JPS6020159Y2 - 電気楽器のピツクアツプ装置 - Google Patents
電気楽器のピツクアツプ装置Info
- Publication number
- JPS6020159Y2 JPS6020159Y2 JP1978180127U JP18012778U JPS6020159Y2 JP S6020159 Y2 JPS6020159 Y2 JP S6020159Y2 JP 1978180127 U JP1978180127 U JP 1978180127U JP 18012778 U JP18012778 U JP 18012778U JP S6020159 Y2 JPS6020159 Y2 JP S6020159Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pickup
- string
- pickup device
- protrusion
- electric musical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気ピアノ等の電気楽器のピックアップ装置に
関する。
関する。
第1図Aは本考案者が先に提案した電気楽器のピックア
ップ装置を示す。
ップ装置を示す。
第1図B及びCはこのピックアップ装置に用いるピック
アップP及び弦受は部材1で、ピックアップPは中心線
状電極2、弾性圧電体3及び例えば網状に作られた外被
電極4から戊り、電線状に形成される。
アップP及び弦受は部材1で、ピックアップPは中心線
状電極2、弾性圧電体3及び例えば網状に作られた外被
電極4から戊り、電線状に形成される。
5は外被電極4を保護する例えばウレタンゴム等で作ら
れた保護外被である。
れた保護外被である。
弾性圧電体3は合皮ゴム等の高分子材料に圧電体磁器粉
末と加硫剤又は架橋剤を混入して成形し、加硫又は架橋
し、3000〜70000Vの直流電圧を電極間に印加
して分極処理して作られる。
末と加硫剤又は架橋剤を混入して成形し、加硫又は架橋
し、3000〜70000Vの直流電圧を電極間に印加
して分極処理して作られる。
この第1図Aに示すピックアップ装置は種々の利点があ
るが、磁器圧電体を用いたピックアップ装置に比べて出
力電圧がL〜上と小さい欠点があ020 つた。
るが、磁器圧電体を用いたピックアップ装置に比べて出
力電圧がL〜上と小さい欠点があ020 つた。
本考案はこのピックアップ装置の改良に係り、高い出力
電圧を取り出すことができる電気楽器のピックアップ装
置を提供することを目的とするもので11弾性圧電体を
用いたケーブル状ピックアップの上に長尺状に形成した
弦受は部材を載置して成るものにおいて、該弦受は部材
の下面にその長手方向に沿って集中荷重を加える突起を
設け、該突起のはS゛直下沿ってピックアップの長尺状
の弾性圧電体を配設したことを特徴とする。
電圧を取り出すことができる電気楽器のピックアップ装
置を提供することを目的とするもので11弾性圧電体を
用いたケーブル状ピックアップの上に長尺状に形成した
弦受は部材を載置して成るものにおいて、該弦受は部材
の下面にその長手方向に沿って集中荷重を加える突起を
設け、該突起のはS゛直下沿ってピックアップの長尺状
の弾性圧電体を配設したことを特徴とする。
以下本考案の実施例を図面について説明する。
第2図Aは本考案の一実施例の断面図で、第2図Bはそ
の弦受は部材1の斜視図である。
の弦受は部材1の斜視図である。
弦受は部材1の下面には該部材1をピックアップPに載
置したとき弾性圧電体3の真上に来る位置に断面方形の
突起11を設けた。
置したとき弾性圧電体3の真上に来る位置に断面方形の
突起11を設けた。
この弦受は部材1をピックアップP上に載置し、弦7を
張設すると、弦受け部材1の下面の突起11はピックア
ップPの保護外被5を加圧し弾性圧電体3にバイアス集
中荷重がかかる。
張設すると、弦受け部材1の下面の突起11はピックア
ップPの保護外被5を加圧し弾性圧電体3にバイアス集
中荷重がかかる。
この状態で弦7に振動を与えると、弾性圧電体3に弦受
は部材1の突起1□を介して加わる集中荷重は振動に応
じて変化し、中心線状電極2から従来のものに比べて高
い出力電圧が生じる。
は部材1の突起1□を介して加わる集中荷重は振動に応
じて変化し、中心線状電極2から従来のものに比べて高
い出力電圧が生じる。
なお、前記弦受は部材1の突起11は三角形、台形、半
丸形等に代えてもよい。
丸形等に代えてもよい。
また突起11は弦受は部材1と一体に形威したが、別体
で接着して設けてもよい。
で接着して設けてもよい。
第3図は本考案の他の実施例の断面図である。
電線状ピックアップPを複数本(この場合は3本)並設
し、このピックアップPに底面を半丸状にした細長状溝
13を嵌合して弦受は部材1を配置し、弦7を張設した
。
し、このピックアップPに底面を半丸状にした細長状溝
13を嵌合して弦受は部材1を配置し、弦7を張設した
。
これは第2図のものに比べて弦受は部材1が安定すると
ともに、何等かの原因により1個のピックアップPが故
障しても他のピックアップPが補償用として役立つよう
考慮したものである。
ともに、何等かの原因により1個のピックアップPが故
障しても他のピックアップPが補償用として役立つよう
考慮したものである。
第4図Aは弦受は部材1をより安定化させるための本考
案の他の実施例で、フレーム6上に台座8を設け、この
台座8の溝9内にピックアップPを複数本を置き台座8
の上部両側に第4図Bに示すような弦受は部材1の両側
の翼状部1□をウレタンゴム等の弾性体10を介して載
せ、弦7を張設し、弦受は部材1の突起11によりピッ
クアップPに集中荷重を加えた。
案の他の実施例で、フレーム6上に台座8を設け、この
台座8の溝9内にピックアップPを複数本を置き台座8
の上部両側に第4図Bに示すような弦受は部材1の両側
の翼状部1□をウレタンゴム等の弾性体10を介して載
せ、弦7を張設し、弦受は部材1の突起11によりピッ
クアップPに集中荷重を加えた。
なお、ピックアップPは3本独立したものとして示した
が3本一体化してもよく、また台座8の材質を木材、プ
ラスチック、ゴム等の所要ステイフネスを有するものを
用いれば音色のコントロールが可能となる。
が3本一体化してもよく、また台座8の材質を木材、プ
ラスチック、ゴム等の所要ステイフネスを有するものを
用いれば音色のコントロールが可能となる。
更にまた、台座8を用いずに、フレーム6に半円形の溝
を形威し、この溝にピックアップPを収納し弦受は部材
1を載せてもよい。
を形威し、この溝にピックアップPを収納し弦受は部材
1を載せてもよい。
このように本考案によれば、弦受は部材1の下面に突起
11を設け、該突起1□により弾性圧電体3に集中荷重
をかけるようにしたので、従来のものに比べて大きな出
力電圧を取り出すことができ、信号対雑音比を向上する
ことができる効果を有する。
11を設け、該突起1□により弾性圧電体3に集中荷重
をかけるようにしたので、従来のものに比べて大きな出
力電圧を取り出すことができ、信号対雑音比を向上する
ことができる効果を有する。
第1図Aはさき提案された電気楽器のピックアップ装置
の断面図、第1図Bはそのピックアップ、第1図Cは弦
受は部材の各斜視図、第2図Aは本考案の一実施例の断
面図、第2図Bはその弦受は部材の斜視図、第3図、第
4図Aはそれぞれ本考案の他の実施例の断面図、第4図
Bは第4図Aの実施例に用いる弦受は部材の斜視図を示
す。 1・・・・・・弦受は部材、11・・・・・・突起、1
□・・・・・・翼状部、13・・・・・・溝、2・・・
・・・中心線状電極、3・・・・・・弾性圧電体、4・
・・・・・外被電極、5・・・・・・保護外被、6・・
・・・・フレーム、7・・・・・・弦、8・・・・・・
台座、9・・・・・・溝、10・・・・・・弾性体。
の断面図、第1図Bはそのピックアップ、第1図Cは弦
受は部材の各斜視図、第2図Aは本考案の一実施例の断
面図、第2図Bはその弦受は部材の斜視図、第3図、第
4図Aはそれぞれ本考案の他の実施例の断面図、第4図
Bは第4図Aの実施例に用いる弦受は部材の斜視図を示
す。 1・・・・・・弦受は部材、11・・・・・・突起、1
□・・・・・・翼状部、13・・・・・・溝、2・・・
・・・中心線状電極、3・・・・・・弾性圧電体、4・
・・・・・外被電極、5・・・・・・保護外被、6・・
・・・・フレーム、7・・・・・・弦、8・・・・・・
台座、9・・・・・・溝、10・・・・・・弾性体。
Claims (1)
- 弾性圧電体を用いたケーブル状ピックアップの上に長尺
状に形成した弦受は部材を載置して成るものにおいて、
該弦受は部材の下面にその長手方向に沿って集中荷重を
加える突起を設け、該突起のほぼ直下に沿ってピックア
ップの長尺状の弾性圧電体を配設したことを特徴とする
電気楽器のピックアップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978180127U JPS6020159Y2 (ja) | 1978-12-29 | 1978-12-29 | 電気楽器のピツクアツプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978180127U JPS6020159Y2 (ja) | 1978-12-29 | 1978-12-29 | 電気楽器のピツクアツプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5599588U JPS5599588U (ja) | 1980-07-10 |
| JPS6020159Y2 true JPS6020159Y2 (ja) | 1985-06-17 |
Family
ID=29191795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978180127U Expired JPS6020159Y2 (ja) | 1978-12-29 | 1978-12-29 | 電気楽器のピツクアツプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020159Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-29 JP JP1978180127U patent/JPS6020159Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5599588U (ja) | 1980-07-10 |
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