JPS6020640B2 - 船舶塔載用低温液体輸送タンク - Google Patents

船舶塔載用低温液体輸送タンク

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JPS6020640B2
JPS6020640B2 JP15814777A JP15814777A JPS6020640B2 JP S6020640 B2 JPS6020640 B2 JP S6020640B2 JP 15814777 A JP15814777 A JP 15814777A JP 15814777 A JP15814777 A JP 15814777A JP S6020640 B2 JPS6020640 B2 JP S6020640B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shell
inner shell
tank
wire rope
outer shell
Prior art date
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Expired
Application number
JP15814777A
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English (en)
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JPS5493216A (en
Inventor
信夫 佐藤
康郎 溝端
和男 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd filed Critical Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Priority to JP15814777A priority Critical patent/JPS6020640B2/ja
Publication of JPS5493216A publication Critical patent/JPS5493216A/ja
Publication of JPS6020640B2 publication Critical patent/JPS6020640B2/ja
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  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、低温の液体を輸送するタンクに関し、特に船
舶に搭載するに通した低温液体輸送タンクに関する。
従来の路上車鼠または鉄道タンクに使用されている低温
液体輸送タンクは、例えば第11図に示したように、内
殻2が連接綾16等により外殻1に対して離して保持さ
れる二重殻構造真空断熱タンク構造から成り、一般に内
殻2を一端部の端面で上下一対のピン状の支承部材によ
り、外殻の端面壁内に縦移動可能に支承し、且つ池端部
では外殻の側方の支持台内に配置した、固定支承部材に
よって支承することにより、低温液体の空、充により生
じる内殻の軸方向の収縮を一端部で補償し、他の一端の
固定端部において外殻と内殻の距離を一定に保つように
して、この端部に低温の液体を積みおろし用およびその
他のノズル13を外殻を貫通して内殻の内部と外殻の外
部とを蓮適することが出来るように設けている。
ところがこの構造のタンクを船舶にそのまま搭載した場
合には、船舶の構造をタンクのノズル方向およびこれに
接続する配管を考慮して長手方向にこれに必要なスペー
スを設ける必要があり、そのために船舶が大型になると
いう欠点がある。本発明は、上述のような欠点を解消し
た船舶用の低温液体輸送タンクの提供を目的とするもの
であって、本発明は、タンク頂部に積荷の低温液体送出
入ノズルを設け、内殻を外殻に対して、横方向拘束機構
と長手方向拘束機構と懸吊機構とにより支持した二重殻
タンクとした点を特長とするものであり、本発明によれ
ば、船舶を小型化できると共に「低温液体送出入ゾズル
が上方にあるので船舶における従来の液体荷役方式がそ
のま)採用できる等の作用効果を奏すことができる。
次に、図面により本発明の実施例を説明する。
タンクは外殻1と内殻2より成る横枕形二重殻タンクよ
り成り、第1〜3図に示すように、タンク両端において
それぞれ内殻2の外側に垂直な互に間隙をおいて相対す
る平行な二平面より成るガイドプレート4、をこの二平
面の中心がタンク中心を通る垂直面上にあるように〜ブ
ラケツト6,により「補強してなる数持部材取付け「
このガイドプレート4,間に、平行に長手方向および上
下方向にスライド可能にルーズに鮫合するガイド部材〜
たとえばセンタープレート31を断熱材11,を介して
外殻亀の内側に取付けて礎方向拘束機構を構成する。さ
らに〜第亀9 塁,4図に示すように「ノズル取付位置
の長手方向に直角な垂直面に平行で、かつその中心が該
垂直面にあるように「 ノズル取付部を除く外殻と内殻
の間隙に前記と同様にトー個または複数個のガイドプレ
ート42「断熱材112〜ブラケット82からなる挟持
部材、およびガイド部材、たとえばセンタープレート3
2、ブラケツト63を取り付けて横方向および上下方向
にスライド可能な長手方向拘束機構を形成する。
また、第5図、第6図に示すように、複数本のワイヤー
ロープ7を内殻2の両側面の任意の位置に長手方向に互
に間隙を置いて、それぞれその一端をそれぞれブラケッ
ト64とともに内殻に取り付けられたロープ固定プレー
トYQを介して支持端5,により自由支持して取付け、
この取付位置より上部の外殻内壁に断熱材113 およ
びプラケツト65を介して設けた、滋18の長手方向に
移動可能な(第7図参照)ワイヤーロープ支持樟9の溝
車8(第7図参照)を通し、他の一端を断熱材114お
よびブラケット66を介して長手方向可動な支持端52
により外殻内壁の他の一部に自由支持し、それぞれタ
ンクの長手方向に直角な垂直面内にあるようにしたワイ
ヤーロープの一部が、内殻外表面に必ず接触するように
緊張機構であるターンバックル】4により緊張して設け
ることにより、懸吊機構を形成する。そして〜上記の横
方向拘束機構と長手方向拘束機構と該懸吊機構とにより
内殻2を外殻1内に支持して二重殻タンクを機成し、か
つ内殻と外殻の間隙にジュート等の断熱保冷層亀2を設
けるとともに、この間隙を真空に保持して真空断熱二重
殻タンクとする。尚本夕ンクを船舶に搭載する場合、船
舶のピッチング、ローリングにより上下方向の力を受け
て内殻が外殻に対して相対的に上方に移動する力を生ず
る場合には〜第1図および第5図第6図に示すようにタ
ンク頂部の外殻と内殻の間隙に複数個のスプリング15
を断熱材115,116および図示してないスライドプ
レートを介して挿入する。尚前述の支持樟9の溝車8は
ポールベアリング17を介してタンク長手方向に平行な
軸18に、回転するとともに長手方向にも自由に移動で
きるように装着されている。次に、作用効果について説
明する。
低温液体をタンクに空充することによりタンクの外殻と
内殻の間に相対的な変位が生ずる。この変位は長手方向
のみならず半径方向にも生ずる。長手方向の伸縮は長手
方向拘束機構を中心として両端方向にそれぞれ変位して
補償される。この場合、外殻に対して内殻はワイヤーロ
ープ支持樺9および支持端52およびタンク両端部に設
けた横方向拘束機構により長手方向に自由に支持されて
いるので何んら支障を生ずることはない。半径方向の伸
縮のうち水平横方向の伸縮は横方向拘束機構を中心とし
て両横方向にそれぞれ変位して補償される。
この場合外殻に対して内殻は柔軟なワイヤーロープおよ
びタンク側方に設けた長手方向拘束機構により、水平横
方向は自由に支持されているので何んら支障を生じるこ
とはない。半径方向の伸縮のうち垂直方向の伸縮は、内
殻の温度変化の範囲内においてワイヤーロープの材料と
内殻の材料それぞれの線膨張係数の割合と温度変化によ
るワイヤーロープの内殻に接する弧の長さの変化量から
内殻のワイヤーロープ支持端5,を通る水平面と内殻頂
部までの間の垂直距離における内殻の変位量に相等しい
変位量を得るように〜 ワイヤーロープ7の長さを設定
し、また内殻の温度がワイヤーロープに伝わる様に内殻
外壁とワイヤーロープが常に接するようにワイヤーロー
プを設けてあるので、内殻温度とワイヤーロープの温度
は常に略同一温度となる。従って空のタン外こ低温液体
を導入して内殻の温度が低下するとワイヤ〜ロープの温
度も低下する。そして内殻が収縮して半径が小さくなる
とワイヤーロープも相応に収縮して短くなり内殻を内殻
のワイヤ‐ロープ取付位置と頂部との垂直距離における
収縮量と同じ量だけ上方に引き上げるように作用する。
したがって、内殻の変位量は下端において補償され、頂
部の外殻と内殻との間隙は常に一定に保持される。タン
クが充から空になり温度が上昇して内殻が膨張する場合
も前記と逆の作用により同様に内殻の変位量は下端にお
いて補償され、頂部の外殻と内殻との間隔は常に一定に
保持される。従って外殻頂部のノズル貫通部を気密に一
体化して固定することができ、真空断熱タンクとしての
必要条件である気密構造とすることができる。かつ、タ
ンク項部に内殻に貫通するノズルを設けることができる
ので、タンク長手方向の船船スべ−スを削除することが
でき、船舶の小型化に役立つばかりでなく、上方にある
従釆の荷役装置をそのまま使用することができる。尚横
方向および長手方向の拘束機構は本実施例に限るもので
はなく同様の作用をするものであればよい。
またワイヤーロープ7もこれに限るものではなくその一
部または全部を他の形状、材質の物質におきかえてもよ
いし、それらの組合せにしてもよい。その例を第8〜1
0図に示す。即ち、複数又は単数のワイヤーロ−プ7の
途中(一部)を簿板鋼19に代え(第8図)てもよく、
またワイヤーロープ7は、第9図,第10図のようなか
け方にしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1〜10図は本発明の実施例を示し、第1図はタンク
の側面一部破断図、第2図は第1図の平面一部破断図、
第3図は第1図のA−A矢視図、第4図は同B−B矢視
図、第5図は常温時の第1図C−C矢視図、第6図は低
温時の第1図C−C矢視図、第7図は支持樟の溝車取付
部断面図、第8図はワイヤーロープ変形例の部分図、第
9,10図は変形例の部分図、第11図は従来の断熱真
空二重殻タンクの平面一部破断図である。 1…外殻、2…内殻、3.〜2…センタプレート、4,
〜2・・・ガイドプレート、5,〜2…支持機、6,〜
6…ブラケツト、7…ワイヤ−ロープ、8…溝車、9・
・・支持禅、10・・・ロープ固定プレート、1 1,
〜6…断熱材、13・・・ノズル。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 外殻と内殻とからなる横型真空断熱二重殻タンクに
    おいて、前記内殻は横方向拘束機構、長手方向拘束機構
    および懸吊機構によって外殻に支持されており、前記横
    方向拘束機構は前記内殻の外側両端および外殻内側のい
    ずれかに設けたガイド部材と、これを挾持して前記内殻
    の横方向の動きを拘束する挾持部材とからなり、前記長
    手方向拘束機構は前記内殻の横方向中心線上の前記内殻
    の左右外側および外殻内側のいずれかに設けたガイド部
    材と、これを挾持して前記内殻の長手方向の動きを拘束
    する挾持部材とからなり、前記懸吊機構は前記内殻の両
    側面においてワイヤーロープの一端を前記外殻に支持し
    、他端をこの支持点より上方の、前記外殻内に取り付け
    たガイド車に掛け回して、前記ワイヤーロープの前記支
    持点と前記ガイド車との間における前記内殻外面で支持
    すると共に、該ワイヤーロープを前記内殻外面に接触せ
    しめてなり、前記二重タンクの頂部に内殻に貫通するノ
    ズルを設けたことを特徴とする船舶塔載用低温液体輸送
    タンク。
JP15814777A 1977-12-30 1977-12-30 船舶塔載用低温液体輸送タンク Expired JPS6020640B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15814777A JPS6020640B2 (ja) 1977-12-30 1977-12-30 船舶塔載用低温液体輸送タンク

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JP15814777A JPS6020640B2 (ja) 1977-12-30 1977-12-30 船舶塔載用低温液体輸送タンク

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Publication Number Publication Date
JPS5493216A JPS5493216A (en) 1979-07-24
JPS6020640B2 true JPS6020640B2 (ja) 1985-05-23

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ID=15665277

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15814777A Expired JPS6020640B2 (ja) 1977-12-30 1977-12-30 船舶塔載用低温液体輸送タンク

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JP (1) JPS6020640B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6331433U (ja) * 1986-04-09 1988-03-01
JPH03113427U (ja) * 1990-03-01 1991-11-20

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6331433U (ja) * 1986-04-09 1988-03-01
JPH03113427U (ja) * 1990-03-01 1991-11-20

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JPS5493216A (en) 1979-07-24

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