JPS6020866Y2 - 弁装置 - Google Patents
弁装置Info
- Publication number
- JPS6020866Y2 JPS6020866Y2 JP1981129292U JP12929281U JPS6020866Y2 JP S6020866 Y2 JPS6020866 Y2 JP S6020866Y2 JP 1981129292 U JP1981129292 U JP 1981129292U JP 12929281 U JP12929281 U JP 12929281U JP S6020866 Y2 JPS6020866 Y2 JP S6020866Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- passage
- main body
- valve body
- internal cavity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fluid-Driven Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は弁装置に関するものであり、特にコンプレッサ
に用いて有用な弁装置を提供するものである。
に用いて有用な弁装置を提供するものである。
従来、信号流体の圧力変動により流体通路を開閉する弁
装置としては、第1図に示す構造のものが、実公昭52
−20588号に開示されて知られている。
装置としては、第1図に示す構造のものが、実公昭52
−20588号に開示されて知られている。
第1図の弁装置においては、ケーシング20及びダイア
フラム21により形成される空室23に、信号流体通路
25が開口しており、一端をダイアフラム21に結合さ
れ、他端に、被制御流体管路27内に設けられた弁座2
9に離接して、該被制御流体管路27を流通又は遮断さ
せる弁部31を形成された弁体28が配置されている。
フラム21により形成される空室23に、信号流体通路
25が開口しており、一端をダイアフラム21に結合さ
れ、他端に、被制御流体管路27内に設けられた弁座2
9に離接して、該被制御流体管路27を流通又は遮断さ
せる弁部31を形成された弁体28が配置されている。
この様な構成を有する従来の弁装置は、弁体28を動か
す圧力がダイアフラム21に作用する態様となっている
さめ信号流体の圧力が高圧の場合には使用できなかった
。
す圧力がダイアフラム21に作用する態様となっている
さめ信号流体の圧力が高圧の場合には使用できなかった
。
本考案は信号流体が高圧である場合においても、十分に
耐え得る弁装置を提供するものである。
耐え得る弁装置を提供するものである。
本考案の構成は、本体内部に、第1の通路、第2の通路
及び信号流体通路を付された内部空室が形成され、更に
第1の通路と第2の通路の中間に位置する弁座が内部空
室内に設けられ、内部空室内に配置されて、信号流体通
路を通して送られる信号流体圧力を受けて弁座に当接し
、第1の通路と第2の通路とを遮断する弁体が、弁座に
対向する弁部及び本体の内部空室の内壁面と摺動接触し
て、内部空室を信号流体通路に連通ずる第1の室と、第
1の通路及び第2の通路に連通ずる第2の室とに仕切る
弗素樹脂材製バッキングを有して、本体の内部空室内に
おける軸方向移動に対する適宜な案内手段を付され、更
に弁座から引離す方向に付勢するばね手段を併設されて
戒る。
及び信号流体通路を付された内部空室が形成され、更に
第1の通路と第2の通路の中間に位置する弁座が内部空
室内に設けられ、内部空室内に配置されて、信号流体通
路を通して送られる信号流体圧力を受けて弁座に当接し
、第1の通路と第2の通路とを遮断する弁体が、弁座に
対向する弁部及び本体の内部空室の内壁面と摺動接触し
て、内部空室を信号流体通路に連通ずる第1の室と、第
1の通路及び第2の通路に連通ずる第2の室とに仕切る
弗素樹脂材製バッキングを有して、本体の内部空室内に
おける軸方向移動に対する適宜な案内手段を付され、更
に弁座から引離す方向に付勢するばね手段を併設されて
戒る。
弁体の軸方向移動に対する案内手段としては、弁体側に
軸方向に伸びるガイド用穴を穿たれ、本体側にガイド用
穴に内挿されるガイド棒を付された態様、本体の内部空
室の内壁面と摺動する円筒形状部を弁体に形成された態
様等が有効であり、本体の内部空室を第1の室及び第2
の室に仕切るパツキンとしては、略皿形状に形成されて
弁体の端部に結合される態様、円筒形状に形成された弗
素樹脂材製円筒リング及びゴム状弾性材料をもって製せ
られ、円筒リングに内挿入される負荷リングより戒って
、弁体の外周側に削設された環状溝内に挿入される態様
等が有効である。
軸方向に伸びるガイド用穴を穿たれ、本体側にガイド用
穴に内挿されるガイド棒を付された態様、本体の内部空
室の内壁面と摺動する円筒形状部を弁体に形成された態
様等が有効であり、本体の内部空室を第1の室及び第2
の室に仕切るパツキンとしては、略皿形状に形成されて
弁体の端部に結合される態様、円筒形状に形成された弗
素樹脂材製円筒リング及びゴム状弾性材料をもって製せ
られ、円筒リングに内挿入される負荷リングより戒って
、弁体の外周側に削設された環状溝内に挿入される態様
等が有効である。
以下、第2図乃至第4図に基づいて本考案の実施例を説
明する。
明する。
第2図及び第3図において、本体1内に形成された空室
内に配置されている弁体10は、合成樹脂材をもって製
せられ、略円柱形状を呈し、一端に円錐台形状の弁部1
1を形成されたボディ9と、弗素樹脂材をもって製せら
れ、略皿形状を呈し、ボディ9の他端に結合されたバッ
キング12から戒っており、パツキン12が空室の内面
と密封摺動して、空室を、信号流体通路25に連通ずる
第1の室3と、第1の通路6及び第2の通路7に連通ず
る第2の室5とに仕切っており、弁部11が、本体1の
第2の室5側にもうけられた円錐形状の弁座2に離接し
て、第1の通路6と第2の通路7の間を開閉させる構造
となっている。
内に配置されている弁体10は、合成樹脂材をもって製
せられ、略円柱形状を呈し、一端に円錐台形状の弁部1
1を形成されたボディ9と、弗素樹脂材をもって製せら
れ、略皿形状を呈し、ボディ9の他端に結合されたバッ
キング12から戒っており、パツキン12が空室の内面
と密封摺動して、空室を、信号流体通路25に連通ずる
第1の室3と、第1の通路6及び第2の通路7に連通ず
る第2の室5とに仕切っており、弁部11が、本体1の
第2の室5側にもうけられた円錐形状の弁座2に離接し
て、第1の通路6と第2の通路7の間を開閉させる構造
となっている。
ボディ9に、第1の室3側に開口し軸方向に伸びるガイ
ド用穴15が形成され、該ガイド用穴15内に、本体1
側から伸びるガイド棒4が挿入されている。
ド用穴15が形成され、該ガイド用穴15内に、本体1
側から伸びるガイド棒4が挿入されている。
更に、ボディ9の外周部に設けた円筒状のはりだし部8
の下面と、弁座2側の本体1との間にはつる巻ばね17
が配置されている。
の下面と、弁座2側の本体1との間にはつる巻ばね17
が配置されている。
一方、略皿形状を呈するバッキング12の底部と、ボデ
ィ9側との間には、密封性を向上させる目的でOリング
13が配置され、バッキング12の内側(図上上方)に
は、板ばね14及び座金16が順次積層されて、溶着又
はかしめによりボディ9に保持されている。
ィ9側との間には、密封性を向上させる目的でOリング
13が配置され、バッキング12の内側(図上上方)に
は、板ばね14及び座金16が順次積層されて、溶着又
はかしめによりボディ9に保持されている。
尚、本実施例で用いた座金16の代りに、ブツシュナツ
トを用いる態様としてもよい。
トを用いる態様としてもよい。
第4図に示した本考案の他の実施例は、バッキング12
の形状及びガイド用穴15が存在しない点で、上記した
実施例と相違している。
の形状及びガイド用穴15が存在しない点で、上記した
実施例と相違している。
すなわち、バッキング12は、弗素樹脂材製の円筒状リ
ング18を、内周側に配置したゴム状弾性材製負荷リン
グ19が付勢する構成となって、ボディ9に設けられた
環状溝22内に配置されている。
ング18を、内周側に配置したゴム状弾性材製負荷リン
グ19が付勢する構成となって、ボディ9に設けられた
環状溝22内に配置されている。
上記した構成の弁装置において、第1の室3側に高圧が
作用すると、弁体10はつる巻ばね17に抗して第2の
室5側に移動し、弁部11が弁座2と密着して第1の通
路6と第2の通路7との間の流通を遮断する。
作用すると、弁体10はつる巻ばね17に抗して第2の
室5側に移動し、弁部11が弁座2と密着して第1の通
路6と第2の通路7との間の流通を遮断する。
一方、第1の室3内の圧力が弱まると、つる巻ばね17
により弁体10が、つる巻ばね17により、第1の室3
側に押し上げられ、第1の通路6と第2の通路7とが連
通ずる。
により弁体10が、つる巻ばね17により、第1の室3
側に押し上げられ、第1の通路6と第2の通路7とが連
通ずる。
上記した構成を有する本考案は以下に述べる様な効果を
有する。
有する。
■ 弁体に設けられた弗素樹脂材製バッキングにより圧
力を受ける態様としたため、コンプレッサの様に、差圧
が30kg/cmに達する高圧部にも使用できる。
力を受ける態様としたため、コンプレッサの様に、差圧
が30kg/cmに達する高圧部にも使用できる。
■ 弗素樹脂材製バッキングが、空室内面を密封摺動し
てシールする構造となっているため、摺動抵抗が小さく
、弁体の移動距離を大きくとることができる。
てシールする構造となっているため、摺動抵抗が小さく
、弁体の移動距離を大きくとることができる。
又、ガイド用穴とガイド棒とにより弁体をガイドする態
様とした場合には弁体の動きは更に滑らかなものとなり
、バッキング及び弁部のシール性が向上できる。
様とした場合には弁体の動きは更に滑らかなものとなり
、バッキング及び弁部のシール性が向上できる。
第1図は従来の弁装置を示す断面図、第2図は本考案に
係る弁装置の断面図、第3図は第2図の弁装置に用いら
れた弁体の半断面図であり、第4図は本考案に係る他の
弁体の半断面図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・弁座、3・・・・
・・第1の室、4・・・・・・ガイド棒、5・・・・・
・第2の室、6・・・・・・第1の通路、7・・・・・
・第2の通路、8・・・・・・はりだし部、9・・・・
・・ボディ、10・・・・・・弁体、11・・・・・・
弁部、12・・・・・・バッキング、13・・・・・・
Oリング 14・・・・・・板ばね、15・・・・・・
ガイド用穴、16・・・・・・座金、17・・・・・・
つる巻ばね、18・・・・・・円筒状リング、19・・
・・・・負荷リング、20・・・・・・ケーシング、2
1・・・・・・ダイアフラム、22・・・・・・環状溝
、23・・・・・・空室、25・・・・・・信号流体通
路、27・・・・・・被制御流体管路 2訃・・・・・
弁体、29・・・・・・弁座、31・・・・・・弁部。
係る弁装置の断面図、第3図は第2図の弁装置に用いら
れた弁体の半断面図であり、第4図は本考案に係る他の
弁体の半断面図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・弁座、3・・・・
・・第1の室、4・・・・・・ガイド棒、5・・・・・
・第2の室、6・・・・・・第1の通路、7・・・・・
・第2の通路、8・・・・・・はりだし部、9・・・・
・・ボディ、10・・・・・・弁体、11・・・・・・
弁部、12・・・・・・バッキング、13・・・・・・
Oリング 14・・・・・・板ばね、15・・・・・・
ガイド用穴、16・・・・・・座金、17・・・・・・
つる巻ばね、18・・・・・・円筒状リング、19・・
・・・・負荷リング、20・・・・・・ケーシング、2
1・・・・・・ダイアフラム、22・・・・・・環状溝
、23・・・・・・空室、25・・・・・・信号流体通
路、27・・・・・・被制御流体管路 2訃・・・・・
弁体、29・・・・・・弁座、31・・・・・・弁部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 第1の通路6、第2の通路7及び信号流体通路25
を付された内部空室を備え、前記第1の通路6及び前記
第2の通路7の中間に、弁座2を形成された本体1と、
前記弁座2に対向する弁部11及び前記本体1の内部空
室の内壁に弾性接触して前記内部空室を前記信号流体通
路25に連通ずる第1の室3と、前記第1の通路6及び
前記第2の通路7に連通ずる第2の空室5とに仕切る弗
素樹脂材製バッキング12を有し、軸方向移動に対する
案内手段を付されて前記本体1の内部空室内に配置され
、前記弁座12と離接して前記第1の通路6と前記第2
の通路7とを連通又は遮断させる弁体10と、前記本体
1の内部空室内に配置されて、前記弁体10と前記弁座
12から離れる方向に付勢するばね手段17とを有する
弁装置。 2 弁体10の軸方向移動に対する案内手段が、前記弁
体10に穿たれたガイド用穴15と、本体1に設けられ
た前記ガイド用穴15に挿入されるガイド棒14の組合
せである実用新案登録請求の範囲第1項記載の弁装置。 3 弁体10の軸方向移動に対する案内手段が、本体1
の内部空室の内壁面及び該内壁面に摺動する如くなして
、前記弁体10に形成された円筒形状部である実用新案
登録請求の範囲第1項記載の弁装置。 4 バッキング12が、略皿形状に形成された弁体10
の端部に装着されている実用新案登録請求の範囲第1項
記載の弁装置。 5 バッキング12が、弗素樹脂材をもって製せられた
円筒リング18及びゴム状弾性材料をもって製せられ、
前記円筒リング18に内挿される負荷リング19により
戊って、弁体10の外周側に削設された環状溝22内に
装着されている実用新案登録請求の範囲第1項記載の弁
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981129292U JPS6020866Y2 (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981129292U JPS6020866Y2 (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5835070U JPS5835070U (ja) | 1983-03-07 |
| JPS6020866Y2 true JPS6020866Y2 (ja) | 1985-06-21 |
Family
ID=29922963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981129292U Expired JPS6020866Y2 (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020866Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59215570A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-05 | 株式会社鷺宮製作所 | 冷凍装置用差圧開閉弁 |
| JPH0622471U (ja) * | 1992-06-29 | 1994-03-25 | 株式会社アライテント | 日おおい |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843754Y2 (ja) * | 1978-10-04 | 1983-10-03 | 松下冷機株式会社 | 冷蔵庫等の恒温装置 |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP1981129292U patent/JPS6020866Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5835070U (ja) | 1983-03-07 |
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