JPS6019433B2 - 自動乾燥ユニツトの扉開閉機構 - Google Patents

自動乾燥ユニツトの扉開閉機構

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JPS6019433B2
JPS6019433B2 JP9313480A JP9313480A JPS6019433B2 JP S6019433 B2 JPS6019433 B2 JP S6019433B2 JP 9313480 A JP9313480 A JP 9313480A JP 9313480 A JP9313480 A JP 9313480A JP S6019433 B2 JPS6019433 B2 JP S6019433B2
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JP
Japan
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door
cam
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closing
internal
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Expired
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JP9313480A
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JPS5719580A (en
Inventor
芳郎 石田
昇一 門司
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動乾燥ユニットの扉開閉機構の改良に関する
従来の自動乾燥ユニットにおける庫外シャッター(庫外
扉)と庫内シャッター(庫内扉)とはアームで連結され
、このアームがレバーを介して電磁コイルの作動により
移動させられることによって上記両シャッターの開閉を
生じさせるように構成されている。
この扉開閉機構での上記両シャッターの開閉は電磁コイ
ルの作動で庫外シャッターの開放と庫内シャッターの閉
塞とが同時に生じ、そして乾燥剤室の外周に設けられた
ヒータへの通電が生ぜしめられ、その乾燥剤の水分が蒸
発される。蒸発した水分は開放中にある庫外シャッター
を経て大気中へ排気される。このような乾燥剤の乾燥時
間を制御する手段は上記電磁コイルおよびヒータへの通
電と同時に計時し始めるタイマーである。このタイマー
には予め上記乾燥時間が設定されており、この乾燥時間
が経過したとき、タイマーによって電磁コイルおよびヒ
ータへの通電が遮断される。これに応動して庫内シャッ
ターの開放および庫外シャッターの閉塞が生ぜしめられ
、庫内の乾燥が行われる。このように、庫内シャッター
および庫外シャッターの開閉には電磁コイルと、電磁コ
イルとは別個のタイマーとを用いなければその所期の目
的を達成出来ない。
これら個別部品を用いることは機構的に、また回路的に
複雑になるばかりでなく、各部品は比較的に高価である
という不利な点を有する。本発明は上述のような従来装
置の有する欠点を鱗決すべ〈考案されたものであり、そ
の目的は構造簡単にして堅牢で然も安価であり、従来の
タイマーのような接点の開閉をなくし接点接触不良から
生ずる誤動作のない自動乾燥ユニットの扉開閉機構を提
供することにある。
この目的は自動乾燥ユニットの庫内扉および庫外扉を開
閉駆動する駆動源としてモータータイマーを用い、その
出力軸にカムを固着し、そのカムからの駆動力を開閉力
伝達機構を介して庫内扉および庫外扉に伝達せしめるこ
とによって達成される。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施例を説明す
る。
第1図は本発明実施例の自動乾燥ユニットの扉開閉機構
1を示す。
2は扉開閉機構室で、その乾燥庫側に庫内扉3がアーム
4に枢着されて設けられ、室2の大気側に庫外扉5がア
ーム4の他端に松着され、また庫外扉5と室2との間に
コイルばね6が設けられている。
アーム4の中程にピン7が楯設されこのピン7はしバー
8に形成された最孔9内を滑動可能に鉄合されている。
レバー8は分岐アーム8aを有し、このアーム8a先端
は室2内に設けられた支持機体10に枢着されている。
室2内にはモータタィマ−11が設けられ、その回転軸
11aにカム12が固着されている。
このカム12のカム面に沿って上述したレバー8の下端
が沼蚤変位されるように構成されている。13は扉開閉
機構2の天板に固着された乾燥箱で、この箱内にヒータ
(電熱ヒータ)14が設けられている。
15はモータタイマー11のための電源トランスである
なお、各扉には封止材(図示せず)が周設されている。
次に、本考案の扉開閉機構1の動作を説明する。
本考案を実施した自動乾燥ユニットが被乾燥物の水分吸
着モ−ドで動作している場合には、扉開閉機構1のレバ
ー8の下端はカム12の低位カム面上にある。
換言すれば、庫外扉5はコイルばね6により引張られて
気密的に閉扉しているが、庫内扉3は開扉している。従
って、開扉している庫内扉3を経て乾燥庫(図示せず)
内の被乾燥物の水分は乾燥箱13内に置かれている乾燥
剤に吸着される。その間、モータタィマー11は所定の
速度で時計式万向に回転していくと同時にカム12も同
じ速度で同一方向に回転していく。この回転が続行して
いくと、それまで低位カム面に沿って摺接されていたレ
バー8の下端はカム12の高位カム面の方へ乗っていき
、レバー8を時計式方向に回動させる。
レバー8はピン7を介してアーム4へ変位可能に連結さ
れているから、レバー8の回動によってアーム4を図に
ついて右方向へ移動させ、庫内扉3を閉扉していくと同
時に庫外扉5を開扉していく。それらの完了時にヒータ
14へ通電される。この関係は第2図に示されている。
上述のごとき庫内扉3の閉扉、庫外扉5の開扉、および
ヒータ14への通電により、自動乾燥ユニットの動作モ
‐ド【ま被乾燥物水分吸着モードから乾燥剤乾燥モード
へ切換えられる。この乾燥剤乾燥モードにある時間はし
バー8の下部が乗っているカム12の高位カム面の形状
およびモータタィマ−11の回転速度によって決められ
る。この時間経過時に、レバー8の下部がカム12の高
位カム面から外れてコイルばね6によりアーム4を図に
ついて左方向へ移動させ、庫外扉5を閉扉し庫内扉3を
開扉すると同時にヒータ14への通電を遮断させる。こ
の関係もまた第2図に示されており、第2図Aは庫外扉
についての開閉タィミンダチャートを示し、第2図Bは
庫内扉についての開閉タイミングチャートを示し、第2
図中のオン・オフはヒータ14のオン・オフを表わして
いる。上述の庫内扉の開扉、庫外扉の閉扉およびヒータ
への通電遮断により、動作モードはこの動作説明の最初
に述べた被乾燥物水分吸着モードへ切換わり、乾燥剤に
よる被乾燥物の乾燥を行う。
このような乾燥はモータタィマーが回転されている間反
復して行われる。上述したように、1個のモータタィマ
ーにより一枚のカムに回転を生じさせ、このカムのカム
面を利用して動作モードの切換え制御を行っている。
これに用いられる素子は構造簡単にして堅牢で、しかも
安価であり、従釆のようなタイマーに設けられた接点を
有さず、その接触不良による誤動作はなくなる。次に、
第3図乃至第8図を参照して本発明の他の実施態様のい
くつかを説明する。
この説明において、上記実施例と同じ構成要素には同一
参照文字を付する。第3図はその第1の実施例であり、
1は自動乾燥ユニットの扉開閉機構を示す。
2は扉開閉機構室でその乾燥庫側に庫内扉3がその一側
端31(第4図参照)で枢支され、この一側端31を超
えて延設されたレバーにコイルばね32の一端が掛留め
られその他端は室2から内側への延設された掛留め部材
33に鶏留められている。
コイルばね32により庫内扉3は絶えず開扉する方向に
推力を加えられている。室2の大気側に庫外扉5が庫内
扉3の一側端31と同じ側の、その一側端34にて枢着
され、庫外扉5の下部にコイルばね35の一端が掛留め
られ、その他端は室2から内側へ延設された籍留め部材
36に鶏留められている。コイルばね35により、庫外
扉5は絶えず閉扉する方向に推力を与えられている。上
述の庫内扉3および庫外扉5を開閉駆動する駆動力はモ
ータタィマー11から発生されるが、このモータタィマ
ー11は庫内扉3および庫外扉5の下端により下方の位
置で室2内に設けられている。
モータタィマー11の出力軸11aには、2枚の庫内用
カム37、庫外用カム38がこれらのカム面を所定の配
置関係にして固着されている。カム37のカム面に摺接
する軸39がアーム40の先端に設けられており、その
アーム40の基端41は第1図および第2図に示すごと
く〜庫内扉3の下方で、かつその中央部において塵内扉
3の内側に枢着されてカム37の回転につれて軸39が
カム37のカム面に沿って沼髪変位するように構成され
ている。また、カム38のカメ面に摺接する軸42がア
ーム43の先端に設けられており、そのアーム43の基
端44は第3図および第4図に示すように、庫内扉の下
方でかつその中央部において庫外扉5の内側に枢着され
てカム38の回転につれて軸42がカム38のカム面に
沿って沼後変位するように構成されている。上述のコイ
ル‘まね32および35、軸39及び42、ならびにア
ーム40および43が本発明における開閉力伝達機構を
構成している。次に、この扉開閉機構の動作を説明する
本発明を実施した自動乾燥ユニットが被乾燥物の水分吸
着モードで動作している場合には、扉開閉機構1はその
軸39および42がそれぞれ、カム37,38の低位カ
ム面にある。
換言すれば、庫内扉3は開扉しているが、庫外扉5は気
密的に閉扉している。従って開扉している庫内扉3を経
て乾燥庫内の被乾燥物の水分は乾燥箱14内に置かれて
いる乾燥剤に吸着される。その間、モータタィマ−は所
定の速度で時計式方向に回転していくと同時にカム37
,38も同じ速度で同一方向に回転していく。この回転
が続行していくと、それまで低位カム面に沿って摺接さ
せられていた軸39がカム37の高位カム面の方へ秦つ
ていき、これに伴ってアーム40を第3図および第4図
において右方向へ変位させ、庫内扉3を閉扉していく。
そして、庫内扉3の閉扉時には軸42が藤39と同様、
カム38の低位カム面からその高位カム面の方へ乗り移
っていき、これに伴ってアーム43を第3図および第4
図において右方向へ変位させ、庫外扉5を開扉する。こ
れと同時に、電熱ヒータ14へ通電される。このような
庫内扉3の閉扉、庫外扉5の開扉、そして電熱ヒーター
4への通電により、自動乾燥ユニットの動作モードは被
乾燥物水分吸着モードから乾燥剤乾燥モードへ切換えら
れる。この乾燥剤乾燥モードにある時間は軸39,42
が乗っているカム37,38の高位カム面の形状および
モータタィマーの回転速度によって決められる。この時
間経過時に、軸42がカム38の高位カム面から外れて
コイルばね35により盾外扉5は閉扉し、また軸39が
カム37の高位カム面から外れてコイルばね32により
庫内扉3は開扉すると同時に電熱ヒータの通電は遮断さ
れる。かくして、動作モード‘まこの動作説明の最初に
述べた被乾燥物水分吸着モードへ切換わり、乾燥剤によ
る被乾燥物の乾燥を行う。このような乾燥はモータタィ
マ−が回転されている間反復して行われる。
上述したように、本発明ではモータタィマーにより2枚
のカムに回転を生じさせ、これらのカムのカム面を利用
して動作モードの切換え制御を行っている。
これに用いられる素子は構造簡単にして堅牢で、しかも
安価な素子であり、又従来のようなタイマーに設けられ
た接点の切換えはなく、従って接点の接触不良による誤
動作はなくなる。第5図を参照して上記他の実施態様の
第2の実施例を説明する。この実施例は第1の実施例で
はアーム40および43の先端に設けられた軸39およ
び42がそれぞれ、直接にカム37,および38のカム
面に乗っているのに対して、支点5川こて枢支されたレ
バー51及び51の下端がそれぞれ、カム37および3
8のカム面に乗っており、レバー51および52の上端
がそれぞれ、アーム40および43へ変位可能に連結さ
れると共にコイルばね53の一端がレバー51へ掛け留
められその他端が室2の室壁に掛け留められているとい
う点において第1の実施例と相違する。
その他の構成は同じであり、同一の構成要素には同一の
参照番号を付してその説明は省略する。この実施例にお
ける作用効果も第1の実施例とほぼ同じであるのでその
説明は省略する。
第6図Aは庫外扉についての開閉タイミングチャートを
示し、第6図Bは庫内扉についての開閉タイミングチャ
ートを示す。なお、図中のオン、オフはヒータのオン、
オフを表わす。第7図を参照して上言己他の実施態様の
第3の実施例を説明する。
この実施例は第1の実施例ではアーム40および43が
回動自在に装着されているのに対して、アーム40およ
び43が直線運動形式で構成され、アーム40を図につ
いて左方向へ推進させるためのコイルばね71がアーム
40と室2壁から延設された固定部(図示せず)との間
に設けられると共にアーム43を図について左方向へ推
進させるためのコイルばね72がアーム43と室2壁か
ら延設された固定部(図示せず)との間に設けられてい
る点において相違する。
73は軸受である。
その他の構成は同じであり、同一の構成要素には同一の
参照番号を付してその説明は省略する。この第3の実施
例における作用効果も第1の実施例とほぼ同じであり、
その繰返しはしないことにする。
第8図Aは庫外扉の開閉タイミングチャートを示し、第
8図Bは庫内扉の開閉タイミングチャートを示す。なお
、図中のオン、オフはヒータのオン、オフを表わしてい
る。以上の説明から明らかなように、本発明によれば■
構成簡単にして堅牢で、安価に構成し得る。
■ 従釆のタイマーのような接点を全く用いないから、
接点接触不良による誤動作はない。■ 扉の切換え開閉
を瞬時に遂行し得る等の優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の機構構成図、第2図は第1図機
構の開閉タイミングチャート、第3図は本発明の他の実
施態様の第1の実施例機構の一部断面側面図、第4図は
第3図の要部構成の平面図、第5図は第3図と同種の第
2の実施例要部構成図、第6図は第5図機構の開閉タイ
ミングチャート、第7図は第3図と同種の第3の実施例
要部構成図、第8図は第7図機構の開閉タイミングチャ
ートである。 図中、1は自動乾燥ユニットの扉開閉機構、2は扉開閉
機構室、3は庫内扉、5は庫外扉、11はモータタイマ
ー、12,37,38は力ム、4,7,8は扉開閉力伝
達機構の一例である。 豹↑図瀞2図 繁3図 繁4図 豹5図 第6歯 豹フ図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 乾燥箱が設けられた室の乾燥庫側に庫内扉を設け、
    該室の大気側に庫外扉を設け、前記庫内扉と前記庫外扉
    とを交互に開閉して前記乾燥庫内の乾燥をする自動乾燥
    ユニツトにおいて、前記室内に設けられたモータタイマ
    ーと、該モータタイマーの出力軸に固着されたカムと、
    該カムに一端が摺接し、他端が前記庫内扉及び庫外扉に
    連結された開閉力伝達機構とを設けたことを特徴とする
    自動乾燥ユニツトの扉開閉機構。 2 前記カムは庫内扉用カムと庫外扉用カムとから成り
    、前記開閉力伝達機構は前記庫内扉用カムおよび前記庫
    外扉用カム毎に設けられたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の自動乾燥ユニツトの扉開閉機構。
JP9313480A 1980-07-08 1980-07-08 自動乾燥ユニツトの扉開閉機構 Expired JPS6019433B2 (ja)

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JP9313480A JPS6019433B2 (ja) 1980-07-08 1980-07-08 自動乾燥ユニツトの扉開閉機構

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JPS5719580A JPS5719580A (en) 1982-02-01
JPS6019433B2 true JPS6019433B2 (ja) 1985-05-16

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ID=14074046

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