JPS6020280Y2 - 防爆型密閉式電池 - Google Patents
防爆型密閉式電池Info
- Publication number
- JPS6020280Y2 JPS6020280Y2 JP104379U JP104379U JPS6020280Y2 JP S6020280 Y2 JPS6020280 Y2 JP S6020280Y2 JP 104379 U JP104379 U JP 104379U JP 104379 U JP104379 U JP 104379U JP S6020280 Y2 JPS6020280 Y2 JP S6020280Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing gasket
- gasket body
- metal ring
- explosion
- terminal plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 22
- 210000004027 cell Anatomy 0.000 description 2
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 2
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- 208000032767 Device breakage Diseases 0.000 description 1
- 229920006257 Heat-shrinkable film Polymers 0.000 description 1
- 101000748161 Homo sapiens Ubiquitin carboxyl-terminal hydrolase 34 Proteins 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
- Gas Exhaust Devices For Batteries (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、電池内部圧力が異常に高まったときに、電
池の密閉用ガスケットの一部を破裂させて、該破裂部か
ら異常ガス圧力を外部に放出させ、爆発等の危険性を未
然に防止するようにした防爆型の電池に関するものであ
る。
池の密閉用ガスケットの一部を破裂させて、該破裂部か
ら異常ガス圧力を外部に放出させ、爆発等の危険性を未
然に防止するようにした防爆型の電池に関するものであ
る。
この種の防爆型電池の構造としては、例えばUSP34
1569咥明細書に記載の如く、密閉用ガスケットが電
池内部圧力の上昇により外方へ向けて膨れ上るとき、こ
の膨れ上る方向に鋭利な刃部を有する部材が固定されて
いて、刃部尖端に接触した密閉用ガスケットを破裂に至
らしめる構造が従来知られている。
1569咥明細書に記載の如く、密閉用ガスケットが電
池内部圧力の上昇により外方へ向けて膨れ上るとき、こ
の膨れ上る方向に鋭利な刃部を有する部材が固定されて
いて、刃部尖端に接触した密閉用ガスケットを破裂に至
らしめる構造が従来知られている。
ところがかかる構造では、鋭利な刃部を有する部材の形
成が比較的面倒であったり、また、組立に当り、密閉用
ガスケットと刃部とが突き当らないよう注意して組立て
ねばならなかった点でも面倒なものであった。
成が比較的面倒であったり、また、組立に当り、密閉用
ガスケットと刃部とが突き当らないよう注意して組立て
ねばならなかった点でも面倒なものであった。
この考案はそこで、このような面倒さを払拭することが
できるように工夫したものであって、その構成を図面に
示す実施例により説明すると、つぎのとおりである。
できるように工夫したものであって、その構成を図面に
示す実施例により説明すると、つぎのとおりである。
第1図において、ここに示された密閉式電池も、陽極内
ケース1の開口端を合成樹脂の成形品である封口ガスケ
ット体2で封口し該封口ガスケット体2は集電棒10が
嵌挿される貫通孔を有するボス部3と環状外筒部4とを
円錐状の薄肉連結部5で連結したものであり、この環状
外筒部4内壁に形成した環状段部6には、これを外周彎
曲部8を底面の一部とする円錐台状をなす陰極端子板7
の外周彎曲部8が嵌まり、そして、封ロガスケット体ボ
ス部3の中心に設けた貫通孔9に陰極端子板7の裏面中
央に溶着した金属集電棒10が嵌挿される。
ケース1の開口端を合成樹脂の成形品である封口ガスケ
ット体2で封口し該封口ガスケット体2は集電棒10が
嵌挿される貫通孔を有するボス部3と環状外筒部4とを
円錐状の薄肉連結部5で連結したものであり、この環状
外筒部4内壁に形成した環状段部6には、これを外周彎
曲部8を底面の一部とする円錐台状をなす陰極端子板7
の外周彎曲部8が嵌まり、そして、封ロガスケット体ボ
ス部3の中心に設けた貫通孔9に陰極端子板7の裏面中
央に溶着した金属集電棒10が嵌挿される。
上記した新進の構造は、従来のそれと差して相異がない
。
。
しかし乍ら、この考案は、金属板を打ち抜いて内方向に
向けて鋭利な三角状突出部12.12’を形成する金属
リング11 (第2図参照)が始めに前記環状段部6に
納まり、つぎにこの金属リング11の上に陰極端子板7
の外周彎曲部8が納まり、こうして金属リング11の三
角状突出部12.12’は封口ガスケット体1の円錐状
薄肉連結部5に対し適宜間隔を置いて対峙する点で、従
来構造と異なる。
向けて鋭利な三角状突出部12.12’を形成する金属
リング11 (第2図参照)が始めに前記環状段部6に
納まり、つぎにこの金属リング11の上に陰極端子板7
の外周彎曲部8が納まり、こうして金属リング11の三
角状突出部12.12’は封口ガスケット体1の円錐状
薄肉連結部5に対し適宜間隔を置いて対峙する点で、従
来構造と異なる。
上述の如く環状段部6内に金属リング11と陰極端子板
7を順番に納めたならば、陽極内ケース1の開口端縁を
内側に彎曲し、こうして金属ケース1、封口ガスケット
体2、金属リング11および陰極端子板7の四つを結合
した素電池が完成する。
7を順番に納めたならば、陽極内ケース1の開口端縁を
内側に彎曲し、こうして金属ケース1、封口ガスケット
体2、金属リング11および陰極端子板7の四つを結合
した素電池が完成する。
この素電池から防爆型密閉式電池を作るには、素電池胴
部を電気絶縁性の熱収縮性フィルム13で包み、該フィ
ルム13を介して設けた金属外装缶14の自由端を、金
属内ケース1の場合と同様に、内側に彎曲加工する。
部を電気絶縁性の熱収縮性フィルム13で包み、該フィ
ルム13を介して設けた金属外装缶14の自由端を、金
属内ケース1の場合と同様に、内側に彎曲加工する。
こうすることによって、陰極端子板7の側壁面に設けた
ガス抜き孔15を外部から閉じるため被嵌した環状バッ
キング16を均一に圧着し、此処に防爆型密閉式電池が
でき上ることになる。
ガス抜き孔15を外部から閉じるため被嵌した環状バッ
キング16を均一に圧着し、此処に防爆型密閉式電池が
でき上ることになる。
つまりこの考案は、集電棒10が嵌挿される貫通部を有
するボス部3と環状外筒部4とを円錐状薄肉連結部5で
連結した封口ガスケット体2により陽極内ケース1の開
口端を封口した電池において、上記環状外筒部4内壁に
形成した環状段部6に金属リング11を嵌めて該環状段
部6と外周彎曲部8を底面の一部とする円錐台状をなす
陰極端子板7の外周彎曲部8により挟持すると共に該金
属リング11の内周縁に内方向に向けて形成した三角状
突出部12.12’を封口ガスケット体2と陰極端子板
7とで形成される空間内にあって封口ガスケット体2の
円錐状薄肉連結部5に対し適宜間隔を置いて対峙させて
なるものである。
するボス部3と環状外筒部4とを円錐状薄肉連結部5で
連結した封口ガスケット体2により陽極内ケース1の開
口端を封口した電池において、上記環状外筒部4内壁に
形成した環状段部6に金属リング11を嵌めて該環状段
部6と外周彎曲部8を底面の一部とする円錐台状をなす
陰極端子板7の外周彎曲部8により挟持すると共に該金
属リング11の内周縁に内方向に向けて形成した三角状
突出部12.12’を封口ガスケット体2と陰極端子板
7とで形成される空間内にあって封口ガスケット体2の
円錐状薄肉連結部5に対し適宜間隔を置いて対峙させて
なるものである。
この考案は上記した構成としたから、内周縁に三角状突
出部12.12’を形成した金属リング11は金属板の
打ち抜き加工により製作極めて容易であるし、この金属
リング11は封口ガスケット体2の環状外筒部4内壁に
形成した環状段部6に納まるから、封口部の組立作業に
当り、金属リング11の鋭利な三角状突出部12.12
’により封口ガスケット体2の円錐状薄肉連結部5を傷
つけるおそれがない。
出部12.12’を形成した金属リング11は金属板の
打ち抜き加工により製作極めて容易であるし、この金属
リング11は封口ガスケット体2の環状外筒部4内壁に
形成した環状段部6に納まるから、封口部の組立作業に
当り、金属リング11の鋭利な三角状突出部12.12
’により封口ガスケット体2の円錐状薄肉連結部5を傷
つけるおそれがない。
しかもこの三角状突出部12.12’は、封口ガスケッ
ト体2と陰極端子板7とで形成される空間内にあって封
口ガスケット体2の円錐状薄肉連結部5に対し適宜間隔
を置いて対峙させたから、電池内部圧力の上昇により上
記円錐状薄肉連結部5は三角状突出部12,12′側に
膨れて遂いには三角状突出部12,12′により破裂に
至らしめ、そのガス圧をガス抜き孔15から環状バッキ
ング16を押しのけて外部に放出させ、防爆機能を確実
に達成することができる。
ト体2と陰極端子板7とで形成される空間内にあって封
口ガスケット体2の円錐状薄肉連結部5に対し適宜間隔
を置いて対峙させたから、電池内部圧力の上昇により上
記円錐状薄肉連結部5は三角状突出部12,12′側に
膨れて遂いには三角状突出部12,12′により破裂に
至らしめ、そのガス圧をガス抜き孔15から環状バッキ
ング16を押しのけて外部に放出させ、防爆機能を確実
に達成することができる。
第1図は本案電池の要部を示す断面図、第2図は金属リ
ングの斜視図、第3図は封口部組立作業を説明する図で
ある。 1・・・・・・陽極内ケース、2・・・・・・封口ガス
ケット体、3・・・・・・ボス部、4・・・・・・環状
外筒部、5・・一円錐状薄肉連結部、6・・・・・・環
状段部、7・・・・・・陰極端子板、8・・・・・・外
周彎曲部、11・・・・・・金属リング、12.12’
・・・・・・三角状突出部。
ングの斜視図、第3図は封口部組立作業を説明する図で
ある。 1・・・・・・陽極内ケース、2・・・・・・封口ガス
ケット体、3・・・・・・ボス部、4・・・・・・環状
外筒部、5・・一円錐状薄肉連結部、6・・・・・・環
状段部、7・・・・・・陰極端子板、8・・・・・・外
周彎曲部、11・・・・・・金属リング、12.12’
・・・・・・三角状突出部。
Claims (1)
- 集電棒10が嵌挿される貫通孔9を有する夷ス部3と環
状外筒部4とを円錐状薄肉連結部5で連結した封口ガス
ケット体2により陽極内ケース1の開口端を封口した電
池におよて、上記環状外筒部4内壁に形成した環状段部
6に金属リング11を嵌めて該環状段部6と外周彎曲部
8を底面の一部とする円錐台状をなし且つガス抜き孔1
5を設けた陰極端子板7の外周彎曲部8により挟持する
と共に、該金属リング11の内周縁に内方向に向けて形
成した三角状突出部12.12’を封口ガスケット体2
と陰極端子板7とで形成される空間内にあって封口ガス
ケット体2の円錐状薄肉連結部5に対し適宜間隔を置い
て対峙させてなる防爆型密閉式電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP104379U JPS6020280Y2 (ja) | 1979-01-08 | 1979-01-08 | 防爆型密閉式電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP104379U JPS6020280Y2 (ja) | 1979-01-08 | 1979-01-08 | 防爆型密閉式電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55100663U JPS55100663U (ja) | 1980-07-12 |
| JPS6020280Y2 true JPS6020280Y2 (ja) | 1985-06-18 |
Family
ID=28802842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP104379U Expired JPS6020280Y2 (ja) | 1979-01-08 | 1979-01-08 | 防爆型密閉式電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020280Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-01-08 JP JP104379U patent/JPS6020280Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55100663U (ja) | 1980-07-12 |
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