JPS6019571B2 - 光学的記録再生装置 - Google Patents
光学的記録再生装置Info
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- JPS6019571B2 JPS6019571B2 JP52030954A JP3095477A JPS6019571B2 JP S6019571 B2 JPS6019571 B2 JP S6019571B2 JP 52030954 A JP52030954 A JP 52030954A JP 3095477 A JP3095477 A JP 3095477A JP S6019571 B2 JPS6019571 B2 JP S6019571B2
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 5
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光学的に高密度で信号を記録媒体に記録し再生
する装置に係り、信号を高密度で記録するとき、記録が
確実に行われているかどうかを記録しながら同時に確認
する装置を提供することを目的とする。
する装置に係り、信号を高密度で記録するとき、記録が
確実に行われているかどうかを記録しながら同時に確認
する装置を提供することを目的とする。
まず初めに信号を光学的に、かつ高密度で記録再生する
装置の1つの従来例について説明する。
装置の1つの従来例について説明する。
第1図において、1はしーザ等の光源で、光ビームaを
発生する、2は例えば超音波によるブラッグ反射を利用
した光変調器で、端子1に入力される電気信号に応じて
、光ビームaは光変調され、0次光bと1次光dとに分
けられる。すなわち前,記光変調器により、記録時にお
いて記録材料の記録部位には、光ビームaの全光量が0
次光のbとなり照射される。この時の記録媒体に照射さ
れる光ビームを以下記録ビームと呼ぶ、また未記録部位
には、あるいは記録された信号を再生する時には光ビー
ムaの全光量のうち例えば20%が0次光のb、残り8
0%が1次光のdとなり、上記20%の0次光が記録媒
体に照射される上記20%の0次光が照射される時記録
媒体に照射される光ビームを以下未記録ビームと呼ぶ。
3はスリットで前記0次光のbのみ通過させる。
発生する、2は例えば超音波によるブラッグ反射を利用
した光変調器で、端子1に入力される電気信号に応じて
、光ビームaは光変調され、0次光bと1次光dとに分
けられる。すなわち前,記光変調器により、記録時にお
いて記録材料の記録部位には、光ビームaの全光量が0
次光のbとなり照射される。この時の記録媒体に照射さ
れる光ビームを以下記録ビームと呼ぶ、また未記録部位
には、あるいは記録された信号を再生する時には光ビー
ムaの全光量のうち例えば20%が0次光のb、残り8
0%が1次光のdとなり、上記20%の0次光が記録媒
体に照射される上記20%の0次光が照射される時記録
媒体に照射される光ビームを以下未記録ビームと呼ぶ。
3はスリットで前記0次光のbのみ通過させる。
4は投影レンズで光ビームbを拡大し対物レンズに照射
する。
する。
5はビ−ムスプリッタであり、第1図に示すように記録
媒体よりの反射光cの光路を変更し、光検出器12,1
3に照射される。
媒体よりの反射光cの光路を変更し、光検出器12,1
3に照射される。
6は全反射ミラーであり、光ビームbの光路を第1図に
示すように変更する前記全反射ミラーは記録媒体に記録
された信号を再生する時のみ、軸16を中心に矢印xの
方向に、ミラー駆動装置14によって微小回転し、対物
レンズ7によって絞られた光スポットpが記録された情
報トラック8を追従するように制御される。
示すように変更する前記全反射ミラーは記録媒体に記録
された信号を再生する時のみ、軸16を中心に矢印xの
方向に、ミラー駆動装置14によって微小回転し、対物
レンズ7によって絞られた光スポットpが記録された情
報トラック8を追従するように制御される。
以下この制御のことをトラツキング制御と呼ぶ、7は対
物レンズで例えば、顕微鏡の対物レンズが用いられ、光
ビームbを例えば1山mぐらいの微小スポットに絞り、
記録媒体に照射する機能をもつ。8は記録媒体上に記録
された情報トラックである。
物レンズで例えば、顕微鏡の対物レンズが用いられ、光
ビームbを例えば1山mぐらいの微小スポットに絞り、
記録媒体に照射する機能をもつ。8は記録媒体上に記録
された情報トラックである。
9は対物レンズ駆動装置である。
記録媒体が回転等により矢印y方向に振動しても前記対
物レンズ駆動装置9で、対物レンズ7を矢印y方向に上
下振動させることにより、対物レンズ7が前記記録媒体
の矢印y方向の振動に追従するように、すなわち対物レ
ンズ7と前記情報トラック8との間の距離が常に一定に
なるように制御され、常に前記光スポットpを前記情報
トラック8の上に照射する機能をもつ(以下この制御を
焦点制御と呼ぶ)。前記対物レンズ駆動装置には、例え
ばスピーカのボイスコイルのような駆動原理の装置を用
いることが可能である。10,11は光検出器であり、
情報トラック8の透過光を検出し、記録された信号を再
生するとともに各光検出器10,11五こ入射するそれ
ぞれの受光量を比較することによって、前記トラッキン
グ制御するための信号を得、前記ミラー駆動回路14に
加えられトラッキング制御がなされる、なおトラツキン
グ制御に関しては、本発明と直接関係ないので、ここで
は説明は省略する。
物レンズ駆動装置9で、対物レンズ7を矢印y方向に上
下振動させることにより、対物レンズ7が前記記録媒体
の矢印y方向の振動に追従するように、すなわち対物レ
ンズ7と前記情報トラック8との間の距離が常に一定に
なるように制御され、常に前記光スポットpを前記情報
トラック8の上に照射する機能をもつ(以下この制御を
焦点制御と呼ぶ)。前記対物レンズ駆動装置には、例え
ばスピーカのボイスコイルのような駆動原理の装置を用
いることが可能である。10,11は光検出器であり、
情報トラック8の透過光を検出し、記録された信号を再
生するとともに各光検出器10,11五こ入射するそれ
ぞれの受光量を比較することによって、前記トラッキン
グ制御するための信号を得、前記ミラー駆動回路14に
加えられトラッキング制御がなされる、なおトラツキン
グ制御に関しては、本発明と直接関係ないので、ここで
は説明は省略する。
なお前記光検出器10,11にはピンダィオード等のよ
うな光電変換素子が用いられる。12,13は光検出器
で記録媒体より反射してきた反射光cが照射される。
うな光電変換素子が用いられる。12,13は光検出器
で記録媒体より反射してきた反射光cが照射される。
前記対物レンズ7への入射光は第1図に示すように対物
レンズの中心から矢印y方向に少しはずれた位置に入射
しているため、入射光cの前記光検出器上での照射位置
は、前記対物レンズ7と情報トラック8との距離に応じ
て矢印y方向に移動する。したがって、前記光検出器1
2,13に入射されるそれぞれの受光量を比較すること
によって、前記焦点制御するための信号を得、前記信号
を前記対物レンズ駆動装置9に加え、焦点制御がなされ
る。なお焦点制御に関しては本発明と直接関係ないので
説明は略す。14はミラー駆動装層、15は記録媒体で
矢印Q方向に回転するとともに、矢印×方向に移送され
、情報トラック8はスパイラル状になって記録される。
レンズの中心から矢印y方向に少しはずれた位置に入射
しているため、入射光cの前記光検出器上での照射位置
は、前記対物レンズ7と情報トラック8との距離に応じ
て矢印y方向に移動する。したがって、前記光検出器1
2,13に入射されるそれぞれの受光量を比較すること
によって、前記焦点制御するための信号を得、前記信号
を前記対物レンズ駆動装置9に加え、焦点制御がなされ
る。なお焦点制御に関しては本発明と直接関係ないので
説明は略す。14はミラー駆動装層、15は記録媒体で
矢印Q方向に回転するとともに、矢印×方向に移送され
、情報トラック8はスパイラル状になって記録される。
また前記記録媒体は強い光(例えば光ビームaの全光量
を1山mぐらいに絞った時の光量)によって感光し、光
遮断性の性質を示すようになる材料を透明な円盤状のベ
ース上に蒸着されたディスクであり、信号は例えばFM
変調された光遮断率の変化を利用してビットバイビツト
で記録される。第2図は第1図に示した対物レンズ7、
記録媒体15および光検出器10,11を矢印×方向よ
りみた図である。
を1山mぐらいに絞った時の光量)によって感光し、光
遮断性の性質を示すようになる材料を透明な円盤状のベ
ース上に蒸着されたディスクであり、信号は例えばFM
変調された光遮断率の変化を利用してビットバイビツト
で記録される。第2図は第1図に示した対物レンズ7、
記録媒体15および光検出器10,11を矢印×方向よ
りみた図である。
対物レンズ7に入射した光ビームbは光ビームqで示す
ように絞られ、記録媒体15に照射される。
ように絞られ、記録媒体15に照射される。
前記照射された光ビームqの光量の1部分は、記録媒体
15を透過し透過光b,′は光検出器10,11に印加
えられる。また前記光ビームb,の光量の部分は記録媒
体の表面で反射され光ビームC,となり対物レンズ7に
もどり、対物レンズ7を通過した光ビームcは、前記焦
点制御のために利用される。17は対物レンズホルダー
であり、対物レンズ対物レンズを保持するとともに、前
記焦点制御されることにより記録媒体の矢印y方向の振
動に追従して対物レンズ7とともに振動する。
15を透過し透過光b,′は光検出器10,11に印加
えられる。また前記光ビームb,の光量の部分は記録媒
体の表面で反射され光ビームC,となり対物レンズ7に
もどり、対物レンズ7を通過した光ビームcは、前記焦
点制御のために利用される。17は対物レンズホルダー
であり、対物レンズ対物レンズを保持するとともに、前
記焦点制御されることにより記録媒体の矢印y方向の振
動に追従して対物レンズ7とともに振動する。
上記のような構成の装置で記録ずみディスクを用いて再
生専用の装置としては光学的ビデオディスクが一般に良
く知られており、最短記録ビット長およびトラック幅1
〃m以下、トラックピッチ1.6Am程度の高密度の再
生装置が実現されている。
生専用の装置としては光学的ビデオディスクが一般に良
く知られており、最短記録ビット長およびトラック幅1
〃m以下、トラックピッチ1.6Am程度の高密度の再
生装置が実現されている。
本発明は上記のような構成で記録媒体15にその光学的
性質が記録、照射光に対してリアルタイムに変化する高
密度記録材料(例えばM旧i、アモルファス半導体等)
を用いて構成し、信号を記録するときに信号の記録が確
実に行なわれているかどうかを確認(記録モニター)す
る新規な装置を提供することを目的とする。
性質が記録、照射光に対してリアルタイムに変化する高
密度記録材料(例えばM旧i、アモルファス半導体等)
を用いて構成し、信号を記録するときに信号の記録が確
実に行なわれているかどうかを確認(記録モニター)す
る新規な装置を提供することを目的とする。
なお、このような記録モニターをする方法としては、信
号の記録時に2種類の波長の異なるレーザを用いて、1
つの波長のレーザで記録光を構成し信号の記録をおこな
い、この記録光により記録された情報トラックに沿った
すぐあとに波長の異なる他のレーザ光を照射して記録信
号を再生し確認する方法が考えられるが、この方法は本
質的に2種類のレーザが必要であるため記録再生装置と
しては実用性が難しい。
号の記録時に2種類の波長の異なるレーザを用いて、1
つの波長のレーザで記録光を構成し信号の記録をおこな
い、この記録光により記録された情報トラックに沿った
すぐあとに波長の異なる他のレーザ光を照射して記録信
号を再生し確認する方法が考えられるが、この方法は本
質的に2種類のレーザが必要であるため記録再生装置と
しては実用性が難しい。
以下本発明の詳細について実施例を示す図面とともに説
明する。
明する。
なお説明を簡単にするため従来例と共通する素子には共
通番号を付し説明を略する。第3図および第4図におい
て、18は透明なガラスよりなる光反射板で記録媒体1
5より反射された光ビームbの光量の1部分を再び反射
し、光ビームc2をつくる。19は微小レンズ20およ
びダミーの微小レンズ21を保持するためのホルダーで
ある。
通番号を付し説明を略する。第3図および第4図におい
て、18は透明なガラスよりなる光反射板で記録媒体1
5より反射された光ビームbの光量の1部分を再び反射
し、光ビームc2をつくる。19は微小レンズ20およ
びダミーの微小レンズ21を保持するためのホルダーで
ある。
20は微小レンズであり、拡がろうとする光ビームc2
を再び絞り、光ビームc3に示すように記録媒体上に照
射する機能をもつ、前記微小レンズ2川こは例えば光集
東光導体のようなものが用いられる。
を再び絞り、光ビームc3に示すように記録媒体上に照
射する機能をもつ、前記微小レンズ2川こは例えば光集
東光導体のようなものが用いられる。
21は微小レンズ20と同じ重さをもつダミーの微小レ
ンズであり、微小レンズ2川こ対して重さのバランスを
とる。
ンズであり、微小レンズ2川こ対して重さのバランスを
とる。
なお前記21のダミーの微小レンズは必ずしもレンズの
機能をもつ必要はない。なお、18〜21の各部品は、
対物レンズの中心で、第4図の矢印×,Y方向に対して
バランスがとれているように位置させる。
機能をもつ必要はない。なお、18〜21の各部品は、
対物レンズの中心で、第4図の矢印×,Y方向に対して
バランスがとれているように位置させる。
また17〜21の各部品はお互に接着され1本化されて
おり、前記焦点制御をおこなうことにより記録媒体15
が矢印y方向に振動しても、1本化された前記各部品は
、対物レンズ7とともに記録媒体15に追従するように
矢印y方向に振動する。したがって対物レンズ7および
前記各部品と、記録媒体15をの距離は常に一定に保た
れ、第3図に示した光ビームの関係は、たとえ記録媒体
15が矢印y方向に振動しても変わらない。そこで、第
1図に示したような関係で光ビームbを対物レンズ7に
入射させれば、第3ヅにおいて記録時には、まず光ビー
ムqにより信号が記録媒体に記録され、情報トラックが
形成される。つぎに光ビームc3により前記記録した信
号の情報トラックを照射することが可能となり、前記光
ビームc3の透過光を検出することにより記録媒体に情
報を記録しながら、寸前に光ビーム0により記録された
情報トラックの信号を読み出すことが可能となる。22
は光検出器で前記光ビームc3のうち記録媒体を通過す
る光ビームc′3を検出する。
おり、前記焦点制御をおこなうことにより記録媒体15
が矢印y方向に振動しても、1本化された前記各部品は
、対物レンズ7とともに記録媒体15に追従するように
矢印y方向に振動する。したがって対物レンズ7および
前記各部品と、記録媒体15をの距離は常に一定に保た
れ、第3図に示した光ビームの関係は、たとえ記録媒体
15が矢印y方向に振動しても変わらない。そこで、第
1図に示したような関係で光ビームbを対物レンズ7に
入射させれば、第3ヅにおいて記録時には、まず光ビー
ムqにより信号が記録媒体に記録され、情報トラックが
形成される。つぎに光ビームc3により前記記録した信
号の情報トラックを照射することが可能となり、前記光
ビームc3の透過光を検出することにより記録媒体に情
報を記録しながら、寸前に光ビーム0により記録された
情報トラックの信号を読み出すことが可能となる。22
は光検出器で前記光ビームc3のうち記録媒体を通過す
る光ビームc′3を検出する。
従って光検出器22の出力には、前記光ビームqにより
記録された信号の情報を含んでいる。第5図は本発明の
他の実施例である。
記録された信号の情報を含んでいる。第5図は本発明の
他の実施例である。
構成は第3図に示した本発明の一実施例とほぼ同じであ
るが、光反射板が18′に示すように矢印y方向のみに
、一部分傾斜をもたせてある。上記のような構成にする
ことにより、光検出器10,11と光検出器22とをよ
り遠くに離すことが可能となり、光ビームb′,より得
られる信号と、光ビームc′3より得られる信号とを完
全に分離することが可能となる。なお、第3図において
光ビームc3は記録媒体15および光反射板18の光ビ
ームqの反射光であるためめ、光ビームbに〈らべ弱い
光量となっており、光ビームc3で、記録された情報ト
ラックを再び記録することは考えられない。
るが、光反射板が18′に示すように矢印y方向のみに
、一部分傾斜をもたせてある。上記のような構成にする
ことにより、光検出器10,11と光検出器22とをよ
り遠くに離すことが可能となり、光ビームb′,より得
られる信号と、光ビームc′3より得られる信号とを完
全に分離することが可能となる。なお、第3図において
光ビームc3は記録媒体15および光反射板18の光ビ
ームqの反射光であるためめ、光ビームbに〈らべ弱い
光量となっており、光ビームc3で、記録された情報ト
ラックを再び記録することは考えられない。
しかし、記録時にはビットノゞィピットで信号を記録媒
体に記録するために光ビームc3も、前記光変調器2に
より記録信号に応じて光変調されている。したがって、
前記光検出器22の出力より、直接記録モニターの信号
を得ることは難しい。そこで以下、前記光検出器22の
出力より、光ビームbにより寸前に記録媒体に記録され
た信号をつくり出す実施例について、第6図〜第10図
を用いて説明する。第6図は前記光検出器22の出力よ
り、記録媒体に記録された信号を得るための1つの実施
例を説明するための図である。
体に記録するために光ビームc3も、前記光変調器2に
より記録信号に応じて光変調されている。したがって、
前記光検出器22の出力より、直接記録モニターの信号
を得ることは難しい。そこで以下、前記光検出器22の
出力より、光ビームbにより寸前に記録媒体に記録され
た信号をつくり出す実施例について、第6図〜第10図
を用いて説明する。第6図は前記光検出器22の出力よ
り、記録媒体に記録された信号を得るための1つの実施
例を説明するための図である。
なお第6図において、横軸は時間の経過を示し、第6図
の口〜ホの各図の縦軸はいずれも矢印22の方向が光量
大なる方向である。各図について説明する。第6図イは
、光ビームqにより記録された情報トラックのうち、光
ビームc3により照射されている情報トラックを示す。
例えば23が記録部位で光遮断性である。24が未記録
部位で光透過性である。
の口〜ホの各図の縦軸はいずれも矢印22の方向が光量
大なる方向である。各図について説明する。第6図イは
、光ビームqにより記録された情報トラックのうち、光
ビームc3により照射されている情報トラックを示す。
例えば23が記録部位で光遮断性である。24が未記録
部位で光透過性である。
第6図口は光検出器10,11より得られる信号であり
、第6図イにくらべt,秒進んでいる。これは光ビーム
qとc,とが矢印y方向(第3図参照)に離れているた
めである。第6図ハは光検出器22より得られる信号で
ある。前記信号について少し詳しく説明する。第6図ハ
において、L,は光ビームqが前記記録ビームの時、す
なわち、第6図口で、光ビームqがが25で示す光量に
なった時に、光ビームc,が前記末記録部位を照射した
時、光検出器22より得られるレベルである。Lは上記
の時に、光ビームc,が記録部位を照射した時、光検出
器22より得られるレベルである。
、第6図イにくらべt,秒進んでいる。これは光ビーム
qとc,とが矢印y方向(第3図参照)に離れているた
めである。第6図ハは光検出器22より得られる信号で
ある。前記信号について少し詳しく説明する。第6図ハ
において、L,は光ビームqが前記記録ビームの時、す
なわち、第6図口で、光ビームqがが25で示す光量に
なった時に、光ビームc,が前記末記録部位を照射した
時、光検出器22より得られるレベルである。Lは上記
の時に、光ビームc,が記録部位を照射した時、光検出
器22より得られるレベルである。
またL3は光ビームqが前記未記録ビームの時、すなわ
ち第6図口で、光ビームbが26で示す光量になった時
に、光ビームC,が前記禾記録部位を照射した時、光検
出器22より得られるレベルである。
ち第6図口で、光ビームbが26で示す光量になった時
に、光ビームC,が前記禾記録部位を照射した時、光検
出器22より得られるレベルである。
同様にLは上記の時に、光ビームc,が記録部位を照射
した時、光検出器22より得られるレベルである。記録
ビームより末記ビームの方が、また未記録部位を透過す
る光量より記録部位を透過する光量の方がいずれも小さ
い。第6図二は、前記第6図ハに示す信号より、第6図
口に示す信号を減じた時得られる信号である。
した時、光検出器22より得られるレベルである。記録
ビームより末記ビームの方が、また未記録部位を透過す
る光量より記録部位を透過する光量の方がいずれも小さ
い。第6図二は、前記第6図ハに示す信号より、第6図
口に示す信号を減じた時得られる信号である。
理解しやすいように、第6図ハに破線で、第6図口の信
号を託しておいた。第6図二をみると、多少凹凸はある
が、第6図イに対応しているのがわかる。従って第6図
二において基準レベルを信号のほぼ中央値である27に
設定した振幅制限すると、第6図木に示すように、第6
図イを読み出した信号が得られる。第6図木が光ビーム
b,により寸前に記録された情報トラックをただちに読
み出した信号であり、この信号をFM復調することによ
り記録モニターが可能となる。なお第6図口は光検出器
10,11より得た信号であるため記録媒体のちがし、
により、光透過率に差が生じてもその影響をう仇こくい
。
号を託しておいた。第6図二をみると、多少凹凸はある
が、第6図イに対応しているのがわかる。従って第6図
二において基準レベルを信号のほぼ中央値である27に
設定した振幅制限すると、第6図木に示すように、第6
図イを読み出した信号が得られる。第6図木が光ビーム
b,により寸前に記録された情報トラックをただちに読
み出した信号であり、この信号をFM復調することによ
り記録モニターが可能となる。なお第6図口は光検出器
10,11より得た信号であるため記録媒体のちがし、
により、光透過率に差が生じてもその影響をう仇こくい
。
次に上記説明した記録モニターの信号を得るための第7
図に示すブロック回路図について説明する。
図に示すブロック回路図について説明する。
端子Rには、光検出器10よりの信号、端子Sには光検
出器11の信号が加えられ、端子Tには光検出器22よ
りの信号が加えられる。32,33,34は増幅器で各
検出器からの信号を希望の大きさに増幅する。
出器11の信号が加えられ、端子Tには光検出器22よ
りの信号が加えられる。32,33,34は増幅器で各
検出器からの信号を希望の大きさに増幅する。
36は増幅器32,33からの出力信号の和をとるため
の加算器、36は加算器35と増幅器34からの信号の
差をとるための減算器、37は振幅制限器である。
の加算器、36は加算器35と増幅器34からの信号の
差をとるための減算器、37は振幅制限器である。
第6図口の信号は加算器35よりの出力信号、第6図ハ
の信号は増幅器34よりの出力信号、第6図二の信号は
36よりの出力信号、第6図ホの信号は振幅制限器37
よりの出力信号をあらわす。第8図は光検出器22の出
力信号より記録モニター信号を得るための他の実施例で
あり、第9図は第8図を説明するための図である。
の信号は増幅器34よりの出力信号、第6図二の信号は
36よりの出力信号、第6図ホの信号は振幅制限器37
よりの出力信号をあらわす。第8図は光検出器22の出
力信号より記録モニター信号を得るための他の実施例で
あり、第9図は第8図を説明するための図である。
なお、第9図のイ〜木は前記第6図イ〜木に対応してい
るので詳しい説明は略する。第8図において、28はア
ナログゲート等のスイッチング素子、29,30は利得
が異なる増幅器である。端子Jには第9図ハに示す信号
、すなわち光検出器22よりの信号が加えらる。端子K
Kは第9図口に示す信号、すなわち光検出器10,11
よりの信号が加えら、前記信号が25のレベルになった
時、端子Jよりの入力される信号は増幅器29に加えら
れ、また前記信号レベル26の時、端子Jより入力され
る信号は増幅器301こ加えられる。いま、例えば理解
しやすいように、増幅器29の利得G,を1、増幅器3
0の利得G2を1より大きいとして、端子Mより出力さ
れる信号レベルを考えてみる。第9図口で、例えばレベ
ル26で示す。光ビームLが前記未記録ビームの時のみ
端子Jに入力される信号は増幅されるため第9図ハの−
,L4の各レベルは、第9図ハの破線で示すように振幅
が大きくなる。ただし L二G2×L3,L2ニG2×
Lの関係が得られるように、増幅器30の利得を調整し
ておく。結局端子Mより出力される信号は、第9図二の
ようになる。
るので詳しい説明は略する。第8図において、28はア
ナログゲート等のスイッチング素子、29,30は利得
が異なる増幅器である。端子Jには第9図ハに示す信号
、すなわち光検出器22よりの信号が加えらる。端子K
Kは第9図口に示す信号、すなわち光検出器10,11
よりの信号が加えら、前記信号が25のレベルになった
時、端子Jよりの入力される信号は増幅器29に加えら
れ、また前記信号レベル26の時、端子Jより入力され
る信号は増幅器301こ加えられる。いま、例えば理解
しやすいように、増幅器29の利得G,を1、増幅器3
0の利得G2を1より大きいとして、端子Mより出力さ
れる信号レベルを考えてみる。第9図口で、例えばレベ
ル26で示す。光ビームLが前記未記録ビームの時のみ
端子Jに入力される信号は増幅されるため第9図ハの−
,L4の各レベルは、第9図ハの破線で示すように振幅
が大きくなる。ただし L二G2×L3,L2ニG2×
Lの関係が得られるように、増幅器30の利得を調整し
ておく。結局端子Mより出力される信号は、第9図二の
ようになる。
例えば基準レベルをVcに設定して振幅制限すると、第
9図木で示す信号が得られる。前記第9図ホの信号は第
9図イに示す光ビームbにより寸前に記録された情報ト
ラックを読み出した信号であり、この信号をFM復調す
ることにより、記録モニターが可能である。なお同じ原
理だが、第10図に示す構成でも前記第9図二に示す信
号を得ることは可能である。
9図木で示す信号が得られる。前記第9図ホの信号は第
9図イに示す光ビームbにより寸前に記録された情報ト
ラックを読み出した信号であり、この信号をFM復調す
ることにより、記録モニターが可能である。なお同じ原
理だが、第10図に示す構成でも前記第9図二に示す信
号を得ることは可能である。
すなわち、端子Nより、第99図ハで示す信号が加えら
れ、端子Pには第9図口で示す信号が加えられる。また
31は端子Pより加えられる信号のレベルに応じて利得
が変わる増幅器で、例えば、第9図口に示す25のレベ
ルの時は前記利得G,が1で、26のレベルの時の前記
利得を前記G2とすると、第9図二に示す信号が端子Q
より得られ、記録モニターが可能となる。なお、上記実
施例においては記録媒体の光学的性質を変化させ、透過
光量の大小ということに限定したが、反射光量の大小で
も同じことである。
れ、端子Pには第9図口で示す信号が加えられる。また
31は端子Pより加えられる信号のレベルに応じて利得
が変わる増幅器で、例えば、第9図口に示す25のレベ
ルの時は前記利得G,が1で、26のレベルの時の前記
利得を前記G2とすると、第9図二に示す信号が端子Q
より得られ、記録モニターが可能となる。なお、上記実
施例においては記録媒体の光学的性質を変化させ、透過
光量の大小ということに限定したが、反射光量の大小で
も同じことである。
以上のように、本発明の構成によれば1個の光源で記録
モニターが可能となる光源が1個でよいため、非常に安
価で、かつ記録モニターのための光ビームの光軸の調整
も容易となる。また記録媒体の不良あるいは光学系や制
御系の不安定によって記録が確実におこなわれない場合
の検出確認が容易に行なえる。
モニターが可能となる光源が1個でよいため、非常に安
価で、かつ記録モニターのための光ビームの光軸の調整
も容易となる。また記録媒体の不良あるいは光学系や制
御系の不安定によって記録が確実におこなわれない場合
の検出確認が容易に行なえる。
第1図は従来の一実施例の光学的記録再生装置の概念的
構成図、第2図は第1図の要部構成図、第3図は本発明
の一実施例の光学的記録再生装置の要部構成図、第4図
は第3図の要部の略分解斜視図、第5図は本発明の異な
る実施例の要部構成図、第7図、第8図および第10図
は本発明における電気信号処理系の異なる実施例の要部
ブロック回路図、第6図および第9図は各々第7図およ
び第8図の動作説明図である。 7…・・・対物レンズ、10,11・・…・光検出器、
15・・・・・・記録媒体、17,19・・・・・・ホ
ルダー、18・・・・・・光反射板、20・・・・・・
微小レンズ、22・・・・・・光検出器。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図
構成図、第2図は第1図の要部構成図、第3図は本発明
の一実施例の光学的記録再生装置の要部構成図、第4図
は第3図の要部の略分解斜視図、第5図は本発明の異な
る実施例の要部構成図、第7図、第8図および第10図
は本発明における電気信号処理系の異なる実施例の要部
ブロック回路図、第6図および第9図は各々第7図およ
び第8図の動作説明図である。 7…・・・対物レンズ、10,11・・…・光検出器、
15・・・・・・記録媒体、17,19・・・・・・ホ
ルダー、18・・・・・・光反射板、20・・・・・・
微小レンズ、22・・・・・・光検出器。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 情報光ビームを集光レンズの中心から離れた位置に
入射させて集光し光学的に記録媒体へ信号記録し再生す
る装置において、前記集光させた光ビームの前記記録媒
体からの反射光を前記記録媒体側へ反射するための光反
射板を、前記記録媒体からの距離を一定に保持するよう
に前記集光レンズと記録媒体の間に配し、前記光反射板
より反射した光の前記記録媒体の透過光を電気信号に変
換する第1の光検出器と前記記録媒体を透過もしくは反
射した情報光ビームを電気信号に変換する第2の光検出
器を設け、前記第1、第2の光検出器を介した電気信号
から前記記録媒体に記録した信号をモニター再生するこ
とを特徴とする光学的記録再生装置。 2 特許請求の範囲第1項において、第2の光検出器に
入射する光線は集光レンズ介した光線であることを特徴
とする光学的記録再生装置。 3 特許請求の範囲第1項または第2項において、反射
板を介した光線を集光する光学系を前記反射板支持物体
に固定したことを特徴とする光学的記録再生装置。 4 特許請求の範囲第3項において、第1の光検出器を
介した電気信号と、記録媒体を透過(もしくは反射)し
て入射した場合の第2の光検出器を介した信号の差(も
しくは和)を得て前記記録媒体に記録した信号をモニタ
ー再生することを特徴とする光学的記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52030954A JPS6019571B2 (ja) | 1977-03-18 | 1977-03-18 | 光学的記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52030954A JPS6019571B2 (ja) | 1977-03-18 | 1977-03-18 | 光学的記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53116110A JPS53116110A (en) | 1978-10-11 |
| JPS6019571B2 true JPS6019571B2 (ja) | 1985-05-16 |
Family
ID=12318065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52030954A Expired JPS6019571B2 (ja) | 1977-03-18 | 1977-03-18 | 光学的記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019571B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58158048A (ja) * | 1982-03-12 | 1983-09-20 | Mitsubishi Electric Corp | トラックずれ検出装置 |
-
1977
- 1977-03-18 JP JP52030954A patent/JPS6019571B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53116110A (en) | 1978-10-11 |
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