JPS6020617B2 - エラストマ成形体 - Google Patents
エラストマ成形体Info
- Publication number
- JPS6020617B2 JPS6020617B2 JP57140325A JP14032582A JPS6020617B2 JP S6020617 B2 JPS6020617 B2 JP S6020617B2 JP 57140325 A JP57140325 A JP 57140325A JP 14032582 A JP14032582 A JP 14032582A JP S6020617 B2 JPS6020617 B2 JP S6020617B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastomer molded
- molded body
- concave
- present
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000000806 elastomer Substances 0.000 claims description 23
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims description 3
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 claims description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 claims description 3
- 239000000829 suppository Substances 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000951471 Citrus junos Species 0.000 description 1
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- 241001125831 Istiophoridae Species 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/373—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by having a particular shape
- F16F1/3732—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by having a particular shape having an annular or the like shape, e.g. grommet-type resilient mountings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Springs (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、両端面に圧縮荷重を受けてばね的効果を発揮
するヱラストマ成形体に係り、更に詳しくは、端面の中
央部に圧縮荷重が加わるのを防ぐ凹状の座劉部を形成す
ることによって、耐座屈性を高めたェラストマ成形体に
関するものである。
するヱラストマ成形体に係り、更に詳しくは、端面の中
央部に圧縮荷重が加わるのを防ぐ凹状の座劉部を形成す
ることによって、耐座屈性を高めたェラストマ成形体に
関するものである。
従来、第1図に示すように耐久性,弾榛性を有するゴム
.合成ゴム,合成樹脂等の材料を用いて円筒形または円
柱形(図示省略)に形成され、その両端面2が鞠線に対
して直角な平面でカットされ、両端面の全面で圧縮荷重
を受けてばね的効果を発揮するェラストマ成形体1が知
られている。この種のェラストマ成形体1は、両端面の
全面で圧縮荷重を受けていたため、両端面に大きな圧縮
荷重を掛けて使用する場合に、高さ日が直径Dの略2倍
以上のものになると、2図に示すような座厩変形が生じ
易いという欠点があり、圧縮力に対して耐座屈性に優れ
た高性能のものが要望されていた。本発明は、この要望
に応えるためになされたもので、耐座属性に優れたヱラ
ストマ成形体を提供することを目的としている。この目
的を達するために、本発明に係るェラストマ成形体はそ
の端面の中央部に圧縮荷重が加わるのを防ぐ凹状座敷部
を設けた構成とした。
.合成ゴム,合成樹脂等の材料を用いて円筒形または円
柱形(図示省略)に形成され、その両端面2が鞠線に対
して直角な平面でカットされ、両端面の全面で圧縮荷重
を受けてばね的効果を発揮するェラストマ成形体1が知
られている。この種のェラストマ成形体1は、両端面の
全面で圧縮荷重を受けていたため、両端面に大きな圧縮
荷重を掛けて使用する場合に、高さ日が直径Dの略2倍
以上のものになると、2図に示すような座厩変形が生じ
易いという欠点があり、圧縮力に対して耐座屈性に優れ
た高性能のものが要望されていた。本発明は、この要望
に応えるためになされたもので、耐座属性に優れたヱラ
ストマ成形体を提供することを目的としている。この目
的を達するために、本発明に係るェラストマ成形体はそ
の端面の中央部に圧縮荷重が加わるのを防ぐ凹状座敷部
を設けた構成とした。
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細を説明
する。第3図は本発明の一実施例を示すもので、耐久性
,弾機性に富むゴム,合成ゴムあるいは合成樹脂等の材
料を用いて厚肉円筒形に形成されたェラストマ成形体3
は、その両端面に所定の深さと直径をもつ凹状座剤部4
を同心状に形成することにより、環状のリブ5が形成さ
れている。
する。第3図は本発明の一実施例を示すもので、耐久性
,弾機性に富むゴム,合成ゴムあるいは合成樹脂等の材
料を用いて厚肉円筒形に形成されたェラストマ成形体3
は、その両端面に所定の深さと直径をもつ凹状座剤部4
を同心状に形成することにより、環状のリブ5が形成さ
れている。
このような構造を採用すると、圧縮荷重を受けた場合に
、ェラストマ成形体3は、第4図に示すように弾性変形
することになる。
、ェラストマ成形体3は、第4図に示すように弾性変形
することになる。
即ち、肩の部分が外側に向かって膨出するようになり、
座屈は生じにくくなる。次に、本発明の実験例について
説明する。
座屈は生じにくくなる。次に、本発明の実験例について
説明する。
実験例 1
上記のような凹状座剤部4を設けたェラストマ成形体3
の優れた耐座屈・性を調べるために、まず第5図に示す
ように外径が7仇松、内径が22肌で、全長が17仇舷
の厚肉円筒形状のウレタン材料からなるェラストマ成形
体3を用い、凹状座剤部4の深さを4個とし、その直径
○を各種変え、圧縮荷重とたわみ量との関係を調べてみ
たところ第6図に示すような結果を得た。
の優れた耐座屈・性を調べるために、まず第5図に示す
ように外径が7仇松、内径が22肌で、全長が17仇舷
の厚肉円筒形状のウレタン材料からなるェラストマ成形
体3を用い、凹状座剤部4の深さを4個とし、その直径
○を各種変え、圧縮荷重とたわみ量との関係を調べてみ
たところ第6図に示すような結果を得た。
第6図において符号1〜5で示す曲線は、第1表に示す
M.1〜M.5の試料を示している。第 ・ 表 このように凹状座剤部4の直径を各種変えて、圧縮荷重
とたわみの関係を調べてみると、第6図から明らかなよ
うにM.2〜柚.4の試料のものが、最も大きな荷重に
耐え座風が生じにくかった。
M.1〜M.5の試料を示している。第 ・ 表 このように凹状座剤部4の直径を各種変えて、圧縮荷重
とたわみの関係を調べてみると、第6図から明らかなよ
うにM.2〜柚.4の試料のものが、最も大きな荷重に
耐え座風が生じにくかった。
即ち、ェラストマ成形体3の外径に対する凹状座剤部4
の内径が、弘%〜77%程度の範囲内において、最も良
好な耐座屈性を示すことがわかった。また、凹状座劉部
4の直径Dは、中心孔の直径(22肋)に対して1.7
倍〜2.9音程度が好ましいことがわかった。また、第
6図の各試料のヒステリシスカーブからも明らかなよう
に、M.2〜M.4の試料のものが、復元性に優れてい
ることもわかった。
の内径が、弘%〜77%程度の範囲内において、最も良
好な耐座屈性を示すことがわかった。また、凹状座劉部
4の直径Dは、中心孔の直径(22肋)に対して1.7
倍〜2.9音程度が好ましいことがわかった。また、第
6図の各試料のヒステリシスカーブからも明らかなよう
に、M.2〜M.4の試料のものが、復元性に優れてい
ることもわかった。
尚、第6図において符号Aで示す曲線は、凹状座剤部4
を形成しない従釆品を示し、凹状座剤部4を形成すると
、M.1〜地.5の全ての試料が従来品に対して優れた
耐座屈性をもっていることがわかつた。
を形成しない従釆品を示し、凹状座剤部4を形成すると
、M.1〜地.5の全ての試料が従来品に対して優れた
耐座屈性をもっていることがわかつた。
実験例 2
次に、凹状座剤部4の直径を第T図に示すように46帆
とし、その深さLを各種変えて、圧縮荷重とたわみ量と
の関係を調べると、第8図に示すような結果が得られた
。
とし、その深さLを各種変えて、圧縮荷重とたわみ量と
の関係を調べると、第8図に示すような結果が得られた
。
第8図は符号6〜12で示す曲線は、それぞれ第2表に
示すM.6〜紬.12の試料を示している。第 2 表 第8図から明らかなように、試料恥.8〜No.10が
優れた耐座屈性を示しており、直径が一定であるならば
、深さは3〜5肌が最適であることがわかる。
示すM.6〜紬.12の試料を示している。第 2 表 第8図から明らかなように、試料恥.8〜No.10が
優れた耐座屈性を示しており、直径が一定であるならば
、深さは3〜5肌が最適であることがわかる。
また、ウレタン材料を用いたェラストマ成形体3の高さ
を日、直径を○とすると、H/Dが2〜2.技軍度にお
いて耐座屈性が顕著であった。
を日、直径を○とすると、H/Dが2〜2.技軍度にお
いて耐座屈性が顕著であった。
尚、上述した実施例は、いずれもェラストマ成形体3の
両端に凹状座剤部4があるものとして例示したが、凹状
座剤部4は一端面にのみ形成したものでもよく、池端面
は平坦面とした構造を採用してもよい。また、有底円筒
状のェラストマ成形体に対しても適用することができる
。尚、上述した例にあっては、その形状を厚肉円筒形の
ものとして例示したが、円柱形に形成し、その少なくと
もいずれか一方の端面に凹状座剣部4を形成しても同機
の効果が得られる。
両端に凹状座剤部4があるものとして例示したが、凹状
座剤部4は一端面にのみ形成したものでもよく、池端面
は平坦面とした構造を採用してもよい。また、有底円筒
状のェラストマ成形体に対しても適用することができる
。尚、上述した例にあっては、その形状を厚肉円筒形の
ものとして例示したが、円柱形に形成し、その少なくと
もいずれか一方の端面に凹状座剣部4を形成しても同機
の効果が得られる。
また、本発明は、前記実施例に限定されることなく、周
面形状がテーパ状や円弧状のものおよび中空部がテーバ
状や段付状のもの等であっても有効である。
面形状がテーパ状や円弧状のものおよび中空部がテーバ
状や段付状のもの等であっても有効である。
本発明は、上記のように端面の中央部に圧縮荷重が加わ
るのを防ぐ凹状座剤部を設けた構成したので、圧縮力に
対して顕著な耐座属性を示すという実用上優えた効果が
ある。
るのを防ぐ凹状座剤部を設けた構成したので、圧縮力に
対して顕著な耐座属性を示すという実用上優えた効果が
ある。
第1図は従来のェラストマ成形体の斜視図、第2図はそ
の圧縮時の斜視図、第3図は本発明の一実施例のェラス
トマ成形体の斜視図、第4図はその圧縮時の斜視図、第
5図は本発明の実験例1に使用したェラストマ成形体の
一部拡大断面図、第6図はそのェラストマ成形体の荷重
−榛み線図、第7図は本発明の実験例2に使用したェラ
ストマ成形体の一部拡大断面図、第8図はそのェラスト
マ成形体の荷重−榛み線図である。 1,3・・・ェラストマ成形体、2・・・様面、4・・
・凹状座剤部、5・・・リプ。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
の圧縮時の斜視図、第3図は本発明の一実施例のェラス
トマ成形体の斜視図、第4図はその圧縮時の斜視図、第
5図は本発明の実験例1に使用したェラストマ成形体の
一部拡大断面図、第6図はそのェラストマ成形体の荷重
−榛み線図、第7図は本発明の実験例2に使用したェラ
ストマ成形体の一部拡大断面図、第8図はそのェラスト
マ成形体の荷重−榛み線図である。 1,3・・・ェラストマ成形体、2・・・様面、4・・
・凹状座剤部、5・・・リプ。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
Claims (1)
- 1 耐久性,弾褥性に富むゴム,合成ゴム,合成樹脂等
の材料を用いて筒状または柱状に形成され、両端面に圧
縮荷重を受けてばね的効果を発揮するエラストマ成形体
において、端面の中央部に圧縮荷重が加わるのを防ぐ凹
状の座刳部を形成したことを特徴とするエラストマ成形
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57140325A JPS6020617B2 (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | エラストマ成形体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57140325A JPS6020617B2 (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | エラストマ成形体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5929831A JPS5929831A (ja) | 1984-02-17 |
| JPS6020617B2 true JPS6020617B2 (ja) | 1985-05-23 |
Family
ID=15266187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57140325A Expired JPS6020617B2 (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | エラストマ成形体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020617B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62268408A (ja) * | 1986-05-14 | 1987-11-21 | 東京フアブリツク工業株式会社 | 落石シエルタの緩衝装置 |
| JPS62185708U (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-26 | ||
| JP2013228066A (ja) * | 2012-04-26 | 2013-11-07 | Toyota Motor Corp | ブッシュおよびそのブッシュを備えるサスペンション装置 |
-
1982
- 1982-08-12 JP JP57140325A patent/JPS6020617B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5929831A (ja) | 1984-02-17 |
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