JPS6020717Y2 - 弾性ゴム溝蓋 - Google Patents
弾性ゴム溝蓋Info
- Publication number
- JPS6020717Y2 JPS6020717Y2 JP2955482U JP2955482U JPS6020717Y2 JP S6020717 Y2 JPS6020717 Y2 JP S6020717Y2 JP 2955482 U JP2955482 U JP 2955482U JP 2955482 U JP2955482 U JP 2955482U JP S6020717 Y2 JPS6020717 Y2 JP S6020717Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- cover
- elastic rubber
- rubber
- drainage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は弾性ゴム溝蓋に関するもので、主としてスパイ
クシューズを用いるグランドに設置する溝の蓋に用いる
ものであり、スパイクで踏んでもスリップがなく衝撃を
感じないものである。
クシューズを用いるグランドに設置する溝の蓋に用いる
ものであり、スパイクで踏んでもスリップがなく衝撃を
感じないものである。
また砲丸投げ等でボールを競技者に返球する場合は、本
溝蓋の条溝にそって転がすことにより返球を楽にした物
で、かつ身障者が使用する場合には、安全をはかること
も可能である。
溝蓋の条溝にそって転がすことにより返球を楽にした物
で、かつ身障者が使用する場合には、安全をはかること
も可能である。
従来競技場等の溝蓋としては、コンクリート製、鉄板製
、木製などのものがあるが、これらはスパイクを履いて
乗るとスリップしたり、強い衝撃を感じ危険な場所とさ
れており、また破壊したり、さびたりするため交換が必
要である。
、木製などのものがあるが、これらはスパイクを履いて
乗るとスリップしたり、強い衝撃を感じ危険な場所とさ
れており、また破壊したり、さびたりするため交換が必
要である。
身障者が競技場を使用する場合、ころんで頭などを打つ
ことがあった。
ことがあった。
又、砲丸投げの場合は競技者が投ケタボールをグランド
の上を転がして返球しているが、落下域が泥沼化し、不
便を感じている。
の上を転がして返球しているが、落下域が泥沼化し、不
便を感じている。
さらに落下地点に周囲からの水が流れこみ、落下点を測
定できにくく、雨中に競技を継続することが下回能であ
ったが、従来のコンクリート、鉄、木等の排水溝蓋では
その設置場所がいずれも砲丸の落下地域であるため危険
であり、支障をきたしていた。
定できにくく、雨中に競技を継続することが下回能であ
ったが、従来のコンクリート、鉄、木等の排水溝蓋では
その設置場所がいずれも砲丸の落下地域であるため危険
であり、支障をきたしていた。
また、溝蓋に硬い蓋をのせた場合にはガタガタと音を出
す物が多く、さらに利用者にとっては危険な所でもあっ
た。
す物が多く、さらに利用者にとっては危険な所でもあっ
た。
そのため、最近コンクリート溝蓋等にわくを設け、ウレ
タンを現地で流し込む方法をとっている所もあるが、手
間がかかったり表面を平にし、かならず裏はそのままの
ため排水がよくできず、使用者が乗った時、ガタガタと
して不安であり危険なものである。
タンを現地で流し込む方法をとっている所もあるが、手
間がかかったり表面を平にし、かならず裏はそのままの
ため排水がよくできず、使用者が乗った時、ガタガタと
して不安であり危険なものである。
本考案は、このような欠点を除去したものであり、本考
案による弾性ゴム溝蓋を使用すること番こよって、表面
排水がすみやかになり、競技続行はもとより安全かつ実
用的なものとして考案されたものである。
案による弾性ゴム溝蓋を使用すること番こよって、表面
排水がすみやかになり、競技続行はもとより安全かつ実
用的なものとして考案されたものである。
本考案は中間層に金属支持体を埋設した軟質ゴム製溝蓋
と、溝の両側を固定するよう前記溝蓋の両側下面に設け
た突起部と、前記溝蓋の集排水を円滑化するため、その
上面中間部を凹陥して設けた条溝部と、溝蓋の長手方向
の端面を切欠いて設けた端面空間部と、前記溝蓋の条溝
部と金属支持体とを貫通して設けた排水穴とを具備して
成る弾性ゴム溝蓋に係る。
と、溝の両側を固定するよう前記溝蓋の両側下面に設け
た突起部と、前記溝蓋の集排水を円滑化するため、その
上面中間部を凹陥して設けた条溝部と、溝蓋の長手方向
の端面を切欠いて設けた端面空間部と、前記溝蓋の条溝
部と金属支持体とを貫通して設けた排水穴とを具備して
成る弾性ゴム溝蓋に係る。
以下図面を参照して本考案を詳細に説明する。
1はゴム部でスパイク等て溝蓋に上った場合スリップを
防止し、強い衝撃を緩和し、万一転倒した場合にはけが
を防止する。
防止し、強い衝撃を緩和し、万一転倒した場合にはけが
を防止する。
また裏部にもゴムがあるため、溝との密着性がよく、ガ
タガタという音を出さないように芯材と接着したもので
ある。
タガタという音を出さないように芯材と接着したもので
ある。
ゴムとしては、天然ゴム、合皮ゴムどちらを使用しても
よいが、耐候性、耐スパイク性のよい物がよい。
よいが、耐候性、耐スパイク性のよい物がよい。
表層は緑などのカラー物が望ましく表層部と他部はゴム
の種類を変えてもよく、表層にはクロロスルフォン化ポ
リエチレン、他部は天然ゴム若しくは汎用合成ゴム配合
物でよいし、表層部に模様をつけてもよい。
の種類を変えてもよく、表層にはクロロスルフォン化ポ
リエチレン、他部は天然ゴム若しくは汎用合成ゴム配合
物でよいし、表層部に模様をつけてもよい。
2は排水用穴であり、雨水等を溝の中に容易に入れせし
めるための穴であり、溝蓋に条溝を設は中心を低くし穴
の位置へ容易に水を導くようにしたものである。
めるための穴であり、溝蓋に条溝を設は中心を低くし穴
の位置へ容易に水を導くようにしたものである。
3は芯材であり、競技者や使用者が乗っても、ボールが
落下しても、変形しないようにした芯材であり、剛性を
持つ金属板が望ましい。
落下しても、変形しないようにした芯材であり、剛性を
持つ金属板が望ましい。
4は脚部でその効果は、グランド周辺の側溝の上部に本
考案の弾性ゴム溝蓋を嵌合した時、蓋部のズレを防止す
る目的で設けた溝蓋の脚部である。
考案の弾性ゴム溝蓋を嵌合した時、蓋部のズレを防止す
る目的で設けた溝蓋の脚部である。
5は端面空間であり、溝の掃除などの時容易に取りはず
し、はめ込みができるよう手が入るようにした切り込み
であり、芝生の枯草等が雨に流出した時に流入する孔で
もある。
し、はめ込みができるよう手が入るようにした切り込み
であり、芝生の枯草等が雨に流出した時に流入する孔で
もある。
6は条溝であり、水が中心の穴に流れるようにし、かつ
ボールがこの凹みを通って転がり外へ出に<<シた条溝
である。
ボールがこの凹みを通って転がり外へ出に<<シた条溝
である。
このような溝造にした場合、スパイクで上ったもスリッ
プせず、溝に密着するためガタガタせず、グランドの一
部として使用でき、排水も早くすることができ、使用者
は安心してプレーできる。
プせず、溝に密着するためガタガタせず、グランドの一
部として使用でき、排水も早くすることができ、使用者
は安心してプレーできる。
又身障者が万一転倒した場合も安全であり、砲丸などの
ホールを溝蓋を通じてころがし移動することができる。
ホールを溝蓋を通じてころがし移動することができる。
これらの溝蓋の型状は、四角形であっても台形であって
もよい。
もよい。
したがって本考案の弾性ゴム溝蓋は、スパイクを使用す
る場所、例えばゴルフ場、野球場等へ使用すればきわめ
て有効である。
る場所、例えばゴルフ場、野球場等へ使用すればきわめ
て有効である。
第1図は、本考案にかかる弾性ゴム溝蓋を設置した溝の
斜視図、第2図は、第1図のA−A′の断面図である。 1・・・・・・ゴム部、2・・・・・・排水穴、3・・
・・・・芯材、4・・・・・・脚部、5・・・・・・端
面空間部、6・・・・・・条溝。
斜視図、第2図は、第1図のA−A′の断面図である。 1・・・・・・ゴム部、2・・・・・・排水穴、3・・
・・・・芯材、4・・・・・・脚部、5・・・・・・端
面空間部、6・・・・・・条溝。
Claims (1)
- 中間層に金属支持体3を埋設した軟質ゴム製溝蓋1と、
溝の両側を固定するよう前記溝蓋の両側下面に設けた突
起部4と、前記溝蓋の集排水を円滑化するため、その上
面中間部を凹陥して設けた条溝部6と、溝蓋の長手方向
の端面を切欠いて設けた端面空間部5と、前記溝蓋の条
溝部と金属支持体とを貫通して設けた排水穴2とを具備
して戒る弾性ゴム溝蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2955482U JPS6020717Y2 (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | 弾性ゴム溝蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2955482U JPS6020717Y2 (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | 弾性ゴム溝蓋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58134475U JPS58134475U (ja) | 1983-09-09 |
| JPS6020717Y2 true JPS6020717Y2 (ja) | 1985-06-20 |
Family
ID=30041340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2955482U Expired JPS6020717Y2 (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | 弾性ゴム溝蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020717Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5935486U (ja) * | 1982-08-28 | 1984-03-05 | 海陸工機株式会社 | 溝蓋 |
| JPH0613883Y2 (ja) * | 1989-04-05 | 1994-04-13 | 株式会社ダイクレ | ゴム材敷設グレーチング |
-
1982
- 1982-03-04 JP JP2955482U patent/JPS6020717Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58134475U (ja) | 1983-09-09 |
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