JPS60204452A - 開口縁の安全な容器蓋 - Google Patents
開口縁の安全な容器蓋Info
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- JPS60204452A JPS60204452A JP59060993A JP6099384A JPS60204452A JP S60204452 A JPS60204452 A JP S60204452A JP 59060993 A JP59060993 A JP 59060993A JP 6099384 A JP6099384 A JP 6099384A JP S60204452 A JPS60204452 A JP S60204452A
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
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- 238000004826 seaming Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D17/00—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions
- B65D17/28—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions at lines or points of weakness
- B65D17/401—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions at lines or points of weakness characterised by having the line of weakness provided in an end wall
- B65D17/4011—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions at lines or points of weakness characterised by having the line of weakness provided in an end wall for opening completely by means of a tearing tab
-
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、容器蓋に係るものであり、特に裂開案内線
によって区画された開口片部を引きちぎり用タブによっ
て裂開案内線に沿って裂開し開口した場合においても、
その開口縁部が安全に構成されるようにした容器蓋に係
るものである。
によって区画された開口片部を引きちぎり用タブによっ
て裂開案内線に沿って裂開し開口した場合においても、
その開口縁部が安全に構成されるようにした容器蓋に係
るものである。
従来技術
従来から、容器蓋については、その容器を開口するため
に、缶切り等の特別な器具を用いることなく容易に開口
することができるものがめられ、容器蓋に形成した裂開
案内線によって区画された開口片部に引きちぎり用タブ
を取り付けておいて、その引きちぎり用タブによって裂
開案内線に沿って裂開し開口するものが採用されている
。しかしながら、開口片部が引きちぎられた後には容器
側に残る開口縁部が鋭利な状態で残ることから、ユーザ
ーに対する安全性の点で問題があり、開口縁を安全な状
態で残すように種々の考案がなされている。この発明に
最も近い従来技術としては特公昭47−44077の発
明(「金属製蓋及びその製造方法」)における「金属製
蓋」を挙げることができる。
に、缶切り等の特別な器具を用いることなく容易に開口
することができるものがめられ、容器蓋に形成した裂開
案内線によって区画された開口片部に引きちぎり用タブ
を取り付けておいて、その引きちぎり用タブによって裂
開案内線に沿って裂開し開口するものが採用されている
。しかしながら、開口片部が引きちぎられた後には容器
側に残る開口縁部が鋭利な状態で残ることから、ユーザ
ーに対する安全性の点で問題があり、開口縁を安全な状
態で残すように種々の考案がなされている。この発明に
最も近い従来技術としては特公昭47−44077の発
明(「金属製蓋及びその製造方法」)における「金属製
蓋」を挙げることができる。
この「金属製蓋」は第9図及び第1o図に示されるもの
であり、「中央パネル101、この中央パネル101に
一体的に取り付けられて周囲を取囲む直立壁102、こ
の直立壁102内に形成されて前記中央パネル101と
大体平行の方向において内向きに延び且つこのパネル1
01の上方に離隔するU形ビード103、前記中央パネ
ル101−の取外し可能の部分104を完全に包囲する
切断線を形成する裂開線105を組合せて成り、この裂
開線105は前記ビード103の下側にあるパネル10
1の一部に全体が定置され、かくして取外し可能のパネ
ル104が中央パネル101の残りの部分から取外され
ると切断線上に本来的に形成された中央バネ)Ly 1
01の鋭い縁の全ての部分はビード103より半径方向
外側に位置し、相手容器106の中身を空けようとする
人の手を傷付けないような関係になされていることを特
徴とする、円筒形容器に好都合な金属蓋。」である。
であり、「中央パネル101、この中央パネル101に
一体的に取り付けられて周囲を取囲む直立壁102、こ
の直立壁102内に形成されて前記中央パネル101と
大体平行の方向において内向きに延び且つこのパネル1
01の上方に離隔するU形ビード103、前記中央パネ
ル101−の取外し可能の部分104を完全に包囲する
切断線を形成する裂開線105を組合せて成り、この裂
開線105は前記ビード103の下側にあるパネル10
1の一部に全体が定置され、かくして取外し可能のパネ
ル104が中央パネル101の残りの部分から取外され
ると切断線上に本来的に形成された中央バネ)Ly 1
01の鋭い縁の全ての部分はビード103より半径方向
外側に位置し、相手容器106の中身を空けようとする
人の手を傷付けないような関係になされていることを特
徴とする、円筒形容器に好都合な金属蓋。」である。
発明の目的
ところで、前記の金属製蓋においても次のような技術的
な問題点が指摘されてる。即ち、前記の金属製蓋は、取
外し可能のパネル104に取り付けられているタブ10
7の頭端108を持ち上げてその先端部109を裂開線
105の局部に押し付け、同裂開線105を裂開し、そ
の後見にタブ107を上方に持ち上げて、取外し可能の
パネル104を全体的に外してしまうものであるが、そ
の際に下記の不都合が生じる可能性がある。第1に裂開
線105をタブの先端部109が破るときに、その力は
裂開線l。
な問題点が指摘されてる。即ち、前記の金属製蓋は、取
外し可能のパネル104に取り付けられているタブ10
7の頭端108を持ち上げてその先端部109を裂開線
105の局部に押し付け、同裂開線105を裂開し、そ
の後見にタブ107を上方に持ち上げて、取外し可能の
パネル104を全体的に外してしまうものであるが、そ
の際に下記の不都合が生じる可能性がある。第1に裂開
線105をタブの先端部109が破るときに、その力は
裂開線l。
5に剪断力として作用するのであるが、ビード103の
下側の部分にあるパネル110をも押し下げることにな
る結果、裂開後の鋭い縁の部分が容器の内部側にビード
103に対して立ち上がった状態で残り、前記の金属製
蓋の発明がその目的としている「人の手を傷付けないよ
うな関係になされている」という利点を相殺する結果を
生ずることになる。第2にタブ107を上方に持ち上げ
て、取外し可能のパネル104を全体的に外してしまう
際に、ビード103の内周端より裂開線105の方が外
側に位置している関係から、取外し可能のパネル104
をタブ107で引き上げて開口するときに、その取外し
可能のパネル104の周囲の裂開縁がビード103に引
っ掛り、その結果ビード103及びビード103の下側
の部分にあるパネル110の部分を容器106の外側へ
めくり上げてしまい、第1の点と同様の結果を生ずるこ
とになる。従って、前記発明においては開口後に蓋の開
口縁が、タブ107の先端部109で裂開されだ一部−
分t−J−ビ、−トレー103の下側にあるパネル11
0が容器106の内部側にめくれた状態になり、一方そ
の他の部分はビード103及びパネル110が共に容器
106の外側へめくり上った状態になるため、容器の取
り扱い上危険なものとなる。この発明は金属の加工硬化
特性を巧みに利用することにより、前記の従来技術の金
属性蓋を改良し、蓋の開口後においても開口縁がより安
全となる容器蓋を提供することを目的とする。
下側の部分にあるパネル110をも押し下げることにな
る結果、裂開後の鋭い縁の部分が容器の内部側にビード
103に対して立ち上がった状態で残り、前記の金属製
蓋の発明がその目的としている「人の手を傷付けないよ
うな関係になされている」という利点を相殺する結果を
生ずることになる。第2にタブ107を上方に持ち上げ
て、取外し可能のパネル104を全体的に外してしまう
際に、ビード103の内周端より裂開線105の方が外
側に位置している関係から、取外し可能のパネル104
をタブ107で引き上げて開口するときに、その取外し
可能のパネル104の周囲の裂開縁がビード103に引
っ掛り、その結果ビード103及びビード103の下側
の部分にあるパネル110の部分を容器106の外側へ
めくり上げてしまい、第1の点と同様の結果を生ずるこ
とになる。従って、前記発明においては開口後に蓋の開
口縁が、タブ107の先端部109で裂開されだ一部−
分t−J−ビ、−トレー103の下側にあるパネル11
0が容器106の内部側にめくれた状態になり、一方そ
の他の部分はビード103及びパネル110が共に容器
106の外側へめくり上った状態になるため、容器の取
り扱い上危険なものとなる。この発明は金属の加工硬化
特性を巧みに利用することにより、前記の従来技術の金
属性蓋を改良し、蓋の開口後においても開口縁がより安
全となる容器蓋を提供することを目的とする。
亮叩の錨濤
この発明は、蓋板の容器への取り付は部、または開口部
の周囲の蓋板面から容器内斜め下方へ傾斜した傾斜部、
同傾斜部の最内周端から外側方向へ折り曲げられ、ルー
プ状に曲げられて前記最内周端の僅か外側まで戻るルー
プ部、同ループ部の内側に裂開案内線を介して結合され
、その裂開案内線により区画される開口片部を蓋板に形
成してなる蓋本体の開口片部にタブをその先端が裂開案
内線の上に載設するように取り付けた開口縁の安全な容
器蓋に係る。
の周囲の蓋板面から容器内斜め下方へ傾斜した傾斜部、
同傾斜部の最内周端から外側方向へ折り曲げられ、ルー
プ状に曲げられて前記最内周端の僅か外側まで戻るルー
プ部、同ループ部の内側に裂開案内線を介して結合され
、その裂開案内線により区画される開口片部を蓋板に形
成してなる蓋本体の開口片部にタブをその先端が裂開案
内線の上に載設するように取り付けた開口縁の安全な容
器蓋に係る。
実施例
以下、この発明の実施例を図面を用いて説明する。第1
図はこの発明の第1の実施例に係る容器蓋が容器本体に
取り付けられた状態の上面斜視図を示し、第2図は第1
図におけるA−A矢視断面図、第3図はその開口部分の
要部拡大図を示す。ここに、1は蓋本体であり、その周
)囲は容器2への取り付は部3において容器2の端部へ
巻締されて取り付けられる。この巻締部は第2図及び第
3図で示されるように、蓋本体1の周囲の取り付は部3
と容器2の端部が相互に巻合った状態で構成される。こ
の蓋本体lは蓋板へ加工がなされることにより、次のよ
うな構成を有している。即ち、蓋板の容器2への取り付
は部3から容器2内斜め下方へ傾斜した傾斜部4、その
傾斜部4の最内周端5から外側方向へ略水平に折り曲げ
られ、更にその折り曲げた水平壁6を折り曲げて湾曲さ
せて前記最内周端5の僅か外側まで戻るループ部7を形
成し、更にそのループ部7の内側に裂開案内線8を介し
てループ部7に結合されると共にその裂開案内線8によ
り区画される開口片部9を形成してなるものである。そ
して、この開口片部9にはタブ10がその先端11を裂
開案内線8の上に載設するように取り付けられる。尚、
タブ10の取り付けは、タブ10の所要の箇所に穴が穿
設されており、開口片部9の絞り出した部分をその穴に
嵌装後圧潰してタブlOを開口片部9にカシメ付けする
ことによって行なわれる。この容器蓋lの開口時の状態
は第4図及び第5図に示される。最初にタブlOの把手
部12が引き上げられると、タブ10はその開口片部9
への取り付は部を支点として傾斜し、タブlOの先端1
1が裂開案内線8の局部を押しつけて、裂開案内線8に
剪断力を作用せしめて裂開案内線8の一部を裂開する。
図はこの発明の第1の実施例に係る容器蓋が容器本体に
取り付けられた状態の上面斜視図を示し、第2図は第1
図におけるA−A矢視断面図、第3図はその開口部分の
要部拡大図を示す。ここに、1は蓋本体であり、その周
)囲は容器2への取り付は部3において容器2の端部へ
巻締されて取り付けられる。この巻締部は第2図及び第
3図で示されるように、蓋本体1の周囲の取り付は部3
と容器2の端部が相互に巻合った状態で構成される。こ
の蓋本体lは蓋板へ加工がなされることにより、次のよ
うな構成を有している。即ち、蓋板の容器2への取り付
は部3から容器2内斜め下方へ傾斜した傾斜部4、その
傾斜部4の最内周端5から外側方向へ略水平に折り曲げ
られ、更にその折り曲げた水平壁6を折り曲げて湾曲さ
せて前記最内周端5の僅か外側まで戻るループ部7を形
成し、更にそのループ部7の内側に裂開案内線8を介し
てループ部7に結合されると共にその裂開案内線8によ
り区画される開口片部9を形成してなるものである。そ
して、この開口片部9にはタブ10がその先端11を裂
開案内線8の上に載設するように取り付けられる。尚、
タブ10の取り付けは、タブ10の所要の箇所に穴が穿
設されており、開口片部9の絞り出した部分をその穴に
嵌装後圧潰してタブlOを開口片部9にカシメ付けする
ことによって行なわれる。この容器蓋lの開口時の状態
は第4図及び第5図に示される。最初にタブlOの把手
部12が引き上げられると、タブ10はその開口片部9
への取り付は部を支点として傾斜し、タブlOの先端1
1が裂開案内線8の局部を押しつけて、裂開案内線8に
剪断力を作用せしめて裂開案内線8の一部を裂開する。
次にタブlOが更に引き上げられると、既に裂開案内線
8の一部が裂開されているため、裂開案内線8は比較的
軽い力で裂開してゆき、裂開案内線8全体にわたって裂
開すると開口片部9が蓋本体1から取り外されて、容器
2は開口されることになる。この開口時の状態において
、タブIOの先端11により裂開案内線8に加えられる
剪断力は最初の第4図の段階では、当然にループ部7に
も作用してループ部7のループを開く方向への力が加わ
る。しかし、このループ部7はその形成段階において曲
げ加工を受けることによって加工硬化を生じており、前
記剪断力によってもその当初の形状を変えることはない
。また、この実施例においては、裂開案内線8から開口
片部9にかけて一定区間だけ上側へ傾斜した部分13を
設けてその内側を平坦に形成して開口片部9を形成する
と共にタブlOの先端11を曲げて開口片部9の上面に
沿わせるようにし、傾斜部4の板面方向が剪断力の加わ
る方向と略同一方向に構成されているため、傾斜部4は
変形することはない。更に、当初の裂開後にタブlOが
引き上げられて裂開が裂開案内線8に沿って行なわれて
ゆく段階においても、−容器2の内側斜め下方へ傾斜し
て傾斜部4が設けられているため、開口片部9が上側に
引き上げられるときに受ける上向の力に対して充分な対
抗力を発揮し、傾斜部4及びループ部7が上向きにめく
れ上がることはない。そして、裂開案内線8が傾斜部4
の最内周端5より僅か外側に配置されているため、裂開
案内線8が裂開され開口片部9が取り外された後におい
ても、蓋本体1の容器2側に残る開口縁の鋭利な部分1
4は滑らかな曲面で形成されている傾斜部4の最内周端
5の外側で且つ下側近傍に位置することになる。
8の一部が裂開されているため、裂開案内線8は比較的
軽い力で裂開してゆき、裂開案内線8全体にわたって裂
開すると開口片部9が蓋本体1から取り外されて、容器
2は開口されることになる。この開口時の状態において
、タブIOの先端11により裂開案内線8に加えられる
剪断力は最初の第4図の段階では、当然にループ部7に
も作用してループ部7のループを開く方向への力が加わ
る。しかし、このループ部7はその形成段階において曲
げ加工を受けることによって加工硬化を生じており、前
記剪断力によってもその当初の形状を変えることはない
。また、この実施例においては、裂開案内線8から開口
片部9にかけて一定区間だけ上側へ傾斜した部分13を
設けてその内側を平坦に形成して開口片部9を形成する
と共にタブlOの先端11を曲げて開口片部9の上面に
沿わせるようにし、傾斜部4の板面方向が剪断力の加わ
る方向と略同一方向に構成されているため、傾斜部4は
変形することはない。更に、当初の裂開後にタブlOが
引き上げられて裂開が裂開案内線8に沿って行なわれて
ゆく段階においても、−容器2の内側斜め下方へ傾斜し
て傾斜部4が設けられているため、開口片部9が上側に
引き上げられるときに受ける上向の力に対して充分な対
抗力を発揮し、傾斜部4及びループ部7が上向きにめく
れ上がることはない。そして、裂開案内線8が傾斜部4
の最内周端5より僅か外側に配置されているため、裂開
案内線8が裂開され開口片部9が取り外された後におい
ても、蓋本体1の容器2側に残る開口縁の鋭利な部分1
4は滑らかな曲面で形成されている傾斜部4の最内周端
5の外側で且つ下側近傍に位置することになる。
従って、この実施例の容器蓋は開口後もその開口縁は極
めて安全なものとなり、開口後に指等を開口縁に触れて
も傷付くことがない。この発明の第2の実施例はその裂
開部分の要部拡大図が第6図に示されるものである。こ
の実施例の蓋本体は、蓋板へ加工がなされることにより
、次のような構成を有している。即ち、蓋板の容器20
への取り付は部21から容器20内斜め下方へ傾斜した
傾斜部22、その傾斜部22の最内周端23から傾斜部
22の下側へ密着するように折り畳まれた折り畳み壁2
4を設け、更にその折り畳み壁24から下側へ湾曲させ
て水平方向に前記最内周端23の僅か外側まで戻るルー
プ部25を形成し、更にそのループ部25の内側に裂開
案内線26を介してループ部25に結合され、その裂開
案内線26により区画される開口片部27を形成してな
るものである。
めて安全なものとなり、開口後に指等を開口縁に触れて
も傷付くことがない。この発明の第2の実施例はその裂
開部分の要部拡大図が第6図に示されるものである。こ
の実施例の蓋本体は、蓋板へ加工がなされることにより
、次のような構成を有している。即ち、蓋板の容器20
への取り付は部21から容器20内斜め下方へ傾斜した
傾斜部22、その傾斜部22の最内周端23から傾斜部
22の下側へ密着するように折り畳まれた折り畳み壁2
4を設け、更にその折り畳み壁24から下側へ湾曲させ
て水平方向に前記最内周端23の僅か外側まで戻るルー
プ部25を形成し、更にそのループ部25の内側に裂開
案内線26を介してループ部25に結合され、その裂開
案内線26により区画される開口片部27を形成してな
るものである。
そして、この開口片部27にはタブ28がその先端29
を裂開案内線26の上に載設するように取り付けられる
。即ち、第2の実施例は第1の実施例に対してループ部
の形状が異なるものである。尚、タブの取り付は方法は
第1の実施例と同様であるが、この実施例においては開
口片部27がループ部25の水平部分と同一平面に設け
られているため、第1の実施例のようにタブ28の先端
29を曲げておく必要はなく、平坦なものであれば足り
る。この実施例の容器蓋の開口時の状態は第1の実施例
と同様のことがいえ、開口後の開口縁の安全性について
も変るところはない。
を裂開案内線26の上に載設するように取り付けられる
。即ち、第2の実施例は第1の実施例に対してループ部
の形状が異なるものである。尚、タブの取り付は方法は
第1の実施例と同様であるが、この実施例においては開
口片部27がループ部25の水平部分と同一平面に設け
られているため、第1の実施例のようにタブ28の先端
29を曲げておく必要はなく、平坦なものであれば足り
る。この実施例の容器蓋の開口時の状態は第1の実施例
と同様のことがいえ、開口後の開口縁の安全性について
も変るところはない。
上記2つの実施例の容器蓋において、それらの構成要件
たる傾斜部4及び22は、蓋板の容器2及び20への取
り付は部3及び21から容器内斜め下方、\傾斜した部
分として構成されているが、第7図及び第8図に示され
ているように、それら傾斜部4及び22は開口部の周囲
の蓋板面30及び31から容器2及び20内斜め下方へ
傾斜した部分として構成されていてもよい。この場合に
おいて、他の構成は前記の第1及び第2の実施例と同様
であり、容器蓋の開口時の状態及び開口後の開口縁の安
全性について何等異なるところがなく、要するに上記2
つの実施例の容器蓋がフルオーブンの容器に用いられる
のに対し、傾斜部4及び22が開口部の周囲の蓋板面3
0及び31から容器2及び20内斜め下方へ傾斜した部
分として構成されているものは容器蓋の一部分のみが開
口されるような容器に用いることができる。
たる傾斜部4及び22は、蓋板の容器2及び20への取
り付は部3及び21から容器内斜め下方、\傾斜した部
分として構成されているが、第7図及び第8図に示され
ているように、それら傾斜部4及び22は開口部の周囲
の蓋板面30及び31から容器2及び20内斜め下方へ
傾斜した部分として構成されていてもよい。この場合に
おいて、他の構成は前記の第1及び第2の実施例と同様
であり、容器蓋の開口時の状態及び開口後の開口縁の安
全性について何等異なるところがなく、要するに上記2
つの実施例の容器蓋がフルオーブンの容器に用いられる
のに対し、傾斜部4及び22が開口部の周囲の蓋板面3
0及び31から容器2及び20内斜め下方へ傾斜した部
分として構成されているものは容器蓋の一部分のみが開
口されるような容器に用いることができる。
発明の効果
この発明は、容器蓋の開口片部が裂開され、容器が開口
された後においてもその開口縁がめくれ上がった状態に
なることがなく、滑らかな部分で構成されることから極
めて安全な容器蓋の製作を可能とする。また、この発明
の容器蓋は開口後に開口部周囲が傾斜部によって容器の
内側へ傾斜した形で残るため、容器の内容物が開口部の
周囲に残ったままになることを防止でき、更にその開口
部に嵌合する蓋を別途にはめ込む場合にそのはめ込みが
容易となり、この際に開口部の周囲の残渣も容器内部へ
落ることになるため好都合である。
された後においてもその開口縁がめくれ上がった状態に
なることがなく、滑らかな部分で構成されることから極
めて安全な容器蓋の製作を可能とする。また、この発明
の容器蓋は開口後に開口部周囲が傾斜部によって容器の
内側へ傾斜した形で残るため、容器の内容物が開口部の
周囲に残ったままになることを防止でき、更にその開口
部に嵌合する蓋を別途にはめ込む場合にそのはめ込みが
容易となり、この際に開口部の周囲の残渣も容器内部へ
落ることになるため好都合である。
第1図は容器蓋が容器本体に取り付けられた状態の上面
斜視図、第2図は第1図におけるA−A矢視断面図、第
3図は第2図における開口部分の要部拡大断面図、第4
図及び第5図は容器蓋の開口時の状態を示す要部拡大断
面図、第6図は容器蓋が容器本体に取り付けられた状態
の要部拡大断面図、第7図及び第8図は開口部分の要部
拡大断面図、第9図は従来技術における容器蓋が容器本
体に取り付けられた状態の断面図、第10図はその要部
拡大断面図を示す。 各図中において、l・・・蓋本体 2・・・容器 3・
・・蓋本体の容器への取り付は部 4・・・傾斜部5・
・・傾斜部の最内周端 6・・・水平壁 7・・・ルー
プ部 8・・・裂開案内線 9・・・開口片部 10・
・・タブ 11・・・タブの先端 12・・・タブの把
手部13・・・裂開案内線から開口片部にかけて一定区
間だけ上側へ傾斜した部分 14・・・開口縁の鋭利な
部分 20・・・容器 21・・・蓋本体の容器への取
り付は部 22・・・傾斜部 23・・・傾斜部の最内
周端 24・・・折り畳み壁 25・・・ループ部 2
6・・・裂開案内線 27・・・開口片部 28・・・
タブ 29・・・タブの先端 30.31・・・開口部
の周囲の蓋板面 lot・・・中央パネル 102・・
・直立壁 103・・・U形ビード 104・・・中央
パネルの取り外し可能の部分 105・・・裂開線 1
06・・・容器 107・・・タブ 108・・・タブ
の頭端 109・・・タブの先端部 110 ・・・ビ
ードの下側のパネル を示す。 代理人 弁理士 永 井 利 和 第3図 第4図 4 第5図 第6図 第7図 第8図 0G 第9図
斜視図、第2図は第1図におけるA−A矢視断面図、第
3図は第2図における開口部分の要部拡大断面図、第4
図及び第5図は容器蓋の開口時の状態を示す要部拡大断
面図、第6図は容器蓋が容器本体に取り付けられた状態
の要部拡大断面図、第7図及び第8図は開口部分の要部
拡大断面図、第9図は従来技術における容器蓋が容器本
体に取り付けられた状態の断面図、第10図はその要部
拡大断面図を示す。 各図中において、l・・・蓋本体 2・・・容器 3・
・・蓋本体の容器への取り付は部 4・・・傾斜部5・
・・傾斜部の最内周端 6・・・水平壁 7・・・ルー
プ部 8・・・裂開案内線 9・・・開口片部 10・
・・タブ 11・・・タブの先端 12・・・タブの把
手部13・・・裂開案内線から開口片部にかけて一定区
間だけ上側へ傾斜した部分 14・・・開口縁の鋭利な
部分 20・・・容器 21・・・蓋本体の容器への取
り付は部 22・・・傾斜部 23・・・傾斜部の最内
周端 24・・・折り畳み壁 25・・・ループ部 2
6・・・裂開案内線 27・・・開口片部 28・・・
タブ 29・・・タブの先端 30.31・・・開口部
の周囲の蓋板面 lot・・・中央パネル 102・・
・直立壁 103・・・U形ビード 104・・・中央
パネルの取り外し可能の部分 105・・・裂開線 1
06・・・容器 107・・・タブ 108・・・タブ
の頭端 109・・・タブの先端部 110 ・・・ビ
ードの下側のパネル を示す。 代理人 弁理士 永 井 利 和 第3図 第4図 4 第5図 第6図 第7図 第8図 0G 第9図
Claims (1)
- 蓋板の容器への取り付は部、または開口部の周囲の蓋板
面から容器内斜め下方へ傾斜した傾斜部、同傾斜部の最
内周端から外側方向へ折り曲げられ、ループ状に曲げら
れて前記最内周端の僅か外側まで戻るループ部、同ルー
プ部の内側に裂開案内線を介して結合され、その裂開案
内線により区画される開口片部を蓋板に形成してなる蓋
本体の開口片部にタブをその先端が裂開゛案内線の上に
載設するように取り付けた開口縁の安全な容器蓋。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59060993A JPS60204452A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 開口縁の安全な容器蓋 |
| KR1019840006875A KR880000920B1 (ko) | 1984-03-30 | 1984-11-01 | 개구 가장자리가 안전한 용기 뚜껑 |
| EP84113224A EP0158711A3 (en) | 1984-03-30 | 1984-11-02 | A container lid having a safe open edge |
| US06/698,704 US4565298A (en) | 1984-03-30 | 1985-02-06 | Safe opening container lid |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59060993A JPS60204452A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 開口縁の安全な容器蓋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60204452A true JPS60204452A (ja) | 1985-10-16 |
Family
ID=13158464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59060993A Pending JPS60204452A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 開口縁の安全な容器蓋 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4565298A (ja) |
| EP (1) | EP0158711A3 (ja) |
| JP (1) | JPS60204452A (ja) |
| KR (1) | KR880000920B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020132252A (ja) * | 2019-02-25 | 2020-08-31 | 大和製罐株式会社 | 缶蓋 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6264729A (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-23 | 有限会社谷啓製作所 | 開口片縁の安全な容器蓋 |
| JPH02180148A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-13 | Keiji Yanai | 開口縁の安全な容器蓋及びその製造方法 |
| EP0639507A1 (en) * | 1993-08-16 | 1995-02-22 | Egidio Tiveron | Tearable metal cover for cans |
| EP0673844A3 (de) * | 1994-03-03 | 1995-12-20 | Schmalbach Lubeca | Getränkedose mit Vollaufreissdeckel für trockene Füllgüter. |
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| US6401956B1 (en) | 1999-09-21 | 2002-06-11 | Crown Cork & Seal Technologies Corporation | Safety container end having improved opening characteristics |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5840032U (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-16 | 三洋電機株式会社 | フライヤ−装置 |
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| US3696961A (en) * | 1970-10-20 | 1972-10-10 | Continental Can Co | Protective edge for easy opening container |
| US4116360A (en) * | 1972-02-28 | 1978-09-26 | Van Dorn Company | Can end with protective fold |
| US3986632A (en) * | 1974-08-19 | 1976-10-19 | Owens-Illinois, Inc. | Convenience closure with safe edges |
| US4406378A (en) * | 1981-07-06 | 1983-09-27 | Automated Container Corporation | Metallic convenience closure |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP59060993A patent/JPS60204452A/ja active Pending
- 1984-11-01 KR KR1019840006875A patent/KR880000920B1/ko not_active Expired
- 1984-11-02 EP EP84113224A patent/EP0158711A3/en not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-02-06 US US06/698,704 patent/US4565298A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5840032U (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-16 | 三洋電機株式会社 | フライヤ−装置 |
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| JP2020132252A (ja) * | 2019-02-25 | 2020-08-31 | 大和製罐株式会社 | 缶蓋 |
| WO2020174997A1 (ja) * | 2019-02-25 | 2020-09-03 | 大和製罐株式会社 | 缶蓋 |
| CN113329944A (zh) * | 2019-02-25 | 2021-08-31 | 大和制罐株式会社 | 罐盖 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0158711A2 (en) | 1985-10-23 |
| KR850006368A (ko) | 1985-10-05 |
| KR880000920B1 (ko) | 1988-05-31 |
| EP0158711A3 (en) | 1987-09-30 |
| US4565298A (en) | 1986-01-21 |
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