JPS6020834B2 - テ−プマ−カ−を備えた磁気テ−プ及びその製造方法 - Google Patents

テ−プマ−カ−を備えた磁気テ−プ及びその製造方法

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Publication number
JPS6020834B2
JPS6020834B2 JP5975377A JP5975377A JPS6020834B2 JP S6020834 B2 JPS6020834 B2 JP S6020834B2 JP 5975377 A JP5975377 A JP 5975377A JP 5975377 A JP5975377 A JP 5975377A JP S6020834 B2 JPS6020834 B2 JP S6020834B2
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JP
Japan
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tape
magnetic tape
magnetic
marker
manufacturing
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JP5975377A
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English (en)
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JPS53145603A (en
Inventor
隆則 貝塚
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS6020834B2 publication Critical patent/JPS6020834B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はテープ始機(以下BOTと称す)とテープ終聡
く以下EOTと称す)マーカーの光検出によって磁気テ
ープの有効情報交換区域(以下有効区域と称す)を限定
する磁気テープ及びそのBOT、EOTのマーキング方
法に関するものである。
〔発明の背景〕
従来磁気テープのマーカーとしては、通常幅4.8凧、
長さ28肌、厚さ10〜15山程度のアルミニウム箔3
,4を粘着剤で磁気テープのベース面(磁性体が塗布さ
れていない面)に貼り付けたものを用いる。
o 第1図,第2図は磁気テープにおけるマーカー3,
4の相対位贋を示したものであり、第3図は従来のEO
Tマーカー部分(第2図のA部)の拡大図である。
磁気テープは、ベース材1として、通常厚さ総り程度の
ポリエステルフィルムが用い夕られ、それに10山程度
の磁性体等を塗布した磁性粉塗布膜(以下コート膜と称
す)2とから構成されている。したがって第2図、第3
図に示すごとく、リール5に巻かれた磁気テープにおい
てEOTマーカ0一4の上部に位置する(即ちマーカー
より1周だけ外周に当る)コート膜2は、磁気テープの
巻き圧のためコート膜と同程度の厚みを有するマーカー
4によってへこまされる(以後これをマーカー転写跡と
称す)。
このマーカー転写跡により、磁タ気テープ装置のヘッド
と磁気テープ面までのスベーシングが変化し、書込不能
、謙出不能、あるいは誤読などのエラーをを発生するこ
とがあった。さらに、マーカー3,4をベース材1に貼
り付けるための粘着剤が、磁気テープの巻き圧のためマ
ーカー緑からはみ出して、マーカーの上部に位置するコ
ート膜2上に付着し、また甚しきは、さらにヘッドーこ
までも付着し、ヘッド・テープ間のスべ−シングを変化
させ、マーカー転写跡と同様に種々のェラ−の原因とな
っていた。〔発明の目的〕 本発明の目的は、前記した従来技術より作られたテープ
マーカ−による欠点を解決し、磁気テ−プの有効区間内
にテープマーカーの転写跡を殆んど有せず、また、粘着
剤も用いないようなテープマーカーを備えた磁気テープ
及びその製造方法を提供するものである。
〔発明の概要〕
前記目的を達成するため、本発明は、磁気テープのテー
プマーカー部分に対応する磁性粉塗布膜面を上にしてエ
ッチングマスクを兼ねたテープ固定用の俗臭に固定し、
この拾具に磁性粉塗布膜溶解用のエッチング液を注ぎ磁
気テープのベース材から磁性粉塗布膜を剥離し、この剥
離した部分を洗浄乾燥して透明なテープマーカーを作成
するようにしたことを特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下図面に基づいて本発明を詳しく説明する。
本発明を適用する磁気テープは、日本工業規格(以下J
ISと称す)を準拠した磁気テープなら何れにも適用で
きるが、米国アィ・ビー・ェム(IBM)社のマルチシ
ステムテープ(M恒T)を用いてEOTマーカーを作成
する例について述べる。
テープをIJ−ルから巻きほぐし、JIS規格を準拠し
てテープエンド9の約8メートル手前をコート膜面を上
にして、所定の治具に固定する。この袷具は、テープの
位置ずれを防ぐため、テープ幅(1/2インチ)の溝切
りをした台坐と、EOTマーカーの面積に対応した穴が
あげてあるエッチングマスクより成り立っている。固定
は、台坐の溝にコート膜面を上向にしたテ−プを置き、
その上にエッチングマスクを乗せ、テープが変形しない
程度かつエッチング液が侵み出さない程度の所定の圧力
で締め付ける。次に、ベース材(例えばポリエステルフ
ィルム)を侵さずコート膜だけを侵すエッチング剤であ
るところのテーエムアンドパツト・ベンド・アミコンコ
ーポレーシヨン(TM&Pat.Pend.Amico
nCorp.)社の商品名ウレソルブなどの膨潤剤をエ
ッチングマスクのEOTマ−カーに対応した穴に注ぐ。
3の‘のウレソルブを用いて室温で約1現砂間放置する
と、コート膜がベース材より剥離する。
マーカーに対応した面積が完全に剥離したら、メチルア
ルコールによってて溶媒変換および洗浄した後、加温せ
ず、涼風によって乾燥して治具をはずす。EOTマーカ
ーを前述のような方法で作成したテープをリールに巻き
取った状態を第4図に示す。
テープのコート膜2の一部が、ベース材1よりエッチン
グされ10なる空隙を生ずる。この空隙による透明部分
をEOTマーカーとして利用する。この空隙10はテー
プ巻き圧により上下からテープの進入があり、第4図の
二点鎖線11のごとく変形するが、従来のアルミニウム
箔貼付よりも上層のコート膜の変形が4・さく、マーカ
ー転写跡による影響は実用上無視し得る。
第5図は本発明による別の実施例を示す図である。
図において前記した実施例と同じ方法で磁気テープのコ
ート膜2の一部がベース材1よりエッチングされ10な
る空隙を生じている。この空隙101こ透明樹脂12を
流し込んで乾燥させてコート膜2と同じ厚さに仕上げる
。こ)に用いる透明樹脂は例えば富士フィルム株式会社
の商品名“ネオフイルムラッカー”という遠乾性のラッ
カーを用いた。かくのごとく、コート膜のエッチングし
た透明部分を透明樹脂で充填することにより、前記した
実施例より更に磁気テープの巻き圧により上、下から磁
気テープの進入があっても変形することがなく、マーカ
ー転写跡による影響は皆無となる。〔発明の効果〕 以上説明したごとく、本発明によれば、従来EOTマー
カーにより書込不能、謙出不能、誤読などのトラブルが
屡々発生したが、粘着剤による分は完全に解決し、また
マーカー転写跡に関しても、半年間トラブルは皆無であ
った。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来の磁気テープのマーカー位置を示
す図、第3図は従来のテープマーカ−の部分の詳細を示
す図、第4図、第5図は本発明によるテープマーカー部
分の詳細を示す図である。 1:ベース材、2:コート膜、3:BOTマーカー、4
:EOTマーカー、5:リール、10:空隙、12:透
明樹脂。 ‐★ ′ 脚 オz函 第3図 オ4図 づ・よ 凶

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 光学的方法によつてテープマーカーを検出する磁気
    テープ駆動装置に用いられる磁気テープであつて、テー
    プ所定位置におけるベース材から所定の面積の磁性粉塗
    布膜を剥離せしめ、該剥離部分を上記テープマーカーと
    して構成したことを特徴とする磁気テープ。 2 上記剥離部分に、透明樹脂を充填して構成したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気テープ。 3 光学的方法によつてテープマーカーを検出する磁気
    テープ駆動装置に用いられる磁気テープの製造方法であ
    つて、上記磁気テープの所定の位置における磁性粉塗布
    膜面を上にしてエツチングマスクを装着する第1の工程
    と、該エツチングマスクに磁性粉塗布膜溶解用のエツチ
    ング液を注ぎ磁気テープの磁性粉塗布膜を剥離する第2
    の工程と、該エツチングされた磁性粉塗布膜面を洗浄乾
    燥する第3の工程とを少なくとも含む磁気テープの製造
    方法。4 上記磁性粉塗布膜の剥離部分に、透明樹脂を
    充填する工程を付加したことを特徴とする特許請求の範
    囲第3項記載の磁気テープの製造方法。
JP5975377A 1977-05-25 1977-05-25 テ−プマ−カ−を備えた磁気テ−プ及びその製造方法 Expired JPS6020834B2 (ja)

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JPS53145603A JPS53145603A (en) 1978-12-19
JPS6020834B2 true JPS6020834B2 (ja) 1985-05-23

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6313034U (ja) * 1986-07-10 1988-01-28

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JPS6313034U (ja) * 1986-07-10 1988-01-28

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JPS53145603A (en) 1978-12-19

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