JPS6019105B2 - 撮像管の製法 - Google Patents
撮像管の製法Info
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- JPS6019105B2 JPS6019105B2 JP52071542A JP7154277A JPS6019105B2 JP S6019105 B2 JPS6019105 B2 JP S6019105B2 JP 52071542 A JP52071542 A JP 52071542A JP 7154277 A JP7154277 A JP 7154277A JP S6019105 B2 JPS6019105 B2 JP S6019105B2
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- electrode
- tube
- conductive film
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、撮像管、例えば位相分離方式の単一撮像管方
式によるトリニコン(商品名)を得る撮像管の製法に係
わる。
式によるトリニコン(商品名)を得る撮像管の製法に係
わる。
例えば、位相分離方式による撮像管は、第1図に示す如
く、管体1の管状部IA内に電子銃2が配置され、その
フェースプレート3の内面にはターゲット4が配置され
る。
く、管体1の管状部IA内に電子銃2が配置され、その
フェースプレート3の内面にはターゲット4が配置され
る。
ターゲット4はガラス薄板8の一方の面に光学色フィル
タ部5が配置され、他方の面にインデックス信号取り出
し用の透明電極部6と光導電面7が被着されてなる。9
は偏向コイル、1川ま集東コイル、11は整列コイルで
ある。
タ部5が配置され、他方の面にインデックス信号取り出
し用の透明電極部6と光導電面7が被着されてなる。9
は偏向コイル、1川ま集東コイル、11は整列コイルで
ある。
そして、この撮像管には、光学系12を介して撮像せん
とする光学像13が結像される。電極部6は、第2図に
示す如く、ガラス薄板8の一方の面に平行電極群がビー
ムの走査方向と略々直交する向に延長して配列されてな
り、一つ置きの電極は撮像面の無効部分に於て連結され
て、櫛歯状の電極部6a及び6bが構成されてなる。
とする光学像13が結像される。電極部6は、第2図に
示す如く、ガラス薄板8の一方の面に平行電極群がビー
ムの走査方向と略々直交する向に延長して配列されてな
り、一つ置きの電極は撮像面の無効部分に於て連結され
て、櫛歯状の電極部6a及び6bが構成されてなる。
この電極部6上には、第3図に示す如く例えば3硫化ア
ンチモンより成る光導電面即ち、光電変換面7が被着さ
れる。
ンチモンより成る光導電面即ち、光電変換面7が被着さ
れる。
又、ガラス薄板8の他方の面には、第3図に示す如く、
光学色フィルタ部5が配置される。
光学色フィルタ部5が配置される。
このフィルタ部5は図示しないが、対の電極部6a及び
6bの平行電極群に対して、所定の配置をもって、赤,
緑,青の各平行フィルタ群が順次配列されてなる。この
ターゲット4は、管体1のフェースプレート3の内面に
対接被着される。
6bの平行電極群に対して、所定の配置をもって、赤,
緑,青の各平行フィルタ群が順次配列されてなる。この
ターゲット4は、管体1のフェースプレート3の内面に
対接被着される。
電極6の対の電極部6a及び6bの端子は、各電極部6
a及び6bの櫛歯の連結部に夫々フェースプレート3の
前方に導出する如く貫通させた導電ピン14a及び14
bによって構成する。
a及び6bの櫛歯の連結部に夫々フェースプレート3の
前方に導出する如く貫通させた導電ピン14a及び14
bによって構成する。
又、18は第2図に示す如く、電極6の周囲に配置され
た導電層貝0ち、ガードリングでこのガードリング18
に対する給電はリング状電極19を通じて行う。リング
状電極19は、その内側にインジウム30が被着され、
このインジウム30をフェースプレート3と管体1の管
状部IAの前端面間にガードリング18と接触させて挟
み込んでプレート3と管状部IA間をいわゆるインジウ
ムシールによって封着すると共に、このリング状電極1
9をガードリング18の給電端子とする。又、管体1内
には、ターゲット4に対向してメッシュ電極15が配置
され、これによって電界の均一化をはかっている。この
メッシュ電極15に対する給電は、この電極15を管体
1のステムに貴適配設された端子ピン17に導線16を
介して接続することによって、この端子ピン17より行
うようになされている。ところが、近時、この撮像管に
対する鰭子ビームの水平、垂直偏向用のコイルを管体1
の外周に設けろを回避し、管体1の管状部IAの内面に
第4図に示す如く、導電層よりなる2対の静電偏向電極
31を配し、これによって静電的に電子ビームの偏向を
行うようになしたものが実用化されるに到つている。
た導電層貝0ち、ガードリングでこのガードリング18
に対する給電はリング状電極19を通じて行う。リング
状電極19は、その内側にインジウム30が被着され、
このインジウム30をフェースプレート3と管体1の管
状部IAの前端面間にガードリング18と接触させて挟
み込んでプレート3と管状部IA間をいわゆるインジウ
ムシールによって封着すると共に、このリング状電極1
9をガードリング18の給電端子とする。又、管体1内
には、ターゲット4に対向してメッシュ電極15が配置
され、これによって電界の均一化をはかっている。この
メッシュ電極15に対する給電は、この電極15を管体
1のステムに貴適配設された端子ピン17に導線16を
介して接続することによって、この端子ピン17より行
うようになされている。ところが、近時、この撮像管に
対する鰭子ビームの水平、垂直偏向用のコイルを管体1
の外周に設けろを回避し、管体1の管状部IAの内面に
第4図に示す如く、導電層よりなる2対の静電偏向電極
31を配し、これによって静電的に電子ビームの偏向を
行うようになしたものが実用化されるに到つている。
第5図は、この2対の偏向電極31を展開したパターン
を示し、之より明らかなように、偏向電極31は夫々例
えばジグザグパターンを有する水平偏向電極となる対の
電極31a及び31bと垂直偏向電極となる他の対の電
極31c及び31dを有して成る。
を示し、之より明らかなように、偏向電極31は夫々例
えばジグザグパターンを有する水平偏向電極となる対の
電極31a及び31bと垂直偏向電極となる他の対の電
極31c及び31dを有して成る。
第5図に於いて0−0線は管藤方向を示している。この
ように静電偏向電極が管状部IA内に配置されるものに
あっては、上述したように、メッシュ電極15に対する
給電を導線16によって行うことは、之によって電界を
乱すとか絶縁性に問題が生ずるので、このような撮像管
にあっては管状部の前方端に於てその給電を行う構造と
する。
ように静電偏向電極が管状部IA内に配置されるものに
あっては、上述したように、メッシュ電極15に対する
給電を導線16によって行うことは、之によって電界を
乱すとか絶縁性に問題が生ずるので、このような撮像管
にあっては管状部の前方端に於てその給電を行う構造と
する。
その一例を第6図を参照して説明すると、この場合、管
体1の管状部IAの前端面に、絶縁リング20が配され
、更に、これの前方にリング状スベーサー21が配され
、これら絶縁リング20及びスベーサ−21を介して内
面にターゲット4が形成されたフェースプレート3が封
着される。絶縁リング20は、管体1の管状部IAを構
成する材料、例えば鉛ガラスとその熱膨張係数が近いセ
ラミック、例えばフオルステラィトより構成される。そ
してこのリング2川ま、その外周に突出する環状突部2
0Aを有しその断面が凸字状をなすように形成される。
又、このリング20の表面、特に突部20Aの周面と之
に蓮らなって、後述するメッシュ電極15との電気的接
触部に延長して、導電層22が彼着される。図示の例で
は、導電層22がリングの全表面に形成した場合である
。この導電層22は、金又は銀ペーストを塗布し、之を
焼付けることによって形成される。又、スべ−サー21
は、絶縁リング20の構成材料とその熱膨張率が近似す
る材料、例えば管体1の管状部IAと同一の鉛ガラス管
より構成される。又、リング2川ま、その環状突部20
Aが管状部IAとスベーサー21との間に挟み込まれて
管状部IAの前端面とスベーサー21の後端面とに夫々
ガラスフリツト23によって封着される。
体1の管状部IAの前端面に、絶縁リング20が配され
、更に、これの前方にリング状スベーサー21が配され
、これら絶縁リング20及びスベーサ−21を介して内
面にターゲット4が形成されたフェースプレート3が封
着される。絶縁リング20は、管体1の管状部IAを構
成する材料、例えば鉛ガラスとその熱膨張係数が近いセ
ラミック、例えばフオルステラィトより構成される。そ
してこのリング2川ま、その外周に突出する環状突部2
0Aを有しその断面が凸字状をなすように形成される。
又、このリング20の表面、特に突部20Aの周面と之
に蓮らなって、後述するメッシュ電極15との電気的接
触部に延長して、導電層22が彼着される。図示の例で
は、導電層22がリングの全表面に形成した場合である
。この導電層22は、金又は銀ペーストを塗布し、之を
焼付けることによって形成される。又、スべ−サー21
は、絶縁リング20の構成材料とその熱膨張率が近似す
る材料、例えば管体1の管状部IAと同一の鉛ガラス管
より構成される。又、リング2川ま、その環状突部20
Aが管状部IAとスベーサー21との間に挟み込まれて
管状部IAの前端面とスベーサー21の後端面とに夫々
ガラスフリツト23によって封着される。
又、この絶縁リング20内にはメッシュ電極15を保持
する導蚤性保持枠24が搬入される。この保持枠24は
、この外周に導電性の弾性接片25が熔接等によって取
着され、この援片25によって保持枠24をリング20
内に圧入し、且つこの導電性保持枠24及び姿片25を
介して導電層22にメッシュ電極15を電気的に接続す
るようになされる。又、スべ−サ−21の前端面をフェ
ースプレート3の間には電極19の内周面に形成された
インジウム30が荻着されて、いわゆるインジウム封着
がなされる。
する導蚤性保持枠24が搬入される。この保持枠24は
、この外周に導電性の弾性接片25が熔接等によって取
着され、この援片25によって保持枠24をリング20
内に圧入し、且つこの導電性保持枠24及び姿片25を
介して導電層22にメッシュ電極15を電気的に接続す
るようになされる。又、スべ−サ−21の前端面をフェ
ースプレート3の間には電極19の内周面に形成された
インジウム30が荻着されて、いわゆるインジウム封着
がなされる。
斯くして、メッシュ電極15に対する給電を絶縁リング
20の外周の導電層22を通じて行う。
20の外周の導電層22を通じて行う。
上述したように管体1の管状部IA内に静電偏向電極3
1を設ける構造の撮像管を製造する場合、その電極31
は、通常管状部IAの内周面に写真技術によって被着す
る。即ち、管状部IAの内周面に導電膜を被着し、之の
上にフオトレジスト即ち感光性樹脂を被着し、之に所定
のパターンの露光現像処理を施して、このフオトレジス
トをエッチングマスクとして上記導電層に対するエッチ
ングを行って、之を所定のパターンとなして電極31を
形成する。ところがこのようにいわゆるフオトェッチン
グによって偏向電極31を管状部IAの内面に形成する
ことは、技術的にも難しく、この場合導電膜としてクロ
ムを用いるとクロム化合物の処理が必要になりそのため
製造工程が長くなり、著しく量産的を阻み、又、高精度
に所望のパターンの偏向電極を形成し‘こくいという欠
点がある。本発明は、感内面に静電偏向電極が微細パタ
ーンをもって彼着される撮像管を量産的に確実に形成す
ることのできるこの種撮像管の製法を提供せんとするも
のである。
1を設ける構造の撮像管を製造する場合、その電極31
は、通常管状部IAの内周面に写真技術によって被着す
る。即ち、管状部IAの内周面に導電膜を被着し、之の
上にフオトレジスト即ち感光性樹脂を被着し、之に所定
のパターンの露光現像処理を施して、このフオトレジス
トをエッチングマスクとして上記導電層に対するエッチ
ングを行って、之を所定のパターンとなして電極31を
形成する。ところがこのようにいわゆるフオトェッチン
グによって偏向電極31を管状部IAの内面に形成する
ことは、技術的にも難しく、この場合導電膜としてクロ
ムを用いるとクロム化合物の処理が必要になりそのため
製造工程が長くなり、著しく量産的を阻み、又、高精度
に所望のパターンの偏向電極を形成し‘こくいという欠
点がある。本発明は、感内面に静電偏向電極が微細パタ
ーンをもって彼着される撮像管を量産的に確実に形成す
ることのできるこの種撮像管の製法を提供せんとするも
のである。
第7図之至第9図を参照して、本発明の一例を詳細に説
明するに、第7図に示す如く、撮像管の管体を構成する
管状部IAの前端面に前述したようにメッシュ電極を保
持し、その端子となる導電層を表面に有する絶縁リング
20をガラスフリット接着し、更に、このリング20の
前端にガラスリング等より成るリング状スベーサ21を
同様にガラスフリツトによって接着する。そしてこの管
状部IAの内壁面に所定のパターンに沿って即ち4本の
ジグザグ線に沿って水落性物質線条40を被着する。水
溶性物質として例えばアラビアゴム0.3〜1と水1を
混合したアラビアゴム水溶液とアルカリ系剥離剤として
の水酸化ナトリウムとを重量比100:6の割り合で混
合したものを用いる。
明するに、第7図に示す如く、撮像管の管体を構成する
管状部IAの前端面に前述したようにメッシュ電極を保
持し、その端子となる導電層を表面に有する絶縁リング
20をガラスフリット接着し、更に、このリング20の
前端にガラスリング等より成るリング状スベーサ21を
同様にガラスフリツトによって接着する。そしてこの管
状部IAの内壁面に所定のパターンに沿って即ち4本の
ジグザグ線に沿って水落性物質線条40を被着する。水
溶性物質として例えばアラビアゴム0.3〜1と水1を
混合したアラビアゴム水溶液とアルカリ系剥離剤として
の水酸化ナトリウムとを重量比100:6の割り合で混
合したものを用いる。
またこの水溶怪物質線条40の被着装置41としては例
えば第7図に示す如く、金属管から成る注出ペン42を
支持村43にその鞠方向に対して略直角に取付けて水溶
怪物費溶液を貯留槽44から送液管45を通して送液ポ
ンプ46により強制的に送液するようになし、支持村4
3は第1のパルスモータ47によりその軸線を中心とし
て往復回動され、第2のパルスモータ48により軸方向
に摺動される。即ち支持村43は第1のパルスモータ4
7の軸に連結されて直接回動され、第1のパルスモータ
47は、第2のパルスモータ48により回動されるネジ
杵49に螺合支持され、このネジ村49の回転により第
1のパルスモータ47が移動されて支持村43が摺動さ
れるようになされており、このパルスモータ47と48
は制御装置50によって操作制御される。一方管状部I
Aは例えばその両端を対の治具51及び52によって保
持し、その一方の治具51には関口部51aが設けられ
、この閉口部51aから管状部IA内に、被着装層の支
持杵43を挿入して注出ペン42の先端を管壁内面にほ
ぼ接触する状態で位置させる。
えば第7図に示す如く、金属管から成る注出ペン42を
支持村43にその鞠方向に対して略直角に取付けて水溶
怪物費溶液を貯留槽44から送液管45を通して送液ポ
ンプ46により強制的に送液するようになし、支持村4
3は第1のパルスモータ47によりその軸線を中心とし
て往復回動され、第2のパルスモータ48により軸方向
に摺動される。即ち支持村43は第1のパルスモータ4
7の軸に連結されて直接回動され、第1のパルスモータ
47は、第2のパルスモータ48により回動されるネジ
杵49に螺合支持され、このネジ村49の回転により第
1のパルスモータ47が移動されて支持村43が摺動さ
れるようになされており、このパルスモータ47と48
は制御装置50によって操作制御される。一方管状部I
Aは例えばその両端を対の治具51及び52によって保
持し、その一方の治具51には関口部51aが設けられ
、この閉口部51aから管状部IA内に、被着装層の支
持杵43を挿入して注出ペン42の先端を管壁内面にほ
ぼ接触する状態で位置させる。
かくして洋出ペン42に水溶性物質溶液を貯留槽44か
ら送液管45を通して送液ポンプ46により送液しLそ
の先端口から注出させると共に制御装置50‘こよって
パルスモータ47.48を操作制御して注出ペン42を
支持杵43を介して往復回動しながら、管軸方向に沿っ
て移動させると管状部IAの管壁面に水溶性物質溶液が
ジグザグパターン状に被着され、水溶性物質線条40が
形成される。
ら送液管45を通して送液ポンプ46により送液しLそ
の先端口から注出させると共に制御装置50‘こよって
パルスモータ47.48を操作制御して注出ペン42を
支持杵43を介して往復回動しながら、管軸方向に沿っ
て移動させると管状部IAの管壁面に水溶性物質溶液が
ジグザグパターン状に被着され、水溶性物質線条40が
形成される。
この場合水溶怪物質線条40は所定中として500〜6
00ムので被着形成することが望ましい。尚第7図に示
した被着装層41の一例では管状部IAを固定して注出
ペン42を管状部IAに対して往復回動及び管軸方向の
移動を行うようにした場合であるが、法出ペン42を固
定し、管状部IAを注出ペン42に対して往復回動及び
移動させるようになすこともできるし、管状部IAと注
出ペン42を相互に回動及び移動させるようになすこと
もできる。また水落性物質としてはアラビアゴムの他、
ゼラチン,粗糖,デンプン系コロイド,染料等を用いる
ことができ、水落性ではないが、アセトンにより溶解さ
れるシリコーングリースを用いてもよい。このようにし
て、管状部IAの内壁面に水溶性物質線条41を形成し
てのち、管状部IA内のそのほぼ中心軸上に、蒸着源5
3を配置する。この蒸着源53は、例えばタングステン
より成るヒータ54の周囲に蒸着村例えばクロムのメッ
キ層55を被着して構成とする。かくしてヒータ54に
通電し、之を加熱し、メッキ層55のクロムを管状部I
Aの内面に水溶性物質線条40の上から蒸着させて、ク
ロムの蒸着膜56、即ち導電膜を被着形成する。この場
合管状部IAの管軸万向に関して偏向電極が配置されな
い部分には蒸着膜56が形成されることがないように、
円筒状のマスク57を配置し得る。このように葵着によ
って、管状部IAの内壁面に導電膜56を形成してのち
この管状部IAを剥離剤溶液中に浸潰して導電膜56面
を超音波洗浄法により洗浄するか或いはブラシで擦る等
することにより水溶性物質線条40をその上面に被着さ
れた導電膜と共に剥離すると、第9図に示す如く導電膜
56に4本のジグザグの欠除部58が形成され、電極3
1則ち上述の4本の帯状のジグザグパターンの電極31
a,31b,31c,31dが劉成形成される。
00ムので被着形成することが望ましい。尚第7図に示
した被着装層41の一例では管状部IAを固定して注出
ペン42を管状部IAに対して往復回動及び管軸方向の
移動を行うようにした場合であるが、法出ペン42を固
定し、管状部IAを注出ペン42に対して往復回動及び
移動させるようになすこともできるし、管状部IAと注
出ペン42を相互に回動及び移動させるようになすこと
もできる。また水落性物質としてはアラビアゴムの他、
ゼラチン,粗糖,デンプン系コロイド,染料等を用いる
ことができ、水落性ではないが、アセトンにより溶解さ
れるシリコーングリースを用いてもよい。このようにし
て、管状部IAの内壁面に水溶性物質線条41を形成し
てのち、管状部IA内のそのほぼ中心軸上に、蒸着源5
3を配置する。この蒸着源53は、例えばタングステン
より成るヒータ54の周囲に蒸着村例えばクロムのメッ
キ層55を被着して構成とする。かくしてヒータ54に
通電し、之を加熱し、メッキ層55のクロムを管状部I
Aの内面に水溶性物質線条40の上から蒸着させて、ク
ロムの蒸着膜56、即ち導電膜を被着形成する。この場
合管状部IAの管軸万向に関して偏向電極が配置されな
い部分には蒸着膜56が形成されることがないように、
円筒状のマスク57を配置し得る。このように葵着によ
って、管状部IAの内壁面に導電膜56を形成してのち
この管状部IAを剥離剤溶液中に浸潰して導電膜56面
を超音波洗浄法により洗浄するか或いはブラシで擦る等
することにより水溶性物質線条40をその上面に被着さ
れた導電膜と共に剥離すると、第9図に示す如く導電膜
56に4本のジグザグの欠除部58が形成され、電極3
1則ち上述の4本の帯状のジグザグパターンの電極31
a,31b,31c,31dが劉成形成される。
以上のように本発明製法によれば、撮像管管体の管状部
IAに水溶性物質を所定パターンで線条4川こ被着して
後、導電膜56を蒸着し、次いで水,洗浄液等により導
電膜56面を洗浄することにより、水溶性物質線条40
を、その上面の導電膿と共に剥離して所定パターンの電
極を形成するものであるから、導電膜の形成にクロムを
用いた場合でもフオトレジストを用いてエッチングによ
り形成する場合の如きクロム化合物が発生することなく
、従ってその処理工程が必要なく工程が筒略されて、量
産に適すると共に、水溶性物質線条40の形成は、管状
部IAの内面に直接ペンにより描き被着するので管状部
IAの状態にかかわらず導電膜56の欠除中を所定の中
に正確に形成でき偏向電極31を高精度に形成できるの
で、実用に供してその工業的利益が大である。
IAに水溶性物質を所定パターンで線条4川こ被着して
後、導電膜56を蒸着し、次いで水,洗浄液等により導
電膜56面を洗浄することにより、水溶性物質線条40
を、その上面の導電膿と共に剥離して所定パターンの電
極を形成するものであるから、導電膜の形成にクロムを
用いた場合でもフオトレジストを用いてエッチングによ
り形成する場合の如きクロム化合物が発生することなく
、従ってその処理工程が必要なく工程が筒略されて、量
産に適すると共に、水溶性物質線条40の形成は、管状
部IAの内面に直接ペンにより描き被着するので管状部
IAの状態にかかわらず導電膜56の欠除中を所定の中
に正確に形成でき偏向電極31を高精度に形成できるの
で、実用に供してその工業的利益が大である。
尚、上述した例は、位相分離方式による単一管型撮像管
を得る場合について説明したが他の撮像管を得る場合に
適用して同様の効果を菱せしめ得ることは明らかであろ
う。
を得る場合について説明したが他の撮像管を得る場合に
適用して同様の効果を菱せしめ得ることは明らかであろ
う。
第1図は本発明の説明に供する撮像管の構成図、第2図
はそのインデックス用電極のパターンを示す図、第3図
は同様に第1図に示した撮像管の要部の断面図、第4図
は本発明によって得る撮像管の偏向電極の斜視図、第5
図はその展開図、第6図は同様の撮像管の要部の一半を
断面とした側面図、第7図は本発明製法に於ける管状部
の内面に水溶性物質をジグザグパターン状彼着加工する
工程の説明図、第8図は本発明製法に於ける導電膜の蒸
着工程の説明図、第9図は本発明製法によって得られた
撮像管の管状部の一部分の断面図である。 図中1は管体、IAはその管状部、3はフェースプレー
ト、4はターゲット、31は偏向鰭極、40は水落性物
質線条、41は被着装瞳、42は注出ペン、43は支持
村、51,52は管状部IAの保持用捨臭、53は蒸着
源、54はヒータ、55は蒸着村、56…導電膜、58
は欠除部である。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第8図 第9図 図 ト 船
はそのインデックス用電極のパターンを示す図、第3図
は同様に第1図に示した撮像管の要部の断面図、第4図
は本発明によって得る撮像管の偏向電極の斜視図、第5
図はその展開図、第6図は同様の撮像管の要部の一半を
断面とした側面図、第7図は本発明製法に於ける管状部
の内面に水溶性物質をジグザグパターン状彼着加工する
工程の説明図、第8図は本発明製法に於ける導電膜の蒸
着工程の説明図、第9図は本発明製法によって得られた
撮像管の管状部の一部分の断面図である。 図中1は管体、IAはその管状部、3はフェースプレー
ト、4はターゲット、31は偏向鰭極、40は水落性物
質線条、41は被着装瞳、42は注出ペン、43は支持
村、51,52は管状部IAの保持用捨臭、53は蒸着
源、54はヒータ、55は蒸着村、56…導電膜、58
は欠除部である。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第8図 第9図 図 ト 船
Claims (1)
- 1 撮像管管体の管状部の内面に所定のパターンに沿つ
て水溶性物質を被着し、該物質上を含む上記管内面に導
電膜を被着形成し、上記物質と上記物質上の上記導電膜
を除去して上記導電膜より成る静電偏向電極を形成する
ことを特徴とする撮像管の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52071542A JPS6019105B2 (ja) | 1977-06-16 | 1977-06-16 | 撮像管の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52071542A JPS6019105B2 (ja) | 1977-06-16 | 1977-06-16 | 撮像管の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS546418A JPS546418A (en) | 1979-01-18 |
| JPS6019105B2 true JPS6019105B2 (ja) | 1985-05-14 |
Family
ID=13463724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52071542A Expired JPS6019105B2 (ja) | 1977-06-16 | 1977-06-16 | 撮像管の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019105B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59207545A (ja) * | 1983-05-12 | 1984-11-24 | Sony Corp | 撮像管 |
-
1977
- 1977-06-16 JP JP52071542A patent/JPS6019105B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS546418A (en) | 1979-01-18 |
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