JPS60196679A - 共振差動形自励式電流センサ - Google Patents

共振差動形自励式電流センサ

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JPS60196679A
JPS60196679A JP59053863A JP5386384A JPS60196679A JP S60196679 A JPS60196679 A JP S60196679A JP 59053863 A JP59053863 A JP 59053863A JP 5386384 A JP5386384 A JP 5386384A JP S60196679 A JPS60196679 A JP S60196679A
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magnetic
current
voltage
winding
circuit
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JP59053863A
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Inventor
Shinjiro Takeuchi
信次郎 竹内
Kosuke Harada
原田 耕介
Kimisuke Shirae
白江 公輔
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Mishima Kosan Co Ltd
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Mishima Kosan Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、高透磁率の磁心とオペアンプ#によって磁気
半導体結合回路を構成し、外周の一様な平行磁場による
影響を差動結線によって打消し、この回路の自励動作に
よって入力回路に流れる直流電流を検出する電流センサ
に関する。
従来技術の直流電流測定方法の代表とされる環状磁心を
用いた磁気変調器は、交流励磁電源を別画路とする他励
式であった。
このため、基本構成は、電流検出素子として環状磁心を
用いた電流感応部、磁心を数KI−1zから数101(
I−1zの励磁周波数fで励磁する交流励磁電源を内蔵
する駆動回路部、磁心の倍周波(2f)成分を増申し、
位相検波する同期整流部、励磁周波数fよ、!22f成
分の参照信号を作りたし、同期整流部に入力するための
逓倍回路部、さら妬電流の大きさを表示する表示回路部
などの多くの部品点数を必要とする回路構成から成り立
つ、、また、閉磁路環状磁心では生産性が悪く、環状磁
心に巻線を−施す巻線作業の困難さ、環状磁心の巻線に
起因する磁気特性のばらつき、巻線作業の前後のセツテ
ィング作業のわずられしさ、巻線磁心のコスト高など、
製造上に大きな問題点を含んでいた。
そこで本発明では、電流検出回路方式を単純化すること
によシ部品点数を大巾に削減し、かつ小型の共振差動形
自励式電流センサを提供する。
まず第1の特徴は、第1磁心と第2磁心の巻線を外周か
らの外乱磁場が差動入力となって打消されるように結線
し、入力電流によって発生する磁界は、有効に磁心に印
加され得るようにした点である。
第2の特徴は、駆動回路部から電流感応部へ・、送る電
流は直流伝送とし、差動結線された2個の磁心と電圧入
力で制御される電圧スイッチング素子としてのオペアン
プからなる電流感応部それ自体で磁気半導体結合形の自
励回路を構成し、また電流感応部からの出力信号は、入
力電流の磁界によって生じる第2高調波成分がオペアン
プに電圧入力されることにより正負半ザイクル期間の比
率が可変する方形波交流信号となシ、これを積分して得
られる直流信号を、電流検出の対象信号とすることによ
って、電流感応部と駆動回路部を数10m〜数100m
離しても電流検出信号を取シ出せるDc−pc伝送方式
を実現した点である。
第3の特徴は、電流感応部に使用する磁心とし金回路と
して非常に安定した電流感応型自励回路を構成したこと
である。その・結果、高周波交流励磁電源、交流振rl
J安定化回路部が不用になシ、伝送路途上での交流励磁
電流の減衰防止対策、信号電圧の減衰防止対策が全く不
用になった。
第4の特徴は、入力電流の流れる方向と大きさを、位相
検波や振巾検波回路を使用せずに、出力電圧の極性と電
圧値に直接変換し、信号処理を電流感応部内体で処理し
てしまう機能を持たせたことである。
第5の特徴は、2つの正負直流安定化電源によって電流
感応部を駆動させるもので、信号処理回路に使用される
オペアンプ用電源が共用でき、がっ、コモンアースを可
能にしたことである。
第6の特徴は、電流感応部は、消費電力が非常に小さい
ため、リニアICレベルのプリント基板上で共存可能に
した、箋実用性と汎用性の高い差動形電流センザ方式で
あるといえる。すなわち、磁心を励磁する電流値は10
mA以下で電圧入力によってスイッチング素子として動
作するオペアンプの出力で充分であシ、トランジスタに
よる励磁電流増巾回路を付加しなくても動作しうるよう
Kした点である。
以下、図面において本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明における電流検出素子の基本構成を示す
1a、1bはガラス管で、その外側には、端子2a、2
bの一次巻線2と、端子3a、3bを有する二次巻線3
が巻装されている。コンデンサ5は、端子3a、3bの
導線に結線されていて、かつ、端子21)と3bは結線
され、アースGされている。各巻線2,3の巻線極性は
図示の通り第1磁心4aと第2磁心4bにおいて逆極性
とする。
ガラス管1a、lbの中心空間部には、第1磁心4aと
第2磁心41)が挿入されている。磁心材料は、低保磁
力、高透磁率のすISン状、あるいは線材状のアモルフ
ァス磁性細線材料が最適である。
ただし、他の材料として線状に加工された。(+−マロ
イ線材、磁性薄膜を付着させた線材(磁性線)、硅素鋼
、純鉄フェライトなどの使用も不可能ではなく、磁性材
料の形状には特に制約はない。
寸だ、第1磁心4alCは、被測定電流を流すために、
端子5υ”t50bを有する入力回路5゜が磁心近傍あ
るいは密着して付加されている。
入力回路50に流れる電流によって発生する磁界は、磁
心に有効に印加されることが大切である。
第2図は、本発明の動作原理を磁心のB −i !特性
を用いて説明するための図である。ここで、理解を簡単
にするために、被測定電流の入力電流■によって発生す
る磁界が第1磁心にだけ印加するものとする。
第2図(a)は入力電流が零で、平行磁界あるいは無磁
場の中、ずなわぢI=Oの時における第1磁心と第2磁
心の磁気特性を巻線側より統合してみたときの統合磁心
の13− i特性を示したものである。磁性利料にはヒ
ステリシスが存在するため、励磁の1ザイクルで図示さ
れているように■→■→■→■→■の経路をたどること
になる。ここで、I−0の状態の時に、正の直流電圧を
一次巻線2に印加し、正の励磁界によって統合磁心とし
ての最大磁束密度Bi tで励磁させると、図示の通シ
、その磁束密度変化l〕はへ1312となる。そして統
合磁心の磁束密度がBm K達すると同時に直流電圧を
零にすれば、統合磁心に印加している励磁界はなくなる
ので磁束密度レベルは点C)から点■のレベ、ルに急速
に戻る。
今度は、負の直流電圧を印加して、負の励磁界によって
統合磁心を負の最大磁束密度−f3m まで励磁させる
と、その磁束密度変化中は△JJ34となり、1△B1
21 ”” I△B541が成立することになる。
ところが、第2図(1つ)に示すごとく、正の入力電流
1’00)による発生磁界が、第1磁心4aに印加して
いる状態から、前述の励磁サイクルをくシかえず場合を
考えてみると、まず、正励磁界の印加時における磁束密
度変化中は△I3’+2、負励磁界の印加時ではΔB′
34 となシ、ΔB’12とΔB′34の間には、明ら
かに1ΔB’121 < I△B’341が成立する。
いいかえれば、励磁用の直流電圧が零状態から統合磁心
を正あるいは負の最大磁束密度レベルにまで励磁するに
要する正励磁期間t′十と負励磁期間1′−の間VCt
’ + (t’−の関係式が成立することになる。
次に、第2図(C)に示すごとく、負の入力端子I“(
く0)が、第1磁心4aの入力回路5oに流れている状
態から前述の励磁サイクルをぐシがえすと、正励磁))
、p K△B″1□、負励磁時に△IJII34の磁束
密度変化が見られ、正励磁期間t〃→−と負励磁期間t
LJ−の間に l JJ +> tII、−が成立する
ことになる。そこで、統合磁心に前述の励磁サイクル時
に、印加する励磁直流電圧値が、統合磁心の磁気飽和、
不飽和状態によって低下あるいは変動しないように、第
3図の電流検出回路に示すごとく一次巻線2と直列に可
変抵抗9を接続し、この可変抵抗によってインピーダン
ス調整をする。このようにすれば、統合磁心の磁束レベ
ルが最大磁束密度レベルのあるいは■に達すると同時に
自゛動的に直流電圧Vc。
−Vcの極性が切シ換える場合を考えると、端子10に
おける電圧波形e(、は、正負両極性を有する方形波電
圧波形として観測されることになる。第4図は、このよ
うな仮定のもとに、■−〇、■′〉0.1“〈0の各場
合における端子10における方形波電圧波形を図示した
ものである。図かられかるように、両極性方形波の正の
半サイクル持続期間t’−4−,t“十 と負の半サイ
クル持続期間t’−t“ア ーは、入力電流1. I’、I“によって制御される、
ことがわかる。それ故、この方形波電圧を積分し、その
電圧積分値の符号と電圧値から入力電流[の極性と強さ
に対応させて、換算表示することにより入力端子の測定
を可能にすることができることがわかる。
そこで、この原理を現実の回路で実行させるときには、
磁心に印加する直流磁界成分によって偏磁された状態で
磁心を交流励磁すると、巻線に第2高調波成分が誘起す
るので、これを電圧制御形スイッチング素子に入力して
デユーティ比変化出力として使用するのである。
以下、本発明の詳細について磁心から説明する。
第5図は第1磁心と第2磁心の配列関係を説明するため
の図である。本発明では、平行磁界に対して差動的に動
作する2個の磁心の巻線、形状、配置は、その目的を達
成するすべての場合を含むものである。
第5図(a)は、直線状の1個の磁心あるいは2個の磁
心による構成例であって、1個の磁心の場合には、その
磁心の長さの半分の位置を境に2個の磁心に分割される
と考える。いずれの構成でも、平行な外部磁界による影
響は、差動結線のためほとんど影響を受けなくなる。
第1磁心4aは、周辺に存在する入力回路50を流れる
入力電流■によって偏磁されるので、共振回路の端子間
3a、31)には、第2高調波成分が出現する。このた
め高僧中度で動作するオペアンプの出力はデユーティ比
の変化する方形波となる。実際には、スルーレートの悪
いオペアンプでは、当然のことながら台形波か三角波に
変形する。
分流導体500は、強い入力電流Jを測定するために、
磁心に印加する入力電流値を抑制する目的と磁心から入
力回路への交流誘導成分を抑制する目的のために挿入さ
れるもので、必要に応じて挿入すればよい。尚、入力回
路50の中間部分、分流導体500の中間部分に抵抗な
どを挿入して入力電流の分流比および交流誘導成分の削
減割合を変えることは可能である。
第5図(1〕)は、ガラスエポキシ基板、セラミック基
板などのプリント基板Pの上に、入力回路50゜500
のパターンを形成し、その上に、磁心4aを接着固定し
て配置した図で、この構成は量産時のコスト低減に大き
なメリットを生じる点に特徴がある。
第5図(C)および(d)は、外部磁界による影響を除
去し、入力回路5oを流れ本電流によって生じる入力電
流磁界を2個の磁心4aと4bに有効に印加しつるよう
にした構成例を示す。尚、入力電流によって発生する磁
界を打消すようにゼロメ準ノド法によるフィードバック
回路系を構成し、新たに打消巻線を磁心に設けて、直線
性の改善、ダイナミックレンジの拡大をはかることも可
能である。
当然のことなから磁心4a、4bあるいはオペアンプを
も含めてパーマロイなどからなる磁気シールドケース内
に納めて、外乱磁気ノイズにょる影響を除去することも
可能である。また、磁心形状に関しては、第5図(C)
の点線にて図示したものの変形タイプとして、1本の磁
心で半円の4a。
4bを構成し、その端面をつきあわせて極小ギャップを
有する開磁路の環状磁心にすることも可能である。
次に、本発明の動作原理を、具体的回路にふ・いて説明
する。
第6図は、本発明の動作原理を自動的に遂行する回路例
であって磁心、4. a、、4. b i励磁する直流
電圧を自動的に切り換えるようにした電流感応部100
、正負駆動直流電源Sを内蔵する駆動部200、電流感
応部100の出力を積分増巾する表示回路部300から
成り立つ。
まず、電流感応部100について説明すれば、電圧スイ
ッチング素子として動作するオペアンプ6の反転端子7
はアース口され、非反転端子8には、二次巻線3の端子
3aが接続され、端子3bはアースGされている。コン
デンサ5は、二次巻線3の両端に接続されて共振回路を
構成し、磁心4a、41〕より発生する雑音成分を吸収
するとともに、電圧入力でスイッチング動作をするオペ
アレプ出力の直流電圧切り換え時のタイミング動作を安
定化させるという重要な機能を果している。
オペアンプ6の出力端子10には、可変抵抗9が接続さ
れ、この抵抗にょ゛って出力端子1oの電圧波形の調整
、いいかえれば、可変抵抗9と一次巻線2を含めた負荷
インピーダンスの調整を行い、共振回路のQを改善する
とともに出刃端子電圧波形が極力方形波になるようにす
る。
次に、自励動作の原理について説明すれば、金板りに、
オペアンプ6が正に飽和していて、端子10の電圧が飽
和電圧vs(>o) であるとすれば励磁電流は抵抗9
を通って一次巻線2を流れ、アースGへ流れ込む。この
時、二次巻線3では、磁心4a、4bを介して誘起電圧
が発生する。この誘起電圧の極性は、3a端子側で正と
なるので、オペアンプ6の非反転端子8には正電圧が入
力され、その結果、オペアンプ6は正の飽和電圧出力V
s を出しつづける。そして、この間にも磁心は励磁さ
れており、やがて最大磁束密度レベルI3mに達するま
で励磁される間に)統合磁心の透磁率は次第に低下し、
誘起電圧の低下とともに二次巻線3のコイルインピーダ
ンスも極端に低下する。
この時、これまでコンデンサ5に誘起電圧によって充電
されていた電荷は放電することKなる。ところが、コン
デンサ5と二次巻線3は、共振回路を構成しているので
、二次巻線3の33端子側の電圧は、いま1で正であっ
たものが負電圧に変り、オペアンプ6の非反転端子8に
は負電圧信号が人O 力され、出力端子10の出力電圧林は、自動的べ負の直
流飽和電圧−ysに切シ換わる。そして、次の瞬間には
、第1磁心、第2磁心の統合磁心としての磁束密度レベ
ルは入力電流磁界で規定されるレベルまで一旦急速に戻
り、次いで負の飽和電圧I、I5によって、磁束密度変
化は負の最大磁束密度レベル−13Inに向って変化す
ることになる。この時二次巻線;3の38端子の電圧は
、勿論、負となっているため、オペアンプロの出力電圧
e(、は−VSを保持しつづけ、コンデンサ5には、誘
起電圧によって電荷が充電されることになる。そして統
合磁心の磁束密度レベルが負の最大磁束密度レベル−1
3mに到達する頃に、コンデンサ5の放電が開始され、
次いで共振現象によってオペアンプ6の非反転端子8に
は、極性反転した入力電圧信号(〉0)、が入力され、
出力端子電圧e(、は正の直流飽和電圧ys に切り換
わるのである。
このようにして、オペアンプ6に印加されている、駆動
直流電圧上VCは、磁心の二次巻線に誘起する第2高調
波を含んだ電圧信号をオペアンプの入力信号として入力
されることによシオペアンプ6の出力端子10に飽和電
圧±VS f交互に出力するだめの電源電圧で、この両
極性を有する飽和電圧波形(出力電圧波形)の正期間と
負期間との期間長比(デユーティ比)は、入力電流によ
って制御されることになるのである。
尚、コンデンサ5の機能代行は、巻線間に存在する浮遊
6量をもって代行させるように、磁心4a、4bに巻装
される巻線線径、巻線数を適切に選択することによって
も可能である。この場合、コンデンサ5は、あえて取イ
?]けなくてもよいことは自明である。第6図において
、300は表示回路部で、方形波U」力電圧coは、バ
ッファ12の反転端子11に入力される。バッファ12
の出力信号は、抵抗13とコンデンサ■4からなる積分
回路あるいはローパスフィルター(図示せず)を経て、
ゲイン調整用オペアンプ16の非反転端子15VC入力
され、積分増巾される。オペアンプ16の増巾塵は、入
力電流の強さによって選択できるように、抵抗17〜2
0がオペアンプ16の出力端子と反転端子、アース端子
間に接続されている。オペアンプ16の出力電圧Eoは
、 打消巻線を磁心に設けた場合にはその打消巻線回路
に印加することができる。この場合適当な抵抗などを介
して印加した方がよい。21はコンデンサで、不用な交
流雑音成分を除去する目的で挿入されている。22は、
増巾塵A、B、Cを任意に選択するだめの切シ換えスイ
ッチである。23は指示計で、電流の極性と強さを表示
する機能を有するものである。24は、可変抵抗で、指
示針23へ流れ込む電流値を調整する。200は、駆動
回路部で、オペアンプ用の正負直流定電圧1−VCの供
給電源である。第7図は、第6図で示した電流感応部1
00の自励動作を、強磁界印加後においても安定に実行
させるための変形回路実施例である。
第7図(a)におけるインピーダンス25はJt 抗ま
たはコンデンサ、または抵抗とコンデンサからなる並列
接続回路を意味する。オペアンプ6−の反転端子7は、
−次巻線2の端子2bに接続され、強磁界印加時に発生
する自励停止現象の復起は、この25の端子電圧の負帰
還作用によって実施している。
第7図(1〕)では、インピーダンス25による負帰還
作用を一次巻線2から分離して、可変抵抗26との直列
回路によって実施している。
第8図は、プローブを示し、電流感応部100をプロー
ブケース29に内蔵し、コード3oに接続した構成を示
している。
図中のコード長を数10〜数100mの長さにのばして
も、表示回路部300は直流増巾回路系であるため、出
力端子電圧e(、の平均直流分の伝送のみて十分であり
、そのため減衰は極めて少ない。
入力回路50ばここでは図面の表から裏へと配線されて
いる場合を図示している。
最後に、本発明の応用について述べると、第6図におい
てオペアンプ16の後に電圧1[o を入力信号とする
コンパレータを接続し、あらかじめ設定された基準電圧
値に対して入力信号レベルをチェノクシ、これをハイレ
ベルあるいはローレベルの信号電圧に変換して出力する
こともできる。ここで使用するコンパレータば、公知の
コンパレータ(ウィンドコンノミレークを含む)で十分
でそノtぞれの用途に応じその!ト5′性を生かして使
用するだけで十分である。そしてコンパレータの出力に
応じて、たとえば言報音を発生させるリレーを動作させ
たり、L E I)を表示させることもできる。
第9図はその応用例である。寸ず第9図(a)は電a 
l)レーにおけるメイク状態(ON)で、確実に電流が
流れていることを検出するために使用する例を示す。電
流センサ全体1000を電磁リレーの各接点に用いるこ
とにより、動作の異常を検知する自己診断型電磁リレー
の構成が可能になる。この場合、単電源(たとえば24
V)での使用も可能で、アースGを、単電源の2分の1
の電圧レベルに引き上げるように10あるいは抵抗等に
よる、分圧回路を用いて中間電位点を作れば簡単に実現
できることは自明である。第9図(b)はランプなどの
断線状況を知るための応用例である。自動車における各
種ランプLの点灯状況は、運転席から直接チェックでき
ないところもある。そこで、運転席に御報うンプ付の電
流センサ1000を配置しておけばランプの点灯状態を
確認することができる。
以上、本発明では直流電流を測定する技術において磁気
半導体結合回路方式により、その性能と実用性において
太いに期待できるオペアンプをスイッチング素子とした
共振差動形電流センザを提供した次第である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における共振兼動形電流検出素子の基本
構成を示す説明図、 第2図は本発明の動作原理を紐付磁心の13−1特性を
用いて説明する説明図、 第:3図は本発明の共振差動形電流検出回路図、第4図
は第3図に於て1=o、 J’>0. l”〈Oの各場
合の端子にふ・ける電圧波形000図、第5図は磁心の
具体的配列図、 第6図は磁心を励磁する直流電圧を自動的に切り換える
ようにした電流感応部、正負駆動直流電源を内蔵する駆
動部、電流感応部の出力を積分増[1]する表示回路か
ら成る全体回路の1例を示す図、第7図は第6図の電流
感応部の自励動作を強イ1強界印加後においても安定に
実行できる変形回路の1例を示す図、 第8図は電流感応部を内蔵しコートに接続した構成を示
すゾローブの図、 第9図は応用例を示す図である。 図中、1a、lb・・・ガラス管、2・・・−次巻線、
3・・・二次巻線、2a、2b、3a、3b一端子、4
a、4b・・・磁心、5・・・コンデンサ、6・・・オ
ペアンプ、7・・・反転端子、8・・・非反転端子、9
・・・可変抵抗、10・・・出力端子、50・・・入ブ
J回路、100・・・電流感応部、200・・・駆動部
、300・・・表示回路部、1000・・・電流センサ
である。 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 他2名 q 片3図 汁z図 寸5図 (6) (d) 寸7図 弁9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 平行な外周磁界に対して差動入力機能をはだす
    2個の磁心と、 該両磁石に巻装された差動結線形の励磁用の第1巻線と
    、 該両磁石を励磁するための電圧制御形スイッチンク素子
    としてのオペアンプと、 該両磁石に巻装されたオペアンプ入力用の差動結線形の
    第2巻線と、 被測定電流によって発生する磁界を開磁路形の磁性材料
    の磁路方向に沿って集磁させるように被測定電流を入力
    巻線に流すようにした入力回路とよシなシ、 第1巻線を該オペアンプの出力端子側回路に、第2巻線
    を入力端子側回路に接続して磁気半導体結合回路を構成
    し、第2巻線の端子間電圧信号を、前記オペアンプの反
    転入力端子と非反転入力端子間に印加せしめることによ
    シ、被測定電流を前記オペアンプの両極性を有する飽和
    直流定電圧のデユーティ比変化に変換しうるようだした
    ことを特徴とする共振差動形自励式電流センザ。 (2)第2巻線間にコンデンサを並列接続して自励発振
    動作を安定化させた特許請求の範囲第1項にした特許請
    求の範囲第1項または第2項記載の共振差動形自励式電
    流センサ。 (4) 被測定電流の一部が該入力回路を流れるように
    分流導体を付加した特許請求の範囲第1項または第2項
    記載の共振差動形自励式電流センサ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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