JPS60202585A - テ−プカセツト - Google Patents
テ−プカセツトInfo
- Publication number
- JPS60202585A JPS60202585A JP59061472A JP6147284A JPS60202585A JP S60202585 A JPS60202585 A JP S60202585A JP 59061472 A JP59061472 A JP 59061472A JP 6147284 A JP6147284 A JP 6147284A JP S60202585 A JPS60202585 A JP S60202585A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- tape
- tape cassette
- lid
- cassette
- Prior art date
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- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ビデオテープレコーダーの如キ記録再生装置
やその他各種の情報処理装置等に適用するのに最適なテ
ープカセットに関し、特にテープカセット前面に設けら
れた開口部に沿って張架された磁気テープを前面から覆
う前蓋と背面から覆う内蓋とを有したテープカセットに
関する。
やその他各種の情報処理装置等に適用するのに最適なテ
ープカセットに関し、特にテープカセット前面に設けら
れた開口部に沿って張架された磁気テープを前面から覆
う前蓋と背面から覆う内蓋とを有したテープカセットに
関する。
従来例の構成とその問題点
周知の如く、ビデオテープレコーダー用のテープカセッ
トには、その−側面に開口部が設けられ又、下面には、
この開口部と連続した切欠部が設けられている。そして
このテープカセットをビデオテープレコーダーに装着す
ることによって、テープローディングガイドを切欠部か
らカセット内の磁気テープの内側に挿入させ、その後テ
ープローディングガイドを切欠部からテープカセット外
に移動させることによって磁気テープをテープヵセット
外へ引出して所定のテープ走行路ヘローデイングするよ
うにされている。
トには、その−側面に開口部が設けられ又、下面には、
この開口部と連続した切欠部が設けられている。そして
このテープカセットをビデオテープレコーダーに装着す
ることによって、テープローディングガイドを切欠部か
らカセット内の磁気テープの内側に挿入させ、その後テ
ープローディングガイドを切欠部からテープカセット外
に移動させることによって磁気テープをテープヵセット
外へ引出して所定のテープ走行路ヘローデイングするよ
うにされている。
ところで、従来は、開口部の前面を覆り回動自在の回動
蓋を設け、磁気テークゝが直接手に触れないようにし、
磁気テープが損傷されるのを防止する一方テープカセッ
トをビデオテープレコーダーに装着した時は1回動蓋を
回動して開くようにしていた。
蓋を設け、磁気テークゝが直接手に触れないようにし、
磁気テープが損傷されるのを防止する一方テープカセッ
トをビデオテープレコーダーに装着した時は1回動蓋を
回動して開くようにしていた。
しかしながら、従来は、切欠部からテープカセット内部
への塵埃等の防止に対する考慮がなされていなかったた
めに、テープカセットの切欠部内に侵入した塵埃等が磁
気テープの磁性面に付着し。
への塵埃等の防止に対する考慮がなされていなかったた
めに、テープカセットの切欠部内に侵入した塵埃等が磁
気テープの磁性面に付着し。
記録又は再生時にドロップアウトが増加する欠陥があっ
た。
た。
この欠点を解決する手段としてテープカセットの前面に
設けられた開口部に沿って張架された磁気テープを前面
から覆り前蓋と背面から覆う内蓋とから成る構造のテー
プカセットが提案されている。
設けられた開口部に沿って張架された磁気テープを前面
から覆り前蓋と背面から覆う内蓋とから成る構造のテー
プカセットが提案されている。
以下、図面を参照しながら上述したような従来のテープ
カセットについて説明する。
カセットについて説明する。
第1図に示すように、テープカセット本体1は合成樹脂
成形された長方形の上・・−フ2亀と下ノ・−フ2bと
で構成され、前記上ノ・−72aと前記下ハーフ2bは
上下方向から相互に嵌合されて一体の筐体を成している
。
成形された長方形の上・・−フ2亀と下ノ・−フ2bと
で構成され、前記上ノ・−72aと前記下ハーフ2bは
上下方向から相互に嵌合されて一体の筐体を成している
。
前記テープカセット本体1の前面には、第2図に示すよ
うに略カセット本体1の全幅に沿って開口部3が設けら
れている。そして前記開口部3には磁気テープ4が張架
されており、常時は、前蓋6と後蓋6によって覆われて
いる。
うに略カセット本体1の全幅に沿って開口部3が設けら
れている。そして前記開口部3には磁気テープ4が張架
されており、常時は、前蓋6と後蓋6によって覆われて
いる。
前記前蓋5は、第3図に示すように略コ状をしており、
左右両端面7,8には一対の支点ピン9゜10が設けら
れ、前記支点ピン9t 10は前記上・・−フ2の左右
両端部に設けられた一対の溝部゛11に挿入されている
。そして前記前蓋5は前記支点ピン9,10を中心とし
て回動自在とされている。
左右両端面7,8には一対の支点ピン9゜10が設けら
れ、前記支点ピン9t 10は前記上・・−フ2の左右
両端部に設けられた一対の溝部゛11に挿入されている
。そして前記前蓋5は前記支点ピン9,10を中心とし
て回動自在とされている。
尚、前記支点ピン10側には、コイルバネ12が装着さ
れており、前記前蓋6は常時閉蓋方向に回動付勢されて
いる。又、前記前蓋6の上蓋部13の下面には一対のブ
ラケット部14.15が設けられている。そして、一対
の前記ブラケット部14゜15のビン孔16.17に前
記内蓋6の左右両端に設けられた一対の支持ピン18.
19が挿入され、前記内蓋6は、一対の前記支持ピン1
8.19を中心として回動自在になっている。
れており、前記前蓋6は常時閉蓋方向に回動付勢されて
いる。又、前記前蓋6の上蓋部13の下面には一対のブ
ラケット部14.15が設けられている。そして、一対
の前記ブラケット部14゜15のビン孔16.17に前
記内蓋6の左右両端に設けられた一対の支持ピン18.
19が挿入され、前記内蓋6は、一対の前記支持ピン1
8.19を中心として回動自在になっている。
前記下ハーフ3の前記開口部3の両側には、一対のテー
プガイド20.21が形成され、前記磁気テープ4が一
対の前記テープガイド20121に案内されて前記開口
部3に沿って張架されている。さらに前記一対のテープ
ガイド20.21の後側には、一対のリプ22,23が
設けられており、前記一対のリプ22,23の前面側は
、滑らかな第1の傾斜面24.25が形成されている。
プガイド20.21が形成され、前記磁気テープ4が一
対の前記テープガイド20121に案内されて前記開口
部3に沿って張架されている。さらに前記一対のテープ
ガイド20.21の後側には、一対のリプ22,23が
設けられており、前記一対のリプ22,23の前面側は
、滑らかな第1の傾斜面24.25が形成されている。
一方前記上ハーフ2aの前記下ノーーフ2bの前記一対
のリプ22,23に対向した位置に一対のリプ26.2
7が設けられており、前記一対のリプ26+27の後面
側には滑らかな第2の傾斜面28゜29が形成されてい
る。そして前記上ノー−72&と前記下ハーフ2bが相
互に嵌合された時、前記第1の傾斜面24+25と前記
第2の傾斜面28゜29によって第2図に示すように一
対の溝部3゜が形成されるようになっている。前記溝部
30には、前記内蓋6の左右両端部に設けられた一対の
ブラケット部31の一対のガイドピン32が摺動自在に
挿入されている。
のリプ22,23に対向した位置に一対のリプ26.2
7が設けられており、前記一対のリプ26+27の後面
側には滑らかな第2の傾斜面28゜29が形成されてい
る。そして前記上ノー−72&と前記下ハーフ2bが相
互に嵌合された時、前記第1の傾斜面24+25と前記
第2の傾斜面28゜29によって第2図に示すように一
対の溝部3゜が形成されるようになっている。前記溝部
30には、前記内蓋6の左右両端部に設けられた一対の
ブラケット部31の一対のガイドピン32が摺動自在に
挿入されている。
又、前記下ハーフ2bの一側面には、ロック部 、。
材33が前記下・・−72bに回動自在に設けられてい
る。さらに前記ロック部材33の後側には、 。
る。さらに前記ロック部材33の後側には、 。
板バネ34が前記下ハーフ2bに挾持された状態 5で
装着されており、前記ロック部材33が前方向、□。
装着されており、前記ロック部材33が前方向、□。
に回動付勢されている。そして、常時は、前記前 □:
へ、! 蓋6の前記一端面8に設けられた突起36と前記 ′ロ
ック部材33の爪部36が係合し、前記前蓋5以上のよ
うに構成されたテープカセットについ ′の回動を阻止
するようになっている。
へ、! 蓋6の前記一端面8に設けられた突起36と前記 ′ロ
ック部材33の爪部36が係合し、前記前蓋5以上のよ
うに構成されたテープカセットについ ′の回動を阻止
するようになっている。
で、以下その動作について説明する。
前記テープカセット本体1は、常時は第4図に示すよう
に前記開口部3に張架された前記磁気テープ4の前面を
前記前蓋6と前記内蓋6で夫々覆われている。さらに前
記前蓋6の前記一端面8に設けられた突起35と、前記
下ハーフ2bに回動自在に設けられた前記ロック部材3
3の前記爪部36が係合され前記前蓋6の開閉を阻止し
ている。
に前記開口部3に張架された前記磁気テープ4の前面を
前記前蓋6と前記内蓋6で夫々覆われている。さらに前
記前蓋6の前記一端面8に設けられた突起35と、前記
下ハーフ2bに回動自在に設けられた前記ロック部材3
3の前記爪部36が係合され前記前蓋6の開閉を阻止し
ている。
一方、前記テープカセット本体1をビデオテープレコー
ダーに挿入すると第5図に示すように装置側に配置され
た第1の突起37によって前記ロック部材33が前記板
バネ34に抗して入方向に回動し、前記突起36と前記
爪部36の保合が開放され、前記前蓋6が回動できる状
態になる。
ダーに挿入すると第5図に示すように装置側に配置され
た第1の突起37によって前記ロック部材33が前記板
バネ34に抗して入方向に回動し、前記突起36と前記
爪部36の保合が開放され、前記前蓋6が回動できる状
態になる。
その後、前記テープカセット本体1を第6図に示すよう
にB方向に移動させると、装置側に配置されたピン38
によって前記前蓋6の一端が突き上げられる。このため
、前記前蓋6は前記コイルバネ12に抗して上方へ回動
する。この際、前記内蓋6の一対の前記支持ピン18.
19は一対の前記支点ピン9,1oを中心として上方へ
移動する。従って前記内蓋6は、一対の前記溝部3oに
よる案内を受けつつ開蓋する。
にB方向に移動させると、装置側に配置されたピン38
によって前記前蓋6の一端が突き上げられる。このため
、前記前蓋6は前記コイルバネ12に抗して上方へ回動
する。この際、前記内蓋6の一対の前記支持ピン18.
19は一対の前記支点ピン9,1oを中心として上方へ
移動する。従って前記内蓋6は、一対の前記溝部3oに
よる案内を受けつつ開蓋する。
以上、前記テープカセット本体1をビデオテープレコー
ダのカセット装着位置に装着する際の開閉動作について
述べたが、前記テープカセット本体1をビデオテープレ
コーダーから取り出す時の動作は上述した開蓋動作と全
く逆に成される。
ダのカセット装着位置に装着する際の開閉動作について
述べたが、前記テープカセット本体1をビデオテープレ
コーダーから取り出す時の動作は上述した開蓋動作と全
く逆に成される。
しかしながら上述したような構成では、前記前蓋6の回
動を阻止するために前記ロック部材3aと前記ロック部
材33を前方に付勢する前記板バネ34を別個に設けな
くてはならず部品点数が増えるばかりか、前記ロック部
材33と前記板バネ34を取り付けるスペースが必要と
なり幅方向の寸法が小さくできない等1組立性が悪く、
且つ小型化し難い欠点があった。
動を阻止するために前記ロック部材3aと前記ロック部
材33を前方に付勢する前記板バネ34を別個に設けな
くてはならず部品点数が増えるばかりか、前記ロック部
材33と前記板バネ34を取り付けるスペースが必要と
なり幅方向の寸法が小さくできない等1組立性が悪く、
且つ小型化し難い欠点があった。
発明の目的
本発明は、上述した欠点に鑑み、前記前蓋を回動を阻止
する前記ロック部材と前記ロック部材を前方に付勢する
前記板バネを必要としないで、前記前蓋を確実に阻止さ
せることのできる構造をもったテープカセットを提供す
るものである。
する前記ロック部材と前記ロック部材を前方に付勢する
前記板バネを必要としないで、前記前蓋を確実に阻止さ
せることのできる構造をもったテープカセットを提供す
るものである。
発明の構成
この目的を達成するために本発明のテープカセットは、
磁気テープを巻回したリールを収納し。
磁気テープを巻回したリールを収納し。
前面に装置側のテープ引出し部材挿入用の開口部を形成
し、前記開口部の両側壁に傾斜の異なる第1及び第2の
溝を連続して設けた筐体と前記筐体の前面両側に設けら
れ、前記磁気テープを張架した複数のテープガイド部材
と、前記筐体にバネ付勢され且つ回動自在に支持され、
前記テープガイド部材に張架された前記磁気テープを前
面から覆り前蓋と前記前蓋と対向して前記磁気テープの
背面を覆い且つ前記前蓋にバネ付勢され回動自在に支持
された内蓋から構成され、この構成によって。
し、前記開口部の両側壁に傾斜の異なる第1及び第2の
溝を連続して設けた筐体と前記筐体の前面両側に設けら
れ、前記磁気テープを張架した複数のテープガイド部材
と、前記筐体にバネ付勢され且つ回動自在に支持され、
前記テープガイド部材に張架された前記磁気テープを前
面から覆り前蓋と前記前蓋と対向して前記磁気テープの
背面を覆い且つ前記前蓋にバネ付勢され回動自在に支持
された内蓋から構成され、この構成によって。
カセット非装着時には前記内蓋が前記第1の溝と係合し
前記前蓋の回動を阻止するようにし、装着時には、装置
側手段により前記内蓋を前記第2の溝へ移行させること
により前記内蓋を回動可能となし前記前蓋が回動できる
ようにした。
前記前蓋の回動を阻止するようにし、装着時には、装置
側手段により前記内蓋を前記第2の溝へ移行させること
により前記内蓋を回動可能となし前記前蓋が回動できる
ようにした。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第7図は、本発明の一実施例の要部分解斜視図を示すも
のである。尚、第6図において第3図と同一部分につい
ては同一番号を符し説明は省略する。
のである。尚、第6図において第3図と同一部分につい
ては同一番号を符し説明は省略する。
第6図において、前記内蓋6は前記前蓋6の上蓋部13
の下面に設けられた一対の前記ブラケット部14.16
の前記ピン孔16.17に前記内蓋6の左右両端に設け
られた一対の前記支持ピン18.19が挿入され回動自
在に取り付けられると共に、前記支持ピン1B、19に
はコイルバネ39140が装着されており、前記コイル
バネ39゜40は、前記内蓋6の下端部41と前記前蓋
5の下端部42が常時当接する方向に付勢されている。
の下面に設けられた一対の前記ブラケット部14.16
の前記ピン孔16.17に前記内蓋6の左右両端に設け
られた一対の前記支持ピン18.19が挿入され回動自
在に取り付けられると共に、前記支持ピン1B、19に
はコイルバネ39140が装着されており、前記コイル
バネ39゜40は、前記内蓋6の下端部41と前記前蓋
5の下端部42が常時当接する方向に付勢されている。
前記前蓋6の前記下端部42には、前記内蓋6の下端部
41が当接する位置に切欠部421Lが設けられている
。
41が当接する位置に切欠部421Lが設けられている
。
前記下ハーフ2bに設けられた一対の前記リプ22.2
3の前面は、第8図に示すように、第1の傾斜面43と
第2の傾斜面44とから成っている。尚、前記第1の傾
斜面43は、前記内蓋6の前記一対のガイドピン32が
前記支持ピン18゜19を中心として回動する軌跡と同
じ軌跡に形成されている。
3の前面は、第8図に示すように、第1の傾斜面43と
第2の傾斜面44とから成っている。尚、前記第1の傾
斜面43は、前記内蓋6の前記一対のガイドピン32が
前記支持ピン18゜19を中心として回動する軌跡と同
じ軌跡に形成されている。
一方、前記上ハーフ2aの前記下ハーフ2bの前記一対
のリプ22,23に対向した位置に設けられた前記一対
のリプ26,27の後面側には。
のリプ22,23に対向した位置に設けられた前記一対
のリプ26,27の後面側には。
第7図に示すように、前記下ハーフ2bと同様な第1の
傾斜面45と第2の傾斜面46が設けられている。そし
て前記上ハーフ21Lと前記下ハーフ2bが相互に嵌合
された時、前記傾斜面43.44゜45.48によって
第2図に示す一対の溝部3゜が形成されるようになって
いる。
傾斜面45と第2の傾斜面46が設けられている。そし
て前記上ハーフ21Lと前記下ハーフ2bが相互に嵌合
された時、前記傾斜面43.44゜45.48によって
第2図に示す一対の溝部3゜が形成されるようになって
いる。
以上のように構成されたテープカセットについて以下そ
の動作を説明する。
の動作を説明する。
前記テープカセット本体1は、常時は第9図に示すよう
に、前記開口部3に張架された前記磁気テープ4の前面
を前記前蓋6と前記内蓋6で夫々覆われている。さらに
前記前蓋5を故意に上方に開蓋させようとしても、前記
内蓋6の前記ガイドピン32にはC方向への力が働くこ
とになり、前記第1の傾斜面45との間ではD方向への
力が生じなく、従って前記前蓋6は確実に閉蓋されるこ
とになる。
に、前記開口部3に張架された前記磁気テープ4の前面
を前記前蓋6と前記内蓋6で夫々覆われている。さらに
前記前蓋5を故意に上方に開蓋させようとしても、前記
内蓋6の前記ガイドピン32にはC方向への力が働くこ
とになり、前記第1の傾斜面45との間ではD方向への
力が生じなく、従って前記前蓋6は確実に閉蓋されるこ
とになる。
一方、前記テープカセット本体1をビデオテープレコー
ダーに挿入すると第10図に示すように装置側に配置さ
れた第1゛の突起47が前記切欠部43を通してカセッ
ト内に入り前記内蓋6の下端部41をE方向に移動させ
る。従って前記内蓋6は前記コイルバネ39に抗して前
記支持ピン18を中心に回動し、前記ガイドピン32は
前記第2の傾斜面46に移行する。
ダーに挿入すると第10図に示すように装置側に配置さ
れた第1゛の突起47が前記切欠部43を通してカセッ
ト内に入り前記内蓋6の下端部41をE方向に移動させ
る。従って前記内蓋6は前記コイルバネ39に抗して前
記支持ピン18を中心に回動し、前記ガイドピン32は
前記第2の傾斜面46に移行する。
その後、前記テープカセット本体1を第11図に示すよ
うにF方向に移動させると、装置側に配置されたピン4
8によって前記前蓋5の一端が突き上げられる。このだ
め、前記前蓋5は前記コイルハネ12に抗して上方へ回
動する。この時、前記ガイドピン32と前記第2の傾斜
面46との間には回動を阻止するだけの力は働かず、従
って前記内蓋6は前記第2の傾斜面46に案内されつつ
開蓋する。
うにF方向に移動させると、装置側に配置されたピン4
8によって前記前蓋5の一端が突き上げられる。このだ
め、前記前蓋5は前記コイルハネ12に抗して上方へ回
動する。この時、前記ガイドピン32と前記第2の傾斜
面46との間には回動を阻止するだけの力は働かず、従
って前記内蓋6は前記第2の傾斜面46に案内されつつ
開蓋する。
以上、前記テープカセット本体1をビデオテープレコー
ダのカセット装着位置に装着する際の開閉動作について
述べたが、前記テープカセット1をビデオテープレコー
ダーから取り出す時の動作は上述した開蓋動作と全く逆
に成される。
ダのカセット装着位置に装着する際の開閉動作について
述べたが、前記テープカセット1をビデオテープレコー
ダーから取り出す時の動作は上述した開蓋動作と全く逆
に成される。
以上のように本実施例によれば、内蓋6を案内する溝3
0を回動を阻止する第1の傾斜面46と回動可能な第2
の傾斜面46で構成し、前蓋5の開蓋又は閉蓋を行うよ
うにしたので、従来のように別個にロック手段を設ける
必要なく確実に開蓋又は閉蓋できるものである。
0を回動を阻止する第1の傾斜面46と回動可能な第2
の傾斜面46で構成し、前蓋5の開蓋又は閉蓋を行うよ
うにしたので、従来のように別個にロック手段を設ける
必要なく確実に開蓋又は閉蓋できるものである。
発明の効果
以上のように本発明は、開口部に沿って張架された磁気
テープを前蓋と内蓋で覆うように構成されたテープカセ
ットの開蓋又は閉蓋を、内蓋の動作により行うようにし
たので、従来のように別個にロック手段を設けなくても
確実に開蓋又は閉蓋可能にしたばかりでなく1部品点数
並びに組立工数も少なくてすみ構造が非常に簡単になり
、さらにテープカセットの幅方向のスペースを取られな
いため、小型化を容易にすることができる等、その実用
的効果は大きいものである。
テープを前蓋と内蓋で覆うように構成されたテープカセ
ットの開蓋又は閉蓋を、内蓋の動作により行うようにし
たので、従来のように別個にロック手段を設けなくても
確実に開蓋又は閉蓋可能にしたばかりでなく1部品点数
並びに組立工数も少なくてすみ構造が非常に簡単になり
、さらにテープカセットの幅方向のスペースを取られな
いため、小型化を容易にすることができる等、その実用
的効果は大きいものである。
第1図は、従来のテープカセットの斜視図、第2図は、
同前蓋を開蓋した状態の斜視図、第3図は、同要部の分
解斜視図、第4図〜第6図は、前蓋及び内蓋の開蓋動作
を説明するだめの動作説明図、第7図は1本発明のテー
プカセットの一実施例の要部分解斜視図、第8図は、同
内蓋案内溝の形状を説明するだめの要部分解斜視図、第
9図〜第11図は、同前蓋及び内蓋の開蓋動作を説明す
るための動作説明図である。 1・・・・・・テープカセット、2a・・・・・・上ハ
ーフ、2b・・・・・・下ハーフ、3・・・・・・開口
部、4・・・・・・磁気テープ。 5・・・・・・前蓋、6・・・・・・内蓋%7,8・・
・・・・端面、9゜10・・・・・・支点ピン、11・
・・・・・溝部、12・・・・・・コイルバネ、13・
・・・・・上蓋部%14,15・・・・・・ブラケット
部、16.17・旧・・ピンJL 18? 19・旧・
・支持ピン%20,21・・・・・・テープガイド%2
2゜23・・・・・リプ%24,25・・・・・・第1
の傾斜面、26゜27・・・・・・リプ%28,29・
・・・・・第2の傾斜面、30・・・・・・溝部、31
・・・・・・ブラケット、32・・・・・・ガイドピン
、33・・・・・・ロック部材、34・・・・・・板バ
ネ、35・・・・・・突起、36・・・・・・爪部、3
7・・・・・・突起、38・・・・・・ビン、39,4
0・・・・・・コイルバ*、41,42・・・・・・下
端部、 421L・・・・・・切欠部、 43+ 46
・・・・・・第1の傾斜面、44,46・・・・・・第
2の傾斜面。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 ! 第2因 ! 第 3 図 2α 第6図 第7図 第8図 第9図 富10図
同前蓋を開蓋した状態の斜視図、第3図は、同要部の分
解斜視図、第4図〜第6図は、前蓋及び内蓋の開蓋動作
を説明するだめの動作説明図、第7図は1本発明のテー
プカセットの一実施例の要部分解斜視図、第8図は、同
内蓋案内溝の形状を説明するだめの要部分解斜視図、第
9図〜第11図は、同前蓋及び内蓋の開蓋動作を説明す
るための動作説明図である。 1・・・・・・テープカセット、2a・・・・・・上ハ
ーフ、2b・・・・・・下ハーフ、3・・・・・・開口
部、4・・・・・・磁気テープ。 5・・・・・・前蓋、6・・・・・・内蓋%7,8・・
・・・・端面、9゜10・・・・・・支点ピン、11・
・・・・・溝部、12・・・・・・コイルバネ、13・
・・・・・上蓋部%14,15・・・・・・ブラケット
部、16.17・旧・・ピンJL 18? 19・旧・
・支持ピン%20,21・・・・・・テープガイド%2
2゜23・・・・・リプ%24,25・・・・・・第1
の傾斜面、26゜27・・・・・・リプ%28,29・
・・・・・第2の傾斜面、30・・・・・・溝部、31
・・・・・・ブラケット、32・・・・・・ガイドピン
、33・・・・・・ロック部材、34・・・・・・板バ
ネ、35・・・・・・突起、36・・・・・・爪部、3
7・・・・・・突起、38・・・・・・ビン、39,4
0・・・・・・コイルバ*、41,42・・・・・・下
端部、 421L・・・・・・切欠部、 43+ 46
・・・・・・第1の傾斜面、44,46・・・・・・第
2の傾斜面。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 ! 第2因 ! 第 3 図 2α 第6図 第7図 第8図 第9図 富10図
Claims (1)
- 磁気テープを巻回したリールを収納し、前面に装置側の
テープ引出し部材挿入用の開口部を形成し、前記開口部
の両側壁に異なる第1及び第2の傾斜面から成る溝を連
続して設けたテープカセット本体と前記テープカセット
本体の前面両側に設けられ、前記磁気テープを張架した
複数のテープガイド部材と、前記筐体にバネ付勢され且
つ回動自在に支持され、前記テープガイド部材に架張さ
れた前記磁気テープを前面から覆り前蓋と前記前蓋と対
向して前記磁気テープの背面を覆い、且つ前記前蓋にバ
ネ付勢され回動自在に支持された内蓋とを備え、カセッ
ト非装着時には、前記内蓋が前記第1の傾斜面と係合し
、前記前蓋の回動を阻止するようにし、装着時には、装
置側手段により前記内蓋を前記第2の傾斜面へ移行させ
ることにより、前記内蓋を回動可能となし、前記前蓋が
回動できるようにしたことを特徴とするテープカセット
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59061472A JPS60202585A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | テ−プカセツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59061472A JPS60202585A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | テ−プカセツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60202585A true JPS60202585A (ja) | 1985-10-14 |
Family
ID=13172029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59061472A Pending JPS60202585A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | テ−プカセツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60202585A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58128069A (ja) * | 1982-01-25 | 1983-07-30 | Sony Corp | テ−プカセツト |
-
1984
- 1984-03-28 JP JP59061472A patent/JPS60202585A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58128069A (ja) * | 1982-01-25 | 1983-07-30 | Sony Corp | テ−プカセツト |
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