JPS60206991A - 真空ポンプ - Google Patents
真空ポンプInfo
- Publication number
- JPS60206991A JPS60206991A JP59064693A JP6469384A JPS60206991A JP S60206991 A JPS60206991 A JP S60206991A JP 59064693 A JP59064693 A JP 59064693A JP 6469384 A JP6469384 A JP 6469384A JP S60206991 A JPS60206991 A JP S60206991A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- pump
- pump chamber
- circumferential surface
- vane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、内外2つのポンプ室を有する2段真空ポンプ
について更にその内部に第3ポンプ室を設けるようにし
て一層の排気特性の向」−等を企図したものに関する。
について更にその内部に第3ポンプ室を設けるようにし
て一層の排気特性の向」−等を企図したものに関する。
(ロ)技術背景
遅蒔 木発明者は一台のポンプに内外2つのポンプ室を
形成し外側のポンプ室で圧縮した排気な内側のポンプ室
で再圧縮して排気するようにした画期的構造の2段真空
ポンプを開発提案している。この真空ポンプの概略構成
は第1図に模式的に示される。すなわち、このポンプに
あっては、内部中心Oに配置される回転子aと、この回
転子aにその内周面を外接させて軸心0に配置され回転
子aとの間の空間に両者の接点C1で気密に仕すノられ
る第1ポンプ室Iを形成する内筒シリンダbと、この内
筒シリンダbにその内周面を外接させて前記回転子aと
同心Oに配置され内筒シリンダbとの間の空間に両者の
接点C2で気密に仕切られる第2ポンプ室TIを形成す
る外筒シリンダCと、前記回転子aの外周面と前記外筒
シリンダCの内周面との間の半径方向に前記内筒シリン
ダbを貫通してその両側の前記第1ポンプ室工と第2ポ
ンプ室IIとをそれぞれ′A電に仕切るベーンdの8安
素を具備してなるものである。そして、このポンプでは
、図示矢印のように、ベーンdを内筒シリンダbと共に
1)口記回転子aの軸心0回りに回動させることにより
、各ポンプ室1.IIのへ−ン回動側にそれぞれ常に容
積を減少する社容室Ia、II aをつくり出し、一方
その反対側にはそれぞれ常に容積を増加する増容室I
b 、 II bをつくり出すことができ、したがって
内外ポンプ電工、IIに対し適当な吸排気系統を付設す
るようにすれば、外側の第2ポンプ室IIからの排気を
内側の第1ポンプ室工で再圧縮して損気する2段ポンプ
として使用できるものとなる(例えば、図示のような位
置関係の下に吸気ポートSと排気ポー)Pとを設置する
とともに、図示eの連通(」で前記増容室I b 、
II b同士を常時連通し、また図示fの弁で前記減容
室Ia、II a同士を前記ベーンdが前記接点C1か
ら01に向けて移動するときのみ連鱈するときのみ連通
ずるようにすればよい)。
形成し外側のポンプ室で圧縮した排気な内側のポンプ室
で再圧縮して排気するようにした画期的構造の2段真空
ポンプを開発提案している。この真空ポンプの概略構成
は第1図に模式的に示される。すなわち、このポンプに
あっては、内部中心Oに配置される回転子aと、この回
転子aにその内周面を外接させて軸心0に配置され回転
子aとの間の空間に両者の接点C1で気密に仕すノられ
る第1ポンプ室Iを形成する内筒シリンダbと、この内
筒シリンダbにその内周面を外接させて前記回転子aと
同心Oに配置され内筒シリンダbとの間の空間に両者の
接点C2で気密に仕切られる第2ポンプ室TIを形成す
る外筒シリンダCと、前記回転子aの外周面と前記外筒
シリンダCの内周面との間の半径方向に前記内筒シリン
ダbを貫通してその両側の前記第1ポンプ室工と第2ポ
ンプ室IIとをそれぞれ′A電に仕切るベーンdの8安
素を具備してなるものである。そして、このポンプでは
、図示矢印のように、ベーンdを内筒シリンダbと共に
1)口記回転子aの軸心0回りに回動させることにより
、各ポンプ室1.IIのへ−ン回動側にそれぞれ常に容
積を減少する社容室Ia、II aをつくり出し、一方
その反対側にはそれぞれ常に容積を増加する増容室I
b 、 II bをつくり出すことができ、したがって
内外ポンプ電工、IIに対し適当な吸排気系統を付設す
るようにすれば、外側の第2ポンプ室IIからの排気を
内側の第1ポンプ室工で再圧縮して損気する2段ポンプ
として使用できるものとなる(例えば、図示のような位
置関係の下に吸気ポートSと排気ポー)Pとを設置する
とともに、図示eの連通(」で前記増容室I b 、
II b同士を常時連通し、また図示fの弁で前記減容
室Ia、II a同士を前記ベーンdが前記接点C1か
ら01に向けて移動するときのみ連鱈するときのみ連通
ずるようにすればよい)。
(′ハ)目的
本発明は、かかる技術的背景をもとにしてなされたもの
で、既述のような内外2つのポンプ室を有する2段真空
ポンプの基本的構成に改良工夫を加えて、ベーンを共通
の作動部材としてポンプ機能を発揮する際に第3のポン
プ室を内部せしめるようにし、これによって、この種真
空ポンプの排気特性を一層向+tするものとしたり、あ
るいは使11、]に好都合となる付加価値を与えること
ができるようにすることを目的としている。
で、既述のような内外2つのポンプ室を有する2段真空
ポンプの基本的構成に改良工夫を加えて、ベーンを共通
の作動部材としてポンプ機能を発揮する際に第3のポン
プ室を内部せしめるようにし、これによって、この種真
空ポンプの排気特性を一層向+tするものとしたり、あ
るいは使11、]に好都合となる付加価値を与えること
ができるようにすることを目的としている。
(ニ)構成
本発明は、この目的を達成するために、前述の2段真空
ポンプにおいて、前記ベーンを、前記回転子の両側から
延設される回転駆動軸から立設せしめてその両側に張出
し部を設けるとともに、その先端を前記外筒シリンダの
内周面に摺接させつつその基端部を前記回転子に揺動自
在に植設し。
ポンプにおいて、前記ベーンを、前記回転子の両側から
延設される回転駆動軸から立設せしめてその両側に張出
し部を設けるとともに、その先端を前記外筒シリンダの
内周面に摺接させつつその基端部を前記回転子に揺動自
在に植設し。
−・力前記内筒ンリングの両側開口端を閉塞する側板を
前記回転駆動軸か赦嵌状に貫通される内空部をイ1する
リングに形成するとともに、該側板を前記内空部の内周
面を回転駆動軸に外接させて前記内筒シリンダと回心に
回転自由に配置し、かつ該側板の半径方向に設けた割溝
に前記ベーンの張出し部をスライド自在に嵌合させて両
者を係合するとともに、前記回転駆動軸との接点で気密
に仕切られた側板内空部に該ベーンの張出し部でその両
側に気密に仕切られる第3ポンプ室を形成したことを特
徴としている。
前記回転駆動軸か赦嵌状に貫通される内空部をイ1する
リングに形成するとともに、該側板を前記内空部の内周
面を回転駆動軸に外接させて前記内筒シリンダと回心に
回転自由に配置し、かつ該側板の半径方向に設けた割溝
に前記ベーンの張出し部をスライド自在に嵌合させて両
者を係合するとともに、前記回転駆動軸との接点で気密
に仕切られた側板内空部に該ベーンの張出し部でその両
側に気密に仕切られる第3ポンプ室を形成したことを特
徴としている。
(ホ)実施例
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第2図乃至第6図は本発明に係る真空ポンプの構成を示
している。
している。
図において、lは軸心Oに配置され両端に回転駆動軸l
′、loを延設してなる回転子、2tよこの回転子lに
その内周面を外接させて配置され[+!1転子lとの間
の空間に両者の接点C+ (軸方同に延ひる)で気密に
仕切られる第1ポンプ室工を形成する内筒シリンダ、3
はこの内筒シリンダ’2)こその内周面を外接させて前
記回転子lと同・ら0&こ配置され内筒シリンダ2どの
間の空間に両者の接点C,(軸方向に延びる)で気密に
仕切られる第2ポンプ室IIを形成する外筒シリンダ(
ケーシング)、4は前記回転子1の外周面と前記外′I
笥シIJンタ3の内周面との間に前記内筒シリンダ2を
貫通して配置されその両側の1111記第1ポンプ室■
と第2ポ/プ室IIとをそれぞれ気密に仕切るベーンで
ある。5.5は前記内筒シリンダ2の両側の開1−1端
を気密に閉塞する側板であって、該側板5゜5は後述す
るごとく、111記ベーン4に従動してその軸心0゛回
りに回転する回転リングとして作動する。また、6,6
はこの側板5.5を外方から支持しているとともに、前
記外筒シリンダ3の両側の開lコ端を気密に閉塞するエ
ンドプレートである。
′、loを延設してなる回転子、2tよこの回転子lに
その内周面を外接させて配置され[+!1転子lとの間
の空間に両者の接点C+ (軸方同に延ひる)で気密に
仕切られる第1ポンプ室工を形成する内筒シリンダ、3
はこの内筒シリンダ’2)こその内周面を外接させて前
記回転子lと同・ら0&こ配置され内筒シリンダ2どの
間の空間に両者の接点C,(軸方向に延びる)で気密に
仕切られる第2ポンプ室IIを形成する外筒シリンダ(
ケーシング)、4は前記回転子1の外周面と前記外′I
笥シIJンタ3の内周面との間に前記内筒シリンダ2を
貫通して配置されその両側の1111記第1ポンプ室■
と第2ポ/プ室IIとをそれぞれ気密に仕切るベーンで
ある。5.5は前記内筒シリンダ2の両側の開1−1端
を気密に閉塞する側板であって、該側板5゜5は後述す
るごとく、111記ベーン4に従動してその軸心0゛回
りに回転する回転リングとして作動する。また、6,6
はこの側板5.5を外方から支持しているとともに、前
記外筒シリンダ3の両側の開lコ端を気密に閉塞するエ
ンドプレートである。
しかして、前記ペー74は、前記回転子1の両側に連な
る回転駆動軸1゛、l’hから立設せしめるようにして
その両側に張出し部4,4′を設けている。また、この
ベーン4は、その先端の円弧面4bを前記外筒シリンダ
3の内周面に摺接させつつその基端部4aを前記回転子
lに揺動自在に植設されている。すなわち、前記ベーン
4は別体のプレート7.7を長手方向に添設してその基
端部4aを断面円形の膨隆部に形成している一方、10
記回転子lの肉厚内にはこれと対応する断面円形でかつ
1」狭の溝8が長手方向に穿設してあり、ベーン4はそ
の基端部4aを該溝8に長手方向からスライド嵌合せし
めて、これに揺動自在にかつ又脱出不能に支持されてい
る。
る回転駆動軸1゛、l’hから立設せしめるようにして
その両側に張出し部4,4′を設けている。また、この
ベーン4は、その先端の円弧面4bを前記外筒シリンダ
3の内周面に摺接させつつその基端部4aを前記回転子
lに揺動自在に植設されている。すなわち、前記ベーン
4は別体のプレート7.7を長手方向に添設してその基
端部4aを断面円形の膨隆部に形成している一方、10
記回転子lの肉厚内にはこれと対応する断面円形でかつ
1」狭の溝8が長手方向に穿設してあり、ベーン4はそ
の基端部4aを該溝8に長手方向からスライド嵌合せし
めて、これに揺動自在にかつ又脱出不能に支持されてい
る。
一方、前記側板5.5は、第6図に示すように、前記回
転駆動軸l゛、1′かが嵌状に貫通される内空部9を有
するリングに形成されているとともに、回転駆動軸1°
、1′を回転自在に軸承している偏心メタル10.10
にその外環部5゛、5′を支持させて、一定の位置関係
の下に同転自由に配置されている。すなわち、側板5.
5はその内空部9の内周面を回転駆動軸1“、1”に外
接(軸方向に延びるその接点をC1で示す)させた状態
の下に、前記内筒シリンダ2と同心位4で、即ち前記回
転子lの軸心0と偏心するその軸心O゛で該軸心O゛ま
わりに回転自由とされている。そして、この側板5.5
にはその半径方向に前記ベーン4の張出し部4゛、4°
が遺尿する割溝11.11が設けられてあり、この割溝
11.11に前記へ−74の張出し部4゛、4゜をスラ
イド自在に嵌合させて両名は保合されている。かくして
、ベーン4と側板5.51を嵌合組ケてて係合させた状
態においては、側板5.5の内空部9.9はその両側を
前記回転子lと偏心メタル10.10とによって閉塞さ
れることになるとともに、前記接点C1で気密に仕切ら
れている該側板内空部9.9はさらにベーン4の張出し
部4°、4゛でその内側に気密に仕切られ、ここに第3
ポンプ室■、■が形成されることになる(ベーン4の移
動側に減容室ma、その反対側にイ液1容室mbがつく
り出されることになる)。
転駆動軸l゛、1′かが嵌状に貫通される内空部9を有
するリングに形成されているとともに、回転駆動軸1°
、1′を回転自在に軸承している偏心メタル10.10
にその外環部5゛、5′を支持させて、一定の位置関係
の下に同転自由に配置されている。すなわち、側板5.
5はその内空部9の内周面を回転駆動軸1“、1”に外
接(軸方向に延びるその接点をC1で示す)させた状態
の下に、前記内筒シリンダ2と同心位4で、即ち前記回
転子lの軸心0と偏心するその軸心O゛で該軸心O゛ま
わりに回転自由とされている。そして、この側板5.5
にはその半径方向に前記ベーン4の張出し部4゛、4°
が遺尿する割溝11.11が設けられてあり、この割溝
11.11に前記へ−74の張出し部4゛、4゜をスラ
イド自在に嵌合させて両名は保合されている。かくして
、ベーン4と側板5.51を嵌合組ケてて係合させた状
態においては、側板5.5の内空部9.9はその両側を
前記回転子lと偏心メタル10.10とによって閉塞さ
れることになるとともに、前記接点C1で気密に仕切ら
れている該側板内空部9.9はさらにベーン4の張出し
部4°、4゛でその内側に気密に仕切られ、ここに第3
ポンプ室■、■が形成されることになる(ベーン4の移
動側に減容室ma、その反対側にイ液1容室mbがつく
り出されることになる)。
なお1曲成側板5.5に対し、前記内筒シリンダ2はそ
の両側に環状凸部2a、2aを側板5.5の縁部に設け
た環状四部5a、5aに嵌合させ、かつ図示省略しであ
る円周方向への同期回転機構を介して接合されている。
の両側に環状凸部2a、2aを側板5.5の縁部に設け
た環状四部5a、5aに嵌合させ、かつ図示省略しであ
る円周方向への同期回転機構を介して接合されている。
したがって1回転rlを回転駆動すると、これに植設さ
れたベーン4からまず側板5.5が両者の係合を介して
その偏心位置0′で従動同期回転し、これに連動同期し
て内筒シリンダ2が回転されることになる。また、ベー
74は側板5.5の割溝11.11にスラド自在に嵌合
されてその方向が規a71されるが、一方そめ基端部4
aは回転子lに対して揺動自在であるから、ベー74が
回動しても常に内筒シリンダ2を直交状態で貫通するも
のとなる。
れたベーン4からまず側板5.5が両者の係合を介して
その偏心位置0′で従動同期回転し、これに連動同期し
て内筒シリンダ2が回転されることになる。また、ベー
74は側板5.5の割溝11.11にスラド自在に嵌合
されてその方向が規a71されるが、一方そめ基端部4
aは回転子lに対して揺動自在であるから、ベー74が
回動しても常に内筒シリンダ2を直交状態で貫通するも
のとなる。
また、第3図と第4図に示すように、前記ベーン4はそ
の長手方向の適数個所に排気系路Aと排気系路Bとを内
看している。すなわち、排気系路Aはベーン移動側の側
面に開口してその先端側と基端側とを結ぶ通路12aと
、該通路12aと連通し前記溝8にプレート7側面を弦
月状に切欠いて形成した通路12bとを具備してなり、
この排気系路Aは通路12bの部分が前述のようなベー
ン4の揺動により周期的に第1ポンプ室Iの減容室Ia
と開通−閉塞されることを利用して内外ポンプ室1.T
Iにつくり出される減容室Ia、11a同士を先に述べ
た所定のタイミングで連通ずるように構成されている。
の長手方向の適数個所に排気系路Aと排気系路Bとを内
看している。すなわち、排気系路Aはベーン移動側の側
面に開口してその先端側と基端側とを結ぶ通路12aと
、該通路12aと連通し前記溝8にプレート7側面を弦
月状に切欠いて形成した通路12bとを具備してなり、
この排気系路Aは通路12bの部分が前述のようなベー
ン4の揺動により周期的に第1ポンプ室Iの減容室Ia
と開通−閉塞されることを利用して内外ポンプ室1.T
Iにつくり出される減容室Ia、11a同士を先に述べ
た所定のタイミングで連通ずるように構成されている。
また、排気系路Bはベーン移動側の回転子表面近傍に開
口しその中途部から基端を結ぶ通路13aと、この通路
13aに介設されるチェック弁13bと、前記通路13
aにチェック弁13bを介して辻通し前記溝8内のベー
ン基端を弦月状に切欠いて形成した通路13Cとを具備
してなり、この排気系路Bは第1ポンプ■の減容室Ia
から回転子lの軸心に設けた排気ポー1− P 4.:
14i7記通路13cから連通路13dを経由して所
定のタイミングで排気するように構成されている。
口しその中途部から基端を結ぶ通路13aと、この通路
13aに介設されるチェック弁13bと、前記通路13
aにチェック弁13bを介して辻通し前記溝8内のベー
ン基端を弦月状に切欠いて形成した通路13Cとを具備
してなり、この排気系路Bは第1ポンプ■の減容室Ia
から回転子lの軸心に設けた排気ポー1− P 4.:
14i7記通路13cから連通路13dを経由して所
定のタイミングで排気するように構成されている。
なお、その他14中Sは第2ポンプ室■の増容室Hbと
連通する吸気ポート、14は第2ポンプ室IIの増容室
Il b 、l−第1ポンプ室Iの増容室Ibとを連通
ずる四通口を示している。
連通する吸気ポート、14は第2ポンプ室IIの増容室
Il b 、l−第1ポンプ室Iの増容室Ibとを連通
ずる四通口を示している。
次に、dU記回転子1の両側に形成された第3ポンプ室
■、■に付設される吸排気系統について説明する。
■、■に付設される吸排気系統について説明する。
まず、その一方のポンプ室■(第2図右方に位置するも
の)については、独立して前記エンドプレート6の肉厚
内に図示例ボするごとく流入孔15と流入孔16とを穿
設し、これらかベーン4を右回り回動させることを前捉
として第5図の実線で示される流入ポートS1と流出ボ
ートPIに各々連通されている(この連通状態は[4示
省略している)。
の)については、独立して前記エンドプレート6の肉厚
内に図示例ボするごとく流入孔15と流入孔16とを穿
設し、これらかベーン4を右回り回動させることを前捉
として第5図の実線で示される流入ポートS1と流出ボ
ートPIに各々連通されている(この連通状態は[4示
省略している)。
これに対し、他方のポンプ室m(第2図左方に位置する
もの)については、前記第2ポンプ室II 、第1ポン
プ室Iと接続して3段ポンプを構成するように吸排気系
統が二[夫されている。すなわち、前記回転子lの軸心
に設けられた排気ポートPと連通せしめて該第3ポンプ
室■の増容室mbにベーン近傍に位置して回転駆動軸l
゛の表面から吸気ポートS?を開目せしめるとともに、
前記メタル10にその減容室maと連通するようにして
排気ポートP7を開設しくいずれも第5図に破線で示さ
れる)、さらにエンドプレート6に設けた排気孔17に
チェック弁18を介設してその終端を秋に述べるオルダ
ム式の排気機構に導出している(なお1図示の便宜のた
め排気ポー1−Pt、排気孔17等は実際の位置と違え
て示している)。なお、前記回転子lの軸心に設けられ
た排気ポートPは、その−・側の回転駆動軸l°内を延
長されるとともに、その終端を一側のエンドプレート6
に旧設したオルダム式の排気機構部19に4き、レリー
フB2oでプレッシャーバランスしつつ該ポー1− P
内から間欠的に排気吐出させるようにしている。
もの)については、前記第2ポンプ室II 、第1ポン
プ室Iと接続して3段ポンプを構成するように吸排気系
統が二[夫されている。すなわち、前記回転子lの軸心
に設けられた排気ポートPと連通せしめて該第3ポンプ
室■の増容室mbにベーン近傍に位置して回転駆動軸l
゛の表面から吸気ポートS?を開目せしめるとともに、
前記メタル10にその減容室maと連通するようにして
排気ポートP7を開設しくいずれも第5図に破線で示さ
れる)、さらにエンドプレート6に設けた排気孔17に
チェック弁18を介設してその終端を秋に述べるオルダ
ム式の排気機構に導出している(なお1図示の便宜のた
め排気ポー1−Pt、排気孔17等は実際の位置と違え
て示している)。なお、前記回転子lの軸心に設けられ
た排気ポートPは、その−・側の回転駆動軸l°内を延
長されるとともに、その終端を一側のエンドプレート6
に旧設したオルダム式の排気機構部19に4き、レリー
フB2oでプレッシャーバランスしつつ該ポー1− P
内から間欠的に排気吐出させるようにしている。
次に、この真空ポンプの作動について説明する。
このポンプでは、その回転子lを一端側の駆動+hl+
l +から回転駆動すると、これと連動してペー74
が回動しく図例では右回りとされる)、この−・−74
及びその両側の張出し部4゛、4′が各ポンプ室1.I
I、■、■に対する共通の作動部材として、各室に連続
的にその移動側に減容室を、反対側に増容室をつくり出
し、これら4つの室に同時にポンプ機能を飄ましめるも
のとなる。
l +から回転駆動すると、これと連動してペー74
が回動しく図例では右回りとされる)、この−・−74
及びその両側の張出し部4゛、4′が各ポンプ室1.I
I、■、■に対する共通の作動部材として、各室に連続
的にその移動側に減容室を、反対側に増容室をつくり出
し、これら4つの室に同時にポンプ機能を飄ましめるも
のとなる。
まず、メインポンプをなす第2及び第1ポンプ室11.
1の作動について述べると、これらのポンプ室ではまず
111記吸気ポートSからペン移動後方につくられる第
2ポンプ室IIの増容室Il bに吸気しく同時に11
1記四通+−t 14を通って第1ポンプ室Iの増容室
1bにも吸気される)1次いでこれを−(−ン移動11
1方につくられる第2ポンプ室IIの減容室II aで
圧縮するとともに、ベー74が前記接点C,からC1に
向けて移動するとき前記へ一ン4の内部に設けた排気系
路Aを経由して第1ポンプ室■のベーン移動前方につく
られる減容室Iaに排気し、さらにこれを該減容室Ia
で圧縮して前記ベーン4の内部に設けた排気系路Bより
所定のタイミングで回転子lの軸心に設けた排気ポート
Pに排気吐出する2段ポンプとしての機能を営むものと
なる。
1の作動について述べると、これらのポンプ室ではまず
111記吸気ポートSからペン移動後方につくられる第
2ポンプ室IIの増容室Il bに吸気しく同時に11
1記四通+−t 14を通って第1ポンプ室Iの増容室
1bにも吸気される)1次いでこれを−(−ン移動11
1方につくられる第2ポンプ室IIの減容室II aで
圧縮するとともに、ベー74が前記接点C,からC1に
向けて移動するとき前記へ一ン4の内部に設けた排気系
路Aを経由して第1ポンプ室■のベーン移動前方につく
られる減容室Iaに排気し、さらにこれを該減容室Ia
で圧縮して前記ベーン4の内部に設けた排気系路Bより
所定のタイミングで回転子lの軸心に設けた排気ポート
Pに排気吐出する2段ポンプとしての機能を営むものと
なる。
次に、前記第3ポンプ室■、■の作動について述べると
、そのうち第2図の右側に位置するものについては、独
立のポンプとして運転されることになる。すなわち、前
記流入孔15を例えば図示していない油タンクと連通ず
れば、該タンク内のオイルを前記流入ポー)S+より吸
込み前記流出ポー)P+より吐出する油圧ポンプとして
別途の使用目的に利用することができると同時に、その
循環オイルによりこの真空ポンプの内部機構に好適な潤
滑、冷却効果並びにシール効果を1j−えることができ
る。
、そのうち第2図の右側に位置するものについては、独
立のポンプとして運転されることになる。すなわち、前
記流入孔15を例えば図示していない油タンクと連通ず
れば、該タンク内のオイルを前記流入ポー)S+より吸
込み前記流出ポー)P+より吐出する油圧ポンプとして
別途の使用目的に利用することができると同時に、その
循環オイルによりこの真空ポンプの内部機構に好適な潤
滑、冷却効果並びにシール効果を1j−えることができ
る。
−・力、第2図の右側に位置するものについては、回転
駆動軸1°の排気ポートPと連通ずるl1i7記吸気ポ
ートStからその増容室mbに吸気するとともに、反対
側の減容室IIIaでこれをさらに圧縮し曲成υト気ポ
ートo7より排気する3段目のポンプとして作動し、こ
の真空ポンプを全体として3段ポンプとして機能するも
のとしている。そして、この第3ポンプ室■は特に高真
空域に対する排気特性を向上する上で著しい効果をもた
らすものである。すなわち、低真空域でこの真空ポンプ
を運転しているときでは、前述の2段ポンプによる排気
は排気ポートPから前記オルダム式の排気機構部19に
円滑に吐出されて良好な排気特性が維持されることとな
るが、高真空域になると該排気ボー)Pからの排気吐出
能力が悪化し、その排気性能が低レベルで容易に飽和し
てしまう傾向を示す。しかるに、このものでは、第3の
ポンプ室IIIにより排気ボー)P内の排気を更に圧縮
して前記+JI気機構機構部に別路排気するものである
から、その容積は前記第2、第1ポンプ室II、■に比
較して小さいものではあっても、この高真空域での運転
状態では非常に大きな改善を付加することができる。し
かも、この最終段のポンプ室■は、その容積が小さい程
、また高真空になる種真空ポンプの騒音が減少するとい
う目的にも合致するものである。
駆動軸1°の排気ポートPと連通ずるl1i7記吸気ポ
ートStからその増容室mbに吸気するとともに、反対
側の減容室IIIaでこれをさらに圧縮し曲成υト気ポ
ートo7より排気する3段目のポンプとして作動し、こ
の真空ポンプを全体として3段ポンプとして機能するも
のとしている。そして、この第3ポンプ室■は特に高真
空域に対する排気特性を向上する上で著しい効果をもた
らすものである。すなわち、低真空域でこの真空ポンプ
を運転しているときでは、前述の2段ポンプによる排気
は排気ポートPから前記オルダム式の排気機構部19に
円滑に吐出されて良好な排気特性が維持されることとな
るが、高真空域になると該排気ボー)Pからの排気吐出
能力が悪化し、その排気性能が低レベルで容易に飽和し
てしまう傾向を示す。しかるに、このものでは、第3の
ポンプ室IIIにより排気ボー)P内の排気を更に圧縮
して前記+JI気機構機構部に別路排気するものである
から、その容積は前記第2、第1ポンプ室II、■に比
較して小さいものではあっても、この高真空域での運転
状態では非常に大きな改善を付加することができる。し
かも、この最終段のポンプ室■は、その容積が小さい程
、また高真空になる種真空ポンプの騒音が減少するとい
う目的にも合致するものである。
以−Hのように、本発明の真空ポンプでは、本発明者が
先に開発したところの2段真空ポンプについて更に第3
ポンプ室■、■を内布せしめるようにし、これによって
、この種真空ポンプの排気特性の一層内ヒすることがで
きると同時に、これに種々の有利な付加価値を与えるも
のとしている。
先に開発したところの2段真空ポンプについて更に第3
ポンプ室■、■を内布せしめるようにし、これによって
、この種真空ポンプの排気特性の一層内ヒすることがで
きると同時に、これに種々の有利な付加価値を与えるも
のとしている。
なお、回転子1の両側に形成される第3ポンプ室■、■
のうち、少なくとも一方は前記実施例の場合のようにメ
インポンプをなす第2.27’51ポンプ室II、■に
より構成される2段ポンプと接続関係をもたせて3段ポ
ンプを構成するようにするのが好適であるが、他方の第
3ポンプ室■は独立ポンプとして種々の目的に利用する
ことができる。
のうち、少なくとも一方は前記実施例の場合のようにメ
インポンプをなす第2.27’51ポンプ室II、■に
より構成される2段ポンプと接続関係をもたせて3段ポ
ンプを構成するようにするのが好適であるが、他方の第
3ポンプ室■は独立ポンプとして種々の目的に利用する
ことができる。
そして これら第3ポンプ室■、■に対する吸排気系統
の付設手段は、勿論前記実施例のものに限らず、その目
的等に応じて様々に変更することができる。
の付設手段は、勿論前記実施例のものに限らず、その目
的等に応じて様々に変更することができる。
(へ)効果
本発明は1以上に述べたような構成を具備して、内外2
つのポンプ室を有して2段ポンプとして作動させるもの
に、さらにそのベー7を共通の作動部材として同時に作
動される第3ポンプ室を形成するようにしたものである
から、1台で2台分相当の働きをする2段ポンプをさら
に3段ポンプとしてその排気特性を−・層内」;せしめ
るようにすることも、あるいは同時に別途目的に供し得
る独立したポンプを付帯せしめることも可能な合理的か
つ高性能の真空ポンプを提供するものである。
つのポンプ室を有して2段ポンプとして作動させるもの
に、さらにそのベー7を共通の作動部材として同時に作
動される第3ポンプ室を形成するようにしたものである
から、1台で2台分相当の働きをする2段ポンプをさら
に3段ポンプとしてその排気特性を−・層内」;せしめ
るようにすることも、あるいは同時に別途目的に供し得
る独立したポンプを付帯せしめることも可能な合理的か
つ高性能の真空ポンプを提供するものである。
第1図は、本発明が適用される2段真空ポンプの概略構
成を模式的に示す図である。第2図乃至第61知は未を
11の−・牢施例を承ナー十なh艷、坑2図は真空ポン
プの縦断面図であり、第3図は第2図のX−X線断面図
、第4図は第3図と若干位翼を違えた真空ポンプの一部
横断面図である。第5図は第2図のY−Y線またはY’
−Y’線断面図である。第6図は真空ポンプの要部構成
を示す分解斜視図である。 l・・・回転子 1’、l’ ・・・回転駆動軸 2・・会内筒シリンダ 311・・外筒シリンダ 4會Φ・ベーン 4a・・・ベーン基端部 4b・・・ベーン先端 4゛、4° 会・φ弓長出しl侶 5.5・・嗜側板 8・・・溝 9Φ・・側板内容部 11・・9割溝 10畳・第1ポンプ室 II・・・第2ポンプ室 ■、m番・−第3ポンプ室 Ia、ITa、■a* @ @減容室 Ib、II b、■bII・・増容室 C,,C1,C,・・・接点 代理人 弁理士 赤澤−博 第1図 第4図 第5図
成を模式的に示す図である。第2図乃至第61知は未を
11の−・牢施例を承ナー十なh艷、坑2図は真空ポン
プの縦断面図であり、第3図は第2図のX−X線断面図
、第4図は第3図と若干位翼を違えた真空ポンプの一部
横断面図である。第5図は第2図のY−Y線またはY’
−Y’線断面図である。第6図は真空ポンプの要部構成
を示す分解斜視図である。 l・・・回転子 1’、l’ ・・・回転駆動軸 2・・会内筒シリンダ 311・・外筒シリンダ 4會Φ・ベーン 4a・・・ベーン基端部 4b・・・ベーン先端 4゛、4° 会・φ弓長出しl侶 5.5・・嗜側板 8・・・溝 9Φ・・側板内容部 11・・9割溝 10畳・第1ポンプ室 II・・・第2ポンプ室 ■、m番・−第3ポンプ室 Ia、ITa、■a* @ @減容室 Ib、II b、■bII・・増容室 C,,C1,C,・・・接点 代理人 弁理士 赤澤−博 第1図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回転子と、この回転子にその内周面を外接させて配置さ
れ回転子との間の空間に両者の接点で気密に仕切られる
第1ポンプ室を形成する内筒シリンダと、この内筒シリ
ンダにその内周面を外接させて前記回転子と同心に配置
され内筒シリンダとの間の空間に両者の接点で気密に仕
切られる第2ポンプ室を形成する外筒シリンダと、前記
回転子の外周面と前記外筒シリンダの内周面との間の半
径方向に前記内筒シリンダを貫通して配置されその両側
のfiv記第1ポンプ室と第2ポンプ室とをそれぞれ気
密に仕切るベーンとを具備してなる真空ポンプにおいて
、nfJ記へ−ンを、前記回転子の両側から延設される
回転駆動軸上から立設せしめてその両側に張出し部を設
けるとともに、その先端を前記外筒シリンダの内周面に
摺接させつつその基端部を前記回転子に揺動自在に植設
し、一方。 前記内筒シリンダの両側開口端を閉塞する側板を前記回
転駆動軸が遊嵌状に貫通される内空部を有するリングに
形成するとともに、該側板をifj記内学内空部周面を
回転駆動軸に外接させて前記内筒シリンダと同心に回転
自由に配置し、かつ該側板の半径方向に設けた割溝に前
記ベーンの張出し部をスライド自在に嵌合させて両者を
係合するとともに、前記回転駆動軸との接点で気密に仕
切られた側板内空部に該ベーンの張出し部でその両側に
気密に仕切られる第3ポンプ室を形成したことを特徴と
する真空ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59064693A JPS60206991A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 真空ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59064693A JPS60206991A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 真空ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60206991A true JPS60206991A (ja) | 1985-10-18 |
Family
ID=13265477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59064693A Pending JPS60206991A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 真空ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60206991A (ja) |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP59064693A patent/JPS60206991A/ja active Pending
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