JPS60205351A - 気体試料中の少なくとも1つの成分を同定する方法およびその装置 - Google Patents
気体試料中の少なくとも1つの成分を同定する方法およびその装置Info
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- JPS60205351A JPS60205351A JP60040239A JP4023985A JPS60205351A JP S60205351 A JPS60205351 A JP S60205351A JP 60040239 A JP60040239 A JP 60040239A JP 4023985 A JP4023985 A JP 4023985A JP S60205351 A JPS60205351 A JP S60205351A
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- Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、分析装置、さらに詳しくいえば、気体試料中
の少なくとも1つの汚染物質あるいはその他の危険成分
の存在を検出するための装置に関するものである。本発
明はさらに、危険成分に特性的なパターンを形成する応
答を示す複数個のセンサからの複数個の個々の電気的応
答を有する装置に関するものである。さらに詳しく述べ
れば、本発明は、センサ゛からの応答パターンを装置内
のメモリーに貯えられている1つ以上の標準パターンと
比較することによって、気体中の少なくとも1つの危険
成分を検出して同定するための野外で使用できる携帯用
装置に関するものである。
の少なくとも1つの汚染物質あるいはその他の危険成分
の存在を検出するための装置に関するものである。本発
明はさらに、危険成分に特性的なパターンを形成する応
答を示す複数個のセンサからの複数個の個々の電気的応
答を有する装置に関するものである。さらに詳しく述べ
れば、本発明は、センサ゛からの応答パターンを装置内
のメモリーに貯えられている1つ以上の標準パターンと
比較することによって、気体中の少なくとも1つの危険
成分を検出して同定するための野外で使用できる携帯用
装置に関するものである。
特に化学汚染等に対する野外での使用については、気体
中の汚染物質またはその他の危険成分の存在を検出する
ための装置は、一般に特定の選ばれた化合物に関するも
のであった。硫化水素、−酸化炭素、アンモニア等を選
択的に検出する装置が代表的なものと考えられる。本来
、これらの装置は1つまたは少数の選ばれた汚染物資を
測定するものであって、その汚染物質を同定するために
設H−1されていない。分析すべき気体が未知の汚染物
質を含んでいるような場合、通常その気体の試料を採取
して、それを研究所へ送って遠隔分析する必要がある。
中の汚染物質またはその他の危険成分の存在を検出する
ための装置は、一般に特定の選ばれた化合物に関するも
のであった。硫化水素、−酸化炭素、アンモニア等を選
択的に検出する装置が代表的なものと考えられる。本来
、これらの装置は1つまたは少数の選ばれた汚染物資を
測定するものであって、その汚染物質を同定するために
設H−1されていない。分析すべき気体が未知の汚染物
質を含んでいるような場合、通常その気体の試料を採取
して、それを研究所へ送って遠隔分析する必要がある。
試料を送ってそれを分析するに要する時間は通常気体中
の有害成分の有為な同定および/またはそれらの濃縮を
かなりの間遅らせることになる。
の有害成分の有為な同定および/またはそれらの濃縮を
かなりの間遅らせることになる。
最近、より強力な実験室用ガスクロマ1〜グラフや赤外
分析器のセミポータプル型が市販されるようになった。
分析器のセミポータプル型が市販されるようになった。
かなり巾くて、嵩ばつ、ぶかつこうで高価であるほかに
、これらの装置はある本質的な限界をもっている。すな
わち、ガスクロマトグラフィー装置は連続リアルタイム
監視モードで操作できない。また、赤外分析器はかなり
長い吸収経路をもったデリケートな光学系を要し、これ
が装置が嵩高で重く、ぶかつこうになるもとである。こ
れらの機器は一般に熟練技術者によってのみ操作され、
その結果が解析されなければならない。
、これらの装置はある本質的な限界をもっている。すな
わち、ガスクロマトグラフィー装置は連続リアルタイム
監視モードで操作できない。また、赤外分析器はかなり
長い吸収経路をもったデリケートな光学系を要し、これ
が装置が嵩高で重く、ぶかつこうになるもとである。こ
れらの機器は一般に熟練技術者によってのみ操作され、
その結果が解析されなければならない。
本発明の1つの目的は、一種以上の危険な気体成分を検
出して同定するための方法と装置を提供することである
。
出して同定するための方法と装置を提供することである
。
本発明の第2の目的は、複数個のセン1ノの応答パター
ンから気体中の危険成分を同定できる方法と装置を提供
することである。本発明の第3の目的は、気体中にある
多くの未知危険成分のうちのどれかを同定するための方
法と装置を提供することである。本発明の他の目的は、
応答の変化パターンを与え、それによって気体中の複数
個の可能性のある危険成分を同定しうる方法と装置を提
供することである。本発明のさらに別の目的は、気体の
現場分析を行なえる方法と装置を提供することである。
ンから気体中の危険成分を同定できる方法と装置を提供
することである。本発明の第3の目的は、気体中にある
多くの未知危険成分のうちのどれかを同定するための方
法と装置を提供することである。本発明の他の目的は、
応答の変化パターンを与え、それによって気体中の複数
個の可能性のある危険成分を同定しうる方法と装置を提
供することである。本発明のさらに別の目的は、気体の
現場分析を行なえる方法と装置を提供することである。
本発明のもう1の目的は、野外へ容易に運ぶことができ
、未熟者ないし半熟練者によって操作使用が可能な携帯
用装置を提供することである。これらの開目的およびそ
の他の目的は以下の詳細な説明から明らかになるもので
ある。
、未熟者ないし半熟練者によって操作使用が可能な携帯
用装置を提供することである。これらの開目的およびそ
の他の目的は以下の詳細な説明から明らかになるもので
ある。
簡単に述べれば、本発明は、既存の電気化学的、半導体
、加熱された貴金属触媒、あるいは光イオン化セン1ノ
のような小さい、好ましくは微小タイプの複数センυを
配列させることによって、空気などの気体中の少なくと
も1つの危険成分を同定するための分析装置に関するも
のである。これらのセンーリからの応答のパターンを、
その装置のメモリー中にあるその成分に対して確定され
ている標準応答パターンと比絞り−5− るとき、その成分の同定ができることが判明している。
、加熱された貴金属触媒、あるいは光イオン化セン1ノ
のような小さい、好ましくは微小タイプの複数センυを
配列させることによって、空気などの気体中の少なくと
も1つの危険成分を同定するための分析装置に関するも
のである。これらのセンーリからの応答のパターンを、
その装置のメモリー中にあるその成分に対して確定され
ている標準応答パターンと比絞り−5− るとき、その成分の同定ができることが判明している。
その装置においては、少なくとも2つのセン勺が、それ
ぞれのセン4ノとその成分またはその誘導体との化学的
相互作用から異なる電気的応答を作り出す。この配列は
また好ましくは、その成分の酸化または熱分解によって
1つ以上の誘導体を生成しうる少なくとも1つの加熱フ
ィラメントを含んでいる。ざらに、センサからの応答は
、電圧、温度、試料流速、あるいは選択的化学フィルタ
を通る試料流の分岐等のごとき操作条件の1つ以上を変
えることによって変えられるようになっており、これに
よって、異なる応答の数はセンυの数および気体中の成
分の数より大きくとれるようになっている。この異なる
応答の数の増加は、各種の危険成分の同定に関して、装
置の選択性を向上させている。
ぞれのセン4ノとその成分またはその誘導体との化学的
相互作用から異なる電気的応答を作り出す。この配列は
また好ましくは、その成分の酸化または熱分解によって
1つ以上の誘導体を生成しうる少なくとも1つの加熱フ
ィラメントを含んでいる。ざらに、センサからの応答は
、電圧、温度、試料流速、あるいは選択的化学フィルタ
を通る試料流の分岐等のごとき操作条件の1つ以上を変
えることによって変えられるようになっており、これに
よって、異なる応答の数はセンυの数および気体中の成
分の数より大きくとれるようになっている。この異なる
応答の数の増加は、各種の危険成分の同定に関して、装
置の選択性を向上させている。
本装置は、化学汚染その他の非常事態によって起る一種
以上の危険成分を同定するために、野外で使用するのに
適した小型のポータプル装置として特に有用である。プ
ログラミング手段 6− は、セン1ノの配列から応答パターンを形成させ、1q
られた応答パターンを装置内メモリーに貯えである1つ
以上の標準応答パターンと比較するように作られている
。1つの実施態様においては、本装置は2つの異なる加
熱フィラメン!・と4つの異なる電気化学的センサを含
み、4つの電気化学的セン1ノに苅して少なくとも1つ
の操作条件を変えて、50〜100種の危険成分のうち
どれか1つを同定するようにできるプログラミング手段
をもっている。更に、応答の分析によって1つ以上の危
険成分の濃度レベルについてのデータも与える。これら
の機能のすべてが機器に内蔵されており、プログラム化
されているので、一般の未熟練者によって操作できるの
である。一般に、本装置は所要動力約2ワツ1〜以下で
、セン1ノは約8cmx 15cmx 8cm以下のス
ペースに格納できる。
以上の危険成分を同定するために、野外で使用するのに
適した小型のポータプル装置として特に有用である。プ
ログラミング手段 6− は、セン1ノの配列から応答パターンを形成させ、1q
られた応答パターンを装置内メモリーに貯えである1つ
以上の標準応答パターンと比較するように作られている
。1つの実施態様においては、本装置は2つの異なる加
熱フィラメン!・と4つの異なる電気化学的センサを含
み、4つの電気化学的セン1ノに苅して少なくとも1つ
の操作条件を変えて、50〜100種の危険成分のうち
どれか1つを同定するようにできるプログラミング手段
をもっている。更に、応答の分析によって1つ以上の危
険成分の濃度レベルについてのデータも与える。これら
の機能のすべてが機器に内蔵されており、プログラム化
されているので、一般の未熟練者によって操作できるの
である。一般に、本装置は所要動力約2ワツ1〜以下で
、セン1ノは約8cmx 15cmx 8cm以下のス
ペースに格納できる。
本装置は更に、危険物質のレベルの連続的監視能力をも
っており、前もって決めておいたレベルに達したら警報
を鳴らすことができる。
っており、前もって決めておいたレベルに達したら警報
を鳴らすことができる。
本発明は、気体中の少なくとも1つの危険成分を同定す
るための方法および関連する装置を与えるものである。
るための方法および関連する装置を与えるものである。
本発明は、化学汚染、火災、またはその他の汚染ににっ
て空気中に生ずる一種以上の危険成分を検出するための
ポータプル機として、野外使用する場合特に重要である
。
て空気中に生ずる一種以上の危険成分を検出するための
ポータプル機として、野外使用する場合特に重要である
。
本発明が有用な結果を与える代表的な危険成分は、アク
リロニ1〜リル、アンモニア、ベンゼン。
リロニ1〜リル、アンモニア、ベンゼン。
−酸化炭素、四塩化炭素、塩素、クロロホルム。
シクロヘキサン、アクリル酸エチル、ホルムアルデヒド
、硫化水素、酸化窒素、二酸化窒素。
、硫化水素、酸化窒素、二酸化窒素。
ニトロメタン、ピリジン、二酸化硫黄、フッ化スルフリ
ル、テ1〜ラヒドロフラン、トルエンおよび酢酸ビニル
を含む。
ル、テ1〜ラヒドロフラン、トルエンおよび酢酸ビニル
を含む。
上記の危険成分類のTWA (時間−重量平均)毒性レ
ベルは、塩素またはホルムアルデヒドに対する約11)
l)mからシクロへキリンに対する約300ppmまで
変動する。しかし、短期暴露に対しては、約2〜400
(通常10〜50)ppmのオーダーのレベルにある1
つ以上のこれらの成分を検出し同定することがより一層
重要である。
ベルは、塩素またはホルムアルデヒドに対する約11)
l)mからシクロへキリンに対する約300ppmまで
変動する。しかし、短期暴露に対しては、約2〜400
(通常10〜50)ppmのオーダーのレベルにある1
つ以上のこれらの成分を検出し同定することがより一層
重要である。
本発明においては配列しであるセン1ノとこれらの成分
またはそれらの誘導体との化学的相互作用によって検出
される。通常、その成分は、化学的に活性な1つまたは
複数の基をもっているか、あるいは酸化または還元され
て一酸化炭素。
またはそれらの誘導体との化学的相互作用によって検出
される。通常、その成分は、化学的に活性な1つまたは
複数の基をもっているか、あるいは酸化または還元され
て一酸化炭素。
二酸化窒素等の活性な1つまたは複数の基をもった1つ
以上の誘導体を生成することができる。
以上の誘導体を生成することができる。
本発明において、配列している各センサは検出手段を形
成する組合せとともに、試料室を形成するためのハウジ
ングまたはその他の気体収容系を備えている。気体試料
を検出手段に導くための手段が設けられ、検出手段は典
型的なものを挙げると電気化学的、特に電流計式気体セ
ンサの検出電極とすることができる。センサは、複数個
の異なる応答を与えるために、ある成分またはその誘導
体に対する異なる電気的応答を有する少なくとも2つ、
好ましくは3〜4個のセンサを含む。通常、同一成分に
ついては複数セン9間で応答が異なり、同一セン1ノに
ついて 9− は異種成分間で応答が異なる。
成する組合せとともに、試料室を形成するためのハウジ
ングまたはその他の気体収容系を備えている。気体試料
を検出手段に導くための手段が設けられ、検出手段は典
型的なものを挙げると電気化学的、特に電流計式気体セ
ンサの検出電極とすることができる。センサは、複数個
の異なる応答を与えるために、ある成分またはその誘導
体に対する異なる電気的応答を有する少なくとも2つ、
好ましくは3〜4個のセンサを含む。通常、同一成分に
ついては複数セン9間で応答が異なり、同一セン1ノに
ついて 9− は異種成分間で応答が異なる。
本発明の機器の操作を説明すると、本機器は2つの主要
機能のうちの1つ、すなわち監視または同定のうち1つ
を行なうようにセットすることができる。何かの未知の
空気汚染物質の存在を監視するときは、セン1ノ配列を
サンプリングプローブに直結し、セン4ノーのどれかか
らの信号がプローブ取入口の近くに危険成分の可能性あ
るものが存在することを示すようにする。検出成分を同
定するために、試料をまずプローブ取入口から1℃容の
試料採取バックに入れる。
機能のうちの1つ、すなわち監視または同定のうち1つ
を行なうようにセットすることができる。何かの未知の
空気汚染物質の存在を監視するときは、セン1ノ配列を
サンプリングプローブに直結し、セン4ノーのどれかか
らの信号がプローブ取入口の近くに危険成分の可能性あ
るものが存在することを示すようにする。検出成分を同
定するために、試料をまずプローブ取入口から1℃容の
試料採取バックに入れる。
次いで集められた試料を約0.01〜0.1fl1分の
速度でセンサ配列に通過させ、セン4ノは適当な時間間
隔(通常40秒/間隔)で4つの異なる選択モードに切
換えられる。各間隔の終りにおける各センサの応答は、
16の独立したデータチャンネルの1つに記録され、こ
れらの応答信号の相対的大きざは、観察された信号を発
生させる特定成分を同定するに必要な情報を提供する。
速度でセンサ配列に通過させ、セン4ノは適当な時間間
隔(通常40秒/間隔)で4つの異なる選択モードに切
換えられる。各間隔の終りにおける各センサの応答は、
16の独立したデータチャンネルの1つに記録され、こ
れらの応答信号の相対的大きざは、観察された信号を発
生させる特定成分を同定するに必要な情報を提供する。
マイクロプロセラ1ノー制御器は記録され 10−
たデータに基づいて化合物を同定し、次いで監視モード
においてその化合物に対する最大感度となるようにセン
サ配列をセン1〜する。必要なセンサの数と時間は、分
析物の複雑さに応じて変えてもよい。比較的簡単な混合
物はもつと複雑な混合物より小さい数のセンサで、より
少ないモードの操作を行なえばよい。また同定された化
合物の短期暴露限界(S置)濃度または寿命と健康に対
する即時危険(I D L H)濃度に関連した適当な
レベルに対応させて警告を発するようにセットすること
もできる。
においてその化合物に対する最大感度となるようにセン
サ配列をセン1〜する。必要なセンサの数と時間は、分
析物の複雑さに応じて変えてもよい。比較的簡単な混合
物はもつと複雑な混合物より小さい数のセンサで、より
少ないモードの操作を行なえばよい。また同定された化
合物の短期暴露限界(S置)濃度または寿命と健康に対
する即時危険(I D L H)濃度に関連した適当な
レベルに対応させて警告を発するようにセットすること
もできる。
センサ配列は電気化学的、触媒的または半導体型セン1
ノから構成でき、あるいはこれらと他のタイプの携帯式
低動力気体センサとの組合せから構成してもよいが、好
ましくは主として電気化学的なものがよい。セン4ノ配
列はまた、露出した触媒表面をもつ1つ以上の加熱フィ
ラメントを含んでいてもよい。適当なタイプの電気化学
的セン1ノとしては電流計センサがある。このセン4ノ
は、ポリフルオロスルホン酸のごとき 11− イオン交換膜あるいはスルホン酸膜あるいは気体透過性
で電解質不透過性の多孔性ポリテトラフルオロエチレン
膜に支持された金まは白金の検出電極をもち、センサ電
解質にはl−12SO4またはl−13P04などの強
酸またはK O1−1のような強塩基の水溶液が用いら
れる。上記のイオン交換膜はセンサ電解質としても機能
する。水溶液または非水溶液中でその他の金属や非金属
電極を使うセンサも用いることができる。センサ配列は
また、白金、パラジウム、イリジウム。
ノから構成でき、あるいはこれらと他のタイプの携帯式
低動力気体センサとの組合せから構成してもよいが、好
ましくは主として電気化学的なものがよい。セン4ノ配
列はまた、露出した触媒表面をもつ1つ以上の加熱フィ
ラメントを含んでいてもよい。適当なタイプの電気化学
的セン1ノとしては電流計センサがある。このセン4ノ
は、ポリフルオロスルホン酸のごとき 11− イオン交換膜あるいはスルホン酸膜あるいは気体透過性
で電解質不透過性の多孔性ポリテトラフルオロエチレン
膜に支持された金まは白金の検出電極をもち、センサ電
解質にはl−12SO4またはl−13P04などの強
酸またはK O1−1のような強塩基の水溶液が用いら
れる。上記のイオン交換膜はセンサ電解質としても機能
する。水溶液または非水溶液中でその他の金属や非金属
電極を使うセンサも用いることができる。センサ配列は
また、白金、パラジウム、イリジウム。
ロジウムまたは金のような触媒物質を含む1つ以上の加
熱フィラメントを含むことができ、2つの別異のフィラ
メント、例えば白金製フイラメンI・とロジウム製フィ
ラメン1〜を含むようにすることが好ましい。これらの
フイラメン1〜は、成分に異なる度合の酸化を起こさせ
る働きをすることができ、また成分の濃度で電流が変わ
るようなセンサとして働くこともできる。
熱フィラメントを含むことができ、2つの別異のフィラ
メント、例えば白金製フイラメンI・とロジウム製フィ
ラメン1〜を含むようにすることが好ましい。これらの
フイラメン1〜は、成分に異なる度合の酸化を起こさせ
る働きをすることができ、また成分の濃度で電流が変わ
るようなセンサとして働くこともできる。
異なった選択的操作モードの数を増し、それによって改
良された選択性を達成するための別 12− 払または補足的方法は、電子的に調節されたソレノイド
バルブ(図示されていない)を用いて、試料を1つ以上
の選択的化学フィルタ(例えば、ある化合物に対して強
い化学的親和性をもつ物質を含むカートリッジ)を通し
て流すことである。この種のフィルタは、有機蒸気また
は化学反応剤を除去するための活性炭その他の吸着剤か
ら構成することができ、例えば、支持体上のトリエタノ
ールアミンにより二酸化窒素を除去することができる。
良された選択性を達成するための別 12− 払または補足的方法は、電子的に調節されたソレノイド
バルブ(図示されていない)を用いて、試料を1つ以上
の選択的化学フィルタ(例えば、ある化合物に対して強
い化学的親和性をもつ物質を含むカートリッジ)を通し
て流すことである。この種のフィルタは、有機蒸気また
は化学反応剤を除去するための活性炭その他の吸着剤か
ら構成することができ、例えば、支持体上のトリエタノ
ールアミンにより二酸化窒素を除去することができる。
化学フィルタを通らなかった試料に対するセンサ配列の
応答を、1つ以上の異種化学フィルタを通った同じ試料
に対する応答と比較することによって、試験された化合
物または化合物群の同定は著しく容易になりつるのであ
る。
応答を、1つ以上の異種化学フィルタを通った同じ試料
に対する応答と比較することによって、試験された化合
物または化合物群の同定は著しく容易になりつるのであ
る。
危険成分類の検出の説明として、第1A図と第1B図(
以下、両図を合せて第1図という)および第2図はそれ
ぞれアクリロニトリルおよびピリジンについてのデータ
を示すものである。
以下、両図を合せて第1図という)および第2図はそれ
ぞれアクリロニトリルおよびピリジンについてのデータ
を示すものである。
センサ配列は4つの異なる電気化学的有害気体 13−
セン1ノを含んでいる。そのうちの2つのセン1ノは、
ポリフルオロスルホン酸イオン交換膜に埋め込んだ純金
メツシュ製の検出電極をもち、その電極のうちの1つは
RHE (可逆水素電極)に対し電位差1.0ボルトに
、もう1つの電極は1.4ボルトに保たれている。もう
1つのセン1すは白金黒付白金メツシュからなる同様な
電極をもち、RHEに対して1.3ボルトに保たれてい
る。更にもう1つのセンサは多孔性テトラフルオロエチ
レン膜に結合した白金黒製の検出電極をもら、この電極
は約25〜30重量%の硫酸電解質中に浸され、R1」
Eに対し1,1ボルトの電位差とされている。このセン
サ配列はさらに、空気中の多くの化合物を酸化あるいは
部分酸化する働きをする2つの加熱貴金属フィラメント
を有し、そのうちの1つは白金製、もう1つはロジウム
製である。4つのセンサは次の4つの操作モードに迅速
に切換えられる:(a)白金フィラメンi〜を約850
℃に加熱するモード:(b)ロジウムフィラメン1〜を
約900℃に加熱するモ 14 − −ド;(C)ロジウムフィラメントを約1000℃に加
熱するモード;そして(d)両フィラメン1〜をオフす
るモード。この配置において、4つのモードと4つのセ
ン1ノは第1図および第3図に示しであるように全部で
16の独立したデータチャンネルを与える。第1図にお
いて、4つのセンサのそれぞれは予め決められた量のフ
クリロ二1〜リルを含む空気にさらされ、前述の4つの
モードのそれぞれで操作していた。データが示すように
、各センサはアクリロニトリルにさらされたときの電気
的応答パターンを異にし、この応答は濃度によって変化
する。同じ結果はピリジンについての第2図に示されて
いる。第1図と第2図の応答を第3図のように標準化し
てみると、化合物が違うとヒストグラムパターンが変わ
ることが分かり、従って試料とした化合物の同定が可能
となる。更に、第4図に示したように、第3図の最強の
チャンネルのマグニチュードあるいは振幅は同定された
危険化合物の′/Qaの指標として使うことができる。
ポリフルオロスルホン酸イオン交換膜に埋め込んだ純金
メツシュ製の検出電極をもち、その電極のうちの1つは
RHE (可逆水素電極)に対し電位差1.0ボルトに
、もう1つの電極は1.4ボルトに保たれている。もう
1つのセン1すは白金黒付白金メツシュからなる同様な
電極をもち、RHEに対して1.3ボルトに保たれてい
る。更にもう1つのセンサは多孔性テトラフルオロエチ
レン膜に結合した白金黒製の検出電極をもら、この電極
は約25〜30重量%の硫酸電解質中に浸され、R1」
Eに対し1,1ボルトの電位差とされている。このセン
サ配列はさらに、空気中の多くの化合物を酸化あるいは
部分酸化する働きをする2つの加熱貴金属フィラメント
を有し、そのうちの1つは白金製、もう1つはロジウム
製である。4つのセンサは次の4つの操作モードに迅速
に切換えられる:(a)白金フィラメンi〜を約850
℃に加熱するモード:(b)ロジウムフィラメン1〜を
約900℃に加熱するモ 14 − −ド;(C)ロジウムフィラメントを約1000℃に加
熱するモード;そして(d)両フィラメン1〜をオフす
るモード。この配置において、4つのモードと4つのセ
ン1ノは第1図および第3図に示しであるように全部で
16の独立したデータチャンネルを与える。第1図にお
いて、4つのセンサのそれぞれは予め決められた量のフ
クリロ二1〜リルを含む空気にさらされ、前述の4つの
モードのそれぞれで操作していた。データが示すように
、各センサはアクリロニトリルにさらされたときの電気
的応答パターンを異にし、この応答は濃度によって変化
する。同じ結果はピリジンについての第2図に示されて
いる。第1図と第2図の応答を第3図のように標準化し
てみると、化合物が違うとヒストグラムパターンが変わ
ることが分かり、従って試料とした化合物の同定が可能
となる。更に、第4図に示したように、第3図の最強の
チャンネルのマグニチュードあるいは振幅は同定された
危険化合物の′/Qaの指標として使うことができる。
15−
更に第4図に関しては、2つの化合物の時間−重量平均
暴露しきい値レベル(TWA)とS置またはl D L
+−1濃度も示しである。
暴露しきい値レベル(TWA)とS置またはl D L
+−1濃度も示しである。
本装置はある成分のレベルを監視するのにも、あるいは
未知化合物を同定するのにも使うことができる。第3図
はチャンネル6がアクリロニトリルに対する最強シグナ
ルを、またチャンネル7がピリジンに対する最強シグナ
ルを与えることを示している。従って、センサ配列を監
視に使うには、アクリロニトリルを同定したあとでセン
サ配列をチャンネル6に同調させ、あるいはピリジンを
同定したあとでチャンネル7に同調させることになる。
未知化合物を同定するのにも使うことができる。第3図
はチャンネル6がアクリロニトリルに対する最強シグナ
ルを、またチャンネル7がピリジンに対する最強シグナ
ルを与えることを示している。従って、センサ配列を監
視に使うには、アクリロニトリルを同定したあとでセン
サ配列をチャンネル6に同調させ、あるいはピリジンを
同定したあとでチャンネル7に同調させることになる。
プログラミング手段はセン1ノ応答を応答パターンに形
成させるために設けられている。第3図に示したように
、応答は正でも、零またはその付近でも、あるいは負で
もよい。これらの応答は集まって1つ以上の応答パター
ンを形成し、それが成分の同定に役立つのである。
成させるために設けられている。第3図に示したように
、応答は正でも、零またはその付近でも、あるいは負で
もよい。これらの応答は集まって1つ以上の応答パター
ンを形成し、それが成分の同定に役立つのである。
プログラミング手段は、形成された応答パタ 16−
一ンを特定の成分あるいは成分の種類に特徴的なそれぞ
れ1つ以上の標準パターンと比較する手段を含んでいる
。好ましくは、プログラミング手段は、比較のための標
準パターンを与えるメモリーも含んでいる。
れ1つ以上の標準パターンと比較する手段を含んでいる
。好ましくは、プログラミング手段は、比較のための標
準パターンを与えるメモリーも含んでいる。
比較に先立って、初期ないし第1の応答パターンは、ノ
イズやブランクの読みが除去された第2のパターンに変
換される。図示したように、第3図の応答は、最初に1
qられた応答を、対応する有害ガス濃度で割算し、そし
てまた与えられたチャンネルに対応する各センサの平均
ノイズで割算することによって得られる。次に、各チャ
ンネル中の値は、それらを16チヤンネル応答パターン
中の最高応答で割算することによって標準化して第3図
が得られる。
イズやブランクの読みが除去された第2のパターンに変
換される。図示したように、第3図の応答は、最初に1
qられた応答を、対応する有害ガス濃度で割算し、そし
てまた与えられたチャンネルに対応する各センサの平均
ノイズで割算することによって得られる。次に、各チャ
ンネル中の値は、それらを16チヤンネル応答パターン
中の最高応答で割算することによって標準化して第3図
が得られる。
気体試料中の未知化合物を同定するために、その応答パ
ターンが有意な信号を本来与える筈のチャンネルに有意
な応答を全く与えなかったような候補化合物を、プログ
ラミング手段は先ず排除することができる。第1〜3図
の例では、 17− チャンネルNo、1(操作モードN0.1のセンサNo
、1に相当するもの)中に有意な応答がないことによっ
て候補化合物としてピリジンを除去する(第3b図参照
)が、アクリロニトリルの存在とは矛盾しない(第3a
図)。プログラミング手段は次に、実際に応答パターン
が観察されているのと同じチャンネルに本来強い応答を
示す筈の、残りの候補化合物を選ぶことができる。例え
ば、第3図のチャンネルNO,5,6および7中の強い
応答は、可能な候補化合物としてアクリロニトリルを教
示するものである。最後に、この選択法で1つ以上の可
能な候補化合物がでてきた場合には、実際の応答パター
ンといくつかの可能な候補化合物の応答パターンとの比
較に基づいて、いくつかの連立代数方程式(標準応答パ
ターンの解析から展開される)を解くことによって、こ
れらの可能な候補化合物のそれぞれの濃度を計算するこ
とができる。これらの比較はすべて機器に内蔵されてい
るマイクロプロセッサを使って迅速に行なうことかで
18− きる。
ターンが有意な信号を本来与える筈のチャンネルに有意
な応答を全く与えなかったような候補化合物を、プログ
ラミング手段は先ず排除することができる。第1〜3図
の例では、 17− チャンネルNo、1(操作モードN0.1のセンサNo
、1に相当するもの)中に有意な応答がないことによっ
て候補化合物としてピリジンを除去する(第3b図参照
)が、アクリロニトリルの存在とは矛盾しない(第3a
図)。プログラミング手段は次に、実際に応答パターン
が観察されているのと同じチャンネルに本来強い応答を
示す筈の、残りの候補化合物を選ぶことができる。例え
ば、第3図のチャンネルNO,5,6および7中の強い
応答は、可能な候補化合物としてアクリロニトリルを教
示するものである。最後に、この選択法で1つ以上の可
能な候補化合物がでてきた場合には、実際の応答パター
ンといくつかの可能な候補化合物の応答パターンとの比
較に基づいて、いくつかの連立代数方程式(標準応答パ
ターンの解析から展開される)を解くことによって、こ
れらの可能な候補化合物のそれぞれの濃度を計算するこ
とができる。これらの比較はすべて機器に内蔵されてい
るマイクロプロセッサを使って迅速に行なうことかで
18− きる。
第5図と第6図はセンサ配列の配置を示す模式図である
。第5図に示すように、試11人口10はポンプ12を
含み、試料の流れをフイラメン1〜13および14に導
き、この2つのフイラメン1〜は分析中側々にオン・オ
フでき、あるいは両方同時にオン・オフできるようにな
っている。フィルタ15で粒状物が除かれる。得られる
試料は、フィラメン1〜13および/または14が機能
したか否かによって、最初の成分のままとなるか、その
誘導体または複数の誘導体となるものである。次にその
試料はセンサ16゜17.18および19に逐次供給さ
れる。これらのセンサはまた一順番に並んでいる最初の
いくつかのセンサが試料のごく微量としか相互作用せず
、従ってその後のセンサの試料室に導かれる濃度がほと
んど変わらないように配置されている。
。第5図に示すように、試11人口10はポンプ12を
含み、試料の流れをフイラメン1〜13および14に導
き、この2つのフイラメン1〜は分析中側々にオン・オ
フでき、あるいは両方同時にオン・オフできるようにな
っている。フィルタ15で粒状物が除かれる。得られる
試料は、フィラメン1〜13および/または14が機能
したか否かによって、最初の成分のままとなるか、その
誘導体または複数の誘導体となるものである。次にその
試料はセンサ16゜17.18および19に逐次供給さ
れる。これらのセンサはまた一順番に並んでいる最初の
いくつかのセンサが試料のごく微量としか相互作用せず
、従ってその後のセンサの試料室に導かれる濃度がほと
んど変わらないように配置されている。
第6図では、試料はフィラメント40および41に供給
され、次に並列におかれたセンサ 19 − 42.43.446よび45に送られる。これらのセン
サと相互作用を行なった後で、試料はポンプ46を経て
排出される。データ取)qおよび電位可変器回路47は
、応答を受けてセンサの電圧変化を与えるために備えら
れている。
され、次に並列におかれたセンサ 19 − 42.43.446よび45に送られる。これらのセン
サと相互作用を行なった後で、試料はポンプ46を経て
排出される。データ取)qおよび電位可変器回路47は
、応答を受けてセンサの電圧変化を与えるために備えら
れている。
第7A図と第7B図はポータプル装置の側面図と正面図
の配置を示したものである。図示しであるように、ハウ
ジング50は約8 CmX 28cmx 22 cmの
の寸法をもっている。複数の電気化学的セル51とフィ
ラメン1〜52は配列体として配置される。ポンプ53
は試料を導入する働きをする。電池54は携帯用電力を
提供する。
の配置を示したものである。図示しであるように、ハウ
ジング50は約8 CmX 28cmx 22 cmの
の寸法をもっている。複数の電気化学的セル51とフィ
ラメン1〜52は配列体として配置される。ポンプ53
は試料を導入する働きをする。電池54は携帯用電力を
提供する。
フィルタ55は粒状物を除く働きをする。4つの回路板
が備えられている。ボード56はcpu <中央演算ユ
ニット)、ボード57は電位差訓と自己テスト回路、ボ
ード58はアナログ回路、そしてボード59は電力、警
報おJ:び表示回路を備えている。表示−Eジュール6
0は各デストからのデータ表示を行なう。
が備えられている。ボード56はcpu <中央演算ユ
ニット)、ボード57は電位差訓と自己テスト回路、ボ
ード58はアナログ回路、そしてボード59は電力、警
報おJ:び表示回路を備えている。表示−Eジュール6
0は各デストからのデータ表示を行なう。
第8図は装置各部の相互連結を示している。
20−
電気化学的レルア0は電位可変器(4個)71により制
御され、セルフ0からの応答はアナログ人力/出カフ2
へ供給される。このアナログ人力/出カフ2はまた、酸
素セン4ノア3、警報装置74、可燃ガスセンサ75、
電池モニタ76、フィラメント制御77、およびCPU
78からデータおよび/または指示を受ける。
御され、セルフ0からの応答はアナログ人力/出カフ2
へ供給される。このアナログ人力/出カフ2はまた、酸
素セン4ノア3、警報装置74、可燃ガスセンサ75、
電池モニタ76、フィラメント制御77、およびCPU
78からデータおよび/または指示を受ける。
デジタル人力/出カフ9はスイッチレジスタ80、フィ
ラメン1〜制御77、CPU78、およびポンプ制御8
1によって操作される。表示および警報用信号は、デジ
タル人力/出カフ9によって与えられる。
ラメン1〜制御77、CPU78、およびポンプ制御8
1によって操作される。表示および警報用信号は、デジ
タル人力/出カフ9によって与えられる。
本装置はマイクロプロセッサ・プログラミング手段を備
えており、その中のマスタープログラムは複数の機能プ
ログラムのどれかを選択するのに使われ、その機能プロ
グラムは今度はある種の他の機能プログラムの1つ以上
とユーティリティ・プログラムの1つ以上を利用するこ
とができるようになっている。好ましい実施態様におけ
る機能プログラムの選択は、ハウジン= 21− グの表面にある適当なキーを使って行なわれる。
えており、その中のマスタープログラムは複数の機能プ
ログラムのどれかを選択するのに使われ、その機能プロ
グラムは今度はある種の他の機能プログラムの1つ以上
とユーティリティ・プログラムの1つ以上を利用するこ
とができるようになっている。好ましい実施態様におけ
る機能プログラムの選択は、ハウジン= 21− グの表面にある適当なキーを使って行なわれる。
表示は、デスI〜中にプログラミング手段によって同定
された成分または監視すべき成分の名称を示すようにな
っている。
された成分または監視すべき成分の名称を示すようにな
っている。
好ましい実M態様においては、機能プログラムは同定モ
ード、選択モード、一般モード、ゼロモード、較正モー
ドおよびテストモードと名付けられる。これらのプログ
ラムはすべて個々の操作者がキーを打つことによって働
き、マイクロプロセッサを駆動させて所望のプログラム
を機能させることができるようになっている。
ード、選択モード、一般モード、ゼロモード、較正モー
ドおよびテストモードと名付けられる。これらのプログ
ラムはすべて個々の操作者がキーを打つことによって働
き、マイクロプロセッサを駆動させて所望のプログラム
を機能させることができるようになっている。
これらのモードを説明するために、以下の記述では″気
体″なる詔を検出されている″成分″を意味するものと
して使うことにする。
体″なる詔を検出されている″成分″を意味するものと
して使うことにする。
同定モードは、未知の気体からの一連のデータ(4個の
電気化学的セルが各4つのモードをもっているので16
個のデータポイン1〜がある)を集め、これから一連の
ゼロデータ(背景空気から得られる信号)を差し引き、
較正データ(セルの性能変化がある場合に、これを考慮
122− るために較正用気体から1昇られたデータ)を乗じ、そ
の結果を16−座標ベタ1〜ルとして処理することによ
って、そのデータをライブラリィに貯えである各種気体
の一連のパターンデータレットと比較する(未知の気体
データは標準化され、それと各パターンセラ1〜間のユ
ークリッド空間の距離バ1算が行なわれる)。未知物質
に一番近いパターンデータをもつ気体が、その気体に対
する適切な同定体として選ばれ、未知物質からその最小
距離の218以下の距離をもつあるパターンデータセッ
トが、可能性のあるまたは初発の同定体として選ばれる
。気体の濃度は、最強チャンネルからのデータにパター
ンデータライブラリィ内に貯えである濃度係数を乗じて
i−l算され、この1粋の結果からID11−ルベルの
%もめられる。この情報はすべて表示され、警報が25
%と1()0%I D L 1−ルベルにセラ1〜され
る(25%以上では断続ブザー音とLED(発光ダイオ
ード)の点滅が、100%以上では連続ブザー音とL
E Dの連続点灯が出る)。最= 23− 後に、オプションとして操作者が情報(同定された気体
、濃度、IDLHの%、初発誤同定体の数、初発誤同定
体のリスト)を再調査したり、あるいは適当なキーを押
すことによってマスタープログラムあるいはルーヂン操
作の″メイン″に戻すことかできるようになっている。
電気化学的セルが各4つのモードをもっているので16
個のデータポイン1〜がある)を集め、これから一連の
ゼロデータ(背景空気から得られる信号)を差し引き、
較正データ(セルの性能変化がある場合に、これを考慮
122− るために較正用気体から1昇られたデータ)を乗じ、そ
の結果を16−座標ベタ1〜ルとして処理することによ
って、そのデータをライブラリィに貯えである各種気体
の一連のパターンデータレットと比較する(未知の気体
データは標準化され、それと各パターンセラ1〜間のユ
ークリッド空間の距離バ1算が行なわれる)。未知物質
に一番近いパターンデータをもつ気体が、その気体に対
する適切な同定体として選ばれ、未知物質からその最小
距離の218以下の距離をもつあるパターンデータセッ
トが、可能性のあるまたは初発の同定体として選ばれる
。気体の濃度は、最強チャンネルからのデータにパター
ンデータライブラリィ内に貯えである濃度係数を乗じて
i−l算され、この1粋の結果からID11−ルベルの
%もめられる。この情報はすべて表示され、警報が25
%と1()0%I D L 1−ルベルにセラ1〜され
る(25%以上では断続ブザー音とLED(発光ダイオ
ード)の点滅が、100%以上では連続ブザー音とL
E Dの連続点灯が出る)。最= 23− 後に、オプションとして操作者が情報(同定された気体
、濃度、IDLHの%、初発誤同定体の数、初発誤同定
体のリスト)を再調査したり、あるいは適当なキーを押
すことによってマスタープログラムあるいはルーヂン操
作の″メイン″に戻すことかできるようになっている。
″メイン″に戻すと警報は止まる。
選択モードは操作者がパターンライブラリィ中のどの気
体をモニターすべきかを選ぶためのものである。キーボ
ード(気体の名称のみ表示される)を使って、ライブラ
リィを往復しながら気体の選択を行なう。適当な気体を
探し出すと、操作者はそのモードを始めるべきか、それ
ともパメイン″に戻すべきかを選択することができる。
体をモニターすべきかを選ぶためのものである。キーボ
ード(気体の名称のみ表示される)を使って、ライブラ
リィを往復しながら気体の選択を行なう。適当な気体を
探し出すと、操作者はそのモードを始めるべきか、それ
ともパメイン″に戻すべきかを選択することができる。
一旦始まると、装置は最高感度のモードでのみ作動し、
僅か4つのチャンネルのデータしかとれなくなる。ユー
クリッド空間距離は4つのチャンネルのみに基づいてバ
ー1算され、それによって測定された気体がパターンベ
タ1〜ルにどの程度よく合うかの尺度を与える。この操
24− 作は、蒸気混合物について、あるいは化学品のミスラベ
リングについて注意を向けるためのものである。選択モ
ートはそのモードに適当な時間(32〜50秒)の測定
ができるようになっている。プログラムはいかなるサイ
クルの後にでも中断することができる。
僅か4つのチャンネルのデータしかとれなくなる。ユー
クリッド空間距離は4つのチャンネルのみに基づいてバ
ー1算され、それによって測定された気体がパターンベ
タ1〜ルにどの程度よく合うかの尺度を与える。この操
24− 作は、蒸気混合物について、あるいは化学品のミスラベ
リングについて注意を向けるためのものである。選択モ
ートはそのモードに適当な時間(32〜50秒)の測定
ができるようになっている。プログラムはいかなるサイ
クルの後にでも中断することができる。
一般モードは、可能性のある危険化合物をその同定に先
立って検出するためのものである。
立って検出するためのものである。
ptまたはRhフィラメントは5〜20秒ザイクルでオ
ン・オフする。センサ応答は任意の4つの数の組合せと
して操作者に報告される。セル出力のどれかが予め定め
られたしきい値を超えたら警報が鳴り出す。
ン・オフする。センサ応答は任意の4つの数の組合せと
して操作者に報告される。セル出力のどれかが予め定め
られたしきい値を超えたら警報が鳴り出す。
装置の無信号状態は頻繁に測定しておかねばならない。
ゼロモードに入ると、同定モードにJ:っで呼び出され
るのと同じルーチン(ボルト)を用いて16チヤンネル
の情報が1qられる。その後で、16−素子ベタ1〜ル
が特殊レジスタに移される。以(変の測定においては、
この値が、同定1選択、または一般モードに入ってくる
す 25− べてのデータから差し引かれる。
るのと同じルーチン(ボルト)を用いて16チヤンネル
の情報が1qられる。その後で、16−素子ベタ1〜ル
が特殊レジスタに移される。以(変の測定においては、
この値が、同定1選択、または一般モードに入ってくる
す 25− べてのデータから差し引かれる。
同様に、電気化学的セルとフィラメントの劣化が応答の
緩慢な経時変化を引き起こすことが予想される。較正モ
ードは各チャンネルに対する補正ファクタを計算するた
めに設計されている。二酸化硫黄のような較正用気体の
試料が装置に入れられる。データ取(#”Jブルーチン
(ボルト)が呼び出される。その結果得られたベタ1〜
ルをパターンライブラリィ中に貯えであるものと比較し
、その比を特殊レジスタに貯えておく。同定または選択
モードでの以後の各測定値はこの比により補正される。
緩慢な経時変化を引き起こすことが予想される。較正モ
ードは各チャンネルに対する補正ファクタを計算するた
めに設計されている。二酸化硫黄のような較正用気体の
試料が装置に入れられる。データ取(#”Jブルーチン
(ボルト)が呼び出される。その結果得られたベタ1〜
ルをパターンライブラリィ中に貯えであるものと比較し
、その比を特殊レジスタに貯えておく。同定または選択
モードでの以後の各測定値はこの比により補正される。
較正モードが選択されないならば、欠陥ベクトルが較正
レジスタに入れられ、ライブラリィがつくられた当初の
セルの状態を示すことになる。
レジスタに入れられ、ライブラリィがつくられた当初の
セルの状態を示すことになる。
テストモードは、装置に関するプログラム開発に用いら
れたと同じモニタプログラムにアクセスするためのもの
である。モニタプログラムは次の諸機能をもっている。
れたと同じモニタプログラムにアクセスするためのもの
である。モニタプログラムは次の諸機能をもっている。
(a)メモリーの任意の部分を読む。
26−
(b)RAMメモリーの値を変更する。
[C)機器をリセットする。
(d) !置のテストに用いるいくつかのサブルーチン
を呼び出ず。例えば、制御器を使ってポンプ速度と両フ
ィラメントを手操作で制御できる。
を呼び出ず。例えば、制御器を使ってポンプ速度と両フ
ィラメントを手操作で制御できる。
テストモードはルーチンの操作者による使用を意図した
ものではない。デストモードが間違って入った場合、キ
ーの2回押しによってこのモードを外すようになってい
る。
ものではない。デストモードが間違って入った場合、キ
ーの2回押しによってこのモードを外すようになってい
る。
上述の説明で明らかにされたように、本発明は気体中の
成分を検出し、同定し、測定するという3つの機能を行
なうための、野外使用に有用な分析装置を提供するもの
である。好都合なことに、本装置はポータプルであって
、気体成分に関して多機能を行なうことができるマイク
ロプロセッサ・プログラミング手段を備え、その結果を
この装置の表示装置上に描き出すことができる。
成分を検出し、同定し、測定するという3つの機能を行
なうための、野外使用に有用な分析装置を提供するもの
である。好都合なことに、本装置はポータプルであって
、気体成分に関して多機能を行なうことができるマイク
ロプロセッサ・プログラミング手段を備え、その結果を
この装置の表示装置上に描き出すことができる。
本発明の実施例についての上記の記述は、本 27−
発明を説明するためのものであり、本発明はこの実施例
に限定されるものではない。本発明は上述の教示に照ら
して多くの変更か可能であることは明らかであろう。
に限定されるものではない。本発明は上述の教示に照ら
して多くの変更か可能であることは明らかであろう。
第1A図および第1B図は、本発明による4つの電気化
学的センサを含むセンサ配列からのアクリロニトリルに
ついての応答パターンを示す一連のグラフである。 第2図は、本発明による4つの電気化学的センυを含む
センリー配列からのピリジンについての応答パターンを
示す一連のグラフである。 第3図は、アクリロニI・リルとピリジンの有害蒸気に
ついての16チヤンネル標準化応答の一組のヒスミルグ
ラムである。 第4図は、試料の有害蒸気濃度についての第3図の最強
チャンネル中の応答信号の比例性を示す一組のグラフで
ある。 第5図は、直列配置の試料室をもつセンサ配列を備えた
本発明の1つの実施態様を示す模式%式% 第6図は、並列配置の試料室をもつセンサ配列を備えた
本発明の第2の実施態様を示す模式第7A図および第7
B図は、本発明を実施するポータプル装置のそれぞれ側
面図および正面図である。 第8図は、本発明に関連したデータ発生およびデータ処
理システムの説明図である。 10・・・試料入口、12.46・・・ポンプ、13.
14.40.41・・・フィラメント、15・・・フィ
ルタ、16,17.18,19゜42.43,44.4
5・・・センサ。 特許出願人 アメリカ合衆国 代理人 尾股行雄 29− 時 rrl、分 FIG、IA 012:!145 012345 時+fl 、分 +インキル PJo。 FIG、 4
学的センサを含むセンサ配列からのアクリロニトリルに
ついての応答パターンを示す一連のグラフである。 第2図は、本発明による4つの電気化学的センυを含む
センリー配列からのピリジンについての応答パターンを
示す一連のグラフである。 第3図は、アクリロニI・リルとピリジンの有害蒸気に
ついての16チヤンネル標準化応答の一組のヒスミルグ
ラムである。 第4図は、試料の有害蒸気濃度についての第3図の最強
チャンネル中の応答信号の比例性を示す一組のグラフで
ある。 第5図は、直列配置の試料室をもつセンサ配列を備えた
本発明の1つの実施態様を示す模式%式% 第6図は、並列配置の試料室をもつセンサ配列を備えた
本発明の第2の実施態様を示す模式第7A図および第7
B図は、本発明を実施するポータプル装置のそれぞれ側
面図および正面図である。 第8図は、本発明に関連したデータ発生およびデータ処
理システムの説明図である。 10・・・試料入口、12.46・・・ポンプ、13.
14.40.41・・・フィラメント、15・・・フィ
ルタ、16,17.18,19゜42.43,44.4
5・・・センサ。 特許出願人 アメリカ合衆国 代理人 尾股行雄 29− 時 rrl、分 FIG、IA 012:!145 012345 時+fl 、分 +インキル PJo。 FIG、 4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも2のセンサを含み、これら2つのセンサ
は気体試料中の少なくとも1つの成分またはその誘導体
と該2つのセンサの各々との化学内相n作用に依存する
異なる電気的応答を有するようにした複数センサの配列
に、該試料を導入して該成分またはその誘導体を複数セ
ンυの各々に接触させ、これらセンサの応答から応答パ
ターンを形成し、形成された応答パターンを少なくとも
1つの標準応答パターンと比較して該成分を同定するこ
とを特徴とする気体試料中の少なくとも1の成分を同定
する方法。 2、少なくとも2つのセンυを含み、これら2つのセン
1yは気体試料中の少なくとも1の成分またはその誘導
体と該2つのセンサの各々との化学的相互作用に依存す
る異なる電気的応答を有するようにした複数センサの配
列からなる検出装置と、該検出@置に該試料を導入する
装置と、該試料との接触により該検出装置から応答パタ
ーンを形成する装置と、該成分を同定するための標準応
答パターンを含む複数の標準応答パターンを与える装置
と、形成された応答パターンを少なくとも1つの標準応
答パターンと比較して該成分を同定づる装置とからなる
ことを特徴とする気体試料中の少なくとも1つの成分を
同定する装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/585,699 US4670405A (en) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | Sensor array for toxic gas detection |
| US585699 | 2000-06-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60205351A true JPS60205351A (ja) | 1985-10-16 |
Family
ID=24342584
Family Applications (1)
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