JPS6020236Y2 - 磁気バブルメモリパツケ−ジの情報消去装置 - Google Patents
磁気バブルメモリパツケ−ジの情報消去装置Info
- Publication number
- JPS6020236Y2 JPS6020236Y2 JP18216978U JP18216978U JPS6020236Y2 JP S6020236 Y2 JPS6020236 Y2 JP S6020236Y2 JP 18216978 U JP18216978 U JP 18216978U JP 18216978 U JP18216978 U JP 18216978U JP S6020236 Y2 JPS6020236 Y2 JP S6020236Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bubble memory
- magnetic bubble
- magnetic
- permanent magnet
- memory package
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は磁気バブルメモリにおける情報の一斉消去装置
に関するものである。
に関するものである。
この磁気バブルメモリにおける情報の一斉消去は、不良
マイナループに誤って情報を書込んだ様な場合必要とさ
れるが、かかる一斉消去手段として、従来では、通常イ
ニシャルコイルと称されるコイルを磁気バブルメモリパ
ッケージに巻き、バイアス磁界を大きくして一斉に情報
消去を行っていた。
マイナループに誤って情報を書込んだ様な場合必要とさ
れるが、かかる一斉消去手段として、従来では、通常イ
ニシャルコイルと称されるコイルを磁気バブルメモリパ
ッケージに巻き、バイアス磁界を大きくして一斉に情報
消去を行っていた。
ところが、磁気バブルメモリパッケージは、プリント板
に塔載されて使用されるのが一般的であり、かつ複数の
磁気バブルメモリパッケージが塔載され、その他種々の
回路部品も塔載される。
に塔載されて使用されるのが一般的であり、かつ複数の
磁気バブルメモリパッケージが塔載され、その他種々の
回路部品も塔載される。
そこで、かかる磁気バブルメモリパッケージにイニシャ
ルコイルを巻いて消去することは作業性が悪く、手間取
っていた。
ルコイルを巻いて消去することは作業性が悪く、手間取
っていた。
又、永久磁石を近すけて情報を一斉消去することも考え
られるが、これは他の磁気バブルメモリパッケージへも
磁気的影響を与え好ましくない。
られるが、これは他の磁気バブルメモリパッケージへも
磁気的影響を与え好ましくない。
本考案はかかる欠点を改善したものであり、複数の磁気
バブルメモリパッケージを塔載したプリント板における
磁気バブルメモリパッケージの情報を一斉に消去する情
報消去装置であり、磁気バブルメモリパッケージを内包
できる間隔で永久磁石を固定した上側ヨークと、該永久
磁石に対向する位置に脚部を有する下側ヨークとを備え
、永久磁石には磁気シャント板を取外し可能に取付けて
なる磁気バブルメモリパッケージの情報消去装置である
。
バブルメモリパッケージを塔載したプリント板における
磁気バブルメモリパッケージの情報を一斉に消去する情
報消去装置であり、磁気バブルメモリパッケージを内包
できる間隔で永久磁石を固定した上側ヨークと、該永久
磁石に対向する位置に脚部を有する下側ヨークとを備え
、永久磁石には磁気シャント板を取外し可能に取付けて
なる磁気バブルメモリパッケージの情報消去装置である
。
第1図、第2図にその実施例を示す。
即ち、第1図は立体斜視図、第2図は第1図における装
着時のA−A断面図を示す。
着時のA−A断面図を示す。
第1図中、1はプリント板、2は磁気バブルメモリパッ
ケージ、3は下側ヨーク、4は下側ヨークの脚部、5は
上側ヨーク、6は永久磁石、7は磁性材料より成る磁気
シャント板である。
ケージ、3は下側ヨーク、4は下側ヨークの脚部、5は
上側ヨーク、6は永久磁石、7は磁性材料より成る磁気
シャント板である。
ここで、上側ヨーク5の両側には永久磁石6が磁気バブ
ルメモリパッケージ2の巾より少し広めの間隔で固定さ
れている。
ルメモリパッケージ2の巾より少し広めの間隔で固定さ
れている。
そして、この永久磁石6の横側にはその永久磁石6に密
着するようにシャント板7が取外し可能に取付けられて
いる。
着するようにシャント板7が取外し可能に取付けられて
いる。
一方、下側ヨーク3には、上側ヨーク5の永久磁石6と
対向する位置で、かつ、巾および長さが永久磁石6とほ
ぼ等しい脚部4が一体的に設けられている。
対向する位置で、かつ、巾および長さが永久磁石6とほ
ぼ等しい脚部4が一体的に設けられている。
又、これら、上側ヨーク5および下側ヨーク3共に、磁
気バブルメモリパッケージの表面を覆う広さのものであ
る。
気バブルメモリパッケージの表面を覆う広さのものであ
る。
これが、一斉消去装置であり、この装置で磁気バブルメ
モリパッケージ2を挾み込む。
モリパッケージ2を挾み込む。
このとき断面図が第2図であり、図中、第1図と同一符
号は同一内容を示し、22は磁気バブルメモリチップ、
21.23はバイアス用磁石であり、この状態では、永
久磁石6からの磁束は、夫々横のシャント板7を介し磁
気閉ループができている。
号は同一内容を示し、22は磁気バブルメモリチップ、
21.23はバイアス用磁石であり、この状態では、永
久磁石6からの磁束は、夫々横のシャント板7を介し磁
気閉ループができている。
この磁束の流れを示したのが一点鎖線31である。
この状態では、永久磁石6の磁束は他へ流れることはな
い。
い。
そして、一斉消去するときには、シャント板7を取り出
す。
す。
この状態を示したのが点線で示したシャント板7′であ
る。
る。
このときは、永久磁石6の磁束は、下側ヨーク3の脚部
4を通り、下側ヨーク3の中央部付近より、磁気バブル
メモリパッケージ2を通り、上側ヨーク5に至り、永久
磁石6に帰る。
4を通り、下側ヨーク3の中央部付近より、磁気バブル
メモリパッケージ2を通り、上側ヨーク5に至り、永久
磁石6に帰る。
即ち、点線32で示す状態となる。
ここで、磁気バブルメモリパッケージ2にはシールドケ
ースがあり、これを磁気飽和させてチップに適当な磁界
を与えるためには、500〜20006程度の外部磁界
が永久磁石6より得られるようにする。
ースがあり、これを磁気飽和させてチップに適当な磁界
を与えるためには、500〜20006程度の外部磁界
が永久磁石6より得られるようにする。
これにより、バイアス用磁石21.23により常時上じ
ている磁界24に、適当な消去用磁界が加わり、磁気バ
ブルメモリチップ22の情報は全て消去されてしまう。
ている磁界24に、適当な消去用磁界が加わり、磁気バ
ブルメモリチップ22の情報は全て消去されてしまう。
この様にして、消去した後、再びシャント板7を永久
磁石6の横側に取付けた状態(単なる吸着で良い)で消
去装置全体を取り除く。
磁石6の横側に取付けた状態(単なる吸着で良い)で消
去装置全体を取り除く。
以上説明したように、本考案によれば、消去装置を消去
したい磁気バブルメモリパッケージに近ずけるとき、プ
リント板上に塔載された他の磁気バブルメモリパッケー
ジに磁気的影響を与えることはなく、又、消去するとき
も、磁気バブルメモリパッケージを挾み込んでシャント
板を取り外すだけで行え、その操作は極めて簡単であり
、かつ、消去装置そのものも高価なものとはならず、そ
の効果は、極めて大である。
したい磁気バブルメモリパッケージに近ずけるとき、プ
リント板上に塔載された他の磁気バブルメモリパッケー
ジに磁気的影響を与えることはなく、又、消去するとき
も、磁気バブルメモリパッケージを挾み込んでシャント
板を取り外すだけで行え、その操作は極めて簡単であり
、かつ、消去装置そのものも高価なものとはならず、そ
の効果は、極めて大である。
更に、かかる消去装置を使用すれば、消去時の磁気的影
響を他へ及ぼさず、磁気バブルメモリパッケージの実装
密度をあげることが可能である等多くの利点を有す。
響を他へ及ぼさず、磁気バブルメモリパッケージの実装
密度をあげることが可能である等多くの利点を有す。
第1図、第2図は本考案の一実施例であり、第1図は、
立体斜視図、第2図は装着時の断面図である。 図中、1はプリント板、2は磁気バブルメモリパッケー
ジ、3は下側ヨーク、4は脚部、5は上側ヨーク、6は
永久磁石、7はシャント板、21.23はバイアス磁石
、22は磁気バブルメモリチップである。
立体斜視図、第2図は装着時の断面図である。 図中、1はプリント板、2は磁気バブルメモリパッケー
ジ、3は下側ヨーク、4は脚部、5は上側ヨーク、6は
永久磁石、7はシャント板、21.23はバイアス磁石
、22は磁気バブルメモリチップである。
Claims (1)
- 複数の磁気バブルメモリパツケーを塔載したプリント板
における磁気バブルメモリパッケージの情報を一斉に消
去する情報消去装置であり、磁気バブルメモリパッケー
ジを内包できる間隔で永久磁石を固定した上側ヨークと
、該永久磁石に対向する位置に脚部を有する下側ヨーク
とを備え、永久磁石には磁気シャント板を取外し可能に
取付けてなる磁気バブルメモリパッケージの情報消去装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18216978U JPS6020236Y2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | 磁気バブルメモリパツケ−ジの情報消去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18216978U JPS6020236Y2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | 磁気バブルメモリパツケ−ジの情報消去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5597898U JPS5597898U (ja) | 1980-07-08 |
| JPS6020236Y2 true JPS6020236Y2 (ja) | 1985-06-17 |
Family
ID=29193849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18216978U Expired JPS6020236Y2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | 磁気バブルメモリパツケ−ジの情報消去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020236Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5872794U (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-17 | 富士通株式会社 | 磁気バブル消去器 |
-
1978
- 1978-12-28 JP JP18216978U patent/JPS6020236Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5597898U (ja) | 1980-07-08 |
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