JPS6020472Y2 - 管の内面付着物除去装置 - Google Patents
管の内面付着物除去装置Info
- Publication number
- JPS6020472Y2 JPS6020472Y2 JP1976163387U JP16338776U JPS6020472Y2 JP S6020472 Y2 JPS6020472 Y2 JP S6020472Y2 JP 1976163387 U JP1976163387 U JP 1976163387U JP 16338776 U JP16338776 U JP 16338776U JP S6020472 Y2 JPS6020472 Y2 JP S6020472Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- dresser
- shaft
- tip
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning In General (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は既設の水道管又はガス管等のパイプ内面のサビ
或いはその他の付着物を除去清掃するための管内面付着
物除去装置に関する。
或いはその他の付着物を除去清掃するための管内面付着
物除去装置に関する。
狭隘な管内面の付着物を能率的に除去するため、管内を
走行する台車に管周方向に回転するカッター類を設け、
このカッターにて付着物をかき取る構造の装置は既に知
られている。
走行する台車に管周方向に回転するカッター類を設け、
このカッターにて付着物をかき取る構造の装置は既に知
られている。
しかし、従来の付着物除去装置では、ナイフ状のカッタ
ーを備えたものは、管内壁に除去不能な突起が存在する
とカッターが食い込んで使用不能となったり、又管内面
に対するカッターの加圧力調整機能がなく管径の僅かな
変化に対して加圧力が変って除去が不十分となったり、
更に構造が複雑で実用性に欠ける等の欠点が見られる。
ーを備えたものは、管内壁に除去不能な突起が存在する
とカッターが食い込んで使用不能となったり、又管内面
に対するカッターの加圧力調整機能がなく管径の僅かな
変化に対して加圧力が変って除去が不十分となったり、
更に構造が複雑で実用性に欠ける等の欠点が見られる。
加えて従来装置の多くは除去後の付着物の処置手段がな
く、又カッターと管との激しい摩擦により発生する火花
に対する対策も考慮されていない(管内に引火性ガスが
存在するときに危険である)。
く、又カッターと管との激しい摩擦により発生する火花
に対する対策も考慮されていない(管内に引火性ガスが
存在するときに危険である)。
本考案はこのような従来の除去装置のもつ問題点を解決
し、管内面に対する付着物除去手段の加圧力を調整でき
かつこれを弾性的に保持せしめると共に、除去後の付着
物の処置を円滑に行うことができ、かつ火花の発生を防
止可能なきわめて実用性の高い管内面付着物除去装置を
提供することを目的とする。
し、管内面に対する付着物除去手段の加圧力を調整でき
かつこれを弾性的に保持せしめると共に、除去後の付着
物の処置を円滑に行うことができ、かつ火花の発生を防
止可能なきわめて実用性の高い管内面付着物除去装置を
提供することを目的とする。
以下図面によって本考案実施の一例を説明する。
第1図および第2図に示すように管内を走行可能とした
台車1上に回転軸2をほぼ水平方向に搭載し、該回転軸
2の先端にドレッサー3を装着する。
台車1上に回転軸2をほぼ水平方向に搭載し、該回転軸
2の先端にドレッサー3を装着する。
このドレッサー3は、第2図に示す如く、回転軸2の先
端に一体に固定された回転体4の外周面に所定間隔毎に
複数本の腕杆5を放射状に突設し、該腕杆5の先端に夫
々軸杆6の号央部後方寄り位置で軸着して軸杆6を連結
する。
端に一体に固定された回転体4の外周面に所定間隔毎に
複数本の腕杆5を放射状に突設し、該腕杆5の先端に夫
々軸杆6の号央部後方寄り位置で軸着して軸杆6を連結
する。
該軸杆6の一端には付着物を除去するための円形のドレ
ッサー刃7が軸支され、他端は加圧力調整用スプリング
8を介して円板9に連結している。
ッサー刃7が軸支され、他端は加圧力調整用スプリング
8を介して円板9に連結している。
該円板9は前記回転体4の前面で回転軸2に回転自在か
つ任意位置で固定可能に取付けられ、その回動位置によ
ってスプリング8の長さを変化させドレッサー刃7の管
内面に対する加圧力を調整自在にしている。
つ任意位置で固定可能に取付けられ、その回動位置によ
ってスプリング8の長さを変化させドレッサー刃7の管
内面に対する加圧力を調整自在にしている。
また前記回転軸2は中空管に構成されその先端にはドレ
ッサー刃7と対応する数の分岐管10を放射状に突設し
て夫々ホース11を連設し、各ホース11にはドレッサ
ー刃7の回転方向前面位置にその噴射口が臨む如くノズ
ル11が取付けられ、水を噴射散水するようになってい
る。
ッサー刃7と対応する数の分岐管10を放射状に突設し
て夫々ホース11を連設し、各ホース11にはドレッサ
ー刃7の回転方向前面位置にその噴射口が臨む如くノズ
ル11が取付けられ、水を噴射散水するようになってい
る。
尚、回転軸2は中空軸としてその基端側で回転継手14
を介して通水管15に接続し水供給源に続く。
を介して通水管15に接続し水供給源に続く。
16はドレッサー回転用電動機、17は台車1の運行用
電動機である。
電動機である。
本考案は上記のような構成であるから、ドレッサー3を
管軸方向へ向けて台車1を水道管又はガス管等のパイプ
13内へ入れ、ノズル12より噴水すると共にドレッサ
ー3を回転させながら台車1を運行させる。
管軸方向へ向けて台車1を水道管又はガス管等のパイプ
13内へ入れ、ノズル12より噴水すると共にドレッサ
ー3を回転させながら台車1を運行させる。
ドレッサー3の回転は回転軸2が回転駆動されて回転体
4を回動し、スプリング8によりドレッサー刃7を所定
の圧力で弾圧的にパイプ13の内壁面へ接触せしめられ
て回転され、ドレッサー刃7はパイプ13の内面壁のサ
ビ或いはその他の付着物を掻き落す。
4を回動し、スプリング8によりドレッサー刃7を所定
の圧力で弾圧的にパイプ13の内壁面へ接触せしめられ
て回転され、ドレッサー刃7はパイプ13の内面壁のサ
ビ或いはその他の付着物を掻き落す。
そして噴射水はドレッサー3によって掻き落した付着物
を洗い流し、同時に噴射水はドレッサー刃7と金属に威
るパイプ13との摩擦による火花の発生を阻止せしめる
。
を洗い流し、同時に噴射水はドレッサー刃7と金属に威
るパイプ13との摩擦による火花の発生を阻止せしめる
。
なお、中板9はピン等によって回転体4に止められ、操
作中は回転軸2および回転軸4と共に回転するが、加圧
力を調整したいときにはピンを抜いて円板9を所望の方
向へ一定角度回動して再びピン止めすればよい。
作中は回転軸2および回転軸4と共に回転するが、加圧
力を調整したいときにはピンを抜いて円板9を所望の方
向へ一定角度回動して再びピン止めすればよい。
パイプ13の直径が変化する場合にも上述の操作によっ
てほぼ所定の加圧力に維持できる。
てほぼ所定の加圧力に維持できる。
従って本考案はパイプの内面に付着するサビ或いは其の
他の付着物の離脱清掃を容易簡単に行なうと共に噴射水
によるドレッサー刃と金属パイプとの金属間摩擦からの
火花の発生を阻止して引火性物質の存在する管内の清掃
作業をも安全に行うことの出来るドレッサーを提供し、
しかもドレッサーの加圧力を調節自在せしめることによ
り種々直径のパイプに対して広く使用せしめ得る等の利
点がある。
他の付着物の離脱清掃を容易簡単に行なうと共に噴射水
によるドレッサー刃と金属パイプとの金属間摩擦からの
火花の発生を阻止して引火性物質の存在する管内の清掃
作業をも安全に行うことの出来るドレッサーを提供し、
しかもドレッサーの加圧力を調節自在せしめることによ
り種々直径のパイプに対して広く使用せしめ得る等の利
点がある。
更に、ドレッサー刃はスプリングによって弾性的に保持
されるから、管内に除去不能の突起があってもこれを乗
り越え、作業が中断することはない。
されるから、管内に除去不能の突起があってもこれを乗
り越え、作業が中断することはない。
図は本考案に係るもので、第1図はパイプ内に設置せし
めて示す作業状態図、第2図はドレッサーの機構図であ
る。 1・・・・・・台車、2・・・・・・回転軸、3・・・
・・・ドレッサー、4・・・・・・回転体、5・・・・
・・腕杆、6・・・・・・軸杆、7・・・・・・ドレッ
サー刃、8・・・・・・スプリング、9・・・・・・円
板、10・・・・・・分岐管、11・・・・・・ホース
、12・・・・・・ノズル、13・・・・・・パイプ、
14・・・・・・通水用回転継手、15・・・・・・通
水管、16・・・・・・ドレッサー回転用電動機、17
・・・・・・運行用電動機。
めて示す作業状態図、第2図はドレッサーの機構図であ
る。 1・・・・・・台車、2・・・・・・回転軸、3・・・
・・・ドレッサー、4・・・・・・回転体、5・・・・
・・腕杆、6・・・・・・軸杆、7・・・・・・ドレッ
サー刃、8・・・・・・スプリング、9・・・・・・円
板、10・・・・・・分岐管、11・・・・・・ホース
、12・・・・・・ノズル、13・・・・・・パイプ、
14・・・・・・通水用回転継手、15・・・・・・通
水管、16・・・・・・ドレッサー回転用電動機、17
・・・・・・運行用電動機。
Claims (1)
- 管内を自走可能とした台車上に、先端に回転体4を固定
しかつ駆動装置により回転する中空の回転軸2を搭載し
、前記回転体4の外周に複数本の腕杆5を放射状に突設
して該腕杆5の先端にそれぞれ軸杆6の中間を軸着し、
該軸杆6の一端に管内面に接触するドレッサー刃7を備
えせしめると共に、軸杆6他端を、回転体4の前面で回
転軸2に回転自在かつ任意位置で固定可能に設置した円
板9にドレッサ一刀加圧力調整用スプリング8を介して
連結せしめ、前記中空の回転軸2の後端に通水管を接続
すると共に回転軸2の先端に前記ドレッサー刃7と対応
する如く放射状に複数本の分岐管10を突設し、該分岐
管10にホースを介してかつ噴射口をドレッサー刃7の
回転方向前面位置に臨む如く水噴射ノズル12を取付け
て構成した管の内面付着物除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976163387U JPS6020472Y2 (ja) | 1976-12-08 | 1976-12-08 | 管の内面付着物除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976163387U JPS6020472Y2 (ja) | 1976-12-08 | 1976-12-08 | 管の内面付着物除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5380962U JPS5380962U (ja) | 1978-07-05 |
| JPS6020472Y2 true JPS6020472Y2 (ja) | 1985-06-19 |
Family
ID=28771112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976163387U Expired JPS6020472Y2 (ja) | 1976-12-08 | 1976-12-08 | 管の内面付着物除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020472Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101051562B1 (ko) | 2008-11-10 | 2011-07-22 | 지에스건설 주식회사 | 노후화된 상수도관 내경의 콜탈에나멜 및 내부도장재 제거장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS544365Y2 (ja) * | 1975-05-13 | 1979-02-26 |
-
1976
- 1976-12-08 JP JP1976163387U patent/JPS6020472Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5380962U (ja) | 1978-07-05 |
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