JPS6020580Y2 - 包装用箱 - Google Patents
包装用箱Info
- Publication number
- JPS6020580Y2 JPS6020580Y2 JP19001080U JP19001080U JPS6020580Y2 JP S6020580 Y2 JPS6020580 Y2 JP S6020580Y2 JP 19001080 U JP19001080 U JP 19001080U JP 19001080 U JP19001080 U JP 19001080U JP S6020580 Y2 JPS6020580 Y2 JP S6020580Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- notch
- storage member
- article storage
- packaging box
- carton
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cartons (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電子部品や電気器具等の物品を搬送する際に
用いられる包装用箱に関するものである。
用いられる包装用箱に関するものである。
テレビチューナーやプリント配線基板等の比較的小型の
電子部品は、工場間或いは工場内において、一般に連続
してまた大量に搬送されるが、その場合一定数量の部品
を1カートン内に収納して搬送する包装用箱が良く用い
られている。
電子部品は、工場間或いは工場内において、一般に連続
してまた大量に搬送されるが、その場合一定数量の部品
を1カートン内に収納して搬送する包装用箱が良く用い
られている。
ところでこの様な包装用箱に要求される事項としては、
低価格であることの他に、包装材の強度が大きいこと、
包装作業が容易であること、また物品をカートン内に整
然と収納するための収納部材点数が少いこと等がある。
低価格であることの他に、包装材の強度が大きいこと、
包装作業が容易であること、また物品をカートン内に整
然と収納するための収納部材点数が少いこと等がある。
特に、包装用箱を所謂連節として用いる場合は、その強
度性および包装作業の容易性が物品の確実な搬送および
搬送、流通コストの低減と効率向上を図る上で重要な事
項である。
度性および包装作業の容易性が物品の確実な搬送および
搬送、流通コストの低減と効率向上を図る上で重要な事
項である。
しかしながら、従来の包装用箱は強度が充分でなく、ま
た包装用の物品収納部材点数が多くて包装作業の煩雑な
ものが殆んどであった。
た包装用の物品収納部材点数が多くて包装作業の煩雑な
ものが殆んどであった。
第1図は従来の包装用箱に使用する一例としての物品収
納部材の斜視図を示腰第2図イ9口はその部品の平面図
を示している。
納部材の斜視図を示腰第2図イ9口はその部品の平面図
を示している。
これらの図から明らかな様に、物品収納部Aをm個形成
するのに、部品1と2はそれぞれ3個と6個必要である
。
するのに、部品1と2はそれぞれ3個と6個必要である
。
また、収納部材3を組立てるには、各部品の切欠き部4
と5を嵌合することによって行うが、その嵌合作業が6
回必要であり、このため数十単位程度の包装用箱を組立
てるだけで非常に多くの時間を要することになる。
と5を嵌合することによって行うが、その嵌合作業が6
回必要であり、このため数十単位程度の包装用箱を組立
てるだけで非常に多くの時間を要することになる。
更に、この収納部材3では、周囲にヒレ片6,7が形成
され、このヒレ片が折れ易いという欠点がある。
され、このヒレ片が折れ易いという欠点がある。
従来用いられている物品収納部材には、上記に示したも
のの他幾つがあるが、いずれも部品点数の低減、作業性
、強度性の点で充分に改善されているものは無い。
のの他幾つがあるが、いずれも部品点数の低減、作業性
、強度性の点で充分に改善されているものは無い。
その故、従来の包装用箱は、連相として数回用いただけ
で強度が低下して処分しなければならなかったり、或い
は包装作業に長時間要するため物品の搬送効率を著しく
低下させるという欠点があつた。
で強度が低下して処分しなければならなかったり、或い
は包装作業に長時間要するため物品の搬送効率を著しく
低下させるという欠点があつた。
この考案は以上の諸点に鑑みて威されたもので、強度、
作業性の向上された、且つ低価格にして部品点数の少な
い包装用箱の提供を目的とするものである。
作業性の向上された、且つ低価格にして部品点数の少な
い包装用箱の提供を目的とするものである。
以下この考案の実施例を図面を参照して説明する。
第3図は物品収納部材を組立てるシートの平面図、第4
図はそのシートから組立てられた物品収納部材の一部切
断斜視図、 第5図は物品を収納した物品収納部材とカートンとの組
立図を示している。
図はそのシートから組立てられた物品収納部材の一部切
断斜視図、 第5図は物品を収納した物品収納部材とカートンとの組
立図を示している。
これらの図から明らかな様に物品収納部材3′は一枚の
シートを切込み、および折り曲げることによって形成さ
れる。
シートを切込み、および折り曲げることによって形成さ
れる。
第3図において、8はシートの側辺9に平行に形成され
た折曲部、10.10’は隣接する折曲部8間、および
折曲部8と側辺9間の中央部に形成された側辺9に平行
な0字状の切込部、11゜11′はその切込部10.1
0’に連続する折曲部である。
た折曲部、10.10’は隣接する折曲部8間、および
折曲部8と側辺9間の中央部に形成された側辺9に平行
な0字状の切込部、11゜11′はその切込部10.1
0’に連続する折曲部である。
なお、折曲部11.11’のうち上側折曲部11.11
’は上切込部10の上側水平切込部の両端とシートの上
辺間に形成され、下側折曲部11.11’は下切込部1
0′の下側水平切込部の両端とシートの下辺間に形成さ
れ、中央の折曲部11,11’上切込部10の下側水平
切込部の両端と下切込部10′の上側水平切込部間に形
成されている。
’は上切込部10の上側水平切込部の両端とシートの上
辺間に形成され、下側折曲部11.11’は下切込部1
0′の下側水平切込部の両端とシートの下辺間に形成さ
れ、中央の折曲部11,11’上切込部10の下側水平
切込部の両端と下切込部10′の上側水平切込部間に形
成されている。
折曲部8,11,11’、および切込部10゜10′を
以上の様に形成した後組み立てると第4図の様になる。
以上の様に形成した後組み立てると第4図の様になる。
即ち、折曲部8を折り曲げることによって物品の仕切り
板12が構成され、切込部10.10’によって収納部
材自身を支持する突出片13,13′が、折曲部11.
11’によって前記仕切り板12の間に幅dの物品収納
部Aが形成される。
板12が構成され、切込部10.10’によって収納部
材自身を支持する突出片13,13′が、折曲部11.
11’によって前記仕切り板12の間に幅dの物品収納
部Aが形成される。
従って、各仕切り板12の間に物品14が収納出来る様
になるとともに、それらの物品14は突出片13によっ
てカートン15の中央部に保持されることになる。
になるとともに、それらの物品14は突出片13によっ
てカートン15の中央部に保持されることになる。
また、この場合、切込部10,10′と折曲部11.1
1’とによってストッパー16.17.18が同時に形
成され、それ故各仕切り板12の間に、両端に外方の緩
衝部を設けて2個の物品14が収納出来ることとなる。
1’とによってストッパー16.17.18が同時に形
成され、それ故各仕切り板12の間に、両端に外方の緩
衝部を設けて2個の物品14が収納出来ることとなる。
即ち、ストッパー16.17間と、ストッパー17.1
8間に物品14が収納出来るとともに、各物品はその両
端がストッパー16.17、若しくはストッパー17.
18によって保護される。
8間に物品14が収納出来るとともに、各物品はその両
端がストッパー16.17、若しくはストッパー17.
18によって保護される。
要するにこの収納部材3′では、10個の物品14をそ
れぞれ、仕切り板12とストッパー16.17.18に
よって個別的に接続して収納し、しかもカートン15内
の中央部で保持することが出来る。
れぞれ、仕切り板12とストッパー16.17.18に
よって個別的に接続して収納し、しかもカートン15内
の中央部で保持することが出来る。
なお、第4図に示す切込部および折曲部の形成されたシ
ートは、収納部材3′を組立てる以前に用意されるから
、結局収納部材3′を組立てるには各折曲部に沿ってシ
ートを折り曲げるだけで良い。
ートは、収納部材3′を組立てる以前に用意されるから
、結局収納部材3′を組立てるには各折曲部に沿ってシ
ートを折り曲げるだけで良い。
この様にこの考案によれば、一枚のシートラ折り曲げる
作業だけで物品収納部が形成されるから作業性が非常に
良く、しかも部品点数がカートンと一枚のシートだけで
あるので管理がし易く且つ低価格にし得るという利点が
ある。
作業だけで物品収納部が形成されるから作業性が非常に
良く、しかも部品点数がカートンと一枚のシートだけで
あるので管理がし易く且つ低価格にし得るという利点が
ある。
また、外力から物品を保護するストッパーはヒレ状で無
いため強靭であり、それ故収納部材の強度を大きくする
とともに耐用期間を非常に長くし得る利点がある。
いため強靭であり、それ故収納部材の強度を大きくする
とともに耐用期間を非常に長くし得る利点がある。
第1図は従来の包装用箱に使用する一例としての物品収
納部材の斜視図、第2図イ9口はその部品の平面図を示
している。 また、第3図はこの考案の実施例である包装用箱に用い
られる、物品収納部材を組立てるためのシートの平面図
、第4図はそのシートから組立てられた物品収納部材の
一部切断斜視図、第5図は物品を収納した物品収納部材
とカートンとの組立図を示している。 3′・・・・・・物品収納部材、8,11,11’・・
・・・・折曲部、10,10’・・・・・・切込部、1
3,13’・・・・・・突出片、14・・・・・・物品
、15・・・・・・カートン、A・・・・・・物品収納
部。
納部材の斜視図、第2図イ9口はその部品の平面図を示
している。 また、第3図はこの考案の実施例である包装用箱に用い
られる、物品収納部材を組立てるためのシートの平面図
、第4図はそのシートから組立てられた物品収納部材の
一部切断斜視図、第5図は物品を収納した物品収納部材
とカートンとの組立図を示している。 3′・・・・・・物品収納部材、8,11,11’・・
・・・・折曲部、10,10’・・・・・・切込部、1
3,13’・・・・・・突出片、14・・・・・・物品
、15・・・・・・カートン、A・・・・・・物品収納
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 カートン15と、このカートン15内に収納され複数の
物品の収納部を形成する物品収納部材3′とから戊る包
装用箱において、 前記物品収納部材3′は、側辺に平行な折曲部8を等間
隔に複数個形成するとともに、隣接する折曲部8問およ
び折曲部8と側辺間の中央部に、1字状の切込部10.
10’を相互に離して側辺に平行に形成し、さらに上切
込部10の上側水平切込部の両端と上辺間、下切込部1
0′の下側水平切込部の両端と下辺間、および上切込部
10の下側水平切込部の両端と下切込部10′の上側切
込部の両端間に側辺に平行にそれぞれ折曲部11.11
’を形成した一枚のシートを、前記折曲部8,11,1
1’、切込部10.10’で折曲および切込加工して得
る様にしたことを特徴とする包装用箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19001080U JPS6020580Y2 (ja) | 1980-12-29 | 1980-12-29 | 包装用箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19001080U JPS6020580Y2 (ja) | 1980-12-29 | 1980-12-29 | 包装用箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57114616U JPS57114616U (ja) | 1982-07-15 |
| JPS6020580Y2 true JPS6020580Y2 (ja) | 1985-06-20 |
Family
ID=29994299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19001080U Expired JPS6020580Y2 (ja) | 1980-12-29 | 1980-12-29 | 包装用箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020580Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-29 JP JP19001080U patent/JPS6020580Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57114616U (ja) | 1982-07-15 |
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