JPS60204588A - エレベ−タ−の管制運転装置 - Google Patents
エレベ−タ−の管制運転装置Info
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- JPS60204588A JPS60204588A JP6501784A JP6501784A JPS60204588A JP S60204588 A JPS60204588 A JP S60204588A JP 6501784 A JP6501784 A JP 6501784A JP 6501784 A JP6501784 A JP 6501784A JP S60204588 A JPS60204588 A JP S60204588A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elevator
- earthquake
- seismic sensor
- contact
- acceleration
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- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は地震発生時または強風時等によシ生ずるビルの
異常振動に対処するエレベータ−の管制運転装置の改良
に関する。
異常振動に対処するエレベータ−の管制運転装置の改良
に関する。
地震等の発生によシビ゛ルに異常振動が起るとエレベー
タ−が故障して復旧に時間と費用を要するだけでなく、
いわゆるかん詰め事故が発生すると装置が故障している
場合には救出に時間がか\るので、エレベータ−の運転
を速やかに停止することが要求される。
タ−が故障して復旧に時間と費用を要するだけでなく、
いわゆるかん詰め事故が発生すると装置が故障している
場合には救出に時間がか\るので、エレベータ−の運転
を速やかに停止することが要求される。
特に、高層ビル内に設置したエレベータ−においては運
転を続行した場合に重大事故に至ることが考えられる。
転を続行した場合に重大事故に至ることが考えられる。
そこで、地震時エレベータ−管制運転装置が設けられ、
弱い地震に対しては最寄シ階停止、強い地震に対しては
非常停止することが実施されるようになってきた。
弱い地震に対しては最寄シ階停止、強い地震に対しては
非常停止することが実施されるようになってきた。
ところで、この種の装置の普及に伴ない、地震時に多数
のエレベータ−が停止することになシ、エレベータ−保
守会社の限られた数の保守員がそれらを再起動するには
多くの時間を要し、利用者に不便を与える場合が生じて
きている。このため地震が終燻した後、できるだけ自動
的に平常運転に復帰する方式の採用が試みられている。
のエレベータ−が停止することになシ、エレベータ−保
守会社の限られた数の保守員がそれらを再起動するには
多くの時間を要し、利用者に不便を与える場合が生じて
きている。このため地震が終燻した後、できるだけ自動
的に平常運転に復帰する方式の採用が試みられている。
第1図、第2図はこのために考えられた従来の自動復帰
方式の動作を示す流れ線図である。
方式の動作を示す流れ線図である。
第1図について説明すると、地震が発生した場合、それ
を感震器で検出するが、感震器が動作していない場合は
弱い地震と判断して平常運転を行なう。
を感震器で検出するが、感震器が動作していない場合は
弱い地震と判断して平常運転を行なう。
感震器が動作した場合は強い地震と考えて最寄シ階に停
止し、所定時間経過して地震が終燻したと考えられる頃
、各種安全装置が動作していない事を確かめる。
止し、所定時間経過して地震が終燻したと考えられる頃
、各種安全装置が動作していない事を確かめる。
安全装置のいずれかが動作している場合はエレベータ−
の停止状態を継続して、保守員の到着を待つ。
の停止状態を継続して、保守員の到着を待つ。
安全装置のいずれも動作しておらず正常な場合には、正
常運転回路に復帰させるものである。
常運転回路に復帰させるものである。
ところで、極めて大きな直下型の地震が発生した場合、
特に超高層のビルで急行ゾーンのある場合には最寄シ階
に停止する余裕のない場合があシ、このようなときには
非常停止をして地震が終了するのを待つ必要があるが、
第1図の方式ではこのようか場合は考慮されてい々い。
特に超高層のビルで急行ゾーンのある場合には最寄シ階
に停止する余裕のない場合があシ、このようなときには
非常停止をして地震が終了するのを待つ必要があるが、
第1図の方式ではこのようか場合は考慮されてい々い。
第2図はこのような場合を考慮した方式であって、危険
な状態の地震動の振動加速度以上で非常停止する。そう
でないときは所定の予め定めた設定加速度以上か否かを
判断し、設定加速度以下であれば平常運転を行なうが、
設定加速度以上であれば最寄り階に停止するっ そして、地震の加速度が設定加速度以下に低下してから
、所定時間後平常運転に復帰するものである。
な状態の地震動の振動加速度以上で非常停止する。そう
でないときは所定の予め定めた設定加速度以上か否かを
判断し、設定加速度以下であれば平常運転を行なうが、
設定加速度以上であれば最寄り階に停止するっ そして、地震の加速度が設定加速度以下に低下してから
、所定時間後平常運転に復帰するものである。
この方式の問題点は地震の加速度が設定値以下に低下し
たか否かを判断することにある。
たか否かを判断することにある。
すなわち、この種のエレベータ−管制運転用感震器とし
てわが国で一般に採用されているものは第3図に示すよ
うな構造のもので、加速度が増加して所定値以上になっ
たときには動作するが、所定値以下になったことを検出
することはできない。
てわが国で一般に採用されているものは第3図に示すよ
うな構造のもので、加速度が増加して所定値以上になっ
たときには動作するが、所定値以下になったことを検出
することはできない。
次に、この理由を説明する。第3図において、1は永久
磁石、2は地震動の感知体、3はレバー、4はマイクロ
スイッチで5.6.7はその端子、8はそのレバーであ
る。
磁石、2は地震動の感知体、3はレバー、4はマイクロ
スイッチで5.6.7はその端子、8はそのレバーであ
る。
図の囚は地震動をまだ感知していない平常の状態を示し
ているもので、感知体2は永久磁石1に吸引されている
。
ているもので、感知体2は永久磁石1に吸引されている
。
地震が発生しその振動加速度が設定値を超えると感知体
2が落下し、レバー3を押し下げ、マイクロスイッチ4
を動作させるものである。
2が落下し、レバー3を押し下げ、マイクロスイッチ4
を動作させるものである。
図の■は感知体が落下した場合の状態を示している。
地震が終燻した後で、復帰コイル(図示していない)に
電流を通じ、感知体2を押しあげて平常状態の(イ)に
戻す。
電流を通じ、感知体2を押しあげて平常状態の(イ)に
戻す。
この種の感震器は極めて安価であるだけでなく、信頼度
が極めて高く、たまにしか発生しない地震を確実に検出
するのに適している。
が極めて高く、たまにしか発生しない地震を確実に検出
するのに適している。
しかし、その動作原理から明らかなように、加速度が設
定値よりも増大したことしか検出することができず、第
2図に示す方式のように加速度が設定値よシも低下した
ことを検出することはで角ない。
定値よりも増大したことしか検出することができず、第
2図に示す方式のように加速度が設定値よシも低下した
ことを検出することはで角ない。
加速度が設定値よりも増加した場合と、低下した場合の
両方を検出することはもちろん可能ではあるが、かなり
高価なものとなる。
両方を検出することはもちろん可能ではあるが、かなり
高価なものとなる。
ところで、そのような高価に感震器を採用したとしても
、実際の地震の振動波形は第4図に示すように、不規則
に上昇、下降を繰返!7ている交番波形で、設定値よシ
も上昇したとしてもたyちに下降する。
、実際の地震の振動波形は第4図に示すように、不規則
に上昇、下降を繰返!7ている交番波形で、設定値よシ
も上昇したとしてもたyちに下降する。
この正の半波の波高値のみをとシだして画いたのが第5
図であるが、何らかの方法でこのような波形に変換した
としても、地震の振動加速度が設定値より低くなるのは
地震の終炬する時点とは限らず、地震の発生時の初期に
も生じていることが分る。
図であるが、何らかの方法でこのような波形に変換した
としても、地震の振動加速度が設定値より低くなるのは
地震の終炬する時点とは限らず、地震の発生時の初期に
も生じていることが分る。
したがって、たとえば第5図に示す時点tIで設定値よ
シも大きくなったことを検出して最寄シ階停止の指令を
発生し、時点t2で設定値よシも低く々つたことを検出
し、時間カウントを開始してもたソちにまた設定値よシ
も地震の振動加速度が犬なる時点が生ずる。
シも大きくなったことを検出して最寄シ階停止の指令を
発生し、時点t2で設定値よシも低く々つたことを検出
し、時間カウントを開始してもたソちにまた設定値よシ
も地震の振動加速度が犬なる時点が生ずる。
時点t3以降では波高値が設定値よりも低い期間が続い
たので、たとえば設定時間τ秒を満足して、時点t4で
平常運転に復帰すると、その直後に時点t5で急に大き
な振動加速度が生ずる。
たので、たとえば設定時間τ秒を満足して、時点t4で
平常運転に復帰すると、その直後に時点t5で急に大き
な振動加速度が生ずる。
このように、ある時点までの振動加速度波形から地震が
その後どのような経過をたどるかは予測することが困難
であシ、高価な感震器を採用して地震の振動加速度が設
定値以下になったことを検出しても効果がそれほど期待
できない。
その後どのような経過をたどるかは予測することが困難
であシ、高価な感震器を採用して地震の振動加速度が設
定値以下になったことを検出しても効果がそれほど期待
できない。
さらに、加速度が小さくなっても振動の速度、変位もし
くはその地点を通過する波動エネルギーは逆に増加して
いる場合が少なくない。
くはその地点を通過する波動エネルギーは逆に増加して
いる場合が少なくない。
すなわち、加速度の振幅を81速度振幅をv1変位振幅
をdとし、地震の振動周波数をfとすれば、よく知られ
ているように、 2yr f ””’”−°°−(1) 41f2 ・・・・・・・・・・・・(2)なる関係が
成立する。
をdとし、地震の振動周波数をfとすれば、よく知られ
ているように、 2yr f ””’”−°°−(1) 41f2 ・・・・・・・・・・・・(2)なる関係が
成立する。
その地点を通過する地震波動エネルギーは高木氏の研究
(気象研究所研究報告第20巻第1号79−89頁、昭
和44年4月)によれば、その地点の地震動の速度振幅
Vと変位振幅dの積に比例することが明らかにされてい
る。この積をeとすれば、 e=y−d 2 一8□3f2 ・・・・・・・・・(3)なる関係が成
立する。
(気象研究所研究報告第20巻第1号79−89頁、昭
和44年4月)によれば、その地点の地震動の速度振幅
Vと変位振幅dの積に比例することが明らかにされてい
る。この積をeとすれば、 e=y−d 2 一8□3f2 ・・・・・・・・・(3)なる関係が成
立する。
したがって、aが小さくなってもfが小さくなると逆に
、v、dおよびeが増大する。
、v、dおよびeが増大する。
第6図はその一例であって、地震動の初期には加速度が
13.8 gat 、変位が101mであったものが約
15秒経過し加速度が7 gaLになったところで建屋
の固有振動数もしくはその地域の地盤の卓越周波数と共
振して変位は逆に増大していることが認められる。
13.8 gat 、変位が101mであったものが約
15秒経過し加速度が7 gaLになったところで建屋
の固有振動数もしくはその地域の地盤の卓越周波数と共
振して変位は逆に増大していることが認められる。
上記高木氏や村松氏の研究(岐阜大学教育学部研究報告
第4巻第3号168−176頁、昭和44年;地震学会
:地震11,20,281〜290頁昭和42年)によ
れば地震動による破壊力、すなわち震度は加速度よシも
速度、変位もしくは波動エネルギーに密接な関係がある
ことが明らかにされている。
第4巻第3号168−176頁、昭和44年;地震学会
:地震11,20,281〜290頁昭和42年)によ
れば地震動による破壊力、すなわち震度は加速度よシも
速度、変位もしくは波動エネルギーに密接な関係がある
ことが明らかにされている。
加速度による検出は地震の発生の検出には適しているが
、地震動の終燻を推定するには適しておらず、高価な感
震器を設けて加速度が所定値よシも低下したことで地震
が終燻したことを検出することは問題がある。
、地震動の終燻を推定するには適しておらず、高価な感
震器を設けて加速度が所定値よシも低下したことで地震
が終燻したことを検出することは問題がある。
本発明の目的は、信頼性に優れ、簡単かつ安価に構成す
ることのできるエレベータ−の管制運転装置を提供する
にある。
ることのできるエレベータ−の管制運転装置を提供する
にある。
〔発明の概要〕
本発明の特徴は、所定値以上の震動で作動し、復帰巻線
で復帰するところの作動値の異なる複数の感震器を用い
、この感震器に応じてエレベータ−を最寄階停止したと
き、その感震器の動作時点から振動の終燻が予想される
所定時間後に、安全回路を点検して自動的に平常運転に
復帰させるようにしたところにある。
で復帰するところの作動値の異なる複数の感震器を用い
、この感震器に応じてエレベータ−を最寄階停止したと
き、その感震器の動作時点から振動の終燻が予想される
所定時間後に、安全回路を点検して自動的に平常運転に
復帰させるようにしたところにある。
第7図は、本発明の流れ線図である。
図において、地震が発生すると危険の状態か否かを判別
する。すなわち、高レベルの感震器が動作して危険な地
震動であるときには非常停止を行ない、地震が納まり保
守技術員の到着を待って平常運転に復帰せしめる。
する。すなわち、高レベルの感震器が動作して危険な地
震動であるときには非常停止を行ない、地震が納まり保
守技術員の到着を待って平常運転に復帰せしめる。
そうでないときには、L感震器(低レベルの感震器)が
動作したか否かを判別し、L感震器が動作しないときは
平常運転を続ける。
動作したか否かを判別し、L感震器が動作しないときは
平常運転を続ける。
L感震器が動作したときは管制信号を発生して、エレベ
ータ−を最寄υ階に停止し所定時間後、例えば感震器が
動作してから3分後に各種安全装置が動作したか否かを
調べ、安全装置が動作して異常を示しているときは運転
の停止を継続し、保守辣術員の到着を待つ。
ータ−を最寄υ階に停止し所定時間後、例えば感震器が
動作してから3分後に各種安全装置が動作したか否かを
調べ、安全装置が動作して異常を示しているときは運転
の停止を継続し、保守辣術員の到着を待つ。
安全装置が動作せず、正常な状態であればL感震器も復
帰コイルに電流を流して復帰せしめた後、平常運転回路
に復帰する。
帰コイルに電流を流して復帰せしめた後、平常運転回路
に復帰する。
そして、感震器が動作しなければエレベータ−は平常運
転を行なうものである。
転を行なうものである。
本発明の方式は感震器は地震の振動加速度が所定レベル
を超えたときにのみ動作するもので、一般に採用されて
いる安価な感震器を採用できる。
を超えたときにのみ動作するもので、一般に採用されて
いる安価な感震器を採用できる。
また、低レベルの感震器が動作した後では所定時間、具
体的には約3分間エレベータ−を最寄シ階に停止させて
から復帰動作に移る。
体的には約3分間エレベータ−を最寄シ階に停止させて
から復帰動作に移る。
前述のように、地震の振動波形、特に加速度波形から、
地震動がその後どのような経過をたどるかを予測するこ
とは困難である。
地震動がその後どのような経過をたどるかを予測するこ
とは困難である。
ところで、久田氏の研究(大崎著;地震と建築。
p80.岩波新書、昭和58年8月)によれば工学的に
問題となる地震動の継続時間TはマグニチュードをMと
すれば T=10°IIIM−0,774(s) ・・・・・・
(4)なる関係があることが統計的に得られている。
問題となる地震動の継続時間TはマグニチュードをMと
すれば T=10°IIIM−0,774(s) ・・・・・・
(4)なる関係があることが統計的に得られている。
地震学上考えられる最大規模のマグニチュード8.6の
地震では、T=78秒となり、建築物の共振を考えても
、一般の建築物の場合は約3分間停止することによシ地
震動ははy終燻していると考えることができる。
地震では、T=78秒となり、建築物の共振を考えても
、一般の建築物の場合は約3分間停止することによシ地
震動ははy終燻していると考えることができる。
もしも、3分3分間を超した後、ゆれかえし等で地震の
再発が生じ設定値を超える地震動を生じたときは感震器
が再び動作して、上記の過程を繰返す。
再発が生じ設定値を超える地震動を生じたときは感震器
が再び動作して、上記の過程を繰返す。
第8図は、特に高速エレベータ−を対象にしたもので復
帰する前にエレベータ−を試運転を行なう方式の流れ線
図を示したものである。
帰する前にエレベータ−を試運転を行なう方式の流れ線
図を示したものである。
この場合は、各種安全装置が正常であることを確認した
後、L感震器を自動復帰させ、その後にまた低速でエレ
ベータ−を1往復運転し、次に高速で試運転を行なって
、異常がなければ平常運転回路に復帰させるが、異常が
あれば運転停止を継続させ、保守技術員の到着を待って
正常状態に自動的に復帰させるものである。その他に関
しては、第6図と同様であるので省略する。
後、L感震器を自動復帰させ、その後にまた低速でエレ
ベータ−を1往復運転し、次に高速で試運転を行なって
、異常がなければ平常運転回路に復帰させるが、異常が
あれば運転停止を継続させ、保守技術員の到着を待って
正常状態に自動的に復帰させるものである。その他に関
しては、第6図と同様であるので省略する。
第9図は第6図の方式を5階床に運転する場合のエレベ
ータ−の回路例である。
ータ−の回路例である。
図において、H−1は高レベルの感震器の接点で、危険
な高レベルの地震を感知すると接点が開き、非常停止を
行なうリレー5OAのコイルを消勢して自動停止を行な
う。
な高レベルの地震を感知すると接点が開き、非常停止を
行なうリレー5OAのコイルを消勢して自動停止を行な
う。
SAは釣合いおもシの脱レール検出器等が動作したとき
には出力をだし、その接点5A−1を開放する。
には出力をだし、その接点5A−1を開放する。
S−1は低レベルの感震器の接点で、所定のレベルの地
震を感知すると接点を閉じる。低レベル地震検出継電器
50GはS−1が閉合している間だけ附勢される。SR
は低レベル感震器の復帰コイルで附勢されると接点8−
1を開放する。運転停止解除用時限装置Tは設定時限経
過後その接点T−1を開き、消勢されると前記接点T−
1を直ちに閉路する。
震を感知すると接点を閉じる。低レベル地震検出継電器
50GはS−1が閉合している間だけ附勢される。SR
は低レベル感震器の復帰コイルで附勢されると接点8−
1を開放する。運転停止解除用時限装置Tは設定時限経
過後その接点T−1を開き、消勢されると前記接点T−
1を直ちに閉路する。
運転停止解除用時限装置の補助継電器50TはT−1が
開いたときのみ消勢され、その接点50T−1を約3秒
開閉じる。地震検出補助継電器508は地震検出継電器
50Gが附勢され、接点50G−2が閉路すると同時に
附勢される。
開いたときのみ消勢され、その接点50T−1を約3秒
開閉じる。地震検出補助継電器508は地震検出継電器
50Gが附勢され、接点50G−2が閉路すると同時に
附勢される。
接点15X1はエレベータ−が走行中附勢される走行指
令接触器15X(図示していない)の動作接点である。
令接触器15X(図示していない)の動作接点である。
接点15−1は走行中閉成される接点である。
接点11−1はエレベータ−が上昇運転を指令されてい
ると閉じ、接点12−1は下降運転を指令されていると
閉じる。減速指令継電器92はエレベータ−ケージが減
速指令点に達すると附勢され、接点92−1を閉じて自
己保持する。
ると閉じ、接点12−1は下降運転を指令されていると
閉じる。減速指令継電器92はエレベータ−ケージが減
速指令点に達すると附勢され、接点92−1を閉じて自
己保持する。
上昇用可動セグメン)U+および下降用セグメントDI
はエレベータ−の運動と比例縮尺して上下移動し、各階
床の減速位置には上昇用固定セグメントS TJ −2
〜5U−5(2階および4.5階のみ図示した)および
下降用固定セグメント5D−1〜5D−4が設けられて
いる。
はエレベータ−の運動と比例縮尺して上下移動し、各階
床の減速位置には上昇用固定セグメントS TJ −2
〜5U−5(2階および4.5階のみ図示した)および
下降用固定セグメント5D−1〜5D−4が設けられて
いる。
接点52−2〜52−3.54−2〜54−3はケージ
呼びが登録されたときに投入し、接点72−1〜74−
1は上昇乗場呼びが登録されたときに投入し、接点82
−1〜84−1は下降乗場呼びが登録されたときに投入
する。 −閉扉指令接触器100は附勢されると閉扉動
作を開始させ、消勢されると開扉動作を開始させる。
呼びが登録されたときに投入し、接点72−1〜74−
1は上昇乗場呼びが登録されたときに投入し、接点82
−1〜84−1は下降乗場呼びが登録されたときに投入
する。 −閉扉指令接触器100は附勢されると閉扉動
作を開始させ、消勢されると開扉動作を開始させる。
起動用スイッチ5Ttiエレベータ−の起動指令が出た
ときに閉合する。位置検出装置によって制御される着床
スイッチFCBSはエレベータ−が停止すると同時に開
略し、一定時限後に投入する。
ときに閉合する。位置検出装置によって制御される着床
スイッチFCBSはエレベータ−が停止すると同時に開
略し、一定時限後に投入する。
上記実施例は5階床のエレベータ−を示すが、簡単にす
るため減速指令継電器92の制御回路については3階床
を省略した。
るため減速指令継電器92の制御回路については3階床
を省略した。
なお、図中各継電器の動作接点は添数字で示しく例えば
継電器50Sの各接点は508−21゜58−22.・
・・)かつ継電器の附勢時に閉合するA接点はf名、開
放するB接点は山で示した。
継電器50Sの各接点は508−21゜58−22.・
・・)かつ継電器の附勢時に閉合するA接点はf名、開
放するB接点は山で示した。
平常時は地震検出継電器50G1地震検出補助継電器5
08は共に消勢されている。そこで、エレベータ−は上
昇中であれば接点11−1が投入しているので、呼び信
号が登録されている階床に達する毎に減速指令継電器9
2が附勢され着床停止する。(ケージ呼びが登録される
と接点52−2.52−3〜54−2.54−3のうち
該当するものが閉じ、上昇乗場呼びが登録されると接点
72−1〜74−1が閉じ、下降乗場呼びが登録される
と接点82−1〜84−1が閉じる)エレベータ−が上
昇運転しているときに地震が発生した場合、それが危険
な程度のときは接点H−1が開いて非常停止指令継電器
が消勢され、制御電源を遮断し非常停止を行なう。
08は共に消勢されている。そこで、エレベータ−は上
昇中であれば接点11−1が投入しているので、呼び信
号が登録されている階床に達する毎に減速指令継電器9
2が附勢され着床停止する。(ケージ呼びが登録される
と接点52−2.52−3〜54−2.54−3のうち
該当するものが閉じ、上昇乗場呼びが登録されると接点
72−1〜74−1が閉じ、下降乗場呼びが登録される
と接点82−1〜84−1が閉じる)エレベータ−が上
昇運転しているときに地震が発生した場合、それが危険
な程度のときは接点H−1が開いて非常停止指令継電器
が消勢され、制御電源を遮断し非常停止を行なう。
危険な程度でないが、低レベル感震器の設定値を超える
ときは接点8−1が閉じて地震検出継電器50Gが附勢
され50G−1、50G−2が閉じる。
ときは接点8−1が閉じて地震検出継電器50Gが附勢
され50G−1、50G−2が閉じる。
50G−1の閉合と同時に地震検出補助継電器508が
附勢される。そこで、減速制御回路に入っている接点5
08−21,508−22〜508−41,508−4
2は一斉に閉成され、すべての階に強制的に呼びを登録
する。例えば、エレベータ−が3階を通過して上昇して
いるとき4階の呼びが登録されていなければ4階で減速
することはないが、本発明によれば4階の減速位置に達
すると、 (ト)→15X−1→92→11−1→U1→8U−4
→508−41→(→ の回路が形成され、減速指令継電器92が附勢される。
附勢される。そこで、減速制御回路に入っている接点5
08−21,508−22〜508−41,508−4
2は一斉に閉成され、すべての階に強制的に呼びを登録
する。例えば、エレベータ−が3階を通過して上昇して
いるとき4階の呼びが登録されていなければ4階で減速
することはないが、本発明によれば4階の減速位置に達
すると、 (ト)→15X−1→92→11−1→U1→8U−4
→508−41→(→ の回路が形成され、減速指令継電器92が附勢される。
かくて、エレベータ−は4階にて減速着床停止するので
ある。
ある。
同様にしてエレベータ−が他の位置にいる場合も最寄り
階に着床する。逆に下降中の場合も全く同様にして停止
される。
階に着床する。逆に下降中の場合も全く同様にして停止
される。
エレベータ−が着床、停止すると接点FCR8の開放と
ともに閉扉指令継電器Zooは消勢され、扉を開く。
ともに閉扉指令継電器Zooは消勢され、扉を開く。
次に、工Vベーターが所定階床に停止している場合には
接点15−1.50G−3が開いているので閉扉指令継
電器100は附勢されず、したがつ゛てエレベータ−は
昇降いずれの方向にも運転しない。
接点15−1.50G−3が開いているので閉扉指令継
電器100は附勢されず、したがつ゛てエレベータ−は
昇降いずれの方向にも運転しない。
一方、地震検出継電器の接点50G−2が閉じると同時
に運転停止解除用時限装置Tが附勢されて計時を開始し
ている。
に運転停止解除用時限装置Tが附勢されて計時を開始し
ている。
地震が終燻するにはソ十分な時間、具体的にはりAFL
l’lムAX二昌手スジ泌占甲−1萌;I4も、補助継
電器50Tは消勢され接点’If’−1を閉じる。50
Tかたソちに附勢されてもT−1は3秒間経過して開く
。
l’lムAX二昌手スジ泌占甲−1萌;I4も、補助継
電器50Tは消勢され接点’If’−1を閉じる。50
Tかたソちに附勢されてもT−1は3秒間経過して開く
。
この場合、安全装置チェック継電器SAが動作している
と、すなわち安全装置に異常があるときにはその接点5
A−1が開き、感震器の復帰コイルSRは附勢されない
が、SAが動作していないときは5A−1が閉じている
ので、SRは約3秒以上附勢され低レベル感震器は復帰
し、その接点S−1は開放状態となる。
と、すなわち安全装置に異常があるときにはその接点5
A−1が開き、感震器の復帰コイルSRは附勢されない
が、SAが動作していないときは5A−1が閉じている
ので、SRは約3秒以上附勢され低レベル感震器は復帰
し、その接点S−1は開放状態となる。
そして、低レベル′地震検出継電器50Gは消勢され、
その接点50G−1,50G−2が開き、運転停止解除
用時限装置Tと地震検出補助継電器508が消勢される
。その結果、接点T−1が閉じ補助継電器50Tは附勢
され、その接点50T−1は3秒以上閉じた後開放状態
となる。
その接点50G−1,50G−2が開き、運転停止解除
用時限装置Tと地震検出補助継電器508が消勢される
。その結果、接点T−1が閉じ補助継電器50Tは附勢
され、その接点50T−1は3秒以上閉じた後開放状態
となる。
一方、508が消勢されるため接点508−21゜50
8−22〜508−41.508−42は開放され、エ
レベータ−は利用者の呼びがある階にのみ減速停止する
平常運転回路に戻シ、低レベル感震器が再動作しなけれ
ば平常運転に復帰するものである。
8−22〜508−41.508−42は開放され、エ
レベータ−は利用者の呼びがある階にのみ減速停止する
平常運転回路に戻シ、低レベル感震器が再動作しなけれ
ば平常運転に復帰するものである。
低レベル感震器が動作すると再び上述の過程を繰シ返し
て平常運転に復帰することができる。
て平常運転に復帰することができる。
なお、本システムの感震器としては加速度もしくは振動
で動作するものだけでなく変位および地震波動エネルギ
ーを検出するものを必要に応じて採用する。
で動作するものだけでなく変位および地震波動エネルギ
ーを検出するものを必要に応じて採用する。
また、以上の説明では主に地震について述べてきたが、
台風等の強風時にあっても本装置は同様に動作する。
台風等の強風時にあっても本装置は同様に動作する。
以上述べたように、本発明によれば、簡単な構成でもっ
て、地震時等に確実にエレベータ−停止および復帰のた
めの管制運転を実現することができる。
て、地震時等に確実にエレベータ−停止および復帰のた
めの管制運転を実現することができる。
第1図、第2図は従来の方式を説明するための流れ線図
、第3図〜第6図は従来の方式の問題点を説明するため
の図、第7図、第8図は本発明な説明するだめの流れ線
図、第9図は本発明の一実施例の回路図である。 H−1,S−1・・・高レベル及び低レベルの感震器の
接点、SA・・・安全装置チェックリレー、T・・・運
第4区 答、f超 () t、tffi a tJrv r−r IU 4
15σ4←ルn<、sノ 19図 第1頁の続き 0発 明 者 渡 辺 博 東京;。 −ビ @発明者 和1)忠之 東京1 所内 ■千代田区神田錦町1丁目6番地 日立エレベータサス
株式会社内
、第3図〜第6図は従来の方式の問題点を説明するため
の図、第7図、第8図は本発明な説明するだめの流れ線
図、第9図は本発明の一実施例の回路図である。 H−1,S−1・・・高レベル及び低レベルの感震器の
接点、SA・・・安全装置チェックリレー、T・・・運
第4区 答、f超 () t、tffi a tJrv r−r IU 4
15σ4←ルn<、sノ 19図 第1頁の続き 0発 明 者 渡 辺 博 東京;。 −ビ @発明者 和1)忠之 東京1 所内 ■千代田区神田錦町1丁目6番地 日立エレベータサス
株式会社内
Claims (1)
- 1、地震または強風によシ生ずる建屋の振動が所定の設
定値を超えたときに動作し、復帰−巻線を附勢によって
復帰される複数の異なる動作設定値を有する感震器を用
い、あらかじめ定めた第一の感震器が動作したとき可及
的にエレベータ−を停止させ、第二の感震器が動作した
ときは最寄の階に停止させた後その感震器が動作した時
点よシ振動が終燻したと予想される所定の時間後に自動
的に安全回路を点検して平常運転に復帰させることを特
徴とするエレベータ−の管制運転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6501784A JPS60204588A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | エレベ−タ−の管制運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6501784A JPS60204588A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | エレベ−タ−の管制運転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60204588A true JPS60204588A (ja) | 1985-10-16 |
Family
ID=13274784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6501784A Pending JPS60204588A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | エレベ−タ−の管制運転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60204588A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7926620B2 (en) | 2006-08-29 | 2011-04-19 | Mitsubishi Electric Corporation | Elevator control apparatus and control method |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51126646A (en) * | 1975-04-25 | 1976-11-04 | Hitachi Ltd | Elevator control system |
| JPS52133578A (en) * | 1976-05-01 | 1977-11-09 | Shinko Seisakusho Ltd | Restoring device in vibrationnsensing cutting device |
| JPS5648380A (en) * | 1979-09-21 | 1981-05-01 | Mitsubishi Electric Corp | Driving gear for elevator in case of earthquake |
| JPS60171980A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-05 | 株式会社東芝 | エレベ−タの地震時運転方法 |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP6501784A patent/JPS60204588A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51126646A (en) * | 1975-04-25 | 1976-11-04 | Hitachi Ltd | Elevator control system |
| JPS52133578A (en) * | 1976-05-01 | 1977-11-09 | Shinko Seisakusho Ltd | Restoring device in vibrationnsensing cutting device |
| JPS5648380A (en) * | 1979-09-21 | 1981-05-01 | Mitsubishi Electric Corp | Driving gear for elevator in case of earthquake |
| JPS60171980A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-05 | 株式会社東芝 | エレベ−タの地震時運転方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7926620B2 (en) | 2006-08-29 | 2011-04-19 | Mitsubishi Electric Corporation | Elevator control apparatus and control method |
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