JPS6020148B2 - 自走式遠心投射装置 - Google Patents

自走式遠心投射装置

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JPS6020148B2
JPS6020148B2 JP4755779A JP4755779A JPS6020148B2 JP S6020148 B2 JPS6020148 B2 JP S6020148B2 JP 4755779 A JP4755779 A JP 4755779A JP 4755779 A JP4755779 A JP 4755779A JP S6020148 B2 JPS6020148 B2 JP S6020148B2
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JP
Japan
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tank
projection
separator
impeller
projection device
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JP4755779A
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Inventor
圭三 西山
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Toyota Industries Corp
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Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、遠心投射ユニットが固定してあり、かつ電磁
石を備え、駆動自在のoーラによって走行自在なフレー
ムと、投射材精製機構を有する閉じた投射材循環路とを
備えた、大面積工作物、特に、船舶の外側面のための、
自走式遠心投射装置に関する。
ロープに懸架され、垂直方向には該ロープによって移動
され、水平方向には駆動自在のローラによって移動し、
電磁石の保持力が、投射室の十分な密封にのみ役立つよ
うに構成してある冒頭に述べた種類の遠心投射装置は公
知である。
このような従来装置の閉じた投射材循環路は、ィンベラ
を円形に囲み、機械的に作動するバケットコンベヤを有
しており、投射材は、上記バケットコンベヤから、空気
流による精製作用を同時に受けながら重力によってイン
ベラに供V給されるようになっている。従って、研婦対
象面が極度に額斜している場合、特に、上方から下方へ
内側に向って煩斜している場合には、この種の装置は、
もはや、役に立たない。
なぜならば、バケットコンベヤによって上昇させた投射
材が、ィンベラの供給漏斗内に落下しなくなるとともに
、ロープによる懸架方式を使用し得ないからである。た
とえば、船舶では、垂直面または傾斜の弱い面以外に、
下方から研掃処理しなければならない水平面も有してい
るので、ロープ懸架方式および機械的な投射材供給装置
を使用している従来装置では、船体全体の研掃処理には
使用できなかった。
本発明の目的は、懸袈裟層に関係なく、垂直面、煩斜面
のみならず懐斜の強い面および下方から研婦処理する必
要がある水平面にも使用できるコンパクトな自走式遠心
投射装置を提供することにある。
本願の自走式遠心投射装置の要旨は、本体の重量よりも
大きな保持力を有する電磁石および複数個の駆動ローラ
のうち少なくとも1つが操向可能な駆動ローラを、フレ
ームに取付けるとともに、投射材の貯蔵タンクが、重力
により常に投射材と粒子との分離装置の下方に位直すべ
く投射材の循環路中に回動継手を介在した空気搬送方式
とし、懸架装置に無関係に、工作物の垂直面あるいは水
平面に密着してすべての方向に移動可能にした構成にあ
る。
以下、本発明の一実施例を図面について説明する。
第1〜3図に示した遠D投射装置1は、走行自在のフレ
ーム2と、該フレーム2に固定した遠心投射ユニット3
と、フレーム2に、遠0投射ユニット3に対して揺動自
在に配設した投射材の貯蔵・精製用部分4とから成って
いる。
フレーム2には、ゴム被覆を設けた3個のローラ5が三
角形状に配置してあり、その1個は、制御駆動装鷹6(
好ましくは、電動機駆動のスピンドル駆動装置またはウ
オーム駆動装置)によって操向制御できるようになって
いる。
3個のローフ5の各々は、それぞれ、減速歯車機構8を
備えた電動機7によって駆動できるが、この場合、急速
逆転運転ができるよう、ブレーキ内蔵型の電動機を使用
するのが特に好ましい。
フレーム2には、ホルダ9によって、電磁石10が固定
してあり、ローラ5の範囲内に三角形状に配置すること
により、本願装置の重Dに関して適切な保持力分布が得
られる。
なお、電磁石10は、遠心投射装置1全体が、工作物の
下方から研縞処理すべき水平彼処理面である工作物表面
11にも懸架状態に保持されるような大きさの保持力を
有していれば足りるが、この保持力は、安全上の理由か
ら、走行式遠D投射装置1の最大重量の2〜4倍に選定
することが望ましい。この際電磁石10‘こ発生する熱
は、フレーム2に固定した冷却水タンク12と冷却水ポ
ンプ13とを有する閉じた冷却水循環路によって奪取す
る。一方、遠心投射装置が、工作物の垂直被処理面11
上で上方に自走する際、十分に大きい加速を行うために
はローラ5と工作物表面11との間の摩擦係数は、少く
とも0.4でなければならず、かつ電磁石10の保持力
は遠心投射装置1の最大重量の約6倍の保持力が必要で
ある。
しかしながら、電磁石10の強さを経済的に妥当な範囲
にすべく、電磁石10の保持力を遠心投射装置1の最大
重量の4倍に相当する保持力に設定すれば、ローラ5の
ゴム被覆のゴム配合を適切にし、摩擦係数を約0.6に
高める必要がある。また、工作物表面11の非平坦性お
よび突起(例えば、リベット)を考慮して、上記表面と
函磁石10との間には、1仇駁のギャップ44が設定し
てあり、電磁石10が工作物表面11に当接しないよう
にしてある。
さらに、遠心投射ユニット3は、投射室15および駆動
電動機16によって駆動されるィンベラ富4を有してお
り、投射室15の一端には、ィンベラ14からの投射材
の流れによって形成される扇形18に対応して、走行方
向に対し横方向に長い開口17が設けてある。
さらに、この開口17の周縁部には、投射室15と工作
物の被処理面11とを密封するために、ゴム等の弾性密
封部材19が取付けられている。従って、工作物表面1
1に衝突した投射材33および工作物表面11から削り
取られた粒子34は、工作物表面11と投射室15との
間から外部に噴出せず、衝突作用あるいは自重による落
下作用によって、投射室15に設けた橋集室20内に譲
導される(第4図)。クサビ状に構成した楠集室20の
端部には、工作物表面11に平行な旋回藤22を有する
回転継手21が設けてあり、該旋回軸22には、投射材
33の精製・貯蔵用の旋回自在な部分4が回動可能に取
付けてある。図示の実施例では、旋回自在な部分4は、
回転継手21に固定した分離機23(好ましくは、風選
分離機)と、該分離機23の下方に固定したタンク24
と、該分離機23に並行に配設され、粒子34を分離す
るサイクロン25と、該サイクロン25に接続し、粒子
34を貯蔵するタンク26とから成っている。
さらに、サイクロン25は、双方のタンク24と26と
が相互に並行になるよう、ホルダ27によって分離機2
3に固定してある。なお、タンク24および分離機23
のみを旋回可能に構成したり、あるいは、タンク24の
みを、補集室2川こ固定した分離機23に対して旋回自
在に取付けるように構成し、サイクロン25およびタン
ク26はクレーム2に固定した構成とすることも可能で
ある。第6図は、回転継手21の拡大横断面図を示し、
この回転継手21は、図示のように瓶集室201こ溶接
した扇形状管部村28と、分離機23に溶接した半円状
受承部分29と、該部分29の両端に配設した丁番30
とから成っている(第1図)。
警部材28および受承部分29には、分離機23の旋回
時においても常に投射材33の流通経路を形成すべくそ
れぞれ関口31および32が穿設されている。また、ィ
ンベラ14は、同時に、投射材33を吸引するベンチレ
ータとして構成してあり、必要な負圧は、投射ブレード
の外側に取付けられ、外方に屈曲したベンチレートプレ
ード‘こよって作られる。
この場合、投射室15は、負圧によって吸引された空気
を高圧側にもどし得るよう、ラセン状ハウジングとして
構成してある。すなわち、投射室15の負圧側は、可榛
性吸引管路35によって投射材タンク24に接続してあ
り、投射室15の高圧側は、可裸性高圧管路36によっ
て、分離機23の下端に接続してある。
また、分離機23は、回転継手21の下方で、固定管路
37によってサイクロン25に接続してある。一方、ベ
ルト伝動機構39を介して駆動電動機16によって駆動
されるベンチレータ38は、フレーム2に、駆動電動機
16に対して平行に配置してあり、別のベルト伝動機構
4川ま、冷却水ポンプ13を駆動する。
このベンチレータ38の出口側には、可操性管路42を
介してサイクロン25に接続するフィル夕41が固定し
てある。なお、フィル夕41を備えた、または備えてい
ないベンチレータ38を、サイクロン26に直接固定す
る構成も可能であり、この場合、個有のベンチレータ駆
動装置が必要となるが、このようにすれば、可操性管路
42を不用とすることができる。また、工作物表面11
の研掃処理と投射材33および粒子34の精製・貯蔵に
必要なすべての装置をフレーム2に配贋した本願装置は
、電気ェネルギ供給用および遠隔操作用配線の薮続端子
(図示せず)を備えている。
次に、本願装置の作用について説明する。
遠心投射装置1を、昇降装置(例えば、クレーン)を用
いて研掃処理すべき工作物表面1 1(例えば、船の壁
)に搬送した後、電磁石10をオンすれば、遠心投射装
置1は、電磁石10の保持力により該表面11に保持さ
れ、駆動自在のローラ5によって該表面11に沿って走
行可能となる。この状態から、遠隔操作可能なローラ5
の制御駆動装置6を操作することによって、本願装置1
を任意の場所へ移動させながら工作物表面11を研掃処
理することができる。すなわち、第4図および第5図か
らわかるように、駆動電動機16をオンすれば、投射材
33は、ベンチレータとしても働くインベラ14によっ
てタンク24から吸引され、投射プレード‘こよって工
作物の被処理表面11に対して斜めに投射される。
この場合、投射材の流れにより形成される扇形18は、
走行方向に対して横方向にも拡がり、この拡がりの範囲
に対応する被処理表面11が研縞処理される。工作物表
面11に投射された投射材33は、工作物表面11から
削り取られた粒子34とともに、捕集室2川こ入り、次
いで、重力の作用により、回転継手21の開□31,3
2を通って分離機23内に落下する。
一方、ィンベラ14のベンチレー夕作用によって生じた
高圧空気は、高圧管路36によって分離機23内に導入
され、この空気流により、削り取られた粒子34を投射
材33から分離する。
さらに、粒子34を分離された投射材33は、分離機2
3に固定したタンク24内に自重により落下し、削り取
られた粒子34は、高圧空気流により管賂37を通って
サイクロン25内に送られる。サイクロン25に達した
粒子34は、空気流から分離され、サイクロン25に接
続するタンク26内に落下する。なおベンチレー夕38
によってサイクロン25から吸引される空気は微細フィ
ル夕41内で更に浄化されるので、清浄な状態で大気中
に放出される。このように、分離機23を、旋回軸22
に回動可能に取付けるとともに、該分離機23に並行し
てサイクロン25を取付けることによって、遠心投射装
置1のすべての作動位置において、投射材の精製および
粒子34の分離を満足できる態様で行い得る。
上記の旋回自在部分4の重心は、旋回軸22に関して、
該部分4が、衝突した投射材33の落下範囲内の位置を
とるよう、選定してある。従って、工作物の被処理面1
1が垂直な場合、タンク24,26の重心線43は、工
作物表面11に対してほぼ平行な位置に来る(第4図)
また、工作物表面11が水平で下方から処理すべき場合
には、重心線43は、工作物表面11にほぼ垂直となる
。即ち、部分4は、旋回髄22のまわりを約90o旋回
運動する(第5図)。このように、タンク24,26は
工作物表面1 1の方向により約900旋回できるので
、下方から上方へ内側へ傾斜した工作表面11の処理も
可能である。分離機23およびサイクロン25は、この
ような旋回性によって、遠of費射装置1の様々な作動
位置において、十分な機能を発揮できる位置に自重によ
り自動的に変位し、投射材33および削り取られた粒子
34は、タンク24,26内に落下できる。さらに、イ
ンベラ14による投射材33の空気搬送方式によって、
ィンベラ14および投射材33用タンク24の位置に関
係なく、閉じた投射材循環路の完全な機能が確保できる
。即ち、本発明に係る装置は、垂直面および傾斜面の処
理以外に、水平面の下方からの研婦処理を行うことがで
き、船舶の外側壁等を研掃処理する際に特に有効である
また投射材33の空気搬送方式によって、装置の軽量化
が可能となり、その結果、装置保持用電磁石の経済的な
使用が可能となる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示し、第1図は全体正面図、第
2図は第1図のローD線に沿う断面図、第3図は第1図
のA方向から見た側面図、第4図は第1図のW−W線に
沿う部分断面図で、工作物の垂直表面の噴射処理状態を
示し、第5図は水平面の噴射処理状態を示す第4図に対
応する部分断面図、第6図は第4図の回転リンクの拡大
横断面図である。 2・・・・・・フレーム、3・・・・・・遠心投射ユニ
ット、5…・・・駆動ローラ、10・…・・電磁石、2
1・・・・・・回転継手、23・・・・・・分離装置、
24・・・…タンク、33・・・・・・投射材、34・
・・・・・粒子、35・・・・・・可犠牲吸引管路、3
6・・・・・・可視I性高圧管路。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 フレームに、インペラーを内蔵する投射室と捕集室
    とが連続形成された遠心投射ユニツトと、電磁石および
    操向可能なローラを含む複数個の駆動ローラを取り付け
    るとともに、投射材の貯蔵タンクを重力により常に前記
    投射ユニツトの下方に位置すべく捕集室に対して揺動自
    在に連結し、かつ該タンクとそのタンクより常に上方に
    位置するインペラーの投射材導入部とを可撓性管路にて
    連通してタンク内の投射材をインペラーに空気搬送方式
    にて供給可能ならしめたことを特徴とする自走式遠心投
    射装置。
JP4755779A 1979-04-18 1979-04-18 自走式遠心投射装置 Expired JPS6020148B2 (ja)

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JPS55144965A JPS55144965A (en) 1980-11-12
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JPS59176751U (ja) * 1983-05-11 1984-11-26 新東工業株式会社 移動式ショットブラスト装置

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