JPS6020436Y2 - 農業用可動台座 - Google Patents
農業用可動台座Info
- Publication number
- JPS6020436Y2 JPS6020436Y2 JP15162780U JP15162780U JPS6020436Y2 JP S6020436 Y2 JPS6020436 Y2 JP S6020436Y2 JP 15162780 U JP15162780 U JP 15162780U JP 15162780 U JP15162780 U JP 15162780U JP S6020436 Y2 JPS6020436 Y2 JP S6020436Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- movable pedestal
- branch saddle
- riser pipe
- band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 3
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Landscapes
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は、例えば広大な果樹園若しくは農園等に設置する
スプリンクラ−の立上り管を保持するためのサドルバン
ドに係るものである。
スプリンクラ−の立上り管を保持するためのサドルバン
ドに係るものである。
このような果樹園などに多数設置されるスプリンクラ−
の立上り管は、従来、第5図に示すように、地表に敷設
した送水管1′に適当な間隔をおいて分岐サドル2′を
固定させて取付け、これにそれぞれ立上り管3′を連結
して送水管と連通させ、脚部先端4’aを地中に挿入し
て固定した2脚又は3脚の支柱4′によってこの立上り
管3′のほぼ中間部を支持させて設けるのが一般的であ
る。
の立上り管は、従来、第5図に示すように、地表に敷設
した送水管1′に適当な間隔をおいて分岐サドル2′を
固定させて取付け、これにそれぞれ立上り管3′を連結
して送水管と連通させ、脚部先端4’aを地中に挿入し
て固定した2脚又は3脚の支柱4′によってこの立上り
管3′のほぼ中間部を支持させて設けるのが一般的であ
る。
そして、前記の送水管1′は地表面に敷設されて常時野
天に曝露されるものであるから充分な耐候性、耐衝撃性
を有し、また、起伏その他の地形に対する適応性及び経
済性などの諸点からして、ポリエチレンパイプが多用さ
れている。
天に曝露されるものであるから充分な耐候性、耐衝撃性
を有し、また、起伏その他の地形に対する適応性及び経
済性などの諸点からして、ポリエチレンパイプが多用さ
れている。
しかし、このポリエチレンパイプは、前記の利点を有す
る反面その線膨張係数がきわめて大きいことも知られて
おり、これを示すと下記の通りである。
る反面その線膨張係数がきわめて大きいことも知られて
おり、これを示すと下記の通りである。
ΔL(伸び率)=13X10−5X温度差この式から、
例えば長さ50mのポリエチレンパイプの敷設地表面の
温度が夏期45℃、冬期は一5℃でその間に50℃の温
度差があるときの伸縮差を求めると、約3.25mとな
る。
例えば長さ50mのポリエチレンパイプの敷設地表面の
温度が夏期45℃、冬期は一5℃でその間に50℃の温
度差があるときの伸縮差を求めると、約3.25mとな
る。
したがって、このように大きい伸縮差をもつポリエチレ
ンパイプを使用する場合には、通常、各分岐サドル2′
間のパイプを蛇行させてその伸縮を吸収する手段がとら
れているが、このようにしてもなお、パイプ1′に固定
して取付けられた分岐サドル2′が該パイプの伸縮につ
れて一体に移動するのであり、他方、分岐サドル2′に
取付けられた立上り管3′は、前記のように脚部先端を
地中に挿入して固定した支柱4′によって固定的に保持
されているからこれと一体に移動することは不可能であ
って、この結果、第5図に1点鎖線で示す如く、立上り
管3′が傾斜してスプリンクラ−ヘッド5が傾くとか、
分岐サドル2′との接続部に無理な負担がかかつてねじ
れ、該部分から水洩れを生ずるとか、さらには、支柱4
′の立上り管保持部4’bにガタを来たして確実に保持
できなくなるといった大きな欠点がある。
ンパイプを使用する場合には、通常、各分岐サドル2′
間のパイプを蛇行させてその伸縮を吸収する手段がとら
れているが、このようにしてもなお、パイプ1′に固定
して取付けられた分岐サドル2′が該パイプの伸縮につ
れて一体に移動するのであり、他方、分岐サドル2′に
取付けられた立上り管3′は、前記のように脚部先端を
地中に挿入して固定した支柱4′によって固定的に保持
されているからこれと一体に移動することは不可能であ
って、この結果、第5図に1点鎖線で示す如く、立上り
管3′が傾斜してスプリンクラ−ヘッド5が傾くとか、
分岐サドル2′との接続部に無理な負担がかかつてねじ
れ、該部分から水洩れを生ずるとか、さらには、支柱4
′の立上り管保持部4’bにガタを来たして確実に保持
できなくなるといった大きな欠点がある。
このような難点は、図面に示した2脚型の支柱に限らず
、3脚の支柱を用いた場合であっても同様に発生する。
、3脚の支柱を用いた場合であっても同様に発生する。
本案は上記の点を解決し、さらには、ポリエチレンパイ
プ以外の送水管においても2脚又は3脚の支柱を要せず
に立上り管を支持できる分岐サドルを提供しようとする
もので、第1図、第2図に示すように、ポリエチレンパ
イプ1を上下から挟着して該パイプに固定的に取付ける
分岐サドルにおいて、下部バンド2aの下面にパイプの
長手方向に沿う脚片6を対設してこれに対象的に挿通孔
7を穿設し、該挿通孔に適宜な長さの支持部材4を挿通
し固定したことを要旨とする。
プ以外の送水管においても2脚又は3脚の支柱を要せず
に立上り管を支持できる分岐サドルを提供しようとする
もので、第1図、第2図に示すように、ポリエチレンパ
イプ1を上下から挟着して該パイプに固定的に取付ける
分岐サドルにおいて、下部バンド2aの下面にパイプの
長手方向に沿う脚片6を対設してこれに対象的に挿通孔
7を穿設し、該挿通孔に適宜な長さの支持部材4を挿通
し固定したことを要旨とする。
なお、挿通孔7に支持部材4を挿通し固定するには、例
えば塩化ビニール製パイプを加熱して一側から前記挿通
孔に圧入し、挿通孔を通過した部分を縮径させたのち、
縮径した他方の側の中空内部に棒材を圧入して該部分を
拡径させてもよいし、その他接着等の適宜な手段で固定
させてもよい。
えば塩化ビニール製パイプを加熱して一側から前記挿通
孔に圧入し、挿通孔を通過した部分を縮径させたのち、
縮径した他方の側の中空内部に棒材を圧入して該部分を
拡径させてもよいし、その他接着等の適宜な手段で固定
させてもよい。
また、8は上部バンド2bと一体に設けた立上り管連結
部で、本実施例においては、いわゆるクイックソケット
の構成となっている。
部で、本実施例においては、いわゆるクイックソケット
の構成となっている。
すなわち、第2図示のごとく、上部バンド2bは、その
内部の通孔9がポリエチレンパイプ1に設けた流出口1
0と連通ずるよう、該流出口10の周囲にパツキン10
aを配してボルト11により前記下部バンド2aと一体
に該パイプに取付けられる。
内部の通孔9がポリエチレンパイプ1に設けた流出口1
0と連通ずるよう、該流出口10の周囲にパツキン10
aを配してボルト11により前記下部バンド2aと一体
に該パイプに取付けられる。
さらに、12はパツキン、13は対向する両側上面に当
接片14を有し、前記パツキン12の上に載置された回
動輪板、15は前記連結部8の外周に螺着されたカバー
で、挿入孔16とその両側に切欠き17とを有し、且つ
下面には対向的にストッパー18を突設してあり、第3
、第4図示のごとく、接続筒体19の両側に設けた係合
突起20を前記カバーの切欠き17に合わせ、該接続筒
体19を連結部8内に圧入して回動することにより、該
筒体が確実に連結部内に装着されるようにしてあり、こ
の接続筒体19にスプリンクラ−の立上り管3を螺着す
る。
接片14を有し、前記パツキン12の上に載置された回
動輪板、15は前記連結部8の外周に螺着されたカバー
で、挿入孔16とその両側に切欠き17とを有し、且つ
下面には対向的にストッパー18を突設してあり、第3
、第4図示のごとく、接続筒体19の両側に設けた係合
突起20を前記カバーの切欠き17に合わせ、該接続筒
体19を連結部8内に圧入して回動することにより、該
筒体が確実に連結部内に装着されるようにしてあり、こ
の接続筒体19にスプリンクラ−の立上り管3を螺着す
る。
なお、立上り管3の連結部8への接続は、本実施例のよ
うにクイックソケットによるほか、螺着・などの他の手
段を用いることもできる。
うにクイックソケットによるほか、螺着・などの他の手
段を用いることもできる。
本案はこのような構成であるから、ポリエチレンパイプ
1が温度差によりその長さ方向Xに伸縮すると、第2図
示のごとく、地表におかれた分岐サドル2の下部バンド
2aの脚片6が、その長手方向の前端又は後端で土砂を
かき分けつつ該パイプ1と一体に移動するが、この際、
立上り管3は分岐サドル2以外にはなんら固定されてい
ないから、佇立した状態で分岐サドルとともに自由に動
くことができる。
1が温度差によりその長さ方向Xに伸縮すると、第2図
示のごとく、地表におかれた分岐サドル2の下部バンド
2aの脚片6が、その長手方向の前端又は後端で土砂を
かき分けつつ該パイプ1と一体に移動するが、この際、
立上り管3は分岐サドル2以外にはなんら固定されてい
ないから、佇立した状態で分岐サドルとともに自由に動
くことができる。
また、従来は支柱によって支持させたパイプの横断方向
Yに対しての立上り管3の著るしい傾き若しくは倒伏は
、脚片6に挿通した支持部材4が両側のいずれの方向に
おいても地表面に当接してこれを支承するため、完全に
防止される。
Yに対しての立上り管3の著るしい傾き若しくは倒伏は
、脚片6に挿通した支持部材4が両側のいずれの方向に
おいても地表面に当接してこれを支承するため、完全に
防止される。
このように本案は、分岐サドルの下部バンドに脚片を設
け、これに挿通した支持部材によって立上り管の佇立状
態を支持させるのであるから、特にポリエチレンパイプ
を送水管とした場合にその伸縮につれて立上り管が自由
に動くことができ、従来存した欠点をすべて解消できる
効果がある。
け、これに挿通した支持部材によって立上り管の佇立状
態を支持させるのであるから、特にポリエチレンパイプ
を送水管とした場合にその伸縮につれて立上り管が自由
に動くことができ、従来存した欠点をすべて解消できる
効果がある。
また、伸縮吸収のため各分岐サドル間でポリエチレンパ
イプを余分に蛇行させることは不必要となり、さらにポ
リエチレンパイプ以外の送水管にあっても、2脚又は3
脚の支柱を用いることなく立上り管を佇立状態に支持で
きるから、設置に要する費用を低減化し、且つ設置作業
を簡略化できる効果がある。
イプを余分に蛇行させることは不必要となり、さらにポ
リエチレンパイプ以外の送水管にあっても、2脚又は3
脚の支柱を用いることなく立上り管を佇立状態に支持で
きるから、設置に要する費用を低減化し、且つ設置作業
を簡略化できる効果がある。
図面は本案農業用可動台座の実施例を示し、第1図は斜
視図、第2図は第1図A−A線の断面図、第3図は接続
筒体を装着した状態の一部断面図、第4図は第3図B−
B線の断面図、第5図は従来の分岐サドルの支持状態を
示す斜面図である。 1・・・・・・送水管、2・・・・・・分岐サドル、2
a・・・・・・下部サドル、2b・・・・・・上部バン
ド、3・・・・・・立上り管、4・・・・・・支持部材
、6・・・・・・脚片、7・・・・・・挿通孔、訃・・
・・・連結部。
視図、第2図は第1図A−A線の断面図、第3図は接続
筒体を装着した状態の一部断面図、第4図は第3図B−
B線の断面図、第5図は従来の分岐サドルの支持状態を
示す斜面図である。 1・・・・・・送水管、2・・・・・・分岐サドル、2
a・・・・・・下部サドル、2b・・・・・・上部バン
ド、3・・・・・・立上り管、4・・・・・・支持部材
、6・・・・・・脚片、7・・・・・・挿通孔、訃・・
・・・連結部。
Claims (1)
- 立上り管の連結部を有する上部バンドと下部バンドとか
らなり送水管に固定して取付ける分岐サドルにおいて、
下部バンドの下面に対象的な挿通孔を有する脚片を送水
管の長手方向に沿って対設腰該挿通孔に適宜長さの支持
部材を挿通し固定したことを特徴とする農業用可動台座
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15162780U JPS6020436Y2 (ja) | 1980-10-25 | 1980-10-25 | 農業用可動台座 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15162780U JPS6020436Y2 (ja) | 1980-10-25 | 1980-10-25 | 農業用可動台座 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5776760U JPS5776760U (ja) | 1982-05-12 |
| JPS6020436Y2 true JPS6020436Y2 (ja) | 1985-06-19 |
Family
ID=29510947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15162780U Expired JPS6020436Y2 (ja) | 1980-10-25 | 1980-10-25 | 農業用可動台座 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020436Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-25 JP JP15162780U patent/JPS6020436Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5776760U (ja) | 1982-05-12 |
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