JPS60193832A - 二重壁に巻かれた包被を有する紙容器ならびにその製造方法 - Google Patents
二重壁に巻かれた包被を有する紙容器ならびにその製造方法Info
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- JPS60193832A JPS60193832A JP60029204A JP2920485A JPS60193832A JP S60193832 A JPS60193832 A JP S60193832A JP 60029204 A JP60029204 A JP 60029204A JP 2920485 A JP2920485 A JP 2920485A JP S60193832 A JPS60193832 A JP S60193832A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D3/00—Rigid or semi-rigid containers having bodies or peripheral walls of curved or partially-curved cross-section made by winding or bending paper without folding along defined lines
- B65D3/22—Rigid or semi-rigid containers having bodies or peripheral walls of curved or partially-curved cross-section made by winding or bending paper without folding along defined lines with double walls; with walls incorporating air-chambers; with walls made of laminated material
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- B31—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B—MAKING CONTAINERS OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B2105/00—Rigid or semi-rigid containers made by assembling separate sheets, blanks or webs
-
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- B31B2120/40—Construction of rigid or semi-rigid containers lined or internally reinforced
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- B31B50/26—Folding sheets, blanks or webs
- B31B50/28—Folding sheets, blanks or webs around mandrels, e.g. for forming bottoms
- B31B50/30—Folding sheets, blanks or webs around mandrels, e.g. for forming bottoms the mandrels moving
- B31B50/32—Folding sheets, blanks or webs around mandrels, e.g. for forming bottoms the mandrels moving in circular paths
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、その包被裁断片が巻き方向に基本的に等しい
長さではあるが相互にずれて位置し互いににかわ付けあ
るいは封着されている二重壁に巻かれた包被を有する紙
容器に関する。
長さではあるが相互にずれて位置し互いににかわ付けあ
るいは封着されている二重壁に巻かれた包被を有する紙
容器に関する。
この方式の紙容器は、DE−O83208682によシ
公知である。重なった包被端の開いた切断縁を密閉する
ために、両方の包被裁断片は重複範囲において一方の裁
断片がそれぞれ他方に対して少し突き出るように互いに
ずらされている。この突き出た端末は、突き合わせHを
持つ内側の容器包被の開いた切断縁が外側の容器包被の
相応する切断縁に載るように折シ曲げられているため、
容器包被の封着後には開いた切断縁はもはや存在しない
。そのような包被の場合には、重複範囲において壁厚が
倍になるという欠点がある。これは単に外観を損うばか
りでなく、巻き成形後に底を容器包被へびった)と封入
あるいは曲げ込むことを困難にする。
公知である。重なった包被端の開いた切断縁を密閉する
ために、両方の包被裁断片は重複範囲において一方の裁
断片がそれぞれ他方に対して少し突き出るように互いに
ずらされている。この突き出た端末は、突き合わせHを
持つ内側の容器包被の開いた切断縁が外側の容器包被の
相応する切断縁に載るように折シ曲げられているため、
容器包被の封着後には開いた切断縁はもはや存在しない
。そのような包被の場合には、重複範囲において壁厚が
倍になるという欠点がある。これは単に外観を損うばか
りでなく、巻き成形後に底を容器包被へびった)と封入
あるいは曲げ込むことを困難にする。
本発明の目的は、冒頭に述べた方式の二重壁に巻かれた
包被を有する紙容器を、包被壁におけるふくらみが生じ
ないように成形することにある。
包被を有する紙容器を、包被壁におけるふくらみが生じ
ないように成形することにある。
この目的は、包被用の両数断片がそれらの端部によって
それぞれ突き合わせて巻かれていることによシ達せられ
る。
それぞれ突き合わせて巻かれていることによシ達せられ
る。
この措置によシ、巻かれた二重壁体の重複を回避できる
ため、容器包被けその全周において均等な壁厚を持つこ
とになる。両裁断片が外周方向に互いにずれて位置して
いることにより、内側および外側の突き合わせ箇所が重
ならないため、充分な安定性が保証されている。外側の
包被壁の端部が内側の包被壁の端部に重々ることは、両
裁断片のこのずれた配置により保証されている。
ため、容器包被けその全周において均等な壁厚を持つこ
とになる。両裁断片が外周方向に互いにずれて位置して
いることにより、内側および外側の突き合わせ箇所が重
ならないため、充分な安定性が保証されている。外側の
包被壁の端部が内側の包被壁の端部に重々ることは、両
裁断片のこのずれた配置により保証されている。
非金属製の容器のために完全厚紙からなる単壁の支持包
被を突き合わせて巻くことは、DE−PE188189
9によってそれ自体公知である。
被を突き合わせて巻くことは、DE−PE188189
9によってそれ自体公知である。
もちろん、その場合には支持包被がいくつかの紙層によ
、!2俊われているため、この公知の容器は本発明の容
器と同一視することはでき々い。
、!2俊われているため、この公知の容器は本発明の容
器と同一視することはでき々い。
両裁断片とそれらの突き合わせ箇所が、僅少の長さだけ
しか互いにずれ−Cいないことが望ましい。それは、封
着される面が隣接している故に、巻き工程後の封着工程
を容易にするからである。さらに、開いた切断縁を被覆
条片によシ被覆する際にも、それらを充分に、l111
<抑えることができる。
しか互いにずれ−Cいないことが望ましい。それは、封
着される面が隣接している故に、巻き工程後の封着工程
を容易にするからである。さらに、開いた切断縁を被覆
条片によシ被覆する際にも、それらを充分に、l111
<抑えることができる。
本発明の構成において、外側に位置する包被壁が内側に
位置する包被壁よりもより厳しい公差仕様であることが
提供されている。それによって、外から可視の突き合わ
ぜ箇所のみが高い要求を満たせばよいため、製造コスト
が低減される。
位置する包被壁よりもより厳しい公差仕様であることが
提供されている。それによって、外から可視の突き合わ
ぜ箇所のみが高い要求を満たせばよいため、製造コスト
が低減される。
包被壁は、少なくともそれらの内側において表面保獲さ
れていることが合理的である。それにより、この巻かれ
た容器は、紙材料内に浸透する恐れのある充てん物に対
しても使用1」能となる。
れていることが合理的である。それにより、この巻かれ
た容器は、紙材料内に浸透する恐れのある充てん物に対
しても使用1」能となる。
本発明の有利な構成において、少なくとも内側に位置す
る突き合わせ箇所が箔またはその相当品によって横われ
ていることが提供されている。この箔が内側に位置する
包被壁の内面全体を覆うことも、合理的である。それに
よシ場合に応じて、内壁体に液体を通さない被層を施す
ことを省略できる。封着されるべき範囲が少なくとも被
々^されるならば、充分である。
る突き合わせ箇所が箔またはその相当品によって横われ
ていることが提供されている。この箔が内側に位置する
包被壁の内面全体を覆うことも、合理的である。それに
よシ場合に応じて、内壁体に液体を通さない被層を施す
ことを省略できる。封着されるべき範囲が少なくとも被
々^されるならば、充分である。
本発明のその外の構成において、箔が、包被の巻き成形
後に内側に位置する包被壁の内側に取シ付けられている
基チューブとして形成されているということが提供され
ている。これは、被核箔において、容器包被の内側に全
く継ぎ目が生じないという長所を有する。紙容器を箔で
被覆することは、それ自体DE−OEt 291193
9により公知であるが、この場合には、箔が既に包被に
前成形されていなければならない。公知の紙箱は予め拡
大されておシ、そのため箱状の箔被檄を押し込むことが
できる。続いて紙箱は被覆のところまで縮むため、被覆
は最小の厚みを持たねばならない。
後に内側に位置する包被壁の内側に取シ付けられている
基チューブとして形成されているということが提供され
ている。これは、被核箔において、容器包被の内側に全
く継ぎ目が生じないという長所を有する。紙容器を箔で
被覆することは、それ自体DE−OEt 291193
9により公知であるが、この場合には、箔が既に包被に
前成形されていなければならない。公知の紙箱は予め拡
大されておシ、そのため箱状の箔被檄を押し込むことが
できる。続いて紙箱は被覆のところまで縮むため、被覆
は最小の厚みを持たねばならない。
本発明のその外の構成において、基チューブの長さが包
被の幅ないし高さのほぼ2倍に匹敵すること、葦だ基チ
ューブが内側に位置する包被壁の内面ならびに外側に位
置する包被壁の外面をもおおうことが提供されている。
被の幅ないし高さのほぼ2倍に匹敵すること、葦だ基チ
ューブが内側に位置する包被壁の内面ならびに外側に位
置する包被壁の外面をもおおうことが提供されている。
それによって容器包被は、その内面においてもまたその
外面においても継ぎ目無く密閉されるのであシ、付加的
に上方の切断縁も共に被覆されている。
外面においても継ぎ目無く密閉されるのであシ、付加的
に上方の切断縁も共に被覆されている。
基チューブの厚みは、紙包被の壁厚に比べて無視できる
程に薄いため、基チューブは容易に成形される。その際
に、基チューブがそれに接触する包被壁に対して自己付
着性を有するならば、有利であろう。そのためには、基
チューブの装着時に強制的に発生する低圧による自己付
着性だけで充分である。したがって、基チューブに関し
ては、接着あるいは封着を考慮しなくてもよい。
程に薄いため、基チューブは容易に成形される。その際
に、基チューブがそれに接触する包被壁に対して自己付
着性を有するならば、有利であろう。そのためには、基
チューブの装着時に強制的に発生する低圧による自己付
着性だけで充分である。したがって、基チューブに関し
ては、接着あるいは封着を考慮しなくてもよい。
本発明に基づく容器包被け、種々の方法で製造できる。
ある方法では、内側に位置する包被壁ならびに外側に位
置する包被壁のだめの裁断片が平坦に重ねられて互いに
にかわ付けあるいは封着され、次いでそのように形成さ
れた二重壁の裁断片が紙容器の包被へと巻かれるという
ことが提供できる。これは、容器当シ唯−回の巻き工程
で済むという利点を有する。
置する包被壁のだめの裁断片が平坦に重ねられて互いに
にかわ付けあるいは封着され、次いでそのように形成さ
れた二重壁の裁断片が紙容器の包被へと巻かれるという
ことが提供できる。これは、容器当シ唯−回の巻き工程
で済むという利点を有する。
紙容器に対する包被の製造のための有利な方法において
、基本的に等しい幅の二つの重なシ合う紙条片が側面の
縁部分を形成するためにそれらの縦方向に交差する方向
に互いにずらされて加工ステージョンへ送られること、
包被壁用の重なった裁断片が紙条片から横に切断されて
、場合によっては互いににかわ付けあるいは封着される
こと、さらにその後に二重壁の包被が巻かれることが提
供され得る。この方法においては、先ず個々の裁断片を
製造した後に重ねることはもはや不要である。むしろ、
個々の包被壁は、長い箔条からそれぞれ繰シ出される。
、基本的に等しい幅の二つの重なシ合う紙条片が側面の
縁部分を形成するためにそれらの縦方向に交差する方向
に互いにずらされて加工ステージョンへ送られること、
包被壁用の重なった裁断片が紙条片から横に切断されて
、場合によっては互いににかわ付けあるいは封着される
こと、さらにその後に二重壁の包被が巻かれることが提
供され得る。この方法においては、先ず個々の裁断片を
製造した後に重ねることはもはや不要である。むしろ、
個々の包被壁は、長い箔条からそれぞれ繰シ出される。
その外の製造方法において、内側に位置する包被壁用の
裁断片が先ず巻かれ、その後に外側に位置する包被壁用
の裁断片が既に形成された内側包被のまわりに巻かれる
ことが提供されている。したがって、容器包被を形成す
る裁断片は個別に製作されるが、それぞれに巻かれる壁
体はそれ根固くはないため、技術的には実現が容易であ
る。
裁断片が先ず巻かれ、その後に外側に位置する包被壁用
の裁断片が既に形成された内側包被のまわりに巻かれる
ことが提供されている。したがって、容器包被を形成す
る裁断片は個別に製作されるが、それぞれに巻かれる壁
体はそれ根固くはないため、技術的には実現が容易であ
る。
箔チューブがおよそ半分の長さだけ包被によシ満たされ
るように、巻かれた二重壁の包被が箔チューブ内に装入
されるか、あるいは箔チューブが包被上を導かれ、続い
て箔チューブの残9半分が包被の内面のまわシに尚てら
れるという製造方法が、好ましいものとして提供される
。
るように、巻かれた二重壁の包被が箔チューブ内に装入
されるか、あるいは箔チューブが包被上を導かれ、続い
て箔チューブの残9半分が包被の内面のまわシに尚てら
れるという製造方法が、好ましいものとして提供される
。
代案として、箔チューブがおよそ半分の長さだけ包被に
よシ囲まれるように、箔チューブが二重壁の包被内に装
入されるか、あるいは包被が箔チューブ上を導かれ、続
いて箔チューブの残シ半分が包被の外面のまわりに当て
られるということが提供され得る。両方の場合に、内側
および外側の包被壁の被覆に対して、1回の製造工程が
行なわれる。
よシ囲まれるように、箔チューブが二重壁の包被内に装
入されるか、あるいは包被が箔チューブ上を導かれ、続
いて箔チューブの残シ半分が包被の外面のまわりに当て
られるということが提供され得る。両方の場合に、内側
および外側の包被壁の被覆に対して、1回の製造工程が
行なわれる。
本発明のより詳しい長所および特徴は、いくつかの概略
的に図示された実施例に関する以下の説明から明らかに
なる。
的に図示された実施例に関する以下の説明から明らかに
なる。
第1図は、紙容器用の新しい包被の巻き工程前の2枚の
重ねられた包被裁断片の平面図である。
重ねられた包被裁断片の平面図である。
第2図は、ずらされた突き合わせ箇所を持つ二重壁で、
突き合わせに巻かれた包被の概略断面図である。
突き合わせに巻かれた包被の概略断面図である。
第3図は、個別裁断片が製造される箔条の供給に関する
概略図である。
概略図である。
第4図は、紙容器用の包被を製造するだめの方法を実施
する星形巻付装置の図である。
する星形巻付装置の図である。
第5図は、内面および外面を箔チューブによp被偵され
ている二重壁に巻かれた容器包被の概略の縦断面図であ
る。
ている二重壁に巻かれた容器包被の概略の縦断面図であ
る。
第6図は、突き合わせ箇所の範囲における第5図の容器
包被の横断面図の一部である。
包被の横断面図の一部である。
第7図は、箔チューブ内に装入された容器包被の図であ
る。
る。
第8図は、箔チューブが内側の包被壁を正に被覆するた
めに、上側の切断縁のまわシに巻かれている第7図の容
器包被の図である。
めに、上側の切断縁のまわシに巻かれている第7図の容
器包被の図である。
第9図は、包被のまわシに箔チューブを巻き付けるため
の装置の図である。
の装置の図である。
第9a図は、第9図からの横断面の細部の図である。
第10図は、その中へ箔チューブが装入される巻かれた
包被の図である。
包被の図である。
第11図は、箔チューブが正に外側へ上側の切断縁の1
わυに巻き付けられている第10図の包被の図である。
わυに巻き付けられている第10図の包被の図である。
第12図は、仕上った容器の図である。
第1図は、巻かれるべき二重壁の容器包被用の裁断片1
および2を示している。両数断片1および2は、両数断
片1および2の後の上側の切断縁3と後の下側の切断縁
4が等しく重々るように、平らに重ね合わされている。
および2を示している。両数断片1および2は、両数断
片1および2の後の上側の切断縁3と後の下側の切断縁
4が等しく重々るように、平らに重ね合わされている。
しかし、裁断片1および2は後の巻き方向において、そ
れらがそれぞれ基本的に等しい幅の線幅7および10を
以て互いに突き出るように、相互にずらされている。裁
断片1の縁5と8ならびに裁断片2の縁6と9は、巻き
成形後には側線に沿った開いた切断縁を形成する。重ね
られた裁断片1と2は、既にこの状態において互いにに
かわ付けあるいは封着されることができる。
れらがそれぞれ基本的に等しい幅の線幅7および10を
以て互いに突き出るように、相互にずらされている。裁
断片1の縁5と8ならびに裁断片2の縁6と9は、巻き
成形後には側線に沿った開いた切断縁を形成する。重ね
られた裁断片1と2は、既にこの状態において互いにに
かわ付けあるいは封着されることができる。
第2図は、二重壁の包被11の巻き成形後の裁断片1お
よび2を示している。つまシ、裁断片1は外側に位置す
る包被壁13を、また裁断片2は内側に位置する包被壁
12を構成する。
よび2を示している。つまシ、裁断片1は外側に位置す
る包被壁13を、また裁断片2は内側に位置する包被壁
12を構成する。
包被11の内面は14と、また外面は15と表示されて
いる。第2図から判明するのは、包被11の巻き成形後
に突き合わせ箇所16と17は僅かしか、つまり線幅7
および1oの大きさしか互いにずれていないということ
である。これは、包被11の巻き成形後の封着を行ない
易くする。さらに、巻かれた二重壁の包被11が全くふ
くらみを持たないことも、図から判る。
いる。第2図から判明するのは、包被11の巻き成形後
に突き合わせ箇所16と17は僅かしか、つまり線幅7
および1oの大きさしか互いにずれていないということ
である。これは、包被11の巻き成形後の封着を行ない
易くする。さらに、巻かれた二重壁の包被11が全くふ
くらみを持たないことも、図から判る。
しかも、外側に位置する包被壁13がその縁7を以て内
側に位置する壁12にその縁1oの範囲において重々る
ため、充分な安定性を保証されている。
側に位置する壁12にその縁1oの範囲において重々る
ため、充分な安定性を保証されている。
巻き工程の準備された作業は、第3図にしたがって、二
つの紙条18と19が加工ステージョンへと矢印方向A
へ送られることによって実施できる。紙条18と19は
、第1図において記載された線幅7と10がそれぞれ横
に突き出して形成されるように、方向Aに交差する方向
に互いにずらされている。詳しくは示されていない加工
ステージョンにおいて、既に互いに封着された裁断片1
と2は、分離縁2oに治って紙条18および19から分
離される。それにょシ、既に第1図において記載された
相互にずれて位置する裁断片1と2が形成される。
つの紙条18と19が加工ステージョンへと矢印方向A
へ送られることによって実施できる。紙条18と19は
、第1図において記載された線幅7と10がそれぞれ横
に突き出して形成されるように、方向Aに交差する方向
に互いにずらされている。詳しくは示されていない加工
ステージョンにおいて、既に互いに封着された裁断片1
と2は、分離縁2oに治って紙条18および19から分
離される。それにょシ、既に第1図において記載された
相互にずれて位置する裁断片1と2が形成される。
第4図は、本発明に基づく製造方法を実施するための複
数の作業ステーション■〜■を具備した、それ自体公知
の星形巻付装置21を示している。この巻付装置21は
固定軸22のまゎシを矢印方向Bに駆動でき、合計6本
の星形に配置された腕木23を有するが、これらの腕木
は、各ひとつの、当該例においては円筒形の巻き心棒2
4を担持している。
数の作業ステーション■〜■を具備した、それ自体公知
の星形巻付装置21を示している。この巻付装置21は
固定軸22のまゎシを矢印方向Bに駆動でき、合計6本
の星形に配置された腕木23を有するが、これらの腕木
は、各ひとつの、当該例においては円筒形の巻き心棒2
4を担持している。
鎖線で長方形に概略的に図示された作業ステーション■
は、内側の包被壁2の準備および巻き行程を行なう。作
業ステーション■にある積み重ね25から、それぞれ1
枚の裁断片2が分離されて(矢印方向a)、矢印方向す
へ巻き心棒24まで送られ、そこで包被へ巻き成形され
るが、との包被は後の二重壁の包被11における内側の
包被壁12となる。巻き心棒24は、裁断片2が巻き成
形後に重ねられておらず、したがって未だ封着てき々い
ため、内側に位置する壁12の巻かれた包被を吸引空気
によシ保持する。続いて星形巻付装置21がサイクルに
応じて回転するので、内側包被12を装着した巻き心棒
24が作業ステーション■に達する。作業ステーション
Iにおいては、既にこの時点で前述のやp方によって次
の裁断片2が積み重ね25から取シ出されて、巻き心棒
24へ供給される。作業ステーション■は、後の封着工
程のだめの準備を既に行なうことができる。内側包被1
2は、このためにその突き合わせ箇所の範囲において、
既に熱風などによって処理される。
は、内側の包被壁2の準備および巻き行程を行なう。作
業ステーション■にある積み重ね25から、それぞれ1
枚の裁断片2が分離されて(矢印方向a)、矢印方向す
へ巻き心棒24まで送られ、そこで包被へ巻き成形され
るが、との包被は後の二重壁の包被11における内側の
包被壁12となる。巻き心棒24は、裁断片2が巻き成
形後に重ねられておらず、したがって未だ封着てき々い
ため、内側に位置する壁12の巻かれた包被を吸引空気
によシ保持する。続いて星形巻付装置21がサイクルに
応じて回転するので、内側包被12を装着した巻き心棒
24が作業ステーション■に達する。作業ステーション
Iにおいては、既にこの時点で前述のやp方によって次
の裁断片2が積み重ね25から取シ出されて、巻き心棒
24へ供給される。作業ステーション■は、後の封着工
程のだめの準備を既に行なうことができる。内側包被1
2は、このためにその突き合わせ箇所の範囲において、
既に熱風などによって処理される。
次いで内側包被12は、星形巻付装置21の新たな回転
によって作業ステーション■に到達する。作業ステーシ
ョン■には、巻かれるべき包被外壁13用の裁断片1の
積み重ね26がおる。
によって作業ステーション■に到達する。作業ステーシ
ョン■には、巻かれるべき包被外壁13用の裁断片1の
積み重ね26がおる。
それぞれ1枚の裁断片1が、矢印方向Cへ分離されて、
にかわ塗布を受ける。矢印方向dにさらに送られた後に
、裁断片1に対しても熱風などによる加熱が行なわれる
。続いて裁断片1は、矢印方向eへ巻き心棒24に送ら
れるが、この心棒上には既に内側包被12が未だ封着さ
れていない状態で保持されている。裁断片1は、そこで
内側包被12のまわシに第2図で示されたやシ方で巻き
付けられて外側壁13となるが、その際に同時に突き合
わせ箇所16および17の範囲における封着が行なわれ
る。次いで二重包被11は、星形巻付装置21によって
作業ステーション■まで回転し、そこで以後の加工工程
、例えば図示されてはいない容器底のはめ込みなどが行
なわれる。星形巻付装置21に対しては、詳しく説明さ
れてはいない作業ステーションVおよび■を設けること
ができるが、それラニオイては、例えば口巻き(Mun
drol’lθ)の成形あるいはプラスチック製リング
の装着が行なわれる。
にかわ塗布を受ける。矢印方向dにさらに送られた後に
、裁断片1に対しても熱風などによる加熱が行なわれる
。続いて裁断片1は、矢印方向eへ巻き心棒24に送ら
れるが、この心棒上には既に内側包被12が未だ封着さ
れていない状態で保持されている。裁断片1は、そこで
内側包被12のまわシに第2図で示されたやシ方で巻き
付けられて外側壁13となるが、その際に同時に突き合
わせ箇所16および17の範囲における封着が行なわれ
る。次いで二重包被11は、星形巻付装置21によって
作業ステーション■まで回転し、そこで以後の加工工程
、例えば図示されてはいない容器底のはめ込みなどが行
なわれる。星形巻付装置21に対しては、詳しく説明さ
れてはいない作業ステーションVおよび■を設けること
ができるが、それラニオイては、例えば口巻き(Mun
drol’lθ)の成形あるいはプラスチック製リング
の装着が行なわれる。
第5図は、内側の包被壁12と外側の包被壁13を有す
る仕上げ巻きされた二重壁の包被11の縦断面を示して
いる。包被11の内面14および外面15ならびに上側
の切断縁3を被覆するために基チューブ27が使用され
ているが、これは、後述されるやわ方によシ第5図に示
されたように包被11の−まわ9に巻きつけられている
。その除、基チューブ27の外壁28は包被11の外面
15を、また箔グーユーブ27の内側29は包被11の
内面14を被租する。非常に薄い基チューブ27により
包被11をおおう前に、側面28と29はそれぞれ互い
に同列に揃えられる(第7図参照)。
る仕上げ巻きされた二重壁の包被11の縦断面を示して
いる。包被11の内面14および外面15ならびに上側
の切断縁3を被覆するために基チューブ27が使用され
ているが、これは、後述されるやわ方によシ第5図に示
されたように包被11の−まわ9に巻きつけられている
。その除、基チューブ27の外壁28は包被11の外面
15を、また箔グーユーブ27の内側29は包被11の
内面14を被租する。非常に薄い基チューブ27により
包被11をおおう前に、側面28と29はそれぞれ互い
に同列に揃えられる(第7図参照)。
第6図では、二重壁の包被11の突き合わせ箇所16お
よび17も基チューブ27にょシ共に被覆されるという
ことが示されている。
よび17も基チューブ27にょシ共に被覆されるという
ことが示されている。
第7図に基づいて、基チューブ27がどのようにして二
重壁の包被工1上に当てられるかについて概略的に説明
される。基チューブ27の下縁30は、それが包被11
の下側の切断縁4とほぼ合致するように載せられる。二
重壁の包被11の上側の切断縁3は、包被11が基チュ
ーブ27をおよそ半分の長さまでしか満たさないように
位置するが、その際に基チューブ27はその半分32を
以て包被11の上に突き出ている。二重壁の容器包被1
1は、この時には既にその外面15を、基チューブ27
の外壁28によっておおわれている。次いで第8図から
説明されるように、基チューブ27の突き出ている部分
32が、内側へ折り曲げられる。基チューブ27の内側
29が二重壁の包被11の内面14にびったシと当てら
れるように、包被11の内部へ差し込まれる案内筒34
が補助工具として用意されている。この案内筒34の外
壁は、包被11の内面に対する半径距離を示している。
重壁の包被工1上に当てられるかについて概略的に説明
される。基チューブ27の下縁30は、それが包被11
の下側の切断縁4とほぼ合致するように載せられる。二
重壁の包被11の上側の切断縁3は、包被11が基チュ
ーブ27をおよそ半分の長さまでしか満たさないように
位置するが、その際に基チューブ27はその半分32を
以て包被11の上に突き出ている。二重壁の容器包被1
1は、この時には既にその外面15を、基チューブ27
の外壁28によっておおわれている。次いで第8図から
説明されるように、基チューブ27の突き出ている部分
32が、内側へ折り曲げられる。基チューブ27の内側
29が二重壁の包被11の内面14にびったシと当てら
れるように、包被11の内部へ差し込まれる案内筒34
が補助工具として用意されている。この案内筒34の外
壁は、包被11の内面に対する半径距離を示している。
案内筒34は、基チューブ27の部分32が上側の切断
縁3上に当てられる程度に、矢印方向Fへ引き戻される
。
縁3上に当てられる程度に、矢印方向Fへ引き戻される
。
第8図においては、中間的状態が示されている。すなわ
ち、第7図の基チューブ27の上縁33は、この中間的
状態において、既に位置36を占めている。案内筒34
が二重壁の包被11から矢印方向Fへ再び完全に引き出
されると同時に、基チューブ27が、既述された第5図
において表示されているようなやシ方で、二重壁の包被
11を包み込むのである。
ち、第7図の基チューブ27の上縁33は、この中間的
状態において、既に位置36を占めている。案内筒34
が二重壁の包被11から矢印方向Fへ再び完全に引き出
されると同時に、基チューブ27が、既述された第5図
において表示されているようなやシ方で、二重壁の包被
11を包み込むのである。
第8図に示されたように基チューブ27の部分32を折
り返す際に、二重壁の包被11の被覆されるべき内面1
4の範囲において、被覆によシ駆逐される空気が退避せ
ねばならないという点におけるむずかしさがある。さら
に、基チューブ27の内側29が包被11の内面14に
密着して接することに対する配慮がなされねばならない
。この目的のために、第9図に示され゛ている装置が提
供されている。二重壁の包被11の内面14に対する半
径距離37を示す案内筒34については、説明済みであ
る。第9a図の部分横断面において、案内筒34の半径
距離37が案内筒34の外周の当該の波形状によってど
のように実現されているかを知ることができる。
り返す際に、二重壁の包被11の被覆されるべき内面1
4の範囲において、被覆によシ駆逐される空気が退避せ
ねばならないという点におけるむずかしさがある。さら
に、基チューブ27の内側29が包被11の内面14に
密着して接することに対する配慮がなされねばならない
。この目的のために、第9図に示され゛ている装置が提
供されている。二重壁の包被11の内面14に対する半
径距離37を示す案内筒34については、説明済みであ
る。第9a図の部分横断面において、案内筒34の半径
距離37が案内筒34の外周の当該の波形状によってど
のように実現されているかを知ることができる。
案内筒34が矢印方向F(第8図参照)に引き戻される
際に、駆逐された空気は形成される環状すき間37によ
って矢印方向Cへ退避できる。
際に、駆逐された空気は形成される環状すき間37によ
って矢印方向Cへ退避できる。
円筒形のポンチ40は、上側の切断縁3上に基チューブ
27を折り曲げる作用をなすが、基チューブ27はこの
切断縁上に折シ曲げ部31を以て当てられている。ポン
チ40は内部が中空であって、低圧源へ接続されている
。それは、基チューブ27の内側29を保持する吸引口
41をその外被面に備えているため、ポンチ4oを矢印
方向Eに動かす際に基チューブ27が押し付けられる。
27を折り曲げる作用をなすが、基チューブ27はこの
切断縁上に折シ曲げ部31を以て当てられている。ポン
チ40は内部が中空であって、低圧源へ接続されている
。それは、基チューブ27の内側29を保持する吸引口
41をその外被面に備えているため、ポンチ4oを矢印
方向Eに動かす際に基チューブ27が押し付けられる。
その場合にポンチ40は、案内筒34の上縁35に対し
て一定距離だ“け先行するように導かれている。
て一定距離だ“け先行するように導かれている。
案内筒34の上方には、もうひとつのポンチ38が案内
筒34から一定間隔を以て後続している。矢印方向りに
動かさnるポンチ38は、基チューブ27の内側29を
二重壁の包被11の内面に緊密に当てる作用をなす。第
9図に示された中間位置の場合には、基チューブ27は
部分39において案内されていない。この部分から矢印
方向Cへ退避する空気は、仕上シ状態において箔チュー
ブ27の内側29が二重壁の包被11の内面14に緊密
に接して自然に吸い付くように作用する。この付着は接
着剤を用いなくても非常に強固であるため、箔チューブ
27は手では包被11からもはやほとんど解離すること
はできないのである。
筒34から一定間隔を以て後続している。矢印方向りに
動かさnるポンチ38は、基チューブ27の内側29を
二重壁の包被11の内面に緊密に当てる作用をなす。第
9図に示された中間位置の場合には、基チューブ27は
部分39において案内されていない。この部分から矢印
方向Cへ退避する空気は、仕上シ状態において箔チュー
ブ27の内側29が二重壁の包被11の内面14に緊密
に接して自然に吸い付くように作用する。この付着は接
着剤を用いなくても非常に強固であるため、箔チューブ
27は手では包被11からもはやほとんど解離すること
はできないのである。
第10図および第11図においては、第7図および第8
図に対する代案が示されている。第10図および第11
図に基づく方法においては、箔チューブ\27〜は、そ
れが範囲32においてそのほぼ半分の長さを以て上方に
突き出るように、先ず二重壁の包被11の内部へ装入さ
れる。続いて、箔チューブ27の上側縁33が、第11
図において示されているように、外側へ折シ曲げられる
。第10図に示された箔チューブ27の上側縁33は、
第11図に示された中間位置においては、位置36′を
占める。その際に箔チューブ27は、案内筒の上側35
′上に巻き付けられるが、この案内筒は第11図では二
重壁の包被11を外から包み、この実施例においては3
4′と表示されている。
図に対する代案が示されている。第10図および第11
図に基づく方法においては、箔チューブ\27〜は、そ
れが範囲32においてそのほぼ半分の長さを以て上方に
突き出るように、先ず二重壁の包被11の内部へ装入さ
れる。続いて、箔チューブ27の上側縁33が、第11
図において示されているように、外側へ折シ曲げられる
。第10図に示された箔チューブ27の上側縁33は、
第11図に示された中間位置においては、位置36′を
占める。その際に箔チューブ27は、案内筒の上側35
′上に巻き付けられるが、この案内筒は第11図では二
重壁の包被11を外から包み、この実施例においては3
4′と表示されている。
第12図は、二重壁の包被11、容器底45ならびに上
側のおおい44から構成されている仕上った容器42を
示している。包被11は、箔チューブ27の側面28と
29により囲まれており、このチューブはその折り曲げ
31によって包被11の上側の切断縁をも被覆している
。
側のおおい44から構成されている仕上った容器42を
示している。包被11は、箔チューブ27の側面28と
29により囲まれており、このチューブはその折り曲げ
31によって包被11の上側の切断縁をも被覆している
。
包被11ならびに容器底45の下側の切断縁4は、プラ
スチック製リング46によシ被覆されている。上側の切
断縁には、上側のおおい44を担持しているもうひとつ
のプラスチック製リング43がはめ込まれている。とれ
らのプラスチック製リング43と46は、封着によって
二重壁の包被壁11に固定できる。
スチック製リング46によシ被覆されている。上側の切
断縁には、上側のおおい44を担持しているもうひとつ
のプラスチック製リング43がはめ込まれている。とれ
らのプラスチック製リング43と46は、封着によって
二重壁の包被壁11に固定できる。
仕上った容器42は、その全周にわたって均等な厚さの
壁を有し、すべての切断縁が内側および外側において被
覆されているため、この容器42は、息に浸入する恐れ
のある液体に対しても適している。
壁を有し、すべての切断縁が内側および外側において被
覆されているため、この容器42は、息に浸入する恐れ
のある液体に対しても適している。
第1図は、紙容器用の新しい包被の巻き工程前の2枚の
重ねられた包被裁断片の平面図である。 第2図は、ずらされた突き合わせ箇所を持つ二重壁で、
突き合わせに巻かれた包被の概略断面図である。 第3図は、個別裁断片が製造される箔条の供給に関する
概略図である。 第4図は、紙容器用の包被を製造するだめの方法を実施
する星形巻付装置の図である。 第5図は、内面および外面を箔チューブにより被覆され
ている二重壁に巻かれた容器包被の概略の縦断面図であ
る。 第6図は、突き合わせ箇所の範囲における第5図の容器
包被の横断面図の一部である。 第7図は、箔チューブ内に装入された容器包被の図であ
る。 第8図は、箔チューブが内側の包被壁を正に被覆するた
めに、上側の切断縁のまわりに巻かれている第7図の容
器包被の図である。 嬉9図は、包被のまわシに箔チューブを巻き付けるだめ
の装置の図である。 第9a図は、第9図からの横断面の細部の図でおる。 第10図は、その中へ箔チューブが装入される巻かれた
包被の図である。 第11図は、箔チューブが正に外側へ上側の切断縁のま
わシに巻き付けられている第10図の包被の図である。 第12図は、仕上った容器の図である。 1:裁断片、2:裁断片、 16:突き合わせ、17:突き合わせ
重ねられた包被裁断片の平面図である。 第2図は、ずらされた突き合わせ箇所を持つ二重壁で、
突き合わせに巻かれた包被の概略断面図である。 第3図は、個別裁断片が製造される箔条の供給に関する
概略図である。 第4図は、紙容器用の包被を製造するだめの方法を実施
する星形巻付装置の図である。 第5図は、内面および外面を箔チューブにより被覆され
ている二重壁に巻かれた容器包被の概略の縦断面図であ
る。 第6図は、突き合わせ箇所の範囲における第5図の容器
包被の横断面図の一部である。 第7図は、箔チューブ内に装入された容器包被の図であ
る。 第8図は、箔チューブが内側の包被壁を正に被覆するた
めに、上側の切断縁のまわりに巻かれている第7図の容
器包被の図である。 嬉9図は、包被のまわシに箔チューブを巻き付けるだめ
の装置の図である。 第9a図は、第9図からの横断面の細部の図でおる。 第10図は、その中へ箔チューブが装入される巻かれた
包被の図である。 第11図は、箔チューブが正に外側へ上側の切断縁のま
わシに巻き付けられている第10図の包被の図である。 第12図は、仕上った容器の図である。 1:裁断片、2:裁断片、 16:突き合わせ、17:突き合わせ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 その包被裁断片が巻き方向に基本的に等しい長さ
ではあるが相互にずれて位置し互いににかわ付けあるい
は封着されている二重壁に巻かれた包被を有する紙容器
において、包被用の両裁断片(1,2)がそれらの端部
を以てそれぞれ突き合わせ(16,17)により巻かれ
ていることを特徴とする紙容器。 2、裁断片(1’+ 2 )ならびにその突き合わせ箇
所(16,17)が、僅少の大きさく7,1o)だけの
み互いにずらされていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の紙容器。 3、外側に位置する包被壁(13)の突き合わせ箇所(
16)が、内側に位置する包被壁(12)の突き合わせ
箇所(17)よシも厳しい公差仕様になっていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の紙
容器。 4、包被壁(12,13)が、少なくともそれらの内面
(14)において表面保護されていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれかに記載の紙容
器。 5、内側に位置する突き合わせ箇所(17)が、箔(2
7)またはその相当品によって被覆されていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項〜第4項のいずれかに記
載の紙容器。 6、箔(27)が、内側に位置する包被壁(12)の内
面(14)全体を被覆することを特徴とする特許請求の
範囲第5項記載の紙容器。 7、箔が、包被(11)の巻き工程後に内側に位置する
包被壁(12)の内面(14)上に取シ付けられた箔チ
ューブ(27)として形成されていることを特徴とする
特許請求の範囲第6項記載の紙容器。 8、箔チューブ(27)の長さが包被(11)の高さの
ほぼ2倍に匹敵すること、また箔チューブ(27)が内
側に位置する包被壁(12)の内面(14)ならびに外
側に位置する包被壁(13)の外面(15)をも被覆す
ることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の紙容器
。 9 基チューブ(27)かぐ包被壁(12,13)の上
側の切断縁(3)のまわシに巻き付けられていることを
特徴とする特許請求の範囲第8項記載の紙容器。 10、基チューブ(27)が、それに接触する包被壁(
12,13)に対して自己付着性を有することを特徴と
する特許請求の範囲第7項〜第9項のいずれかに記載の
紙容器。 11、内側に位置する包被壁(12)ならびに外側に位
置する包被壁(13)のだめの裁断片(1,2)が平坦
に重ねられて互いににかわ付けあるいは封着されること
、またそのように形成された二重壁の裁断片(1,2)
が次いで紙容器(42)の包被(11)へ巻かれること
を特徴とする前記の特許請求範囲のいずれかに記載の紙
容器用包被の製造方法。 12、基本的に等しい幅の二つの重なシ合う紙条(18
,19)が側面の縁部分(7,10)を形成するために
それらの縦方向(A)に交差する方向に互いにずらされ
て加工ステージョンに送られること、包被壁(13,1
2)用の重なった裁断片(1,2)が紙条(18,19
−’)から横に切断され、場合によっては互いににかわ
付けあるいは封着されること、またその後に二重壁の包
被(11)に巻かれることを特徴とする特許請求の範囲
第1項〜第10項のいずれかに記載の紙容器用包被の製
造方法へ第3図)。 13、内側に位置する包被壁(12)用の裁断片(2)
が最初に巻かれ、そして外側に位置する包被壁(13)
用の裁断片+11がその後に、既に形成された内側包被
(12)のまわりに巻かれることを特徴とする特許請求
の範囲第1項〜第10項のいずれかに記載の紙容器用包
被の製造方法(第4図)。 14、基チューブ(27)がおよそ半分の長さだけ包被
(11)によシ満たされるように、巻かれた二重壁の包
被(11)が基チューブ(27)内に装入されるか、あ
るいは基チューブ(27)が包被(11)上を導かれる
こと、また続いて基チューブ(27)の残り半分(32
)が包被(11)の内面(14)のまわシに当てられる
ことを特徴とする特許請求の範囲第11項〜第13項の
いずれかに記載の方法。 15、基チューブ(27)がおよそ半分の長さだけ包被
(11)により囲まれるように、基チューブ(27)が
二重壁の包被(11)内へ装入されるか、あるいは包被
(11)が基チューブ(27)上を導かれること、また
続いて基チューブ(27)の残シ半分(32)が包被(
11)の外面(15)のまわシに当てられることを特徴
とする特許請求の範囲第11項〜第13項のいずれかに
記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3409425.3 | 1984-03-15 | ||
| DE3409425A DE3409425A1 (de) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | Papierbehaelter mit einem doppelwandig gewickelten mantel und verfahren zu seiner herstellung |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60193832A true JPS60193832A (ja) | 1985-10-02 |
Family
ID=6230521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60029204A Pending JPS60193832A (ja) | 1984-03-15 | 1985-02-15 | 二重壁に巻かれた包被を有する紙容器ならびにその製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4667844A (ja) |
| JP (1) | JPS60193832A (ja) |
| DE (1) | DE3409425A1 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4551123A (en) * | 1983-10-28 | 1985-11-05 | Hiromichi Inagaki | Water-proof paper container and its manufacturing method |
| GB2193189B (en) * | 1986-07-28 | 1990-03-07 | Tetra Pak Finance & Trading | A pack for flowable material |
| US5431619A (en) * | 1993-05-25 | 1995-07-11 | Sonoco Products Company | Process and apparatus for forming an outwardly curled lip on cylindrical container body |
| GB2294021B (en) * | 1994-10-14 | 1998-08-12 | Concept Packaging Ltd | Tubular packaging containers |
| GB9505427D0 (en) * | 1995-03-17 | 1995-05-03 | Clark James T | A container |
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| US6120426A (en) * | 1999-02-22 | 2000-09-19 | Sonoco Development, Inc. | Apparatus for forming an outwardly-rolled lip on a cylindrical container body |
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| AU2002336882A1 (en) * | 2002-01-30 | 2003-09-02 | Crebocan Ag | Dosing body with an external base covering |
| GB0304330D0 (en) * | 2003-02-26 | 2003-04-02 | Concept Packaging Ltd | Improvements in and relating to walls for tubular cartons |
| BRPI0510164A (pt) | 2004-04-22 | 2007-10-02 | Insulair Inc | envoltório de copo isolante e recipiente isolado formado com o envoltório |
| US7767049B2 (en) | 2006-10-12 | 2010-08-03 | Dixie Consumer Products Llc | Multi-layered container having interrupted corrugated insulating liner |
| US20140360966A1 (en) * | 2013-06-06 | 2014-12-11 | Bryan Howard | Dual compartment container for holding solid and liquid |
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|---|---|---|---|---|
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