JPS6019685Y2 - 加熱型電気メスの断熱ホルダ− - Google Patents
加熱型電気メスの断熱ホルダ−Info
- Publication number
- JPS6019685Y2 JPS6019685Y2 JP10776077U JP10776077U JPS6019685Y2 JP S6019685 Y2 JPS6019685 Y2 JP S6019685Y2 JP 10776077 U JP10776077 U JP 10776077U JP 10776077 U JP10776077 U JP 10776077U JP S6019685 Y2 JPS6019685 Y2 JP S6019685Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric scalpel
- holder
- heat
- heated electric
- scalpel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は加熱型電気メスの断熱ホルダーに関するのであ
る。
る。
加熱型の電気メス1は刃部2を備えたブレード板3の側
面に貼付した発熱部4の発熱によってブレード板3(刃
部2)を高温に加熱し、手術に用いている。
面に貼付した発熱部4の発熱によってブレード板3(刃
部2)を高温に加熱し、手術に用いている。
ところが、ブレード板3を加熱するため、熱伝導により
、ハンドル部5も相当高い温度となり、ハンドル部5を
握って手術に電気メス1を使用するのに支障を来してい
た。
、ハンドル部5も相当高い温度となり、ハンドル部5を
握って手術に電気メス1を使用するのに支障を来してい
た。
そのためブレード板3あるいはハンドル部5の温度が高
くなり過ぎると発熱部4へ流す電流を減らしたり別置の
電気メスと取換えて使うなどの必要があり、長い時間に
わたって手術に用いることが困難であった。
くなり過ぎると発熱部4へ流す電流を減らしたり別置の
電気メスと取換えて使うなどの必要があり、長い時間に
わたって手術に用いることが困難であった。
成上の事情に鑑みて、本案はハンドル部5自体が高い温
度になっても電気メス1を使用することができるような
断熱構造を威し、かつ他の電気メスと容易に交換するこ
とができるようにしたホルダーであって、以下図によっ
て詳述すれば、ホルダ一本体6の後端部には通電用のフ
ード7を接続したコネクタ8が連接されており、このホ
ルダ一本体6に挿入される電気メス1の後端部に設けで
ある端子(図示せず)と導通させることによって、ハン
ドル部5中に埋設した導線4′を通じて発熱部4に通電
し、電気メス1のブレード板3、即ち、刃部2を加熱す
るようになっているが、この電気メス1を把持するホル
ダーとしては、筒状をしたホルダ一本体6の内部の上下
に各々波板状スプリング9,10が設置してあり、また
ホルダ一本体6の両側壁6a、6bの内側にも波板状ス
プリング11.12が取付けである。
度になっても電気メス1を使用することができるような
断熱構造を威し、かつ他の電気メスと容易に交換するこ
とができるようにしたホルダーであって、以下図によっ
て詳述すれば、ホルダ一本体6の後端部には通電用のフ
ード7を接続したコネクタ8が連接されており、このホ
ルダ一本体6に挿入される電気メス1の後端部に設けで
ある端子(図示せず)と導通させることによって、ハン
ドル部5中に埋設した導線4′を通じて発熱部4に通電
し、電気メス1のブレード板3、即ち、刃部2を加熱す
るようになっているが、この電気メス1を把持するホル
ダーとしては、筒状をしたホルダ一本体6の内部の上下
に各々波板状スプリング9,10が設置してあり、また
ホルダ一本体6の両側壁6a、6bの内側にも波板状ス
プリング11.12が取付けである。
このようなホルダ一本体6中に電気メス1のハンドル部
5を挿入すると該ハンドル部5は外表面の上下左右にわ
たって、波板状スプリング9,10.11,12の凸部
が当接し押圧することによる把持作用が働き、電気メス
1はホルダ一本体6から抜は落ちることはない。
5を挿入すると該ハンドル部5は外表面の上下左右にわ
たって、波板状スプリング9,10.11,12の凸部
が当接し押圧することによる把持作用が働き、電気メス
1はホルダ一本体6から抜は落ちることはない。
しかもハンドル部5とホルダ一本体6の内壁間には波板
状スプリング9,10,11,12が介在していること
により、空隙13が形成されており、この空隙13が断
熱層として作用することから、電気メス1の発熱部4か
らの熱伝導によってハンドル部5が高い温度になってい
ても断熱層としての空隙13を介しているのでホルダ一
本体6への熱伝導は小さく、それ故、ホルダ一本体6自
身は高い温度に上昇することはない。
状スプリング9,10,11,12が介在していること
により、空隙13が形成されており、この空隙13が断
熱層として作用することから、電気メス1の発熱部4か
らの熱伝導によってハンドル部5が高い温度になってい
ても断熱層としての空隙13を介しているのでホルダ一
本体6への熱伝導は小さく、それ故、ホルダ一本体6自
身は高い温度に上昇することはない。
また、電気メス1はホルダ一本体6中に取付けである板
状スプリング9,10,11,12がバンドル部5を押
圧しているだけで把持されているので、他の電気メスと
交換するような場合にはホルダ一本体6から抜いて差換
えるだけできわめて簡単に交換することも可能となる。
状スプリング9,10,11,12がバンドル部5を押
圧しているだけで把持されているので、他の電気メスと
交換するような場合にはホルダ一本体6から抜いて差換
えるだけできわめて簡単に交換することも可能となる。
なお、上述した実施例のホルダーでは内部の上下、及び
両側面にも板状スプリング9. 10. 11.12を
配設したが、何もこれに限らず、他の形状のスプリング
−例えば線状のスプリング−等を内部構造に応じて使用
してもよいし、可能なかぎり波板状スプリング9,10
,11.12の使用本数や長さを短縮して要所に配置す
ることが好ましい。
両側面にも板状スプリング9. 10. 11.12を
配設したが、何もこれに限らず、他の形状のスプリング
−例えば線状のスプリング−等を内部構造に応じて使用
してもよいし、可能なかぎり波板状スプリング9,10
,11.12の使用本数や長さを短縮して要所に配置す
ることが好ましい。
さらに空隙13をより有効なる断熱層とするべく、ホル
ダ一本体6の側壁6a、6bに切抜孔14や、孔15を
穿設して空気の流入を促すようにするとよい。
ダ一本体6の側壁6a、6bに切抜孔14や、孔15を
穿設して空気の流入を促すようにするとよい。
以上のように、本案によれば電気メスはホルダー中にお
いてスプリングの押圧力によって把持されるので、他の
電気メスとの交換は抜き差しすることによって容易に行
なうことができ、かつ空隙を介して断熱的に把持するの
でバンドル部の温度がかなり高くなっても電気メスの使
用には何らの支障を来たことがないホルダーをもたらす
ことができる。
いてスプリングの押圧力によって把持されるので、他の
電気メスとの交換は抜き差しすることによって容易に行
なうことができ、かつ空隙を介して断熱的に把持するの
でバンドル部の温度がかなり高くなっても電気メスの使
用には何らの支障を来たことがないホルダーをもたらす
ことができる。
第1図は電気メスを把持した状態を示すホルダーの一部
破断面図、第2図は第1図のA−A線断面を示したもの
である。 1:電気メス、5:ハンドル部、7:ホルダー 9,
10,11,12:板状スプリング、13:空隙、14
:切抜孔。
破断面図、第2図は第1図のA−A線断面を示したもの
である。 1:電気メス、5:ハンドル部、7:ホルダー 9,
10,11,12:板状スプリング、13:空隙、14
:切抜孔。
Claims (1)
- 加熱型電気メスを把持する筒状のホルダーにおいて、後
端部に給電用の電気的接続手段を備えるとともに上記ホ
ルダーの内壁部に波板状スプリングを配設せしめ、該波
状スプリングの有する一方側の凸部が上記ホルダー内壁
面を、他方側の凸部が電気メスのハンドル部表面とをそ
れぞれ押圧することにより、電気メスに通電可能とし、
断熱的に、かつ抜き差し自在に把持するようにしたこと
を特徴とする加熱型電気メスの断熱ホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10776077U JPS6019685Y2 (ja) | 1977-08-11 | 1977-08-11 | 加熱型電気メスの断熱ホルダ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10776077U JPS6019685Y2 (ja) | 1977-08-11 | 1977-08-11 | 加熱型電気メスの断熱ホルダ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5434283U JPS5434283U (ja) | 1979-03-06 |
| JPS6019685Y2 true JPS6019685Y2 (ja) | 1985-06-13 |
Family
ID=29052170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10776077U Expired JPS6019685Y2 (ja) | 1977-08-11 | 1977-08-11 | 加熱型電気メスの断熱ホルダ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019685Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-08-11 JP JP10776077U patent/JPS6019685Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5434283U (ja) | 1979-03-06 |
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