JPS60200920A - 製鉄所屋外堆積物の表面コ−テイング法 - Google Patents

製鉄所屋外堆積物の表面コ−テイング法

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JPS60200920A
JPS60200920A JP5789084A JP5789084A JPS60200920A JP S60200920 A JPS60200920 A JP S60200920A JP 5789084 A JP5789084 A JP 5789084A JP 5789084 A JP5789084 A JP 5789084A JP S60200920 A JPS60200920 A JP S60200920A
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JP
Japan
Prior art keywords
film
deposit
spraying
cao
slurry
Prior art date
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Pending
Application number
JP5789084A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanobu Miyamoto
隆信 宮本
Nobuhiro Tsuboi
坪井 信博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
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Publication of JPS60200920A publication Critical patent/JPS60200920A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
  • Refinement Of Pig-Iron, Manufacture Of Cast Iron, And Steel Manufacture Other Than In Revolving Furnaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 製鉄所屋外堆積物の表面コーティング法に関して、この
明細書に述べる技術内容は、製鋼スラグなかでも脱硫ス
ラグを散布剤として活用することにより、野積み石炭や
鉄鉱石などの如き粉粒体堆積物の強風による飛散発塵に
基〈公害の有利な防止を図ることに関連している。
従来技術とその問題点 従来、屋外堆積によシ一時貯蔵される石炭や鉄鉱石など
の堆積物は、強風による飛散発塵防止のために1水を散
布したシ、ときにけ酢酸ビニル樹脂の如きに代表される
高分子造膜剤の水浴液を用いて堆積物表面に被膜を形成
させたシしていた。
しかしながら水のみを散布する場合は、堆積物に対する
浸透性が悪く多量の散水も無駄に流れ落ちるほか、晴天
強風などの天候においては、散水は2〜8時間で蒸発す
るので常時散水の必要があって、手間がかかる割には十
分な効果が得られず、−刃高分子造膜剤を使用する方法
は、その代表として酢酸ビニル重合体、アクリル酸エス
テル重合体などが使用さnるが、単にかかる高分子造膜
剤で形成された表面被膜は、降雨、日射などによって亀
裂が入シ易く飛散防止効果が長続きしないところに問題
を残していた。
この問題の解決に関して発明者らは、従来廃棄が余儀な
くされていた製鋼スラグとくに脱硫スラグに着目した。
すなわち高炉スラグ、転炉スラグの有効利用については
、従来各方面で多大の努力が払われ逐次その活用が図ら
れつつあるが、脱硫スラグの有効利用につbてはいまな
お十分ではなく、わずかに特開昭55−119187号
公報にてとくにソーダ灰を用いた脱硫工程において生成
するソーダ灰系脱硫スラグから地金を回収する技術が開
示されるにとどまっている。
一般に溶銑予備処理工程で発生した脱硫スラグは、破砕
、篩分けを繰返し、スラグ中、鉄分の一部を磁選により
回収するほかは、残υのすべてが廃棄物として取扱われ
ているのであシ、製鋼負荷の軽減に有効な溶銑予備処理
技術の発展的普及につれて、脱硫スラグの有効な活用も
また重要な未解決課題として認識されなければならない
わけである。
発明の目的 脱硫スラグを含めて一般に製鋼、精錬操業に付帯して副
成する滓化物を、この明細書では製鋼スラグと総称する
こととして、通常機該スラグがGaOを80重景%(以
下単に%で示す)以上で含有し、またそれに満たないと
きも、よシ多量にOaOを含有する転炉スラグとの併用
にて容易KGaO分を上げることができることがら、そ
の造膜剤としての利用について実験と検討を加えた結果
1その粉砕微粉をスラリー状とすることにより、製鉄原
料屋外堆積物に散布するだけで、その堆積物表面に強固
な耐久被膜が形成さnることを知見したのであり、かか
る知見に基いて、該堆積物の飛散発塵の防止を、廃棄物
たる製鋼スラグの有効な活用にあわせ成就することがこ
の発明の目的である〜。
発明の構成 この発明は、80%以上のC!ao t−含む製鋼スラ
グを粒度1間以下に粉砕した微粉を、スラリー状として
、製鉄原料屋外堆積物に散布してその表面に強固な被膜
を被成し、ついでさらにこの被膜上に高分子造膜剤の水
溶液を散布して造膜すること釦よシ、該堆積物表面に強
固でしかも耐水性に富む被膜を形成させることを特徴と
する製鉄所屋外堆積物の表面コーティング法である。
この発明に従い、製鋼スラグの第1被膜ついで高分子樹
脂の第2被膜からなる2重被膜構造とすることによシ、
単に第1被膜からなるよりも一層強固でしかも耐水性に
優れた表面コーティング被膜の形成が実現されたのであ
る。
以下この発明を具体的に説明する。
この発明による強固な耐久被膜とくに第1被膜の形成要
因としては、次式、 OaO+ HO→0a(OH)2 −−−−−(1)C
ta(OH)2+Go2→0aC08+H20−−−(
2]に従って製鋼スラグ中のCaOが水によ!1lCa
(OH)2となり、ついでCa(OR)2が乾燥と空気
中の炭ばガスによってGa0OBとなシ硬化することと
、粒子の凝集エネルギーとの寄与である。
従って製鋼スラグを造膜剤として用いるためには、Ca
Oが多量に含有されていることと、粒子が微細であるこ
とが必要である。
実験の結果、上述のようにCaO含有量が30%以上で
かつ粒度が1朋以下の微粉の場合、これをスラリー状と
して適用することにより、強固な被膜が形成されたので
ある。
一般忙脱硫スラグは、金属製錬設備、たとえば高炉から
取シ出された溶銑を混銑車によって、次工程の製鋼工場
に輸送する過程にて、溶銑中に含まnるbおうを除去す
るため、caoなどを生体とした7シツクスを溶銑中に
吹込んで脱硫処理を行うことによって混銑車などの内部
で生成し、通常はOaOを84%程度含有する脱硫スラ
グが得られる。なおCaO含有量が低いときでも所望上
するCaO量に応じて転炉スラグ(OaOはぼ47〜5
2係程度を含む)を混入すればよい。
またコークス製造用石炭の積山K OaOの多い造膜剤
を散布した場合に、CaOの増加にょるコークス炉れん
がへの悪影響が一応懸念されるけれども石炭中のCaO
に比べて散布さnる(laoは高々1割にしかすぎない
こと、また石炭の塩基度(Oak/5102)l−J通
常0.06と低く、従ってOaOを含む被膜形成剤を散
布した後での塩基度がかりに1割上昇したとしてもほぼ
0.07程度にとどまることから、事実上の影響はほと
んどなく、また実際にCaOの多い造膜剤のスラリーを
散布した石炭をコークス炉に装入したが、れんがへの影
4!!!は全く生じなかった。
この発明に従う製鋼スラグスラリーの散布に際しては、
スラリーa度を10〜50%として散布するのが良い。
というのはスラリー濃度が10%未満では散布による造
膜効果が乏しく、−万50矛を超えると流動性が悪化し
、散布操業が不可能となるからである。
寸た散布量は、一般的な散水量に相当する2〜4 t/
m2程度で十分な効果が得られ、さらにかかる散布量の
調整は天候に応じて適宜性なえば良い。
そして上記した如き第1扱膜に重ねて、さらに高分子造
膜剤の水溶液を散布して第2″m膜を被成させることに
より、第1被膜単独の場合に比べてより強固でしかも耐
水性にも優れたコーティング被膜が得られたのである。
かかる高分子造膜剤としては、前掲した酢酸ビニルやア
クリル敵エステルなどが有利に適合する。
またかような高分子造膜剤の散布については、一般的な
範囲であるa度2〜io′%、散布量2〜417m2程
度で十分な効果が得られる。
実施例 実験には、υ下に示す2種類の造膜剤を用いた。
・造膜剤A:粒径1朋以下でかつOaO含有量30%の
脱硫スラグスラリー(ス ラ“リーグ蕎r〔30%)。
、造膜剤B:酢酸ビニル4%の水溶液。
実施例 1 はぼ同じ形状とした石炭のミニ山3つに対し、それぞれ
、 (1)造膜剤Aをg L/ m”で散布、(2)造膜剤
Bを2t/m で散布、 (3)造膜剤Aを2t/m2で散布したのち、造膜剤B
を2L/mで散布 することによシ、3種類のコーティング被膜f被成した
かかる被膜に対し、強制的に降雨、照射を繰返したとこ
ろ、(3)に従い得られた被膜が最後まで崩れなかった
実施例 2 上掲実施例1の(1)〜(3)に珈じて石炭のミニ山に
3和1類のコーテイング膜を形成し、強制的に100朋
降雨を加えたところ、(11および(2)については内
部の石炭の水分は上昇していたが、(3)に関しては変
化がなかった。
実施例 3 実際の石炭山に造膜剤Aを2 t/m2で散布し・つい
で造膜剤Bを2t7mQで散布してコーテイング膜を形
成し、そのまま1ケ月間放置したが被膜は崩れなかった
またこの山の石炭をコークス炉に装入したが、れんがの
影響はなかった。
発明の効果 かぐしてこの発明によれば、従来廃棄されていた製鋼ス
ラグとくに脱硫スラグの有効な活用の下に、粉粒体堆積
物の他散ないし発塵を効果的に防止することができる。
特許出願人 川崎製鉄株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 80重量係以上の(tao t−含む製鋼スラグを
    粒度l朋以下に粉砕した微粉を、スラリー状として、製
    鉄原料屋外堆積物に散布してその表面に強固な被膜を被
    成し、ついでさらにこの被膜上に高分子造膜剤の水溶液
    を散布して造膜することによシ、該堆積物表面に強固で
    しかも耐水性に富む被膜を形成させることを%徴とする
    製鉄所屋外堆積物の表面コーティング法。
JP5789084A 1984-03-26 1984-03-26 製鉄所屋外堆積物の表面コ−テイング法 Pending JPS60200920A (ja)

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JP5789084A JPS60200920A (ja) 1984-03-26 1984-03-26 製鉄所屋外堆積物の表面コ−テイング法

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JPS60200920A true JPS60200920A (ja) 1985-10-11

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