JPS6019372B2 - ケ−ソン等の水中構築物用基礎造成方法及び装置 - Google Patents
ケ−ソン等の水中構築物用基礎造成方法及び装置Info
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- JPS6019372B2 JPS6019372B2 JP15766280A JP15766280A JPS6019372B2 JP S6019372 B2 JPS6019372 B2 JP S6019372B2 JP 15766280 A JP15766280 A JP 15766280A JP 15766280 A JP15766280 A JP 15766280A JP S6019372 B2 JPS6019372 B2 JP S6019372B2
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- Underground Or Underwater Handling Of Building Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ケーソン等の水中機築物用基礎造成方法及び
装直に関するものである。
装直に関するものである。
そもそも水中にケーソン等水中構築物を構築す0べき水
底は、適切な補強工事によって水底の耐力補強を行なっ
た後、構築該当場所に大粗石を撒布してほぼ平坦化し、
さらに中粗石を投下して中間層を童畳し、しかる後その
上に砂際による水平表層を造成することにより、ケーソ
ン等水中構築物夕の下面に平均的に正確な水平面耐力を
附与し、水中構築物が直立性を保持し得るようにする必
要がある。
底は、適切な補強工事によって水底の耐力補強を行なっ
た後、構築該当場所に大粗石を撒布してほぼ平坦化し、
さらに中粗石を投下して中間層を童畳し、しかる後その
上に砂際による水平表層を造成することにより、ケーソ
ン等水中構築物夕の下面に平均的に正確な水平面耐力を
附与し、水中構築物が直立性を保持し得るようにする必
要がある。
そこで従来、上述した砂磯による水平表層を造成するに
当り、砂礁運搬船を造成水域に誘導し、0前述した中間
層の上面に砂磯を沈降せしめた後、潜水夫が水底に潜り
人為的に砂藤の掻き均しを行なつていた。
当り、砂礁運搬船を造成水域に誘導し、0前述した中間
層の上面に砂磯を沈降せしめた後、潜水夫が水底に潜り
人為的に砂藤の掻き均しを行なつていた。
従って沈下磯石の撒布効率が悪く、所要石量が過大にな
るばかりでなく、撒布密度にむらができ5る関係上、そ
の平坦化作業には大変な労力を必要として、砂礎石数、
潜水工数共に高騰し、特に造成深度が深くなるに従って
潜水作業の難度は急速に増大して作業時間効率が低下し
、砂機による水平表層の造成には多くの経費を要してい
た。
るばかりでなく、撒布密度にむらができ5る関係上、そ
の平坦化作業には大変な労力を必要として、砂礎石数、
潜水工数共に高騰し、特に造成深度が深くなるに従って
潜水作業の難度は急速に増大して作業時間効率が低下し
、砂機による水平表層の造成には多くの経費を要してい
た。
そこで最近、上述した従来工法による問題点を排除する
ため、水中プルドーザを使用して砂終による水平表層を
平坦化する手段や、沈降式土砂バーヂを水底に沈降せし
め、これにより砂礁を水底に投棄しつつその上面をスク
レープして平坦化する手段が提案されているが、前者、
すなわち水中ブルドーザを使用する手段は、造成箇所の
深度が深い場合、水中プルドーザの性能上限界があるば
かりでなく、造成基礎の天端面の平坦度及び深度レベル
等の精度が悪い欠点があり、また後者、すなわち沈降式
土砂バーヂを使用する手段は、スクレーパ作業の反力を
抑えるためスパツドを使用する必要があるが、前述した
中間届は磯塊が大きいためスパッドはスクレーパ作業時
における反力を吸収する能力を確保し‘こくい等の問題
があるのが現状である。本発明は上述した各問題を解消
すべ〈検討した結果、達成されたのもである。
ため、水中プルドーザを使用して砂終による水平表層を
平坦化する手段や、沈降式土砂バーヂを水底に沈降せし
め、これにより砂礁を水底に投棄しつつその上面をスク
レープして平坦化する手段が提案されているが、前者、
すなわち水中ブルドーザを使用する手段は、造成箇所の
深度が深い場合、水中プルドーザの性能上限界があるば
かりでなく、造成基礎の天端面の平坦度及び深度レベル
等の精度が悪い欠点があり、また後者、すなわち沈降式
土砂バーヂを使用する手段は、スクレーパ作業の反力を
抑えるためスパツドを使用する必要があるが、前述した
中間届は磯塊が大きいためスパッドはスクレーパ作業時
における反力を吸収する能力を確保し‘こくい等の問題
があるのが現状である。本発明は上述した各問題を解消
すべ〈検討した結果、達成されたのもである。
従って本発明の目的は、一合の水中構築物用基礎造成方
法で、しかも風波や潮位の変動等の影響を受けることな
く、必要な砂磯の運搬、所定の位置への必要量の砂機の
投下、及び投下砂磯上面のスクレープを連続して実施す
ることができ、造成水域の水深に左右されることなく容
易に、しかも高能率に水底の所要個所に砂機による単位
水平表層及び平坦な水平表層を造成することができるケ
ーソン等の水中構築物用基礎造成方法及び装置を提供す
ることにある。
法で、しかも風波や潮位の変動等の影響を受けることな
く、必要な砂磯の運搬、所定の位置への必要量の砂機の
投下、及び投下砂磯上面のスクレープを連続して実施す
ることができ、造成水域の水深に左右されることなく容
易に、しかも高能率に水底の所要個所に砂機による単位
水平表層及び平坦な水平表層を造成することができるケ
ーソン等の水中構築物用基礎造成方法及び装置を提供す
ることにある。
そしてその特徴とするところは、水底の所要個所に台船
から、スクレーパを備えた砂磯充填枠を水平に沈降せし
めた後、吊下げロープをゆるめて風波や潮位の変動等の
影響により前記砂磯充填枠が揺動するのを阻止し、次い
で、この砂磯充填枠内に台船から砂礁供給袋贋を通じて
砂磯を充填すると共に、その上面を前記スクレーパによ
り自動的にスクレープして平坦化し、しかる後、この充
填枠を引き上げることにより、容易に水底の所要個所に
台形断面を有する単位水平表層を造成することができる
一方、上述した単位水平表層だけでは所要の面積の水平
表層が得られない場合は、上述したスクレーパを備えた
砂機充填枠を台船と共に移動し、上述した作業を繰り返
すことにより、単位水平表層を相互に近接せしめて列設
し、しかる後、前記砂磯充填枠を、スクレーパが充填枠
の下面に沿って移動できるように構成した単位水平表層
間補填枠に交換し、前述した単位水平表層を造成したと
同様の方法で各単位水平表層間に砂機を充填すると共に
、前記スクレーパによって上面をスクレープすることに
よって、容易に所望面積の平坦な水平表層を造成するこ
とができるようにした点にある。
から、スクレーパを備えた砂磯充填枠を水平に沈降せし
めた後、吊下げロープをゆるめて風波や潮位の変動等の
影響により前記砂磯充填枠が揺動するのを阻止し、次い
で、この砂磯充填枠内に台船から砂礁供給袋贋を通じて
砂磯を充填すると共に、その上面を前記スクレーパによ
り自動的にスクレープして平坦化し、しかる後、この充
填枠を引き上げることにより、容易に水底の所要個所に
台形断面を有する単位水平表層を造成することができる
一方、上述した単位水平表層だけでは所要の面積の水平
表層が得られない場合は、上述したスクレーパを備えた
砂機充填枠を台船と共に移動し、上述した作業を繰り返
すことにより、単位水平表層を相互に近接せしめて列設
し、しかる後、前記砂磯充填枠を、スクレーパが充填枠
の下面に沿って移動できるように構成した単位水平表層
間補填枠に交換し、前述した単位水平表層を造成したと
同様の方法で各単位水平表層間に砂機を充填すると共に
、前記スクレーパによって上面をスクレープすることに
よって、容易に所望面積の平坦な水平表層を造成するこ
とができるようにした点にある。
以下本発明に係るケーソン等の水中構築物用基礎造成方
法及び装置を実施例により図面を参照して説明する。
法及び装置を実施例により図面を参照して説明する。
まず本発明の水中構築物用基礎造成方法の実施に使用す
る装置について説明するに、図においてEは、本発明の
実施例からなるケーソン等の水中構築物用基礎造成装置
であって、デッキ3aの中央部長手方向に閥口した閉口
部3bに、伸縮自在とした砂磯供輪舎装置Gを移動自在
に懸吊すると共に、該砂礁供給装置Gに所要量の砂磯を
供v給し得るようにした砂磯積載装置Fを設置した双8
同台船3と、該台船3に昇降自在に懸吊され、スクレー
パ14を移動自在に装着した砂磯充填枠6とから礎成さ
れている。
る装置について説明するに、図においてEは、本発明の
実施例からなるケーソン等の水中構築物用基礎造成装置
であって、デッキ3aの中央部長手方向に閥口した閉口
部3bに、伸縮自在とした砂磯供輪舎装置Gを移動自在
に懸吊すると共に、該砂礁供給装置Gに所要量の砂磯を
供v給し得るようにした砂磯積載装置Fを設置した双8
同台船3と、該台船3に昇降自在に懸吊され、スクレー
パ14を移動自在に装着した砂磯充填枠6とから礎成さ
れている。
上記した水中構築物用基礎造成装置Eの構造をさらに詳
細に説明すると、1はアンカーロープであって台船3の
各隅角部に設けられたムアリングウインチ2に取り付け
られており、必要に応じてこのムアリングウィンチ2を
駆動することにより台船3を所望の方向に移動し、又、
繁止できるようになつている。
細に説明すると、1はアンカーロープであって台船3の
各隅角部に設けられたムアリングウインチ2に取り付け
られており、必要に応じてこのムアリングウィンチ2を
駆動することにより台船3を所望の方向に移動し、又、
繁止できるようになつている。
前記砂磯積載装置Fは、の両勾配側板28の下方に、そ
れぞれ油圧シリンダ29を備えたカットゲート27が列
設されており、必要に応じてこのカットゲート27を開
□することにより、前記砂磯供給装置Gに砂磯を供給し
得るようになっている。
れぞれ油圧シリンダ29を備えたカットゲート27が列
設されており、必要に応じてこのカットゲート27を開
□することにより、前記砂磯供給装置Gに砂磯を供給し
得るようになっている。
そして、この砂際供給装置Gは、台船3のデッキ3aの
中央部に長手方向に開口された開□部3bの両側に敷設
されたレール3c上に移動自在に懸吊されており、その
テレスコ・ベース台21は上部を大きく関口したラッパ
台21′を備え、下方には長方形断面をもつ根幹角筒2
2がデッキ3aの関口部3bを通って下垂するよう楯設
されている。
中央部に長手方向に開口された開□部3bの両側に敷設
されたレール3c上に移動自在に懸吊されており、その
テレスコ・ベース台21は上部を大きく関口したラッパ
台21′を備え、下方には長方形断面をもつ根幹角筒2
2がデッキ3aの関口部3bを通って下垂するよう楯設
されている。
根幹角筒22の下側には、少し大き目の相似断面をもつ
二段目角節22′が鉄め込まれ、放置した場合、その上
際内向顎が、前者の下際外向類によって下垂伸長端にて
係止されるように設けられている。二段目角髄22′の
下側には更に三段目角筒22″が外挿され、数段のテレ
スコピック角節23を作り、その最下段角筒の4隅に結
節した4本のワイヤ一・ロープ24をテレスコ・ベース
台21上の4つの巻取ウィンチ25により同期的に巻き
取らすことにより、テレスコピツク角筒23を伸縮せし
め、その較下端関口23′を砂礁充填枠6上の適当高さ
に深度を定めて巻取ウィンチ25を制動する。設定深度
は巻取ウィンチ25の積算回転数により弁別する。ワイ
ヤ一・ロープ24を巻き込んで、先端関口23′を引き
上げ畳み込むことができ、その時テレスコピック角筒2
3は重合される。適当深度にテレスコピック角筒23を
伸長させた後、テレスコ・ベース台21を次々を定長づ
っ歩進せしめ、各停止点にて、ラッパ台21′直上に位
置する砂機供給装億Fのカットゲーム27を同期的に開
いて通量づつの砂磯を砂機充填枠6内に充填した後、ス
クレーパ14を砂機充填枠6の片端より強制移動して平
坦均しを行なう。前記砂機充填枠6は底鍵しの方形の外
廓をなし、四囲を覆った側壁7により防砂囲いを作って
、砂機を内に注入して上面を均して摺り切りを行ない、
上面水平な単位水平表層20を造成しようとするもので
、注入砂磯の内圧に対して、長手側壁7同志を横機7′
により補強している。
二段目角節22′が鉄め込まれ、放置した場合、その上
際内向顎が、前者の下際外向類によって下垂伸長端にて
係止されるように設けられている。二段目角髄22′の
下側には更に三段目角筒22″が外挿され、数段のテレ
スコピック角節23を作り、その最下段角筒の4隅に結
節した4本のワイヤ一・ロープ24をテレスコ・ベース
台21上の4つの巻取ウィンチ25により同期的に巻き
取らすことにより、テレスコピツク角筒23を伸縮せし
め、その較下端関口23′を砂礁充填枠6上の適当高さ
に深度を定めて巻取ウィンチ25を制動する。設定深度
は巻取ウィンチ25の積算回転数により弁別する。ワイ
ヤ一・ロープ24を巻き込んで、先端関口23′を引き
上げ畳み込むことができ、その時テレスコピック角筒2
3は重合される。適当深度にテレスコピック角筒23を
伸長させた後、テレスコ・ベース台21を次々を定長づ
っ歩進せしめ、各停止点にて、ラッパ台21′直上に位
置する砂機供給装億Fのカットゲーム27を同期的に開
いて通量づつの砂磯を砂機充填枠6内に充填した後、ス
クレーパ14を砂機充填枠6の片端より強制移動して平
坦均しを行なう。前記砂機充填枠6は底鍵しの方形の外
廓をなし、四囲を覆った側壁7により防砂囲いを作って
、砂機を内に注入して上面を均して摺り切りを行ない、
上面水平な単位水平表層20を造成しようとするもので
、注入砂磯の内圧に対して、長手側壁7同志を横機7′
により補強している。
この砂機充填枠6の外廓下側には一廻り大きいスカート
枠8が遊鉄されて居り、水底の不整面と充填枠6の下際
面との間の隙間をスカート枠8の内側壁8′が塞いで裾
下よりの洩砂を防ぐ。スカート枠8は充填枠6に穣挿さ
れ、充填枠6の持上時には全周で係止されて持ち上げら
れる。長手方向側壁7の上縁には騰形鋼9が取り付けら
れ、これに片側2個づつのガイド車輪10が舷り、その
車軸を強固に橘設したフレーム11は充填枠6上を長手
全長に沿って走行できるように設けられる。
枠8が遊鉄されて居り、水底の不整面と充填枠6の下際
面との間の隙間をスカート枠8の内側壁8′が塞いで裾
下よりの洩砂を防ぐ。スカート枠8は充填枠6に穣挿さ
れ、充填枠6の持上時には全周で係止されて持ち上げら
れる。長手方向側壁7の上縁には騰形鋼9が取り付けら
れ、これに片側2個づつのガイド車輪10が舷り、その
車軸を強固に橘設したフレーム11は充填枠6上を長手
全長に沿って走行できるように設けられる。
即ち、フレーム11は巻掛りンクチェン12の両端に連
結されて居り、両側蓬両端に内蔵された巻取鎖車装置1
′3は、オイルモー夕13′への注油により両方向に駆
動され、フレーム11を牽引する。フレーム11には鞠
に刃14′をもつスクレーパ14が機械的に固定されて
居り、前記オイルモータの駆動により、このスクレーパ
を前記砂標充填枠6の上面に沿って長手方向に移動し得
るようにしてある。
結されて居り、両側蓬両端に内蔵された巻取鎖車装置1
′3は、オイルモー夕13′への注油により両方向に駆
動され、フレーム11を牽引する。フレーム11には鞠
に刃14′をもつスクレーパ14が機械的に固定されて
居り、前記オイルモータの駆動により、このスクレーパ
を前記砂標充填枠6の上面に沿って長手方向に移動し得
るようにしてある。
なお、各単位水平表層20を列設した際、各単位水平表
層20間に形成される谷間20′を砂磯で埋め、これを
均す場合は、前記砂磯充填枠6に代えて、第6図〜第8
図に示す単位水平表層間補填枠6′を使用する。
層20間に形成される谷間20′を砂磯で埋め、これを
均す場合は、前記砂磯充填枠6に代えて、第6図〜第8
図に示す単位水平表層間補填枠6′を使用する。
この単位水平表層間補填枠6′の構造は、図示したよう
に前述した砂機充填枠6とほとんど同一であるが、単位
水平表層間補填枠6′の場合、前記谷間20′を砂磯に
よって埋立てた後、その上面が隣在する単位水平表層2
0の上面と一致するよう均す必要があるため、前記スク
レーパ14が補填枠6′の下面に沿って移動できるよう
に構成されている。
に前述した砂機充填枠6とほとんど同一であるが、単位
水平表層間補填枠6′の場合、前記谷間20′を砂磯に
よって埋立てた後、その上面が隣在する単位水平表層2
0の上面と一致するよう均す必要があるため、前記スク
レーパ14が補填枠6′の下面に沿って移動できるよう
に構成されている。
すなわちこの補填枠6′の底部には図示したように底板
イを有し、この底板イの中央部には前記谷間20′の中
よりも広い矩形の切欠部口が形成されており、スクレー
パ14は前記底板イの上面に沿って長手方向に移動でき
るようになっている。勿論、この補填枠6′には前記充
填タ枠6のようにスカート8は設けられていない。充填
枠6の四隅柱内には垂直下向きに4基の油圧作動胸16
が装着されている。同脚16は内蔵された油圧シリンダ
16′のヘッド側に低圧油を注入することによって突出
させて水底に着床させ、そ0の高さを保持できる。この
場合、低圧油による単位脚16の発生する推力は夫々の
分担する重量値より少ない値をとるのは勿論である。又
同油圧シリンダ16′の夫々のへルド側にはパイロット
逆止弁17及びチョーク弁17′が直結されて居夕り、
着床抵抗を受けて停止する迄伸長した脚をその位置に維
持する。次に、ワイヤ一・ロープ5を操作して深度と水
平度を規定通りに充填枠6を定置すると、充填枠6はそ
の姿勢で脚が固定される。したがって、砂機投入時の台
船の動揺浮沈の0影響を防ぐため、懸垂ワイヤ一・ロー
プ5を弛めても充填枠6を所定の高さで水平に維持でき
る。オイルモーター3′及びシリンダ16′への給BE
油は台船3のデッキ3a上の油圧ユニット18より油圧
ホース19により供孫舎される。次に上述した水中構築
物用基礎造成装魔Eを用いて水底の所要箇所に、台形断
面を有し上面が平坦な単位水平表層20及び、この単位
水平表届20を列設して所要広さの水平表膚Cを造成す
る過程を第2図〜第5図を参照して詳細に説明する。
イを有し、この底板イの中央部には前記谷間20′の中
よりも広い矩形の切欠部口が形成されており、スクレー
パ14は前記底板イの上面に沿って長手方向に移動でき
るようになっている。勿論、この補填枠6′には前記充
填タ枠6のようにスカート8は設けられていない。充填
枠6の四隅柱内には垂直下向きに4基の油圧作動胸16
が装着されている。同脚16は内蔵された油圧シリンダ
16′のヘッド側に低圧油を注入することによって突出
させて水底に着床させ、そ0の高さを保持できる。この
場合、低圧油による単位脚16の発生する推力は夫々の
分担する重量値より少ない値をとるのは勿論である。又
同油圧シリンダ16′の夫々のへルド側にはパイロット
逆止弁17及びチョーク弁17′が直結されて居夕り、
着床抵抗を受けて停止する迄伸長した脚をその位置に維
持する。次に、ワイヤ一・ロープ5を操作して深度と水
平度を規定通りに充填枠6を定置すると、充填枠6はそ
の姿勢で脚が固定される。したがって、砂機投入時の台
船の動揺浮沈の0影響を防ぐため、懸垂ワイヤ一・ロー
プ5を弛めても充填枠6を所定の高さで水平に維持でき
る。オイルモーター3′及びシリンダ16′への給BE
油は台船3のデッキ3a上の油圧ユニット18より油圧
ホース19により供孫舎される。次に上述した水中構築
物用基礎造成装魔Eを用いて水底の所要箇所に、台形断
面を有し上面が平坦な単位水平表層20及び、この単位
水平表届20を列設して所要広さの水平表膚Cを造成す
る過程を第2図〜第5図を参照して詳細に説明する。
‘1’まず水中構築物用基礎造成水域の水底に、あらか
じめ必要に応じて適切な補強工事によって水底の耐力補
強を行なった後、構築該当場所に大粗石を撒布して粗石
層Aを造成し、さらにその上に中組石を投下してほぼ平
坦な中間層Bを造成しておき、この中間層Bの上方水域
に台船3を移動して砂機充填枠6を沈めて海底に着底さ
せ、その深度および煩斜を砂磯充填枠6の枠巻上げウィ
ンチ4のワイヤ・ロープ5の巻出長さより計測記録し、
その記録値より深度を決定する。‘21その場合著しい
不整面に対しては砂機充填枠6を横引きすることにより
仮に地均し、既設の中間機層Bの極端な不整面を修正す
る。
じめ必要に応じて適切な補強工事によって水底の耐力補
強を行なった後、構築該当場所に大粗石を撒布して粗石
層Aを造成し、さらにその上に中組石を投下してほぼ平
坦な中間層Bを造成しておき、この中間層Bの上方水域
に台船3を移動して砂機充填枠6を沈めて海底に着底さ
せ、その深度および煩斜を砂磯充填枠6の枠巻上げウィ
ンチ4のワイヤ・ロープ5の巻出長さより計測記録し、
その記録値より深度を決定する。‘21その場合著しい
不整面に対しては砂機充填枠6を横引きすることにより
仮に地均し、既設の中間機層Bの極端な不整面を修正す
る。
{3} ケーソン設置始点に台船3を移動し充填枠6を
予め設定した深度に水平沈下させる。
予め設定した深度に水平沈下させる。
この台船3の移動および位直決めはムアリングウィンチ
2の繰出、巻込みにより行なわれ、又充填枠6の沈下深
度の設定は枠巻上げウィンチ4の同期運転により行なう
。‘4)沈下させた充填枠6の四隅に装備した油圧作動
の胸16により着底させる。
2の繰出、巻込みにより行なわれ、又充填枠6の沈下深
度の設定は枠巻上げウィンチ4の同期運転により行なう
。‘4)沈下させた充填枠6の四隅に装備した油圧作動
の胸16により着底させる。
この脚16には油圧ロック機構が設けてあり、規定の深
度を保持する。脚16により着底後、船体運動による影
響を避けるため吊下げロープ5をゆるめる。又、充填枠
6の外側に鉄めたスカート8はその自重によりスライド
し海面に接触し、海底不整による充填枠6と基礎面の間
隙を菱さぎ、投入砂磯の洩れを防ぐ。風 台船3の中心
部を長手方向に移動する砂機供給装置Gのテレスコ・ベ
ース台21を走行部後端の始点にセットし、テレスコ台
21上から4本のワイヤ・ロープ24に懸垂されたテレ
スコ角管23を操出し、充填枠6上の始点上方まで降下
させる。
度を保持する。脚16により着底後、船体運動による影
響を避けるため吊下げロープ5をゆるめる。又、充填枠
6の外側に鉄めたスカート8はその自重によりスライド
し海面に接触し、海底不整による充填枠6と基礎面の間
隙を菱さぎ、投入砂磯の洩れを防ぐ。風 台船3の中心
部を長手方向に移動する砂機供給装置Gのテレスコ・ベ
ース台21を走行部後端の始点にセットし、テレスコ台
21上から4本のワイヤ・ロープ24に懸垂されたテレ
スコ角管23を操出し、充填枠6上の始点上方まで降下
させる。
‘6’砂磯積載装置Fの第1ゲートを開き砂機を砂磯供
給装置Gのテレスコ角管23を通して充填枠6に放出、
撒布させる。
給装置Gのテレスコ角管23を通して充填枠6に放出、
撒布させる。
順次第2ゲート、第3ゲートと最終ゲートまでテレスコ
・ベース台21を歩進移動させ砂磯を放出撒布し、充填
枠6に砂嫌が充満出来る量を放出する。
・ベース台21を歩進移動させ砂磯を放出撒布し、充填
枠6に砂嫌が充満出来る量を放出する。
‘7’次に充填枠6に待機させていたスクレーパ14を
充填枠6の頂部を油圧モーター13′により走行させ、
砂磯を充填枠6の頂部で平面となるようかき均す。
充填枠6の頂部を油圧モーター13′により走行させ、
砂磯を充填枠6の頂部で平面となるようかき均す。
‘8’均し終了後吊上ロープ5に張力を与え、胸を引込
めた後吊上ロープ5を巻込んで充填枠6を吊上げること
により、充填枠6に充填された砂磯の4稜線は崩れ安息
角となる懐斜を持った台形断面を有し、上面が平坦な単
位水平表層20が造成される。
めた後吊上ロープ5を巻込んで充填枠6を吊上げること
により、充填枠6に充填された砂磯の4稜線は崩れ安息
角となる懐斜を持った台形断面を有し、上面が平坦な単
位水平表層20が造成される。
【9} 次の工程は、この単位水平表層20の隣に定間
隔に台船3を穣移動させ、台船3からの作業を繰返す。
隔に台船3を穣移動させ、台船3からの作業を繰返す。
の作業の結果、台船3の長さ方向30川、中方向5肌の
単位水平表層20が定間隔に列設されることになる。0
0 次に、前記砂磯充填枠6を、スクレーパ14が充填
枠の下面に沿って移動できるよう構成した前記単位水平
表層間補填枠6′と交換する。
単位水平表層20が定間隔に列設されることになる。0
0 次に、前記砂磯充填枠6を、スクレーパ14が充填
枠の下面に沿って移動できるよう構成した前記単位水平
表層間補填枠6′と交換する。
なお、この交換は、本実施例においては水底で行なって
いるが、これは前記充填枠6を引上げ水上で行なっても
良いのは勿論である。(11)この単位水平表層間補填
枠6′を降下させ、台船3を横移動させ、各単位水平表
層20の間、すなわち谷間20′中央に保持する。(1
2)充填枠6と同じようにテレスコ角管23をセットし
、谷間20′を埋めるよう砂機を撒布しスクレ−パ14
で均す。(13)(11)よりの作業を全谷間で行ない
、均し作業を終了する。
いるが、これは前記充填枠6を引上げ水上で行なっても
良いのは勿論である。(11)この単位水平表層間補填
枠6′を降下させ、台船3を横移動させ、各単位水平表
層20の間、すなわち谷間20′中央に保持する。(1
2)充填枠6と同じようにテレスコ角管23をセットし
、谷間20′を埋めるよう砂機を撒布しスクレ−パ14
で均す。(13)(11)よりの作業を全谷間で行ない
、均し作業を終了する。
(1心 この全作業終了後、補填枠を引上げ双8同間に
引込み、又テレスコ角管23も最上限まで吊上げ、機器
の格納を終了することにより所要広さの水平表層Cの造
成を完了するものである。
引込み、又テレスコ角管23も最上限まで吊上げ、機器
の格納を終了することにより所要広さの水平表層Cの造
成を完了するものである。
なお、前記砂磯充填枠6を昇降するワィャ・ロープ5は
、本実施例において第2図及び第3図に示すように、上
方に向って拡角(縦方向垂直平面上でQ角、横方向垂直
平面上で8角)を成形するようにして、潮流その他に基
く横推力によって砂磯充填枠6が横方向に変位するのを
防止するようにしてあり、また、巻取りウイング4に操
込まれるワイヤ・ロープ5の長さLは巻取りドラム4′
の精密な計測によって得られ、従って砂機充填枠6の深
度日はH=L COS Q COS 8によって得られ
る。さらに台船3に配設された全巻取ウィンチ4を同期
せしめて同方向に駆動すれば、砂機充填枠6は水平姿勢
を保持した状態で昇降でき、もし着床水底が傾斜してい
る場合は、先に着床した側のワイヤ一・ロープ5の張力
が0となることから、水底面の懐斜をも計測できる。
、本実施例において第2図及び第3図に示すように、上
方に向って拡角(縦方向垂直平面上でQ角、横方向垂直
平面上で8角)を成形するようにして、潮流その他に基
く横推力によって砂磯充填枠6が横方向に変位するのを
防止するようにしてあり、また、巻取りウイング4に操
込まれるワイヤ・ロープ5の長さLは巻取りドラム4′
の精密な計測によって得られ、従って砂機充填枠6の深
度日はH=L COS Q COS 8によって得られ
る。さらに台船3に配設された全巻取ウィンチ4を同期
せしめて同方向に駆動すれば、砂機充填枠6は水平姿勢
を保持した状態で昇降でき、もし着床水底が傾斜してい
る場合は、先に着床した側のワイヤ一・ロープ5の張力
が0となることから、水底面の懐斜をも計測できる。
本発明は上述のように構成したから、水底の所要箇所に
台船から、スクレーバを備えた砂機充填枠を水平に沈下
せしめた後、吊下げロープをゆるめて風波が潮位の変動
等の影轡により前記砂磯充填枠が動揺するのを阻止し、
次いで、この砂磯充填枠内に台船から砂礎供給袋直を通
じて砂磯を充填すると共に、その上面を前記スクレーバ
により自動的にスクレープして平坦化し、しかる後この
充填枠を引き上げることにより、容易に水底の所要箇所
に台形断面を有する単位水平表層を造成することができ
る一方、上述した単位水平表層だけでは所要の面積の水
平表層が得られない場合は、上述したスクレーパを備え
た砂礁充填枠を台船と共に移動し、上述した作業を繰り
返えして単位水平表層を相互に近接せしめて列設し、し
かる後、前記砂機充填枠を、スクレーパが充填枠の下面
に沿って移動できるように礎成した単位水平表層間補填
枠に交換して、前述した単位水平表層を造成したと同様
の方法で各単位水平表層間に砂磯を充填すると共に、前
記スクレーパによって上面をスクレープすることによっ
て、容易に所望面積の平坦な水平表層を造成することが
できる。
台船から、スクレーバを備えた砂機充填枠を水平に沈下
せしめた後、吊下げロープをゆるめて風波が潮位の変動
等の影轡により前記砂磯充填枠が動揺するのを阻止し、
次いで、この砂磯充填枠内に台船から砂礎供給袋直を通
じて砂磯を充填すると共に、その上面を前記スクレーバ
により自動的にスクレープして平坦化し、しかる後この
充填枠を引き上げることにより、容易に水底の所要箇所
に台形断面を有する単位水平表層を造成することができ
る一方、上述した単位水平表層だけでは所要の面積の水
平表層が得られない場合は、上述したスクレーパを備え
た砂礁充填枠を台船と共に移動し、上述した作業を繰り
返えして単位水平表層を相互に近接せしめて列設し、し
かる後、前記砂機充填枠を、スクレーパが充填枠の下面
に沿って移動できるように礎成した単位水平表層間補填
枠に交換して、前述した単位水平表層を造成したと同様
の方法で各単位水平表層間に砂磯を充填すると共に、前
記スクレーパによって上面をスクレープすることによっ
て、容易に所望面積の平坦な水平表層を造成することが
できる。
従って、本発明は一合の水中構築物用基礎造成装置で、
しかも風波や潮位の変動等の影響を受けることなく、必
要な砂磯の運搬、所定の位置への必要基の砂磯の投下、
及び投下砂機上面のスクレープを連続して実施すること
ができ、造成水域の水深に左右されることなく容易に、
しかも高能率に水底の所要個所に砂磯による単位水平表
層及び平坦な水平表層を造成することができる一方、潜
水作業を殆んど皆無化できて潜水工数を激減できる共に
、必要砂磯量をも必要最少限に節約することができる。
しかも風波や潮位の変動等の影響を受けることなく、必
要な砂磯の運搬、所定の位置への必要基の砂磯の投下、
及び投下砂機上面のスクレープを連続して実施すること
ができ、造成水域の水深に左右されることなく容易に、
しかも高能率に水底の所要個所に砂磯による単位水平表
層及び平坦な水平表層を造成することができる一方、潜
水作業を殆んど皆無化できて潜水工数を激減できる共に
、必要砂磯量をも必要最少限に節約することができる。
図面の簡単な説明図面は本発明の実施例を示すもので、
第1図は本発明の実施例からなるケーソン等の水中構築
物用基礎造成装置の一部切欠した斜視説明図、第2図〜
第5図は本装置を使用して水平表層を造成する過程を説
明する説明図で、第2図は正面視説明図、第3図は同側
面視説明図、第4図は水底に単位水平表層を列設した状
態を示す平面視説明図、第5図は列設した単位水平表層
の相隣接した谷間に砂磯を充填しこれを均ししつつある
状態を示す正面視説明図、第6図は単位水平表層間補填
枠の斜視図、第7図は同平面図、第8図は同正面図であ
る。
第1図は本発明の実施例からなるケーソン等の水中構築
物用基礎造成装置の一部切欠した斜視説明図、第2図〜
第5図は本装置を使用して水平表層を造成する過程を説
明する説明図で、第2図は正面視説明図、第3図は同側
面視説明図、第4図は水底に単位水平表層を列設した状
態を示す平面視説明図、第5図は列設した単位水平表層
の相隣接した谷間に砂磯を充填しこれを均ししつつある
状態を示す正面視説明図、第6図は単位水平表層間補填
枠の斜視図、第7図は同平面図、第8図は同正面図であ
る。
3・・・・・・台船、3a・・・・・・台船のデッキ、
3b・・・・・・台船に設けた関口部、G・・・・・・
砂礁供艶合装置、F・・・・・・砂礁積載装置、6・・
・・・・砂際充填枠、14・・・・・・スクレーパ、6
′・・・・・・単位水平表層間補填枠。
3b・・・・・・台船に設けた関口部、G・・・・・・
砂礁供艶合装置、F・・・・・・砂礁積載装置、6・・
・・・・砂際充填枠、14・・・・・・スクレーパ、6
′・・・・・・単位水平表層間補填枠。
第2図第3図
第1図
第4図
第5図
第7図
第8図
第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水底の所要個所に台船から、スクレーパを備えた砂
礫充填枠を水平に沈降せしめた後、吊下げロープをゆる
めて風波や潮位の変動等の影響により前記砂礫充填枠が
動揺するのを阻止し、次いでこの砂礫充填枠内に台船か
ら砂礫供給装置を通じて砂礫を充填すると共に、その上
面を前記スクレーパにより自動的にスクレープして平坦
化し、しかる後、この充填枠を引き上げることにより、
水底の所要個所に台形断面を有し上面が平坦な単位水平
表層を造成し、さらに、上述したスクレーパを備えた砂
礫充填枠を台船と共に移動し、上述した作業を繰り返し
て単位水平表層に相互に近接せしめて列設し、しかる後
、前記砂礫充填枠を、スクレーパが充填枠の下面に沿つ
て移動できるように構成した単位水平表層間補填枠に交
換し、前述した単位水平表層を造成したと同様に、各単
位水平表層間に砂礫を充填すると共に、前記スクレーパ
によつて上面をスクレープすることによつて平坦な水平
表層を造成するようにしたことを特徴とするケーソン等
の水中構築物用基礎造成方法。 2 デツキに水面に向つて開口した開口部を有する台船
と、この台船の開口部に移動自在に懸吊され上下方向に
伸縮自在とした砂礫供給装置と、前記台船上に設置され
前記砂礫供給装置に所要量の砂礫を供給し得るようにし
た砂礫積載装置とからなり、前記台船に、スクレーパを
移動自在に装着してなる砂礫充填枠又はスクレーパが充
填枠の下面に沿つて移動できるように構成した単位水平
表層間補填枠を、昇降自在に懸吊したことを特徴とする
ケーソン等の水中構築物用基礎造成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15766280A JPS6019372B2 (ja) | 1980-11-11 | 1980-11-11 | ケ−ソン等の水中構築物用基礎造成方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15766280A JPS6019372B2 (ja) | 1980-11-11 | 1980-11-11 | ケ−ソン等の水中構築物用基礎造成方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5781531A JPS5781531A (en) | 1982-05-21 |
| JPS6019372B2 true JPS6019372B2 (ja) | 1985-05-16 |
Family
ID=15654628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15766280A Expired JPS6019372B2 (ja) | 1980-11-11 | 1980-11-11 | ケ−ソン等の水中構築物用基礎造成方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019372B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6047120A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-14 | Kajima Corp | 水底スクリ−ド装置 |
| JPS60219325A (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-02 | Kajima Corp | 捨石均し装置 |
| KR100712372B1 (ko) | 2006-09-08 | 2007-05-02 | 주식회사 유일종합기술단 | 수중 구조물 보호용 누름사석 투하기 |
| JP4745311B2 (ja) * | 2007-10-30 | 2011-08-10 | 若築建設株式会社 | 薄層砂撒き用トレミー管 |
-
1980
- 1980-11-11 JP JP15766280A patent/JPS6019372B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5781531A (en) | 1982-05-21 |
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