JPS60209068A - 芳香族ポリアミド繊維の耐光性改良法 - Google Patents
芳香族ポリアミド繊維の耐光性改良法Info
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- JPS60209068A JPS60209068A JP6112284A JP6112284A JPS60209068A JP S60209068 A JPS60209068 A JP S60209068A JP 6112284 A JP6112284 A JP 6112284A JP 6112284 A JP6112284 A JP 6112284A JP S60209068 A JPS60209068 A JP S60209068A
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- JP
- Japan
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- aromatic polyamide
- group
- fibers
- thiourea
- urea
- Prior art date
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- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は芳香族ポリアミド繊維の飛曜的な耐光性改良法
に関すをものである。特に耐光性を必要とする衣料分野
に関するものである。
に関すをものである。特に耐光性を必要とする衣料分野
に関するものである。
従来技術
全芳香族ポリアミドは広い範囲の用途忙適していること
が知られている。脂肪族ポリアミド(例えばナイロン−
6、ナイロン6.6など)に比べて高い軟化点及び融点
を有し高温時の強度維持率、形態安定性、熱分解性など
の耐熱性、耐炎性、難燃性に優れているばかりでなく、
耐薬品性、電気的特性、さらには強度、ヤング率などの
機械的特性などの、極め℃望ましい物理的及び化学的性
質を持ち、耐熱、難燃、防炎繊維、高強度高ヤング率繊
維、フィルム成形材料などの用途に適している。例えば
、モーター、トランスなどの電気絶縁材料としての用途
やフィルターバッグ、加熱管などの工業的用途およびそ
の他の美的要素の必要でない織物忙おいて広く受けいれ
られ工いる。一方、流行的な色が重要であると考えられ
る紡織繊維においては主に耐縁安全衣料として航空服、
消防作業服などに使われている。更忙レーヨン、コツト
ン、ウールなどの混紡、交編織して、この様な芳香族ポ
リアミドの高機能性に吸汗、吸湿、保温性などの機能を
プラスしてヘビーデュウテイー下でも着用可能なスポー
ツウェア、快適衣料分野にも進出が図られている。以上
の如ぎ、衣料分野の展開忙際し、従来大き゛な障壁にな
つていたのが耐光竪牢性である。
が知られている。脂肪族ポリアミド(例えばナイロン−
6、ナイロン6.6など)に比べて高い軟化点及び融点
を有し高温時の強度維持率、形態安定性、熱分解性など
の耐熱性、耐炎性、難燃性に優れているばかりでなく、
耐薬品性、電気的特性、さらには強度、ヤング率などの
機械的特性などの、極め℃望ましい物理的及び化学的性
質を持ち、耐熱、難燃、防炎繊維、高強度高ヤング率繊
維、フィルム成形材料などの用途に適している。例えば
、モーター、トランスなどの電気絶縁材料としての用途
やフィルターバッグ、加熱管などの工業的用途およびそ
の他の美的要素の必要でない織物忙おいて広く受けいれ
られ工いる。一方、流行的な色が重要であると考えられ
る紡織繊維においては主に耐縁安全衣料として航空服、
消防作業服などに使われている。更忙レーヨン、コツト
ン、ウールなどの混紡、交編織して、この様な芳香族ポ
リアミドの高機能性に吸汗、吸湿、保温性などの機能を
プラスしてヘビーデュウテイー下でも着用可能なスポー
ツウェア、快適衣料分野にも進出が図られている。以上
の如ぎ、衣料分野の展開忙際し、従来大き゛な障壁にな
つていたのが耐光竪牢性である。
発明の目的
本発明は芳香族ボリアミド繊維の持つ優れた特性を出来
る限シ保持しつつ、すぐれた耐光堅牢度を有する布帛を
得ることを目的とする。
る限シ保持しつつ、すぐれた耐光堅牢度を有する布帛を
得ることを目的とする。
従来、芳香族ポリアミド繊維の耐光性を向上させるべく
紫外線吸収剤を染色時に混入せしめる方法もあるが、こ
の繊維が本質的忙染色困難であるため紫外線吸収剤の繊
維内拡散性が低く満足できる結果を得ることができてい
ない。また吸着促進剤としてキャリヤーを用いても、紫
外線吸収剤が充分繊維内に導入されず、耐光性向上の効
果が認められない。
紫外線吸収剤を染色時に混入せしめる方法もあるが、こ
の繊維が本質的忙染色困難であるため紫外線吸収剤の繊
維内拡散性が低く満足できる結果を得ることができてい
ない。また吸着促進剤としてキャリヤーを用いても、紫
外線吸収剤が充分繊維内に導入されず、耐光性向上の効
果が認められない。
本発明者らはかかる現状に鑑み、従来忙比べよシ効果的
に芳香族ポリアミド繊維の耐光性を向上せしめる方法に
ついて検討し、本発明に達したものである。
に芳香族ポリアミド繊維の耐光性を向上せしめる方法に
ついて検討し、本発明に達したものである。
発明の構成
φ
すなわち本発明「紫外線吸収剤を含有する芳香族ポリア
ミド繊維を尿素およびチオ尿素の共存下で加熱処理する
ことを特徴とする芳香族ポリアミド繊維の耐光性改良法
」である。
ミド繊維を尿素およびチオ尿素の共存下で加熱処理する
ことを特徴とする芳香族ポリアミド繊維の耐光性改良法
」である。
本発明に於いて、紫外線吸収剤としては、下記一般式で
示される化合物を使用することができる。
示される化合物を使用することができる。
(1)フェニールベンゾトリアゾール
または
(2)212/ジしトーキジベンゾフェンこれらの化合
物は、芳香族ポリアミド系ポリマーに対し親和性を有し
、ブレンド性が良好であるばかりでなく、且つ波長34
0〜410mμ の光に対する吸収能が大きいという特
性を有しており、例えば次のものがあげられる。
物は、芳香族ポリアミド系ポリマーに対し親和性を有し
、ブレンド性が良好であるばかりでなく、且つ波長34
0〜410mμ の光に対する吸収能が大きいという特
性を有しており、例えば次のものがあげられる。
2− (2’−ヒドロキシ−51−メチルフェニル)ベ
ンゾトリアゾール 2 (2/−ヒドロキシ−3′−ク
ロル−5′−メチルフェニル)ベンゾトリアゾール、2
−(2’−ヒトルキシー3′−クロル−s’−t−’7
’チルフェニル)ヘンシトリ7ゾール、2.2′−ジヒ
ドロキシ−4゜4′−ジメトオキシベンゾフエノン 2
、2/−ジヒドロキシ−4−メトオキシベンゾフェノ
ン、2,2′−ジヒドロキシ−4,4′ジベンジルオキ
シベンゾフエノン等があげられる。これらの中でも特に
2 (2/−ヒドロキシ−5′−メチルフェニル)ベン
ゾトリアゾール及び2.2/−ジヒFロキシー4,4′
−ジメトオキシペンゾフエノンが特に好ましい。
ンゾトリアゾール 2 (2/−ヒドロキシ−3′−ク
ロル−5′−メチルフェニル)ベンゾトリアゾール、2
−(2’−ヒトルキシー3′−クロル−s’−t−’7
’チルフェニル)ヘンシトリ7ゾール、2.2′−ジヒ
ドロキシ−4゜4′−ジメトオキシベンゾフエノン 2
、2/−ジヒドロキシ−4−メトオキシベンゾフェノ
ン、2,2′−ジヒドロキシ−4,4′ジベンジルオキ
シベンゾフエノン等があげられる。これらの中でも特に
2 (2/−ヒドロキシ−5′−メチルフェニル)ベン
ゾトリアゾール及び2.2/−ジヒFロキシー4,4′
−ジメトオキシペンゾフエノンが特に好ましい。
紫外線吸収剤を芳香族ポリアミド繊維に2含有せしめる
方法とし℃は、芳香族ポリアミドの重合工程で添加して
もよいし、芳香族ポリマー溶液(ポリマードープ)K添
加してもよい。紫外線吸収剤の添加量は芳香族ポリアミ
ドに対して1〜15重量%であシ特に好ましくは3〜1
2重量%である。紫外線吸収剤が1重fc % ILA
町の場合、耐光性向上効果がほとんど認められず、又、
15重量%左麩゛沈め本と、防炎性が低下する。
方法とし℃は、芳香族ポリアミドの重合工程で添加して
もよいし、芳香族ポリマー溶液(ポリマードープ)K添
加してもよい。紫外線吸収剤の添加量は芳香族ポリアミ
ドに対して1〜15重量%であシ特に好ましくは3〜1
2重量%である。紫外線吸収剤が1重fc % ILA
町の場合、耐光性向上効果がほとんど認められず、又、
15重量%左麩゛沈め本と、防炎性が低下する。
本発明忙おける芳香族ポリアミド繊維は一般式
%式%
で表わされる繰り返し単位から成る。上記一般式におい
て、a、、 RIG 1は同一でも相異なってもよく、
水素原子、炭素数5以下のフルキル基から選ばれる。炭
素数5以下のフルキル基としてはメチル基、エチル基、
ブーピル基、ブチル基、ペンチル基などが挙げられるが
好ましくは水素原子で゛あ、る。
て、a、、 RIG 1は同一でも相異なってもよく、
水素原子、炭素数5以下のフルキル基から選ばれる。炭
素数5以下のフルキル基としてはメチル基、エチル基、
ブーピル基、ブチル基、ペンチル基などが挙げられるが
好ましくは水素原子で゛あ、る。
又、Ar、 l Arc e Arcは同一でも相異な
ってもよく、一般式 %式%(5) から選ばれる。
ってもよく、一般式 %式%(5) から選ばれる。
一般式(1) + (2) Kお−・て、−X−&家−
o−、−8−*N− 1から選ばれる基である。−X−とじて好ましくけ−〇
−91が選ばれるが、更に好ましくは−叶である。一般
式口) e (4) icお1−1て−Y−C1’b
u n ら選ばれる。(Rは前述と同様に炭素数5以下のフルキ
ル基を表わす。)−Y−として好ましくけ−0−である
。一般式(1) ) (2) I (5) Kおい1:
Ar、 Ar’は同一でも相異なってもよく、同一軸
配向の芳香族環から選ばれる。同軸又は平行軸配向の芳
香族環としては例えば1,4−フェニレン基、1.3−
フェニレン基、4.4’−ビフェニレン基、1,5−す
7チレン基、2.6−ナフチレン基、2.5−ビリジレ
ン基などな挙げることができるが、好ましくは1.4−
フェニレン基、1.3−フェニレン基が選ばれる。
o−、−8−*N− 1から選ばれる基である。−X−とじて好ましくけ−〇
−91が選ばれるが、更に好ましくは−叶である。一般
式口) e (4) icお1−1て−Y−C1’b
u n ら選ばれる。(Rは前述と同様に炭素数5以下のフルキ
ル基を表わす。)−Y−として好ましくけ−0−である
。一般式(1) ) (2) I (5) Kおい1:
Ar、 Ar’は同一でも相異なってもよく、同一軸
配向の芳香族環から選ばれる。同軸又は平行軸配向の芳
香族環としては例えば1,4−フェニレン基、1.3−
フェニレン基、4.4’−ビフェニレン基、1,5−す
7チレン基、2.6−ナフチレン基、2.5−ビリジレ
ン基などな挙げることができるが、好ましくは1.4−
フェニレン基、1.3−フェニレン基が選ばれる。
本発明に用いられる好ましい芳香族ポリアミドの例とし
ては −Nm K〈XNu−・・・25モルチ、0舎co −
°−°s o −vルチよシ成るポリアミド、 −c o +CO−・・・30モルチ ーco <区巨可:)−Nu −・・・ 4 0 モ
ル チよシ成るポリアミド、 −co %≠))Co −・・・ 5 0 モ ル チ
より成るポリアミド、 −NH舎Nト ・・・ 2 5 モ ル チーCO+C
O−・・・50モルチ より成るポリアミド、 −coバ!Σco −・・畢50モルチよシ成るポリア
ミド、 −coべφΣCO−・・・50モルチ より成るポリアミド、 より成るポリアミド、 ym((臣))N)i −・・・ 3 0 モ ル チ
よシ成るポリ7ミ・ドなどを挙げることができる。
ては −Nm K〈XNu−・・・25モルチ、0舎co −
°−°s o −vルチよシ成るポリアミド、 −c o +CO−・・・30モルチ ーco <区巨可:)−Nu −・・・ 4 0 モ
ル チよシ成るポリアミド、 −co %≠))Co −・・・ 5 0 モ ル チ
より成るポリアミド、 −NH舎Nト ・・・ 2 5 モ ル チーCO+C
O−・・・50モルチ より成るポリアミド、 −coバ!Σco −・・畢50モルチよシ成るポリア
ミド、 −coべφΣCO−・・・50モルチ より成るポリアミド、 より成るポリアミド、 ym((臣))N)i −・・・ 3 0 モ ル チ
よシ成るポリ7ミ・ドなどを挙げることができる。
また、(υ〜(5)なる骨格中のベンゼン環及び前述し
た芳香族の環残基には、例えば/Sログン基(例えば塩
素、臭素、フッ素)、低級アルキル基(メチル、エチル
、イングロビル。
た芳香族の環残基には、例えば/Sログン基(例えば塩
素、臭素、フッ素)、低級アルキル基(メチル、エチル
、イングロビル。
n−プロピル基)、低級アルコキシ基(メトキシ、エト
ヤシ基)、シアノ基、7セチル基。
ヤシ基)、シアノ基、7セチル基。
ニド−基などの置換基として含んでいてもよいO
ここで紫外線吸収剤を含有する芳香族ポリアミド繊維へ
の尿素及びチオ尿素混合物の付与方法を以下に詳細に述
べる。
の尿素及びチオ尿素混合物の付与方法を以下に詳細に述
べる。
本発明は尿素及びチオ尿素が共存する場合にのみ耐光性
改良KI[著な効果があシ、尿素またはチオ尿素単独で
処理した場合は顕著な効果が認められない。たとえば尿
素及びチオ尿素の混合物を紫外線吸収剤を含有せしめた
芳香族ポリアミド布帛に付与する場合、粉末状、溶液状
などいずれの状態で付与しても有効であるが、溶液状態
で付与する場合はパッティングしたのちマングル等で絞
るか或いはスプレー等によって布帛に付与したのち乾燥
させる。
改良KI[著な効果があシ、尿素またはチオ尿素単独で
処理した場合は顕著な効果が認められない。たとえば尿
素及びチオ尿素の混合物を紫外線吸収剤を含有せしめた
芳香族ポリアミド布帛に付与する場合、粉末状、溶液状
などいずれの状態で付与しても有効であるが、溶液状態
で付与する場合はパッティングしたのちマングル等で絞
るか或いはスプレー等によって布帛に付与したのち乾燥
させる。
溶液状態で付与する場合、尿素及びチオ尿素混合物の濃
度は1〜100重量−の範囲で実施することができるが
、特に好ましくは20〜80重量%である。又、尿素と
チオ尿素の混合比率(重量比)は8G:20〜20:8
0の範囲で有効であるが、特に顕著な効果が認められる
のは70:30〜s o 、: s 。
度は1〜100重量−の範囲で実施することができるが
、特に好ましくは20〜80重量%である。又、尿素と
チオ尿素の混合比率(重量比)は8G:20〜20:8
0の範囲で有効であるが、特に顕著な効果が認められる
のは70:30〜s o 、: s 。
の比率の場合である。溶液のpHは3〜1Gの範囲内で
あればよい。乾燥温度は80〜130℃の範囲内でよい
。次に熱処理(キユアリング)を施すが、キユアリング
条件とし℃は温度160〜210℃、処理時間3,0秒
間〜5分間である。特に好まし、くは・180〜190
℃、、1〜j分間である。これよシもゆるやかな条件下
では耐光性の向上効果が小さく、またこの条件よシも苛
酷な条件下では芳香族ポリアミド繊維が褐色に変色し、
風合も硬くなシ実用に供することができない。
あればよい。乾燥温度は80〜130℃の範囲内でよい
。次に熱処理(キユアリング)を施すが、キユアリング
条件とし℃は温度160〜210℃、処理時間3,0秒
間〜5分間である。特に好まし、くは・180〜190
℃、、1〜j分間である。これよシもゆるやかな条件下
では耐光性の向上効果が小さく、またこの条件よシも苛
酷な条件下では芳香族ポリアミド繊維が褐色に変色し、
風合も硬くなシ実用に供することができない。
本発明の芳香族ポリアミドとしては、染料ドでおっても
よい。このよ5に、第3成分によシ、染色性の改良され
た芳香族ポリアミドを用いた場合は本発明の効果がとシ
わけ大きい。アミ7基の不活性化反応が、繊維のよシ内
部で効果的に行なわれるためと思われる。
よい。このよ5に、第3成分によシ、染色性の改良され
た芳香族ポリアミドを用いた場合は本発明の効果がとシ
わけ大きい。アミ7基の不活性化反応が、繊維のよシ内
部で効果的に行なわれるためと思われる。
また本発明で対象とする芳香族ポリアミド繊維は未染色
物(精練、セット後の繊維)でもよく、酸性染料、カチ
オン染料などのイオン性染料あるいは分散染料、スレン
染料などの非イオン性染料で染色されたものでもよい。
物(精練、セット後の繊維)でもよく、酸性染料、カチ
オン染料などのイオン性染料あるいは分散染料、スレン
染料などの非イオン性染料で染色されたものでもよい。
更には着色顔料を含むものでもよい。また本発明は芳香
族ポリアミド繊維単独のみならず、他の合成繊維(ポリ
エステル、脂肪族ポリアミド、塩化ビニールなどからな
る繊維)、天然繊維、半合成繊維(コツトン、レーヨン
。
族ポリアミド繊維単独のみならず、他の合成繊維(ポリ
エステル、脂肪族ポリアミド、塩化ビニールなどからな
る繊維)、天然繊維、半合成繊維(コツトン、レーヨン
。
むものにも適用できる。
発明の効果
紫外線吸収剤を含有する芳香族ボリアSV繊維を尿素及
びチオ尿素の共存下で加熱処理することによシ紫外線吸
収剤を含有しない場合に比べて耐光性が顕著に向上し、
同時に光照射による強度低下が減少する(強度保持率が
向上する)。
びチオ尿素の共存下で加熱処理することによシ紫外線吸
収剤を含有しない場合に比べて耐光性が顕著に向上し、
同時に光照射による強度低下が減少する(強度保持率が
向上する)。
実施例
以下、実施例にて本発明を具体的に説明する。
実施例1.比較例1〜2
ポリメタフェニレンインフタル7!ドに対してチヌビン
■326(紫外線吸収剤、チバ・ガイギー■製品)を5
重量含有せしめた40番手双糸のポリメタフェニレンイ
ソフタル7ミド短繊維(フーネツクス■、帝人■製品)
を重量比60:40で尿素とチオ尿素を勇*混合して水
に溶解した濃度30重量%の水溶液にパッディングし、
マングルにてビック7ツグ率80%に絞った。ついで温
度200℃で4分間乾燥したのち、180℃で1分間キ
ユアリングを行った。得られた処理系の耐光性を測定し
たところ4.5級であった。なおチヌビン■326をま
ったく含有しないポリメタフェニレンイソフタル7ミド
短繊維妃ついて同様に実施したものは3.5級であった
。
■326(紫外線吸収剤、チバ・ガイギー■製品)を5
重量含有せしめた40番手双糸のポリメタフェニレンイ
ソフタル7ミド短繊維(フーネツクス■、帝人■製品)
を重量比60:40で尿素とチオ尿素を勇*混合して水
に溶解した濃度30重量%の水溶液にパッディングし、
マングルにてビック7ツグ率80%に絞った。ついで温
度200℃で4分間乾燥したのち、180℃で1分間キ
ユアリングを行った。得られた処理系の耐光性を測定し
たところ4.5級であった。なおチヌビン■326をま
ったく含有しないポリメタフェニレンイソフタル7ミド
短繊維妃ついて同様に実施したものは3.5級であった
。
(比較例1)耐光性はフェード・メーターを用い40時
間照射後の褪色性のまったくない場合(jl良)を5級
とし、褪色のきわめて甚しい場合(最小長)を1級とし
て5段階に区分して判定した。
間照射後の褪色性のまったくない場合(jl良)を5級
とし、褪色のきわめて甚しい場合(最小長)を1級とし
て5段階に区分して判定した。
なお耐光性測定前後(40時間光照射前後)の強伸度を
テンシロンにて測定した。比較例として尿素とチオ尿素
の混合水溶液の代りに水を轡いてバッチ6イングしたと
きの強伸度を測定し、いずれも表1に示した。
テンシロンにて測定した。比較例として尿素とチオ尿素
の混合水溶液の代りに水を轡いてバッチ6イングしたと
きの強伸度を測定し、いずれも表1に示した。
実施例2〜7.比較例3〜5
チヌビセン■326をポリマー中に10重tS含有する
ポリメタンエニレンイソフタル7ミド繊維(コーネツク
ス[F];帝人(樽製品)からなる平織物(aO番手双
糸のスパン糸。
ポリメタンエニレンイソフタル7ミド繊維(コーネツク
ス[F];帝人(樽製品)からなる平織物(aO番手双
糸のスパン糸。
目付zoo#/s/)を表2に示した重量比率で尿素と
チオ尿素を混合して濃度30重量%で水に溶解した溶液
にでパッディングし、マングルにてビック7ツグ率80
チに絞ったのち、温度100℃で4分間乾燥した。つい
で190℃で1分間キユアリングした。得られた処理布
帛の耐光性を測定し、表2に示した。
チオ尿素を混合して濃度30重量%で水に溶解した溶液
にでパッディングし、マングルにてビック7ツグ率80
チに絞ったのち、温度100℃で4分間乾燥した。つい
で190℃で1分間キユアリングした。得られた処理布
帛の耐光性を測定し、表2に示した。
なお、比較例3〜5として水100%(比較例3)、尿
素単独の場合(比較例4)、チオ尿素単独の場合(比較
例5)を表2に示した。
素単独の場合(比較例4)、チオ尿素単独の場合(比較
例5)を表2に示した。
表 2
実施例8および比較例6
(m/n=6 o/s o )
繰返し単位で表わされ、繊度1500d・/1000
fil I強度2agr/ass伸度4.5チ、初期ヤ
ング率aoogr/d・の物性を有しチヌビン■326
を5重量−含有せしめた芳香族ポv (314’−ジフ
ェニルエーテルテレフタラミド)共重合体繊維を2本合
撚糸(1500/2)LIOT/l0CIIの8撚りを
かけた。尿素60部、チオ尿素40部からなる混合物を
水に溶解した濃廓30%の水溶液に該合撚糸をパッディ
ングし、マングルにてピックアップ率80チに絞り、1
00℃で4分間乾燥した。ついで190℃で1分間キユ
アリングした。得られた処理布帛の耐光性を測定し表3
に示した。なお、比較例として水xoo%(比較例6)
の場合も表3に示した。
fil I強度2agr/ass伸度4.5チ、初期ヤ
ング率aoogr/d・の物性を有しチヌビン■326
を5重量−含有せしめた芳香族ポv (314’−ジフ
ェニルエーテルテレフタラミド)共重合体繊維を2本合
撚糸(1500/2)LIOT/l0CIIの8撚りを
かけた。尿素60部、チオ尿素40部からなる混合物を
水に溶解した濃廓30%の水溶液に該合撚糸をパッディ
ングし、マングルにてピックアップ率80チに絞り、1
00℃で4分間乾燥した。ついで190℃で1分間キユ
アリングした。得られた処理布帛の耐光性を測定し表3
に示した。なお、比較例として水xoo%(比較例6)
の場合も表3に示した。
表 3
以 上
Claims (1)
- 紫外線吸収剤を含有する芳香族ポリアミド繊維を尿素及
びチオ尿素の共存下で加熱処理することを特徴とする芳
香族ポリアシド繊維の耐光性改良法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6112284A JPS60209068A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 芳香族ポリアミド繊維の耐光性改良法 |
| US06/632,205 US4631066A (en) | 1983-07-26 | 1984-07-18 | Method for improving light-resistance of aromatic polyamide fibers |
| DE8484304994T DE3477816D1 (en) | 1983-07-26 | 1984-07-23 | Method for improving light-resistance of aromatic polyamide fibers |
| EP84304994A EP0132402B1 (en) | 1983-07-26 | 1984-07-23 | Method for improving light-resistance of aromatic polyamide fibers |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6112284A JPS60209068A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 芳香族ポリアミド繊維の耐光性改良法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60209068A true JPS60209068A (ja) | 1985-10-21 |
| JPH0116948B2 JPH0116948B2 (ja) | 1989-03-28 |
Family
ID=13161952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6112284A Granted JPS60209068A (ja) | 1983-07-26 | 1984-03-30 | 芳香族ポリアミド繊維の耐光性改良法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60209068A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS546992A (en) * | 1977-06-15 | 1979-01-19 | Kuraray Co | Fiber finishing method |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP6112284A patent/JPS60209068A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS546992A (en) * | 1977-06-15 | 1979-01-19 | Kuraray Co | Fiber finishing method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0116948B2 (ja) | 1989-03-28 |
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