JPS6020623B2 - 正逆転可能な電磁クラッチ - Google Patents
正逆転可能な電磁クラッチInfo
- Publication number
- JPS6020623B2 JPS6020623B2 JP54061339A JP6133979A JPS6020623B2 JP S6020623 B2 JPS6020623 B2 JP S6020623B2 JP 54061339 A JP54061339 A JP 54061339A JP 6133979 A JP6133979 A JP 6133979A JP S6020623 B2 JPS6020623 B2 JP S6020623B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- rotor
- bevel gear
- armature
- output shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、入力藤と出力軸とを同一軸線上に設け、出力
軸の回転方向を入力軸の転方向に対して正または逆方向
に切り換え得るようにした電磁クラッチに関するもので
ある。
軸の回転方向を入力軸の転方向に対して正または逆方向
に切り換え得るようにした電磁クラッチに関するもので
ある。
また、本発明は出力鞠の回転方向が入力軸の回転方向に
対して逆方向となるとき、出力軸の回転を入力軸の回転
よりも増速または減速して伝達し得る亀磁クラッチに関
するものである。
対して逆方向となるとき、出力軸の回転を入力軸の回転
よりも増速または減速して伝達し得る亀磁クラッチに関
するものである。
従来の正逆転可能な電磁クラッチは、入力軸の回転を出
力軸に逆転して伝達させるために、入力藤と出力軸とに
平行な第1及び第2の軸を設け、第1の軸に逆転時に入
力軸によって入力軸と同方向に回転駆動される軸に固着
された第1ギャーに噛合する第2ギャ−と第2の軸に固
着された第4ギャーに噛合する第3ギャーを固着し、第
2の軸に固着された第4ギヤーを出力軸に固着された第
5ギヤーと噛合させるようにしていた。
力軸に逆転して伝達させるために、入力藤と出力軸とに
平行な第1及び第2の軸を設け、第1の軸に逆転時に入
力軸によって入力軸と同方向に回転駆動される軸に固着
された第1ギャーに噛合する第2ギャ−と第2の軸に固
着された第4ギャーに噛合する第3ギャーを固着し、第
2の軸に固着された第4ギヤーを出力軸に固着された第
5ギヤーと噛合させるようにしていた。
したがって、これらの軸及びこれらの軸に設けられたギ
ャーのためクラッチ全体が大型化するという問題があっ
た。本発明の目的は簡易な構成にしてコンパクトな正逆
転可能な電磁クラッチを提供するものである。
ャーのためクラッチ全体が大型化するという問題があっ
た。本発明の目的は簡易な構成にしてコンパクトな正逆
転可能な電磁クラッチを提供するものである。
本発明の他の目的は「出力軸の逆転時入力軸の回転より
も増速または減速し得る正逆転可能な電磁クラッチを提
供するものである。
も増速または減速し得る正逆転可能な電磁クラッチを提
供するものである。
本発明は、前記目的を達成するために、入力聡と常時一
体に回転する第1ロータと、該第1ロータとピンを介し
て連結された第2ロータとト該第2ロータと一体に回転
する第1傘歯車とを出力鞠上に遊鼓し、該第1傘歯車と
噛合する第2傘歯車と、該第2傘歯車と噛合し出力軸に
遊隊された第3傘歯車と、前記第2傘歯車を第1及び第
3傘歯J車と噛合させながら出力軸回りに回転可能に保
持した保持部村と、前記第3傘歯車と一体に回転する第
1ギャーと「該第1ギマーと噛合し「本体に固定された
麹に回転可能に取付けられた第2ギャ−及び第3ギャー
と「該第3ギャーと噛合し出力Z軸に固着された第4ギ
ャーと〜前記第1ロー夕と第2ロータとの間にあって出
力軸に固着された第1アマチュアと「該第1アマチュア
を第1励磁作用によって前記第1ロー外こ吸着させるた
めの第1フィールドコアと、前記第2傘歯車を保持した
2保持部材と一体に設けられた第2アマチュアとト談第
2アマチュアを第2励磁作用によって吸着し前記保持部
材の出力軸回りの回転を阻止させるための第2フィール
ドコアとを設け、前記第1励磁作用が成されるとき「第
1アマチュアが第1ロー2夕に吸着されて前記入力軸の
回転や第loータ〜第1アマチュアを介して出力軸を回
転駆動させ〜また、前記第2励磁作用が成されるとき、
第2アマチュアが第2フィールドコアに吸着され、入力
鞠の回転を第1ロータ、第2ロータ、第1傘歯車3及び
吸着された第2アマチュアによって本体に保持される保
持部材の第2傘歯車を介し、第3傘歯車、第1ギャー、
第2ギャ−、第3ギャ−及び第4ギャーに伝達し「出力
軸の回転方向を入力軸の回転方向とは反対にして駆動伝
達せしめるものである。
体に回転する第1ロータと、該第1ロータとピンを介し
て連結された第2ロータとト該第2ロータと一体に回転
する第1傘歯車とを出力鞠上に遊鼓し、該第1傘歯車と
噛合する第2傘歯車と、該第2傘歯車と噛合し出力軸に
遊隊された第3傘歯車と、前記第2傘歯車を第1及び第
3傘歯J車と噛合させながら出力軸回りに回転可能に保
持した保持部村と、前記第3傘歯車と一体に回転する第
1ギャーと「該第1ギマーと噛合し「本体に固定された
麹に回転可能に取付けられた第2ギャ−及び第3ギャー
と「該第3ギャーと噛合し出力Z軸に固着された第4ギ
ャーと〜前記第1ロー夕と第2ロータとの間にあって出
力軸に固着された第1アマチュアと「該第1アマチュア
を第1励磁作用によって前記第1ロー外こ吸着させるた
めの第1フィールドコアと、前記第2傘歯車を保持した
2保持部材と一体に設けられた第2アマチュアとト談第
2アマチュアを第2励磁作用によって吸着し前記保持部
材の出力軸回りの回転を阻止させるための第2フィール
ドコアとを設け、前記第1励磁作用が成されるとき「第
1アマチュアが第1ロー2夕に吸着されて前記入力軸の
回転や第loータ〜第1アマチュアを介して出力軸を回
転駆動させ〜また、前記第2励磁作用が成されるとき、
第2アマチュアが第2フィールドコアに吸着され、入力
鞠の回転を第1ロータ、第2ロータ、第1傘歯車3及び
吸着された第2アマチュアによって本体に保持される保
持部材の第2傘歯車を介し、第3傘歯車、第1ギャー、
第2ギャ−、第3ギャ−及び第4ギャーに伝達し「出力
軸の回転方向を入力軸の回転方向とは反対にして駆動伝
達せしめるものである。
以下、本発明を図面に示す一実施例に基づいて説明する
。
。
第1図において、入力軸1は中心部に出力軸2が貫通さ
れる短管状部材で形成されており、ベアリング3及びブ
ツシング32によって出力軸2に対して回転可能となっ
ている。
れる短管状部材で形成されており、ベアリング3及びブ
ツシング32によって出力軸2に対して回転可能となっ
ている。
入力軸1の一端には入力フランジ4が取付けられており
、他端には第1ロータ5が一体として形成されている。
該第1ロータ5の外方(第1図において右側)には、第
1電磁コイル6を内包する第1フィールドコア7が配置
され、更に第1ロータ5の内方(第1図において左側)
には、第1アマチュア10が第1スプリング11を介し
て取付けられている。該第1スプリング11は出力軸2
にピン8によって取付けられたアマチュアボス9に取付
けられている。すなわち、前記第1電磁コイル6が励磁
されるひと「第1フィールドコア7、第1ロータ5及び
第1アマチュア101こよって第1図一点鎖線で示すよ
うに、第1磁路aが形成され、第1アマチュア1■が第
1ロータ5に吸着され、第1ロータ5の回転が第1アマ
チュア10、第1スプリング】タ 亀〜 アマチュアボ
ス9を介して出力軸2に伝達される。
、他端には第1ロータ5が一体として形成されている。
該第1ロータ5の外方(第1図において右側)には、第
1電磁コイル6を内包する第1フィールドコア7が配置
され、更に第1ロータ5の内方(第1図において左側)
には、第1アマチュア10が第1スプリング11を介し
て取付けられている。該第1スプリング11は出力軸2
にピン8によって取付けられたアマチュアボス9に取付
けられている。すなわち、前記第1電磁コイル6が励磁
されるひと「第1フィールドコア7、第1ロータ5及び
第1アマチュア101こよって第1図一点鎖線で示すよ
うに、第1磁路aが形成され、第1アマチュア1■が第
1ロータ5に吸着され、第1ロータ5の回転が第1アマ
チュア10、第1スプリング】タ 亀〜 アマチュアボ
ス9を介して出力軸2に伝達される。
その場合ト出力軸2の回転方向及び回転速度は入力軸1
と同じである。また「前記第1ロー夕5の外周にはピン
92を介して出力藤2に遊隊される第2ロータ31を取
0付ける。
と同じである。また「前記第1ロー夕5の外周にはピン
92を介して出力藤2に遊隊される第2ロータ31を取
0付ける。
該第2ロータ31の中心部には第1傘歯車h3が一体的
に取付けられている。
に取付けられている。
すなわち「入力軸8の回転は、第1ロータ5、ピン亀2
、第2ロー夕31を介して第1傘歯車13を駆動回転さ
せ夕る。前記第1傘歯車13の回転を所望時には逆転方
向として伝達するための第2傘歯車14,15を回転可
能に支持した保持部材16が出力軸2に遊鼓して取付け
られている。
、第2ロー夕31を介して第1傘歯車13を駆動回転さ
せ夕る。前記第1傘歯車13の回転を所望時には逆転方
向として伝達するための第2傘歯車14,15を回転可
能に支持した保持部材16が出力軸2に遊鼓して取付け
られている。
該保持部材16は、そ0の外周部における外方(第1図
において右側)に第2スプリング17を介して第2アマ
チュア18が取付けられており、更に、該保持部材16
の外方(第1図において右側)には第2電磁コイル21
を内包する第2フィールドコア22が配置され夕ている
。すなわち、第2電磁コイル211こ通電されていない
ときは、第2アマチュア18及び第2傘歯車1亀,翼5
を支持した保持部材16は出力軸2に対して自由空転状
態に置かれてあり、第2露滋コ0ィル21‘こ通電され
るときは、第2電磁コイル21が励磁され、第2フィー
ルドコァ22、第2アマチュア18によって第1図二点
鎖線で示す第2磁路bが形成され、第2アマチュア18
は第2フィールドコア22に吸着されるため保持部材1
6は固定状態におかれ、その時前述したように入力軸1
から伝達された第1傘歯車13の回転を第2傘歯車14
,15に伝達させて回転駆動させるようになる。
において右側)に第2スプリング17を介して第2アマ
チュア18が取付けられており、更に、該保持部材16
の外方(第1図において右側)には第2電磁コイル21
を内包する第2フィールドコア22が配置され夕ている
。すなわち、第2電磁コイル211こ通電されていない
ときは、第2アマチュア18及び第2傘歯車1亀,翼5
を支持した保持部材16は出力軸2に対して自由空転状
態に置かれてあり、第2露滋コ0ィル21‘こ通電され
るときは、第2電磁コイル21が励磁され、第2フィー
ルドコァ22、第2アマチュア18によって第1図二点
鎖線で示す第2磁路bが形成され、第2アマチュア18
は第2フィールドコア22に吸着されるため保持部材1
6は固定状態におかれ、その時前述したように入力軸1
から伝達された第1傘歯車13の回転を第2傘歯車14
,15に伝達させて回転駆動させるようになる。
更に、前記第2傘歯車14,15に常時噛合している第
3傘歯車23が出力軸2に遊鼓して取付けられており、
該第3傘歯車23と一体に回転する第1ギャー24が設
けられている。
3傘歯車23が出力軸2に遊鼓して取付けられており、
該第3傘歯車23と一体に回転する第1ギャー24が設
けられている。
尚、前記第1傘歯車13、保持部材16、第3傘歯車2
3は出力軸2との間にブッシング32を介して円滑に回
転するようになっている。
3は出力軸2との間にブッシング32を介して円滑に回
転するようになっている。
また、前記第1ギャー24に噛合して、第1ギャー24
の回転速度を変えるための歯車列が配直されている。
の回転速度を変えるための歯車列が配直されている。
すなわち「電磁クラッチハウジング19に取付けられた
入力鞠1及び出力軸2と平行な鞠25に回転可能で、且
つ歯数比を異とした第2ギャー26及び第3ギャー27
を同軸に取付ける。更に第3ギャー27の回転を出力軸
2に伝達するための第4ギャー28を第3ギャ27に常
時噛合させ、且つ出力軸2にピン29にて固定する。す
なわち、第3傘歯車23の回転は第1ギャー24、第2
ギャー26、第3ギャー27、第4ギャー28を介しこ
の順序にて伝達される。
入力鞠1及び出力軸2と平行な鞠25に回転可能で、且
つ歯数比を異とした第2ギャー26及び第3ギャー27
を同軸に取付ける。更に第3ギャー27の回転を出力軸
2に伝達するための第4ギャー28を第3ギャ27に常
時噛合させ、且つ出力軸2にピン29にて固定する。す
なわち、第3傘歯車23の回転は第1ギャー24、第2
ギャー26、第3ギャー27、第4ギャー28を介しこ
の順序にて伝達される。
尚、この間、各ギャ−24、及び26乃至28の歯車比
を所望に設定することによって第4ギャー28が固定さ
れている出力軸2の回転が所定の回転数にて出力される
。前記出力軸2の端部は、ハウジング19との間にベア
リング30を介在させ出力軸2の回転を円滑にしている
。
を所望に設定することによって第4ギャー28が固定さ
れている出力軸2の回転が所定の回転数にて出力される
。前記出力軸2の端部は、ハウジング19との間にベア
リング30を介在させ出力軸2の回転を円滑にしている
。
本発明の上記した構成において、以下その駆動を説明す
る。まず、第1に第1電磁コイル6及び第2電磁コイル
21に通電されていない場合、入力フランジ41こよっ
て入力軸1が回転すると、入力藤と一体の第1ロータ5
、第1ロータ5とピン12を介して取付けられている第
2ロータ31、及び第1傘歯車13に入力軸1の回転が
伝達される。
る。まず、第1に第1電磁コイル6及び第2電磁コイル
21に通電されていない場合、入力フランジ41こよっ
て入力軸1が回転すると、入力藤と一体の第1ロータ5
、第1ロータ5とピン12を介して取付けられている第
2ロータ31、及び第1傘歯車13に入力軸1の回転が
伝達される。
この場合、第1傘歯車13の回転は第2傘歯車14,1
5へ伝達されるが、第3傘歯車23、第1ギャー24、
第2ギャー26、第3ギャー27及び第4ギャー28の
係合負荷により第2傘歯車14.15を支持している保
持部村16が出力軸2に対し自由空転状態となり第1傘
歯車13の回転は実質的に出力軸2へは伝達されない。
第2に、第1電磁コイル6に通電された場合、第1電磁
コイル6が励磁され、第一i図一点購買線で示す第1磁
路aが形成されることになり、第1アマチュア10が第
1ロータ5に吸着され、入力軸1と一体に第1ロータ5
が回転し、第1アマチュア10、第1スプリング11、
アマチュアボス9を介して出力軸2に出力伝達される。
5へ伝達されるが、第3傘歯車23、第1ギャー24、
第2ギャー26、第3ギャー27及び第4ギャー28の
係合負荷により第2傘歯車14.15を支持している保
持部村16が出力軸2に対し自由空転状態となり第1傘
歯車13の回転は実質的に出力軸2へは伝達されない。
第2に、第1電磁コイル6に通電された場合、第1電磁
コイル6が励磁され、第一i図一点購買線で示す第1磁
路aが形成されることになり、第1アマチュア10が第
1ロータ5に吸着され、入力軸1と一体に第1ロータ5
が回転し、第1アマチュア10、第1スプリング11、
アマチュアボス9を介して出力軸2に出力伝達される。
その時、出0力軸2の回転は、入力軸1の回転に対して
同方向、同一速度が得られる。また、第1ロー夕5の回
転は、第1傘歯車13を介して第2傘歯車14,15に
伝達されるが、第2傘歯車14,15を支持している保
持部材16が自由空転状態とな夕っているため、第1傘
歯車13と第3傘歯車23の回転差だけ保持部材16が
回転させられ、出力軸2は、第1ロータ5、第1アマチ
ュア10、スプリング11、アマチュアボス9の伝達回
転によって入力軸1と同一方向且つ同一速度にて回転さ
0れる。第3に、第2電磁コイル21に通電された場合
、第2電磁コイル21が励磁され、第1図二点鎖線で示
す第2磁路bが形成されることにより、第2アマチュア
18は、第2電磁コイル21に吸タ着されるため保持部
村16は固着状態に置かれ、その時前述したように入力
軸1から伝達された第1傘歯車13の回転を第2傘歯車
14,15を介して回転方向を逆にして第3傘歯車23
に伝達し、該第3傘歯車23の回転は、歯車列、すなわ
0ち、第1ギャー24、第2ギャー26、第3ギャー2
7、第4ギャー28に伝達され出力軸2を回転せしめる
。
同方向、同一速度が得られる。また、第1ロー夕5の回
転は、第1傘歯車13を介して第2傘歯車14,15に
伝達されるが、第2傘歯車14,15を支持している保
持部材16が自由空転状態とな夕っているため、第1傘
歯車13と第3傘歯車23の回転差だけ保持部材16が
回転させられ、出力軸2は、第1ロータ5、第1アマチ
ュア10、スプリング11、アマチュアボス9の伝達回
転によって入力軸1と同一方向且つ同一速度にて回転さ
0れる。第3に、第2電磁コイル21に通電された場合
、第2電磁コイル21が励磁され、第1図二点鎖線で示
す第2磁路bが形成されることにより、第2アマチュア
18は、第2電磁コイル21に吸タ着されるため保持部
村16は固着状態に置かれ、その時前述したように入力
軸1から伝達された第1傘歯車13の回転を第2傘歯車
14,15を介して回転方向を逆にして第3傘歯車23
に伝達し、該第3傘歯車23の回転は、歯車列、すなわ
0ち、第1ギャー24、第2ギャー26、第3ギャー2
7、第4ギャー28に伝達され出力軸2を回転せしめる
。
その時、第1ギャー24及至第4ギャー28のうち、第
1ギャ−24対第2ギャー26及び第3ギャー27対第
4ギャ−28の歯数比夕によって第3傘歯車23の回転
を第4ギャー28に回転数を変えて伝達することができ
る。したがって、入力軸1の回転方向とは反対方向とな
って且つ回転数の異なる回転が出力軸2から得られる。
本発明の電磁クラッチは入力軸の回転を逆転させて出力
軸に伝達させるために傘歯車を使用しているため入力軸
及び出力軸に平行な余分な鞠やこれらの軸に設けられる
余分なギャーを省略可能となり、出力軸に遊隊された2
つの傘歯車に噛合する傘歯車を出力軸回りに回転可能に
保持する保持部材にアマチュアを設け、アマチュアに対
応する位置にフィールドコアを設け、逆転時に保持部材
の出力軸回りの回転を阻止させて入力軸の回転を出力軸
に伝達させるようにしているため、傘歯車上方の空間を
有効に活用でき、総じてクラッチ全体を小型化できると
いう優れた作用効果を奏するものである。
1ギャ−24対第2ギャー26及び第3ギャー27対第
4ギャ−28の歯数比夕によって第3傘歯車23の回転
を第4ギャー28に回転数を変えて伝達することができ
る。したがって、入力軸1の回転方向とは反対方向とな
って且つ回転数の異なる回転が出力軸2から得られる。
本発明の電磁クラッチは入力軸の回転を逆転させて出力
軸に伝達させるために傘歯車を使用しているため入力軸
及び出力軸に平行な余分な鞠やこれらの軸に設けられる
余分なギャーを省略可能となり、出力軸に遊隊された2
つの傘歯車に噛合する傘歯車を出力軸回りに回転可能に
保持する保持部材にアマチュアを設け、アマチュアに対
応する位置にフィールドコアを設け、逆転時に保持部材
の出力軸回りの回転を阻止させて入力軸の回転を出力軸
に伝達させるようにしているため、傘歯車上方の空間を
有効に活用でき、総じてクラッチ全体を小型化できると
いう優れた作用効果を奏するものである。
第1図は本発明の正逆転可能な電磁クラッチの断面図を
示す。 1・・・入力鞠、2…出力軸、5・・・第1ロータ、6
…第1電磁コイル、7・・・第1フィールドコア、10
…第1アマチュア、13…第1傘歯車、14,15・・
・第2傘歯車、16…保持部材、18…第2アマチュア
ト19…電磁クラッチハウジング、21…第2電磁コイ
ル、22…第2フィールドコア、23・・・第3傘歯車
、24・・・第1ギャー、26…第2ギヤ−、27…第
3ギャー、28…第4ギャー、31…第2ロータ。 節1図
示す。 1・・・入力鞠、2…出力軸、5・・・第1ロータ、6
…第1電磁コイル、7・・・第1フィールドコア、10
…第1アマチュア、13…第1傘歯車、14,15・・
・第2傘歯車、16…保持部材、18…第2アマチュア
ト19…電磁クラッチハウジング、21…第2電磁コイ
ル、22…第2フィールドコア、23・・・第3傘歯車
、24・・・第1ギャー、26…第2ギヤ−、27…第
3ギャー、28…第4ギャー、31…第2ロータ。 節1図
Claims (1)
- 1 入力軸と常時一体に回転する第1ロータと、該第1
ロータとピンを介して連結された第2ロータと、該第2
ロータと一体に回転する第1傘歯車とを出力軸上に遊嵌
し、該第1傘歯車と噛合する第2傘歯車と、該第2傘歯
車と噛合し出力軸に遊嵌された第3傘歯車と、前記第2
傘歯車を第1及び第3傘歯車と噛合させながら出力軸回
りに回転可能に保持した保持部材と、前記第3傘歯車と
一体に回転する第1ギヤーと、該第1ギヤーと噛合し、
本体に固定された軸に回転可能に取付けられた第2ギヤ
ー及び第3ギヤーと、該第3ギヤーと噛合し出力軸に固
着された第4ギヤーと、前記第1ロータと第2ロータと
の間にあつて出力軸に固着された第1アマチユアと、該
第1アマチユアを第1励磁作用によつて前記第1ロータ
に吸着させるための第1フイールドコアと、前記第2傘
歯車を保持した保持部材と一体に設けられた第2アマチ
ユアと、該第2アマチユアを第2励磁作用によつて吸着
し前記保持部材の出力軸回りの回転を阻止させるための
第2フイールドコアとを設け、前記第1励磁作用が成さ
れるとき、第1アマチユアが第1ロータに吸着されて前
記入力軸の回転が第1ロータ、第1アマチユアを介して
出力軸を回転駆動させ、また、前記第2励磁作用が成さ
れるとき、第2アマチユアが第2フイールドコアに吸着
され、入力軸の回転を第1ロータ、第2ロータ、第1傘
歯車及び吸着された第2アマチユアによつて本体に保持
される保持部材の第2傘歯車を介し、第3傘歯車、第1
ギヤー、第2ギヤー、第3ギヤー及び第4ギヤーに伝達
し、出力軸の回転方向を入力軸の回転方向とは反対にし
て駆動伝達せしめることを特徴とする正逆転可能な電磁
クラツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54061339A JPS6020623B2 (ja) | 1979-05-18 | 1979-05-18 | 正逆転可能な電磁クラッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54061339A JPS6020623B2 (ja) | 1979-05-18 | 1979-05-18 | 正逆転可能な電磁クラッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55152947A JPS55152947A (en) | 1980-11-28 |
| JPS6020623B2 true JPS6020623B2 (ja) | 1985-05-23 |
Family
ID=13168268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54061339A Expired JPS6020623B2 (ja) | 1979-05-18 | 1979-05-18 | 正逆転可能な電磁クラッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020623B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02212783A (ja) * | 1989-02-13 | 1990-08-23 | Sony Tektronix Corp | 可変直流電圧発生回路 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57171431U (ja) * | 1981-04-24 | 1982-10-28 |
-
1979
- 1979-05-18 JP JP54061339A patent/JPS6020623B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02212783A (ja) * | 1989-02-13 | 1990-08-23 | Sony Tektronix Corp | 可変直流電圧発生回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55152947A (en) | 1980-11-28 |
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