JPS6021085Y2 - 脱臭装置 - Google Patents
脱臭装置Info
- Publication number
- JPS6021085Y2 JPS6021085Y2 JP3545278U JP3545278U JPS6021085Y2 JP S6021085 Y2 JPS6021085 Y2 JP S6021085Y2 JP 3545278 U JP3545278 U JP 3545278U JP 3545278 U JP3545278 U JP 3545278U JP S6021085 Y2 JPS6021085 Y2 JP S6021085Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- activated carbon
- container
- deodorizing device
- adsorption
- deodorizing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は脱臭装置に関するものである。
従来、例えば冷蔵庫などに使用されている脱臭装置は粒
状活性炭を容器に入れたものである。
状活性炭を容器に入れたものである。
この装置では、使用済みの粒状活性炭の活性力を復元す
ることは700°C〜800℃の加熱が必要であるため
実際上困難であり、繰り返して使用できないのが実情で
ある。
ることは700°C〜800℃の加熱が必要であるため
実際上困難であり、繰り返して使用できないのが実情で
ある。
また、この活性炭の粒子の大きさは、直径が約2〜37
71771程度であるために、活性炭を予め袋に入れて
から容器に収納しなければならず、活性炭と外気との通
気性が十分ではなく吸着時間が相当かかると共に、製造
組立てに手間を要していた。
71771程度であるために、活性炭を予め袋に入れて
から容器に収納しなければならず、活性炭と外気との通
気性が十分ではなく吸着時間が相当かかると共に、製造
組立てに手間を要していた。
本考案は上記の欠点を除去するもので、以下その一実施
例を図面について説明する。
例を図面について説明する。
第1,2図において、1は不燃性の容器であり、この容
器の両側壁には対向的に通気孔2,2a、・・・3,3
a、・・・が複数個連続的に穿設しである。
器の両側壁には対向的に通気孔2,2a、・・・3,3
a、・・・が複数個連続的に穿設しである。
通気孔2,2aは長孔とし、通気孔3,3aは丸孔とし
であるが、その形状は適当に選択される。
であるが、その形状は適当に選択される。
そして通気孔2t 2at 3? 3aの穿設位
置についても上側に限られない。
置についても上側に限られない。
また容器1内にはフェルト状アクリル繊維活性炭4が収
納しである。
納しである。
このアクリル繊維活性炭4はアクリル繊維を原料とする
フェルト状のもので、その構成元素中に窒素元素を多く
含み、このため悪臭ガス特にメルカプタン類の吸着に優
れている。
フェルト状のもので、その構成元素中に窒素元素を多く
含み、このため悪臭ガス特にメルカプタン類の吸着に優
れている。
そしてこの活性炭4の吸着能力は粒状活性炭のそれに比
して高く、実験例によれば32@である。
して高く、実験例によれば32@である。
さらに吸着した活性炭4の臭気を除去する温度いわゆる
脱着温度は約120℃でよく、粒状活性炭の脱着温度が
700℃〜800℃であるに比して、非常に脱着しやす
い特性を有している。
脱着温度は約120℃でよく、粒状活性炭の脱着温度が
700℃〜800℃であるに比して、非常に脱着しやす
い特性を有している。
実験 l
そこでいま、15gの繊維活性炭4を容器1に収納し、
15fの粒状活性炭を容器1と同様の容器に収納し、1
00での冷蔵庫に入れて吸着させた。
15fの粒状活性炭を容器1と同様の容器に収納し、1
00での冷蔵庫に入れて吸着させた。
この結果、本装置による1時間の吸着量は、粒状活性炭
を用いた脱臭装置の6時間の吸着量に相当していた。
を用いた脱臭装置の6時間の吸着量に相当していた。
本装置によれば、少量の活性炭で短時間に脱臭すること
ができる。
ができる。
実験 2
その後、この容器1をガスコンロ上で約5分間1200
〜150℃の温度で加熱したところ、再び冷蔵庫内に入
れて利用できる状態に脱着された。
〜150℃の温度で加熱したところ、再び冷蔵庫内に入
れて利用できる状態に脱着された。
したがって家庭でも容易に脱着操作ができ、再利用でき
る。
る。
なお本装置の利用範囲は冷蔵庫の脱臭ばかりでなく、悪
臭を発生する場所に設置すれば脱臭効果をよりよく発揮
することができる。
臭を発生する場所に設置すれば脱臭効果をよりよく発揮
することができる。
以上説明したように本考案によれば、家庭等で簡単に脱
着できるので繰り返して使用することができ実用的であ
る。
着できるので繰り返して使用することができ実用的であ
る。
また容器に活性炭を直接収納することができるので、活
性炭と外気との通気性がよくなり吸着時間を短くするこ
とができ、しかも製造・組立てが簡単となる。
性炭と外気との通気性がよくなり吸着時間を短くするこ
とができ、しかも製造・組立てが簡単となる。
少量の活性炭で大きな吸着能力を発揮するので装置の小
形化、軽量化を遠戚することができる。
形化、軽量化を遠戚することができる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は一部切
欠正面図、第2図は第1図■−■線断面図である。 1・・・・・・容器、2.2a、 3.3a・・・・・
・通気孔、4・・・・・・繊維活性炭。
欠正面図、第2図は第1図■−■線断面図である。 1・・・・・・容器、2.2a、 3.3a・・・・・
・通気孔、4・・・・・・繊維活性炭。
Claims (1)
- 複数の通気孔を有する不燃性の容器と、この容器内に収
納しであるフェルト状アクリル繊維活性炭とを具備する
脱臭装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3545278U JPS6021085Y2 (ja) | 1978-03-22 | 1978-03-22 | 脱臭装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3545278U JPS6021085Y2 (ja) | 1978-03-22 | 1978-03-22 | 脱臭装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54139553U JPS54139553U (ja) | 1979-09-27 |
| JPS6021085Y2 true JPS6021085Y2 (ja) | 1985-06-24 |
Family
ID=28894756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3545278U Expired JPS6021085Y2 (ja) | 1978-03-22 | 1978-03-22 | 脱臭装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021085Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-03-22 JP JP3545278U patent/JPS6021085Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54139553U (ja) | 1979-09-27 |
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