JPS6020722Y2 - 組立式建築物 - Google Patents
組立式建築物Info
- Publication number
- JPS6020722Y2 JPS6020722Y2 JP10605679U JP10605679U JPS6020722Y2 JP S6020722 Y2 JPS6020722 Y2 JP S6020722Y2 JP 10605679 U JP10605679 U JP 10605679U JP 10605679 U JP10605679 U JP 10605679U JP S6020722 Y2 JPS6020722 Y2 JP S6020722Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- wall
- frame material
- top frame
- wall panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、簡単な手段によって屋根パネルに微小な水
勾配を付与することができる組立式建築物に関するもの
である。
勾配を付与することができる組立式建築物に関するもの
である。
次にこの考案を図示の例によって詳細に説明する。
第1図はこの考案において用いられる壁天端枠材4を示
すものであって、壁パネルの端面に沿って延長する水平
な帯状のベース板7の表面の中間部に、壁パネルの両面
に当接されるべき一対の帯状の保持板8,9の基端部が
所要の壁パネル厚さに嵌込み公差を加えた間隔で一体に
連設され、各保持板8,9はその先端側が相互に接近す
る方向で所要の壁パネル厚さよりも少し狭くなるように
傾斜し、かつ各保持板8,9の先端部の内側には、それ
らの保持板の先端縁に向かって保持板内面間隔が大きく
なるように傾斜する円弧状のガイド斜面10が設けられ
、さらに前記ベース板7の表面の両側および保持板の外
面にはそれらの長手方向に沿って連続的に延長する断面
VまたはU字状の緊結位置表示兼ドリル振れ止め用細溝
11゜12が設けられている。
すものであって、壁パネルの端面に沿って延長する水平
な帯状のベース板7の表面の中間部に、壁パネルの両面
に当接されるべき一対の帯状の保持板8,9の基端部が
所要の壁パネル厚さに嵌込み公差を加えた間隔で一体に
連設され、各保持板8,9はその先端側が相互に接近す
る方向で所要の壁パネル厚さよりも少し狭くなるように
傾斜し、かつ各保持板8,9の先端部の内側には、それ
らの保持板の先端縁に向かって保持板内面間隔が大きく
なるように傾斜する円弧状のガイド斜面10が設けられ
、さらに前記ベース板7の表面の両側および保持板の外
面にはそれらの長手方向に沿って連続的に延長する断面
VまたはU字状の緊結位置表示兼ドリル振れ止め用細溝
11゜12が設けられている。
ベース板7の裏面には、各保持板8,9の間において各
保持板の内側間隔に近い巾の中間溝13が設けられると
共に、細溝11とベース板7の側縁との間において側部
溝14が設けられ、かつ各保持板8,9の内面には、細
溝12とガイド斜面10との間において先端側溝15が
設けられると共に、細溝12とベース板7との間におい
て基端側溝16が設けられている。
保持板の内側間隔に近い巾の中間溝13が設けられると
共に、細溝11とベース板7の側縁との間において側部
溝14が設けられ、かつ各保持板8,9の内面には、細
溝12とガイド斜面10との間において先端側溝15が
設けられると共に、細溝12とベース板7との間におい
て基端側溝16が設けられている。
なおこの壁天端枠材4は鋼材またはアルミ材により製作
される。
される。
第2図はこの考案において用いられる壁パネル5および
屋根パネル6の一例を示すものであって、2枚の薄銅板
17.18の間に硬質発泡ウレタンからなる断熱層19
がサンドウィッチ状に介在されて一体に固着され、かつ
パネルの一側部に凸状嵌合部20が設けられると共に、
他側部に凹状嵌合部21が設けられている。
屋根パネル6の一例を示すものであって、2枚の薄銅板
17.18の間に硬質発泡ウレタンからなる断熱層19
がサンドウィッチ状に介在されて一体に固着され、かつ
パネルの一側部に凸状嵌合部20が設けられると共に、
他側部に凹状嵌合部21が設けられている。
室内側の薄鋼板の表面に、カラーコーティングが施され
るか、または塩化ビニルシート、紙、クロス等の化粧材
が貼付けられて、化粧材層が形成され、また室外側の薄
鋼板の表面にはカラーコーティング、亜鉛メッキ等の耐
候性表面層が設けられる。
るか、または塩化ビニルシート、紙、クロス等の化粧材
が貼付けられて、化粧材層が形成され、また室外側の薄
鋼板の表面にはカラーコーティング、亜鉛メッキ等の耐
候性表面層が設けられる。
また壁パネルには、必要に応じて窓、出入口等の開口部
枠を組込むこともできる。
枠を組込むこともできる。
屋根パネルの場合は、室外側の板体として、薄鋼板以外
の耐水性および耐候性を有する板体を使用してもよく、
あるいは任意の硬質材料の板に耐水性および耐性を有す
る表面材を貼付けるかまたは塗布したものを使用しても
よい。
の耐水性および耐候性を有する板体を使用してもよく、
あるいは任意の硬質材料の板に耐水性および耐性を有す
る表面材を貼付けるかまたは塗布したものを使用しても
よい。
第3図はこの考案において用いられる下部枠材2の一例
を示すものであって、内向きに開口する軽量溝形鋼から
なる鋼製枠材22のウェブ23の外面に、その長手方向
に連続的にまたは間欠的に延長する鋼製パネル受材24
が配置され、そのパネル受材24は水平なパネル載置部
25とその内端部から下向きに突出する垂直な取付部2
6と前記パネル載置部25の外端部から上向きに突出す
るパネル支承部27とを有し、前記取付部26は枠材2
2のウェブ23の外面における高さ方向の中間部に当接
されてボルト28により固定され、かつ前記ウェブ23
の上部とパネル載置部25とパネル支承部27とにより
パネル嵌合溝1が構成されている。
を示すものであって、内向きに開口する軽量溝形鋼から
なる鋼製枠材22のウェブ23の外面に、その長手方向
に連続的にまたは間欠的に延長する鋼製パネル受材24
が配置され、そのパネル受材24は水平なパネル載置部
25とその内端部から下向きに突出する垂直な取付部2
6と前記パネル載置部25の外端部から上向きに突出す
るパネル支承部27とを有し、前記取付部26は枠材2
2のウェブ23の外面における高さ方向の中間部に当接
されてボルト28により固定され、かつ前記ウェブ23
の上部とパネル載置部25とパネル支承部27とにより
パネル嵌合溝1が構成されている。
また前記ウェブ23の外面の下部には山形鋼からなる鋼
製取付部材29の垂直板が当接されてボルト30により
固定されている。
製取付部材29の垂直板が当接されてボルト30により
固定されている。
第4図ないし第8図は前記下部枠材2、壁天端枠材4、
壁パネル5および屋根パネル6ならびに壁天端枠材傾斜
設定用スペーサを使用したこの考案の第1実施例の組立
式建築物を示すものであって、妻壁および桁行壁の土台
枠となる下部枠材2Aをコンクリート基礎31に載置し
てアンカーボルト32により固定し、かつ対向する下部
枠材2Aにわたって根太材を架設腰必要に応じその根太
材をコンクリート基礎31により支持する。
壁パネル5および屋根パネル6ならびに壁天端枠材傾斜
設定用スペーサを使用したこの考案の第1実施例の組立
式建築物を示すものであって、妻壁および桁行壁の土台
枠となる下部枠材2Aをコンクリート基礎31に載置し
てアンカーボルト32により固定し、かつ対向する下部
枠材2Aにわたって根太材を架設腰必要に応じその根太
材をコンクリート基礎31により支持する。
次に下部枠材2Aにおける枠材22の上部フランジおよ
び根太材にわたってデツキプレート33を敷き並べて溶
接またはドリルビス34等により固定し、そのデツキプ
レート33の上に合板等の床板35を載置してビスまた
はドリルビス等により固定して床36を構成する。
び根太材にわたってデツキプレート33を敷き並べて溶
接またはドリルビス34等により固定し、そのデツキプ
レート33の上に合板等の床板35を載置してビスまた
はドリルビス等により固定して床36を構成する。
次に多数の桁行壁パネル5Aおよび妻壁パネル5B〜5
Dを下部枠材2Aにおけるパネル嵌合溝1に嵌入するの
であるが、この場合各型パネル5A〜5Dとしては等長
で直角に切断されたものを使用し、かつ桁側から棟側に
向かって妻側壁パネルの天端が順次高くなるようにする
ため、桁側から2枚目の妻壁パネル5Cの下端面と下部
枠材2Aにおけるパネル嵌合溝1の底面との間に壁天端
枠材傾斜設定用スペーサ37を介在させ、さらに桁側か
ら3枚目の妻壁パネル5Dの下端面とパネル嵌合溝1の
底面との間には、前記スペーサ37よりも厚いスペーサ
38を介在させ、このようにして桁側から棟側までの妻
壁パネル5B〜5Dの天端に一定の高さの段差を順次形
成する。
Dを下部枠材2Aにおけるパネル嵌合溝1に嵌入するの
であるが、この場合各型パネル5A〜5Dとしては等長
で直角に切断されたものを使用し、かつ桁側から棟側に
向かって妻側壁パネルの天端が順次高くなるようにする
ため、桁側から2枚目の妻壁パネル5Cの下端面と下部
枠材2Aにおけるパネル嵌合溝1の底面との間に壁天端
枠材傾斜設定用スペーサ37を介在させ、さらに桁側か
ら3枚目の妻壁パネル5Dの下端面とパネル嵌合溝1の
底面との間には、前記スペーサ37よりも厚いスペーサ
38を介在させ、このようにして桁側から棟側までの妻
壁パネル5B〜5Dの天端に一定の高さの段差を順次形
成する。
桁と棟との間に4枚以上の妻壁パネルを設置する場合も
、前述のように順次異なる厚さのスペーサを用いて妻壁
パネルの天端に一定高さの段差を順次形成する。
、前述のように順次異なる厚さのスペーサを用いて妻壁
パネルの天端に一定高さの段差を順次形成する。
棟方向に延長する廊下39と部屋40との間の間仕切壁
パネル5Eの下部を嵌合する下部枠材2Bおよび妻壁と
平行に延長する間仕切壁パネル5F−Hの下部を嵌合す
る下部枠材2Cとしては、第1図に示す壁天端枠材4と
同一形状のものを使用し、前記各下部枠材2B、2Cに
おける座板を床36に対しドリルビス等の固定具41に
より固定する。
パネル5Eの下部を嵌合する下部枠材2Bおよび妻壁と
平行に延長する間仕切壁パネル5F−Hの下部を嵌合す
る下部枠材2Cとしては、第1図に示す壁天端枠材4と
同一形状のものを使用し、前記各下部枠材2B、2Cに
おける座板を床36に対しドリルビス等の固定具41に
より固定する。
廊下39と部屋40との間の各間仕切壁パネル5Eの下
面には、それぞれ妻壁パネル5Dの場合と同一厚さのス
ペーサ38を配置し、また間仕切壁パネル5G、5Hの
下端面にも前述のようにスペーサ37.38を配置して
、各間仕切壁パネル5F〜5Hの天端に妻壁パネルの場
合と同一の段差を順次形成する。
面には、それぞれ妻壁パネル5Dの場合と同一厚さのス
ペーサ38を配置し、また間仕切壁パネル5G、5Hの
下端面にも前述のようにスペーサ37.38を配置して
、各間仕切壁パネル5F〜5Hの天端に妻壁パネルの場
合と同一の段差を順次形成する。
次に各妻壁パネル5B〜5Dおよび妻壁に平行な各間仕
切壁パネル5F〜5Hの上部にわたって壁天端枠材4A
を嵌合することにより、その上部枠材4Aに微小な水勾
配を付与し、かつ各桁行壁パネル5Aおよび間仕切壁パ
ネル5Eの上部にも壁天端枠材4Bを嵌合し、壁パネル
の各薄鋼板17.18と壁天端枠材4A、4Bの各保持
板8゜9とを、それぞれブラインドリベットからなる固
定具42により固定する。
切壁パネル5F〜5Hの上部にわたって壁天端枠材4A
を嵌合することにより、その上部枠材4Aに微小な水勾
配を付与し、かつ各桁行壁パネル5Aおよび間仕切壁パ
ネル5Eの上部にも壁天端枠材4Bを嵌合し、壁パネル
の各薄鋼板17.18と壁天端枠材4A、4Bの各保持
板8゜9とを、それぞれブラインドリベットからなる固
定具42により固定する。
さらに各壁天端枠材4A、4Bにわたって屋根パネル6
を載置し、その屋根パネル6の室内側薄鋼板18と壁天
端枠材4A、4Bの座板7とをブラインドリベットから
なる固定具43により固定する。
を載置し、その屋根パネル6の室内側薄鋼板18と壁天
端枠材4A、4Bの座板7とをブラインドリベットから
なる固定具43により固定する。
そして上部枠材4A、4Bに廻り縁を兼ねさせると共に
、間仕切壁の下部枠材2B、2Cに山水を兼ねさせる。
、間仕切壁の下部枠材2B、2Cに山水を兼ねさせる。
また桁行壁パネル5Aおよび妻壁パネル5B〜5Dの下
部と下部枠材2Aとをドリルビス等の固定具44により
固定し、さらに外壁パネルの下部と床36との隅部には
、断面り形の山水45を配置してポツプリベット等の固
定具46により固定する。
部と下部枠材2Aとをドリルビス等の固定具44により
固定し、さらに外壁パネルの下部と床36との隅部には
、断面り形の山水45を配置してポツプリベット等の固
定具46により固定する。
第9図ないし第12図はこの考案の第2実施例を示すも
のであって、スペーサが壁パネルの下端面に設けられな
いで、妻壁パネル5C,5Dおよび間仕切壁パネル5G
、5Hの上端面と上部枠材4Aのパネル嵌合溝の底面と
の間に順次厚さが変化するスペーサ37A、37Bおよ
び38.38Bが設けられているが、その他の構成は第
1実施例の場合と同様である。
のであって、スペーサが壁パネルの下端面に設けられな
いで、妻壁パネル5C,5Dおよび間仕切壁パネル5G
、5Hの上端面と上部枠材4Aのパネル嵌合溝の底面と
の間に順次厚さが変化するスペーサ37A、37Bおよ
び38.38Bが設けられているが、その他の構成は第
1実施例の場合と同様である。
屋根パネル6をこれに上方から貫通したドリルビス等の
固定具により上部枠材に固定する場合は、その固定具挿
通部から雨漏れを生じる恐れがあるが、前記実施例の場
合は、屋根パネルの室外側薄鋼板に固定具が挿通されて
いないので、雨漏れの心配はない。
固定具により上部枠材に固定する場合は、その固定具挿
通部から雨漏れを生じる恐れがあるが、前記実施例の場
合は、屋根パネルの室外側薄鋼板に固定具が挿通されて
いないので、雨漏れの心配はない。
上部枠体内にスペーサを収容する場合は、上部枠体にお
ける保持板の高さをやや大きく設定する必要が生じるの
で、意匠的にやや重く感じられるが、下部枠材内にスペ
ーサを収容する場合は、上部枠体における保持板の高さ
を比較的小さくできるので、前記意匠的難点を解消する
ことができると共に、下部枠材は保持板の高さが比較的
大きくなるので、視覚的安定度を増腰山水としての美観
を増す。
ける保持板の高さをやや大きく設定する必要が生じるの
で、意匠的にやや重く感じられるが、下部枠材内にスペ
ーサを収容する場合は、上部枠体における保持板の高さ
を比較的小さくできるので、前記意匠的難点を解消する
ことができると共に、下部枠材は保持板の高さが比較的
大きくなるので、視覚的安定度を増腰山水としての美観
を増す。
この考案を実施する場合、上部枠材および間仕切壁パネ
ル用下部枠材としては倒コ字状その他任意断面のものを
使用してもよく、また外壁パネル用下部枠材として第1
図に示すような形状のものを使用してもよい。
ル用下部枠材としては倒コ字状その他任意断面のものを
使用してもよく、また外壁パネル用下部枠材として第1
図に示すような形状のものを使用してもよい。
前記スペーサの材質は、木、ゴム、鋼、合成樹脂その他
任意の材質であってもよく、また1枚の壁パネルについ
て、その巾方向に延長する1本のスペーサを使用しても
よく、あるいは複数個のスペーサをパネル巾方向に並べ
て設置してもよい。
任意の材質であってもよく、また1枚の壁パネルについ
て、その巾方向に延長する1本のスペーサを使用しても
よく、あるいは複数個のスペーサをパネル巾方向に並べ
て設置してもよい。
さらにまた弾性材その他の複数の素材を積層して1個の
スペーサとすれば、床の不陸、壁パネルの長さの誤差等
を吸収できる。
スペーサとすれば、床の不陸、壁パネルの長さの誤差等
を吸収できる。
第13図は第7図に相当する他の例である。
外壁パネルをセットするとき、第13図に示すように、
壁天端枠材4と同−形影状の下部枠材2Dを床36の周
囲の上面に載置して固定具41により固定しておけば、
間仕切壁パネルと外壁パネルとが同一の長さで済む。
壁天端枠材4と同−形影状の下部枠材2Dを床36の周
囲の上面に載置して固定具41により固定しておけば、
間仕切壁パネルと外壁パネルとが同一の長さで済む。
前記実施例の場合は少種類の長さの壁パネルを必要とす
るのに対し、第13図の構成を採用する場合は、各壁パ
ネルを同一長さのものにすることができるので、壁パネ
ルの生産管理や施工管理が一層容易になる。
るのに対し、第13図の構成を採用する場合は、各壁パ
ネルを同一長さのものにすることができるので、壁パネ
ルの生産管理や施工管理が一層容易になる。
なお第13図において、47はブラインドリベットによ
り取付けられた水切材、48は防水用コーキング材であ
る。
り取付けられた水切材、48は防水用コーキング材であ
る。
この考案によれば、壁パネルの上下方向の一端面とこれ
に対向する前記パネル嵌合溝の底面との間に、壁天端枠
材傾斜設定用スペーサが介在されているので、等長で直
角に切断された壁パネルを使用しても壁天端枠材に微小
な水勾配を簡単な手段によって容易に付与することがで
き、そのため微小な水勾配を付与する壁天端枠材の下部
に配置される壁パネルとして不等長、斜め切断されたも
のを使用する必要はなく、長さが極く少種類で直角に切
断された壁パネルで済み、生産管理や施工管理が容易で
ある等の効果が得られる。
に対向する前記パネル嵌合溝の底面との間に、壁天端枠
材傾斜設定用スペーサが介在されているので、等長で直
角に切断された壁パネルを使用しても壁天端枠材に微小
な水勾配を簡単な手段によって容易に付与することがで
き、そのため微小な水勾配を付与する壁天端枠材の下部
に配置される壁パネルとして不等長、斜め切断されたも
のを使用する必要はなく、長さが極く少種類で直角に切
断された壁パネルで済み、生産管理や施工管理が容易で
ある等の効果が得られる。
第1図はこの考案において用いられる壁天端枠材の一例
を示す斜視図、第2図はこの考案において用いられる壁
パネルおよび屋根パネルの一例を示す切断斜視図、第3
図はこの考案において用いられる下部枠材の一例を示す
縦断斜視図である。 第4図ないし第8図はこの考案の第1実施例を示すもの
であって、第4図は組立式建築物の概略縦断正面図、第
5図は壁パネルの配列を示す平面図、第6図は妻壁パネ
ルおよびこれに平行な間仕切壁パネルの下端面と下部枠
材との間にスペーサを介在させて壁天端枠材に水勾配を
付与した状態を示す一部縦断正面図、第7図は組立式建
築物の一部を中間部の妻壁パネルの部分で切断して示す
側面図、第8図は組立式建築物を中間部の間仕切壁パネ
ルの部分で切断して示す側面図である。 第9図ないし第12図はこの考案の第2実施例を示すも
のであって、第9図は組立式建築物の縦断正面図、第1
0図は妻壁パネルおよびこれに平行な間仕切壁パネルの
上端面と壁天端枠材との間にスペーサを介在させてその
壁天端枠材に水勾配を付与した状態を示す一部縦断正面
図、第11図は組立式建築物の一部を中間部の妻壁パネ
ルの部分で切断して示す側面図、第12図は組立式建築
物を中間部の間仕切壁パネルの部分で切断して示す側面
図である。 第13図は第7図に相当する他の例を示す縦断側面図で
ある。 図において、1はパネル嵌合溝、2A〜2Dは下部枠材
、3はパネル嵌合溝、4Aおよび4Bは壁天端枠材、5
Aは桁行壁パネル、5B〜5Dは妻壁パネル、5Eは仕
切壁パネル、5F〜5Hは間仕切壁パネル、6は屋根パ
ネル、7はベース板、8および9は保持板、17および
18は薄鋼板、19は断熱層、22は鋼製枠材、24は
パネル受材、31はコンクリート基礎、36は床、37
.37A、37B、38,38A、38Bはスペーサで
ある。
を示す斜視図、第2図はこの考案において用いられる壁
パネルおよび屋根パネルの一例を示す切断斜視図、第3
図はこの考案において用いられる下部枠材の一例を示す
縦断斜視図である。 第4図ないし第8図はこの考案の第1実施例を示すもの
であって、第4図は組立式建築物の概略縦断正面図、第
5図は壁パネルの配列を示す平面図、第6図は妻壁パネ
ルおよびこれに平行な間仕切壁パネルの下端面と下部枠
材との間にスペーサを介在させて壁天端枠材に水勾配を
付与した状態を示す一部縦断正面図、第7図は組立式建
築物の一部を中間部の妻壁パネルの部分で切断して示す
側面図、第8図は組立式建築物を中間部の間仕切壁パネ
ルの部分で切断して示す側面図である。 第9図ないし第12図はこの考案の第2実施例を示すも
のであって、第9図は組立式建築物の縦断正面図、第1
0図は妻壁パネルおよびこれに平行な間仕切壁パネルの
上端面と壁天端枠材との間にスペーサを介在させてその
壁天端枠材に水勾配を付与した状態を示す一部縦断正面
図、第11図は組立式建築物の一部を中間部の妻壁パネ
ルの部分で切断して示す側面図、第12図は組立式建築
物を中間部の間仕切壁パネルの部分で切断して示す側面
図である。 第13図は第7図に相当する他の例を示す縦断側面図で
ある。 図において、1はパネル嵌合溝、2A〜2Dは下部枠材
、3はパネル嵌合溝、4Aおよび4Bは壁天端枠材、5
Aは桁行壁パネル、5B〜5Dは妻壁パネル、5Eは仕
切壁パネル、5F〜5Hは間仕切壁パネル、6は屋根パ
ネル、7はベース板、8および9は保持板、17および
18は薄鋼板、19は断熱層、22は鋼製枠材、24は
パネル受材、31はコンクリート基礎、36は床、37
.37A、37B、38,38A、38Bはスペーサで
ある。
Claims (1)
- パネル嵌合溝を有する下部枠材わよびパネル嵌合溝を有
する壁天端枠材に、等長の複数の壁パネルの端部が嵌合
され、かつ壁天端枠材にわたって屋根パネルが架設固定
されている組立式建築物において、壁パネルの上下方向
の一端面とこれに対向する前記パネル嵌合溝の底面との
間に、壁天端枠材傾斜設定用スペーサが介在されている
ことを特徴とする組立式建築物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10605679U JPS6020722Y2 (ja) | 1979-08-02 | 1979-08-02 | 組立式建築物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10605679U JPS6020722Y2 (ja) | 1979-08-02 | 1979-08-02 | 組立式建築物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5625103U JPS5625103U (ja) | 1981-03-07 |
| JPS6020722Y2 true JPS6020722Y2 (ja) | 1985-06-21 |
Family
ID=29338699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10605679U Expired JPS6020722Y2 (ja) | 1979-08-02 | 1979-08-02 | 組立式建築物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020722Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-08-02 JP JP10605679U patent/JPS6020722Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5625103U (ja) | 1981-03-07 |
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