JPS6019128B2 - 油入電気機器用タンク - Google Patents

油入電気機器用タンク

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JPS6019128B2
JPS6019128B2 JP13706378A JP13706378A JPS6019128B2 JP S6019128 B2 JPS6019128 B2 JP S6019128B2 JP 13706378 A JP13706378 A JP 13706378A JP 13706378 A JP13706378 A JP 13706378A JP S6019128 B2 JPS6019128 B2 JP S6019128B2
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JP
Japan
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side plate
tank
oil
plate
electrical equipment
Prior art date
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Expired
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JP13706378A
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English (en)
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JPS5563812A (en
Inventor
清治郎 中西
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、薄鋼板を波形に成形し、その張出部の両端を
圧接して固着して成るリブ式放熱器兼用の側面板と、平
板から成る側面板とを有する油入電気機器用タンクに関
するものである。
この型のタンクは、いわゆる設計自由度が高く、製作工
程の自動化も容易であるものとして知られており、その
構造を図示すれば第1〜4図に示すようなものである。
第1〜4図において、1は上部にフランジ部laを有す
る角筒状の上枠である。フランジ部laに図示していな
いパッキンを介して、同じく図示していないカバーを組
合される。2は放熱器を有しないコ字状の側面板である
。
3は薄鋼板を第4図のように波形に成形して成るリブ式
放熱器であり、波形に成形した後、上下の開放端を押し
潰し、第3図の溶接部3bのように溶接し、その内部に
絶縁油5を保持する。
4は底板4cを備えた下枠である。
以上の各構成部品は、上枠1とリブ式放熱器3とは溶接
部lbで、上枠1と側面板2とは溶接部lcで、下枠4
とIJブ式放熱器3とは溶接部4aで、さらにリブ式放
熱器3と側面板2とは溶接部3aでそれぞれ溶接される
。リブ式放熱器3は波形を呈しているため断面係数が大
きくなって強度が強く、制造設備上および経済的に有利
な薄い鋼板材料を使用できることになる。
これに対して側面板4は平板であり、機器の真空注油お
よび温度上昇による内圧上昇などの内外圧に耐えるため
には、リブ式放熱器3よりも厚い材料を使用しなければ
ならないことになる。従って、従来構造による場合、‘
1} リブ式放熱器3と側面板2とは異なる厚さの材料
を用いて別々に製作しなければならない、【2ー 例え
ばリプ式放熱器3を外周4側面中、互いに向い合う2面
に取付けるものとすれば、リブ式放熱器3と側面板2と
の接合のため、周万向4箇所の溶接部3aで縦継溶接を
しなければならない、ということになるのであるが、そ
れは必然的に【a} 2種類の厚さの材料が必要である
、【b} 溶接長が長くなる、‘c} 部品数が多くな
る、 ていう欠点につながり、製品の品質上および経済性から
の改良が望まれていた。
従って本発明の目的は、できるだけ部品数が少なくてす
み、溶接長が短くてすみ、しかも溶接歪が少なく、強制
的にも強く、経済的で品質の優れた油入電気機器用タン
クを提供することにある。
この目的を達成するために本発明は、リブ式放熱器兼用
の側面板と平板から成る側面板とを1枚の薄鋼板から連
続した一体のものとして構成すると共に、平板から成る
側面坂部分に補強部を配設したことを特徴とする油入電
気機器用タンクを構成したものであり、以下、図面を参
照して詳細に説明する。第5〜7図は、本発明を、外周
4側面中の互いに対向する2面をリブ式放熱器として構
成するタンクに適用した場合の一実施例を示すものであ
る。
第5〜7図において上枠1および下枠4は第1〜2図の
ものと同一であり、その説明は省略する。
6は本発明のタンクの側面板であり、その特徴とすると
ころは外周方向に見てただ1箇所に縦継溶接部6aでの
み縦継熔接を行うことにより1枚の薄鋼板から一体の筒
状体が構成されていることにある。
全4側面中、互いに対向する2面はリブ式放熱器6cを
有する側面板部6dとして構成され、他の対向する2面
はリブ式放熱器を持たない平板状の側面板部6bとして
構成されている。平板状の側面坂部6bには素材の一部
をプレス成形して絞り出したX字状の補強部6eを有し
ている。この補強部6eは図示のX字状以外にも種々の
形状が考えられ、また、プレス成形によらずに別途用意
した補強材を熔接などにより固着するようにしてもよい
。側面板部6bおよび6dから成る側面板6と上枠1と
は溶接部lbにおいては、また側面板6と下枠とは溶接
部4aにおいてそれぞれ溶接され、ここにタンクが完成
される。
次に本発明によるタンク側面板の製作工程の一例につい
て第8図および第9図を参照して説明する。
まず第1の工程で1枚の薄鋼板から一山一山波形に成形
し、その上下端を押し潰して溶接し、内部に絶縁兼冷却
媒体としての絶縁油を保持するリブ式放熱器6cを形成
した側面板部6dと、何も加工しない平板の、即ちリブ
式放熱器を形成しない側面板部6bとを交互に2箇所ず
つ一体に設ける。
次に第2の工程で放熱器を形成しない平板状の側面坂部
6bにその一部を凹状または凸状にプレス成形して例え
ばX字状の補強部6eを設ける。更に第3の工程で側面
板部6bおよび6d間の3箇所の境界部6f(第9図参
照)でそれぞれ90o内曲げする。即ち側面坂部6dの
放熱器6cを外側にして900折曲げて角筒を形成する
。そして最後の第4の工程で角筒の折曲げない残りの一
角即ち側面板6の前後端を溶接して(熔接部6a)角筒
に成形した側面板6を完成する。なお本実施例では全側
面4面中、対向する2面にのみ放熱器を設け、他の2面
には放熱器を設けない機造の場合について説明したが、
他の配置構造の場合も同様に同一材料から一体に製作す
ることができる。上記実施例においては全周の各側面板
部分を1枚の鋼板から製作する場合について説明したが
、本発明はそれに限られることはない。
例えば第10図に示すように、放熱器のない平板状の側
面板部6bとリブ式放熱器6cを有する側面板部6dと
を1個ずつしか持っていない側面板7を境界部6fで9
0o内曲げしてL形とし、続いて第11図に示すように
L形に折曲げた側面板7を2個組合せ、2箇所の溶接部
7aで縦総溶接して角筒が完成するようにしてもよい。
角筒完成後の上枠および下枠との組合め結合は、前記実
施例の場合と同様にして実施できる。第10図および第
11図に示す実施例では第5〜9図の実施例に比べて縦
継溶接部が2箇所となる欠点はあるが、多種少量生産の
場合にはL形の状態で部品ストックができること、およ
び単位重量が半分ですみ、部品の運搬が容易であるなど
の特長がある。以上述べたように本発明によればリブ式
放熱器のある側面板部とリブ式放熱器のない側面板部と
を1枚の薄鋼板から製作すると共に、リブ式放熱器のな
い平板状の側面坂部に補強部を設ける構成としたので、
タンクの縦継溶接部が1/2もしくは1′4に減少し、
また薄板のため技術的にも非常に難かしい部分の熔接長
が短くなるので製作が非常に容易になる。
従って、縦継溶接部からの油洩れおよび縦継溶接の熱影
響による側面板の歪が少なくなり、それだけ品質が向上
すると共に、溶接時間および溶接部の洩れ試験時間の短
縮が可能となり、低価格化、短納期達成に大きく寄与す
ることができる。また、タンクの材料の種類および部品
数が少なくなることからも一貫製造体制および生産管理
が容易となり、それだけ必要経費が少なく、製作時間の
短い油入電気機器用タンクを提供することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図および第2図は従来の油入電気機器用タンクの平
面図および正面図、第3図は第1図のA−A線に沿う拡
大断面図、第4図は第2図にB−B線に沿う拡大断面図
、第5図,第6図および第7図は本発明による油入電気
機器用タンクの一実施例の平面図,正面図および側面図
、第8図および第9図は第5〜7図のタンク側面板の筒
状に威形する前の状態を示す展開正面図および底面図、
第10図は本発明の他の実施例を示す筒状に成形する前
のタンク側面板の平面図、第11図は第10図のタンク
側面板を組合せて筒状に.した状態を示す平面図である
。 1・・・・・・上枠、4・…・・下枠、6,7・・・・
・・側面板、6b,6d…・・・側面板部、6c・・・
・・・リブ式放熱器、6e…・・・補強部、6a,7a
・・・・・・縦継溶接部。 兼18 努2図 節3図 多4図 努5図 豹6図 多?図 第8図 兼9図 努山図 稀h図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 薄鋼板を波形に成形し、その張出部の両端を圧接し
    て固着して成るリブ式放熱器兼用の側面板と、平板から
    成る側面板とを有する油入電気機器用タンクにおいて、
    前記リブ式放熱器兼用の側面板と平板から成る側面板と
    を1枚の薄鋼板から連続した一体のものとして構成する
    と共に、前記平板から成る側面板部分に補強部を配設し
    たことを特徴とする油入電気機器用タンク。
JP13706378A 1978-11-07 1978-11-07 油入電気機器用タンク Expired JPS6019128B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13706378A JPS6019128B2 (ja) 1978-11-07 1978-11-07 油入電気機器用タンク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13706378A JPS6019128B2 (ja) 1978-11-07 1978-11-07 油入電気機器用タンク

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5563812A JPS5563812A (en) 1980-05-14
JPS6019128B2 true JPS6019128B2 (ja) 1985-05-14

Family

ID=15190015

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13706378A Expired JPS6019128B2 (ja) 1978-11-07 1978-11-07 油入電気機器用タンク

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4413674A (en) * 1980-11-28 1983-11-08 Westinghouse Electric Corp. Transformer cooling structure
US4745966A (en) * 1986-07-22 1988-05-24 Westinghouse Electric Corp. Heat exchangers and electrical apparatus having heat exchangers
CN103883200A (zh) * 2014-03-10 2014-06-25 苏州捷德瑞精密机械有限公司 一种方形铝材及其生产设备

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JPS5563812A (en) 1980-05-14

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