JPS60202049A - 液体噴流式シ−ル装置 - Google Patents

液体噴流式シ−ル装置

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Publication number
JPS60202049A
JPS60202049A JP5907284A JP5907284A JPS60202049A JP S60202049 A JPS60202049 A JP S60202049A JP 5907284 A JP5907284 A JP 5907284A JP 5907284 A JP5907284 A JP 5907284A JP S60202049 A JPS60202049 A JP S60202049A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
web
sealing device
pressure gas
liquid jet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5907284A
Other languages
English (en)
Inventor
Sumio Otani
純生 大谷
Yukinari Ito
幸成 伊藤
Sumitaka Tatsuta
龍田 純隆
Masuo Kabutomori
兜森 真州雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP5907284A priority Critical patent/JPS60202049A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はウニ少の高圧ガス処理装置等の改良に関し、更
に詳しくは走行するウェブに連続真空処理又は高圧ガス
処理を施す際のシール装置力改良に関する。 〔従来技術〕 狭い間隙を通してウェブを連続的に高圧部から低圧部ま
たは低圧部から高圧部に導くためのシール装置であって
前記間隙の少なくとも一面はウェブを搬送支持するロー
ラーの円筒面をもって構成し、ウェブt−q記ローラー
により支持しつつ前記間隙を通過搬送する形の、いわゆ
るローラー式シール装置としては、米国特許第2.り7
2.33Q号、特開昭μター7タタ7!号公報、特公昭
μ4−442770号公報、及び特公昭447−101
?蓼!号公報等に開示された装置が知られている。 すなわち米国特許第コ、り7コ、330号及び特開昭弘
?−7タタ7;号公報では第1図に示すローラー式シー
ル装置が、特公昭μt−μλ770号公報では第3図に
示すローラー式シール装置が、又特公昭4c’z−io
rμj号公報では第参図に示すローラー式シール装置が
それぞれ開示されている。第1図において、ウェブlを
ローラーコに巻回し非常に狭い間隙3全通して大気圧下
から真空部に導く。しかし、この方法では、間隙3の部
分からの気体の漏れが多(、真空処理室の圧力及び気体
成分の制御に非常な困難を伴うため、実際上安定な処理
を行なう為には第2図に示す如く、第1図に示すローラ
ー式シール装置を多段に継ぐ必要があり、各シール装置
において漏れた気体を太容量の排気ポンプで排気してい
た。又、かかる気体漏れを少なくする為、第3図に示す
如く間隙部3に(ぼみ−を設けた装置、第μ図に示す如
く流入気体を逆ジェット流!で押し止める装置が提案さ
れているが、いずれの方法においても流入気体を大幅に
減少させることは困難で、第2図の如き、多数段ローラ
ー式シール装置が従来一般に用いられていた。かかる従
来の多数段ローラー式シール装置は、製作コスト・ラン
ニングコストが犬となる上、多数のローラー式シール間
を通してウェブ先端を通紙させる準備作業は非常に大き
な困難を伴ない、手間と時間を多大に要し、その1更に
多数設けられたローラー相互間の回転速度の同期がとれ
ず、速度差が生じる場合KU、ウェブとローラーとの間
のすべりの為にスル傷が発生し、製品の質を損うなどの
欠点があった。 さらには従来のローラー式シール装置においてはシール
間隙部3を通過する気体が、シール間隙部の出口近(で
急激に膨張して生ずる高速気流の衝撃となってウェブに
バタッキを起こさせスリ傷や裂けを生じて薬品々質を損
う欠点があった。その為ウェブに大きい張力をかけてパ
タッキを押えるのが一般であり大きい張力がかげられな
い樹脂フィルムや紙に対し、従来のローラー式シール装
置は適用が困難であった。 本発明の第1の目的は気体漏れが少なく、多数段構造を
必要としないシール装置を提供することである。第2の
目的は、ウェブに大きい張力をかゆな(てもバタツキを
生じることなく従ってウェブに傷を発生することもない
シール装置を提供することにある。 〔発明の構成と作用〕 本発明の上記の目的は、高圧部と低圧部との中間に液槽
を配置し、かつ該液槽と連通した液体噴流部を設けたこ
とを特徴とする液体噴流式シール装置により達成される
。 本発明の内容を実施例図面に従って、以下に更に詳細に
説明する。 第3図において、原反ロール11から巻戻されパスロー
ラ12・13・14・15・16・17・18・19全
経て半製品ロール20に巻き取られる走行ウェブ21に
対し、高圧ガス処理室22内で表面に塩素ガス・エチレ
ンオキサイドガス・水蒸気等の高圧ガスを接触させて、
寸度安定化・耐湿化・耐熱化・殺1直等の処理を連続的
に施す。前記の如き高圧ガスは図示していないブロアー
により給気バルブ23・給気管24を経て高圧ガス処理
室22へ給気され、一部液化して排出管26・排出パル
27を経て排出される。従って本実施態様においては高
圧ガス処理室22が高圧部となり、周囲空間が低圧部と
なる。 高圧部としての高圧ガス処理室22と、低圧部としての
周囲空間との中間に液槽2Bを配装置し、かつ液槽28
と連通した液体噴流部29・29t−設けることにより
高圧ガスのシールが効率的かつ確実に実現される。 液体噴流部29は第6図に示す如くスリット孔30.3
1を経てウェブ21が走行するに際し、その表裏両面か
ら液体が給液管32・33を経た後スロット部(第5図
44・35)により膜状の噴流となって供給される構造
となっている。液体はスリット孔31・31から液槽2
8に流れ込み、排出口34から配管35を経て、加圧ポ
ンプ36により主給液管37を経て還流される(第5図
)。 本発明の噴流式シール装置に用いる液体としては高圧ガ
ス処理に用いるガ、スを液化したもの例えば、液体塩素
・液化エチレンオキサイド・水及びアルコール等が用い
られる。液体給液’Ir32・33を経たこれらの液体
をスロット部34・35にて巾方向に均一な膜状の噴流
とするには、スロット部の長さを充分にとったり、その
平面的な形状を末広がりにしたり、場合によっては液溜
め部を設けるなど、ウェブの巾に応じて設計的な配慮が
必要である。 第3図・第6図に示す如き実施態様においては、スロッ
ト部34−36の間隙は01j−2,Omm程度とし、
ウェブの進行方向とスロット部との形成角θf130度
〜り0度、スリット孔30・31の間隔はウェブ厚みに
対しθ〜2mm、ポンプ36の給液圧力を高圧ガスの供
給圧力に対してθ。 0j−0,20Ky/cm2程度高く設定して気液界面
のスロット部分流点からの高さhiJOcmないしj 
Ocmとなるように操作条件を調節することによりシー
ルの気密性を高めることができる。 又、このような条件設定によれば、負荷が高くなるので
、ポンプ36からの給液がぴ本の給液管に分枝してもア
ンバランスを生じることなく安定、に作動する。 本発明に使用されるウェブとしては、紙、プラー−++
+□リ スナックフィルム、金属、レジンコーチイツト紙、合成
紙等が包含される。又、高圧ガス処理の対象としては人
工皮膚のウェブ・メンブゝレンフィルター用酢酸セルロ
ースのウェブ、医療用ウニブチ殺閑処理を要するウェブ
等がある。 プラスチックフィルムの材質は、たとえば、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン等のポリオレフィン、ポリ酢酸ビニ
ル、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン等のビニル重合体、
t、6−ナイロン、2−ナイト、ポリエチレン−2,6
−ナフタレート等のポリエステル、ボリカーホネート、
セルローストリアセテート、セルロースダイアセテート
等のセルロースアセテート等が使用される。またレジン
コーチイツト紙に用いる樹脂としては、ポリエチレン全
はじめとするポリオレフィンが代表的であるが、必ずし
もこれに限定されない。又、金属ウェブとしては、例え
ばアルミニウムウェブがある。 〔発明の効果J 以上のような構成、作用を有する本発明に係る液体噴流
式シール装置は、下記の効果を有する。 (1)加圧液体によって高圧ガスがウェブ出入口に於い
てシールされている。従って、高圧ガスのリークがない
ので、無駄なロスガスがな(なり経済的である。又、設
備的にも、送り出し及び巻き取り部をガスチャンバー外
に設置出来るので、低コストの設備にできる。 (1:)高圧ガス、例えば飽和水蒸気とか殺菌性ガスの
排出がないので、送り出し、巻き取り作業がヤリ易く、
作業環境上非常によい。 011)スロット部から供給される高圧液体がウェブの
両側に存在し、潤滑と保護の役をし、スリット孔内側壁
面や、高圧液体の合流部ゆニブがこすることがない。従
って、ウェブの表面に傷がつかないので、無傷のウェブ
を処理チャンバーに搬走大出来、かつ、チャンバー内で
ウェブを熱処理層、処理されたウェブ全無傷でチャンバ
ーからとり出すことができる。従って、スリ傷故障が皆
無となり安定した連続生産が可能となる。 本発明による効果を一層明確とするために以下に実施例
データを紹介する。 ・ 〔実施例〕 第を図に示す如き構造でスリット孔の間隔を2゜23m
m、巾3AOmm−スoット部の間隙1mm、ウェブの
進行方向とスロット部との形成角θが≠j度である液体
噴流部全ステンレススチール(SUSj/、4)により
製作した。 第5図に示す如き実施態様において、中3≠Omm厚さ
0.2jrnmのメンブレンフィルター用酢酸セルロー
スフィルムを毎分10mで走行せしめ、高圧ガス処理室
内にて/ 、uKy / 0m2の高圧水蒸気処理を施
すに際し、液体として水を用いたときの給液ポンプの給
液圧力を横軸に、蒸気の漏れ量を縦軸にとったグラフが
第7図であり、給液圧力が/ 、jKf/cmのときに
気液界面のスロット部分流点からの高さhが≠ocmと
なり充分に気密を保持することができた。  又、このときウェブの走行は安定であり、ウェブに傷が
発生することも皆無であった。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第弘図は従来のシール装置の構造を示す図
、第5図は本発明に係る液体噴流式シール装置を用いた
ウェブ処理装置の概様を示す図である。第を図は本発明
に係る液体噴流式シール装置の液体噴流部の一実施態様
を示す斜視図、第7図は実施例デー、夕を示すグラフで
ある。 1・21 曲・・・・・ウェブ 22・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・高圧
ガス処理室28・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・液槽29・・・工・−・・・・・・・・・液体噴
流部特許出願人 富士写真フィルム、株式会社iIG 
図 第7図 刺じ叙圧力ー(kg/c♂) 自発手続補正書 昭和!2年iカS、ン日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和!2年特願第!1?072 号2
、発明の名称 液体噴流式シール装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 5、補正の内容 (1) 明細書第6頁第16行目乃至第17行目「O1
夕〜2.0u程度」を 「スリット孔30・31の間隔の2倍以上」と訂正する
。 (2)明細書記2頁12行目乃至第1弘行目「スリット
孔の間隔を2.−2t1m、巾36own・スロット部
の間隙/mlを 「スリット孔の間隔を/8111、巾340M、・スロ
ット部の間隙2.25群」 と訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 狭い間隔を通してウェブを連続的に高圧部から低圧部に
    、または低圧部から高圧部に導(ためのシー、ル装置に
    おいて、該高圧部と該低圧部との中間に液槽を配置し、
    かつ該液槽と連通し殆液体噴流部を設けたことを特徴と
    する液体噴流式シール装置。
JP5907284A 1984-03-27 1984-03-27 液体噴流式シ−ル装置 Pending JPS60202049A (ja)

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JP5907284A JPS60202049A (ja) 1984-03-27 1984-03-27 液体噴流式シ−ル装置

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JP5907284A JPS60202049A (ja) 1984-03-27 1984-03-27 液体噴流式シ−ル装置

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JPS60202049A true JPS60202049A (ja) 1985-10-12

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ID=13102779

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JP5907284A Pending JPS60202049A (ja) 1984-03-27 1984-03-27 液体噴流式シ−ル装置

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