JPS6020363B2 - 化粧料組成物 - Google Patents

化粧料組成物

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JPS6020363B2
JPS6020363B2 JP14245282A JP14245282A JPS6020363B2 JP S6020363 B2 JPS6020363 B2 JP S6020363B2 JP 14245282 A JP14245282 A JP 14245282A JP 14245282 A JP14245282 A JP 14245282A JP S6020363 B2 JPS6020363 B2 JP S6020363B2
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JP
Japan
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hair
dryness
basic amino
mono
amino acid
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JP14245282A
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成見 中村
睦美 水島
秀雄 黒川
勇 中重
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Lion Corp
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Lion Corp
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/30Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
    • A61K8/40Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
    • A61K8/44Aminocarboxylic acids or derivatives thereof, e.g. aminocarboxylic acids containing sulfur; Salts; Esters or N-acylated derivatives thereof
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q19/00Preparations for care of the skin
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q5/00Preparations for care of the hair

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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は化粧料組成物に関する。
さらに詳細に言うと、この発明は毛髪や皮膚等の保水性
を改善するための化粧料組成物に関する。近年、おしや
れ意識が高揚し、これに伴って特に女性の毛髪のおしや
れが進んでいる。
このため、ヘアパーマの採用、ヘアカラーやヘアドライ
ヤーの使用等の頻度が高くなり、以前よりも毛髪の損傷
が激しくなっている。消費者に対する調査からも、毛髪
の保水性に起因する毛髪の毛先のパサつきが生じ、ブラ
ッシングがスムースに行えないという結果が得られてい
る。即ち、ヘアパーマやヘアカラーは、化学的に毛髪を
処理するものであるため、毛髪を構成している分子結合
を切断して毛髪を弱くする作用をする。これに更にヘア
ドライヤーの使用やブラッシングが行なわれると、物理
的に毛髪が傷つき、毛髪自身が持つ保水性が低下してし
まう。毛髪は、生理学的に死滅した組織である。
従って、一度化学的に損傷した髪は復元することがなく
、その結果毛髪の毛先のパサつきが生じるのである。従
来から、このような毛先のパサつき性を改善する毛髪化
粧料に関する研究がなされている。
例えば、侍公昭40一6119号及び特公昭45一19
639号公報には、ジ又はトリ長鎖アルキル基を有する
第四級アンモニウム塩を含有する毛髪化粧料が記載され
ている。この毛髪化粧料は毛髪に柔軟性と平滑性とを付
与するととも、毛髪を櫛通りが良く、しなやかなものと
し、さらに毛髪の帯電防止を達成している。しかしなが
ら、毛先のパサつき性については、未だ消費者の要望を
満足するには至っていない。また、特願昭52−479
23号公報には、ジオール議導体とメチルポリシロキサ
ンからなる毛髪化粧料が記載されている。この毛髪化粧
料は、ブラッシング性については優れた効果を発揮する
。しかしながら、毛先のパサつき性については効果が認
められない。さらに、特開昭52一66638号公報に
は、ポリエチレングリコール、ポリオキシエチレンソル
ビタンモノラウレート及びシリコンオイルからなるヘア
コンディショニング組成物が記載されている。
この組成物は毛髪に光沢及びしなやかさを付与する効果
を有する。しかしながら、毛先のパサつき性を改善する
効果は認められない。タ このように、毛先のパサつき
性の改善に関し、満足できる化粧料は現在のところ得ら
れてし、なし、。また近年、スポーツ意識の高揚に伴っ
て、屋外に出る機会がふえている。
このため、日ャケによるスキントラブルや、冬期の乾燥
により皮膚や唇のカサつきが以前よりも激しくなってい
る。従来より、このような皮膚の保水性に起因する皮膚
のカサつき性を改善する化粧料に関する研究がなされて
いる。従来は、皮膚のカサつき性を改善するために低融
点の油分を皮膚に塗布していた。このため、皮膚がべ卜
ついたり、油分が早く皮膚に浸透してしまい効果が持続
しないという欠点があり、満足することやできなかった
。この発明は、このような事情の下になされたものであ
って、その目的は、毛髪及び皮膚の保水性を改善し、そ
れによって毛髪では毛先のパサつき性を、皮膚ではカサ
つき性を改善する効果を発揮する化粧料組成物を提供す
ることである。
即ち、この発明は、モノN−長鎖ァシル塩基性アミノ酸
低級アルキルェステル塩とモノN−長鎖ァシル塩基性ア
ミノ酸塩とを有効成分として含有する化粧料組成物を提
供する。
この発明の成分であるモノN−長鎖アシル塩基性アミノ
酸低級アルキルェステル塩及びモノN−長鎖アシル塩基
性アミノ酸塩を構成する塩基性アミノ酸として、例えば
オルニチン、リジン及びアルギニン等の天然アミノ酸を
挙げることができる。
また、例えばQ,y−ジアミノ酪酸のような合成アミノ
酸も同様に用いることができる。これらは光学活性体で
もラセミ体でもよい。モノN−長鎖アシル塩基性アミノ
酸低級アルキルェステル塩を構成するアシル基は、炭素
数が8ないし22の飽和又は不飽和の脂肪酸残基である
これらは天然のもので合成されたものでもよい。例えば
ラゥロィル基、ミリスチル基、パルミトィル基、及びス
テァロィル基などの単一脂肪酸残基、並びにャシ油脂肪
酸残基及び牛脂肪酸残基などの天然の混合脂肪酸残基を
採用することができる。モノN一長鎖アシル塩基性アミ
ノ酸低級アルキルヱステル及びモノN−長鎖アシル塩基
性アミ/酸の塩としては、例えば塩酸塩若しくは硫酸塩
のような無機酸塩、又は、例えば酢酸塩、酒石酸塩、ク
エン酸、pートルェンスルホン酸塩、脂肪酸塩、酸性ア
ミノ酸塩、若しくはピログルタミン酸塩のような有機酸
塩を採用することができる。
これらのうち、塩酸塩及びL又はDL−ピロリドンカル
ボン酸塩が好ましい。また、毛髪に対する栄養作用をも
期待できる点で酸性アミノ酸塩も好ましい。モノN−長
鎖アシル塩基性アミノ酸低級アルキルェステル塩を上記
した原料から合成する方法はこの分野において知られて
おり、例えば特公昭42一11926号及び特公昭43
−952叫号に記載されている。
またモノN−長鎖アシル塩基性アミノ酸塩も上記モノN
−長鎖アシル塩基性アミノ酸ェステル塩と同様の方法で
合成できる。低級アルキルェステル成分としては、メチ
ルェステル、エチルエステル、フ。
ロピルエステル、フチルエステル、ベンチルエステル、
ヘキシルヱステル、ヘフ。チルェステル及びオクチルェ
ステルが適当である。モノN−長鎖ァシル塩基性アミノ
酸低級ァルキルェステル塩の配合量は特に制限されない
が、化粧料全量に対して、0.1ないし1値雲量%の範
囲であるのが好ましく、0.5なし、し5重量%の範囲
がさらに好ましい。
また、モノN−長鎖アシル塩基性アミノ酸塩の配合量は
、特に制限されないが化粧料組成物の全量に対して0.
1ないし5重量%の範囲であることが好ましく、0.2
なし、し2重量%の範囲であることがさらに好ましい。
本発明の化粧料は上述した必須成分の他に下記の任意成
分が本発明の効果に影響のない範囲で配合されてもよい
。即ち、任意成分としては流動パラフィン、ワセリン、
固形パラフィン、スクワラン及びオレフインオリゴマ一
等の炭化水素;イソプロピルミリステート、イソプロピ
ルパルミテ−ト、ステアリルステアレート、ミリスチン
酸オクチルドデシル、オレィン酸オクチルドデシル及び
2ーェチルヘキサン酸トリグリセライド等のェステル;
ポリオキシエチレンセチルエーテル、ポリオキシェチレ
ンステアリン酸ェステル及びポリオキシェチレンソルビ
タンモノラウレート等の乳化剤:塩化ペンザルコニウム
、塩化セチルトリメチルアンモニウム、塩化セトステア
リルトリメチルアンモニウム、塩化ステアリルトリメチ
ルアンモニウム、塩化べへニルトリメチルアンモニウム
・塩化ジステアリルジメチルアンモニウム等のカチオン
界面活性剤:N−(2−ヒドロキシェチル)−N一〔ビ
ス(2ーカルポキシエチル)アミノエチル〕ラウリルア
マイドジナトリウム塩,2−ココイルーN−力ルポキシ
メチルーNーヒドロキシェチルィミダゾIJゥムベタィ
ン等の両性界面活性剤;高級アルコールサルフェート、
アルコールエーテルサルフエート、Qーオレフインスル
ホネ−ト等のァニオン界面活性剤:ラウリルアルコール
、セチルアルコール、ステアリルアルコール、べへニル
ァルコール等の高級アルコールパルミチン酸、ステアリ
ン酸、べへニン酸等の高級脂肪酸;エチレングリコール
、プロピレングリコール、1,3ーブチレングリコール
、グリセリン及びソルビトール等の保温剤:及びその他
浴剤、防腐剤、香料等の小量成分である。この発明の化
粧料組成物は、ヘアーリンス剤、ヘアコンディショナー
、ヘアローシヨン、クリーム、乳液、リップスティック
、石けん等種々の形態で用いることができる。
次に、この発明の実施例と比較例を示し、この発明の効
果を具体的に示す。
各例の説明に先立って、試験法について説明する。毛髪
の柔らかさ、パサつき性 シャンプー処理した毛東(59、20肌)に試料0.5
夕を直接塗布し、手で均一に伸ばした後、25℃、65
%RH(相対湿度)の雰囲気中で乾燥させ、一昼夜放置
した。
この毛東の柔らかさ及びパサつき性を20名のパネラー
により官能評価した。対照としては、ステアリルトリメ
チルアンモニウムクロリド1.0重量%、セトステアリ
ルアルコール3.の重量%、プロピレングリコール5.
の重量%及び水(残部)からなる試料(比較例1)を採
用した。評価は対照との比較によって行ない、その基準
は次のとおりである。◎:対照に比べ明らかに優れる ○:対照に比べやや良い △:対照と同等 ×:対照に比べ劣る 櫛通り性 ポリエチレン製の櫛に毛束(7夕、18cの)を通した
後、一定速度(40の/分)で櫛を下げた。
この時に、毛東の櫛にかかる最大荷重(抵抗値)をテン
シロンメーターの記録計から読みとった。次に、この毛
東を化粧料組成物で処理した後、上述したのと全く同様
にして欄にかかる最大荷重を測定した。測定は、25q
o、65%RHの下で行なった。欄通り性は次の式によ
って定義する。櫛通り性:三毒三×・oo(%) ただし、 C8=化粧料組成物で処理する前の最大荷重(夕)CT
=化粧料組成物で処理した後の最大荷重。
(夕)櫛通り性の評価は次の基準によった。50%以
上:◎良い 40〜50%:○やや良い 30〜40%:△普通 夕 20〜30%:×やや劣る 20%以下:××劣る 静摩擦係数 両端に40夕の荷重がかけられた毛髪1本を、摩擦係数
測定器(frictionceefficientme
ter)のフ。
0ーリーにかけ、プーリーを公pmの回転速度で回転さ
せたときの摩擦係数を測定し、これを静摩擦係数とした
静摩擦係数の評価は次の基準によった。A:静摩擦係数
0.12未満 タ B:静摩擦係数0.1沙〆上0.14未満C:静
摩擦係数0.14〆上毛髪水分 市販ブリーチ剤で毛髪を処理することにより、損傷毛を
得た。
この毛髪に対して1/1の量の試料を0毛髪に直接塗布
し、手で均一に伸ばした。25:1の浴比で、40oo
の水道水で2回すすいだ後、25℃、65%RHの雰囲
気中で乾燥させ、一昼夜放置した、この毛髪の水分を、
デュポン社製のモイスチャーアナライザー(Type2
6−321A)で測定し夕た。
毛髪水分は約11なし、し13%程度が好ましい。水分
がこれよりも少ないと毛髪がパサつき、これよりも多い
とべ夕つく。皮膚のカサつき性 パネラーの顔面に試料を塗布し、手で均一に伸0ばした
2000、40%RHの雰囲気中で1時間経過するのを
待った後、官能評価した。
評価基準は次のとおりである。◎:しっとりとしてカサ
つかない ○:カサつかない ×:カサつく ××:ひどくカサつく 実施例1〜9 * 第1表に示す組成(重量%)を有するヘアーリンス
剤組成物を調製し、その性能を評価した。
第1表第1表より、実施例1〜9の組成物は優れた性能
を有することがわかる。
これに対し、この発明の2つの必須成分のうちいずれか
1つしか含んでいない比較例1〜6の組成物は、この発
明の目的を達成できない。実施例 10 第2表に示すヘアートリートメント組成物を調製し、そ
の性能を評価した。
第2表 このヘアートリートメント剤組成物は毛髪に対し優れた
柔らかさ、櫛通り性を付与し、優れたパサつき防止効果
を示した。
実施例 11 第3表に示すヘアーローション組成物を調製し、その性
能を評価した。
第3表 このヘアーローション組成物は、実施例ioと同様に優
れた性能を示した。
実施例 12 第4表に示すヘアープラッシング剤組成物を調製し、そ
の性能を評価した。
第4表 このヘアーブラッシング剤は優れた性能を示した。
実施例 13 第5表に示す組成(重量%)を有する乳液を調製し、そ
の性能を評価した。
結果を同表に示す。第5表実施例 14 第6表に示すクリームを調製し、その性能を評価した。
第6表このクリームは、優れたカサつき防止効果を示し
た。
実施例 15 第7表に示すリップスティックを調製し、その性能を評
価した。
第7表 このリップスティックは唇に対し、優れたカサつき防止
効果を示した。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 モノN−長鎖アシル塩基性アミノ酸低級アルキルエ
    ステル塩とモノN−長鎖アシル塩基性アミノ酸塩とを有
    効成分として含有する化粧料組成物。
JP14245282A 1982-08-17 1982-08-17 化粧料組成物 Expired JPS6020363B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14245282A JPS6020363B2 (ja) 1982-08-17 1982-08-17 化粧料組成物

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14245282A JPS6020363B2 (ja) 1982-08-17 1982-08-17 化粧料組成物

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Publication Number Publication Date
JPS5931706A JPS5931706A (ja) 1984-02-20
JPS6020363B2 true JPS6020363B2 (ja) 1985-05-21

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ID=15315636

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JP14245282A Expired JPS6020363B2 (ja) 1982-08-17 1982-08-17 化粧料組成物

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Families Citing this family (9)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS5931706A (ja) 1984-02-20

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