JPS60200041A - 防音ル−バ - Google Patents
防音ル−バInfo
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- JPS60200041A JPS60200041A JP59055779A JP5577984A JPS60200041A JP S60200041 A JPS60200041 A JP S60200041A JP 59055779 A JP59055779 A JP 59055779A JP 5577984 A JP5577984 A JP 5577984A JP S60200041 A JPS60200041 A JP S60200041A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/24—Means for preventing or suppressing noise
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本考案は防音ルーバに係り、特に壁面、扉、ダクト等の
連通関口部に設けられる防音ルーバに関する。
連通関口部に設けられる防音ルーバに関する。
従来の防音ルーバの構造が第1図に示されている。即、
ち建屋壁面lOの開口部12には矩形状の枠14が設け
られ、この枠14内には羽根16が空気の流れ方向に対
して傾けた状態で複数本上下方向に所定間隔で配設され
ている。羽根16は表面板18、この表面板18の内部
に設りられる吸音4A20、この吸音4A20の下面に
設&ノられるバンチボード22から構成されている。
ち建屋壁面lOの開口部12には矩形状の枠14が設け
られ、この枠14内には羽根16が空気の流れ方向に対
して傾けた状態で複数本上下方向に所定間隔で配設され
ている。羽根16は表面板18、この表面板18の内部
に設りられる吸音4A20、この吸音4A20の下面に
設&ノられるバンチボード22から構成されている。
しかしながら前記の如く構成された従来の防音ルーバに
於いては、吸音材20を装填して防音を目的としている
にもかかわらず音の直進性により音が羽根16.16の
間隙を直進し、充分な消音効果が得られない。そこで吸
音jrA’ 20の厚みを厚くして吸音率を向上させた
り、羽根16の長さく奥行)方向を長くして消音量を向
上させることが考えられる。しかしながらこのような対
策を施すと、通風時の空気抵抗が増し、送風動力の増加
を来し、また羽根16の奥行を増加すると壁面の連通関
口部に取イ=Jられる防音ルーバに於い°ζ第1図に示
すように壁厚よりも厚くなり、壁から突出し、外観上好
ましくない不具合がある。
於いては、吸音材20を装填して防音を目的としている
にもかかわらず音の直進性により音が羽根16.16の
間隙を直進し、充分な消音効果が得られない。そこで吸
音jrA’ 20の厚みを厚くして吸音率を向上させた
り、羽根16の長さく奥行)方向を長くして消音量を向
上させることが考えられる。しかしながらこのような対
策を施すと、通風時の空気抵抗が増し、送風動力の増加
を来し、また羽根16の奥行を増加すると壁面の連通関
口部に取イ=Jられる防音ルーバに於い°ζ第1図に示
すように壁厚よりも厚くなり、壁から突出し、外観上好
ましくない不具合がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、気流
の通風抵抗が小さく、全体の厚さが薄いにもかかわらず
充分な消音量がiMられる防音ルーバを提供することを
目的をしている。
の通風抵抗が小さく、全体の厚さが薄いにもかかわらず
充分な消音量がiMられる防音ルーバを提供することを
目的をしている。
壁面、扉、ダクト等の連通開口部に横方向に配置された
羽根を上下方向に複数本設け、該羽根は断面が逆V字形
状に形成されると共に、水平貫通路を作らないように互
いに所定の間隔を保って配置され、更に該羽根の上面を
構成する表面板の裏側に吸音材を装着した防音ルー八に
於いて、前記羽根の逆■字形のなす角度は55°乃至6
5°の範囲にあることを特徴としている。
羽根を上下方向に複数本設け、該羽根は断面が逆V字形
状に形成されると共に、水平貫通路を作らないように互
いに所定の間隔を保って配置され、更に該羽根の上面を
構成する表面板の裏側に吸音材を装着した防音ルー八に
於いて、前記羽根の逆■字形のなす角度は55°乃至6
5°の範囲にあることを特徴としている。
以下添付図面に従って本発明に係る防音ルーバの好まし
い実施例を詳説する。
い実施例を詳説する。
第2図に示すように建屋の壁面24には連通関口部26
が形成され、この連通開口部26に防音ルーバが配置さ
れる。この連通関口部26には矩形状の枠28が配設さ
れ、この枠28内には断面が逆V字形状に形成された羽
根30が上下方向に所定間隔で設けられる。第3図に示
すように羽根30は逆V字型に形成された表面板32と
その裏側に装着される逆V字型の吸音JIA34とから
構成されている。更に羽根30の下端部36は下方に位
置する羽根30の頂部37の下方に位置するように配置
され、音の伝播方向に対しての水平貫通路が形成されな
いように配慮されている。従って通過する音は直進でき
ず、各羽根の間の中央部にて折曲がった通路を通過する
際、反射を繰返しながら流出してゆくために消音効果は
極めて良好となる。
が形成され、この連通開口部26に防音ルーバが配置さ
れる。この連通関口部26には矩形状の枠28が配設さ
れ、この枠28内には断面が逆V字形状に形成された羽
根30が上下方向に所定間隔で設けられる。第3図に示
すように羽根30は逆V字型に形成された表面板32と
その裏側に装着される逆V字型の吸音JIA34とから
構成されている。更に羽根30の下端部36は下方に位
置する羽根30の頂部37の下方に位置するように配置
され、音の伝播方向に対しての水平貫通路が形成されな
いように配慮されている。従って通過する音は直進でき
ず、各羽根の間の中央部にて折曲がった通路を通過する
際、反射を繰返しながら流出してゆくために消音効果は
極めて良好となる。
niJ記の如く構成された本発明に係る実施例の作用は
次の通りである。
次の通りである。
前記の如く羽根30は断面形状が逆V字型に形成され、
このように形成された1羽根30が所定間隔で上下方向
に配列され一ζ防音ルーパが構成されているので、音の
伝播方向に対して水平貫通路が形成されていない。従っ
て音は逆V字型の羽根30.30の間に形成された中央
部で折曲がった通路を通過することになり、ここで反射
、吸音を繰返しながら召が流出してゆくことになる。従
って建屋内の騒音は吸音材34に有効に吸音され、消音
効果は極めて商いものとなる。
このように形成された1羽根30が所定間隔で上下方向
に配列され一ζ防音ルーパが構成されているので、音の
伝播方向に対して水平貫通路が形成されていない。従っ
て音は逆V字型の羽根30.30の間に形成された中央
部で折曲がった通路を通過することになり、ここで反射
、吸音を繰返しながら召が流出してゆくことになる。従
って建屋内の騒音は吸音材34に有効に吸音され、消音
効果は極めて商いものとなる。
第4図では第3図で示ず防音ルーバの奥行β1を150
mmとし、羽根30の厚さβ3を30mmとし、上−ト
方向の羽根30の間隙を25mmとし、逆V字型に形成
された羽根30のなす角θを種々変換えた場合の消晋址
りの関係を示している。第4図へ曲線から判るように角
度θを180°から徐々に小さくすると消音量りは増加
してゆくが、55°乃至65“を変曲点として55°以
下の角度にθを設定しても消音効果の増加はなく、その
後の消音量りは一定となる。従って羽根30の逆V字型
の角度θには消音効果からみた最適点が存在し、約55
°乃至60°の範囲にその最適点が存在することが明ら
かである。
mmとし、羽根30の厚さβ3を30mmとし、上−ト
方向の羽根30の間隙を25mmとし、逆V字型に形成
された羽根30のなす角θを種々変換えた場合の消晋址
りの関係を示している。第4図へ曲線から判るように角
度θを180°から徐々に小さくすると消音量りは増加
してゆくが、55°乃至65“を変曲点として55°以
下の角度にθを設定しても消音効果の増加はなく、その
後の消音量りは一定となる。従って羽根30の逆V字型
の角度θには消音効果からみた最適点が存在し、約55
°乃至60°の範囲にその最適点が存在することが明ら
かである。
第4図の8曲線は羽根30の角度θの変化と気流通過時
に圧力損失となる割合を示す形状抵抗係数Eとの関係を
示している。第4図の8曲線から判るように角度θの減
少により形状抵抗係数Eは指数関数的に増大し、実用可
能と思われる最終角度30°以下に於いては極度に圧力
損失が増大する。一般にこの種の換気口の圧力損失は3
乃至4mmAq以下となるように設計されるのが、送風
動力の点からみても適切であり、通過風速を3m/S程
度と考えると形状抵抗係数Eは5以下に抑えたい。この
ような点を考慮しても第4図の8曲線かられかるように
角度55°乃至65°では期待値としての形状抵抗係数
Eは5程度或いはそれ以)となりこの羽根30の角度5
5°乃至65°は極めて効果的且つ経済的な最適値を与
えるものといえる。
に圧力損失となる割合を示す形状抵抗係数Eとの関係を
示している。第4図の8曲線から判るように角度θの減
少により形状抵抗係数Eは指数関数的に増大し、実用可
能と思われる最終角度30°以下に於いては極度に圧力
損失が増大する。一般にこの種の換気口の圧力損失は3
乃至4mmAq以下となるように設計されるのが、送風
動力の点からみても適切であり、通過風速を3m/S程
度と考えると形状抵抗係数Eは5以下に抑えたい。この
ような点を考慮しても第4図の8曲線かられかるように
角度55°乃至65°では期待値としての形状抵抗係数
Eは5程度或いはそれ以)となりこの羽根30の角度5
5°乃至65°は極めて効果的且つ経済的な最適値を与
えるものといえる。
また羽根30を逆■字形状とすることにより羽根の両側
(入口、出口部分)はいづれも下向き勾配となるため、
騒音の指向性が有効に作用し、人に刻しても直接耳の高
さに放射されないという長所を有し、防音用換気装置と
して極めて優れた形状といえる。
(入口、出口部分)はいづれも下向き勾配となるため、
騒音の指向性が有効に作用し、人に刻しても直接耳の高
さに放射されないという長所を有し、防音用換気装置と
して極めて優れた形状といえる。
防音ルーバに於いては、消音性能が次第に向上してゆく
に従って吸音材の性能、羽根の開口面積のみでは消音量
に限界がある。その理由は入射する音のうらある割合は
直接金属性羽根を振動させ二次的に音となって下流側に
放射されるという所謂固体二次伝播音の発生である。消
音量を増加するために圧力損失の増加を犠牲にして羽根
の間隔を狭<ジζも前述の固体二次伝播音のレベル以下
には騒音を低減させることは不可能である。第5図では
本実施例に係る羽根30に装着された吸音月34の吸音
率を変えた時の表面板32の高密度Fと消音量りとの関
係を示している。第5図に示す例では音の周波数は50
0Hzについ°ζ行ったもので、曲線A、B、、Cの吸
音率はそれぞれG=9.05 (吸音祠無し) H=0
.3 、I =0.8である。
に従って吸音材の性能、羽根の開口面積のみでは消音量
に限界がある。その理由は入射する音のうらある割合は
直接金属性羽根を振動させ二次的に音となって下流側に
放射されるという所謂固体二次伝播音の発生である。消
音量を増加するために圧力損失の増加を犠牲にして羽根
の間隔を狭<ジζも前述の固体二次伝播音のレベル以下
には騒音を低減させることは不可能である。第5図では
本実施例に係る羽根30に装着された吸音月34の吸音
率を変えた時の表面板32の高密度Fと消音量りとの関
係を示している。第5図に示す例では音の周波数は50
0Hzについ°ζ行ったもので、曲線A、B、、Cの吸
音率はそれぞれG=9.05 (吸音祠無し) H=0
.3 、I =0.8である。
またこの時の羽根30の寸法については羽根厚−β2と
羽根の間隙13とはtri即ち全面積に対する開口率は
50%としている。第5図から判るように吸音率の低い
曲線Gに於い°ζは羽根30の表面板32の面密度Fが
高くなっても消音量りは大幅な向上はなく、殆ど吸音率
に依存して消音量りが決定される。曲線H,Iに示すよ
うに吸音率が向上すると、面密度Fが消音量りに与える
影響が次第に大きくなってゆくことがわかる。この消音
iDの変化の状態を見ると、面密度” Kg/ rd
44近を境にしてそれ以上の面密度Fになっても消音量
りは変化しないことがわかる。これは吸音率の違いにか
かわりなくいずれの場合に於いても8に、l/イが変曲
点となっていることがわかる。例えば吸音率0.8の曲
線Iから羽根30の表面板32の高密度Fが2Kg/r
dでは5dB程度の消音量りだったものが、面密度8K
g/rriでは約13dBにまで向上する。このように
面密度Fを8Kg/’+rr以上とすることにより羽根
30の音波による振動を最小限に抑え吸音月34の消音
性能を有効に引出し消音Hvを増大ならしめることがで
きる。
羽根の間隙13とはtri即ち全面積に対する開口率は
50%としている。第5図から判るように吸音率の低い
曲線Gに於い°ζは羽根30の表面板32の面密度Fが
高くなっても消音量りは大幅な向上はなく、殆ど吸音率
に依存して消音量りが決定される。曲線H,Iに示すよ
うに吸音率が向上すると、面密度Fが消音量りに与える
影響が次第に大きくなってゆくことがわかる。この消音
iDの変化の状態を見ると、面密度” Kg/ rd
44近を境にしてそれ以上の面密度Fになっても消音量
りは変化しないことがわかる。これは吸音率の違いにか
かわりなくいずれの場合に於いても8に、l/イが変曲
点となっていることがわかる。例えば吸音率0.8の曲
線Iから羽根30の表面板32の高密度Fが2Kg/r
dでは5dB程度の消音量りだったものが、面密度8K
g/rriでは約13dBにまで向上する。このように
面密度Fを8Kg/’+rr以上とすることにより羽根
30の音波による振動を最小限に抑え吸音月34の消音
性能を有効に引出し消音Hvを増大ならしめることがで
きる。
尚、表面板32の実例を挙げれば、金属M翼の利質をA
ff(アルミニウム)とした場合の厚さはAj2の比重
2.7としたとき、その厚さは約3龍以上とするごとに
より防音用換気装置としての消音性能を最大限に発揮さ
せることが可能となる。
ff(アルミニウム)とした場合の厚さはAj2の比重
2.7としたとき、その厚さは約3龍以上とするごとに
より防音用換気装置としての消音性能を最大限に発揮さ
せることが可能となる。
第6図では吸音材(グラスウール)34の密度Jと消音
i1)との関係を示している。第6図に示す例では防音
ルーバの奥行11= 150mm、羽根30の折曲り角
度θ−60°、吸音月を付けた羽根30の厚さ#2 =
28mm、羽根30の間隙13−30mmとしている
。このN法のもとで吸M+Aの密度Jを10Kg/m乃
至160Kg/n?まで変えた場合の消音1”fDの変
化を第6図が示している。第6図から判るように吸音材
34の密度を10Kg/Mから順次高密度にすると消音
量りば次第に増加し、80Kg/n?乃至96 Kg/
n?を変曲点としてそれ以上高密度のものに変えても
消音量りの増加は見られない。これは吸音効果よりも羽
根3o自体からの音の透過成分が支配的となるためであ
り、消音量りからの吸音材密度の最適値が80Kg/r
r?乃至96Kg/n?の範囲にあることがわかる。面
、防音用換気装置の換気性能を示す圧力損失は羽根30
の折曲がり角度θと羽根3oの間隔l13によって殆ど
決定され、吸音材34の密度の影響は殆どない。このよ
うに吸音材34の密度を80kg/イ以上とすることに
より充分な消音効果をiMられる。
i1)との関係を示している。第6図に示す例では防音
ルーバの奥行11= 150mm、羽根30の折曲り角
度θ−60°、吸音月を付けた羽根30の厚さ#2 =
28mm、羽根30の間隙13−30mmとしている
。このN法のもとで吸M+Aの密度Jを10Kg/m乃
至160Kg/n?まで変えた場合の消音1”fDの変
化を第6図が示している。第6図から判るように吸音材
34の密度を10Kg/Mから順次高密度にすると消音
量りば次第に増加し、80Kg/n?乃至96 Kg/
n?を変曲点としてそれ以上高密度のものに変えても
消音量りの増加は見られない。これは吸音効果よりも羽
根3o自体からの音の透過成分が支配的となるためであ
り、消音量りからの吸音材密度の最適値が80Kg/r
r?乃至96Kg/n?の範囲にあることがわかる。面
、防音用換気装置の換気性能を示す圧力損失は羽根30
の折曲がり角度θと羽根3oの間隔l13によって殆ど
決定され、吸音材34の密度の影響は殆どない。このよ
うに吸音材34の密度を80kg/イ以上とすることに
より充分な消音効果をiMられる。
コンピュータをはじめとする各種情報機器のノイズ測定
や電子機器の較正などに利用されるシールドルームは、
鋼板、アルミ板、銅板などの導電性金属を貼り付けたパ
ネルで構成されるため高い消音効果を持っている。しか
しながら通風のために開けられている換気口から侵入す
る外部からの騒音がシールドルーム内の環境保全の点か
ら問題とされている。第7図の実施例ではこのような観
点から開発されたもので、羽根3o、30(7)IJ1
隔の折曲げ部分に於いてシールド用金網4oが配設され
ている。第7図の実施例の構造に於いては金網40の点
を除いて第2図で示す実施例と同一の構造なのでその他
の説明は省略する。防音ルーバに用いられるこの金網4
0は電磁波の波長をλとすると、空隙率50%以下、網
目のピッチ60本/λ以上の二つの条件を満足する場合
、金属板と略等しい反射損失が(ηられ、シールド壁と
同等の遮蔽効果を持っている。第8図では横軸に周波数
fを取り、縦軸に遮蔽減衰率ALLを示している。
や電子機器の較正などに利用されるシールドルームは、
鋼板、アルミ板、銅板などの導電性金属を貼り付けたパ
ネルで構成されるため高い消音効果を持っている。しか
しながら通風のために開けられている換気口から侵入す
る外部からの騒音がシールドルーム内の環境保全の点か
ら問題とされている。第7図の実施例ではこのような観
点から開発されたもので、羽根3o、30(7)IJ1
隔の折曲げ部分に於いてシールド用金網4oが配設され
ている。第7図の実施例の構造に於いては金網40の点
を除いて第2図で示す実施例と同一の構造なのでその他
の説明は省略する。防音ルーバに用いられるこの金網4
0は電磁波の波長をλとすると、空隙率50%以下、網
目のピッチ60本/λ以上の二つの条件を満足する場合
、金属板と略等しい反射損失が(ηられ、シールド壁と
同等の遮蔽効果を持っている。第8図では横軸に周波数
fを取り、縦軸に遮蔽減衰率ALLを示している。
第8図に於いて直線には線径0.3 mm、ピッチ1.
0mmの銅線を使用した金網であり、直線りは線径0゜
3111111 、ピッチ10mmの銅線金網を示し、
直線Mば厚さ0.3mmの銅板の遮蔽効果を示している
。第8図から分かるように空隙率が約49%の直線にで
は50MHz以下に於いて遮蔽減衰率Altが80%を
上回っており、直線Mの銅板遮蔽ljj、衰率に近い値
になっている。空隙率が約94%の直線りでは極端に低
下していることがわかる。このことより防音ルーバに用
いる金網40は前記の条件を満足する金網を用いればよ
いことがわかる。このように羽根30の間隔に金網40
を配設することにより少ない通風抵抗でより商い消音性
能とシールド性能を有する防音ルーバを得ることができ
る尚、金網には銅線、鋼線、モネルメタル線等の電磁波
を遮蔽する為の導電性材料が用いられる。
0mmの銅線を使用した金網であり、直線りは線径0゜
3111111 、ピッチ10mmの銅線金網を示し、
直線Mば厚さ0.3mmの銅板の遮蔽効果を示している
。第8図から分かるように空隙率が約49%の直線にで
は50MHz以下に於いて遮蔽減衰率Altが80%を
上回っており、直線Mの銅板遮蔽ljj、衰率に近い値
になっている。空隙率が約94%の直線りでは極端に低
下していることがわかる。このことより防音ルーバに用
いる金網40は前記の条件を満足する金網を用いればよ
いことがわかる。このように羽根30の間隔に金網40
を配設することにより少ない通風抵抗でより商い消音性
能とシールド性能を有する防音ルーバを得ることができ
る尚、金網には銅線、鋼線、モネルメタル線等の電磁波
を遮蔽する為の導電性材料が用いられる。
以上説明したように本発明に係る防音ルーバによれば壁
面、扉、ダクト等の連通開口部に横方向に配置された羽
根を上−ト方向に複数本設け、該羽根は断面が逆■字形
状に形成されると共に音の伝播方向に対して水平貫通路
を作らないように互いに所定の間隔を保って配置され、
更に該羽根の」二面を構成する表面板の裏側に吸音材を
装着した防音ルーバに於いて、前記逆V字型の羽根のな
ず角度ば55°乃至65°の範囲に設定されているので
、少ない通風抵抗でより高い消音性能を有する防音ルー
バを提供することができる。
面、扉、ダクト等の連通開口部に横方向に配置された羽
根を上−ト方向に複数本設け、該羽根は断面が逆■字形
状に形成されると共に音の伝播方向に対して水平貫通路
を作らないように互いに所定の間隔を保って配置され、
更に該羽根の」二面を構成する表面板の裏側に吸音材を
装着した防音ルーバに於いて、前記逆V字型の羽根のな
ず角度ば55°乃至65°の範囲に設定されているので
、少ない通風抵抗でより高い消音性能を有する防音ルー
バを提供することができる。
第1図は従来の防音ルーバの構造を示す断面図、第2図
は本発明に係る防音ルーバの構造を示す断面図、第3図
は本発明に係る実施例の要部を示す拡大断面図、第4図
は逆V字型の羽根の角度を変えたときの消音量の変化を
示す説明図、第5図は羽根の表面板の面密度を変えた場
合の消協量の変化を示す説明図、第6図は羽根の吸音材
の密度を変えた場合の消音量の変化を示す説明図、第7
図は本発明に係る他の実施例の構造を示す拡大W1面図
、第8図はシールド用金網の形状を変えた場合の遮蔽減
衰率の変化を示す説明図である。 24・・・壁面、 26・・・連通開口部、 30・・
・羽根、 32・・・表面板、 34・・・吸音材。 代理人 弁理士 松浦憲三 第1図 第2図 第4図 第5図 ■ F、(kg/m2) 第6図 、J (kQ/m3) 第7図 第1頁の続き ■発明者 円相 一部 0発 明 者 高 橋 稔 [相]発 明 者 栗 林 卓 東京都千代田区内神田1丁目1番14号 日立プラント
建設株式会社内 東京都千代田区内神田1丁目1番14号 日立プラント
建設株式会社内 東京都千代田区内神田1丁目1番14号 日立プラント
建設株式会社内
は本発明に係る防音ルーバの構造を示す断面図、第3図
は本発明に係る実施例の要部を示す拡大断面図、第4図
は逆V字型の羽根の角度を変えたときの消音量の変化を
示す説明図、第5図は羽根の表面板の面密度を変えた場
合の消協量の変化を示す説明図、第6図は羽根の吸音材
の密度を変えた場合の消音量の変化を示す説明図、第7
図は本発明に係る他の実施例の構造を示す拡大W1面図
、第8図はシールド用金網の形状を変えた場合の遮蔽減
衰率の変化を示す説明図である。 24・・・壁面、 26・・・連通開口部、 30・・
・羽根、 32・・・表面板、 34・・・吸音材。 代理人 弁理士 松浦憲三 第1図 第2図 第4図 第5図 ■ F、(kg/m2) 第6図 、J (kQ/m3) 第7図 第1頁の続き ■発明者 円相 一部 0発 明 者 高 橋 稔 [相]発 明 者 栗 林 卓 東京都千代田区内神田1丁目1番14号 日立プラント
建設株式会社内 東京都千代田区内神田1丁目1番14号 日立プラント
建設株式会社内 東京都千代田区内神田1丁目1番14号 日立プラント
建設株式会社内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 tttg面、扉、ダクト等の連通開口部に横方向に配置
された羽根を上下方向に複数本設け、該羽根は断面が逆
V字形状に形成されると共に、水平貫通路を作らないよ
うに互いに所定の間隔を保って配置され、更に該羽根の
上面を構成する表面板の裏側に吸音材が装着された防音
ルーバに於いて、前記羽根の逆■字形のなず角度ば55
°乃至65°の範囲にあることを特徴とする防音ルーバ
。 (2)前記表面板の面密度が8kg/rrr以上である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の防音ル
ーバ。 (3)前記吸音Hの密度が8.0kg/m以上であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の防音ルー
バ。 (4)上下方向に所定間隔で配置された前記各羽根の間
に上下方向に導電性有孔祠料が張設されていること牽特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の防音ルーバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59055779A JPS60200041A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 防音ル−バ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59055779A JPS60200041A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 防音ル−バ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60200041A true JPS60200041A (ja) | 1985-10-09 |
Family
ID=13008375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59055779A Pending JPS60200041A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 防音ル−バ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60200041A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008235381A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Hitachi Ltd | 電子機器の吸音構造 |
| KR100960712B1 (ko) | 2007-12-05 | 2010-05-31 | 주식회사 아론 | 덕트형 소음기 |
| JP2012018997A (ja) * | 2010-07-07 | 2012-01-26 | Hitachi Ltd | 電子機器の吸音構造 |
| KR101211594B1 (ko) | 2012-06-15 | 2012-12-12 | (주)지브텍 | 흡음루버 |
| WO2021044272A1 (en) * | 2019-09-03 | 2021-03-11 | 3M Innovative Properties Company | Assembly including acoustic baffles |
-
1984
- 1984-03-23 JP JP59055779A patent/JPS60200041A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008235381A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Hitachi Ltd | 電子機器の吸音構造 |
| KR100960712B1 (ko) | 2007-12-05 | 2010-05-31 | 주식회사 아론 | 덕트형 소음기 |
| JP2012018997A (ja) * | 2010-07-07 | 2012-01-26 | Hitachi Ltd | 電子機器の吸音構造 |
| KR101211594B1 (ko) | 2012-06-15 | 2012-12-12 | (주)지브텍 | 흡음루버 |
| WO2021044272A1 (en) * | 2019-09-03 | 2021-03-11 | 3M Innovative Properties Company | Assembly including acoustic baffles |
| CN114341973A (zh) * | 2019-09-03 | 2022-04-12 | 3M创新有限公司 | 包括声障板的组件 |
| US12125464B2 (en) | 2019-09-03 | 2024-10-22 | 3M Innovative Properties Company | Assembly including acoustic baffles |
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