JPS6020644Y2 - 人工芝生 - Google Patents
人工芝生Info
- Publication number
- JPS6020644Y2 JPS6020644Y2 JP9905479U JP9905479U JPS6020644Y2 JP S6020644 Y2 JPS6020644 Y2 JP S6020644Y2 JP 9905479 U JP9905479 U JP 9905479U JP 9905479 U JP9905479 U JP 9905479U JP S6020644 Y2 JPS6020644 Y2 JP S6020644Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pile
- piles
- artificial lawn
- loop
- base fabric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Carpets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は人工芝生に関する。
従来の人工芝生には下記のような欠点がある。
(イ)脱毛を防止するためラテックス加工を施こして基
布層に対してパイルの脚部を糊付けしなければならない
ので不経済であるばかりでなく通水性がそこなわれる。
布層に対してパイルの脚部を糊付けしなければならない
ので不経済であるばかりでなく通水性がそこなわれる。
(ロ)パイル形状がカット形であるので圧縮弾性に乏し
い。
い。
(ハ)パイル用繊維が太デニール糸一種類であるのでパ
イル密度が低い。
イル密度が低い。
この考案は上述にかんがみて、これらの欠点を解消した
人工芝生を提供することを目的とする。
人工芝生を提供することを目的とする。
この考案の要旨はパイルをパンチング法によって形成上
、基布層は熱融着性のある繊維で猛威して、パイルの基
部と基布層とを熱融着するとともにパイルは太デニール
の偏平糸からなるループ形パイルおよびカット形パイル
、細デニールのステーブルファイバーからなるループ形
パイルが混在するように構成されているものである。
、基布層は熱融着性のある繊維で猛威して、パイルの基
部と基布層とを熱融着するとともにパイルは太デニール
の偏平糸からなるループ形パイルおよびカット形パイル
、細デニールのステーブルファイバーからなるループ形
パイルが混在するように構成されているものである。
以下図示された実施例にもとすいてこの考案の構成を説
明する。
明する。
第1図、第2図において基布層1はポリオレフィン系の
熱融着性繊維不織布である。
熱融着性繊維不織布である。
この基布層1へ繊維層2を重ね合わせ、つぎに通常のフ
ェルティング針で予備的にパンチング加工することによ
り両層1,2を圧縮および交絡させた後、基布層1側か
ら頭割針Nで任意の針差し深さにパンチング加工して繊
維層2にナイロン系で原料染により淡緑色を呈して光沢
を有する太デニールの偏平糸からなるループ型パイル2
aやカット形パイル2b、濃緑色に染色されて光沢がな
い細デニールのステーブルファイバーからなるループ形
パイル2cが混在するように構成した。
ェルティング針で予備的にパンチング加工することによ
り両層1,2を圧縮および交絡させた後、基布層1側か
ら頭割針Nで任意の針差し深さにパンチング加工して繊
維層2にナイロン系で原料染により淡緑色を呈して光沢
を有する太デニールの偏平糸からなるループ型パイル2
aやカット形パイル2b、濃緑色に染色されて光沢がな
い細デニールのステーブルファイバーからなるループ形
パイル2cが混在するように構成した。
その後基布層1をその溶融温度付近まで加熱して上記各
パイル2a、2b、2cの基部と融着される。
パイル2a、2b、2cの基部と融着される。
この考案の人工芝生は上述のように構成され、パイル2
at 2bt 2C等の基部は基布層1に融着している
のでわずかなラテックス加工によってパイルが強力に基
布層に固定され脱毛が防止できるから経済的であるとと
もに通水性があり、パイル中にループ形パイルがあるの
で圧縮弾性に富んでおり繊維層2はノークリンプでヤン
グ率が高い太デニールの偏平糸とクリンプを有してヤン
グ率カ低い細デニールのステーブルファイバーとの混合
であるのでパイルの密度を大きくすることができる等の
効果がある。
at 2bt 2C等の基部は基布層1に融着している
のでわずかなラテックス加工によってパイルが強力に基
布層に固定され脱毛が防止できるから経済的であるとと
もに通水性があり、パイル中にループ形パイルがあるの
で圧縮弾性に富んでおり繊維層2はノークリンプでヤン
グ率が高い太デニールの偏平糸とクリンプを有してヤン
グ率カ低い細デニールのステーブルファイバーとの混合
であるのでパイルの密度を大きくすることができる等の
効果がある。
またさらに、上述の実施例のように光沢ある淡色の偏平
糸と光沢のない濃色のステープルファイバーとの2種の
緑色のパイルを混在させることによって自然の色調に近
づけることができ、意匠効果も期待できる。
糸と光沢のない濃色のステープルファイバーとの2種の
緑色のパイルを混在させることによって自然の色調に近
づけることができ、意匠効果も期待できる。
なお、この人工芝生はその裏面を軟質塩化ビニール、ウ
レタンフオーム等によってバッキングすることも可能で
ある。
レタンフオーム等によってバッキングすることも可能で
ある。
しかしながら、この場合通水性が失われることはやむを
得ない。
得ない。
図はこの考案の実施例を示し、第1図は断面図、第2図
はパイルの構成を示す拡大断面図と頭割針Nの正面図で
ある。 1・・・・・・基布層、2・・・・・・繊維層、2a・
・・・・・太デニールの偏平糸からなるループ型パイル
、2b・・・・・・太デニールの偏平糸からなるカット
形パイル、2C・・・・・・細デニールのステープルフ
ァイバーからなるループ形パイル。
はパイルの構成を示す拡大断面図と頭割針Nの正面図で
ある。 1・・・・・・基布層、2・・・・・・繊維層、2a・
・・・・・太デニールの偏平糸からなるループ型パイル
、2b・・・・・・太デニールの偏平糸からなるカット
形パイル、2C・・・・・・細デニールのステープルフ
ァイバーからなるループ形パイル。
Claims (1)
- 熱融着性繊維からなる基布層へ繊維層を重ね合わせ、こ
れにパンチング加工を施して前記繊維層にパイルを猛威
した人工芝生であって、前記パイルは太デニールの偏平
糸からなるループ形パイルおよびカット形パイル、細デ
ニールのステーブルファイバーからなるループ形パイル
が混在するように構成された人工芝生。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9905479U JPS6020644Y2 (ja) | 1979-07-17 | 1979-07-17 | 人工芝生 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9905479U JPS6020644Y2 (ja) | 1979-07-17 | 1979-07-17 | 人工芝生 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5616613U JPS5616613U (ja) | 1981-02-13 |
| JPS6020644Y2 true JPS6020644Y2 (ja) | 1985-06-20 |
Family
ID=29331805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9905479U Expired JPS6020644Y2 (ja) | 1979-07-17 | 1979-07-17 | 人工芝生 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020644Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-17 JP JP9905479U patent/JPS6020644Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5616613U (ja) | 1981-02-13 |
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