JPS60201343A - 倍率誤差検出方法 - Google Patents

倍率誤差検出方法

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JPS60201343A
JPS60201343A JP59057572A JP5757284A JPS60201343A JP S60201343 A JPS60201343 A JP S60201343A JP 59057572 A JP59057572 A JP 59057572A JP 5757284 A JP5757284 A JP 5757284A JP S60201343 A JPS60201343 A JP S60201343A
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pattern
light
magnification
projection
wafer
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JP59057572A
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English (en)
Inventor
Shoichi Tanimoto
昭一 谷元
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Nippon Kogaku KK
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/70Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
    • G03F7/70483Information management; Active and passive control; Testing; Wafer monitoring, e.g. pattern monitoring
    • G03F7/70591Testing optical components
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/70Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
    • G03F7/708Construction of apparatus, e.g. environment aspects, hygiene aspects or materials
    • G03F7/70858Environment aspects, e.g. pressure of beam-path gas, temperature
    • G03F7/70883Environment aspects, e.g. pressure of beam-path gas, temperature of optical system

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  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発萌は集積回路(I C)等の・くターンを光学的に
転写する露光装置等に使われている投影光学系の投影倍
率1差を検出する方法に関するものである。
(発明の背景ン 大規模集積回路(LSI)パターンの微細化は年々進行
しているが、微細化に対する要求を#たし、かつ生産性
の高い、回路パターン焼付は装置として縮小投影型露光
装置が普及してきている。
従来よジ用いられてきたこれらの装置Nにおいては、シ
リコンウェハ等(以下ウエノ・と称する)に焼付けされ
るべきパターンの何倍か(例えば10倍)のレチクルパ
ターンが投影レンズによって縮小投影され、1回の露光
で節句けされるのはウェハ上で対角長14咽の正方形よ
りも小さい程度の領域である。従って直径125mm位
のウニ−7・全面にパターン全焼付けるには、ウェハ全
スプーンに載せて一定距離移動させては露光を行なうこ
と?繰返す、いわゆるステップアンドリピート方式ケ採
用している。LSIの製造においては、数層以上のパタ
ーンがウニ/・上に順次形成されていくが、異なる層間
のパターンの重ね合わせ誤差を一定値以下にしておかな
ければ、層間の導電又は絶縁状態が意図するものでなく
なジ、LSIの機能を果たすことができなくなる。例え
ば1μmの最小線幅の回路に対してはせいぜい0.2μ
m 程度の重ね合わせ誤差しか許されない。この重ね合
わせ誤差の原因のうち、露光装置によって発生するもの
は、(1)投影倍率誤差、投影歪み、像面の彎曲や傾き
及び(2)投影像とウェハの相対的な位置ずれである。
従来は(2)の位置ずれのみを除くことに主眼がおかれ
、(J)についてはあまり顧みられなかった。ところで
、縮小投影型露光装置全複数台用いて異なる層のパター
ンケ焼きつける場合、(J)の方も問題となってきてい
る。(1)の誤差のうち、投影倍率の誤差については、
もし誤差量の正確な測定ができれば、レチクルと投影レ
ンズの相対距離を変えたり、レンズの焦点距離や主点位
置を変えたりして投影倍率′(il−所定のものにでき
、ウェハに既に形成されたパターンに対する投影レチク
ルパターンの重ね合わせ8度を向上させることができる
。従来倍率音測定するにはレチクル上のパターンの位置
を測定しておき、このレチクルパターンをウエノ・に焼
付けて、ウニ・・上のパターンの位置を測定して倍率を
めるようなことが行なわれていた。この方法によると測
定に長時間ケ要し、精度も劣るという欠点があった。
−また、倍率測定を自動的に行なう試みもいくつか提案
されている。そのうち、・例えば特開昭58−2024
49号公報には、所定位置に設けられた2つの開口を有
するレチクルと、チップに付随して倍率誤差が零のとき
に投影レンズを介してその2つの開口の各々と正確に位
置合せされるような2つの線状マークが設けられたウニ
・・と全用意しこれら2つの開口と2つの線状マークと
の位置ずれ全光電検出することによって倍率誤差?測定
する方法が開示されている。この方法では開口と線状マ
ークの相対的な位置ずれ會求めるので、開口のエツジと
線状マークのエツジと會表わすような光電信号が必要で
ある−ところが、ウニ・・上に7オトレジストが塗布さ
れている場合、線状マークのエツジ付近には照明光の波
長とフォトレジストの厚さとの関係で多数の干渉縞がエ
ツジと平行に発生する。このため光電信号には干渉縞に
よる影響が重畳し、線状マークのエツジ位置の検出に誤
差を含んだり、極端な場合はエツジ位置を大きく見誤っ
た結果金招くという欠点がある。
さらに、レチクルの開口を照明する光束がレチクルの開
口を形成したパターン面に対して垂直とはならず、ある
角度特性を持っている場合、換言すれば投影レンズのレ
チクル側(物体側〕が非テレセントリックな光学系の場
合、レチクルの開口例えば矩形開口を形成する4つの直
線エツジのう □ち、レチクルの中心(投影レンズの光
軸が通る点)から放射状に延びた仮想的な直線とほぼ直
交するような2つのエツジを用いて倍率測定全行なうと
、照明光の角度特性のためにその2つのエツジで生じる
反射光(又は散乱光)の強度が非対称になる。
このため開口の2つのエツジを表わす光電信号にその非
対称性の影響が生じ、開口と線状マークの位置ずれ検出
に誤差を含むという欠点もある。このことは、そのよう
な2つのエツジに挾み込まれるように配置された線状マ
ークについても同様で、この線状マークの両エツジ(凹
凸の段差部)での反射光(又は散乱光りの強度が照明光
の角度特性のために非対称になり、位置ずれ検出の誤差
になる。このように上記方法では位置ずれ検出時に照明
光の角度特性に起因した潜在的な誤差が含まれることに
なシ、投影レンズの倍率誤差(倍率変動)という本来極
めて小さな量の計測がはなはだ信頼性の乏しいものにな
るといった欠点があった。
(発明の目的) 本発明はこれらの欠点を解決し、迅速かつ高精度で投影
光学系の倍率誤差を検出する方法を得ることを目的とす
る。また、本発明はマスク(レチクル)パターンの投影
像と、重ね合わされるべき被投影基板(ウェハノのパタ
ーンとの相対的な倍率誤差をも検出する方法を得ること
を別の目的とする。
(発明の概要) 本発明は、マスク(レチクル)上の所定点(中心)全通
る基線、例えば直交座標系xyのX軸上に、該所定点を
挾んで予め定められた設計間隔で形成された2つの開口
(スリット開口)全照明して投影光学系(縮小投影レン
ズ)によって2つの開口の@全投影し2、前記基線の方
向と所定角度(90°)で交わる方向に配列された複数
の格子要素を有する回折格子パターン(面格子、又は斜
格子〕によって2つの開口像を基線方向に順次走査し、
回折格子パターンから生じる高次回折光全投影光学系と
開口を介して光電検出して、その光電計間隔とを比較し
て投影光学系の倍率誤差を検出すること全技術的要点と
している。
さらに本発明は前記マスク上に同様に形成された2つの
開口を照明して投影光学系に↓りて前記2つの開口の像
全投影し、マスク上の基線の方向に所定間隔で配置され
るとともに、基線方向と所定角度で交わる方向に複数の
格子要素が配列された2つの回折格子パターンによって
2つの開ロ慮t−:tia方向にそれぞれ走査し、2つ
の回折格子パターンの各々から生じる高次回折光を投影
光学系と2つの開口の各々とを介して光電検出し、その
両党電信号と走査位置とに基づいて2つの開口像の間隔
と2つの回折格子パターンの間隔との差を計測し、該計
測した差と設計上の差と全比較して投影光学系の倍率誤
差上検出すること全技術的要点とし、これによってマス
ク上の原画パターンの投影像と被投影基板(ウェハ)上
のパターンとの相対的な倍率眼差を検出することができ
る。
(実施例〕 次に実施例を用いて本発明について詳述する。
第1図は本発明の第1実施例に好適な投影型露光装置の
光学配置図である。光源Jは感光剤(フォトレジスト)
全感光するような第波長の露光光(例えばi線やi線等
の単波長の光)全発生し、その露光光は楕円反射鏡2、
第1コンデンサーレンズ3を通った後、シャッター4を
通り、第2のコンデンサーレンズ6に至る。シャッター
4は矢印5に示″jように光路中に挿脱して露光光の透
過及び遮断を制御し、第2コンデンサーレンズ6はレチ
クル(マスク)19を均一な露光光で照明する。縮小投
影レンズ(以下単に投影レンズとする)21はレチクル
191c描かれたパターンの像を電、あるいは暑。に縮
小し、その縮小像をウェハ26上に投影する。ウェハホ
ルダ25はウェハ26金真空吸着するとともに、2次元
移動ステージ22上にウェハ26のオリエンテーション
・フラットの位置合せ用の回転及び自動焦点合せ用の上
下動が可能なように設けらtている。レチクル19上に
は投影レンズ21の光軸AXを挾んだ両端の不透過部の
中に、スリット状の開口20Lと2ORが形成されてい
る。さて、光ファイバー7Lは光源五からの光と同一波
長の照明光を発し、その照明光は所定の開口8L’を有
する視野絞p8L、シャッタ〜9 L、コンデンサーレ
ンズ11Lを介してビームスプリッタ−12Lにより反
射され対物レンズ13L、及び反射鏡14Lによってレ
チクル19の開口20を照明する。このとき、コンデン
サーレンズjlL、対物レンズ13Lの働きで、開口2
0Lの上には視野絞り8L(D開口8L’の像が結像す
る。こうしてレチクル19に達した照明光のうち開口2
0Li通った光d投影レンズ21によってウェハ26上
に投影され、ウェハ26の表面に開口20Lの鍬が形成
される。そしてウェハ26からの反射光は投影レンズ2
1に逆向きに通り、その反射光のうち一部はさらに開口
20I4−すり抜ける。開口20Lをすシ抜けた光は反
射鏡14Lで反射され、対物し7ズ13Lによって空間
フィルター16L−ヒに、レチクル19上面における光
強度の空間周波数成分を形成する。ウェハ26上には凸
状又は凹状の微小Iii!要素を一定周期で直線的に配
列した格子状のパターン28が倍率誤差検出用に形成さ
れ、そのパターン28の像はレチクル19の下面にでき
る。空間フィルター16Lはその周期構造のパターン2
Bから生じた光のうち、θ次周波数成分の光(正反射光
)を除いて他の成分の光(1次、2次回折光)は透過さ
せる働きをし、空間フ、イルターJ6L’i通ったそれ
ら高次周波数成分の光(高次回折光)はレンズ19Lに
よって検知器18Lに集光される。検知器18Lは受光
した′:/を全光電変換し、高次周波数成分の光量に応
じた光電信号全出力する。
一方、レチクル19の右側の開口2ORも同様に、光フ
ァイバー7R,開口8R”i有する視野絞り8R,シャ
ッター1OR,コンデンサーレンズlIR,ビームスプ
リッタ−t2R9対物レンス13R及び反射鏡14R’
ii−介して照明される。そしてウェハ26にパターン
2Bと同一形状で設けられた格子状のパターン27から
の光は空間フィルター16R,集光レンズ17R,及び
検知器18Hによって検出され、高次周波数成分の光の
量に応じた光電信号が得られる。
上記構成で、シャッター9L、9Rは図中、矢印10L
、IOHのように進退可能であシ、開口20L及び20
Rの照明及び透過光の検出を行なう時のみ開く。また反
射鏡14L、14Hの位置は図中、矢印15L、J5H
のように投影レンズ21の光軸AXと垂直な方向に進退
可能であり、開口20L及び20Rの位置に応じて適宜
位置決めされる。2次元移動ステージ22の互いに直交
する移動軸のうちX方向の移動軸はモータ23に工って
駆動され、レーザ干渉計24等の位置検出器により、2
次元移動ステージ22のX方向の位置が測距される。も
ちろん、第1図には示していないが、Y方向の駆動用モ
ータとレーザ干渉側も設けられている。
さて、第2図は第1図に示したレチクル19の一例會示
す平面図である。レチクル19には所望の回路パターン
が描かれた矩形のパターン領域Paが形成され、その周
辺はクロム等の遮光層で後われている。そして、このレ
チクル19Q正確に位置決めして装置にセットし、2次
元移動ステージ22の移動軸によって決まる直交座標系
XYの原点をレチクルRの中心、すなわち投影レンズ2
1の光軸AXと一致させたものとする。このとき、開口
20L、20Rは各々X軸上に光軸AXを挾んで所定の
間隔Lrで形成されている。開口20L、20Rはそれ
ぞれY方向に細長く伸びたスリット状である。また第3
図はウェハ26に形成されたチップCとパターン27.
28の配列の一例を示す図である。ここではX方向に配
列した特定のチップC+ 、 Ct 、 Csのみを示
す。これらチップC1h Cs r ”Rは第1図に示
した投影型露光 ゛装rI!tKよってステップアンド
リピート方式で予め形成されたものであり、各チップに
は同時にパターン27.28も付随して形成される。第
3図はチップC3の中心CCt−座標系XYの原点と一
致させた場合を示し、チップC1t ”* * c、の
形成 ゛の際、中心CCが投影レンズ21の光軸AXと
一致するように2次元移動ステージ22の位置決め(ア
ライメント)をした後、シャッター4を一定時間開いて
露光することを繰り返す。1つのチップに付随して形成
されたパターン27.28はX方向に伸びた微小線要素
をY方向に一定の周期(ピッチ)で配列したもので、パ
ターン27゜28は各々X軸上に間隔Lwで形成されて
いる。
この間隔Lwとレチクル】9の開口20L、20Rの間
隔Lrとは一義的な関係になるように定められそいる。
すなわち投影レンズ21の設計上の縮小倍率をmとした
とき、m−Lr =LwKなるように開口20L、20
R及びパターン27.28が設けられている。
第4図はレチクル19上の開口20L(又は20R)上
における照明光のX方向の強度分布を横軸に位置、縦軸
に光強度I(i−とって表わしたものであり、開口2O
L<20R)&l−透過する光の部分は斜線部で示しで
ある。分布曲線alt視野絞り8L(8R)+7)開口
8L’ (8R’) (7)X方向の幅に対応して幅A
tで得られ、開口20L(20R)?透過する光の部分
32は幅At、1:りも狭く、光強度はフラットである
第5図(a)はウェハ26上のパターン27のY方向の
断面図でちゃ、第5図(b)はパターン27の平面図で
ある。第5図(b)に示すように、パターン27は、微
小線要素の集合であるが、拡大してみるとウェハ26の
表面に矩形状の凸部27aとして周期的に形成される。
このため各凸部27aにはチップの中心に向かって伸び
る段差エツジ27e、270′ができる。このパターン
27にレチクル19の開口2 OR’i通ってきた照明
光が照射されると、その照明光が露光光と同じ単波長で
あるため、0次回折光(正反射光)D。以外に凸部27
aのエツジ27 e 、 27 e’で生じた散乱光が
強め合ったり弱め合ったシして、1次回折光り、 、 
2次崗折光り3等の高次回折光を発生する。
さて、第6図は本実施例の露光装置の制御系の回路ブロ
ック図である。検知器18L、18Rからの光電信号は
それぞれアナログ−デジタル変換器(以下ADCと呼ぶ
)50.51に入力し、受光した光量に対応待するデジ
タル値に変換される。
ADC50,51からのデジタル値はそれぞれランダム
・アクセス・メモリ回路(以下RAMと呼ぶ)52.5
3に入力する。RAM52.53はX方向の位置検出用
のレーザ干渉計24からの位置情報全アドレス(番地)
情報として入力して、2次元移動ステージ22の単位移
動量(例えば0.02μm)毎にアクセスすべき番地を
1つだけ増減する。このためRAM52.53にはそれ
ぞれADC50,51からのデジタル値が2次元移動ス
テージ22の移動位置と番地とが一義的に対応して記憶
される。すなわちRAM52.53は、ウェハ26上の
パターン27.28から生じた高次回折光のX方向の強
度分布をレーザ干渉計22の検出分解能で離散的にサン
プリングして記憶することになる。マイクロ・コンピュ
ータ等金含む制御回路54は、レーザ干渉計24からの
位置情報を入力して、2次元移動ステージ22の現在位
置を検出するとともに、RAM52.53に記憶された
回折光の強度分布を解析して、パターン27.28の位
置を演算する。また制御回路54はRAM52゜53の
書き込み動作の開始や停止の指令も出力する。駆動回路
55は制御回路54から出力された駆動情報に応答して
、2次元移動ステージ22のX方向の駆動用のモータ2
31i−駆動する。また第1図では不図示であるが、2
次元移動ステージ22のY方向の駆動用のモータ56は
制御回路54からの駆動情報に応答する駆動回路57に
よって制御される。
さらに本実施例では倍率誤差を補正するために投影レン
ズ21を構成する複数のレンズ素子のうち、鏡筒2Ja
内金光軸AXに沿って移動可能なレンズ素子21bi設
ける。このレンズ素子21bの光軸AX方向の移動蓋に
対する倍率変化は極めて小さなものでよく、例えば移動
Jl lo 調に対して、投影された15mX15m+
角のパターン像が1戸程度伸縮すれば十分である。
尚、レンズ素子21bはここでは便宜上1枚のレンズと
して説明するが、写真撮影用のズームレンズ等でも周知
なように、何枚かのレンズを一体に移動させてもよいし
、また何枚かのレンズにそれぞれ異なった移動をさせて
もよい。このような構成で、モータ58はレンズ素子2
1btl−光軸AX方向に移動させる。モータ58は制
御回路54からの駆動情報に応答する駆動回路59によ
って制御される。このため、倍率誤差の景がわかれば、
その量に対応した量だけレンズ素子21bを動かすこと
によって倍率誤差を零にすること、あるいは投影倍率を
B「定の値に調整することができる。
次に本実施例の動作を第7図のフローチャート図に基づ
いて説明する。
制御回路54は、まずステップ300で投影レンズ21
の光軸AXが例えばウェハ26上のチップC3の中心C
CからX方向に所定距離だけ離れて位置決めされるよう
に、駆動回路55,57、モータ23,56金介して2
次元移動ステージ22r移動させる。このとき第1図に
示した露光用のシャッター5.レチクル19の照明用の
シャッター9L、9Rはともに閉じている。そして、制
御回路54はその位置決めされた位置X。金レーザ干渉
計24から読み込み記憶する。さらに制御回路54はシ
ャッター9L、9Rt−開く指令を出力する。このとき
のチップC2と開口20L、2ORの配置全第8図に示
す。第8図において、開口20Lの投影(tJf20L
’とし、開口20Rの投影@2]−20R′とした。こ
のステップ100で2次元移動ステージ22全位置決め
したとき、投影像20R′はパターン27の左側(パタ
ーン27に対して−X方向)に所定間隔で位置し、投影
像20L′はパターン28の左側(パターン21NC対
して−X方向)K所定間隔で位置する。ただし光軸AX
と中心CCのずらし量(−jなわち所定間隔)は、投影
像20R′が左隣9のチン10重に重ならず、かつ投影
像2OL’がチップC2に重ならない程度に定められて
いる。これはウェハ26に感光剤が塗布されているため
、チップC,、C,に投影像20R’。
20L′が露光されてしまうからである。
さて、第8図のように位置決めされると、制御回路54
はステップ101で2次元移動ステージ22’iX方向
に所定距離だけ移動させて、投影像20R′でパターン
27を走査し、投影像20L’でパターン28を走査す
る。この2次元移動ステージ22の走査開始に応答して
、制御回路54はRAM52.53i書き込みモードに
する。
さて、次のステップ102で制御回路54はレーザ干渉
計22からの位置情報を読取りつつ2次元移動ステージ
22が位置為からX方向の位置Xsまで移動したか否か
全判断する。この位#X、は投影像20R′がパターン
27を走査した後チップC8に重ならず、かつ投影像2
0L′がパターン28を走査した後、チップC2の右隣
りのチップC3に重ならないような位置に定められてい
る。そしてこのステップ】02で2次元移動ステージ2
2が位置為に達したと判断されると、次のステップ10
3で2次元移動ステージ22をその位置X8に停止させ
るとともに、RAM52.53の書き込みモードを禁止
して読み出しモードに切替える。
またシャッター9L、9Rの閉成指令も出力する。
次に制御回路54はステップ】04でRAM52゜53
に記憶されたパターン27.28からの回折光の強度分
布データに基づいて、投影レンズ21の倍率変動量Δm
f演算する。このとき、RAM52.53に記憶された
強度分布データはそれぞれ第9図、第10図に示すよう
になる。第9図は検知器J8Lの光電信号全縦軸に強度
DL、横軸VcX方向の位置を取って表わしたもので、
第10図は検知器J8Rの光電信号を縦軸に強度DR。
横軸にX方向の位置を取って表わしたものである。
ただし、RAM52.53に記憶された強度分布データ
は第9図、第1θ図のX方向の位置がアドレスに一義的
に対応したものとなる。
例えば位置為はRAM52,53の0番地に対応してい
る。まず制御回路54は投影像20L’がパターン28
を走査したときに得られた強度分布40のデータ’(j
RAM52から読み込み、第9図のように所定の基準レ
ベルVrlと、強度分布40の強度DLとが一致したと
きの位置Xa 、請求める。次に、この位置Xaとxb
の中点の位置Xlを算出する。この位置X1はパターン
28のX方向の中心線と投影(lJ20L’のX方向の
中心線とが正確に一致したときの2次元移動ステージ2
2の位置である。引き続き制御回路54は投影@20R
’がパターン27を走査したときに得られた強度分布4
1のデータ’k RAM 53から読み込み、第10図
のように所定の基準レベルVrlと強度分布41の強度
DRとが一致したときの位置Xa’ l 請求める。そ
してこの位置Xa’ 、とXb′の中点の位置X11出
する。この位置X、はパターン27のX方向の中心線と
投影像20B’のX方向の中心線とが正確に一致したと
きの2次元移動ステージ22の位置である。
以上のように位置X、、X、がめられると、制御回路5
4はXIとX、の大小関係全判定する。今、第8図に示
すように、投影像20R’ 、 20L’がそれぞれパ
ターン27.28の左側(位置X。)から右側(位置X
、 )まで走査したときレーザ干渉計24によって検出
される2次元移動ステージ22のX方向の位置が増大す
るものとする。そこで位置X、とX、に関して、x、=
Lであれば、投影1&2OR’とパターン27とが一致
したとき、投影pJt20L’とパターン28とは正確
に一致し、LW−m−Lrとなっで倍率変動量Δmは零
である。しかしながら例えばXI< Xsになった場合
は、投影像20L′とパターン28とが一致したとき、
投影@20R’はまだパターン27と一致せず、投影ノ
くターンはチップC2↓りもわずかに拡大して投影され
たことになる。一方、XI > Xsの場合は投影像2
0R′とパターン27とが一致したとき、投影@20L
’はまだパターン27と一致せず、投影ノくターンはチ
ップC1よりもわずかに縮小して投影されたことになる
。そこで制御回路54は位置X。
と為の差’ffXt x、の式により演算し、その差値
金倍率変動景Δmとする。倍率変動量Δmが正のときは
拡大であり、負のときは縮小である。
次に制御回路54はステップ105で倍率変動量Δmが
零か否かを判断し、零のときは本動作?終了し、零でな
いときは次のステップ306 で倍率調整を行なう。
次のステップ106で制御回路54は先にめた倍率変動
量Δm VC応じてレンズ素子21bの移動すべき量を
演算する。この倍率調整の初めにレンズ素子21bは投
影レンズ21が設計上の倍率になるような原点位置にセ
ットされているものとし、その原点位置から光軸AX方
向に上下動するものとする。さて、先にめた倍率変動量
Δmは投影された鐵のウェハ26上での伸縮量であり1
投影レンズ21の倍率変動會直接表わしたものではない
。そこで制御回路54は倍率変動蓋Δmからレンズ素子
21bの移動蓋Δzを演算する。ここでレンズ素子2J
b會原点位置にし、このときウェー・26上に光軸AX
からPだけ離れてた位置に仮想的な点像が投影されたも
のとする。そしてレンズ素子21bff原点位置から2
だけ光軸AX方向に移動させたとき、その点像がウェハ
26上で光軸AXからP′の位置に投影されたものとす
る。従ってレンズ素子21bの移動量と投影パターンの
、伸縮量との関係はZ/(P−P’)によp定数(k)
として決められる。この定数には予め装置の製造時、ま
たは調整時にめられて、制御回路54に記憶されている
。一方、ウェー・26上のチップC!に付随したパター
ン27.28はそれぞれチップCIの中心CCから等距
離に位置し、投影像20R’ 、 2OL’はそれぞれ
光軸AXから等距離に位置するものとすれば、制御回路
54は以下の式によジレンズ素子21bの移動量Δzy
演算する。
Δm Δ2=□・k この演算が終ったら、制御回路54は駆動回路59、モ
ータ58を介してレンズ素子21bi原点位置からΔ2
だけ移動きせる。もちろん、その移動方向は倍率変動が
なくなるように決められでいることは言うまでもない。
以上までの各ステップで倍率変動が補正されたはずであ
るが、ステップ106の後、再びステップ100〜10
4’i実行し、ステップ105でΔmが零であること全
確認するようにすれば、さらに確実である。
また、このようにステップ100から106を繰り返す
方法は、レンズ素子21bの移動量と投影された像点の
ウェノ・26上での移動量とが一義的に対応しない場合
、すなわち非線形の場合には極めて有効な手法である。
以上、本実施例ではチップCtk使って倍率変動饋Δm
f検出したが、複数のチップについて同様に請求め、平
均化すればさらに精度の向上が期待できる。また本実施
例ではデジタル的に回折光の強度分布テータ奮記憶する
ようにしたが、検知器18L(18R)の光電信号をア
ナログコンパレータに入力し、基準レベルVrt CV
r*)で2値化し、その2値化信号の立上りと立下りと
でレーザ干渉計24からの位置情報をラッチして位置X
a 、Xb (Xa’ 、請求めても全く同様の効果が
得られる。さらに微分処理等で光電信号のピーク位置全
検出する方法1強度分布データから信号の重心位置を検
出する方法等を使って位置XI、為をめてもよい。
また、ウェハ26上のパターン27と28の間隔Lwが
、投影像2OL’、と20R′の設計上の間隔に比べて
予め一定値Xdだけ小さく(又は大きく)シてもよい。
この場合は倍率変動量ΔmはX。
XI Xdによって演算される。
本実施例では一対の投影像2OR’ 、2OL’と、一
対のパターン27,281−用いるので回折光の検出の
際、2次元移動ステージ22のX方向の移動距離が短く
、測定時間を非常に短縮でき、測定誤差も少ないという
利点がある。しかも、ウェハ上のテップCと、レチクル
のパターン領域Paの投影像との相対的な倍率誤差全補
正することができるので、極めて重ね合せ精度の高いリ
ソグラフィが達成できる。
次に本発明の第2の実施例を説明する。第2の実施例は
レチクル19の一対の開口20L、20Rとウェハ26
上の一対のパターン27.28のうち、測定の際レチク
ル19の一対の開口20L。
20Rt−使うときはパターン27.28のいずれか1
つを使い、ウェハ26の一対のパターン27゜28t−
使うときは開口20L、20Rζ、のいずれか1つを使
うようにしたものである。そこで、まずパターン27.
28のいずれか1つ、例えばチップC3に付随したパタ
ーン28のみを使う場合について第11図を参照して説
明する。
第1の実施例と同様に、投影像208′の左側にパター
ン28が所定間隔で位置するように2次元移動ステージ
22t−制御する。この位置t−X。
として、ここでシャッター9R’!に開く。次に2次元
移動ステージ22’iX方向に位置X、まで走査すると
ともに、RAM53で回折光の強度分布を抽出する。こ
の位置X、でシャッター98t−閉じた後、投影像20
R’と20L′との設計上の間隔m・Lrだけ位置為か
らX方向に離れた位IIX、、に2次元移動ステージ2
2を位置決めする。位11Xaでパターン28は投影1
120L’の左側に所定の間隔で位置するので、ここで
シャッター9Lを開き、パターン28で投影像20L”
i位置X、tで走査する。
そしてこのとき、RAM52で回折光の強度分布を抽出
する。次にパターン28と投影920R’とが一致した
位置X1と、パターン28と投影像20L′とが一致し
た位置X、と(ヒ第1の実施例と同様にRAM52.5
3からのデータに基づいてめる。この位置XIとXIの
間隔(XI XI)と投影@20R’と20L′との設
計上の開隔m−Lrとの差が倍率変動量Δm′になる。
この変動量Δm′はウェハ26上のチップとレチクル1
90投影パターンとの相対的な倍率ずれを表わすもので
はなく、投影レンズ21単体の設計上の縮小倍率からの
ずれを表わしている。従って、この倍率裟動量Δm′が
零になるようにレンズ素子21b’@l#l整すれば、
投影レンズ21の縮小倍率の絶対値(絶対倍率ンを常に
設計値と同一に維持することができる。
一方、ウェハ26上の一対のパターン27゜28とレチ
クル19の開口20L、20Rのいずれか1つ、例えば
開口20R’t−使って倍率誤差を計る場合を第12図
を参照して説明する。まず、チップC雪に付随したパタ
ーン27の左側に投影920B’が所定の間隔で位置す
るよう[2次元移動ステージ22′ft位置決めした後
、シャッター9Rt−開く。そして位置為からX、まで
投影像20R′をパターン27で走査する。ここでRA
M53には位置為からX、までの範囲で生じた回折光の
強度分布データを記憶する。位置為でシャッター9Rt
−閉じた後、2次元移動ステージ22t−位置為からパ
ターン27と28の設計上の間隔LvだけX方向に離れ
た位置X、に位置決めする。ここで再びシャッター9R
を開き、投影像20R”iパターン28で位置X、まで
走査する。この際、パターン28からの回折光の強度分
布データは、パターン2フ0回折光の強度分布データを
記憶したRAM530番熔領域(アドレス空間)とは異
なる領域に記憶される。そしてこれらRAM53のデ−
ダに基づいて、第1の実施例と同様にパターン27の位
置XIとパターン28の位置X4 請求める。
次に位置X1と為の間隔(X、−X、)と、パターン2
7と28の設計上の間隔Lwとの差をめると、その差が
倍率変動量Δm”に和尚する。この変動量Δm ”はチ
ップの伸縮誤差量であり、ウェハ26上にチップC3と
パターン2r、28kN光したときの投影レンズの倍率
誤差と、プロセスによるウェハの伸縮に依存したチップ
の縮小や拡大の誤差とを含んでいる。
以上のようにして、投影レンズ21単体の倍率変動量Δ
m”とチップの倍率変動量Δm”とが別個にめられたら
、その両者の差を演算することによって、ウェハ26上
のチップとレチクル19の投影パターンとの相対的な倍
率変動量Δmがめられる。このため、第1の実施例と同
様にΔmに応じてレンズ素子21bWrll11整すれ
ば、ウェハ26上のチップと投影された回路パターン等
とは倍率誤差なく正確に重ね合せることができる。
以上のように本実施例では第1の実施例にくらべて倍率
変動の測定に時間全装するが、レチクル19の開口2 
OL 、 20 Hの間隔を固定にして、反射鏡14L
、34Rの位置全固定させることができるので、装置の
構造が簡素化されるという利点がある。さらに、パター
ン27.28の間隔Lw、あるいは開口20L、20H
の間隔Lrは投影レンズ21の倍率mf考慮して一義的
な関係に定める必要がなく、パターン27,28叉tr
i開口20L。
20Rの配置が自由に決められるという利点もある。
以上、本発明の第1と第2の実施例によれば、ウェハ2
6上の1つのチップに付随したパターン27.28は複
数の微小IIj要素(格子要素)を有し、各微小#!i
’累の延長線、具体的には第5図に示した矩形パターン
27aのエツジ27 e 、27s’が、測定動作の際
t1は投影中心(光軸AX、あるいはチップ中心CC)
に向って伸びている。このため投影レンズ21のレチク
ル19@が非テレセントリックな光学系で、レチクル五
9の開口20L。
20 Rj−角度特性を持った照明光で斜め照明したと
しても、矩形パターン27aの両エツジ27e。
270′からは対称的な強度で反射光(散乱光)が生じ
る。そのためパターン27.28の回折光の強度分布を
検出することによって、斜め照明の影響を受けず、測定
結果に偏差を含まないという利点がある。
さて、本発明は上記2つの実施例に限定されるものでは
ない。例えばウェハ26上の1つのチップに付随した一
対のパターン27.28はチップ中心CC′fr通る線
上であれば、どこに設けてもよい。ただし、パターン2
7と28の設計上の間隔は予めわかっていなければなら
ない。さらにパターン27.28はX方向に伸びた微小
線要素(エツジ27 e 、 27e’) t−Y方向
に複数配列して直格子状としたが、X方向に対して所定
角度(例えば45°)傾いた微小線要素2y方向に配列
して斜格子状にしてもよい。また、特開昭56−370
17号公報に開示されたような2方向回折格子パターン
としてもよい。また、ウェハ26のパターン27.28
の代りに、パターン27. 、2 gと同等のマーク會
クロム層に形成した基準マーク板ヲ2次元移動ステージ
22に設けてもよい。この場合レチクル19の開口20
L、20Rの投影像20L’。
2OR’?基準マークで走査することになるので、重ね
合せすべきウニ・・上のチップに対して投影されたレチ
クル19のパターン像との相対的な倍率誤差tただちに
補正することはできない。しかしながら露光しようにす
るウェハに多層レジスト等のように露光波長の光に対し
て反射率の小さいレジストが塗布されている場合であっ
ても基準1−りを使ってこのウェハとは無関係に投影レ
ンズの倍率測定ができるので、精度のよい倍率誤差測定
値が得られる。
また本発明の各実施例において倍率誤差の補正は投影レ
ンズ21内のレンズ素子21bを調整して行なっt:が
、投影レンズ21とレチクル190間隔を調整するよう
にレチクル19、又は投影レンズ21全体を光軸AX方
向に移動させてもよい。
さらに投影レンズ21内の複数のレンズ素子間の璧気間
隔を構成する空間を気aF構造とし、この空間の圧力を
可変することによりて投影倍率を微小量調整することも
できる。
さらに、上記各実施例でレチクル19の開口20L、2
OR全照明する光は露光光の波長と同一のものとしたが
、フォトレジストを感光させないような波長の光にして
もよい。この場合、投影レンズ21の色収差のためにレ
チクル19の開口20L、20Rとウェハ26 (又は
基準マーク板)との共役関係がくずれるので、その共役
全維持するように、レチクル19(特に開口2OL、2
0R)と投影レンズ21との間の光路中にレンズミラー
又はプリズム等の補正光学系を設ければよい。
(発明の効果) 以上本発明によれば、マスクの所定位置に設けられた2
つの開口の@を投影光学系によってウニ・・や基準マー
ク板等の被投影基板上に投影し、その被投影基板上に予
め形成された回折格子パターンと開口像と金@対走査し
て回折格子パターンからの高次回折光(正反射光以外の
次数の光)全投影光学系と開口とを介して光電検出する
ようにしたので、開口のエツジで生じた非対称な強度の
反射光(散乱光)全光電検出する必要がなく、照明光に
角度特性があったとしても高精度な倍率誤差検出が可能
であるという効果が得られる。さらに、投影光学系単体
の投影倍率誤差のみならず、マスクのパターン像とウェ
ハ上のパターンとの相対的な倍率誤差も検出できるとい
う利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に好適な縮小投影型露光装置の
概略的な光学配置図、第2図はレチクルの平面図、第3
図はウェハ上のチップの配列の一例を示す図、第4図は
レチクルの開口全照明する光の強度分布を示す図、N5
図(a)は回折格子パターンの具体的な形状を示す断面
図、第5図(b)は回折格子パターンの平面図、N6図
は第1図に示した露光装置の制御系の回路プロ・ツク図
、第7図は第1の実施例の動作を説明するフローチャー
ト図、第8図は倍率誤差の測定のときの開口像と回折格
子パターンとの配置金示す図、第9図、第10図は回折
格子パターンからの回折光に応じた光電信号の波形金示
す波形図、第11図、第12図は本発明の第2の実施例
による倍率誤差の測定動作を説明する図である。 〔主要部分の符号の説明〕 16L−16R・・・・・・空間フィルター、J8L・
18R・・・・・・検知g、19・・・・・・レチクル
(マスク)。 20L・20R・・・・・・開口、21・・・・・・投
影レンズ。 26・・・・・・ウニ、−,27・28・・・・・・回
折格子ノくターン 出願人 日本光学工業株式会社 代理人 渡 辺 隆 男 第3図 第5図 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マスク上の所定点を通る基線上に、該所定点を挾
    んで予め定められた設計間隔で形成された2つの開口を
    照明して投影光学系によって前記2つの開口の*1−投
    影し、前記基線の方向と所定角度で交わる方向に配列さ
    れた複数の格子要素を有する回折格子パターンによって
    前記2つの開口像を前記基線方向に順次走査し、該回折
    格子パターンから生じる高次回折光を前記投影光学系と
    開口を介して光電検出して、その光電信号と走査位置と
    に基づいて前記2つの開口像の間隔全計測し、該計測間
    隔と前記股引間隔とを比較して前記投影光学系の倍率誤
    差全検出することt−特徴とする倍率誤差検出方法。
  2. (2)マスク上の所定点全通る基線上に、咳所定点を挾
    んで予め定められた設計間隔て形成された2つの開口を
    照明して投影光学系によって前記2つの開口の像上投影
    し、前記基線の方向に所定間隔で配置されるとともに、
    それぞれ前記基線方向と所定角度で交わる方向に複数の
    格子要素が配列された2つの回折格子パターンによって
    前記2つの開口像を前記基線方向にそれぞれ走査し、該
    2つの回折格子パターンの各々から生じる高次回折光を
    前記投影光学系と前記2つの開口の各々とを介して光電
    検出し、その両党電信号と走査位置とに基づいて前記2
    つの開口像の間隔と前記2つの回折格子パターンの間隔
    との差を計測し、該計測し次差と設計上の差とを比較し
    て前記投影光学系の倍率誤差を検出することを特徴とす
    る倍率誤差検出方法。
JP59057572A 1984-03-26 1984-03-26 倍率誤差検出方法 Pending JPS60201343A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6489326A (en) * 1987-09-29 1989-04-03 Matsushita Electric Industrial Co Ltd Aligner
JPH01212436A (ja) * 1988-02-19 1989-08-25 Nikon Corp 位置検出装置及び該装置を用いた投影露光装置

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JPS6489326A (en) * 1987-09-29 1989-04-03 Matsushita Electric Industrial Co Ltd Aligner
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