JPS6020512B2 - ホ−ムゾ−イング用捺染布の製造方法 - Google Patents

ホ−ムゾ−イング用捺染布の製造方法

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JPS6020512B2
JPS6020512B2 JP52089047A JP8904777A JPS6020512B2 JP S6020512 B2 JPS6020512 B2 JP S6020512B2 JP 52089047 A JP52089047 A JP 52089047A JP 8904777 A JP8904777 A JP 8904777A JP S6020512 B2 JPS6020512 B2 JP S6020512B2
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JP
Japan
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pattern
transfer sheet
cloth
transfer
transferred
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JP52089047A
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English (en)
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JPS5423787A (en
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正明 三谷
政彦 小野
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はホームソーイング用捺染布に関し、更に詳しく
は、極めて容易に、かつ極めて優れたホームソーイング
用捺染布の製造方法に関するものである。
ホームソーイング用捺染布は一般家庭において、簡単に
断裁、縫製が出釆ることが理想であり、断裁の線が型紙
の模様にプリントして成るものである。
従来、ホームソーイング用捺染布としては、第1図に示
すような型紙の型をした型線1内へ絵柄2をプリントし
たものや、全面に捺染された布と、別にカットされた型
紙をセットしたもの等が市販されている。これら従来品
は前者においては、型通りにハサミを入れ、カットし縫
製したり、後者においては、型紙と捺染布を合わせカッ
トし、縫製するものである。本発明はホームソーイング
用捺染布に関し、特にその製造方法に関するものである
以下本発明を詳細に説明すると、第2図に示すように被
転写布3の表面に、昇華性、気化性若しくは熔融移行性
等の熱転移性染料を含有するインキにて、適宜模様を形
成した模様用転写シート4を密着し、裏面に染色浸透度
の低い昇華性、気化性若しくは、熔融移行性等の熱転移
性染料を含有するインキにて、断裁用の型線及び、縫製
仕様文等が形成された型用転写シート5を密着し、加熱
し、必要に応じ加圧する事により被転写布3の表面に模
様、裏面に型等が形成されたホームソーイング用捺染布
を製造するものである。尚、図中6は熱盤、7は平盤を
示す。また、当然の事ながら、模様用転写シート4及び
型用転写シート5を前記したように、同時に転写させて
もそれぞれ順次に転写させてもよい。ここで昇華性、気
化性、若しくは熔融移行性等の熱転移性染料としては、
トリフェニルメタン系の染料塩基、分散染料、スモーク
染料、有機溶剤可溶性染料、酸化染料等があり、特に分
散染料、カチオン染料が適する。
尚、本発明において染色浸透度とは、熱転移性染料が加
熱転写により、被転写布に転移浸透する際の被転写布に
対する染料の浸透度合を意味し、同一条件下において被
転写布への浸透が高いものを染色浸透度の高い染料とい
い、被転写布表面のみに残留する浸透の低いものを、染
色浸透度の低い染料という。染色浸透度の低い染料とし
ては、具体的にS山mikaronBlueE−FBL
、S川mikaron YellowE−山G(住友化
学社製染料)KavaronPolyesにて Pin
kBL一F(日本化薬社製染料)等が市販されている。
また型用転写シートに染色浸透度の高い染料を含有する
インキを使用すると、被転写布表面まで染料が浸透する
場合があり、好ましくない。また転写シートべ−スとし
ては、紙、不織布、フィルム、金属箔等がある。
ここで、被転写布の両面を同時に連続的に転写する例を
図面を用いて詳細に説明する。
第3図に示すように耐熱エンドレスフェルト8と加熱ド
ラム9間に耐熱エンドレスフェルト8面より允項次型用
転写シート10、被転写布11、模様用転写シート12
を挿入する。
ここで加熱ドラム9は水蒸気、油等、種々の手段により
加熱されており、型用転写シート10、被転写布11、
模様用転写シート12が加熱ドラム9上を通過する間に
転写は完了する。次いで、模様用転写シートセパレート
ロール13及び被転写布セパレートロール14により、
型用転写シート10、被転写布11、模様用転写シート
12を分離し、それぞれ型用転写シート収納ケース15
、被転写布収納ケース16、模様用転写シート収納ケー
ス17に収納する。ここで転写終了後、各セパレートロ
ールにて被転写布と転写シートを即座に分離しないと、
余熱により転写シートから染料が転写され、二重写り、
ぼけ等が発生し、好ましくない。尚、第3図中18は型
用転写シート供給ケース、19は被転写布供総合ケース
、20は模様用転写シート供給ケースをそれぞれ示す。
尚、第4図に示すようにL寸、M寸、S寸等の縫製用、
断裁用の型線21を施した型用転写シート22を用いて
、被転写布の裏面に転写形成したホームソーイング用捺
染布は、従来法では得られない極めて効果の高いものと
なる。
本発明は以上のような構成の為、ホームソーイング用捺
染布を容易にしかも安価に製造することができ、特にL
寸、M寸、S寸等の種々寸法の断裁線を施した型用転写
シートを用いたホームソーィング用捺染布は従釆のもの
とは比較にならないほど、利用価値が高くその産業上の
効果は極めて大きい。
実施例 模様用転写シートに使用するグラビアインキとして、下
記重量組成物をボールミルにて2q時間練り、作成した
C.1.NoDisperseYenow3(分散染料
)1の重量部30%固型分水性アクリル樹脂 4
0 〃溶剤(水:ィソプロピルアルコールノ6:4)4
5 〃シリカ微粉末 5 〃同様
な処法により、C.日.No DisperseCをa
nge3、C.1.No DiSpeはe Red59
、C.1.NODispe岱eBlue7入を用いそれ
ぞれ模様用転写シートに使用するグラビアインキを作成
した。
次に、型用転写シートに使用するグラビアインキとして
、下記染料を用い、上記処法により作成した。C,1,
NO.DiSpe岱eYeII。
W42C.1.No.Dispe岱eRed146C,
1,NO.DiSpe岱e Blue168上記グラビ
アインキを用い、坪量50夕/力の表面にスターチを塗
布して成るベース上に、グラビア印刷方式にて印刷を施
し、模様用、及び型用の転写シートを作成した。次に第
3図に示すような転写装置を用い、転写条件として加熱
ロール表面温度205℃、転写時間29段間でポリエス
テルニットに転写し、表面には美麗な捺染柄が裏面には
黄(L寸)、赤(M寸)藍(S寸)の縫製用型の型線が
、シャープに且つ表面のみに染色されたホームソーイン
グ用捺染布が得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図は従釆のホームソーイング用捺染布の説明図、第
2図、第3図は本発明の説明図、第4図は、型用転写シ
ートの説明図をそれぞれ示す。 1,21・・・・・・型線、2・・・・・・絵柄、3,
11・・・・・・被転写布、4,12・・・・・・模様
用転写シ−ト、5,10,22…・・・型用転写シート
、6…・・・熱盤、7.….・平盤、8・・・・・・耐
熱エンドレスフェルト、9・・・・・・加熱ドラム、1
3・・…・模様用転写シートセパレートロール、14…
・・・被転写布セパレートロール、15・・・・・・型
用転写シート収納ケース、16・・・・・・被転写布収
納ケース、17・・・・・・模様用転写シート収納ケー
ス、18・・・・・・型用転写シート供給ケース、19
…・・・被転写布供給ケース、20・・・・・・模様用
転写シート供給ケース。 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被転写布の表面に昇華性、気化性若しくは熔融移行
    性等の熱転移性染料を含有するインキにて適宜模様を形
    成した模様用転写シートを密着し、裏面に染色浸透度の
    低い熱転移性染料を含有するインキにて適宜縫製用、断
    裁用の型線等を形成した型用転写シートを密着し、加熱
    し、必要に応じ加圧する事により被転写布の表面に模様
    、裏面に型線等を形成したホームソーイング用捺染布の
    製造方法。 2 被転写布の表面、裏面を別々に転写する特許請求の
    範囲第1項記載の方法。 3 数種の縫製用、断裁用の型線を施した型用転写シー
    トを用いる特許請求の範囲第1項及び第2項記載の方法
    。 4 模様用転写シートセパレートロール、被転写布セパ
    レートロールを備えた第3図に示す転写機を使用する特
    許請求の範囲第1項記載の方法。
JP52089047A 1977-07-25 1977-07-25 ホ−ムゾ−イング用捺染布の製造方法 Expired JPS6020512B2 (ja)

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JPS5423787A JPS5423787A (en) 1979-02-22
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JPS61201386A (ja) * 1985-03-04 1986-09-06 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Icカード所有者本人確認手段
JP3962875B2 (ja) * 1996-10-16 2007-08-22 東洋紡績株式会社 難燃性を有する転写捺染布帛の製造方法およびそれにより得られる転写捺染布帛
JP3994464B2 (ja) * 1997-02-21 2007-10-17 東洋紡績株式会社 両面転写捺染布帛及びその製造方法

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