイパス流の静圧をコアエンジ
    ン排気流の静圧に合わせるための断面積変更装置と、バ
    イパス流とコアエンジン排気流の混合前に、バイパス流
    の静圧がコアエンジン排気流の静圧と等しくなるように
    、前記断面積変更装置をいろいろな断積位置に動かす装
    置とがあり、これによりいろいろなバイパス比において
    バイパス流とコアエンジン排気流の静圧が合うようにな
    つていて、バイパスダクトが、コアエンジンと同心で可
    変面積混合装置と連通している内側バイパスダクトと、
    内側バイパスダクトと同心で外側バイパス排気ノズルと
    連通している外側バイパスダクトとからなり、可変面積
    混合装置の断面積変更装置が、内側バイパスダクトをコ
    アエンジン排気流と連通させる通路と、該通路にまたが
    る回転自在な羽根の列からなり、断面積変更装置を動か
    す装置が、前記通路内の流れの断面積を変えるように前
    記羽根を各々の軸のまわりに回転させる作動装置からな
    り、さらに、エンジン入口に2段フアン部分が配置され
    、該2段フアン部分が、外側バイパスダクトと連通する
    前側フアン部分と、該前側フアン部分から所定の距離だ
    け下流に離れていて、内側バイパスダクトとコアエンジ
    ンとに連通している後側フアン部分とからなつている、
    ガスタービンエンジン。 16 コアエンジンに空気流を供給する入口とコアエン
    ジンの周囲に入口空気流の一部を所定のバイパス比でバ
    イパスするバイパスダクトとを有する型のガスタービン
    エンジンにおいて、コアエンジン排気流にバイパス流を
    注入する可変面積混合装置を有し、該混合装置には、コ
    アエンジン排気流に吹き込まれるバイパス流の吹き込み
    断面積を選択的に変えると共にバイパス流とコアエンジ
    ン排気流の混合の前にバイパス流の静圧をコアエンジン
    排気流の静圧に合わせるための断面積変更装置と、バイ
    パス流とコアエンジン排気流の混合前に、バイパス流の
    静圧がコアエンジン排気流の静圧と等しくなるように、
    前記断面積変更装置をいろいろな断面積位置に動かす装
    置とがあり、これによりいろいろなバイパス比において
    バイパス流とコアエンジン排気流の静圧が合うようにな
    つていて、バイパスダクトが、コアエンジンと同心で可
    変面積混合装置と連通している内側バイパスダクトと、
    内側バイパスダクトと同心で外側バイパス排気ノズルと
    連通している外側バイパスダクトとからなり、可変面積
    混合装置の断面積変更装置が、内側バイパスダクトをコ
    アエンジン排気流と連通させる通路と、該通路にまたが
    る回転自在な羽根の列からなり、断面積変更装置を動か
    す装置が、前記通路内の流れの断面積を変えるように前
    記羽根を各々の軸のまわりに回転させる作動装置からな
    り、さらに、エンジン入口に2段フアン部分が配置され
    、該2段フアン部分が、外側バイパスダクトと連通する
    前側フアン部分と、該前記フアン部分から所定の距離だ
    け下流に離れていて、内側バイパスダクトとコアエンジ
    ンとに連通している後側フアン部分とからなつていて、
    更に、バイパスダクトとコアエンジンへの流れを調整し
    て、エンジンのバイパス比を変えると同時に、前記可変
    面積混合装置と協働して、バイパス比の変化にかかわら
    ずエンジン入口流の流量を所定値に合わせたままに維持
    する調整装置を設けた、ガスタービンエンジン。 17 前記調整装置が、外側バイパス排気ノズルの面積
    を変える部材と、コアエンジン流と内側バイパスダクト
    流の混合流の排出面積を変える部材と、前側フアン部分
    への流れの断面積を変える可変角度羽根装置と、後側フ
    アン部分への流れの断面積を変える可変角度羽根装置と
    からなつている、特許請求の範囲第16項に記載のガス
    タービンエンジン。
JP51062993A 1975-06-02 1976-06-01 ガスタ−ビン機関のバイパス比を制御する装置 Expired JPS6018826B2 (ja)

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US05/583,055 US4069661A (en) 1975-06-02 1975-06-02 Variable mixer propulsion cycle

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