JPS6020104B2 - コイルスプリング製造機におけるピツチツ−ルの位置補正装置 - Google Patents
コイルスプリング製造機におけるピツチツ−ルの位置補正装置Info
- Publication number
- JPS6020104B2 JPS6020104B2 JP51113491A JP11349176A JPS6020104B2 JP S6020104 B2 JPS6020104 B2 JP S6020104B2 JP 51113491 A JP51113491 A JP 51113491A JP 11349176 A JP11349176 A JP 11349176A JP S6020104 B2 JPS6020104 B2 JP S6020104B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコイルスプリング製造機におけるピッチツール
の位置補正装置に係り、コイルスプリングの製造中間工
程及び完成切断するまでにコイルスプリングの製造長さ
を適数個の測定点にてその都度測定しピッチツールの位
置を修正して正規の長さのコイルスプリングに補正でき
るようにしたコイルスプリング製造機におけるピッチツ
ールの位置補正装置に関するものである。
の位置補正装置に係り、コイルスプリングの製造中間工
程及び完成切断するまでにコイルスプリングの製造長さ
を適数個の測定点にてその都度測定しピッチツールの位
置を修正して正規の長さのコイルスプリングに補正でき
るようにしたコイルスプリング製造機におけるピッチツ
ールの位置補正装置に関するものである。
従来から、コイルスプリング製造機は、第1図及び第2
図の一部にもその概略を示すように、スプリング線材1
の送りロール2,3によってガイド4を通して強制的に
送り出し、このスプリング線材1を抑え具5に付き当て
て巻付棒6に追い込んで製造するものである。
図の一部にもその概略を示すように、スプリング線材1
の送りロール2,3によってガイド4を通して強制的に
送り出し、このスプリング線材1を抑え具5に付き当て
て巻付棒6に追い込んで製造するものである。
そして、スプリング線材1を巻込んだコイルスプリング
7を密着巻とせず藤に巻くとき‘こは、巻付棒6部分に
通常ピッチツール8と称しているピッチ可変工具を設置
し、スプリング線材1の巻込みに際して巻込みつつある
スプリング線材1をその進行方向に対して横方向に圧迫
し、コイルを構成するスプリング線材1が巻付棒6に追
い込まれるときに、これを隣接する巻込まれたスプリン
グ線材1と密着しないようにして製造している。ところ
が、コイルスプリング7を疎に巻くときには、スプリン
グ線材1の巻き癖、表面の粗滑度、傷、その他の非常に
多くの要因によってピッチツール8を一定位置としてお
いてもコイルのピッチが変化することがあり、これによ
って同一の巻数でも全体の長さに異同を生ずることがあ
る。
7を密着巻とせず藤に巻くとき‘こは、巻付棒6部分に
通常ピッチツール8と称しているピッチ可変工具を設置
し、スプリング線材1の巻込みに際して巻込みつつある
スプリング線材1をその進行方向に対して横方向に圧迫
し、コイルを構成するスプリング線材1が巻付棒6に追
い込まれるときに、これを隣接する巻込まれたスプリン
グ線材1と密着しないようにして製造している。ところ
が、コイルスプリング7を疎に巻くときには、スプリン
グ線材1の巻き癖、表面の粗滑度、傷、その他の非常に
多くの要因によってピッチツール8を一定位置としてお
いてもコイルのピッチが変化することがあり、これによ
って同一の巻数でも全体の長さに異同を生ずることがあ
る。
このような場合に製品の均一性が得られないので、規定
巻数のコイルスプリング7を構成した場合に、ピッチが
粗くなり全体の長さが規定寸法より長くなるときにはピ
ッチツール8を引込める操作をし、規定巻数のコイルス
プリング7を構成したときにピッチが細くなって全体の
長さが規定より短くなる場合にはピッチツール8を突き
出してコイルスプリング7のピッチを粗くする操作が行
なわれている。このピッチツール8を出没させるのに、
従来においても、コイルスプリング7の端部側にセンサ
ー9を設置し、コイルスプリング7の完成した切断直前
の状態で、このコイルスプリング7の先端とセンサー9
との間に存在する静電容量をこのセンサー9で感知し、
例えばこの静電容量が予め設定値より大きい場合にはブ
ラス側に信号を送ってこれでピッチツール8を突出させ
、設定値より小さな場合にはマイナス側に信号を送って
これでピッチツール8を引込めるようにさせるものは、
いわゆるフィードバック方式として存在している。
巻数のコイルスプリング7を構成した場合に、ピッチが
粗くなり全体の長さが規定寸法より長くなるときにはピ
ッチツール8を引込める操作をし、規定巻数のコイルス
プリング7を構成したときにピッチが細くなって全体の
長さが規定より短くなる場合にはピッチツール8を突き
出してコイルスプリング7のピッチを粗くする操作が行
なわれている。このピッチツール8を出没させるのに、
従来においても、コイルスプリング7の端部側にセンサ
ー9を設置し、コイルスプリング7の完成した切断直前
の状態で、このコイルスプリング7の先端とセンサー9
との間に存在する静電容量をこのセンサー9で感知し、
例えばこの静電容量が予め設定値より大きい場合にはブ
ラス側に信号を送ってこれでピッチツール8を突出させ
、設定値より小さな場合にはマイナス側に信号を送って
これでピッチツール8を引込めるようにさせるものは、
いわゆるフィードバック方式として存在している。
しかしながら、従来上記のフィードバック方式のものは
コイルスプリング7が完成し、切断する直前で静電容量
を検出し、該静電容量が特定範囲内にないときにはピッ
チツール8を作動させ、これにより次回のコイルスプリ
ング7製造に際して前回とは異なったピッチでコイルス
プリング7を製造するようにしたものであって、その為
に、静電容量が特定範囲内にないコイルスプリング7は
いわゆる不良品として産出されることになり、結局不良
品の産出量が多くなる結果を生じていた。そこで、本発
明は、上述した点等に鑑み創出されたもので、その要旨
とする処は、コイルスプリング製造機において、コイル
スプリングの巻込みの際の巻きはじめ端の移動前方に、
この巻きはじめ端と自身との間に存在する静電容量を測
定するセンサーを配し、コイルスプリングを巻きはじめ
てから完成するまでの巻きはじめ端の移動過程の通位置
に1個又は複数個及び完成切断位置にそれぞれ測定点を
設定し、この各測定点における前記巻きはじめ端とセン
サ−との間に存在する静電容量の設定値を予め設定して
おき、この設定値とセンサーによる各測定点における静
電容量の実測値とを比較して実測値が設定値と異なるか
、或いは設定値の範囲を外れた場合に、実測値と設定値
との差及びそのプラスマイナスを検出し、この検出した
信号でコイルスプリング製造機のピッチツールを直ちに
出没させてコイルスプリングのピッチを補正する検出制
御装置を設けたことに存するものである。以下、図面を
参照して本発明の一実施例を説明すると次の通りである
。
コイルスプリング7が完成し、切断する直前で静電容量
を検出し、該静電容量が特定範囲内にないときにはピッ
チツール8を作動させ、これにより次回のコイルスプリ
ング7製造に際して前回とは異なったピッチでコイルス
プリング7を製造するようにしたものであって、その為
に、静電容量が特定範囲内にないコイルスプリング7は
いわゆる不良品として産出されることになり、結局不良
品の産出量が多くなる結果を生じていた。そこで、本発
明は、上述した点等に鑑み創出されたもので、その要旨
とする処は、コイルスプリング製造機において、コイル
スプリングの巻込みの際の巻きはじめ端の移動前方に、
この巻きはじめ端と自身との間に存在する静電容量を測
定するセンサーを配し、コイルスプリングを巻きはじめ
てから完成するまでの巻きはじめ端の移動過程の通位置
に1個又は複数個及び完成切断位置にそれぞれ測定点を
設定し、この各測定点における前記巻きはじめ端とセン
サ−との間に存在する静電容量の設定値を予め設定して
おき、この設定値とセンサーによる各測定点における静
電容量の実測値とを比較して実測値が設定値と異なるか
、或いは設定値の範囲を外れた場合に、実測値と設定値
との差及びそのプラスマイナスを検出し、この検出した
信号でコイルスプリング製造機のピッチツールを直ちに
出没させてコイルスプリングのピッチを補正する検出制
御装置を設けたことに存するものである。以下、図面を
参照して本発明の一実施例を説明すると次の通りである
。
図中1はスプリング線材であり、前述の如く送りロール
2,3、ガイド4、抑え具5、巻付棒6、ピッチツール
8等にてなるコイルスプリング製造機によってコイルス
プリング7を製造するものである。
2,3、ガイド4、抑え具5、巻付棒6、ピッチツール
8等にてなるコイルスプリング製造機によってコイルス
プリング7を製造するものである。
この場合、図に示すコイルスプリング7は製造中或いは
製造されたものである。又、図中9はコイルスプリング
7の巻きはじめ端の移動前方に配したセンサーであり、
コイルスプリング7の巻きはじめ端とセンサー9との間
の静電容量を測定するものである。
製造されたものである。又、図中9はコイルスプリング
7の巻きはじめ端の移動前方に配したセンサーであり、
コイルスプリング7の巻きはじめ端とセンサー9との間
の静電容量を測定するものである。
又、10はカッターであり、このカッター1川こよりコ
イルスプリング7を切断することでコイルスプリング7
製造の全工程が終了するものである。すなわち、このカ
ッター10の作動から、次の作動までの間を製造中間工
程とし、カッター10が作動した時をコイルスプリング
7の完成時とする。そして、カッター10を作動させる
ための基回転軸11にはカッター作動用カム12を固定
し、カッター10を保持した揺動体17はしバー14、
受コロ15、リンク16を介して作動部13によりカッ
ター10を作動させる。
イルスプリング7を切断することでコイルスプリング7
製造の全工程が終了するものである。すなわち、このカ
ッター10の作動から、次の作動までの間を製造中間工
程とし、カッター10が作動した時をコイルスプリング
7の完成時とする。そして、カッター10を作動させる
ための基回転軸11にはカッター作動用カム12を固定
し、カッター10を保持した揺動体17はしバー14、
受コロ15、リンク16を介して作動部13によりカッ
ター10を作動させる。
つまり、基回転軸11が一定速度で回転し、カッター作
動用カム12の作動部13が受コロ15を押圧するとし
バ一14が作動し、リンク16より揺動体17が回動し
てカッター10はコイルスプリング7を切断するもので
あり、この工程を完成切断工程とする。上記の基回転軸
11は、カッター10の作動から次の作動までの間に一
定速度で1回転し、且つコイルスプリングの製造と共に
回転するものである。
動用カム12の作動部13が受コロ15を押圧するとし
バ一14が作動し、リンク16より揺動体17が回動し
てカッター10はコイルスプリング7を切断するもので
あり、この工程を完成切断工程とする。上記の基回転軸
11は、カッター10の作動から次の作動までの間に一
定速度で1回転し、且つコイルスプリングの製造と共に
回転するものである。
そして、この基回転軸11に回転位置検出盤18を固定
し、回転位置検出盤18には1個の可動接点19を突設
する。また、回転位置検出盤18の周囲にはコイルスプ
リング7の製造工程において静電容量を測定せんとする
位置に第1接点20、第2接点21、第3接点22、そ
して、第2図に示す如くカッター10を作動させる完成
切断工程において静電容量を測定する位置に第4接点2
3を設ける。コイルスプリングの製造中の巻きはじめ端
の移動過程において、可動接点19が移動中にこれらの
第1蟻点20乃至第3接点22に接触した瞬間の位置を
測定点として製造中のコイルスプリング7の先端とセン
サー9との間の静電容量を側定する。
し、回転位置検出盤18には1個の可動接点19を突設
する。また、回転位置検出盤18の周囲にはコイルスプ
リング7の製造工程において静電容量を測定せんとする
位置に第1接点20、第2接点21、第3接点22、そ
して、第2図に示す如くカッター10を作動させる完成
切断工程において静電容量を測定する位置に第4接点2
3を設ける。コイルスプリングの製造中の巻きはじめ端
の移動過程において、可動接点19が移動中にこれらの
第1蟻点20乃至第3接点22に接触した瞬間の位置を
測定点として製造中のコイルスプリング7の先端とセン
サー9との間の静電容量を側定する。
この測定した実測値と、第1接点20乃至第3接点22
における静電容量の最良条件として予め設定しておいた
設定値とを比較して、可動擬点19が第1接点20乃至
第3接点22にそれぞれ接触したとき予め設定しておい
た設定値と測定した実測値とが異なるか、或いは設定値
の範囲を外れた場合には、その異なり或いは設定値の範
囲外の値がプラスであるかマイナスであるかと、その差
の量とを計算して、これに基づいてフィードバック制御
によりピッチツール8をコイルスプリングの製造工程に
おいて出没させ、この製造工程中のコイルスプリングの
長さをその都度の指定長と一致させる。そして、完成切
断工程時には、第4銭点23に可動接点19が接触して
前述した中間工程と同様に完成されたコイルスプリング
の全長を指定値と一致させるようにするものである。尚
、可動接点19と第1接点20乃至第4接点23はその
取付位置を逆としてもよく、又、可動接点を押圧子とし
、接点をリミットスイッチとしてもよいものである。次
に、上記各静電容量の設定値と測定した各実測値とが異
なる場合に、これに基いてピッチツールを作動させる構
成を第3図および第4図により簡単に説明すれば次の通
りである。
における静電容量の最良条件として予め設定しておいた
設定値とを比較して、可動擬点19が第1接点20乃至
第3接点22にそれぞれ接触したとき予め設定しておい
た設定値と測定した実測値とが異なるか、或いは設定値
の範囲を外れた場合には、その異なり或いは設定値の範
囲外の値がプラスであるかマイナスであるかと、その差
の量とを計算して、これに基づいてフィードバック制御
によりピッチツール8をコイルスプリングの製造工程に
おいて出没させ、この製造工程中のコイルスプリングの
長さをその都度の指定長と一致させる。そして、完成切
断工程時には、第4銭点23に可動接点19が接触して
前述した中間工程と同様に完成されたコイルスプリング
の全長を指定値と一致させるようにするものである。尚
、可動接点19と第1接点20乃至第4接点23はその
取付位置を逆としてもよく、又、可動接点を押圧子とし
、接点をリミットスイッチとしてもよいものである。次
に、上記各静電容量の設定値と測定した各実測値とが異
なる場合に、これに基いてピッチツールを作動させる構
成を第3図および第4図により簡単に説明すれば次の通
りである。
先ず第4図において、24は測定位置検出装置で、前述
の回転位置検出盤18、可動接点19、第1接点20乃
至第4接点23等によって構成されている。
の回転位置検出盤18、可動接点19、第1接点20乃
至第4接点23等によって構成されている。
25は例えば集積回路或いは大規模集積回路等からなる
中央処理装置で一般にCPUなる略称を用いている。
中央処理装置で一般にCPUなる略称を用いている。
26は第1設定値入力、27は第2設定値入力、28は
第3設定値入力、29は第4設定値入力で、これらの設
定値入力は予め設定しておいた最良条件の数値としてお
くもので、この設定値はコンピューターのソフトウェア
に相当するものであり、デジタルな数値としておく。
第3設定値入力、29は第4設定値入力で、これらの設
定値入力は予め設定しておいた最良条件の数値としてお
くもので、この設定値はコンピューターのソフトウェア
に相当するものであり、デジタルな数値としておく。
又、30はアナログ表示をデジタル表示に変換するアナ
ログデジタル変換器で、センサ−9で計測される静電容
量はアナログ表示で表わされるが、そのままでは端数の
存在によってCPU25に入力させ難いことから、一旦
デジタル表示に変換して入力させるようにするものであ
り、これら測定位置検出装置24、CPU25、アナロ
グデジタル変換器30等にて検出制御装置は形成されて
いる。そして、実際には、測定位置検出装置24におけ
る可動接点19と第1接点20が接触した瞬間を第1測
定点とすれば、コイルスプリング製造工程中の上記第1
測定点においてセンサー9は製造途中のコイルスプリン
グとの間の静電容量を測定する。
ログデジタル変換器で、センサ−9で計測される静電容
量はアナログ表示で表わされるが、そのままでは端数の
存在によってCPU25に入力させ難いことから、一旦
デジタル表示に変換して入力させるようにするものであ
り、これら測定位置検出装置24、CPU25、アナロ
グデジタル変換器30等にて検出制御装置は形成されて
いる。そして、実際には、測定位置検出装置24におけ
る可動接点19と第1接点20が接触した瞬間を第1測
定点とすれば、コイルスプリング製造工程中の上記第1
測定点においてセンサー9は製造途中のコイルスプリン
グとの間の静電容量を測定する。
この静電容量の実測値が102であったとしたとき、第
1設定値入力26の設定値が100であったとすると、
ここにプラス2の差を生ずる。従って、CPU25はこ
のプラス2に相当するだけピッチツール8を出没させる
パルスモーター32を作動させるべく例えば2パルス信
号を発生する。この2パルスの信号をそのままパルスモ
ーター32に送ってもパルスモーター32の作動量が過
少又は過大となることがある。そのため、CPU25と
パルスモーター32との間にはパルス変換器31を介在
させ、このパルス変換器31にはパルス倍数指示器44
を附属させ、1パルスでパルスモーター32が回転する
量を加減して、加工するコイルスプリングの大小、線材
の太さ等に差異があっても1個の機器で総てに対応し得
るようにした。上記においてパルス倍数指示器44の指
示倍数を例えば1M苦とすると、前記パルス信号がプラ
ス2の場合にはプラス20パルスをパルスモーター32
に送り、パルスモーター32はプラス側に20パルス分
だけ回転するものである。パルスモーター32の回転に
よってピッチツール8の出没機構は第3図に例示してい
るが、これは後述する。次に可動接点19が第2接点2
1に接触した第2測定点において、実測値が132であ
り、第2基準値入力の設定値が135であったとすると
パルスモ−夕−32はマイナス側に30パルス分だけ回
転する。
1設定値入力26の設定値が100であったとすると、
ここにプラス2の差を生ずる。従って、CPU25はこ
のプラス2に相当するだけピッチツール8を出没させる
パルスモーター32を作動させるべく例えば2パルス信
号を発生する。この2パルスの信号をそのままパルスモ
ーター32に送ってもパルスモーター32の作動量が過
少又は過大となることがある。そのため、CPU25と
パルスモーター32との間にはパルス変換器31を介在
させ、このパルス変換器31にはパルス倍数指示器44
を附属させ、1パルスでパルスモーター32が回転する
量を加減して、加工するコイルスプリングの大小、線材
の太さ等に差異があっても1個の機器で総てに対応し得
るようにした。上記においてパルス倍数指示器44の指
示倍数を例えば1M苦とすると、前記パルス信号がプラ
ス2の場合にはプラス20パルスをパルスモーター32
に送り、パルスモーター32はプラス側に20パルス分
だけ回転するものである。パルスモーター32の回転に
よってピッチツール8の出没機構は第3図に例示してい
るが、これは後述する。次に可動接点19が第2接点2
1に接触した第2測定点において、実測値が132であ
り、第2基準値入力の設定値が135であったとすると
パルスモ−夕−32はマイナス側に30パルス分だけ回
転する。
更に、可動銭点19が第3接点22に接触した第3測定
点において、実測値が243であり、設定値が2斑であ
ったとすると、パルスモーター32はプラス側に50パ
ルス分だけ回転する。
点において、実測値が243であり、設定値が2斑であ
ったとすると、パルスモーター32はプラス側に50パ
ルス分だけ回転する。
しかる後に、完成切断工程に入り、その位置でカッター
1川こよって切断される直前に可動接点19を第4接点
23に接触させて第4測定点とし、その第4測定点にお
ける実測値が249であり設定値が250であったとす
ると、パルスモーター32はマイナス側に10パルス分
だけ回転するもので、この第4測定点の直後がコイルス
プリングの完成時点であれば、次のコイルスプリングの
製造は上記パルスモーター32がマイナス側に10パル
ス分だけ回転したときから始まるものである。
1川こよって切断される直前に可動接点19を第4接点
23に接触させて第4測定点とし、その第4測定点にお
ける実測値が249であり設定値が250であったとす
ると、パルスモーター32はマイナス側に10パルス分
だけ回転するもので、この第4測定点の直後がコイルス
プリングの完成時点であれば、次のコイルスプリングの
製造は上記パルスモーター32がマイナス側に10パル
ス分だけ回転したときから始まるものである。
一方、設定値が適当な範囲を有する場合について次に示
す。すなわち、可動接点19と第1接点20乃至第4接
点23とが接触した瞬間を前述同様に第1測定点乃至第
4測定点とすれ‘よ、第1測定点における静電容量の実
測値が102であり第1設定値入力26の設定範囲が9
8〜100であったとすると、この範囲まではプラス2
の差がある。
す。すなわち、可動接点19と第1接点20乃至第4接
点23とが接触した瞬間を前述同様に第1測定点乃至第
4測定点とすれ‘よ、第1測定点における静電容量の実
測値が102であり第1設定値入力26の設定範囲が9
8〜100であったとすると、この範囲まではプラス2
の差がある。
ところが実際には設定範囲の安全最良値と考えられる中
間値の99までプラス3の差を前述同様に作動させてコ
イルスプリングのピッチを補正する。そして、同様に、
第2測定点、第3測定点とそれぞれ補正し、完成切断工
程の第4測定点においても同様に補正して完成するもの
である。第3図において、34はパルスモーター32の
回転軸に固定したウオームで、機台(図示していない)
に回転且つ摺動自在に取付けたねじ樺36のねじ部に螺
合したゥオーム歯車35と噛合せ、ねじ棒36の先端は
機台に支軸37で揺動自在に取付けたL状レバー38の
一端に連結し、該L状レバー38の池端とピッチツール
8とを作動杵39で連結することによりパルスモータ−
32の正、逆回転でピッチツール8が出没するものであ
る。
間値の99までプラス3の差を前述同様に作動させてコ
イルスプリングのピッチを補正する。そして、同様に、
第2測定点、第3測定点とそれぞれ補正し、完成切断工
程の第4測定点においても同様に補正して完成するもの
である。第3図において、34はパルスモーター32の
回転軸に固定したウオームで、機台(図示していない)
に回転且つ摺動自在に取付けたねじ樺36のねじ部に螺
合したゥオーム歯車35と噛合せ、ねじ棒36の先端は
機台に支軸37で揺動自在に取付けたL状レバー38の
一端に連結し、該L状レバー38の池端とピッチツール
8とを作動杵39で連結することによりパルスモータ−
32の正、逆回転でピッチツール8が出没するものであ
る。
4川まL状レバー38に設けた長溝孔40,41はこの
長溝孔4川こ挿通したねじ糠36とL状レバー38を連
結する連結ピン41で、この連結ピン41はL状レバー
38の一部に揺動不能で回転自在に装着したねじ杵42
に螺合して、ねじ村42に固定した摘み43を回転させ
ることでL状レバー38に対する連結ピン41の位置を
移動可能とし、これによるパルスモーター32の回転量
に対するピッチツール8の移動量を加減し得るようにし
てある。
長溝孔4川こ挿通したねじ糠36とL状レバー38を連
結する連結ピン41で、この連結ピン41はL状レバー
38の一部に揺動不能で回転自在に装着したねじ杵42
に螺合して、ねじ村42に固定した摘み43を回転させ
ることでL状レバー38に対する連結ピン41の位置を
移動可能とし、これによるパルスモーター32の回転量
に対するピッチツール8の移動量を加減し得るようにし
てある。
又、本発明装置に、製品の良否の判別を行なうことが容
易な次に示す機構を備えればより優れた効果を奏するも
のである。
易な次に示す機構を備えればより優れた効果を奏するも
のである。
この機構は、製品完成時の基準範囲をプログラムによっ
て予め定めておき、製品完成時の静電容量の測定例えば
第4測定点における静電容量の実測値を予め設定してお
いた範囲とを比較して良品、長尺品、短尺品とに区別す
ることができるようにしたものである。すなわち、製品
完成時の静電容量の範囲を例えば245〜255と設定
してお秋ま、前記第4測定点で実測した数値249は合
格となるが、実測値で245に満たないコイルスプリン
グは、この数値が出たときに第8図におけるダンパー5
0が傾斜して製品シュート46を落下してきた最尺品は
最尺品シュートに落し、又255を超えた数値が出た場
合にはダンパー51が額斜して製品シュート46を落下
してきた短尺品は短尺品シュート49に落ち、適正範囲
内にある製品のみが合格品シュート47に落ちるようす
る機構のものである。第4図における45はこの製品判
定器及びダンパー50,51の作動機構である。又、数
回続けて不合格品を産出したときには機械を停止させる
プログラムを組んでもよいものである。
て予め定めておき、製品完成時の静電容量の測定例えば
第4測定点における静電容量の実測値を予め設定してお
いた範囲とを比較して良品、長尺品、短尺品とに区別す
ることができるようにしたものである。すなわち、製品
完成時の静電容量の範囲を例えば245〜255と設定
してお秋ま、前記第4測定点で実測した数値249は合
格となるが、実測値で245に満たないコイルスプリン
グは、この数値が出たときに第8図におけるダンパー5
0が傾斜して製品シュート46を落下してきた最尺品は
最尺品シュートに落し、又255を超えた数値が出た場
合にはダンパー51が額斜して製品シュート46を落下
してきた短尺品は短尺品シュート49に落ち、適正範囲
内にある製品のみが合格品シュート47に落ちるようす
る機構のものである。第4図における45はこの製品判
定器及びダンパー50,51の作動機構である。又、数
回続けて不合格品を産出したときには機械を停止させる
プログラムを組んでもよいものである。
尚、本発明を実施するに際して測定点等の数に限定を受
けるものでなく、その数を多くすると、さめのこまかし
、補正を行ないながらコイルスプリングを製造すること
ができるものである。
けるものでなく、その数を多くすると、さめのこまかし
、補正を行ないながらコイルスプリングを製造すること
ができるものである。
本発明は上述の如く構成したから、コイルスプリングを
製造する際に、製造工程において、静電容量を順次測定
して、その実測値と予め設定した設定値とを比較して相
違がある場合にはピッチツールを出没させて最終的に製
品となったコイルスプリングの全長を設定長さに可及的
に接近させるようにしたものであり、不良品の産出を極
めて少ないものとすることができるものである。
製造する際に、製造工程において、静電容量を順次測定
して、その実測値と予め設定した設定値とを比較して相
違がある場合にはピッチツールを出没させて最終的に製
品となったコイルスプリングの全長を設定長さに可及的
に接近させるようにしたものであり、不良品の産出を極
めて少ないものとすることができるものである。
すなわち、コイルスプリング製造機において、コイルス
プリング7の巻込みの際の巻きはじ端の移動前方に、こ
の巻きはじめ端と自身との間に存在する静電容量を測定
するセンサー9を配し、コイルスプリング7を巻きはじ
めてから完成するまでの巻きはじめ端の移動過程の通位
置に1個又は複数個及び完成切断位置にそれぞれ測定点
を設定し、この各測定点における前記巻きはじめ端とセ
ンサー9との間に存在する静電容量の設定値を予め設定
しておき、この設定値とセンサー9による各測定点にお
ける静電容量の実測値とを比較して実測値が設定値と異
なるか、或いは設定値の範囲を外れた場合に、実測値と
設定値との差及びそのプラスマイナスを検出し、この検
出した信号でコイルスプリング製造機のピッチツール8
を直ちに出没させてコイルスプリング7のピッチを補正
する検出制御装置を設けたことにより、コイルスプリン
グ7の巻き‘まじめ端の移動過程における適位置に1個
又は複数個の測定点を設けてあってその都度コイルスプ
リングのピッチを補正し、完成切断位置にも測定点を設
けて更にピッチを補正するから、非常に正確な補正が可
能になると共に、その補正を検出制御装置によって自動
的に行なうから熟練者を必要とせず誰にでも優れた寸法
制度のコイルスプリングを製造することが可能となった
。
プリング7の巻込みの際の巻きはじ端の移動前方に、こ
の巻きはじめ端と自身との間に存在する静電容量を測定
するセンサー9を配し、コイルスプリング7を巻きはじ
めてから完成するまでの巻きはじめ端の移動過程の通位
置に1個又は複数個及び完成切断位置にそれぞれ測定点
を設定し、この各測定点における前記巻きはじめ端とセ
ンサー9との間に存在する静電容量の設定値を予め設定
しておき、この設定値とセンサー9による各測定点にお
ける静電容量の実測値とを比較して実測値が設定値と異
なるか、或いは設定値の範囲を外れた場合に、実測値と
設定値との差及びそのプラスマイナスを検出し、この検
出した信号でコイルスプリング製造機のピッチツール8
を直ちに出没させてコイルスプリング7のピッチを補正
する検出制御装置を設けたことにより、コイルスプリン
グ7の巻き‘まじめ端の移動過程における適位置に1個
又は複数個の測定点を設けてあってその都度コイルスプ
リングのピッチを補正し、完成切断位置にも測定点を設
けて更にピッチを補正するから、非常に正確な補正が可
能になると共に、その補正を検出制御装置によって自動
的に行なうから熟練者を必要とせず誰にでも優れた寸法
制度のコイルスプリングを製造することが可能となった
。
そして、この様な補正制御を、コイルスプリング製造機
におけるコイルスプリング長さ決めの要となるピッチツ
ールに行なうので精度の優れたコイルスプリングを製造
することができる。以上説明したように、本発明によれ
ば、全長の長さが規制されているコイルスプリングを製
造する際に、熟練者を必要とせず自動的に補正加工する
ことでき、その結果、不良品の発生が最小限に押えられ
且つ量産に適しているため大幅なコストダウンを図るこ
とが可能となり、特に、長尺のコイルスプリングで全長
の長さが規制されている場合等に極めて有効となる等の
種々の優れた効果を奏するものである。
におけるコイルスプリング長さ決めの要となるピッチツ
ールに行なうので精度の優れたコイルスプリングを製造
することができる。以上説明したように、本発明によれ
ば、全長の長さが規制されているコイルスプリングを製
造する際に、熟練者を必要とせず自動的に補正加工する
ことでき、その結果、不良品の発生が最小限に押えられ
且つ量産に適しているため大幅なコストダウンを図るこ
とが可能となり、特に、長尺のコイルスプリングで全長
の長さが規制されている場合等に極めて有効となる等の
種々の優れた効果を奏するものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図及び第2
図はコイルスプリング製造機に測定位置検出装置を設け
た場合の要部正面図、第3図は同じくピッチツールの出
没装置を設けた場合の要部平面略図、第4図は概略ブロ
ック線図、第5図乃至第7図はコイルスプリングの製造
工程を示す平面略図、第8図は製品区分け装置部分の正
断面略図である。 1……スプリング線村、2,3……送り。 −ル、4……ガイド、5…・・・抑え具、6・・・・・
・巻付棒、7……コイルスプリング、8……ピッチツー
ル、9……センサー、10……カッター、11…・・・
基回転軸、12・・・・・・カッター作動用カム、13
・・・・・・作動部、14・・…・レバー、15…・・
・受コロ、16・・・・・・リンク、17・・・・・・
揺動体、18・・・・・・回転位置検出盤、19・・・
・・・可動接点、20・・・・・・第1接点、21・・
・・・・第2幾点、22・・・・・・第3接点、23・
・・・・・第4接点、24…・・・測定位置検出装置、
25・…・・CPU、26・・…・第1設定値入力、2
7・…・・第2設定値入力、28・・・・・・第3設定
値入力、29・・・・・・第4設定値入力、30…・・
・アナログデジタル変換器、31・・・・・・パルス変
換器、32・・・・・・パルスモーター、33・…・・
ピッチツール可変装置、34・’..・・ウオーム、3
5・・・…ウオーム歯車、36・・・・・・ねじ棒、3
7・・・・・・支軸、38・・・・・・L状レバー、3
9・・・・・・作動杵、40・・・・・・長溝孔、41
・・・・・・連結ピン、42……ねじ杵、43……摘み
、44……パルス倍数指示器、45・…・・製品判定器
、46・・・・・・製品シュ−ト、47・・・・・・合
格品シュート、48・・・・・・長尺品シュート、49
・・・・・・短尺品シュート、50,51・・・・・・
ダンパー。豹1図 繁2図 第3図 繁ム図 第5図 第6図 第7図 豹8凶
図はコイルスプリング製造機に測定位置検出装置を設け
た場合の要部正面図、第3図は同じくピッチツールの出
没装置を設けた場合の要部平面略図、第4図は概略ブロ
ック線図、第5図乃至第7図はコイルスプリングの製造
工程を示す平面略図、第8図は製品区分け装置部分の正
断面略図である。 1……スプリング線村、2,3……送り。 −ル、4……ガイド、5…・・・抑え具、6・・・・・
・巻付棒、7……コイルスプリング、8……ピッチツー
ル、9……センサー、10……カッター、11…・・・
基回転軸、12・・・・・・カッター作動用カム、13
・・・・・・作動部、14・・…・レバー、15…・・
・受コロ、16・・・・・・リンク、17・・・・・・
揺動体、18・・・・・・回転位置検出盤、19・・・
・・・可動接点、20・・・・・・第1接点、21・・
・・・・第2幾点、22・・・・・・第3接点、23・
・・・・・第4接点、24…・・・測定位置検出装置、
25・…・・CPU、26・・…・第1設定値入力、2
7・…・・第2設定値入力、28・・・・・・第3設定
値入力、29・・・・・・第4設定値入力、30…・・
・アナログデジタル変換器、31・・・・・・パルス変
換器、32・・・・・・パルスモーター、33・…・・
ピッチツール可変装置、34・’..・・ウオーム、3
5・・・…ウオーム歯車、36・・・・・・ねじ棒、3
7・・・・・・支軸、38・・・・・・L状レバー、3
9・・・・・・作動杵、40・・・・・・長溝孔、41
・・・・・・連結ピン、42……ねじ杵、43……摘み
、44……パルス倍数指示器、45・…・・製品判定器
、46・・・・・・製品シュ−ト、47・・・・・・合
格品シュート、48・・・・・・長尺品シュート、49
・・・・・・短尺品シュート、50,51・・・・・・
ダンパー。豹1図 繁2図 第3図 繁ム図 第5図 第6図 第7図 豹8凶
Claims (1)
- 1 コイルスプリング製造機において、コイルスプリン
グの巻込みの際の巻きはじめ端の移動前方に、この巻き
はじめ端と自身との間に存在する静電容量を測定するセ
ンサーを配し、コイルスプリングを巻きはじめてから完
成するまでの巻きはじめ端の移動過程の適位置に1個又
は複数個及び完成切断位置にそれぞれ測定点を設定し、
この各測定点における前記巻きはじめ端とセンサーとの
間に存在する静電容量の設定値を予め設定しておき、こ
の設定値とセンサーによる各測定点における静電容量の
実測値とを比較して実測値が設定値と異なるか、或いは
設定値の範囲を外れた場合に、実測値と設定値との差及
びそのプラスマイナスを検出し、この検出した信号でコ
イルスプリング製造機のピツチツールを直ちに出没させ
てコイルスプリングのピツチを補正する検出制御装置を
設けたことを特徴とするコイルスプリング製造機におけ
るピツチツールの位置補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51113491A JPS6020104B2 (ja) | 1976-09-21 | 1976-09-21 | コイルスプリング製造機におけるピツチツ−ルの位置補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51113491A JPS6020104B2 (ja) | 1976-09-21 | 1976-09-21 | コイルスプリング製造機におけるピツチツ−ルの位置補正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5337569A JPS5337569A (en) | 1978-04-06 |
| JPS6020104B2 true JPS6020104B2 (ja) | 1985-05-20 |
Family
ID=14613639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51113491A Expired JPS6020104B2 (ja) | 1976-09-21 | 1976-09-21 | コイルスプリング製造機におけるピツチツ−ルの位置補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020104B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58192641A (ja) * | 1982-05-06 | 1983-11-10 | Matsuoka Eng Kk | 密着引張コイルばねの精密製造装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5334797B2 (ja) * | 1974-04-23 | 1978-09-22 |
-
1976
- 1976-09-21 JP JP51113491A patent/JPS6020104B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5337569A (en) | 1978-04-06 |
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