JPS6018995B2 - 電気・ガス等のメ−タ封印装置 - Google Patents

電気・ガス等のメ−タ封印装置

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JPS6018995B2
JPS6018995B2 JP9127081A JP9127081A JPS6018995B2 JP S6018995 B2 JPS6018995 B2 JP S6018995B2 JP 9127081 A JP9127081 A JP 9127081A JP 9127081 A JP9127081 A JP 9127081A JP S6018995 B2 JPS6018995 B2 JP S6018995B2
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JP
Japan
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cover
bolt head
bolt
sealing device
hole
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JP9127081A
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English (en)
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JPS57205773A (en
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住男 冨田
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、電気・ガス等のメータ封印装置に関する。
従来からよく用いられている封日]袋贋の1つに、頭に
それを径万向に貫通する水平孔が形成された蓋締止め用
ボルトに適用されるものがある。この封印装置は、ボル
ト頭の水平孔に合致する水平孔およびボルト頭隊入孔凹
所を有するボルト頭カバーからなりボルト頭にカバーを
被せた後、両者の水平孔にまたがって針金または係合ピ
ンを挿入して使用するものである。ところが、この封印
装置は封印作業が面倒であると共に封印効果が不完全で
ある等の欠点を有していた。そこで製作、組立が容易で
しかも封印が簡単にでき、取外そうとすると容易に破壊
する封印菱贋が提案された(たとえば、特公昭55一4
384号公報)。
この封印装置は、頭の周面に環状溝が形成された蓋縦止
め用ボルトに適用されるものであって、カバー除去阻止
板ばね俄入凹所およびボルト頭の外形とほぼ等しい蓬の
ボルト頭鉄入孔を有し、無理に開封しようとすると容易
に破断する合成樹脂製ボルト頭カバーと、このカバー内
に収められたカバー除去阻止板ばねからなり、ばねの係
止部がボルト頭の環状溝に入り込んでボルト頭を挟みつ
けるものである。ところが、この封印装置は従来からの
頭に水平孔が形成された蓋締止め用ボルトを使用するこ
とができないため、頭に環状溝が形成された蓋締止め用
ボルトを新たに製作する必要があり、そのため製作費用
が高価となり、さらに頭に水平孔が形成された蓋締止め
用ボルトが使用されている電気メータ等においては、封
印装置を交換する際には、その蓋縦止め用ボルトも取り
変えなければならず交換作業に手間がかかるという問題
がある。この発明は、上記実情に鑑みてなされたもので
あって、製作、組立が容易で、封印が簡単にでき、取外
そうとすると容易に破壊するのはもちろん、さらに従来
から用いられている頭に水平孔が形成された蓋綿止め用
ボルトに適用することのできる封印装置を提供すること
を目的とする。
この発明による電気・ガス等のメータ封印装置は、頭に
それを隆方向に貫通する水平孔が形成された蓋緒止め用
ボルトに適用される封印装置であつて、無理に開封しよ
うとすると被断するボルト頭カバーと、このボルト頭カ
バー内に収められたカバー除去阻止板ばねとからなり、
ボルト頭カバーには、下から上方に向ってボルト頭鉄入
孔が形成され、かっこの鉄入孔の途中に環状のばね収納
用凹所が成されており、カバー除去阻止板ばねは、一部
が欠除された環状部と、この環状部から内方に向って斜
め上方にのびる一対の係止部とからなるものである。こ
の発明による封印装置が適用されるメータの種類として
は、上述のものに限らず自動車の走行メータその他不正
が行なわれるおそれのあるものすべてが挙げられる。
この発明の実施例について、図面を参照して以下に詳し
く説明する。この発明によるメータ封印装置が適用され
る蓋緒止め用ボルト1の頭5には、その周面に頭5を軽
方向に貫通する水平孔4が、上端面にはねじ回し‘こよ
る糠付用のすり割6がそれぞれ形成されている。
このすり割は一文字状でも十文字状でもよい。この蓋締
止め用ボルト1は、メータ(図示略)の蓋21を締付け
るものである。メータ封印装置は、無理に開封しようと
すると被断する合成樹脂製ボルト頭カバー2と、環状の
カバー除去阻止板ばね3とからなっている。
カバー2は、A茂樹脂でつくられており、外筒2Aと内
筒2Bとからなっている。外筒2Aは、第1図および第
2図に示すように、下からそれぞれボルト頭5、内筒2
Bの脚部7および内筒2Bの蓋部8の外筒とそれぞれほ
ぼ等しい経のボルト頭舷入孔9A、脚部収納孔10およ
び蓋部収納孔11が形成され上面と下面とは閉口してい
る。また外筒2Aのボルト頭隊入孔9Aを規定する部分
の内周壁12は厚く形成されており、この内周壁12の
上面は水平に形成され、板ばね3を受けるばね受け面1
3となっている。また孔9AIOの内周面には、上端か
ら下端まで力バー破断用垂直V溝14Aが対向して4箇
所に形成され、さらに内周壁12には孔9AとV溝14
Aとをつなぐ溝15Aが形成されている。この溝15A
と垂直V溝14Aの存在する箇所では、外筒2Aは薄肉
となっており、外筒2Aに無理な力が加わるとこれは簡
単に破断する。内筒2Bは、第1図および第2図に示す
ように、外筒2Aの蓋部収納孔1 1の内径とほぼ同じ
外蓬の蓋部8とこの蓋部8の下面から下方に向って突出
した脚部7とから構成されている。
そして脚部7には、その内側下部に、下面から上方に向
って板ばね3の係止部17を収納するための係止部収納
凹所18が形成され、この凹所18を除く脚部7の内側
がボルト頭搬入孔9Bとなっている。脚部7の下面は、
水平面に形成されており、ばね押え面16となっている
。さらに脚部7には、上端から下端まで、搬入孔9Bお
よび凹所18とV溝14Aとをつなぐ切欠き15Bが形
成されており、この切欠き15Bに連なる水平V溝14
Bが蓋部8に形成されている。カバー除去阻止板ばね3
は、第3図に示すように、一部が欠除された環状部19
と、この環状部19の2箇所から内側斜上方に対向して
設けられた係止部17とから構成されている。
この板ばね3の環状部19の径は、外節2Aの脚部収納
孔10の径よりも若干小さく、内径はボルト頭5の外蓬
よりも若干大きい。この板ばね3は、たとえば円板状の
鋼材を型抜きしてつくられる。ボルト頭カバー2は、外
筒2Aのばね受け面13上に板ばね3を置き、外筒2A
の孔10,11内に内筒28をその脚部7の切欠き15
Bが外筒2AのV溝14Aと一致するように収めたのち
、内筒2Bの蓋部8を孔11内に収め、蓋部8を外筒2
Aの上端に第2図にAで示すように、超音波溶着するこ
とにより組立てられる。
外筒2Aの上端を鎖線で示すようにかしめることにより
内筒2Bを外筒2Aに固定してもよい。板ばね3は、受
け面13と押え面16間にゆるく挟まれている。つぎに
封印操作を説明する。まず蓋21を締止めたボルト1の
頭5に、ボルト頭カバー2を被せて押下げ、ボルト頭5
をボルト頭カバー2の鉄入孔9A,98内に強制的に鉄
め入れる。そうすると、板ばね3の係止部17の先端部
20がボルト頭上端周縁に当たり、係止部17は第2図
に鎖線で示すように、外方に向って押し開かれる。板ば
ね3の環状部19の一部は切除されているので、係止部
17の変形にともない板ばね3の環状部19もその切除
された部分から外方に押し開かれる。その結果、板ばね
3の外径は大きくなり、板ぱね3の外周縁が外筒2Aの
孔10の内周面に圧接する。そして係止部17の先端部
20がボルト頭5の水平孔4の高さ位置に至ったときに
外筒2Aを左右いずれかの方向(ボルト打を締める方向
が好ましい)に回すと、外筒2Aの内周面と板ばね3の
外周緑との大きな摩濠力によって、板ばね3は外筒2A
と一体になって回り、遂には板ばね3の係止部17が水
平孔4にのぞみ、板ばね3の弾発力によってこの係止部
17が水]P孔4内に入り込み、そこで板ばね3は原状
に復lr。以上で封印が完了する。一旦封印されたのち
においては、カバ−2をボルト頭5から除去するために
、カバー2を上方へ引っぱると、板ばね3は、その環状
部19が外筒2Aのばね受け面13により引き上げられ
ようとするが、係止部17の先端部20が水平孔4内に
より深く入り、上昇し得ないので、カバー2を取り去る
ことはできない。カバー2を無理して持ち上げると、カ
バー2はV溝14Aの箇所から分断される。したがって
これを復元することはできない。カバー2がこのように
分断されたものはメータが、不正に開封されたことを意
味する。また板ばね3の係止部17が一旦水平孔4に入
り込んだのちは、板ばね3の外径は原状に復して外筒2
Aの脚部収納孔10の外径よりも小さくなっているので
、板ばね3の外縁は外筒2Aの内周面に当援せず、カバ
川2を左右どち,らに回しても、カバー2は空回りする
このように、係止部17が水平孔4に入った後はカバー
2を左右どちらに回しても空回りするので力バー泌ま破
壊することはなくかつ封印は維持される。上記実施例に
おいては、カバー除去阻止板ばね3の環状部19は平坦
であるが、第4図に示すように環状部19の外縁を上方
に折曲させたばねを用いてもよい。
この発明によれば、上述のようにばねを内蔵するカバー
の組立が簡単で、メータの封印を簡単に、かつ迅速にし
てしかも確実に行なうことができ、さらに無理に開封し
ようとすれば容易にカバーが分断して開封したことがわ
かる。
しかも蓋締止め用ボルトは従来から使用されている頭に
水平孔があげられたものをそのまま利用できるので新た
にこの蓋縦止め用ボルトを製作する必要がない。また頭
に水平孔が形成されている蓋締止め用ボルトが使用され
ている電気メー夕等において、封印装置を交換する際に
は、そのボルトを取りはずさずそのまま使用できるので
交換が極めて容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図は第2図
の1−1線にそう断面図、第2図は第1図のローD線に
そう断面図、第3図はカバー除去阻止ばねの平面図、第
4図はカバー除去阻止ばねの変形例を示し、イは平面図
、口は正面図である。 1・・・・・・蓋締止め用ボルト、2・・・・・・ボル
ト頭カバー、3……カバー除去阻止板ばね、4…・・・
水平孔、5・・・ボルト頭、9A,9B・・・・・・ボ
ルト頭搬入孔、10・・・…脚部収納孔、13・・・・
・・ばね受け面、14A,14B……V溝、15A……
溝、158・・・・・・切欠き、16・・・・・・ばね
押え面、17・・・・・・係止部、18・・・・・・係
止部収納凹所、19・・・・・・環状部。 第1図第3図 第2図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 頭5にそれを径方向に貫通する水平孔4が形成され
    た蓋締止め用ボルト1に適用される封印装置であつて、
    無理に開封しようとすると破断するボルト頭カバー2と
    、このボルト頭カバー2内に収められたカバー除去阻止
    板ばね3とからなり、ボルト頭カバー2には、下から上
    方に向つてボルト頭嵌入孔9A,9Bが形成され、かつ
    この嵌入孔9A9Bの途中に環状のばね収納用凹所18
    が形成されており、カバー除去阻止板ばね3は、一部が
    欠除された環状部19と、この環状部19から内方に向
    つて斜め上方にのびる一対の係止部17とからなる電気
    ・ガス等のメータ封印装置。
JP9127081A 1981-06-12 1981-06-12 電気・ガス等のメ−タ封印装置 Expired JPS6018995B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9127081A JPS6018995B2 (ja) 1981-06-12 1981-06-12 電気・ガス等のメ−タ封印装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9127081A JPS6018995B2 (ja) 1981-06-12 1981-06-12 電気・ガス等のメ−タ封印装置

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JPS57205773A JPS57205773A (en) 1982-12-16
JPS6018995B2 true JPS6018995B2 (ja) 1985-05-14

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JP9127081A Expired JPS6018995B2 (ja) 1981-06-12 1981-06-12 電気・ガス等のメ−タ封印装置

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