JPS60205161A - 吸収式冷凍機の不凝縮性ガス除去装置 - Google Patents

吸収式冷凍機の不凝縮性ガス除去装置

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JPS60205161A
JPS60205161A JP6247884A JP6247884A JPS60205161A JP S60205161 A JPS60205161 A JP S60205161A JP 6247884 A JP6247884 A JP 6247884A JP 6247884 A JP6247884 A JP 6247884A JP S60205161 A JPS60205161 A JP S60205161A
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JP
Japan
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titanium
condenser
absorption
cooling water
gas
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JP6247884A
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西川 雄治
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Takuma Research and Development Co Ltd
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Takuma Research and Development Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は多重効用吸収式冷凍i+こ於ける不凝縮性ガス
除去装置の改良に関するものである。
一般に吸収式冷凍機に於いては、吸収剤として腐食性の
極めて強いリチウムブロマイド水溶液が用いられている
。そのため金属類の腐食を完全に防止することが不可能
であり、金属の腐食に伴なって小量ではあるが水素カス
が起生ずる。
ところが、吸収式冷凍機に於いては、発生する水素ガス
が画く僅かであってもこれが凝縮器や吸収器の性能に大
きな影響を与えることになり、結果として冷凍能力の大
幅な低下を招来することになる。
また吸収式冷凍機に於いては、吸収器や蒸発器等の低圧
部を約7油Hf a b程度の高真空度に保持すること
が総体的条件となるが、83 W iを空気の漏入が皆
無なように製作することは不6J i+目であり、少量
の空気の漏入が不可避のこととなる0しかし、空気の漏
入が浅く僅かでへると、冷凍1ルカは著しく低下して冷
凍機の運転上様々な障害を起生ずる。第2図は吸収式冷
凍機に於ける吸収器・蒸発器シェル内の窒素ガス限度と
冷凍容量の関係を示すものであり、例えば、窒素ガスが
吸収器や蒸発器等の低圧部に4%の限度で存在すると、
冷凍能力が約77%に低下すると報告されている。
(高田秋−著「吸収冷凍機」社団法人 日本冷凍協会発行)。
而して、前述の如き水素ガスや空気等の不凝縮性ガスに
よる弊害を防止するために、従前からパラジウム金属を
用いた水素ガス除去装置やエジェクターを利用した不凝
縮性ガス除去装置、真空ポンプを利用した不凝縮性ガス
除去装置等が一般に広く開発され且つ使用されている。
しかし、前者のパラジウム金属を用いた不凝縮性ガス除
去装置は、除去の対象となる不凝縮性ガスが水素ガスの
みであるうえ、長時間使用するとパラジウム金属が脆化
したり、吸収液に触れると吸着性能が低下する等の難点
がある。
また、後者のエゼクタ−や真空ポンプによる不凝縮性ガ
ス除去装置には、不凝縮ガスの排出時に水蒸気が同伴し
て排出され、その結果器内の冷媒風が減少したり、或い
は機器の作動不良によって逆に真空破壊を起生ずる恐れ
があるという問題がある0 本発明は、従前の多重効用吸収式冷凍機の不凝縮性ガス
除去装置に於ける上述の如き問題の解決を課題とするも
のであり、水素ガスのみならず酸素や窒素ガス等も同時
に効率よく除去できると共に、長期間に亘って安定した
除去機能を発揮することができ、然かもランニングコス
トの大幅な低減を可能とした不凝酪性ガス除去装置の堤
供を目的とするものである。
本発明は、多重効用吸収式冷凍機に於いて、内部に冷却
水″8を備えた抽気用冷却器を、抽気管及び凝縮水戻り
管を介して凝縮器に連通させると共に、前記油気用冷却
器に、スポンジチタ/及び粉末チタンの何れか一方又は
両方を内部したチタン封入タンクを連通状に配設したこ
とを、発明の基本構成とするものである。
以下、第1図に示す本発明の一実施例に基づいて、本発
明の詳細な説明する。
第1図は、本発明に係る不凝縮性ガス除去装置を適用し
た二重効用吸収式冷凍機の全体系統図であり、略7■)
ljab程度の真空度とした吸収・蒸発器l内に吸収器
2と蒸発器3を設け、冷媒散布管4から散布した冷媒5
を熱交換器6の夕)表面上で蒸発させて管内の冷水7を
冷却すると共に、吸収器2内の冷却水管束8の上方から
吸収液散布器9を介して吸収液10を散布し、冷却水1
1が流通する冷却水管8の外面に形成した液膜中に、前
記蒸発器3から流入する冷媒蒸気12を吸収する。
又、冷媒蒸気12を吸収した後の稀1汲収液は吸収液循
環ポンプ14により低温熱交換器I S %高温熱交換
器16を通して高混再生器17へ送られ、低温再生器1
8にて一層濃縮された後、前記散布器9に戻されて行く
。
尚、第1図に於いて13は冷媒循環ポンプ、19は凝縮
器、28は凝縮器冷却水管、20は油気用冷却器、21
はチタン封入タンクである。
本発明に係る不凝縮性ガス除去装置Aは、前記抽気用冷
却器20及びチタン封入タンク21等から構成されてい
る。即ち、抽気用冷却器20は抽気管22を及び凝縮水
戻り管23を介して凝縮器19に連通されており、当該
抽気用冷却器20の冷却水管24へは冷水7の一部が供
給されている。尚、本実施例に於いては冷水7の一部を
冷却水管24へ供給しているが、凝縮器19の冷却水1
1の一部を利用してもよいことは勿論である。
前記チタン封入タンク21は抽気用冷却器20にバルブ
25を介して連通されており、その内部にはチタン展伸
材やチタン合金用原料として使用されているスポンジチ
タン若しくは粉末チタンあが、単独又は混合状態で封入
されている。
スポンジチタンや粉末チタンは水素を大量に吸着し、し
かも可逆的に水素を吸脱着する特性を有している。例え
ば、チタン19rに吸着される水素スは、理論的には4
5ON+n/であり、他の金属との水素含有量をNH値
(単位容積中の水素原子の数)で比較すると次表の如く
になる。
また、スポンジチタンや粉末チタンへの水素の吸着は、
所謂脱着可能な可逆的吸着であり、その結果水素化した
チタンを600°C位いの温度に保持しつつ減圧処理す
ることにより、簡単に純チタンに再生することができる
。
更に、スポンジチタンや粉末チタンは前述の如く水素ガ
スを吸着する他に、窒素や酸素に対する吸着性能も相当
に高く、機内に存在する殆んどの不凝縮性ガスに対して
有効に作用することができる。
次に、本発明に係る不凝縮性ガス除去装置Aの作用並び
に効果について説明する。
一般に多重効用式吸収冷凍機に於いては、金属の腐食に
起因する水素ガスは主として吸収液IOの温度が高くな
る部分、即ち高温再生器17と低温再生器18に於いて
主に発生する。そして高温再生器17内で発生した水素
ガスは、冷媒蒸気27に同伴して低温再生器18へ移送
され、低温再生器18で発生した水素ガスと共に冷媒蒸
気流に同伴して、最終的にはa m 8819内へ集め
られて行く。
一方、吸収蒸発器1等の内部へ1人した外部空気も、吸
収液循環ポンプ14により吸収液10と混合した状態で
高a i’j生器17内へ送られ、前記水素ガスの場合
と同様の経路を騒で最終的には凝縮器19内へ集められ
て行く。
この様にして凝縮器19内へ集まった不凝縮性ガスは、
引き続き抽気管22を通して抽気用冷却器20内へ順次
吸引されて行く。即ち、抽気用冷却器20内には冷却水
管24が設けられており、該冷却水管U内を流れる冷水
7によりその内部が冷却されているため、内圧が凝縮器
19内の飽和水蒸気圧より低くなっている。その結果凝
縮器19内の冷媒蒸気や不凝縮ガスが抽気用冷却器20
内へ移流することになる。この場合、抽気用冷却水が低
温であるほど不凝縮性ガスの吸引力が強力となり、本実
施列の如く冷水7を利用するのが望ましい。
油気用冷却器20で凝縮した冷媒は、凝縮水戻り管23
を通して凝a 器19内へ戻されて行く。
一方、油気用冷却器20内に集められた不凝縮性ガスは
、ガス分子自体の運動によってこれと連通状態となって
いるチタン封入タンク21内のスポンジチタン26と接
触し、順次スポンジチタン26内へ吸着されて行く。
尚、所定時間が経過してスポンジチタン26の不凝、繁
性ガスの吸収が飽和した場合には、バルブ25を閉鎖し
てチタン封入タンク21を切り離し、加熱−g圧により
吸着ガスの脱着を行なってチタンの再生をし、再生した
スポンジチタン26は再度取付けて使用する。
本発明は上述の通り、凝縮器19に連通して抽気用冷却
器20を設け、これによって凝縮器19円から不凝縮性
カスを冷却器20内へ吸引すると共に、吸引し儀不凝縮
性ガスをタンク21内のスポンジチタン等により吸収す
る構成としているため、真空ポンプ等を用いることなく
連続的な不凝縮性ガスの除去が行なえると共に、除去装
置の保守管理が極めて容易になる。
また、抽気用冷却器20内で凝縮した冷媒は凝縮器19
へ戻されて行くため、従前の真空ポンプ等を用いた除去
装置の様に冷媒が系外へ排出されることが無い。
更に、スポンジチタンや粉末チタンは、水素ガスのみな
らず酸素や窒素に対しても高い吸収性能を有するため、
吸収式冷凍機内に存在すると考えられる不凝縮性ガスの
殆んと全てを極めて効率よく排除することができるうえ
、その再生も比較的簡単に行えるため、ランニングコス
トの大幅な低減を図り得る。
本発明は上述の通り秀れた実用的効用を有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る不凝縮性ガス除去装置Aを適用し
た吸収式冷凍、幾の全体系統図である。 第2図は吸収式冷凍機の吸収・蒸発器/エル中の窒素カ
ス濃度と冷凍容量の関係線図である。 A 不凝縮性ガス除去装置 2 吸収器 3 蒸発器 15 低温熱交換器 16 高温熱交換器 l7 高温再生器 18 低温再生器 19 凝縮器 20 抽気用冷却器 21 チタン封入タンク 22 抽気管 23 凝縮水戻り管 24 冷却水管 25 バルブ 26 スポンジチタン等 特許出願人 株式会社 田11N総合研究所代表者志垣
政信 他1名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 吸収器(2)、蒸発器(3)、高温再生器0η、低温再
    生器0椋、凝縮器QI等より成る多重効用吸収式冷凍機
    に於いて、内部に冷却水管シ4)を備えた抽気用冷却器
    翰を抽気管伐謁及び凝縮水戻り管力)を介して凝縮器(
    IIと連通させると共に、前記油気用冷却器c1にスポ
    ンジチタン及び粉末チタンの何れか一方又は両方を内蔵
    したチタン封入タンク囚)を連通状に配設したことを特
    徴とする吸収式冷凍機の不凝潴性ガス除去装置。
JP6247884A 1984-03-29 1984-03-29 吸収式冷凍機の不凝縮性ガス除去装置 Granted JPS60205161A (ja)

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JPH0378549B2 JPH0378549B2 (ja) 1991-12-16

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01310275A (ja) * 1988-06-07 1989-12-14 Yazaki Corp 吸収冷温水機
JPH0264858U (ja) * 1988-11-07 1990-05-16
JP2001208455A (ja) * 2000-01-25 2001-08-03 Honda Motor Co Ltd 吸収式冷凍装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01310275A (ja) * 1988-06-07 1989-12-14 Yazaki Corp 吸収冷温水機
JPH0264858U (ja) * 1988-11-07 1990-05-16
JP2001208455A (ja) * 2000-01-25 2001-08-03 Honda Motor Co Ltd 吸収式冷凍装置

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JPH0378549B2 (ja) 1991-12-16

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