JPS60201759A - デ−タ伝送方式 - Google Patents
デ−タ伝送方式Info
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- JPS60201759A JPS60201759A JP5741184A JP5741184A JPS60201759A JP S60201759 A JPS60201759 A JP S60201759A JP 5741184 A JP5741184 A JP 5741184A JP 5741184 A JP5741184 A JP 5741184A JP S60201759 A JPS60201759 A JP S60201759A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[技術分野]
本発明は複数の伝送装置を通信媒体を介して直列に接続
したネットワークシ゛ステムのデータ伝送方式に関する
ものである。 [従来技術] 従来、複数のデータ伝送装置(以下ノードと略す)間で
データ伝送を行なうネットワーク・トポロジとして大別
すると以下の3つがあった。 (1)スター争トポロジは、すべての通信を管理する能
力のある中央ノートへ全利用者を接続するものである。 このトポロジの長所も短所も、ともにこの中央集中化か
ら生じる。中央ノードの制御によって通信とリソースの
管理は効率良く行なわれるが、中央ノードの限界と信頼
性がネットワーク全体の性能特性を決定してしまうので
ある。これに加え、中央のノードと他のノードとを接続
するとケーブルが長くなるので、費用が高くなることが
多い。また近隣ノード間の接続もすべて中央ノード経由
のため、中継段数、中継呼量が多くなってしまう。 (2)リング・トポロジはスター構成に比べると単純で
、そのためメートと他のネットワーク要素を接続する費
用はより安く、また中央ノードの能力によるボトルネッ
クを解消する方法でもある。 しかし、今度はネットワーク全体の信頼性は各々の接続
ノードに依存するようになる。メツセージは一方向にだ
け廻っているので、ネットワーク構成を各ノードが把握
し、ネットワークを構成していないノード等へのアクセ
スを無くさないとメツセージがネットワーク内を巡回し
てしまう。また連続してデータを送信すると巡回してき
たデータとの衝突が発生してしまう。これらのため複雑
な伝送制御をしな−ければならない。 (3)バス・トポロジはトポロジの単純さという点では
リングとほぼ同じであり、受動的なコネクションを採用
することにより信頼性が失われるのを防いでいる。しか
し、通常一本の通信媒体に多くのノードが接続されてお
り、特定のノード間で高トラヒックのデ′−タ伝送があ
る場合には化ノードの通信が大きく制限されてしまい、
高密度のデータ伝送が出来なかった。 以上の様に従来はネットワーク構成を全接続ノードが把
握するか、特定の単一ノードがネットワーク構成を把握
し、通信権確立の為の複雑な手順が必要であり、もし誤
って誤送信などが発生すると容易に回復できなかった。 [目的] 本発明は上述従来技術の問題点に鑑みなされたもので、
ネットワークを構成する各ノードが簡単な制御で高能率
なデータ伝送ができ−1かつ誤送信されたデータを容易
に除去できるデータ伝送方式を提案することを目的とす
る。 −以下余白一 [実施例] 以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。 第1図は本発明に係るネットワークシステムである直列
パケット交換網システムの構成図であり、100は通信
媒体、101〜105は通信媒体100を介して直列に
接続された伝送制御を行なう伝送装置(以下ノードと称
す)、110〜113はノードlO1に接続されている
各端末又はサーバ(以下ホストと称す)を示し、本実施
例では各ノードに最大4つのホストが接続できる。 各ノー1間の通信媒体100は両方向性であり、ノード
間でそれぞれ独立してパケット通信を行なう。 このパケット通信を行なうパケットフレーム構成を第2
図及び第3図に示す。 第2図は本システムで使用するパケットフレーム構成を
示す図であり、201は1フレームの開始のための開始
フラグ、202はフレームの宛先アドレス部、203は
送信元アドレス部、204は後述する伝送コマンドであ
り(/−ドのネットワークへの参人制御、受信データの
正誤の応答、回報通信制御等のデータ通信制御、ノード
の状態などを示す、205は伝送情報フィールドの長さ
を示すデータ長指定部である。z06は伝送情報フィー
ルドであり最大256バイトである。 207はフレームのCRCチェックコードであり誤り制
御の為のものである。なお208は終了フラグである。 上述の宛先アドレス部202及び送信元アドレス部20
3の詳細を第2図(B)に示す、アドレス部はノードの
アドレスを示すノードアドレス211と、ノードに接続
されているホストの所属グループアドレスを示すグルー
プアドレス212と、ホストの所属グループ内アドレス
を示すグループ内アドレス213より成っている。 このグループ名、及びグループアドレスの例を表1にツ
バす。 ここではグループをR3−232C規格によるホストと
、GP−IB規格によるホスト、プリンタサーバ、ファ
イルサーバに分けた例を示している。 表1 ト述のデータパケットフレームの外に、ノード・ホスト
間における制御用フレームとして第2図(A)に示すポ
ーリング制御フレームと、第2図(B)に示すセレクテ
イング制御フレームとがあり、ポーリングの為のポーリ
ング制御フレームは’EOT”221とポーリングコー
ド“”POL”222とENQ”223より成り、セレ
クテインク制御フレームは“EOT”221とセレクテ
イングコード゛’SEL”224、“E N Q ”2
23より成る。 ホストはノードに対してはこの制御フレームによりポー
リング及びセレクテイングを行なl、X、データの授受
を行なう。 次に本システムのノードの構成を第4図のブロック図を
参照して説明する。 ノード300は第1図のノード1ot−105に相当し
、通信媒体100a、100bは回線接続制御部30’
lと接続されておりτこの回線接続制御部301はノー
ド300が停屯しているときには両通信媒体を接続し、
ノー1300が稼動しているときには両通信媒体を切り
離す様制御している。例えばこの回線接続制御部301
は常閉型リレーであり、ノード300の電源が投入され
ると間接する構造とすることにより、ノードの電源断時
には両通信媒体100a 、100 bが接続されてお
り、ネットワークシステムとしてノードの停市による影
響がない制御とする事ができる。 d信媒体100aにはトランシーバA302を介して伝
送回路A304が、通信媒体toobにはトランシーバ
B503を介して伝送回路B505が接続されており、
通信媒体りの受信パケットデータを制御部に送出すると
共に、送信パケットデータを制御通信媒体上に送出して
いる。306はノードアドレス設定部であり、ノード3
00のネットワークアドレスを設定している。このノー
ドアドレスは本システムの一方の端に接続されているノ
ードより順次他端のノードになるにつれ大(又は小)の
値となる様に設定される。 i1図の例では、ノードlotがノードアドレス(#O
1)、 ノード102が(#08)、 ノード103が
(# l O) 、ノード104が(#18)、ノー1
105が(#20)のアドレス設定となっている。この
様にノート−アドレスを一定方向に順次大きくなる様に
設定することにより、ノードでネットワーク構成の記憶
更新等を行なうことなく、ホストよりの送出要求アドレ
スと自ノードアドレスの比較のみにより、自ノードより
のパケット送出方向が決定でき、また自ノードに送られ
てきた転送要求パケットが送出方向ノード宛のパケット
か否かが即座に自ノードアドレスとの比較のみで判断す
ることができる。 310は制御部であり、伝送回路A304又は伝送回路
B505を制iして通信媒体100a又は100b上で
パケット交換を行なう。 力制御部310には接続各ホストとのデータ通信を行な
う為の構成があり、伝送インタフェース部の構成の違い
によりR3232C規格のホストが使用可能な部分と、
GP−IB規格のホストが使用可能な部分等に分けられ
ている。 制御部310には最大4回線分のホストが接続B(能で
あり、各ホストに対してソケットアドレス設定部(C(
321)、D (331)、E(341)、F (35
1)) と、伝送回路(C(332) 、D (332
) 、E (342) 、F(352))及び各伝送回
路とホスト間の伝送インタフェース(C(323)、D
(333)。 E (343)、’v (353))により構成されて
いる。 次に各伝送回路部の詳細を第5図のブロック図により説
明する。 502は伝送回路A304及びB505の場合にはトラ
ンシーバ(第4図の302,303に相当する)、伝送
回路C322,D332゜B342 、F352の場合
には伝送インタフェースに相当する(第4図の323.
333,343.353に相当する)インタフェース部
である。フレームの受信に先立って通信媒体上に送られ
てくるキャリア信号はインタフェース部502を介して
キャリア検出部523にて検出され、受信回路520を
受信可能状態とする。またインタフェース部502より
の受信データ等は受信回路520に入力され、入力され
たフレームデータは受信バッファ521に移される。そ
の時に受信フレーム中のアドレス部のみはアドレスレジ
スタ522に格納され、このアドレスレジスタ522に
セットされたアドレスデータは比較部524において自
ノードのアドレス設定部501(第4図の306又は3
21,331,341,351に相当する)のアドレス
データと比較され比較結果が制御部310に出力される
。 送信すべきフレームは制御部310より送信バッファ5
11にセットされ、その後送信回路510よりインタフ
ェース部502を介して通信媒体へ送出される。 以下に本システムの通信制御を説明する。 まず、ホストの通信制御を第6図のホストの通信制御を
示すフローチャートを参照して説明する。本システムで
はホスト・ノード間のデータ通信は全てホストよりのポ
ーリング又はセレクテイングにより行なわれる。つまり
通信の主導権はホスト側に持たせている。 ホストはステップ100で自ホストよりの送出データが
有る場合にはステップ102に進み、第2図に示す様な
送信フレームを生成する。この場合には送信元アドレス
203としてはノード部のアドレス設定部501の設定
値が優先され、通信媒体100にはアドレス設定部50
1の設定アドレスを送信元アドレス203として送出す
る。ホスト・ノード間のデータ通信にいおいては後述す
るノード・ノード間のパケット通信時と異なり、送受信
する必要のあるデータは全て一度に伝送する。 続いてステップ104でノードに対して第3図(B)に
示すセレクテイングフレームを送出する。そしてステッ
プ106とステップ108でタイムアウトまでに受信デ
ータ(応答)が有るか否かを監視する。受信データのな
い場合にはステップ122に進み、ノードに対して’E
OT”を送出し、ステップ100に戻り再度セレクティ
ングを行なう。 ステップ106で受信データのある場合には受信データ
が“A CK ”か否か調べ、“” A CK ”でな
い場合にはノードでデータ受信準備が完了していないこ
とを示すためステップ100に戻り受信準備の完了を待
つ。 °“A CK ”受信の場合にはステップト12に進み
、送信データフレームをノードに対して送出し、その後
ステップ114,116でタイムアウトを監視する。タ
イムアウトの場合には前述のステップ122に進み、デ
ータが受信された場合にはステップ118に進み受信デ
ータが°“N A K ”か否かを調べ、“”NAK”
の場合には送信フレームが正しくノードに受信されなか
ったため送信したフレー仝を無効とし、通信制御をやり
直すためステップ112に戻り、送信データフレームの
再送を行なう。 受信データが°’ N A K ”でない場合にはステ
ップ120に進み’ A CK ”かを調べ、” A
CK“。 の場合には送信フレームが正しくノードに取り込まれた
ためステップ100に戻りデータの受信処理を終了し、
°“ACK”でない場合にはステンプ122に進み“’
E OT ”を送出し、ステップ100に戻る。 ステップlOOでホストよりの送出データがない場合に
はステップ130に進み、ノードに対して第3図(A)
に示すポーリングフレームを送出し、ステップ132,
134でタイムアウトまでメートよりの応答を待つ。応
答のない場合にはステップ134よりステップ100に
戻り、応答のあった場合にはステップ136に進み、”
EOT”応答か否か調べる。“E OT ”応答の場合
にはノードよりホストへの送信データがないことを示す
ためステップ100に戻る。”EOT”受信でない場合
にはノードよりデータフレームが送られてきたものとみ
なし、ステップ138で送られてきたデータフレームを
受信する。そしてステップ140でデータフレームのチ
ェックコード(BCCチェックコード)207により受
信フレームの受信誤りがあるか調べる。受信誤りカ(あ
る場合にはステップ142に進み、ノー臼こ文4して“
NAK”を送出し、ステップ144で受信したフレーム
を無効としてステップ132に戻り、データフレームの
再送されてくるのを待つ。 ステップ140でフレームが正しく受信されるとステッ
プ146に進み、ノードに“” A CK ”を送出し
、続いてステップ148,150で“EOT“が受信さ
れるか否かをタイムアウトまで監視する。ノードに’
A CK ”コードが正しく送られデータの通信が正常
終了した場合に117−ドより°’ E OT ”コー
ドが送られ、ステップ148よりステップ100に戻り
、次のデータ通信に備える。 “’EOT’”コードが送られてこす、タイムアウトに
なった場合には何らかの原因でデータ通信が正常終了さ
れないことになり、ステップ150よリステップ152
に進み、受信データを無効としてステップiooに戻る
。 以上の説明中で同−目ノードに接続されている他のホス
トに対してデータを送る場合には、宛先アドレス202
として自ノードアドレスを指定することによりホストよ
りノードを介して他のホストに対してデータを送ること
ができる。 次にノード・ホスト間通信のノード側の通信制御を第7
図のフローチャートを参照して説明する。 ノードはホストよりの起動(ポーリング・セレクテング
)により動作を開始する。まずステップ200でホスト
よりキャリアが送られてきたかをキャリア検出部523
出力により監視し、キャリアが検出されるとステップ2
00よりステップ202に進み、続いて送られてくるデ
ータを受信する。そしてステップ204で受信データが
セレクテイングフレームか否か調べ、セレクテングフレ
ームの場合にはステップ206に進み、ノードが該当ホ
ストよりのデータ受信が可能かを調べ、受信不可の場合
はステップ208で“N A K ”を返送しステップ
200に戻る。データ受信可の場合にはステップ210
に進みACK”を返送し、ステップ212.214でタ
イムアウトまでデータが受信されるのを監視する。タイ
ムアウトの場合にはステップ200に戻る。 データが送られてくるとステップ212よりステップ2
16に進み、データフレームを受信バッファ521に受
信する。データの受信が終了するとステップ218で、
受信フレームのチェックコード(BCCコード)207
によ−り受信フレームに受信誤りが発生したか否か調べ
る。 受信誤りの無い場合にはステップ220に進み、“A
CK ”を応答し、データの受信処理を終了し、宛先ア
ドレス202で指定された宛先への送信準備をしてステ
ップ200に戻る。 データ受信誤りのある場合にはステップ222に進み、
“N A K ”を応答し、受信フレームを無効として
ステップ212に戻り、再びフレームの送られてくるの
を待つ。 ステップ204でセレクテイングフレーム受信でない場
合にはステップ226に進み、受信データがポーリング
フレームか否かを調べる。ポーリングフレームでない場
合にはステップ200に戻る。 ポーリングフレームの場合にはステップ230に進み、
ノードよりホスト宛の送信データが有るか否か調べ、送
出データの無い場合にはステップ246に進み、E O
T ”を送出し、その後ステップ200に戻る。 送出データの有る場合にはステップ232でホスト宛の
フレームを送出し、その後ステップ234.236で送
出フレームに対する応答を待つ。タイムアウトまで応答
の無い場合にはステップ246に進み、応答のある場合
にはステップ238で応答が’NAK”か否かを調べる
。 N A K ”の場合にはステップ238よりステップ
232に戻り、再度ホスト宛フレームを送出する。 受信データが″“NAK”でない場合にはステップ24
0に進み、” A CK”応答か否か調べる。 “’ACK”応答の場合にはフレームが正しく送られた
ためステップ242で送信フレームを消去し、ステップ
246に進み、“E OT ”を送出してステップ20
0に戻る。 ステップ240で応答が“ACK”でない場合には通信
誤り発生としてステップ246に進み。 送信フレームの消去は行なわない。 以上の説明中のノード・ホスト間での1つのデータの授
受はすべて一度の通信で行なわれるが、以下に述べるノ
ード・ノード間通信ではデータを規定量以下に分割して
複数回に分けて送られるため、これら分割して送られた
データが全て送受信完了した時点で宛先のノード・ホス
ト間の通信を行なう。 以下、各ノード間の通信制御を第8図(A)〜(C)の
フローチャートを参照して説明する。 各ノード間通信は全て第2図に示すバケットフレームに
より行なわれる。 まず第8図(A)のステップ300において、キャリア
検出部523により通信媒体よりキャリアが検出された
か否か調べる。キャリアが検出されれば続いてパケット
が送られてくるので、ステップ302で第4図の通信媒
体100aよりのキャリアが伝送回路A304にて検出
されたのか否か調べ、伝送回路A304で検出された場
合には後述する第8図(B)に示す°“受信A”処理に
進み、通信媒体toobよりのキャリアが伝送回路B5
05で検出された場合には第8図(C)に示す“受信B
”処理に進む。 ステップ300でどちらでもキャリアが検出されない場
・合にはステップ308に進み、他ノード宛への送信デ
ータが有るか否か調べ、送信データが無い場合にはステ
ップ300に戻り、データの受信検出又は送信要求発生
までループする。 ステップ308で送信データの有る場合にはステップ3
10に進み、宛先ノード7ドレスが自ノードアドレスよ
り大か否か調べる。これは、本システムでは各ノードア
ドレスを&14図で示す
したネットワークシ゛ステムのデータ伝送方式に関する
ものである。 [従来技術] 従来、複数のデータ伝送装置(以下ノードと略す)間で
データ伝送を行なうネットワーク・トポロジとして大別
すると以下の3つがあった。 (1)スター争トポロジは、すべての通信を管理する能
力のある中央ノートへ全利用者を接続するものである。 このトポロジの長所も短所も、ともにこの中央集中化か
ら生じる。中央ノードの制御によって通信とリソースの
管理は効率良く行なわれるが、中央ノードの限界と信頼
性がネットワーク全体の性能特性を決定してしまうので
ある。これに加え、中央のノードと他のノードとを接続
するとケーブルが長くなるので、費用が高くなることが
多い。また近隣ノード間の接続もすべて中央ノード経由
のため、中継段数、中継呼量が多くなってしまう。 (2)リング・トポロジはスター構成に比べると単純で
、そのためメートと他のネットワーク要素を接続する費
用はより安く、また中央ノードの能力によるボトルネッ
クを解消する方法でもある。 しかし、今度はネットワーク全体の信頼性は各々の接続
ノードに依存するようになる。メツセージは一方向にだ
け廻っているので、ネットワーク構成を各ノードが把握
し、ネットワークを構成していないノード等へのアクセ
スを無くさないとメツセージがネットワーク内を巡回し
てしまう。また連続してデータを送信すると巡回してき
たデータとの衝突が発生してしまう。これらのため複雑
な伝送制御をしな−ければならない。 (3)バス・トポロジはトポロジの単純さという点では
リングとほぼ同じであり、受動的なコネクションを採用
することにより信頼性が失われるのを防いでいる。しか
し、通常一本の通信媒体に多くのノードが接続されてお
り、特定のノード間で高トラヒックのデ′−タ伝送があ
る場合には化ノードの通信が大きく制限されてしまい、
高密度のデータ伝送が出来なかった。 以上の様に従来はネットワーク構成を全接続ノードが把
握するか、特定の単一ノードがネットワーク構成を把握
し、通信権確立の為の複雑な手順が必要であり、もし誤
って誤送信などが発生すると容易に回復できなかった。 [目的] 本発明は上述従来技術の問題点に鑑みなされたもので、
ネットワークを構成する各ノードが簡単な制御で高能率
なデータ伝送ができ−1かつ誤送信されたデータを容易
に除去できるデータ伝送方式を提案することを目的とす
る。 −以下余白一 [実施例] 以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。 第1図は本発明に係るネットワークシステムである直列
パケット交換網システムの構成図であり、100は通信
媒体、101〜105は通信媒体100を介して直列に
接続された伝送制御を行なう伝送装置(以下ノードと称
す)、110〜113はノードlO1に接続されている
各端末又はサーバ(以下ホストと称す)を示し、本実施
例では各ノードに最大4つのホストが接続できる。 各ノー1間の通信媒体100は両方向性であり、ノード
間でそれぞれ独立してパケット通信を行なう。 このパケット通信を行なうパケットフレーム構成を第2
図及び第3図に示す。 第2図は本システムで使用するパケットフレーム構成を
示す図であり、201は1フレームの開始のための開始
フラグ、202はフレームの宛先アドレス部、203は
送信元アドレス部、204は後述する伝送コマンドであ
り(/−ドのネットワークへの参人制御、受信データの
正誤の応答、回報通信制御等のデータ通信制御、ノード
の状態などを示す、205は伝送情報フィールドの長さ
を示すデータ長指定部である。z06は伝送情報フィー
ルドであり最大256バイトである。 207はフレームのCRCチェックコードであり誤り制
御の為のものである。なお208は終了フラグである。 上述の宛先アドレス部202及び送信元アドレス部20
3の詳細を第2図(B)に示す、アドレス部はノードの
アドレスを示すノードアドレス211と、ノードに接続
されているホストの所属グループアドレスを示すグルー
プアドレス212と、ホストの所属グループ内アドレス
を示すグループ内アドレス213より成っている。 このグループ名、及びグループアドレスの例を表1にツ
バす。 ここではグループをR3−232C規格によるホストと
、GP−IB規格によるホスト、プリンタサーバ、ファ
イルサーバに分けた例を示している。 表1 ト述のデータパケットフレームの外に、ノード・ホスト
間における制御用フレームとして第2図(A)に示すポ
ーリング制御フレームと、第2図(B)に示すセレクテ
イング制御フレームとがあり、ポーリングの為のポーリ
ング制御フレームは’EOT”221とポーリングコー
ド“”POL”222とENQ”223より成り、セレ
クテインク制御フレームは“EOT”221とセレクテ
イングコード゛’SEL”224、“E N Q ”2
23より成る。 ホストはノードに対してはこの制御フレームによりポー
リング及びセレクテイングを行なl、X、データの授受
を行なう。 次に本システムのノードの構成を第4図のブロック図を
参照して説明する。 ノード300は第1図のノード1ot−105に相当し
、通信媒体100a、100bは回線接続制御部30’
lと接続されておりτこの回線接続制御部301はノー
ド300が停屯しているときには両通信媒体を接続し、
ノー1300が稼動しているときには両通信媒体を切り
離す様制御している。例えばこの回線接続制御部301
は常閉型リレーであり、ノード300の電源が投入され
ると間接する構造とすることにより、ノードの電源断時
には両通信媒体100a 、100 bが接続されてお
り、ネットワークシステムとしてノードの停市による影
響がない制御とする事ができる。 d信媒体100aにはトランシーバA302を介して伝
送回路A304が、通信媒体toobにはトランシーバ
B503を介して伝送回路B505が接続されており、
通信媒体りの受信パケットデータを制御部に送出すると
共に、送信パケットデータを制御通信媒体上に送出して
いる。306はノードアドレス設定部であり、ノード3
00のネットワークアドレスを設定している。このノー
ドアドレスは本システムの一方の端に接続されているノ
ードより順次他端のノードになるにつれ大(又は小)の
値となる様に設定される。 i1図の例では、ノードlotがノードアドレス(#O
1)、 ノード102が(#08)、 ノード103が
(# l O) 、ノード104が(#18)、ノー1
105が(#20)のアドレス設定となっている。この
様にノート−アドレスを一定方向に順次大きくなる様に
設定することにより、ノードでネットワーク構成の記憶
更新等を行なうことなく、ホストよりの送出要求アドレ
スと自ノードアドレスの比較のみにより、自ノードより
のパケット送出方向が決定でき、また自ノードに送られ
てきた転送要求パケットが送出方向ノード宛のパケット
か否かが即座に自ノードアドレスとの比較のみで判断す
ることができる。 310は制御部であり、伝送回路A304又は伝送回路
B505を制iして通信媒体100a又は100b上で
パケット交換を行なう。 力制御部310には接続各ホストとのデータ通信を行な
う為の構成があり、伝送インタフェース部の構成の違い
によりR3232C規格のホストが使用可能な部分と、
GP−IB規格のホストが使用可能な部分等に分けられ
ている。 制御部310には最大4回線分のホストが接続B(能で
あり、各ホストに対してソケットアドレス設定部(C(
321)、D (331)、E(341)、F (35
1)) と、伝送回路(C(332) 、D (332
) 、E (342) 、F(352))及び各伝送回
路とホスト間の伝送インタフェース(C(323)、D
(333)。 E (343)、’v (353))により構成されて
いる。 次に各伝送回路部の詳細を第5図のブロック図により説
明する。 502は伝送回路A304及びB505の場合にはトラ
ンシーバ(第4図の302,303に相当する)、伝送
回路C322,D332゜B342 、F352の場合
には伝送インタフェースに相当する(第4図の323.
333,343.353に相当する)インタフェース部
である。フレームの受信に先立って通信媒体上に送られ
てくるキャリア信号はインタフェース部502を介して
キャリア検出部523にて検出され、受信回路520を
受信可能状態とする。またインタフェース部502より
の受信データ等は受信回路520に入力され、入力され
たフレームデータは受信バッファ521に移される。そ
の時に受信フレーム中のアドレス部のみはアドレスレジ
スタ522に格納され、このアドレスレジスタ522に
セットされたアドレスデータは比較部524において自
ノードのアドレス設定部501(第4図の306又は3
21,331,341,351に相当する)のアドレス
データと比較され比較結果が制御部310に出力される
。 送信すべきフレームは制御部310より送信バッファ5
11にセットされ、その後送信回路510よりインタフ
ェース部502を介して通信媒体へ送出される。 以下に本システムの通信制御を説明する。 まず、ホストの通信制御を第6図のホストの通信制御を
示すフローチャートを参照して説明する。本システムで
はホスト・ノード間のデータ通信は全てホストよりのポ
ーリング又はセレクテイングにより行なわれる。つまり
通信の主導権はホスト側に持たせている。 ホストはステップ100で自ホストよりの送出データが
有る場合にはステップ102に進み、第2図に示す様な
送信フレームを生成する。この場合には送信元アドレス
203としてはノード部のアドレス設定部501の設定
値が優先され、通信媒体100にはアドレス設定部50
1の設定アドレスを送信元アドレス203として送出す
る。ホスト・ノード間のデータ通信にいおいては後述す
るノード・ノード間のパケット通信時と異なり、送受信
する必要のあるデータは全て一度に伝送する。 続いてステップ104でノードに対して第3図(B)に
示すセレクテイングフレームを送出する。そしてステッ
プ106とステップ108でタイムアウトまでに受信デ
ータ(応答)が有るか否かを監視する。受信データのな
い場合にはステップ122に進み、ノードに対して’E
OT”を送出し、ステップ100に戻り再度セレクティ
ングを行なう。 ステップ106で受信データのある場合には受信データ
が“A CK ”か否か調べ、“” A CK ”でな
い場合にはノードでデータ受信準備が完了していないこ
とを示すためステップ100に戻り受信準備の完了を待
つ。 °“A CK ”受信の場合にはステップト12に進み
、送信データフレームをノードに対して送出し、その後
ステップ114,116でタイムアウトを監視する。タ
イムアウトの場合には前述のステップ122に進み、デ
ータが受信された場合にはステップ118に進み受信デ
ータが°“N A K ”か否かを調べ、“”NAK”
の場合には送信フレームが正しくノードに受信されなか
ったため送信したフレー仝を無効とし、通信制御をやり
直すためステップ112に戻り、送信データフレームの
再送を行なう。 受信データが°’ N A K ”でない場合にはステ
ップ120に進み’ A CK ”かを調べ、” A
CK“。 の場合には送信フレームが正しくノードに取り込まれた
ためステップ100に戻りデータの受信処理を終了し、
°“ACK”でない場合にはステンプ122に進み“’
E OT ”を送出し、ステップ100に戻る。 ステップlOOでホストよりの送出データがない場合に
はステップ130に進み、ノードに対して第3図(A)
に示すポーリングフレームを送出し、ステップ132,
134でタイムアウトまでメートよりの応答を待つ。応
答のない場合にはステップ134よりステップ100に
戻り、応答のあった場合にはステップ136に進み、”
EOT”応答か否か調べる。“E OT ”応答の場合
にはノードよりホストへの送信データがないことを示す
ためステップ100に戻る。”EOT”受信でない場合
にはノードよりデータフレームが送られてきたものとみ
なし、ステップ138で送られてきたデータフレームを
受信する。そしてステップ140でデータフレームのチ
ェックコード(BCCチェックコード)207により受
信フレームの受信誤りがあるか調べる。受信誤りカ(あ
る場合にはステップ142に進み、ノー臼こ文4して“
NAK”を送出し、ステップ144で受信したフレーム
を無効としてステップ132に戻り、データフレームの
再送されてくるのを待つ。 ステップ140でフレームが正しく受信されるとステッ
プ146に進み、ノードに“” A CK ”を送出し
、続いてステップ148,150で“EOT“が受信さ
れるか否かをタイムアウトまで監視する。ノードに’
A CK ”コードが正しく送られデータの通信が正常
終了した場合に117−ドより°’ E OT ”コー
ドが送られ、ステップ148よりステップ100に戻り
、次のデータ通信に備える。 “’EOT’”コードが送られてこす、タイムアウトに
なった場合には何らかの原因でデータ通信が正常終了さ
れないことになり、ステップ150よリステップ152
に進み、受信データを無効としてステップiooに戻る
。 以上の説明中で同−目ノードに接続されている他のホス
トに対してデータを送る場合には、宛先アドレス202
として自ノードアドレスを指定することによりホストよ
りノードを介して他のホストに対してデータを送ること
ができる。 次にノード・ホスト間通信のノード側の通信制御を第7
図のフローチャートを参照して説明する。 ノードはホストよりの起動(ポーリング・セレクテング
)により動作を開始する。まずステップ200でホスト
よりキャリアが送られてきたかをキャリア検出部523
出力により監視し、キャリアが検出されるとステップ2
00よりステップ202に進み、続いて送られてくるデ
ータを受信する。そしてステップ204で受信データが
セレクテイングフレームか否か調べ、セレクテングフレ
ームの場合にはステップ206に進み、ノードが該当ホ
ストよりのデータ受信が可能かを調べ、受信不可の場合
はステップ208で“N A K ”を返送しステップ
200に戻る。データ受信可の場合にはステップ210
に進みACK”を返送し、ステップ212.214でタ
イムアウトまでデータが受信されるのを監視する。タイ
ムアウトの場合にはステップ200に戻る。 データが送られてくるとステップ212よりステップ2
16に進み、データフレームを受信バッファ521に受
信する。データの受信が終了するとステップ218で、
受信フレームのチェックコード(BCCコード)207
によ−り受信フレームに受信誤りが発生したか否か調べ
る。 受信誤りの無い場合にはステップ220に進み、“A
CK ”を応答し、データの受信処理を終了し、宛先ア
ドレス202で指定された宛先への送信準備をしてステ
ップ200に戻る。 データ受信誤りのある場合にはステップ222に進み、
“N A K ”を応答し、受信フレームを無効として
ステップ212に戻り、再びフレームの送られてくるの
を待つ。 ステップ204でセレクテイングフレーム受信でない場
合にはステップ226に進み、受信データがポーリング
フレームか否かを調べる。ポーリングフレームでない場
合にはステップ200に戻る。 ポーリングフレームの場合にはステップ230に進み、
ノードよりホスト宛の送信データが有るか否か調べ、送
出データの無い場合にはステップ246に進み、E O
T ”を送出し、その後ステップ200に戻る。 送出データの有る場合にはステップ232でホスト宛の
フレームを送出し、その後ステップ234.236で送
出フレームに対する応答を待つ。タイムアウトまで応答
の無い場合にはステップ246に進み、応答のある場合
にはステップ238で応答が’NAK”か否かを調べる
。 N A K ”の場合にはステップ238よりステップ
232に戻り、再度ホスト宛フレームを送出する。 受信データが″“NAK”でない場合にはステップ24
0に進み、” A CK”応答か否か調べる。 “’ACK”応答の場合にはフレームが正しく送られた
ためステップ242で送信フレームを消去し、ステップ
246に進み、“E OT ”を送出してステップ20
0に戻る。 ステップ240で応答が“ACK”でない場合には通信
誤り発生としてステップ246に進み。 送信フレームの消去は行なわない。 以上の説明中のノード・ホスト間での1つのデータの授
受はすべて一度の通信で行なわれるが、以下に述べるノ
ード・ノード間通信ではデータを規定量以下に分割して
複数回に分けて送られるため、これら分割して送られた
データが全て送受信完了した時点で宛先のノード・ホス
ト間の通信を行なう。 以下、各ノード間の通信制御を第8図(A)〜(C)の
フローチャートを参照して説明する。 各ノード間通信は全て第2図に示すバケットフレームに
より行なわれる。 まず第8図(A)のステップ300において、キャリア
検出部523により通信媒体よりキャリアが検出された
か否か調べる。キャリアが検出されれば続いてパケット
が送られてくるので、ステップ302で第4図の通信媒
体100aよりのキャリアが伝送回路A304にて検出
されたのか否か調べ、伝送回路A304で検出された場
合には後述する第8図(B)に示す°“受信A”処理に
進み、通信媒体toobよりのキャリアが伝送回路B5
05で検出された場合には第8図(C)に示す“受信B
”処理に進む。 ステップ300でどちらでもキャリアが検出されない場
・合にはステップ308に進み、他ノード宛への送信デ
ータが有るか否か調べ、送信データが無い場合にはステ
ップ300に戻り、データの受信検出又は送信要求発生
までループする。 ステップ308で送信データの有る場合にはステップ3
10に進み、宛先ノード7ドレスが自ノードアドレスよ
り大か否か調べる。これは、本システムでは各ノードア
ドレスを&14図で示す
【(トランシーバA302側へ
の接続ノードアドレス) < (自ノードアドレス)<
(トランシー八B503側への接続ノードアドレス)】
となる様に設定しているため送信パケットをどちらの送
信媒体より送出するかを判定するためである。 ステップ310で宛先アドレス202が自ノードより小
であれば通信媒体の100a側に送信すればよいことに
なり、ステップ312で伝送回路A304の送信バッフ
ァ511にパケットをセットし、ステップ314でトラ
ンシーバA302より送信パケットを送信し、ステップ
300に戻る。 ステップ310で宛先アドレス202が自ノードアドレ
スより大であった時は通信媒体の1oob側に送信すれ
ばよいことになり、ステップ316と”ステップ318
においてステップ312.314と同様に、伝送回路B
505、トランシーバB503よりパケットを送信して
ステップ300に戻る。 続いて受信処理について説明する。 通信媒体100aよりキャリアが検出されると前述の如
く第8図(B)に示す“受信A″処理進む。 iずステップ320で通信媒体Iotaよりの受信パケ
ットをトランシーバA302を介して伝送回路A304
の受信バッファ521に受信する。そしてステップ32
2において受信エラーが発生したか否かをチェックコー
ド207により判定する。受信エラーが発生していれば
ステップ324に進み、伝送回路A304より“N A
K ”パケットを送信するべく準備をし、ステップ3
26で受信バッファ521への格納データを無効として
ステップ300に戻る。 ステップ322で受信エラーの発生していない場合には
ステップ330に進み、第5図の受信回路520よりア
ドレスレジスタ522に格納されたアドレスデータイ癲
とアドレス設定部501の値とを比較部524にて比較
し、受信パケットが自ノード宛” A CK ”パケッ
トか否か調べ、自ノード宛” A CK ”パケットの
場合にはステップ3.32で該当するパケットの送信が
終了したことになるため該当するパケットをクリアし、
ステップ334で受信バッファをクリアしステップ30
0に戻る。 ステップ330で自ノード宛“A CK ”パケットで
なかった場合にはステップ336に進み、ステップ32
0と同様にして比較部524にそ自ノード宛“N A
K ”パケットか否か調べる。自ノード宛“” N A
K ”パケットの場合にはステップ338に進み、該
当するパケットを再送すべく送信準備を行ないステップ
334に進む。 以上の説明での“”ACK”パケットと“NAK”パケ
ットは、第2図に示す伝送コマンド204にて“ACK
”パケット、“NAK”パケットの指定が行なわれる。 この伝送コマンドは2バイトで構成され、第1バイトは
ノードφノード間通信の為のもので下記に示す表2の構
成よりなる。 表2 宛先ノー1間通信のためのものでその構成を表3に示す
。 表3 さて、ステップ336で自ノード宛“NAK”パケット
でなかった場合にはステップ340に進み、他ノード宛
“A CK ”パケットか否か調べる。これはパケット
宛先ノードよりパケット送信元ノードに対して受信パケ
ットの正常/不正常を示す“’ACK/NAK’”パケ
ットの場合であり、これはパケットシーケンス番号が連
続しない場合等には再送を依頼するために“NAK”パ
ケットを、正常に全ての通信が完了した場合には” A
CK ”パケットを送る場合である。この場合には受
信パケットに対する応答を行なわないため後述のステッ
プ348に進む。 ステップ340で他ノード宛”ACK/NAK”。 パケットでない場合にはステップ342に進み、比較部
524出力により受信パケットが自ノード宛データパケ
ットか否か調べ、自ノード宛データパケットであればス
テップ344に進み、通信データの最後か否か調べる0
通信データが最後であれば当該送信元ノードよりのデー
タ通信が全て正常に終了したためステップ346に進み
、伝送回路Aより送信元ノード“”ACK”パケットの
送信準備をしてステップ300に戻り、準備した送信パ
ケットの送信を行なう。 通信データの最後でない場合にはステップ347に進み
、受信パケットに対する応答のため伝送回路A304よ
り°’ACK”パケット送信準備を行なう。そしてステ
ップ348に進む。またステップ340で他ノード宛”
A CK / N A K ”パケットであった場合
も同様にステップ348に進み、ここで宛先アドレス2
02が自ノードアドレスより大であるかを比較部524
の出力により調べる。自ノードアドレスより大である場
合にはステップ350に進み、受信パケットを伝送回路
B505より送信すべく送信準備をし、ステップ300
に戻る。 宛先アドレス202が自ノードアドレスより小であれば
受信パケットを無効とし伝送回路B505には送信しな
い。そして同様にステップ300に戻る。これは通信媒
体1oob側には自ノードアドレスより小のノードアド
レスを有するノードは存在しないためである。 また第8図(A)のステップ302においてキャリアの
検出されたのが伝送回路B505であった場合には第8
図(C)に示す°゛受信B”処理に進む。 “受信B”処理においては゛受信A”と同様の処理を伝
送回路B505において行なう、しかし゛受信A ”処
理のステップ348以降の処理では、ステップ348同
様比較部524で宛先アドレス202が自ノードアドレ
スより大か否か調べるが、この場合には宛先アドレス2
02が自ノードアドレスより小の場合に受信パケットを
伝送回路A304より送信すべく準備し、宛先アドレス
202が自ノードアドレスより大の場合に受信パケット
を無効とする。これは通信媒体100a側には自ノード
アドレスより大のフードアドレスを有するノードは存在
しないためである。 以Hの説明では、受信フレーム中の宛先アドレス202
とノードアドレス設定部306とのアドレス値とを比較
部524にて比較し、無効フレームの中継をせず消去し
ていたが、該当ノードが無いむねのフラグをセットして
返送する制御とすることにより、たとえば宛先アドレス
に該当するメートがネットワーク上に無い場合などにそ
の状態把握が直ちに可能となる。 [効果] 以上説明した様に本発明によれば簡単な構成で不要なパ
ケットがネットワーク上を流れることがなく、非常に効
率のよいデータ伝送方式が提供で、gる。
の接続ノードアドレス) < (自ノードアドレス)<
(トランシー八B503側への接続ノードアドレス)】
となる様に設定しているため送信パケットをどちらの送
信媒体より送出するかを判定するためである。 ステップ310で宛先アドレス202が自ノードより小
であれば通信媒体の100a側に送信すればよいことに
なり、ステップ312で伝送回路A304の送信バッフ
ァ511にパケットをセットし、ステップ314でトラ
ンシーバA302より送信パケットを送信し、ステップ
300に戻る。 ステップ310で宛先アドレス202が自ノードアドレ
スより大であった時は通信媒体の1oob側に送信すれ
ばよいことになり、ステップ316と”ステップ318
においてステップ312.314と同様に、伝送回路B
505、トランシーバB503よりパケットを送信して
ステップ300に戻る。 続いて受信処理について説明する。 通信媒体100aよりキャリアが検出されると前述の如
く第8図(B)に示す“受信A″処理進む。 iずステップ320で通信媒体Iotaよりの受信パケ
ットをトランシーバA302を介して伝送回路A304
の受信バッファ521に受信する。そしてステップ32
2において受信エラーが発生したか否かをチェックコー
ド207により判定する。受信エラーが発生していれば
ステップ324に進み、伝送回路A304より“N A
K ”パケットを送信するべく準備をし、ステップ3
26で受信バッファ521への格納データを無効として
ステップ300に戻る。 ステップ322で受信エラーの発生していない場合には
ステップ330に進み、第5図の受信回路520よりア
ドレスレジスタ522に格納されたアドレスデータイ癲
とアドレス設定部501の値とを比較部524にて比較
し、受信パケットが自ノード宛” A CK ”パケッ
トか否か調べ、自ノード宛” A CK ”パケットの
場合にはステップ3.32で該当するパケットの送信が
終了したことになるため該当するパケットをクリアし、
ステップ334で受信バッファをクリアしステップ30
0に戻る。 ステップ330で自ノード宛“A CK ”パケットで
なかった場合にはステップ336に進み、ステップ32
0と同様にして比較部524にそ自ノード宛“N A
K ”パケットか否か調べる。自ノード宛“” N A
K ”パケットの場合にはステップ338に進み、該
当するパケットを再送すべく送信準備を行ないステップ
334に進む。 以上の説明での“”ACK”パケットと“NAK”パケ
ットは、第2図に示す伝送コマンド204にて“ACK
”パケット、“NAK”パケットの指定が行なわれる。 この伝送コマンドは2バイトで構成され、第1バイトは
ノードφノード間通信の為のもので下記に示す表2の構
成よりなる。 表2 宛先ノー1間通信のためのものでその構成を表3に示す
。 表3 さて、ステップ336で自ノード宛“NAK”パケット
でなかった場合にはステップ340に進み、他ノード宛
“A CK ”パケットか否か調べる。これはパケット
宛先ノードよりパケット送信元ノードに対して受信パケ
ットの正常/不正常を示す“’ACK/NAK’”パケ
ットの場合であり、これはパケットシーケンス番号が連
続しない場合等には再送を依頼するために“NAK”パ
ケットを、正常に全ての通信が完了した場合には” A
CK ”パケットを送る場合である。この場合には受
信パケットに対する応答を行なわないため後述のステッ
プ348に進む。 ステップ340で他ノード宛”ACK/NAK”。 パケットでない場合にはステップ342に進み、比較部
524出力により受信パケットが自ノード宛データパケ
ットか否か調べ、自ノード宛データパケットであればス
テップ344に進み、通信データの最後か否か調べる0
通信データが最後であれば当該送信元ノードよりのデー
タ通信が全て正常に終了したためステップ346に進み
、伝送回路Aより送信元ノード“”ACK”パケットの
送信準備をしてステップ300に戻り、準備した送信パ
ケットの送信を行なう。 通信データの最後でない場合にはステップ347に進み
、受信パケットに対する応答のため伝送回路A304よ
り°’ACK”パケット送信準備を行なう。そしてステ
ップ348に進む。またステップ340で他ノード宛”
A CK / N A K ”パケットであった場合
も同様にステップ348に進み、ここで宛先アドレス2
02が自ノードアドレスより大であるかを比較部524
の出力により調べる。自ノードアドレスより大である場
合にはステップ350に進み、受信パケットを伝送回路
B505より送信すべく送信準備をし、ステップ300
に戻る。 宛先アドレス202が自ノードアドレスより小であれば
受信パケットを無効とし伝送回路B505には送信しな
い。そして同様にステップ300に戻る。これは通信媒
体1oob側には自ノードアドレスより小のノードアド
レスを有するノードは存在しないためである。 また第8図(A)のステップ302においてキャリアの
検出されたのが伝送回路B505であった場合には第8
図(C)に示す°゛受信B”処理に進む。 “受信B”処理においては゛受信A”と同様の処理を伝
送回路B505において行なう、しかし゛受信A ”処
理のステップ348以降の処理では、ステップ348同
様比較部524で宛先アドレス202が自ノードアドレ
スより大か否か調べるが、この場合には宛先アドレス2
02が自ノードアドレスより小の場合に受信パケットを
伝送回路A304より送信すべく準備し、宛先アドレス
202が自ノードアドレスより大の場合に受信パケット
を無効とする。これは通信媒体100a側には自ノード
アドレスより大のフードアドレスを有するノードは存在
しないためである。 以Hの説明では、受信フレーム中の宛先アドレス202
とノードアドレス設定部306とのアドレス値とを比較
部524にて比較し、無効フレームの中継をせず消去し
ていたが、該当ノードが無いむねのフラグをセットして
返送する制御とすることにより、たとえば宛先アドレス
に該当するメートがネットワーク上に無い場合などにそ
の状態把握が直ちに可能となる。 [効果] 以上説明した様に本発明によれば簡単な構成で不要なパ
ケットがネットワーク上を流れることがなく、非常に効
率のよいデータ伝送方式が提供で、gる。
’4N 1図は本発明に係るネットワークシステム構成
例を示す図、 第2図(A)は本発明に係るネットワークシステムでの
パケット通信フレームを示す図、第2図(B)は第2図
(A)に示すパケットフレームのアドレス部の詳細を示
す図、 第3図(A)は本発明に係るネットワークシステムの伝
送装置とホスト間通信におけるポーリングフレームを示
す図、 第3図(B)は本発明に係るネットワークシステムの伝
送装置とホスト間通信におけるセレクテイングフレーム
を示す図、 第4図は本発明に係るネットワークシステムの実施例伝
送装置のブロック構成図、 第5図は第4図に示す実施例伝送装置の伝送回路部の詳
細を示す図、 第6図は本実施例伝送装置接続のホストの通信制御フロ
ーチャート、 第7図は本実施例伝送装置の接続ホストとの通信制御を
示すフローチャート・ ?J8図(A)〜(C)は本実施例伝送装置相互間の通
信制御手順を示すフローチャートである。 図中、100.100a、100b、−通信媒体、10
1〜105.300・・・ノード、1ll−114,4
01〜404・・・ホスト、301・・・回線接続制御
部、302,303・・・トランシーバ、304.30
5.322.332,342,352,500・・・伝
送回路、306,321,331,341,351,5
01−・・アドレス設定部、310・・・制御部、32
3,333,343,353・・・伝送インタフェース
、502・・・インタフェース!、 510・・・送信
回路、511・・・送信バッファ、520・・・受信回
路、521・・・受M /’ツファ、522・・・アド
レスレジスタ、523・・・キャリア検出部、524・
・・比較部である。 第1図
例を示す図、 第2図(A)は本発明に係るネットワークシステムでの
パケット通信フレームを示す図、第2図(B)は第2図
(A)に示すパケットフレームのアドレス部の詳細を示
す図、 第3図(A)は本発明に係るネットワークシステムの伝
送装置とホスト間通信におけるポーリングフレームを示
す図、 第3図(B)は本発明に係るネットワークシステムの伝
送装置とホスト間通信におけるセレクテイングフレーム
を示す図、 第4図は本発明に係るネットワークシステムの実施例伝
送装置のブロック構成図、 第5図は第4図に示す実施例伝送装置の伝送回路部の詳
細を示す図、 第6図は本実施例伝送装置接続のホストの通信制御フロ
ーチャート、 第7図は本実施例伝送装置の接続ホストとの通信制御を
示すフローチャート・ ?J8図(A)〜(C)は本実施例伝送装置相互間の通
信制御手順を示すフローチャートである。 図中、100.100a、100b、−通信媒体、10
1〜105.300・・・ノード、1ll−114,4
01〜404・・・ホスト、301・・・回線接続制御
部、302,303・・・トランシーバ、304.30
5.322.332,342,352,500・・・伝
送回路、306,321,331,341,351,5
01−・・アドレス設定部、310・・・制御部、32
3,333,343,353・・・伝送インタフェース
、502・・・インタフェース!、 510・・・送信
回路、511・・・送信バッファ、520・・・受信回
路、521・・・受M /’ツファ、522・・・アド
レスレジスタ、523・・・キャリア検出部、524・
・・比較部である。 第1図
Claims (1)
- 複数の伝送装置を通信媒体を介して直列に接続し、前記
伝送装置に固有の自アドレスを設定するアドレス設定手
段と、前記通信媒体上のデータを受信する受信手段と、
該受信手段にて受信したデータ中の宛先アドレス情報と
前記アドレス設定手段で設定した自アドレス情報と、を
比較する比較手段と、該比較手段での比較により前記受
信データを送出方向の通信媒体上に中継する中継手段と
を備え、前記アドレス設定手段は前記通信媒体を介して
接続された伝送装置の一方端より他方端に順次アドレス
値が大となる様にアドレス設定し、前記中継手段は送出
方向の伝送装置アドレスが大の場合には前記宛先アドレ
スが前記自アドレスより小のとき、送出方向の伝送装置
アドレスが小の場合は前記宛先アドレスか前記自アドレ
スより大のときは共にデータの中継を行なわないことを
特徴とするデータ伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5741184A JPS60201759A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | デ−タ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5741184A JPS60201759A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | デ−タ伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60201759A true JPS60201759A (ja) | 1985-10-12 |
Family
ID=13054900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5741184A Pending JPS60201759A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | デ−タ伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60201759A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS556956A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-18 | Fujitsu Ltd | Selection system |
| JPS5620358A (en) * | 1979-07-27 | 1981-02-25 | Fujitsu Ltd | Information transfer system |
-
1984
- 1984-03-27 JP JP5741184A patent/JPS60201759A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS556956A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-18 | Fujitsu Ltd | Selection system |
| JPS5620358A (en) * | 1979-07-27 | 1981-02-25 | Fujitsu Ltd | Information transfer system |
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