JPS6020829B2 - 磁気テ−プ用パツド - Google Patents
磁気テ−プ用パツドInfo
- Publication number
- JPS6020829B2 JPS6020829B2 JP708677A JP708677A JPS6020829B2 JP S6020829 B2 JPS6020829 B2 JP S6020829B2 JP 708677 A JP708677 A JP 708677A JP 708677 A JP708677 A JP 708677A JP S6020829 B2 JPS6020829 B2 JP S6020829B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic tape
- pad
- magnetic
- tape
- wrinkles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000037330 wrinkle prevention Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テープレコーダ用カセットテープ、カートリ
ッジテープ等の磁気テープを録音、再生へッド‘こ押圧
するパッドの改良に関する。
ッジテープ等の磁気テープを録音、再生へッド‘こ押圧
するパッドの改良に関する。
従釆、この種磁気テープと録音、再生ヘッドとを適当な
圧力で押圧させるパッドとしては、第1図に示すように
、長方形のパッド1が用いられ、磁気テープ2の走行方
向(矢印)に対してパッド1の先端鞍線aが直角になる
ように形成されていた。したがって磁気テープとの接触
面はパッド形状そのものの長方形となり、近年の長時間
記録の要望に応えた薄手の磁気テープ、例えばコンパク
トカセット用としての6仏や9〃のような磁気テープに
おいては、磁気テープの走行方向に平行な向きにのみか
かる引袋力のため、走行方向に直角な方向にしわが発生
し、録音、再生ヘッドとパッドとの狭圧によってしわを
折り目にしてしまったり、またこのため録音、再生ヘッ
ドとの接触を悪くし特性に悪影響を及ぼすといったよう
な欠点を有していた。なお、第1図イはパッド側より見
た図を、口は上面より見た図を示し、3は録音、再生用
の磁気ヘッドである。
圧力で押圧させるパッドとしては、第1図に示すように
、長方形のパッド1が用いられ、磁気テープ2の走行方
向(矢印)に対してパッド1の先端鞍線aが直角になる
ように形成されていた。したがって磁気テープとの接触
面はパッド形状そのものの長方形となり、近年の長時間
記録の要望に応えた薄手の磁気テープ、例えばコンパク
トカセット用としての6仏や9〃のような磁気テープに
おいては、磁気テープの走行方向に平行な向きにのみか
かる引袋力のため、走行方向に直角な方向にしわが発生
し、録音、再生ヘッドとパッドとの狭圧によってしわを
折り目にしてしまったり、またこのため録音、再生ヘッ
ドとの接触を悪くし特性に悪影響を及ぼすといったよう
な欠点を有していた。なお、第1図イはパッド側より見
た図を、口は上面より見た図を示し、3は録音、再生用
の磁気ヘッドである。
パッド1の支持手段は図示していない。本発明は、上述
のような欠点を除去し、しわの発生を防止するパッドを
提供せんとするもので、磁気テープとパッドとの接線に
て発生する磁気テ−プ走行方向の引張力を中方向に分散
させるよう磁気テープとパッドとの接続を磁気テープの
中央部から中方向へ煩斜させたものである。
のような欠点を除去し、しわの発生を防止するパッドを
提供せんとするもので、磁気テープとパッドとの接線に
て発生する磁気テ−プ走行方向の引張力を中方向に分散
させるよう磁気テープとパッドとの接続を磁気テープの
中央部から中方向へ煩斜させたものである。
以下、第2図、第3図の図面と共に詳述する。
第2図イにおいて、パッド4はその両端を楕円あるいは
たる形等の曲面形状とし、磁気テープ2とパッド4との
接線bを磁気テープの中央部から中方向へ傾斜させたも
のである。このようなパッドを図示しない金具やばね等
によって磁気テープに押圧した場合、磁気テープの走行
方向に対するパッドの接線bは直線とはならず、磁気テ
ープの走行方向に発生する引張力は接線bに対応するよ
うに矢印cのように中方向に分散される。すなわち、第
2図口に示すように、パッドと磁気テープ2の接触面は
斜線で示す形状となり、磁気テープの走行方向に対する
パッド先端接線bにて磁気テープそのものを中方向に伸
張する作用を及ぼすものである。
たる形等の曲面形状とし、磁気テープ2とパッド4との
接線bを磁気テープの中央部から中方向へ傾斜させたも
のである。このようなパッドを図示しない金具やばね等
によって磁気テープに押圧した場合、磁気テープの走行
方向に対するパッドの接線bは直線とはならず、磁気テ
ープの走行方向に発生する引張力は接線bに対応するよ
うに矢印cのように中方向に分散される。すなわち、第
2図口に示すように、パッドと磁気テープ2の接触面は
斜線で示す形状となり、磁気テープの走行方向に対する
パッド先端接線bにて磁気テープそのものを中方向に伸
張する作用を及ぼすものである。
このような作用を及ぼす他の実施例を第3図に示す。
図において、パッド4′はその両端に角を設けた多角形
状となし、磁気テープ2の走行方向に対するパッド先端
接線bを磁気テープの中央部から中方向へ直線にて煩斜
させたものである。したがってパッドと磁気テープとの
接触面も同一形状となり、磁気テープをその中方向に伸
張することになり、しわの発生を防止することができる
。なお、パッド形状をその両端に曲面あるいは角を設け
た形状としたが、必ずしも両端を同一形状とする必要は
なく、磁気テープの走行方向に対するパッド先端接線が
磁気テープの中央部から中方向へ傾斜した形状となれば
よく、その形状も本発明の実施例に限定されることはな
く他の多角形、円形またはそれらの組み合せでもよい。
また、磁気テープに対するパッドの接線角度は、第4図
に示すように、磁気テープに直角となる18ぴ以内であ
ればしわの発生防止、および伸張に作用を及ぼすが、実
用的範囲としては6び〜120oが最適である。
状となし、磁気テープ2の走行方向に対するパッド先端
接線bを磁気テープの中央部から中方向へ直線にて煩斜
させたものである。したがってパッドと磁気テープとの
接触面も同一形状となり、磁気テープをその中方向に伸
張することになり、しわの発生を防止することができる
。なお、パッド形状をその両端に曲面あるいは角を設け
た形状としたが、必ずしも両端を同一形状とする必要は
なく、磁気テープの走行方向に対するパッド先端接線が
磁気テープの中央部から中方向へ傾斜した形状となれば
よく、その形状も本発明の実施例に限定されることはな
く他の多角形、円形またはそれらの組み合せでもよい。
また、磁気テープに対するパッドの接線角度は、第4図
に示すように、磁気テープに直角となる18ぴ以内であ
ればしわの発生防止、および伸張に作用を及ぼすが、実
用的範囲としては6び〜120oが最適である。
すなわち、600以下であればパッド先端が鋭角となり
すぎて全体形状が大きくなりすぎ、1200以上となれ
ば直角に近ずくためその作用効果が著しく低下するので
ある。以上詳述したように本発明は、パッドの接線形状
を磁気テープの中央部から中方向へ懐斜させた構成とし
たことにより、磁気テープの走行方向に発生する引張力
をその中方向に分散させることができ、しわの発生を防
止すると共に、しわを伸張することができる。したがっ
て磁気ヘッドとの接触も良好となり、出力の変動を無視
し得る程小さい値に抑えることができる。また、磁気テ
ープにカールが発生していても本パッドにて伸張される
ため悪影響を防止することができる。さらに磁気テープ
が録音、再生へッド‘こ接触しない場合においても本パ
ツドーこしわを伸ばす作用を利用することができる等の
効果を有し、従来困難視されていた薄手の磁気テープに
よる長時間記録を可能にしたものである。
すぎて全体形状が大きくなりすぎ、1200以上となれ
ば直角に近ずくためその作用効果が著しく低下するので
ある。以上詳述したように本発明は、パッドの接線形状
を磁気テープの中央部から中方向へ懐斜させた構成とし
たことにより、磁気テープの走行方向に発生する引張力
をその中方向に分散させることができ、しわの発生を防
止すると共に、しわを伸張することができる。したがっ
て磁気ヘッドとの接触も良好となり、出力の変動を無視
し得る程小さい値に抑えることができる。また、磁気テ
ープにカールが発生していても本パッドにて伸張される
ため悪影響を防止することができる。さらに磁気テープ
が録音、再生へッド‘こ接触しない場合においても本パ
ツドーこしわを伸ばす作用を利用することができる等の
効果を有し、従来困難視されていた薄手の磁気テープに
よる長時間記録を可能にしたものである。
第1図イ,口は従来の磁気テープ用パッドと磁気テープ
、磁気ヘッドとの位置関係を示す正面図と平面図、第2
図イ、口は本発明による磁気テーブ用パッドと磁気テー
プとの位置関係を示す正面図とパッド接触面の図・第3
図は本発明による他の実施例の磁気テープ用パッドと磁
気テープとの位置関係を示す図、第4図はパッドの先端
角度に対するしわの発生防止、伸張作用の程度を示す図
である。 2……磁気テープ、4,4′……パッド。 第1図 第2図 第3図 第4図
、磁気ヘッドとの位置関係を示す正面図と平面図、第2
図イ、口は本発明による磁気テーブ用パッドと磁気テー
プとの位置関係を示す正面図とパッド接触面の図・第3
図は本発明による他の実施例の磁気テープ用パッドと磁
気テープとの位置関係を示す図、第4図はパッドの先端
角度に対するしわの発生防止、伸張作用の程度を示す図
である。 2……磁気テープ、4,4′……パッド。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 磁気テープを磁気ヘツドに押圧する磁気テープ用パ
ツドにおいて、前記磁気テープとパツドとの接線にて発
生する磁気テープ走行方向の引張力を巾方向に分散させ
るよう磁気テープとパツドとの接線を磁気テープの中央
部から巾方向へ傾斜させたことを特徴とする磁気テープ
用パツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP708677A JPS6020829B2 (ja) | 1977-01-24 | 1977-01-24 | 磁気テ−プ用パツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP708677A JPS6020829B2 (ja) | 1977-01-24 | 1977-01-24 | 磁気テ−プ用パツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5392105A JPS5392105A (en) | 1978-08-12 |
| JPS6020829B2 true JPS6020829B2 (ja) | 1985-05-23 |
Family
ID=11656269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP708677A Expired JPS6020829B2 (ja) | 1977-01-24 | 1977-01-24 | 磁気テ−プ用パツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020829B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56101169A (en) * | 1980-01-14 | 1981-08-13 | Canon Inc | Electrophotographic developing method |
| JPS55144255A (en) * | 1979-04-28 | 1980-11-11 | Canon Inc | Developing method and its apparatus |
-
1977
- 1977-01-24 JP JP708677A patent/JPS6020829B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5392105A (en) | 1978-08-12 |
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